白ゲンゲ、赤ゲンゲってあって、泥魚があるんですよ、最初見たとき。
え、これ魚か、みたいな。
へー、そうなんですね。
面白い。
ゆかりさんも営業でずっと回ってらっしゃったんですよね。
営業はでもほとんど西日本ですね。
西日本。
どの辺りが多かったんですか。
やっぱり九州が圧倒的に多くて。
あと行ったのは広島、愛媛。
山口。
山口ね。
大阪、京都。
なるほど。どこが結構印象に残ってます?
印象ですか。
そうですね、やっぱり大人になっていった京都はやっぱり風情はあるなと思いましたね。
なんか急にお寺がドーンって現れるみたいな。
ブースのもんね。
はい。
えーみたいな、どこに行ってもお寺、お寺じゃん。
そうですね、しかも大きさが全然九州では見かける大きさじゃないから。
なんかこう、圧倒されるね。東本願寺とか西本願寺とか。
ドーンってきますもんね。
京都はね、東西南北分かりやすいんですか。
確かにそれは、東西南北まで分かりますかね。
なんかちょうど道がもうとにかく全部マスになってるっていう。
そうそう。
でね、京都は南の方に山がないの。
へー。
だから山がないのが南なんですよ。
なるほど。
でも東西側もすぐ分かりますよね。
うーん。
うーん。
へー、そうなんだ。
うん、京都はぼんちだから寒いですよね。
あー、きた。そうなー。
いやなんか、あとは愛媛も本当に生まれて初めて…
あー。
…じゃんかなーっていう感じだったんですけど、結構なんか良かったですね。風情のある。
あの、どこ行かれました?大海道とか京都とか行かれました?
はい、大海道もほとんどあの辺りに泊まってたんで。
で、あと車頭ホテル松山とか昔あったんだけど。
車頭ホテル松山は…
うん。
分かんないですけど。
ぼっちゃん球場とか。
球場。
あーそうですね、ぼっちゃん球場もなんか高速通りながらこう見てた感じですね。
ということは営業で行くっていうことは向こうレンタカーがなんか借りて行かれたんですか?
なんか様々なパターンがありました。フェリーで行くパターンとか。
あともう福岡から東京、あの飛行機で直接行って。
はいはいはいはい。
もうレンタカー回りとか。
きつかったのが、金曜日の夜、土日福岡に帰ろうと思ってた時に。
はあ。
ありがたいことに金曜日の夜にそのお仕事、手術の立ち会いいただいて。
手術の立ち会いって結構時間が読めそうで読めないんですよね。
あれいなきゃなんないでしょ、そこに。
そうですね。
え?
出番が来るまでは控室とかに入れるんですけど。
あーはいはいはい。
だからずっとその病院にいて、あとは車の中で駐車場で待機とかしてたって言うと、
そろそろ出番ですみたいな感じで電話が入って。
さーってパーって着替えて入っていくんですけど。
それが終わるのが7時とか、夜の7時とかになって。
それはオペの現場に行くわけですか?
そうですね。手洗いとかはしないですよ。
レーザーポインターで機械にあれするだけです。
はいはいはいはい。
それ終わってクタクタのところ、いまばりでお仕事いただいて。
いまばりか。
はい。そっから島並海道で本土に戻って、
そっから半日は6時間ぐらいかけて家に帰るっていう。
あーあそこいまばりっていうところは東洋ですもんね。
そうですね。だから。
田老で有名なところなのね、あそこね。
そうですね。本当にありがたい話だったんですけど、
それが本当にいつも印象に残ってますね。
あそこはね、ほんと遠い。
一番端っこですもんね。
端っこ。
ずーっと行くと、上島の方ずーっと下りて行くと、中村はこうしたもんね。
そうですね。だから上島とか、病院ばっかり行ってたんで上島にも行ってましたけど、
やっぱりなんかこう普段行かないところに行くとなんか色々楽しみは刺激はありますね。
あるしまた違うんだよね。要するにいまばりの方はテキマキしてるでしょ結構。
ね、動きが。
ところがだんだんだんだんさ、東洋、中洋、南洋の方に、上島の方に行くとなんかゆっくりなりませんでした。
上島はちょっとなんかゆっくりしてる感じでしたね。
ちょっと田舎っぽい雰囲気ですもんね。
そうですね。港ですもんね。
そうそう。八幡浜とかね。
八幡浜ね。
なんかね、あるんですよね。
懐かしいですね。ちょっと独立してからまだ挨拶行ってないから、いつか余裕ができたら行きたいなと思って。
あのね、遠征の楽しみっていうのはおいしいものを食べられるって話ね。
そうですね。もう知らない人とやっぱり一人で行ってるから、一人で飯食い行くとだいたい誰かとお友達になるみたいな。
そこのほら、愛媛も魚もおいしいし、それからジャコテンとかもおいしいしね。
いいですね、ジャコテン。
いいですね。
そういうチャンスが広がっていくので、やっぱり今日のテーマなんだけども、やっぱり今ですよね。
今アクセルを踏んどくと後から来る。
はい。いいですね。
どうですか?今やってて大体雰囲気つかめてきました?
そうですね。今ずいぶん形が見えてきましたね。あの言われたことが。
いいです。僕も配信を聞かせていただきましたけども、どんどん良くなってますよ。
本当ですか。おかげさまです。
僕が言うのもおかしいですけども。
いやいや。もう実績残した方の声はありがたいですね。
話に勢いっていうか、そんなのが乗ってきていいですよ、すごく。
これから自信がね、だんだん滲み出てくるんですよね。
へー。
そのもんですよ。不思議とね。
嬉しい。
うん。
それは嬉しいですね。
だから簡単に言うと、声を聞くとその人の精神状態は分かるんですよ。
でもなんかそれは分かりますね、なんとなく。
声が変だと、「なんかあったの?」とかさ。
そうですよね。
別にやましいこともないのに、「なんかあったの?」って言われると、「いや別になんかあったんじゃないの?」とか言われるとさ。
えー?とか思うよね。
なんかやっぱ声はね、ほんと。出てきますよね、どうしてもね。
だからやっぱり収録するときも声が出せるところいいですよね。
そうですね。声出せるところじゃないと。
逆に声出せないところで収録したことあるんですか?
その時はね、どうしてもホテルとかなんかでもね、漏れるんですよ声が。
確かに。
そういう時には外に行ってやるのはいいんだけど、ただ問題はね、風がないところでやらないと風が後ビュービュー入るんですよ、音が。
風は結構意外とうるさいですよね。
風はね結構うるさい。
だからやっぱ車の中になるって感じですかね。
車の中が一番いい。
そうですよね。
車の中だったらね、別に大きな声出しても構わないので。
部屋だとね、やっぱり聞こえたりするんですよ。
分かります。
そうすると、なんかアンッと言われるとびっくりするもんね、なんかうるさい中に。
そうですね、なんかうるさいぞっていうアピールをされちゃう時ありますよね。
だからやっぱりね、誰もいないところか密閉したところか、車の中が一番確実ですよね。
うん。
車の中ですね、大体収録車の中でしてますね。
いいと思いますよ、いいと思いますよ。
で、今やってて時間もちょうどいいぐらいになってきましたね。
そうですね、時間はどうなんですかね、皆さんが聞いてて面白い話題をいい時間って考えるとやっぱり10分ぐらいなんですかね。
まあ10分程度ぐらいでしょうかね、10分ぐらいね。
うん。
ただね、話が面白いとね、別に12、3分でも構わないんですよ。
そうですね。
僕もね、何回かそれでオーバーしたことはあるけどもあんまり問題はない。
うん。
ただ話の内容がね、理論だけだと耳が離れるんですよ。
確かに。
理論的だとね、だから具体例とかなんかをね、どんどんどんどん入れていくと話してる本人も話しやすいし、
聞いてる人も楽しいんですよ。
うん。
うん。
ね、ですから営業でずっと回られた時のエピソードとかね。
ああ、なるほどですね。
入れていかれると話はね、無限に広がっていく。
確かに、今のところそういうのまだ組み込んでないですね、よう考えたら。
うん、そこはね、入れると楽になります。
そうですね。
もう絶対自分で経験したことだからすぐ言葉にできるし、文章にできますもんね。
そうそう、そこがね、重要。
あとはね、もう一個は自分の話だとちょっと煮詰まる時があるんですよ。
うん。
いっぱいあるんですよ、データ。
どれ話そうかな、ちょっと出てこないなってあるじゃないですか。
はい。
その時には人の話をパクリンコすればいいんですよ。
なるほど。
人の話をまるでね、自分が当事者のように話せば。
もう全然問題ないんで。
そうですね。
あ、うちの医療機器ね、それが役立ってるんだなっていう風に思ったとかさ。
うん。
そういうことってあるじゃないですか。
そうですね。
やっぱり自分が取り扱ってる、
例えば栄養補給職員とかあるじゃないでしょう。
世界一だなと思いましたとかあるじゃない。
うん。
そうですね。
なんかそういったところですね。
とかお客さんの声ね。
うん。
それやった時にこういうような感謝の声がありましたとかさ。
うん。
ね。
それが一番、
こっち、もう自分自身が嬉しいことだからよく覚えてますね。
うん。
はいはい。
帰宅しまして今から夕食作ってください。
頑張ってね、アミちゃんまたね。
夕食作りながら聞いてくれてもいいですよ。
ミッチーさんは別人28号知ってんの?ひょっとして。
8か。
いや知ってるぐらいだから知ってるでしょ。
ですね。
はい。
ね。
だからね、今僕と話してますよね。
はい。
こんな感じで話してるんですよ。
そう、これをしたいなと思ってるんですけど、
なかなか自分一人で撮ってるとちょっとやっぱり難しいですね。
次はこれを意識しながら撮ろうと思ってます。
あのやっぱりね、普通こうやって普段で話してるように話すとね、いいんですよ。
はい。
それはね、最初は意識していくと、
はい。
だんだん話せるじゃないですか。
それともう一個はね、
はい。
はい。
原稿をね、結構デスマス調とかなんかで長く書いてると、
それが出ないの。
うん。
今どんな感じですか?原稿。
今は一旦その、
AIとかに作ってもらって、
そこをバーってこう適当に自分で修正していくって感じですね。
結構完璧に作ってる方ですか?
もう適当です。
もう文章が出来上がってるなぁと思うところはそこ別にそのまま残してますし、
これちょっとここを足したいなって思うときは、
今言われたようにちょっとポイントだけ変えておくみたいな。
あとは自分で。
今度ね、それやりましょうかね。
僕はね、そのやり方があるんですよちゃんと。
おお。
なのでそれをやっておけば結構楽に話せる。
うーん。
そういうようなやり方があるんですよ。
はい。
で、どうしたらね、一軸書いてしまうとね、
固い話し方になっちゃうわけ。
分かります。
なんか、あの、
途中でなんか自分の言葉じゃない言葉になってて、
あれってなんかこう引っかかりながら読んでしまって、
なんか変な感じだなって思う。
もう一個はね、話が長くなるんだよ。
あーなるほどね。
これも言わなきゃ、あれも言わなきゃ、これもあれもっていう風にね、
どんどんどんどんね、なんかなっちゃうわけ。
うーん。
だからそれを避けるためには一つの方法はね、
今日皆さんにお話ししたい点は3点あります。
はい。
と言って、まず見出しを1、2、3言っちゃうんですよ。
はい。
で、一番目のポイントはって持ってくる。
うーん。
ね、そしてそれが終わった後、今日は3つのことをお話ししました。
もう一回まとめておきますねって言って、
形を変えてまとめると非常によくまとまる。
うーん、なるほど。
もうプレゼン形式みたいな感じですね。
そうそうそうそう。
あのね、それをね、あのー、まあ、
今日たくさん聞いてる方もいらっしゃいますので、
SDSOって言うんですよ。
SDSO。
Sっていうのは最初のSはね、SummaryのS。
Summary、なるほど。
次がDetailsのD。
はい。
で、最後のSはSummary。
Summary。
Details Summary。
へー。
この頭文字を取ってSDSOってやるって言うんですよ。
へー。
このね、最初のSummaryっていうのはこれ何でしょうかね。
Summaryっていうのは何ですか、概要とかそんな感じなんですか?
要するに、違う違う違う。
SDSですよ。
SDS。
うん。OじゃなくてSDS。
SDSですね。
うん。
要するにね、最初に結論を言えってことですよ。
結論。
全体像を言え。
なるほど。
じゃないと確かになんか話が、何の話してんだろうねってなりますよね。
そう。だから全体像っていうのはね、
例えば僕が研修会の時に10時から5時まで研修会ですでしょ。
はい。
それでオリエンテーションでこういう風に言うわけでちょっとやってみせますね。
皆さんも聞いてる人もいるんで。
それでは今日1日のね、流れをお話ししますね。
今日は10時から5時までです。
スタートが10時で、終了が5時です。
17時です。ここも繰り返す必ず。時間を変えて。
5時と17時みたいなね。
食事がちょっとずれまして12時半から1時半です。
12時半から1時半。
それから1時間に1回程度の5分から10分程度の休憩を挟んでいきます。
ですから質問がある方、あるいはトイレ行きたい方、一服したい方はその時間を使ってください。
うん。
ね、こんな感じ。
なるほど。
そして、あと今日はパワーポイントを100枚ぐらいお見せしますけども、
中には映したかったけども映せなかったという方いらっしゃいますので、
ここパワーポイントの配布資料用の資料を置いておきますので、
これパソコンの隣に置いておきます。一緒に見てください。
うん。
あと、スマホの電源ね、携帯はオフかマナーボードでお願いします。
ここに置いておくわけ。
うん。
あと、12時20分ぐらい何もアナウンスがなくて、
講義をやったらどう思います?
うーん。
その全体図全然説明がなければ。
そうですね。どこがポイントかも分かりにくいし、なんかずっと気を張っておかないといけないから。
簡単に言うとね、簡単に言うと、飯はないのかと怒る。だんだんムカついてくるわけ。
なるほど。
12時半っての言っておかないと。もう12時過ぎてるのいつまでやるんだこいつはと思うわけよ。
なるほど。
そういうことがあるわけね。
うん。
そして、質問するときにはね、5分から10分程度休憩挟んでいきますから、そこにお願いしますねって言っておけばもう分かるじゃないですか。
うん。
それ全体図なんですよ。
なるほど。
これはね、テレビのニュースなんか見てると、最初なんかでね、それでは今日の主なニュースをお話しましょうって言って、
パネルが8枚ぐらいパタパタパタって出てくるでしょ。
確かに。
あれがSDSのSの部分ですよ。ヘッドライン。
なるほど。
うん、そういうことです。
へぇー。
そうすると見ると、あ、こういうことを話すんだなってことが分かるわけ。
だから、サンダーFMでは3つぐらいですね。
はい。
2つか3つぐらいでいいです。
うん。
そこで全体図が分かりますでしょ。
はい。
今日。
そして、ディーテースのところは、その内容についての詳しい具体例とかエビデンスとか証言証拠とかをやるわけですよ。
はい。
うーん。
そこで詳しくちょっと話すわけ。
はい。
数字とかデータですよね。
はい。
そして、最後にもう一回まとめるわけ。
はい。
で、それがまたS。最後のS。
最後のS。要するにプレゼンテーションはね、単純、明快、繰り返しなんですよ。
それからね、わかりにくい人の話っていうのは文章が切れてない。
あー、なるほど。
接続詞が多いんですよ。接続詞あんまりない方がいいの、本当は。
うーん。
なんかなんか、私それちょっと昔注意されたことあります。
ね。
あの、例えばね、わかりやすく言うとこうです。もっとわかりやすく言うと、これはくどいんだよね。
はい。
あるいは、つまり、えー、つまり、えーと、つまり、とかさ。
そうですね。私のでとか、ですし、とかなんか点でずっと続くみたいな。
それはね、あの、文章は短い方がいいんですよ。
はい。
あの、お子さんがね、好きなね、機関車トーマスっていうのを聞かれたことありますか。
もちろん、はい、あります。
あれ、森本レオがさ、言ってるんだけど、わかりやすいでしょ。
そうですね。森本レオバージョン。初期のバージョンですね。
ね。パーシーが青くなった。ゴードンが行った。トップハマ卿がやってきた。
ゴードンダメだ。危ない!とかさ、言ってるじゃない。あれよ、あれ。
そうですね。
あれが一番いいんで。
確かにあれ、わかりやすいですね。
うん。
あのね、話し方とかなんかはね、めちゃくちゃいいんで。
それからね、やっぱり、あの、パーソナリティにもね、
いやー、落語が3とかなんかはね、やっぱり短いですよ。
んー。
昔やサーマーとか、タクシーも短いでしょ。
はい。
あずみ11度。
ふるたち1度。
うん。短いんですよ。
短いんですよ。
だからああいうのをね、トーク番組とかなんかをね、見るといっぱいヒントありますよ。
んー。
なるほどな。
もっとね、あのー、わかりやすいのはね、ジャパゲット高々が一番いいよ。
あれが、あれが一番わかりやすい。
へー。
声の調子はね、やっぱあのくらいぐらいテンションだとみんな聞くんですよ。
はい。
ね。あのー、前は社長がやったけども今、似たような人がやってるじゃないですか。
はい。
みなさん、熱くなりましたね。
やっぱアイスコーヒーがおいしい季節になりましたね。
今日はこの、アイスコーヒーを作るアイスマシンのお知らせです。
ガーン、出てくるじゃない。
これってね、なんかの動画書くことってありませんか?
ありますよね。
その時にパッと出てきたらどうでしょうかね、とか始まるわけよ。
はい。
ね。そしてお客さんのメリットをそこで散々言うわけ。
あー。
そして、すいません、これは売れ線なんでね、あまり大切がないんですよ。
さてお値段です、ボンってきてるわけ。
あー。
で、それが終わったら、ね。
あっ、えー、今日はですね、もう、これ限定50台なんで早めに動かしです。
で、オペレーターを増員して聞いてますので、今から30分以内にお願いします。
こんな感じでやってるわけ、クロージングしてるわけ。
なるほど。
そう、テスコの部屋もね、あのー、あれも参考になりますよ。
テスコの部屋はね、何が素晴らしいかっていうと、何だと思います?
テスコさんの素晴らしいところ。
えー、意外と何も聞いてないような、自分の感じでしか見てないんですけど。
あの人はね、徹底的にね、ゲストを研究してるんですよ。
えー。
いつ頃、前、ゲスト出たのであれば、いつ頃出た、誰と出た、どういう状況だったっていうのね、全部。
えー。
知ってるんですよ。
はあ、そうなんですね。
うん。
相手の情報をめっちゃくちゃ調べてる。
うーん、すごい。
それは知らなかった。
あとね、阿川沙子さんっているんですよ。
はい。
うん。
沙子の部屋とか昔やってたんだけど、彼女も徹底的に出題して、相手のことをできる限り情報を調べておくってこと。
うん。
これはね、非常に重要なポイントなんですよね。
うーん、すごいな。
そして、あとね、1回目会った時の会話があるじゃないですか。
はい。
その中で会話が弾む時と弾まない時があるんですよ。
えー。
その中で、弾んだことを覚えておくと、いいんですよ。
うーん。
そして2回目に会った時に、その話をすると盛り上がってる。
うーん。
うん。
例えば、お子さんの話が好きな人は、お子さんのことをそこで話題に出すと盛り上がって話をしてくれるでしょうね。
うーん。
坂本会長なんか野球の話だよ。
そうですね。
ね。
飯塚高校野球部と、
うん。
ね、野球のグッズの話と、
うん。
大谷翔平選手とか、あの辺りの話っていうのはほら、
ね、グッズをたくさん集めてらっしゃるからさ。
うーん。
その話だったらもうね、いっぱい出てくるわけよ。
そうですね。
そうすると、相手が話してくれるってことは情報をもらえるってことじゃないですか。
うん。
そしてそれはメモしとくわけよ。
なるほど。
そしてまた、いろんなところで使うと、自分の頭の引き出しはどんどんどんどん増えていくわけですよ。
そうですね。使わないとですね。
そう。だからナオミンちゃんなんかね、あの、剣道5段ですから。インターハイ優勝ですから。
すごいですよね。
すごいよ。5段よ。今6段のね、勉強してるんだよ。
すげえな。もう市販じゃないですか。
市販っていうかね、なかなか5段なんかいないよ。
すごいな。マジですごいですよね。
マジですよ。インターハイ優勝ですから。
神々の国で有名な高知方高校出身ですから。
ねえ。
女性剣士ってかっこいいじゃん。
かっこいいですよね。
そういうふうには見えないんだけどもさ、やっぱり姿勢を見るとピシーッと伸びてるよね。
そうですね。なんかやっぱり、武の極みに行った人なんだなっていうのはなんか。
そう。
わかりますよね。
だからそういうふうなところがね、やっぱり有利なんです。
高知方ってまた場所もいいですしね、なんかね。
そう。もうこの前言ったけどね、神々の市。
ねえ。
これ一つのところにあると思ったら全然違うんだよね。
そうですね。
ただあれさ、間違ったのは神社に行くときには入る前に名前と住所となんか言わないとマジらしいんだよね。
えー、あそこまであるんですね。
うん。そしたらね、六神社この前行ったの。
神様行ったんだけども、そのときに5つぐらい終わった後にそれを言われてさ、はあ?
へえ。
遅いぞみたいな。
へえ。
そういうことがありましたよね。
なるほど。入る前にも言うの?
入る前だって。あのもうトリーがあるじゃないですか、トリーの前で言わないと神様も忙しいから忘れるんだって。
んー、入る前なんだ。なんか手を合わせたときに言うのかと。
違うんだって。で、あとはね、いろいろと儀式があるわけよ。
はい。
二礼、二伯、一礼とかなんかあるじゃない。
はい。
あれも神様とかなんかによって違うらしい。
へえ、それはちょっと。
うん。
ですね。
だから、御事乗りっていうのも違うらしいですよ、みんな。
なんすかそれ御事乗り。
要するにほら、まあ般若心経みたいなのあるじゃないですか、なんかほら。
はい。
神様にお願いするときに乗り取りをあげるとかあるじゃないですか、よく分かんないときに。
それが違うんですか。
うん、違うらしいんだよ。
へえ。
だからそういうのもね、やっぱり専門家の人がいたからね、その時はいろいろ教えてくれたんだけども。
うん。
しかしね、何が大変だったかって言ったらね、神社に行くときね、階段を登るのが大変なんだ、あれ。
ああ、確かに。なんかもう階段、ほとんどのところ階段ですよね。
うん。
それからね、バスに行ったのね。
はい。
博多の駅からバスでずっと高千尾の方に行ったわけですよ、宮崎のね。
そっか、あれ行ってないっすね、私。行きたかったな。
一番のね、関心ごとって何だと思う、皆さん。一番の心配ごと。
心配ごと?
うん。その神社ツアーで6カ所くらい回ったんだけども。
心配ごとは、その、やっぱ階段じゃないですか。
どうでしょう。どうでしょう。
トイレストップがね。
結構ね、ご高齢の方も多いので。
なるほど。
僕一番年上なんだけどさ。
坂本さんがさ、今日時間が押してますから皆さん、ノンストップで2時間行きますよって言ったらみんな青くなったよね。
もちろん坂本さんはね、すごいよ。全部ね、
なんだっけな、Googleマップで調べた距離を、
何分でここまで行くとかね、休憩時間全部調べてるんだよね。
すごかった。そしてトイレストップも途中で儲けてくれた。
みんながやばくなって青くなる人がいたから。
そして宝くじを買った人もいた。
いらっしゃいましたよね。
で、13,300円稼いだ人もいた。
なんか、ありましたね。
3000円買い手さん。
それはね、もう6カ所あって、帰るだけになった時に、
もう皆さん、今日のお勤めが終わりますから、今から打ち上げをやりますって話になったわけ。
それで、コンビニでお酒を買おうって話になったわけよ。
そこでビールとかハイボールとかみんな買ったわけよ。
実はそのコンビニで宝くじかなんかあったんだよね。
今日もあれみたいな。
それをめざとく見つけたマザブク氏さんがさっそく下りて行き、当たったんだよ。
なるほど。
まだ終わってもらってないけどさ。
あ、そうですね。ちょっと私もそれはご思想にならないかな。
そうそうそうそう。そうだよそうだよ。
そんなめでたいお金はもう。
そう。
だからね、何を言いたかったか。
クミ氏長の素晴らしいところはさ、行動力があるわけ。
うん。
うん。
タイトルはそうですね、特にもうそのチャンネルを見ようとするかどうか、知らない人が見てくれるかどうかまで考えて、
何か作った方がいいかなというふうに。
とかね、特にね、横文字っていうのは分かりにくい。
あー。
うん。
私もこれちょっと長すぎですかね。幸せ寿命革命プロデューサーいけたか。
あ、それはまず問題ない。問題ない。
僕が言ってるタイトル。
タイトルですね。テーマとかタイトルとか。
イノベーションって言って分かります?
イノベーションって言うとなんかイメージはできますけど。
あのね、イノベーションって言ってもね、そこまでパッと分かんないとね、みんなクリックしちゃうんだよ。
うん。
えー何かなーと思った時にもう通り過ぎていくわけ。
確かに。
確かにそうっすね。
うん。
あるいはね、あの、ジャンプアップっていうのは例えば言うでしょ。
ジャンプアップっていう意味も分かんないわけよ。
うん。
それよりも飛び級するのが分かりやすいわけ。
あー。
選挙と一緒。
あの、選挙でね、ずーっと代々やってるところは、
自分の息子が地盤看板、何とかをするわけでしょ。
はい。
だから投票用紙に分かりやすい名前を言うわけ。
二郎とか太郎とかさ。
うんうんうん。
という風にするんですよ。
なるほど。
うん。
なるほどなー。
だから分かりやすい、誰でも分かるような山田言葉の方がいいんですよ。
あー。
そうすると、クリックしてくる。
それからね、もう一個言うとね、
あそこの文字のスペースは40文字かけるんですよ。
はい。
で、僕は見てお分かりのようにタイトルは分かりやすいと思うのは、
40行全部使ってる。
へー。
うん。
そして見ると、なんかイメージできるんだよ。
なるほど。
これも一つのノウハウだよね。
今日も来られてる方のためにね、お話ししますけども。
うん。
そのタイトルを見ると、なんかさ、
そそるようなタイトルもあるし、一目瞭然のタイトルもあるし、
訳が分かんないタイトルもある。
これ3種類ぐらい使い分けてる。
へー。
あ、わざとあえてしてるんだ。
うん。
なるほど。
そうか。
なんか、とりあえず分かりやすいやつにした方がいいってだけ思ってましたけど。
そういうところもね、あるし。
うーん。
例えばね、
はい。
変人っていう言葉、どんなイメージあります?
あの人変人じゃなくてって。
変人っていうのは、まあ変わり者だから、
気になるっていう感じですね。
ね。
僕がどういうふうな解釈をしてるかって言ったらね、
変人っていうのは、人を変えるって書くでしょ。
はい。
反対から見るとよ。
はい。
だから影響力のある人なんですよ。
うん。
存在感のある人。
うん。
あるいは何か新しいことをやる人っていうふうに解説するとなんか新鮮だと思いません?
まあそうですね。
うん。
だから変人っていうタイトルで書いておいてもそこの解説をすれば、
あ、変人っていうのはこういう意味もあるんだなと思うと、
結構みんなそこで耳が開くのよ。
うん。
確かにね。
うん。
あの、やっぱ変わり者って言われた方がいいなと思いますね。
うん。
だからね、世の中を変えるのはね、
はい。
あの、
よく言うのはね、
はい。
若者、馬鹿者、何とか者って言うんだよ。
よそ者。
うーん。
うん。
この3つが世の中を変えていくっていうわけ。
はい。
それもね、この前聞いた話なんだけど。
だから聞いた話なんだよ。
うーん。
ね。
なるほど。
自分の話にしちゃうんですね。
そう、よそ者、馬鹿者、若者。
うん。
なるほどって感じですね。
うん。外から来た人は新鮮じゃん。
はい。
ね、だいたい、
あのー、特に田舎にいる人はもう、
誰が何をやってどこに住んでてどういうことをやってて、
全部知ってるわけ。
はい。
だから劣等で入られてるからなかなか冒険できないんだよ。
うん。
僕は熊本県の水俣市ってところにいましたけども、
わずか3万6千くらい人口のところで何回かすごい目立つわけ。
うん。
そうすると、ね、僕はうち建設業でしたけども、
浜原のところの馬鹿息子が何回かやったっていうのはもう、
そういう劣等を払われてるから、
うん。
何もあんまりこう、できないわけ。
うん。
だから東京逃げたんですよ。
そうか。
ああ。東京行ったら誰も知らないでしょ。
ああ。
だから何を言いたいんだったらね、
なかなかうまくいかないときはステージを変える、
環境を変えるっていう一つの手なんですよ。
うん。
そうですね。
だから久美さんはね、金澤さんにいられないからさ、
いろんなところでやってるわけよ。
うん。
これはジョークですよ、むしろ。
うん。
ああ。
そういうふうなこともありなんですよ。
うん。
だからヒントはね、いっぱい転がってる。
うん。
で、見てほしいのはね、タイトルを、
はい。
やっぱり2、300くらい毎日見るといいですよ。
うーん。
そうすると、いけてるタイトルと、
なんでこれがバスってるのかなってのもあるから、
常に観察をするってことも重要ですね。
そうですね。
もっと観察しないといけないですね。
うん。
そしてよかったらパクリンコ。
うん。
パクリンコは重要ですね。
もうやっぱり評価を得てるところから、
そう。
出させてもらうのはもう本当に一番強いですもんね。
とかね、もう一個はね、
例えば野球の話をしたときには、
はい。
どうしても世代間のギャップってあるわけですよ。
はい。
で、僕たちのときは大長嶋がまだ現役でやってたときを、
大監督、長嶋監督ね、知ってるわけですよ。
小学校のときに。
うん。
でも今の人に、大長嶋って言ったら、
は?
あのおじいちゃん何やってるんですか?ってなるわけよ。
ね。
分かんないですよね。
うん。
だからね、平成だったら松坂大輔選手とかね、
うん。
いたけども、もうほら、あんまり知らない世代に入ってきてるわけ。
うん。
ダルビッシュと、それから、
ね、佐々木浪貴とか、
うん。
あるいは、
もう一応も、は?っていう感じだよね。
うん。
だから話を出すときには、
うん。
結構分かるような年代を出さないと、分かんない、知らないんですよ、みんな。
うん。
うん。
そういうのもね、あるんで。
ナオミンからこの、
ステージを変えるにはどうすればいいんですか?っていうふうに。
ステージを変えるには、違った環境に行けばいいわけですよ。
うん。
いつもいる環境と違って。
今、ナオミちゃんはいろいろと、
あの、人とコラボしてるけども、
あれもステージを一つ変えるっていうことの一つだよね。
うん。
うん。
かなり今、いろいろ、
このスタイフもそうだし、
他のライブとかもやられてますもんね。
うんうんうん。
だからそういうステージを変えてるわけですよ。
うん。
で、そこで持ってきたものを今度は、
自分のビジネスにどう活かすかっていうことを応用していけばいいわけだから。
うん。
で、もう一個はね、分かんなかったら聞くといい。
そうですね。
これどうしたらいいんですか?
でね、成功者は親切なのよ。
教えてくれる。
聞けば。
そうですね。
聞かない人が多いですもんね。
そう。でね、男の人はね、
プライドが邪魔すんだよ。
へへ。
こんなことを聞いたら恥ずかしいとかね。
はい。
あの、いや俺は俺の流儀でやるとかさ、
だからうまくいってないんだよって話ね。
うん。
じゃなくて、これちょっと分かんないんで、
ね、教えてって言えば教えてくれるから。
うん。
そう。
よくよく考えてみたらね、
今の20歳と40代の人、
どっちが仕事ができると思います?
40代やったらまだ、
いやでも20歳かな。
20歳ですよ。
だってもういろんな武器持ってるもん。
SNS知ってるしさ、
何でも使いこなしてるし。
うん。
ねえ。
40歳くらいになるとね、
使えるお金がなくなるんです。
実は。
いろいろ抱えるでしょ。
そのことないですか?
40代、50代っていうのは。
うん。
ねえ、子供がいらっしゃる方は子供にお金がかかったりとか、
あるいは家のローンとかさ、
いろんなものがあるから、
自分に投資できるお金がなかなかなくなってくるんですよ。
うん。
それもあるよね。