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2025-01-25 27:16

Vol.01-4 【アフタートーク】経営者 門島昌美さん|読書会を通して感じたこと

【アフタートーク】経営者 門島昌美さん|暗闇の読書会 Vol.1

【PODCAST】長澤文庫Encounter-暗闇の読書会-Vol.1では、神田昌典の『成功者の告白』について語り合いました。

暗闇の読書会では、6人のゲストと共に人生を変えた一冊を深掘りします。 Vol.1で神田昌典さんの「成功者の告白」をご紹介いただいた、経営者 門島昌美さんにアフタートークで感想を伺いました。

番組へのお便りは以下のフォームより受け付けております。 または、直接encounter@lifebloom.funまでメールにてお寄せください。 ※お便りをいただいた方の中から毎月抽選で1名の方に番組で紹介している本をプレゼントしています。

✏️ 番組にお便りを送る。

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📗長澤文庫Encounterとは?

長澤文庫支配人の長澤紀子に縁のある方々から寄贈された「人生を変えた一冊」を集めた文庫です。

2016年、ロンドンから帰国した支配人は、人脈ゼロの状態からビジネスをスタート。 「偶然ではなく必然の出会い」を大切にしながら信頼を築き、2024年には経営者を中心とした88名のゲストが集まる「還暦の大感謝祭」を開催しました。 その特別な場で贈られた一冊一冊が、この文庫の原点です。

全ての出会いには意味がある、「偶然ではなく必然の出会い」をテーマに、人生を豊かにするきっかけを提供します。

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💁2025年1月のご紹介している本:神田昌典さん著「成功者の告白」

📕神田昌典さん著「成功者の告白」の概要はコチラ

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すべては見えざる成功法則に導かれていた! 売れるタイミング、事業の成長と失敗のきっかけ、持ち上がる数々の難題……すべては見えざる法則に導かれていた!全国1万人を超える経営者に成功法則を伝授してきたカリスマコンサルタントが、そのエッセンスをこの1冊に凝縮!!「R25の誕生は、本書のおかげといっても過言ではありません」R25編集長絶賛のベストセラー、待望の文庫化!最高に面白くて、最高に役に立つ!!

引用:Amazon ➡️ https://amzn.to/3W4GlC5

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👤神田昌典さん著「成功者の告白」をご紹介いただいたのは?👤

今月の本、神田昌典さん著「成功者の告白」をご紹介いただいたのは、"まーしゃ"こと門島昌美さんです。門島昌美さんについては、以下の経営者インタビューページをご参照ください。

▶️経営者インタビュー:門島昌美(まーしゃ)

🎧今週は、神田昌典さん著「成功者の告白」をご紹介🎧

第4週目の今回は、"まーしゃ"こと門島昌美さんをお招きして、支配人のりちゃんと司書見習いのトーマスとともに3人で収録したアフタートークの模様をお届けします。 "まーしゃ"はどんな人なのか?読書会を終えて感じたこととは!? ぜひ、最後までお聴きください。

【注目のトピック】
  • 門島昌美さんは〇〇です。
  • ノリちゃんとの出会いは偶然ではなく必然の出会いでした。
  • 著者と頭を一緒にするまで読むことで乗り越えられる事が多くなる!?
  • ビジネスを振り返る機会になった読書会。
  • まーしゃ、2025年は海外進出します!

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番組の説明

毎月一度、日本のとある場所で開催される長澤文庫主催の「暗闇の読書会」。 異なる職業や年齢層、バックグラウンドを持つゲストをお迎えし、人生を変えた一冊との「偶然ではなく、必然の出会い」を語り合います。

参加者はわずか6名。 その場に求められるのは、ただ一つ、【心理的安全性】だけ。 はじめましての方とも、ニックネームで呼び合いながら、ざっくばらんに本音で語り合う時間。 暗闇という特別な空間の中、一冊の本を中心にした対話が、人と人を繋ぎ、深い共感と新たな発見を生み出します。

あなたは、この本から何を感じ、どんな出会いを見つけるでしょうか?静かな暗闇の中で、一緒に探してみませんか。

WEB➡️https://encounter.lifebloom.fun

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🙍‍♀️長澤 紀子プロフィール🙍‍♀️

元公立小学校教諭として10年間勤務後、夫の海外赴任でロンドンへ。

自分軸を持つ友人たちに影響を受け、「他人軸で息苦しい自分」に気づき、自分を見つめ直す旅が始まりました。帰国後、5年間カウンセリングを学び、認定カウンセラー資格を取得。潜在意識にアプローチするフォーカシングや、2度目のロンドン時代に出会ったキネシオロジーを習得し、独自の手法で経営者や女性起業家をサポートしています。

2024年、自身の生前葬「還暦の大感謝祭」を開催。 帰国当時、人脈ゼロからスタートした中、経営者を中心に88名が集結。この時贈られた一冊が「長澤文庫」の原点です。

「出会いは偶然ではなく必然」を信じ、本を通じて新たな発見と繋がりを提案します。累計クライアント数は2000名以上。

WEB➡️ https://kinesiology-dandelion.com

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▶️番組紹介ページはコチラ

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今週も最後までお聴きいただきありがとうございました。 この番組は、人生に花を咲かせるPODCAST番組をお届けするLifebloom.funの制作でお送りいたしました。

サマリー

経営者の門島雅三さんは、長澤文庫の読書会において自身の経験を基に、神田雅則の『成功者の告白』について話しています。参加者とのインタラクションを通じて、本の魅力や人生を変える力について深く考察しています。経営者の門島昌美さんは読書を通じて得た気づきやビジネスへの影響について語ります。彼女は心理的安全性を確保した読書会の重要性を強調し、今後の国際進出の夢を語ります。経営者の門島昌美さんとの対談では、彼女がラジオを通じて日本文化や着物の魅力を伝えたいという思いを語ります。また、リニューアルされたラジオ番組や読書会の取り組みを通して、新しい挑戦への意欲が感じられます。

エンカウンターの場
長澤文庫 エンカウンター
暗闇の読書会。異なる職業、年齢、出身のゲストが集い、人生を変えた一冊を読み解く、暗闇の読書会。
そこにエンカウンターしたゲストは、その本から自分に必要な何かを持ち帰れる。偶然ではなく、必然の出会いがある場所。
そんなエンカウンターの世界へ、あなたを誘います。
長澤文庫、支配人の長澤則子です。
師匠見習いのトーマス・J・トーマスです。
ここ、長澤文庫には、あらゆるバックグラウンドの方々の人生を変えた一冊が所蔵されております。
今、お聞きいただいているあなたとの出会いも、偶然ではなく必然の出会いです。
ぜひ、最後までお楽しみくださいね。
お楽しみください。というわけで始まりましたけれども、この番組はですね、心理的安全性というものを重要視しております。
では、森ちゃん、心理的安全性についての説明をお願いします。
はい、ありがとうございます。
例えばですね、皆さんもそうだと思うんですけど、
なんとかさんというよりも、なんとかちゃんとか、なんとか。
いつもの学生時代のような呼び名で呼ばれたら、ちょっと安心したりしませんか。
そんな感じのことを、ちょっとこの空間では意図的に作っていきたい。
そして、皆さんと感性が違う、違っていい、それを受け取る、みんなでオープンに語れる、そんなことを目指す場を、
その心理的安全性を使って構築できたらな、って思っております。
素敵。
ありがとうございます。
毎回言ってますけど、本当にいい場ですよね。
本当ですね。
ここ3週にわたって、実際の長澤文庫の読書会の様子を聞いていただいてきましたけれども、参加者同士の距離感みたいなの、みんな初めましてなんですよね。
そんな中でも、距離感で話してるというのは、すごく感じ取っていただけたら嬉しいなと思うんですけど。
本当ですね。
これが心理的安全性の力ですよね。
はい。
成功者の告白
というわけでお送りしておりますが、今月ご紹介しているのが、神田雅則さんの成功者の告白という本ですけれども、この本を紹介してくださったマーシャ。
マーシャがですね、なんと今日はこの場に来ていただいております。
では、お招きしてみましょうか。
マーシャさん。
マーシャさん。
はい、マーシャです。
こんにちは。
こんにちは。ありがとうございます。
よろしくお願いします。
音声の中ではマーシャと、ずっとこれまでマーシャと呼んできてましたけども、マーシャはマーシャという名前ではなくですね、
門島雅三さんという名前があります。
ぜひ、ちょっとまず最初に門島雅三さんことマーシャの自己紹介をしていただきたいと思うんですけども、お願いしてよろしいでしょうか。
はい、ありがとうございます。
門島雅三と申します。
長沢文庫の長沢成子さんとは、あれ何年前ですかね、3年ぐらい前に、同じコーチングをしている者同士として紹介をされて、一目惚れをして、
それから、コーチングにもいろいろなコーチングがあるんだなぁということを教えていただいたのと、あと人柄に惚れてですね、ずっとお付き合いをさせていただいております。
ありがとうございます。
私自身はコーチングとあとコンサルティングをずっとさせていただいておりまして、
ビジネスを学んだ中で、今回ご紹介させていただく神田雅則さんの成功者の告白ですね。
ビジネス書を全く読んだことがなかった私がですね、読んで、そこからビジネスを学んでいったっていう本なんですが、その前はですね、私ずっと着付けの職人でして、
着物スタイリストと着付け師として20年間ずっとやってきて、ビジネスを学んだ時に自分の人生変えてくれたのが、この本でした。
で、今ですね、コーチング、コンサルティングとしての活動をずっとしてはいるんですが、特にですね、和文化を大切にしている、あと和文化を収益化したり、海外に輸出したり、
もしくは、そうですね、若い世代に伝えていきたい、今後の世代に伝えていきたいっていう人のサポートをさせていただいております。よろしくお願いします。
ありがとうございます。
ありがとうございます。そんなマーシャとノリちゃんの出会いも、読書館の中では語られていなかったので、そんな出会いだったんですね。
そんな出会いだったんです。
もうね、誰が紹介してくださったかも忘れましたけど。
でも、もう1時間のそれぞれが語るみたいな感じの時に、すでになんか、あれ、窮地の中でしたっけっていう感じに。
すごいですね。
すぐ、じゃあ来週お会いしたいですみたいな感じになった。
すごいな。それこそ偶然ではなく必然の出会いな感じがしますね。
おっしゃる通り。なので、第一回のスピーカーとしては最高です。
素晴らしい。
嬉しい。ありがとうございます。
そんなマーシャはノリちゃんから、この回のスピーカーとして、ゲストとして本を紹介してほしいって言われた時は、どんな感覚でした?どんなことを思いました?
喜んで。
私の人生を変えた本って、たくさんあるじゃないですか。好きな本とか、ずっと持ち続けてる本とか、売ってられない本とか、たくさんあるけれども、
じゃあ果たして、私の人生を変えた本で、まず長澤さんや長澤くんの周りの方に、これ私の人生変えたんですって言って、引退本ってどれだろうなって思ったんです。
それがこの本です。
ありがとうございます。
なるほどね。この本についての思いだったりとか、どんなことを気づかれたか、そんなことはですね、実際の読書会の方でたくさん語っていただきましたので、
今日はこの読書会でね、マーシャが実際初対面の人たちに本を語って、その反応があってっていうのを体験して、どんな気づきがあったかとか、どんな風な感想があるかとか、その辺をお伺いしたいんですけど、どうでしたか。
なんかこう新鮮でした。いろんな質問が来たんですよね。
そうですよね。
この本のどこが、あなたにそう思わせたんですかとか、
あ、改めて、もう一度この本を読んだような気になりました。
なるほどね。
なんか印象的なシーンっていろいろね、この本の中にもあったんですけど、そこをもっと深くだったり、また、あ、違う違う違う、そういう、そこもあったなとか、
なんかこう、またね、長澤さんが全部読み込んでから、この読書会を開いてくださるので、
すごいですよね。
ドキドキしました。
いやいやいや、でも本当にマーシャからあの本をいただいて、もう一気に読んじゃいましたよ。
そしてですね、今マーシャちょっと外行きの、よそ行きの言葉を使ってますけど、この人ね、いつもあの、のりこさんとかって言って、もうずりずり来るんです、みたいなね。
もう私もずりずりだから行っちゃうんですって感じなんですけど、でも本当に、なんかこの本のなんかパワフルさっていうか、
以前、他の方にもいただいた、あの神田さんの本があったんですけど、
やっぱりこうね、あのマーシャが、この中でも皆さんに話をしてくださってたんですけど、
ピカピカの、キラキラのっていうとこだけじゃない、ちょっと影もあるよっていうところに惹かれる、私は惹かれるんだっていうところを、また聞いた時に私もさらにマーシャが好きになる。
嬉しい。まあまあダークサイドの本ですよね。
ダークサイドですよ。ここがいいんですよね。
ここがいいんですね。
ここがあるからこそ、キラキラサイドもあるわけで。
おっしゃる通り。そうなんですよ。みんなね、ちょっとね、ダークサイドを見ないことにしておこうかみたいな、いやいやそれはもったいないよって話ですよね。
思い隠したりね、鍵を閉めちゃったりとか、いけにするかもしれないけど、なんかそこを受け入れることが、なんかこう、理解することかな。
かっこいい。かっこいい。素敵です。
トーマスどう?こんな話を聞いちゃったら、このかっこいいって思わず出てしまった言葉が。
いや、かっこいいですよね。で、それまで本当にこういうビジネス書みたいなものを読んだことがなかったマーシャが、この本と出会って、そんなふうに思って。
関連書籍全部読んでるって言ってたじゃないですか。
そうそう。
それだけこう、マーシャを変えたこの一冊ってすごい本ですよね。
さすがの、さすが神田雅則さんですよね。参考図書みたいなのがぐわって書いてあって。
やっぱ全部素晴らしい本ですよね。
すごいな。なかなかそこまで読もうっていう気にならないというか、参考図書ってあ、そうなんだぐらいで普段は読み飛ばしちゃうので、それをしっかり読み込んでるというマーシャのその熱量というか、なんか本気さをすごく感じましたね。
だからね、くんぺいちゃんからそれこそ質問が飛んできたんですよね。成功者の告白みたいな。
じゃあ今度失敗者の告白みたいな感じのことも聞きたいなみたいなことを質問で投げかけたらマーシャが言うわけですよね。はいどうぞ。
何て言いましたっけ。
本に覚えてないですよ。
参考文献にあるって言ったんですよ。参考文献のところにそれにもしかしたら答えるような本これなんですっていうのを紹介してください。
分かった。
分かった。
愛のやつ?
そうなのかな。参考文献私読んでないから分からないんだけど、でも本当に今トーマスが言ったように参考文献までも読み込んでしまうっていうね、このマーシャの奥深いところというか。
読書による気づき
なんかビジネス書の読み方って、特にですよこの神田雅則さんって一時期日本を代表するマーケッターでいらしたじゃないですか。
稲森和夫さんとか日本を代表するようなビジネスを牽引されてきた人たちの本を読んで、その人と頭を一緒にする、脳みそを一緒になるぐらいまで読んでみるみたいな。
それをやると何かこう乗り越えられたんですよね、いろんなことが。
なるほど。
やるためには参考文献とかは余すことなく読んでみたいな。でも読まなきゃいけないわけじゃないし、どうしても読めない本ってあるじゃないですか。
あるある。
どうしても寝ちゃう本とかもあるんですが、そこ近づきたい、その人と脳みそ一緒にしたいみたいな気持ちが私にはありました。
すごい。でもそれ本当にすごく本の力だなって思っていて、今マーシャが脳みそを一緒にしたいって、多分ね、本当に共鳴するみたいな感じ。
そういうことです、そういうことです。
そうすると同じような空間にいるがごとき発想になるっていうか、そこがやっぱり本って面白いですよね。
面白い。よくモデリングとか言うじゃないですか。脳みそモデリングっていうか。
ここのもそうですけど、神奈川さんだったらここどうしただろうな、ここをどういうふうに乗り越えただろうな、稲森さんだったらどうだっただろうなとか、まあまあ考えます。
素晴らしい。
もちろんね、これのりこさんだったらここどうしただろうな、何てアドバイスしただろうなっていうのも、実はこの3年間いろんな場面で考えてきました。
いやいやいや、もうマーシャの中に答えはあるんでね。他の人のアドバイスというよりも、本当にだから何というか、誰かこの人と一緒にいたいとか、この人いいなって思う人と、
何となく、実際に会うもそうだけど、何となく本に触れたりとかすると、何か一緒じゃない。もちろん一緒にはいられないかもしれないけど、でもそんな錯覚に陥ったときに、何かその世界に持っていかれるっていうか。
それがね、多分マーシャの中ではビジネスショーっていうところの一頭はじめのね、取っ掛かりとして大きな存在だったのかもしれないですね。
そうですね。で、のりこさんが今、答えはあなたの中にある。マーシャの中にあるってね、言ってくださいましたけど、そうあるんですよ。
でもそれを気づかせてくれるのが、のりこさんだったり、私にとっては。本だったり。本、もう持ってたじゃんっていう。
他に求めがちだけど、ほら気づいたでしょ。あったじゃん。持ってたじゃん。自分で手に入れたじゃんっていう。
ついてくださったのが、のりこさんとか。本とか。フライアミの読書会だったりします。
ビジネスの挑戦と成長
素敵なことをおっしゃってくれる。
本当にね、マーシャは言葉が豊かだからね。
そうですか。
豊かなんですよ。
うまーいと思って、なんて言語化したらみたいな、いつも戸惑ってばかりいますけどね。
いやこれはですね、来月の収録に関わってくるかと思うんですけどね。
マーシャの回に参加したとあるね、ある方が言ってたんですよ。
ここ数年で出会った女性で、めちゃくちゃ面白いトップワンになりますと。
おっしゃってましたね。
おっしゃってましたよ。
来月さ、来月のお楽しみって感じで撮っておきたいと思いますけどね。
本当にマーシャのことをそれだけ、たぶんね、本当にそういうエネルギーがありますよね、トーマス。
ありますね、本当に。
で、そこにいてくださるだけで、その場が華やかになるというか。
そうそうそう。
嬉しい。
花もあるじゃないですか。
そう。
そこがね、マーシャの素敵なところというか。
嬉しい。
どう?
すごい感じる。
受け取ります。
受け取ってください。
受け取ります。
素敵です。ありがとうございます。
素敵です。
そんなマーシャが、なかなか自分の好きな本について語る場ってないじゃないですか。
なかった。
今回これ語っていただいて、みんなからの意見とかいただいて、何か変化というか気づきというか何かありましたか?
改めて自分のビジネスを振り返る機会になります。
へー。
なんと。
それはどういう意味で?
なんかこの、あの場でですよね。
あの場で皆さんの質問を、皆さんからの質問を答えたりとかしながら、
なんていうんだろうな。
これから日々なんか、日々ピンチにどうしてもいるじゃないですか、ビジネスをやっていると。
いろんな局面がやってくるわけですけど、
なんか、それを、なんていうんだろうな。
言語化できたというか。
あー。
整理することができたというか、紐解くことができた。
おー。
そんな、そんな機会。
素晴らしい。
面白い。
めっちゃ嬉しい。
そうですね、これはね。
これは多分あの、エリーさんが質問してたのかな。
マーシャはどういうふうにやって乗り越えるんですかっていう質問があったかと思うんですよ。
だからね、もちろん今までのマーシャは、今までのマーシャのネースをかけて今になったから、
簡単に変えることはできないかもしれない。
だけれども、あの本によって気づかされた、そこの気づいたっていうことがすごく大きいんだ。
だからその気づきっていうところで、またやってしまってるというふうに思ったら、また漫画に流れてると思ったら、みたいなね。
あのあたりは、なんかこう本当に本を読んだだけじゃなくて、マーシャの中に入れた証だと思うんですよね。
そうですね。なんかこの、ちゃんと私、本の学びを生きられてるなって気づけた感じはしましたね。
あそこで自分を言語化することによって。
それはありますね。
すごい。
すごい。
そうですね。
読書って一人でするものじゃないですか、自分だけで。
それをアウトプットすることで、そういった気づきがあったり学びがあったりっていうのがなかなかいい感想ですよね。
ね。
なんかこの会の心理的安全性を担保しながら開催していく、このエンカウンターの暗闇の読書会の会自体を肯定してもらったような。
嬉しいです。
そんな気がしますよね。
素晴らしい体験でしたね。
嬉しい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
これからもたくさん開催していきたいなと思うわけですけれども、なんかここまでマーシャや読書会についての感想いただきましたけど、今後のマーシャってどうなんですか。
国際進出の夢
なんかこんなことする予定だよとか、この場を借りて何か告知したいことがあるよ、なんかあれば。
今後ですね。
いくらでも喋っていただいて大丈夫なんですかね。
今後ね、実はたくさんあるんですけど。
おお、気になる。
本当にたくさんあるんですけど。
もちろん私、収益化とか、その商品をどうやって世の中に出すとか、これをどうやってマネタイズするとか、そこにすごいエネルギーが上がることに気がついて。
やっぱり女性の起業家さんとか、日本文化をずっと続けている方々のマネタイズとか、商品設計とか、それを今手伝いつつ、一緒にやりつつって感じなんですが、来年は私も世界進出いたします。
あら、世界。
世界進出で。
それは着物で?
そうです。
すごい。
着物もそうなんですけど、茶箱の輸出とか、和紙を使った商品の輸出もあるんですが、着物ショーが5月にニューヨークが決まりました。
素晴らしい!おめでとう!
着物ショーをやるんですか、ニューヨークで。
ずっと夢だったんですね。
言ってたもんね。
ずっと夢で、自分が一生懸命動いて何とかしよう、何とかしようって言ってる時って決まらなかったんですけど、何でもないところから来ました。ある時、ひょんなことが。
やっぱり準備が整ったんだね。
そういうことですね。
気が熟したというか。
だから来年は日本を背負って、じゃないですけど、日本を世界に広げる。
そんな1年にしたいなと思っています。
素晴らしい!
素晴らしすぎますね。
もう本当にこれ、2025年の1月にポッドキャストをスタートするんですよね、トーマス。
そうですね、1月からスタートします。
そこにふさわしいような展開をね。
確かに。
海外か、すごいな。
いろんなところで着物をすることを夢に見てきたんですよね。
そこが始まりますね。
おめでとう!
おめでとうございます。
そんな大きいものではないんですが、始めの一歩としてね。
なかなか勇気がいるじゃないですか、海外に出ていくって。
それをひょいと言ってしまうマーシャ。
めちゃくちゃ素敵ですけれども。
そんなマーシャの情報を知りたい場合は、見れる場所とかありますか?
SNSとかホームページとか。
SNSはFacebookとInstagramで。
いいですね。
何よりYouTubeとかもやってるんですよね。
そういうリンク下さいよ。
後で番組の概要欄に貼っておきますので。
気になる方はぜひアクセスをお待ちしております。
ぜひぜひ。
すごい。
YouTube何やってるんですか?
ラジオ番組のリニューアル
YouTubeはわがままパラダイスっていうチャンネルをやっておりまして。
女性として、女性がぶっちゃけトークをしている感じなんですが。
FMスチュードさんでラジオ番組を持っていて。
各週でそのラジオ番組のただ流すだけのやつを毎週かな。
YouTubeに上げていっているんですよね。
その間に私が旅をしたりとか、
今年はいろんなことにチャレンジしたんですが、
2024年バンジージャンプやったりとか。
やってみたいんだよな、バンジージャンプ。
やってたんですけどね。
そんな女の挑戦の日々をYouTubeに垂れ流しております。
そうか。
面白い。
日々脱線しながら。
そうか。
台湾もそうですよ。
台湾もそうですよ。
台湾もそうですよ。
台湾もそうですよ。
台湾もそうですよ。
台湾もそうですよ。
台湾もそうですよ。
日々脱線しながら。
そうか。
台湾もそうじゃないですか。
めっちゃ脱線しながら。
あ、そこ?
たどり着くんか、みたいなウォークをいつもやってます。
ラジオで。
素晴らしいですよ。
マーシャのやることだからね。
そういうぶっちゃけるような感じで、脱線するような感じでも、
きっとこの番組のコンセプトの通り、偶然ではなく必然ですよね。
ねえ、トーマス。
ねえ、その通りですよ。
いいまとめ方をしてくださってありがとうございます。
ねえ、ほんとその通りだな。
2025年はラジオの半分を日本文化、着物について語るっていう。
読書会の取り組み
変えていこうかなと思っているところです。
ちょっとリニューアルされるみたいな感じですか?
ちょっとリニューアルしますね。
楽しみじゃないですか。
着物の魅力って何でしょうか。
日本人って素晴らしいとか、
そういうところを伝えていきたいなと思ってます。
なるほど。
素敵です。
そのラジオ番組聞きたいよっていう場合は、
アプリとかで聞けたりしますか。
はい、聞けますね。
全国で。
はい。
なるほど。
FMプラプラとかいうやつですね。
FMプラプラ。
ちょっとそれもリンク後でお願いします。
あとYouTubeにも乗っかってます。
FMから行けばいいんだね。
そうね。
ぜひ今回の、今月のこの番組を聞いて、
マーシャの声に惚れた方もきっといるでしょうし、
喋るのこの人上手だなと思ったら、
そういうことかっていう方もいらっしゃると思うので、
リニューラジオの方もチェックしていただいたらいいんじゃないでしょうか。
お願いします。
マーシャを追っかけていただきたいですね。
せっかくの出会いなので。
本当です。
これも偶然ではなく必然の出会いですから。
そうです。
ぜひ繋がっていきましょう、皆さま。
ぜひぜひ。
というわけで、どうでしょうマーシャ。
言い足りないことはないですか。
大丈夫です。
温かくなりました。
よかった。
よかった。
嬉しいです。
ぜひまた次の本も持ってゲストで登場していただくのも期待しておりますし。
安全に。
そんな日を楽しみにしてます。
ありがとうございます。
来月の配信の回には参加者としてマーシャたしか登場してるはずなので。
そうですね。
そっちも楽しみに聞いていただければと思います。
というわけで今日はマーシャありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
では、のりちゃん最後の締めのご挨拶をお願いします。
ありがとうございます。
本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
あなたはこのマーシャから何を感じましたか。
長澤文庫ではあなたからのご質問や感想を募集しています。
概要欄にお便りフォームをご用意しております。
番組へのご意見ご感想をどしどしお送りください。
そして今回はぜひマーシャの情報も概要欄からチェックしてくださいね。
そうですね。
はい。
そしていただいたお便りの中から毎月抽選で1名の方に今回マーシャが選出してくれた成功者の告白。
この本を1冊プレゼントしたいと思っております。
ひとっぱら企画。
またマーシャのこの本が誰かの人生を変えちゃうかもしれません。
楽しみ。
楽しみですね。
誰に届くのかな。
誰に届くかな。
ということで偶然ではなく必然での出会い。
あなたにもきっと起こるはず。
ということでまた来週。
また来週。
毎週もありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ナレーションは高橋洋介洋さんがお送りいたしました。
それではThank you for your listening and see you again soon.
バイバイ。
27:16

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