#35🌱ほめ上手になるために

褒め上手でいたい！そして褒められたい（笑）

#5🌱ほめ方のポイントhttps://stand.fm/episodes/62bbc0b5857b6d0007f3f89b

#子育て #褒め上手 #褒め方 #褒め日記 #大丈夫 #なんか上手くいく #ご機嫌な1日を #毎日配信 #雑談
#心持ちmikan
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/605fbf51be8d4428b936c465

00:08

こんにちは、みかんです。ピンチだらけの子育て、それでもなんか上手くいった子育ての話をしていきます。

あなたと私の毎日に、器用わず無理せず、ほがらかなひとときを、よければご一緒ください。

7月31日日曜日、いかがお過ごしでしょうか。

今日は、ほめ上手になるために、というテーマをお話ししたいと思います。

みなさんは、ほめ上手でしょうか?それとも、ほめベタでしょうか?

私は、ほめ上手では全然なかったようです。

前回、前回じゃないや、だいぶ前に、ほめるポイントみたいなお話を配信したことがあったんですね。

すごくほめるっていうことを、子供を育てる上で重視していたんですけれども、

実際は、全然うまくほめれていなかったようで、

というのは、クローゼットの方を今日整理してたんですけどね。

そしたら、昔に書いてあった日記が出てきたんですよ。

その日記、全然記憶がなかったんですけれども、

読んでみると、息子と娘に対して、毎日ほめているという日記だったんですね。

たぶん、自分自身、ほめることが苦手だったので、

ほめる練習という意味を兼ねて、ほめる語彙を増やすために、日記にほめた言葉をたくさん書いていたんだなというふうに思います。

ノートを2つ作っていて、息子用と娘用。

そして、表紙には、子供の名前を書いて、大好き、生まれてきてくれてありがとうってまずは書いてあって、

そして、何月何日って書いてね、その日あったことを書き、

例えば、今日からまたプール始まったね、長く続けてタイムも良くなってきて、すごいな、素晴らしいとかね、

お父さんに行ってらっしゃいって元気な声で挨拶できて、えらいね、嬉しいとかね、本当にちっちゃいことですね。

自分から勉強早めにできてえらいねとか、クッキー作れてすごいね、美味しかったよ、頑張ったねとか、

あとは食器を洗って、湯吸いで拭いてくれてありがとう、とっても嬉しかったよとか、漢字の練習頑張ってるね、漢字名人だねとかね、

ソファーぐちゃぐちゃなの直してくれてありがとう、

鉄棒上手だね、坂上がり超かっこいいよとかね、何だかたくさん書いております。

きっと私もその頃必死だったんだなーって思います。褒めたいけどなかなか上手く褒めれないから、きっとこういうふうに日記を書いていたんだろうと思います。

03:02

そのかえあって、結構褒めるのは上手になったなーっていうふうに思っています。

みなさんはどんなことを褒めてらっしゃるんでしょうかね。

そして、もしね、褒めべた、自分あまり褒めるの苦手だなーと思っている方、

どんなこと何か工夫したりとか、やってきたりとかしたこととかありますかね。

ちょっと教えてもらいたいですね。

褒めるって子どもだけじゃなくて、本当に周りの人、どんな人にも使えることなので、

その褒めるスキルっていうのはね、まだまだね、アップしていきたいなーと思っていますのでね。

ぜひね、何かこんな方法がいいよとかね、褒めた時にこんなふうにしたら喜んでくれるよとか、

なんか褒め上手になるためには、こんなことを心がけてるよっていうのがあったら教えてほしいです。

私の友達にもすごく褒めることが上手な人がいるんですね。

そういう方の褒め方をね、ちょっと見習ったりとかするんですけども、

なかなかね、身につかないというかね、すぐに褒めてくれる人ってやっぱりいいなーと思っているので、

私もなるべくね、すぐに褒める。

だいぶん経ってから褒めると感動が違ってくるのでね、子どもにも違う人にもなるべく即褒める。

子どもには60秒ルールっていうのを作ってました。

何かの子育て本に書いてあったんですね。

60秒以内に褒めるとすごくいいってね。

何でいいんだとか忘れちゃいましたけれども、なんかでもいいようなイメージありますよね。

前にね、褒めるポイントっていうのもね、3つほどお話したことがありますので、

もしよければね、それも聞いていただければなーなんて思ったりもしています。

はい、では今日は褒め上手になるために、私は褒め日記を書いていましたというお話をさせていただきました。

最後までお聞きいただきありがとうございます。

今日も何かうまくいくご機嫌な一日をお過ごしください。またねー。