ポッドキャストの反応と振り返り
始まりました。始まりました。11回目。
11回目ちゃうで。
え?あ、12回目。
そうやで。もうカウントできへん。
前回はまた知りきれい友になっちゃいましたね。
はい。
何の話ですか?
何の話かはもう忘れちゃったけど、つい何分か前の話やねん。
インターバル長すぎるんじゃない?
そうやな。わかんない。
もうちょっと聞いてる人のことを考えて、いろんな悩み相談とかさ。
いやー、そういうの来たら嬉しいですね。
このほんまに12回今回させてもらった時に、どういう思いで聞いてもらってるんですかね。
YouTubeとかに流して見れるんですよ。何人見てるとか、視聴回数とか視聴、どれだけの時間聞いてくれてるかとか。
意外と聞いてくれてるんですよ。
この知り合い以外にも、YouTubeの中でレコメンドされたり検索されたりっていうので見てるのもあるんですけど、
それも割とちょっと見られ出してるんですよ。
なるほど。
これを聞いてどう思ってらっしゃるのか。
あれちゃう?好きなこと喋ったるわーぐらいの思ってんちゃう?
まあまあね。
おそらくやけど、なんやねんこいつらっていう、アイコンのデザインちゃうか。
ちょっとあれはお遊びが好きだかもしれませんし。
ほんまやね。
あってるようなかもしれないですね。
いやいやいやいや。
いやってなんすか?
これもだから戦略やからな。
そんな巧妙な戦略ではないですけど。
ないな。
お遊びで。
いやそうやけど、標柄がええわ言ったら、ほんまに標柄にしてくれはったから。
ねえ、ジミーAIさんすごいわ。
ほんますごいな。
あんな写真絶対撮ってないからね。
笑顔にしてくれたりね。
だからやっぱりすごいな。
ほんまもんはもうちょっとかわいい。
ちょっとで、ふくやかな時の写真を合成してるんで。
そうそうそう。
まあね、こうシュッと。
やつれてね。
やつれて、シュッとシュッとしてる。
何の話してた?
何の話か。
人生談議のね、結局ね。
前回やってみて、どういう感想だったかっていうのが、
途中で何の話か知らんけど、私がバンドをしてた話になり、
ほんで最終的に何で終わったんや、って思いながら。
何で終わった?
まあだけど、人生談議やってみて、
私はいろんな人がいろんな考えで喋ってくれるから、
すごいあの場は暖かいしありがたいなと思ってて、
まあ毎月1回しかしないけど、
私たちを見苦手な、聞いてくれたらありがたいし。
それが一番いいですね。
熊本さんのキャラクターについて
新しいというか、全然知らない人が来てくれたら。
ただやっぱり資金高すぎると思うんだよね。
なかなかそのコミュニティとしては、
私らもう今すごいこう安全安心な場所を作ろうとしてるから、
ある意味すごくこう人間関係が割とこう、
全然繋がってない人じゃなくって、
繋がってる人同士がいろいろ喋ってるから、
入りの難しいと思うよ。
だから、もちろん面白半分で聞いてくれてる人もいてるかもしれへんから、
それは全然面白半分で来てくれてもいいと思う。
でも、案外あのアイコンの人たちは、
普通の真面目な人やって言うのが分かったらええんちゃうかなと思うけどね。
熊本さんに関しては、案外普通の人やとは思わないじゃないですか。
それについて聞こうか。
加藤さんがどう思ってるか聞こうか。
普通の人じゃんって。
加藤さんが思ってる理由を聞こうか。
別に怒ってないよ。
声は怒ってるけど。
怒ってないよ。
ちゃんと聞いた方がいい。
意味っていうか、好きですかね。熊本さんのキャラは。
普通じゃないのに。
普通じゃない。別に普通じゃないから好き。
普通っていうその認識はどこで普通。
普通じゃないはどこがその認識とちょっとずれてる。
人より声がでかかったりとか、喋る数が多いとか、
喋るの止まらんとか。
表現がマイルドか尖ってるかやったら尖ってるじゃないですか。
ちょっぴり人を傷つける可能性があるぐらいの。
ちゃんとそれもフォローしてるというか、見えないところにお声掛けしたりとか、
フォローのメール送ったりとか、ちゃんとしてはるじゃないですか。
その辺でちゃんと通じつつ曲がってるのが面白いなと思って。
普通じゃないことちゃうと思うよ。
普通の人もしてはるんちゃう。
普通の人が口から生まれたように思いついたことを喋りまくったりはせえへんかもしれん。
しないですね。特にしないですねそれは。
節度がある。
節度がある。
じゃあ私は節度がない。
いやでもこの世の中逆にそういう人いないですから。
コンプライアンスガチガチの中で、それは言ったらあかんやろっていう。
相手をおとしめるのは、それはあかんわ。
それはあかんわ。
でも私が、和尚さんにいつそんなおとしめるような言葉を言って、そんな風に思ってるわけなんか。
おとしめりで、いじられてる。
それがやや強いっていう。
でも好きやんどっちかというと。
だからあなたはある程度加減しながら、もうちょっとグッて押してみて、まだいけそうと思ってグッて押してるから、
ちょっとずつちょっとずつ、まだいける、まだこの人我慢できるって思って喋ってるけど、
いきなりそれ、やっぱり人間関係ない人にやったら、
え、なんなんすかこの人って言って。
最初からめっちゃ怒られて切れそうやんか。
それはせえへん。
そうしないですか?
しー、初めて会った人とかにそんなんする?
まあまあそうですね。
それはせえへん。
一目一目で言っちゃやってたもんね。
まあでもなんか、
昨日もちょっとセミナー、やっぱりこう対人トラブルのセミナー受けたんやけど。
そんなセミナー受けてた?
いやいや、ちゃんと。
トラブルあったんすか?
違う違う。
違うごめんや。
あのIPJでは、やっぱりその相談所のカウンセラーさんに、
全国にもう本当に10万人以上の会員さんがいてて、
すごく何千社もの相談所が加盟されてるわけやから、
みんなが同じガイドラインで、
いろんな共通のルールでお世話をしてるんやけども、
会員さんも私たちカウンセラーの側も、
やっぱりそんなに同じこと言っても、
こう伝え方だったりであるじゃないですか。
だから、一応コンセンサスをちゃんと整えよっていう意味の
研修をずっとやってくれてはんねん。
それを久しぶりに聞いて、
ずっとやってくれてはるからね。
アンカイブーももちろんあるからたまに見たりするんやけど、
お勉強ね。
ほら、ちゃんとかけてこっそりやってるやろ。
やってはるんですよね。
でもやっぱりやらんとあかんなって思うのはそういうとこで、
やっぱりね、すごい研修聞いて、
