心の金銭に触れる話
13回目です。
始まってんな。
前回途中で、危機の不良で止まっちゃいましたので、続きを。
私が心の金銭に触れるような、めっちゃいい話ししとった。
でも、厳守を受けて、初心にというわけではないけど、私たちも襟元を正しながら、足元を見て、
会員さんたちに、やっぱりこう伝えられる、できるだけ伝えたことが相手に伝わるように。
なおかつ、思いやりとか背でとか、誠意を持って接していけるように。
この話と、あなたが私が普通じゃないって言った話が、イコールにならんとわかんないよね。
だから、そういう厳守を受け取ったんやって言って、
やっぱり私の言い方が、毒があってきついとかっていうことも言われるけど、
そんな人を傷つけるような気持ちはさらさらないよ。
一応、ちゃんと厳守を受けてんねんで、みたいな言い訳がましいことも言うの。
職場での男女の経験
だけど、そういうふうに、別に普通じゃないのが悪くないって、
加藤さんは言ってくれはるかもしれんけど、
でもやっぱり受け取る側のことを考えて喋らんとあかんなと思うんですけど、
このラジオは加藤さんのテリトリーやから、
人のテリトリーに勝手に来て、勝手に喋ってるんやけど、
でも、やっぱり配信される以上は、
そうやって聞いてくださってる方の気持ちにも、
土足で踏み込むようなことは言っちゃいかんのかなと、
と思ったりもするけど、
ただ、そういう抑制が効かない性格っていうのが良くないよな。
こういうSNS、今回もこのね、
ほんま数あるラジオの中で、だいぶ端の方でこっそりやってるこのラジオを、
わざわざ何回も聞いてくれる人がおったとしたら、
それはもうやっぱり独自欲しい側ですよね。
いらない人はもう一回でも聞きますね。
なんでないんやっていうのを、逆にクレーム、
えつこどうしてんのやと。
もっと吠えろよ。
もっと吠えろと。
私普段そんなに吠えてないと思うで。
いやいやいや、吠えてますよ。
いや、具体的にどんなことを言ってんの。
私、加藤さんにそんななんか吠えまくってる?
それもないような気すんねんけど。
なんすかね、僕もちょっと慣れてきたんすかね。
最初見たとき、何やこれ。
慣れ体制ができてきたの。
いや、一番最初にさ、
どこで吠えたんやろな。
どこで吠えたかはちょっと覚えてないですけど。
でも、勉強会で吠えてんのかな、やっぱり。
まあ、そうでしょうね。
そのときに強烈やったん?
その中でこう、まあ、
もさどもが、ふばたさんを中心にもさどもが、
しゃべりにしゃぶってもう、なんていうんですかね、
フォルテージも上がって、
もうテンションもお互い見て、
あかりがうまくなったときは、
もう爆発力エグいですね。
もさどもっていうのも、
もう顔が今、頭の中にブワーって浮かんできて、
あんなこと、こんなこと言ってることをずっと、
あいつらみたいな感じで見とったんかなって思ったりするけど。
いや、あれはほんますごい。
言われてますね。
すごいです。
いや、だけど、せやな。
その中でやっぱトップオブトップですよね。
そうかな。
そうかなって、そんな褒めてないです。
恥ずかしく笑ってもいいですけど。
褒められてるって思ってないよ。
そんなに受け止められてたんやと思って。
だから、そんなになるとさ、
例えば普段仕事とか、
いわゆる地域のコミュニティとか、
そういう中で、
私、どこ行ってもそんなに変わらへんと思うんやんか。
それがやっぱすごいですね、僕からしたら。
なんかどこかでは猫かぶっててさ、
私そんなことないやん。
今日はちょっとそういう猫かぶりの声出てへんけど。
でもそれが、
なんかできるのっておかしいやん。
裏表ありすぎやん。
でもみんなそんなんやって生きていってるんすよ。
いや、そんなことない。
そうですよ、外向きの顔とはルールですよ。
あ、そう。
久保田さんそういうのないじゃないですか。
ないな。
あるかもしれんね、でも。
いや、ちょっと待って。
なんかそもそも。
見たことはないです。
うーん、ないな。
最近でもな、ほんまないと思う。
あのー、昔はあったかもしれんけどな、やっぱり。
若いね、乙女の時はあったんですよ。
うん、あったのかな。
知らないですけど。
わからん。
あったんじゃないですか。
えっと、おとなしいねって言われたことないもんな。
黙っとれって言われること。
ちょっと黙っとれとか言われることあっても、
おとなしいねとか言うことはないな。
なるほど。
でも、言いたいことは言ってんな。
やっぱりそういうせいで人とトラブルになることも若い頃はあったんですか。
どうやろう。
まあ、喧嘩。
若いの時なんか、特に言ったらあかんこと、言わんでいいことも言っちゃうでしょ。
いや、だけど、もう忘れたわ。
若い頃っていつの話って感じやんか。
20代、30代。
もうそれって、もう多分あれやねんね。
思い出も消去されてると思うよ、ゴミ箱の中から。
ゴミ箱。
過去の古いデータ。
クボタさんがね、一流企業の中で立ち回ってたのがよくわからないですね。
それも当時はやっぱり男社会の中じゃないですか。
男社会の中で。
クボタさんやからいけたんですね、逆に。
ていうか、なんか、ええ格好しても通用せえへん時代やったんやな、やっぱり。
クボタさんにお茶入れてって言おうよな。
いや、お茶は入れへん、そんな。
だから言えないっていう。
いや、私らの時代でも、一応、デザイナーさんって専門職やんか。
だから専門職の子がお茶とか、そういうけど、
例えば、得意先とか、あと取引先が来た時に、打ち合わせする時とかに、
わざわざそういう専門職じゃない人にすいません、お茶入れてもらえますかとか、
そんなことは言わへんよ。
だからクボタさん、みんな言われてるんだ。クボタさんは言われてなかったんだけど。
今岐阜時代のような顔して。
そんなことないよ。
そんなこと、おっさんと同じってこと?
いや、そんなことはないと思う。
でも、どこだったんかな。
そんなふうしなかったですか?
そんなことないと思う。
でも、女のくせにとかいうのはずっと言われ続けてきたから、
女のくせにって言われて、
いや、女のくせに何なんて思うけどね。
でも仕事してたら、そんな女のくせになんて言われたところでさ、
やっぱり言わなあかんことは言わなあかんし、
過去への反省と今の環境
できへんことはすいません、ちょっと手伝ってくださいって言わなあかんし、
そんなんあるかも。
男女で、もちろんでもあったな。
男社会やから、やっぱり言ったってね。
あったな。
今はだからええんちゃう?
環境的にさ、やっぱりそういう人たちが、
そういうこと言われなくなってるし、
セクハラとか、今で言ったら、
もうなんか、もうええよ、みたいな感じの、
そんなノリすらあったもんね。
だから反対に言ったら、
女の子から嫌われてたかもしれない。
おじさんみたいに私たちはできませんって、
みんな思ってたかもしれない。
それはかもしれないこと100番思ってますよ。
だって。
お茶を入れさせてくれって、そんなにだから。
いや、お茶はないってだから。
そんなんないって。
ほんまや。
ないって。
そんなおっさんにはなってないと思うよ。
でも、あれちゃうかな。
例えば、上司とか年上の方が、
私に対して、体型をいじったりとか、
20年前とかそのぐらいの時なんか、
当たり前にあった。
当たり前ですよ。
それは逆手にとって、でしょ、みたいな。
そういうのはあったよ。
反対にそれが仲良くなるコツだったかもしれないし。
でもそれをやるから、私たちも、
同じようにやられるみたいなことを言われてたかもしれないと。
今更ながらに、ごめん、反省するわ。
もう遅いけど。
でも、やっぱり、
しょうがないよね。
男の人はそういうのなかったかもしれないけど、
女の子はずっとあったからね。
最初からね。
それはちょっと。
綺麗なところで10分経ったわ。
この続きは。