スピーカー 1
スピーカー 2
{openStarringSelector = false;})"
wire:loading.class.remove="cursor-pointer"
wire:loading.class="cursor-wait"
aria-label="出演者を紐付ける">
りュウ@イヲカル
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wire:loading.class.remove="cursor-pointer"
wire:loading.class="cursor-wait"
aria-label="出演者を紐付ける">
ムコ@イヲカル
スピーカー 1
皆さんにも本当にいつもお世話になっておりますって思ってる。
スピーカー 2
何だったら、俺もいいで辞書登録してあるから。
スピーカー 1
本当にそこに何の意味もないみたいな挨拶だね、本当にそれすると。
でもテレビとしてあるもんね。
スピーカー 2
ある。だって自分が送ることはあんまりないけど、初めてメールをもらう人からもそれが書かれてると、一回もお世話なんかしたことねーって思っちゃったりするもんね。
スピーカー 1
本当だよね、それ。
だからこそリスナーさんのことをタイガーと言うんですけども、タイガーの皆さんにはいつもお世話になっておりますって思ってる。
スピーカー 2
本当にお世話になっております。
スピーカー 1
いつも大変お世話になっておりますって思ってる。
スピーカー 2
俺がよく聞くポッドキャストで最初の挨拶をしてるから、ちょっと言ってみたいなって思っちゃって。
必ずもうこの皆さんお世話になっておりますって始まるポッドキャスト俺よく聞いてる。
そこに言ってるからね、なんとなくちょっと俺も言いたくなっちゃって勝手に使いました。
スピーカー 1
良かった。
良かった、また。
100回やってきましたが、何が一番思い出?
すごいぬるっとしてるでしょ。
よくみんなだいたい100回言ったらさ、もうすぐ100回になりますので皆さんの好きな良くあるエピソードお願いしますとかさ、そういうこともやってもいいのかもしれないけど。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
これを聞いてね、もしこの回好きですよなんつって言ってもらえるのがあったらね。
スピーカー 2
そうそうですね。
スピーカー 1
100回やってれば色々ありますけども、俺はやっぱりむこくんの慣れそめの話、まだ言うか。
スピーカー 2
たぶんそれは擦った回数100回は超えてるよねきっとね。
スピーカー 1
そうだね。
いろんなところで喋ってるわ俺。
スピーカー 2
本当にありがとうございますってのも変だけどさ。
スピーカー 1
変だけどね。
スピーカー 2
そうね、何だろうな俺は。
スピーカー 1
エピソードが何回かとかその時に何を話したかっていうのではなく。
俺が悪い。
スピーカー 2
俺ね、今パッと思い浮かんであれはやっぱ面白かったと思ったのは大崎、確か大崎のニューシティかな。
スピーカー 1
マックの音が入ってるやつだ。
スピーカー 2
ピロリピロリが入ってるやつ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
あれすごい新鮮だったなって思う。
スピーカー 1
そうだね、あの頃まだ始まってすぐだったからどういう撮り方って安定してなかったもんね。
だから会って撮った時も。
スピーカー 2
色々やって。
スピーカー 1
マイクとかね。
ああやってたね。
スピーカー 2
なんか良くも悪くも悪ノリのままやってたっていう時があるじゃない。
スピーカー 1
そうだね、なんか子供とか泣き出したよね。
スピーカー 2
そうそう初期の頃だとは思うけど、あのなんかシチュエーションはすごく新鮮だ。
あそこ、ああいうその公衆の面前というかね、人が普通に通ってる場所で文太ちの会話を録音するっていう行為がさ、
当然人生初めてだったから、なんかすごく記憶に残ってるなーって思う。
部屋で撮ったりとかするのは何度もあるけど。
スピーカー 1
覚えてるよ、その時の文子くんの格好をオシャレって言った覚えあるもん。
スピーカー 2
言ってくれたかもしんない。
スピーカー 1
コンの長いシャツみたいなやつ。
スピーカー 2
そうそうそう、そうだと思う。
それエピソードの中に入ってたよね。
うん。
スピーカー 1
ムジラボかなんかで買ったって言って。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
すごい、自分が自分の番組好きすぎて怖い。
スピーカー 2
それができて。
俺は初めてスカートを履く人、いわゆる長めのスカートを履く人の苦労が分かったと。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
車に乗る時にものすごくあのヒラヒラが邪魔だなと思うし、ドアに挟んじゃうとアーってなるし、
スピーカー 1
電車のね、満員電車の中でたまに外ホームを歩いてると電車が発車してくる時にそれだけ裾だけピラって出たまんまピーって発車してくる電車のことがあるんだけど、
スピーカー 2
あーもうこういうの大変だろうなーって初めてあの時思った。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
機能性に関してはパンツに勝るものはないんだなと思って。
スピーカー 1
俺はその下にジーンズを履いてるけど、ダイレクトに下着なわけじゃない、女性の場合。
スピーカー 2
だからパンチラーとかスカートめくりみたいなものがあったんだけど。
スピーカー 1
ストッピング的なものは履いてたとしてあってね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
だからマリリン・モンローのいわゆるイヤーみたいなスカートが下から風邪であおられちゃって。
スピーカー 1
コマ王みたいなやつね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。あれとかすごい。
あーそういうことなんだって。
スピーカー 1
すごいよね。
スピーカー 2
実感しちゃった。
スピーカー 1
恥ずかしさが半端ないよね。
スピーカー 2
あーこういうことかーって思って。
女性、特に女子高生とかが階段とかで後ろのお尻のあたりに裏手を当てながら歩いてるとかもそうなんだなって思って。
まあまあそれに関してはお前もうちょっと長いの履けばいいんじゃないのって思ったりもするんだけど。
スピーカー 1
出た。出たよー。
急になんかちょっと昭和のおっさんが出てきたけど。
スピーカー 2
これは昭和のおっさんだと捨て目豪華を言って言いたいんだよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
なんていうの。悪ビレってないからね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
そういう意味ではね。良くないね。
スピーカー 2
見せるために履いてんだろそんなものはみたいなことを言っちゃうやつでしょ。
スピーカー 1
好きな人として何が悪いのっていうね。その辺の関係がわかんないからね。
スピーカー 2
そこに関しては俺の場合はもう一切の興味がないから、お前がチラッとやってもほんと見ないから俺って思いながら来てる。
スピーカー 1
だからもうほんとそれが、この人ってそういう格好したいんだなっていうとこだよね。
俺は別に向くくんと同じで、全然そこに興味はないじゃん。
興味がなくて隠されても見ねえよとも思うけれども。
そうだね。
この格好をほんとにしたいんだなって、そこまでしてやるってことはしたいんだなって思ってみるもんね。
そういう風になったよ、時代としてね。
スピーカー 2
やっぱり経験が増えていくとそういう風な感性が見分かれてくるんだろうなと思う。
スピーカー 1
他は?
俺ね結構ね、向くくんのやつはあるけれど、なし崩し同棲の回?
スピーカー 2
お便りいただいた系?
スピーカー 1
そうそうそう、お便りいただいた系。
スピーカー 2
そういう意味でお便りって言えば、結構これも割と最初か、でもそんなでもないかな。
海外にお住まいで、この国だと同棲愛があんまりよろしくないとされている中で、
お母様との関係とか、家族とどうしましょうみたいなお悩みをトロしてくださった方。
そう、俺もその回好き。
スピーカー 1
好きって何だか分からないけど。
残ってるなあと。
多分71回だね、ロイさんという方からの。
スピーカー 2
71回、割と進んでるんだな。そう思うと100回の間に30回しかその間ないんだな。
スピーカー 1
でも30回って結構だよ。
30回って半年じゃん、だって最近は毎週になってるから。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
うん、だけどこの頃は10日に1回とか、空いてる期間もあるから結構1年ぐらいじゃない?
スピーカー 2
1年以上前じゃない?もしかして。
スピーカー 1
そっかそっか。
この回はね、すごい自分たちのことも考えたよねやっぱ。
スピーカー 2
いやー考えた。やっぱりお互いね、当事者だからね。
スピーカー 1
そういうのもあって、カミングアウトについてがメインのトピックだったのかな、その時って。
そうそうそうそう。結局落とし所としてはパートナーさんと一緒に幸せになることがメインだから。
スピーカー 2
あーそうだね。
スピーカー 1
カミングアウトをするというとこよりもそこを考えて、この人から病気だったら連絡が来るかもしれないねってまず伝えてみるみたいな、そういう話をした。
あとは企画をさ、企画にいろいろ参加させてもらったじゃん、あのローコースパティオさんとかね。
スピーカー 2
そこだね。春ネイロ。え、ごめん。春染め?春染め?
スピーカー 1
なれ染めね。
スピーカー 2
なれ染めネイロ。
スピーカー 1
春染めみたいに言うんじゃないよ。
スピーカー 2
なれ染めネイロ。春染め。そうだね。春だったからなんか、春色とか言っちゃった。
なれ染めネイロ春の頃編。
直近だと山手線に桜野っていう。
スピーカー 1
あーそうそう。
スピーカー 2
あれリスナーさんがね、写真撮ってくれて。
スピーカー 1
いや本当。
スピーカー 2
あれ嬉しかったね。
なかなか自分たちが、俺なんかは特に山手線のところに一切住んでないから。
スピーカー 1
そうね、カジュアルにパンって乗るわけでもないから。
スピーカー 2
使ってる人にしたって山手線の車両、一本だけだったわけじゃん。
スピーカー 1
そうなの。結局俺あれ今年見てないよ、俺。
スピーカー 2
いやそうだよね。だって山手線だってむちゃくちゃ走ってるじゃない。
その中の一本の編成をあれだって言われても、なかなかね、遭遇しないだろうし。
スピーカー 1
それがさ、よくあるじゃん。フライト、フライトなんだかどうだみたいな感じの見れるやつ。
それで電車番もあって、山手線のこれはこれだからみたいな感じで、
南部にどこ着きますみたいに大体わかるのがあるんだけど、
それあったってさ、そこに合わせて行くわけじゃないからさ、結構大変だよね。
スピーカー 2
なかなかだよ。なかなかだと思う。
だからこそいいんだろうけどね。
あれが全ての山手線に貼ってあったらなんか特別感もないし。
スピーカー 1
そうだよね。あ、見つけたみたいな感じが。
あ、これ食べようみたいな。あ、あれ食べようみたいな。
スピーカー 2
あ、なんだっけそれ。いやでも商品名だよね。
カレーとご飯が一緒になったやつじゃない?
電子レンジかなんかでさ、温めると。
なんかね、そうだよね。そういうとこはまた食いついちゃうんだけどさ。
なんかトレーがセパレートみたいになってて、片っぽにご飯、片っぽにカレーとか。
スピーカー 1
そう、お子様ランチのお皿みたいになってるよね。
スピーカー 2
あ、あれ食べようってそういうそうだね。
いやーでもそれ作った人勝ちだね、りゅうくんの記憶に。
すごい四半世紀以上前でしょ、だってそれきっと。
確かに。
友坂理恵がそういうCMに出てたっていうことは。
スピーカー 1
なんか友坂理恵ってイメージもあるけど、それもなんとなく違うかもしれないしね。
でも多分もう前世紀じゃない?
スピーカー 2
で、なるともう軽く20年以上前。20年とかじゃないよもう。
スピーカー 1
きっと25年とか30年近く前だよね。
雑談をしましたが、まず本当に感謝の気持ちでいっぱいですっていうことをお伝えしたいです、皆さんに。
スピーカー 2
はい、雑談をね。ずっと雑談を100回も聞いてくださってありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
この間、ちょうど1周年を迎えたザットンさんの旅せよ日常でも、
途切りみたいな時でやってたんですけど、
一応ここで全区間、このやらせてもらっている100回の間の中で、
スピーカー 1
まあそうなんだけど、小坂井君として出てきてるわけじゃん。
小坂井君が、「はーい。」って出てくるのにちょっと、
もうそもそもそのさ、ごきげんようだっけ?
ごきげんようだってさ、もう終わってしばらく経ってるから、
サイコロトークのことだって、今の若い人にはわかんないかもしれないけど、
当時の若手芸人だったときとかに、
キンちゃんとか高井正明とか、
スピーカー 2
そういうちょっと大御所をたまに出すみたいなとこがあって、
スピーカー 1
ちょっとね、
スピーカー 2
気に食わないんだ。
スピーカー 1
気に食わないって言わないでもらっていいですか?
ちょっとんーって言ってんのに。
なんだろう、鼻につくとか。
スピーカー 2
ちょっとんーです。
いいね。いいね、これ。
あの女優がさ、「おいくつになりました?」って聞かれて、
ずーっとツーンってしたまま、
一切関わんないぞ、みたいな顔してる感じ。
スピーカー 1
ちょっとんーですね、そこは。
スピーカー 2
ちょっとんーですね。
よっぽどリュウくんのほうが大御所感出してるわ、それ。
スピーカー 1
ちょっとんですね。
嫌いじゃないんだよ。嫌いじゃないんだけど、
そういう振る舞いがあるから、
息子同士を比べたときの良さみたいなところがまた変わってくるからさ。
別に結婚するわけでもねーのに。
スピーカー 2
渡辺優太さんを見てると、
ゆくえさんのリュウくんの中では、
スピーカー 1
いいと思ってる振る舞いとかが出てくるから、
登場効果で。
でもお父さんもね、
お父さんこそそういうの出しちゃってるタイプだったじゃん。
スピーカー 2
渡辺東さんのこと?
スピーカー 1
東ちゃんもたまにバブル期に司会をちゃんとやられてる人だからさ。
ちょっと大御所感出しちゃったけどさ。
もともとアイドルっていうのがあって、
スピーカー 2
あの体型になってもちゃんとやってることとかね。
スピーカー 1
渡辺東が主としてやってる劇団みたいのがあって、
毎年若手芸人を一緒に劇場とかやってる話を聞いてたから、
結構好き。渡辺家が好き。
渡辺家が好きだっていう話。
スピーカー 2
とつくんだったら渡辺家の方に?
スピーカー 1
そうそう。
そこだったらなんとかやっていける。
スピーカー 2
なるほど。
そういう意味でなんで小坂井くんの方かって言ったら、
俺は小坂井さんが好きだからと思う。
スピーカー 1
そうですね。そこもあるよね。
スピーカー 2
割と見てくれから好き。
スピーカー 1
俺も結構好きは好きなんだけどね。小坂井から好きで。
初めの若い子すごく好きだった。グレイコとかの子。
スピーカー 2
若い子でしょ、それ。
そう。
だよね。
ここ、俺とリュウ君が永遠に合わない平行線。
スピーカー 1
交わらない。交わらない。
スピーカー 2
俺は小坂井さんは割と年配になってから、
今に至るまでギャルソンとか着ちゃうあたりも含めて好き。
スピーカー 1
ギャルソンは昔からだから。
小部兵と小坂井和樹は昔からギャルソンだから。
あ、小部兵さんもそうか。
スピーカー 2
もう今は小部兵じゃないけど。
小部兵さんは別に好きじゃないかな。
そこじゃなくて論点はね。
スピーカー 1
ギャルソン着てるっていう。
いや、いいんだよ。ギャルソンは悪いわけじゃないから。
イメージと違うとかさ。
芸能人全途してるっていう意味でのギャルソンだからね。
サインはね。そうそうそう。
そういうギャルソンは好きです、私もね。
着ないですけど好きです。
はい。
では、第2位は、飛ばします。
これがムコックの絵のクイズです。
第1位。
第1位。
42回。
Talking about sex. G up to you.
これがね、ダントツ1位なんだよね。
スピーカー 2
あれ、それも企画?
スピーカー 1
企画。G up to you の企画。
スピーカー 2
だよね。G up to you の企画。
スピーカー 1
おー。
いや、これね、何がおかしいってね。
この回ね、1時間50分喋ってるの、私。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
1時間50分喋ってるんだけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
すごい聞かれてるのと、あとさ、これリテンションって言ってね。
うん。
最後まで聞かれてるかどうかみたいな。
あー、うんうん。
多分出てくるの。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、それ全然50%聞いてないの。
スピーカー 2
それだけの人がずっと最後まで聞いてたってこと?
スピーカー 1
最後まで聞いてるってこと。
スピーカー 2
1時間50分。
途中から半分以上の人はもう全部聞いてるってこと。
いやもうみんな他のね、何か1時間50分他のことした方がいいよなって思っちゃうじゃないですか。
スピーカー 1
本当、勿体ないね、それ。
他のことしながら聞いてたかもしれないから。
スピーカー 2
あー、ながらね、ながらね。
スピーカー 1
そうそうそう。
いや、それちょっとびっくりする、本当に。
スピーカー 2
これでもさ、ちょっとごめんなさい。
私これ本当になんか1位に選ばれたときながらあれなんですけど、
どんなことメインで喋ったっけ?
今タイトル聞いてもなんかパッと出てこない?
スピーカー 1
2人の今までのセックスについてだよ、たぶん。
それはそうなんだけど。
まあでも俺たちがゲイだっていうこともあり、
どういうところで知識があったかとか、
ほら、バラ族だったりとかね。
スピーカー 2
あー、そういう感じか。
スピーカー 1
そういう話とか、あとは、
俺は中高の時のスコラがテキストだったみたいな、
教科書だったみたいな話とか。
僕は基本は週刊女性だったよとか話をしてた。
スピーカー 2
そうだね、女性週刊誌は割と導入部分であるね。
スピーカー 1
あとは俺が女性としたときの話とか。
スピーカー 2
しましたね。
そうだそうだ、したね、そんなことね。
でもそれが1位なのに、ちょっと意外っちゃ意外かも。
スピーカー 1
これね、企画だからさ、企画がやってるときとか、
しばらくね、聞かれるっていうのはわかるんだけど、
そうでもなくちゃんとずっとね、
たぶんセックスって言葉がサブジェクトに入ってるから、
もしかしたら、でもそれにしても、
途中までは聞かれてるっていうのが多くて、びっくりしてるんだよね。
スピーカー 2
聞いてくださって、それはありがとうございますね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
で、第2位なんですよ。
スピーカー 2
え、2位?それは。
スピーカー 1
1位とさ、1位はわかるじゃん。
スピーカー 2
その企画者だっていう、セックスのマッチ。
スピーカー 1
3位は第1回目だからわかるじゃん。
第2位って何だろうっていう。
スピーカー 2
え、ちょっと待って。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
これなんか、りゅうくんがそれをあえて俺へのクイズにしたってことから、
なんかちょっとまたすぐにそういう猜疑心で、
またパッと思い浮かんじゃんだけど、こういうの。
スピーカー 1
って思うじゃん。
スピーカー 2
違うの?さらに裏を描くの?あなた。
スピーカー 1
それは、それは第4位でした。
スピーカー 2
あ、でも4位。
スピーカー 1
りゅうくんの一世一代の告白と20年の同棲という第20回は4位でした。
スピーカー 2
え、それが4位なの?
スピーカー 1
はい。そして5位が、子羊コーヒーのカフェラテ。
耳より満ち草でした。
はい、64回。
このランキングは概要欄に後で載せときますので、もしよかったら聞いてください。
スピーカー 2
うわー。え、わかんないやん。2位?
スピーカー 1
そう。これね、すごい意外なんだよね。
意外で、えっと、去年です。
スピーカー 2
あ、去年。あ、じゃあ今俺が思う方の違うわ。
去年!?
スピーカー 1
去年で、たぶんこれも検索ワードが題名に入ってたからかなって思ってる。もしかしたら。
スピーカー 2
え、去年?
スピーカー 1
検索されやすいワードなんじゃないかな、これ。
え、なんで?
スピーカー 2
島並海道?自転車の話?
あ、違うの。
あ、違うのか。え?
去年です。
企画ではないんだもんね。
スピーカー 1
あ、企画ではない。
スピーカー 2
何のこと?なんか降参です。
スピーカー 1
まあ、わかんないよね。
これね、アサドラの回。
あーーー。
74回、アサドラの虎とビーズがおむすびっていう回で、
たぶんビーズとアサドラっていうので、検索すごいされたんじゃないかなと思う。
スピーカー 2
えっと、伊藤祭里さんのやつ。
りゅうくんが見てたっていうやつだよね。
スピーカー 1
虎に翼の話をして、で、次はビーズでおむすびとかおにぎり。
おにぎりとか言っちゃったんだよね、俺。
スピーカー 2
それで、ギリギリチョップのとこにかけて。
スピーカー 1
そうそう、ギリギリチョップだから。ギリギリーみたいな。
スピーカー 2
そういう歌だと思ってたのに、なんか予想と全然違ったみたいな話したね。
教師抜けだったりとかね。
あ、それはたぶんそうだね。だって、それでほら、紅白にも出てるし。
スピーカー 1
そう、だからたぶん、それで検索に引っかかることが多くて、
なんかついでに聞いてみようかみたいな感じの人が多かったのかもしれない。
うんうんうんうん。
あれちょっといっぱい。
うちの、うちっぽくない?だからその、なんていうの。
ついでに聞いてみようかで聞かれる感じがすごく。
スピーカー 2
そうだね。ヨカル感すごい出てるから。
スピーカー 1
ヨカル感すごい出てるでしょ。
スピーカー 2
今後も今トレンドのワードを積極的に入れてこ。
それもセコいやつじゃん。それを意識したらそうなっちゃうんだよ。
検索対策で。
スピーカー 1
検索対策で。
スピーカー 2
検索対策。
すごいハッシュタグがいっぱいあるインスタグラム。やってるけど。
検索対策っていうか、なんかこう陰を踏んでる感じで。
スピーカー 1
検索対策ってね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
何を言ってね。
いやそうなんですよ。このランキングとなりまして。
スピーカー 2
そうですか。
スピーカー 1
皆さん聞いていただいてね。ありがとうございます。
それ以外のものも含めてね、皆さん聞いてくれたらいいなと。
いやほんとに。わりとそんなに差はなくて。
もう10以降になっちゃうと、だいたい同じぐらいの数。
スピーカー 2
まあそっかそっか。
スピーカー 1
時間が経てば徐々に増えるって感じで。
何て言ったらいいのかな。
皆さんのそのさ、これSpotifyの分析で見てるから。
他のやつがどうかわからないし。
スピーカー 2
他のプラットフォームだとまた違うかもしれない。
スピーカー 1
また違うのもあるかもしれないけど。
でもね、コンスタントに見ていただけてるっていうのは嬉しいです。
スピーカー 2
ありがとうございます。ほんとにね。
スピーカー 1
ありがとうございます。ほんとに。
スピーカー 2
またね、200回、300回と同じような話ができたらいいなと思いました。
個人的に。
スピーカー 1
別に特に変わり場合もなく。
俺はムコくんのエピソードが1位になるのをずっと待ってる。
スピーカー 2
いやいやいや、もういいから。もうそれはいいから。
いや嬉しいけどね。でもね、それもね。
ほんとにここに書いてくれたみたいに一世一代のっていう意味では、
もう今は後にも先にもあれが一世一代だなって今でも思えるから。
スピーカー 1
これをやってね、それをやったことで、これを話して、
他の人が聞いてくれて何かしらの感情を持ってくれてるってことだから。
スピーカー 2
そうだね、ほんとそう。
スピーカー 1
それはほんとに。ムコくんも素晴らしいことしました。ほんとに。
スピーカー 2
もうさ、だって今さ、同じようなシチュエーションになっても、後先考えちゃうもん。
あの時、全く考えてなかったから、ああいうことができたんだろうなって思うし。
素晴らしいよ。
ありがとうございます、ほんとに。でもありがとうございます。
スピーカー 1
ほんとにありがとうございます。
ほんと。皆さん、聞いていただく方もそうですけど、やっぱりムコくんじゃないとやれなかったと思ってるわ。
それはお互い様だよ、ほんとに。
なんだろうな、これはほんとにちょうどいいんだよな。
スピーカー 2
ちょうどいいの?
スピーカー 1
ちょうどいい。
スピーカー 2
やっぱりその、なんだろうな、さっき2つぐらい前の収録で話したけど、
あの合気道とかトークのね、合気道みたいな話したじゃん。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
その時は結構きつめのね、突っ込みとかそういう感じで話しもしそういうのをうまく、
相手のパワーを受け流してそれを使いつつ返すみたいなことをしたけど、
こういう楽しい話してる時も割と通じる話だなと思って。
スピーカー 1
そうね、だからこういい感じに回してくっていうのはちょうど合ってないとできない。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
ほんと。
スピーカー 2
そうなんだよね。こういうのがいわゆるマニュアルにできない仕事なんでしょうね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
あるじゃない。効率としては当然それの方が正しいんですけど。
スピーカー 1
そうそうそう。見えないからね。
スピーカー 2
ここはね、そうマニュアルにまとめても結局そうじゃなくてみたいなのがあるじゃん。
右斜め45度。
スピーカー 1
ここは予期に回してみたいなやつだから。
スピーカー 2
そうなのよ。でもそれじゃ伝わんないしね。難しいね。
スピーカー 1
そう。だからそこもこうなんていうの、それ用の専門のこととかがお金として発生しないことじゃん。やっぱり。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
仕事としては難しいところだからね。全体的なことだからね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ほんとに。
スピーカー 2
まあそんなこんなで100回ですよ。
えっ。
スピーカー 1
まあね、これからもぜひお手すきの時間にでも聞いていただければと思っております。
お手すきの時間にSNSやお便りを送ってくれればと思います。
お手すきに。
スピーカー 2
繰り返すとなんかあれだな。ちょっと圧出るな。お手すきの時にってずっと言ってるの。
スピーカー 1
お耳好きの時にでもお手すきに。
スピーカー 2
お耳好き。
スピーカー 1
共にしていただければね。いただきたいと思います。
もちろんですけども、まだね、ご紹介できていないお便りは読みますので。
読みますんで。
ほんとね、SNSのリアクションについてもすごい反応したいと思っているんだけど。
まずお便りをね、もうちょっとあるのでいきたいと思っています。
そうですね。
いろいろね、お便りを読むには結構時間を取らなきゃいけない部分もあったりするので。
こっちもね、ガチンコで向き合っていこうと思っているから。
スピーカー 2
熱いな。
スピーカー 1
ガチンコラーメン堂ぐらいの気持ちでね、やっていこうと思っています。
スピーカー 2
懐かしい。もうそれもかなり懐かしくなってきちゃった。
スピーカー 1
時間はかかると思いますが、ずっとそこはちゃんとやろうと思っています。
全部見てるし、見てますし、お互い2人で喋ってるりもしてますので。
スピーカー 2
引き続きご愛顧のほど、ぜひよろしくお願いいたします。
スピーカー 1
引き続きご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
スピーカー 2
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
あ、これもある。これ辞書登録してたんだって思った。
スピーカー 1
あ、そうなの。出た。
今回も最後までお聞きいただきありがとうございます。