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2026-06-26 35:30

第225夜 『渋谷タワレコ、それぞれのプレイリスト。』

放送回:「渋谷“音楽の塔” みんなのプレイリスト」(2026年5月22日)


音楽の塔 / 世界最大級 / 黄色いビニール袋 / 新譜のフラゲ日 / 図書館化 / 偶然の出会い / インバウンド / アートとしての盤 / フィルターバブル / 交わらない人生 / 演歌とブラジル / 体験型の場所へ / 渋谷の映し鏡

感想

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真夜中、コンビニの駐車場で。
このポッドキャストは、1つの場所を72時間にわたって定点観測する、某公共放送局のドキュメンタリーを大好きな2人が、番組についての感想や愛を語ります。
今回は、渋谷、音楽の塔、みんなのプレイリスト、ということで。
まあもうその名の通り、舞台は渋谷ですね。にある巨大CDレコード店ということで、タワーレコードですね。
いわゆるタワレコというやつで、まあ本当に約80万枚もCDが並ぶ世界最大級の音楽のデパートということで。
まあもちろん大都会のね、このタワレコ、日本の人ならず、海外のいろんな人も含めて、このタワレコに音楽を探しに来るという回になっていましたが。
やまぐちさんいかがだったでしょうか。
これはもうあの、言いたいことが山ほどありますよ。
ねえ、先に断っていくと、僕が結構音楽が疎くて、まあ山手さんの方がね、どっちかというと音楽よく聞いたりも含めて、まあ馴染みがあるって感じですよね。
だから僕はね、ちょっとね、わからないこともたくさんあったので、教えてほしいという感じなんですけど。
そもそも、本田さんそのタワレコ行ったことあります?渋谷の。
渋谷のタワレコ行ったことありますよ。多分10年ぐらい前に行って、フラーってしてたら、ガクトがサインしに来ました。
なんすかそのエピソード。
本当に20歳ぐらいの時に、これが渋谷かみたいな、これが渋谷のタワレコかとか言ってケロケロしてたら、いきなり人だかりがキャーってできて、急にオーラまとった人が現れて、自分が出したCDにサイン
書いてって、誰だと思って、後で見たらガクトでしたね。
そんなエピソード来ると思ってないですよ最初に。
でも以降タワレコに行ってないです。15年ぐらい。
タワレコってそもそもありました?
いやあります。これは多分僕らの世代の、本当に多分大体の地方都市に絶対タワレコってあって、
ありますよね。
やっぱ繁華街に行って、中学生ぐらいになったら好きなCDをタワレコで買うっていうのは多分結構いろんなところで共通の思い出なんじゃないですかね。
本田さんは違うけどっていうことですよね。
でもタワレコのあの黄色い袋あるじゃない。
あるある。
ビニール袋。やっぱね、あれを持ってるのがちょっとなんかそのおしゃれな中高生の証でしたね。ぐらいの距離感です。
僕はでも本当にもうそのタワレコはそれこそ行ってたわけですよ。
まさにここにってことですか。
横浜のタワレコです。僕が中高だからずっと横浜タワレコ行ってて、大学ぐらいからそれこそ東京とか来たんで渋谷のタワレコに行くようになって、渋谷のタワレコもその何度か改装されていて、
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今年の2月にタワレコが1回そのリニューアルオープンしてるんですよね。
今年の2月のタワレコのリニューアルオープンの話なんて誰一人知らないと思うんですけど、実はタワレコはリニューアルオープンしていて、どういうところがリニューアルオープンされたかっていうと、
今回出てきたレコードフロア、カセットとか置いてあるところあったじゃないですか。
ありました。
ああいうところとか、あとはバーカンがあったり、ビール飲めるみたいなところがあったりとか、ああいうところの1フロアだけがちょっとリニューアルしてるって感じですね。
あそこって本店みたいな感じなんですか?
一応本店ですかね。
一応日本では一番大きい職業。
多分世界中で一番でかいタワレコじゃないですか。
タワレコって日本の会社ですよね。
アメリカも撤退したので、タワレコが。店舗がなくなったんですよ、タワレコって。
そういう31バスキン・ロビンス的なやつ。
そうみたいなことで、もう日本にしかなくてタワレコって。あるのかもしれないけど、たぶん実店舗はなくて、タワレコはアメリカに。
なのでたぶん世界中で一番でかいタワレコなんじゃないか、渋谷が、とは思ってます。
だから今回言うと音楽の塔っていうのはまさにそうで、誰にも聞かれないこの2026年2月タワレコ回収についての話を今からするんですけど。
ちょっとドキュメント72時間の話してくださいね。
でもこの音楽の塔っていうとこですごい絡んでくる話で、いわゆる世界中どこを見てもあんなにでかいCDショップってもう存在しないんですよ。
見たことないですね。
なんで逆に渋谷の観光名所になってるんですよ、あそこが。
本当に海外の人たくさん来てましたよね。
でそれ用にああいうレコードのコーナーを充実させたりとか、ビール飲めるようにしたりとか、結構その海外ナイズとされたっていうのが今回のリニガルなんですよ。
そうですね。
だからそれがすごく好を過ごしていて、今回の出る人たちも結構海外に多かったじゃないですか。
フランスやら南米やらアメリカやらいろいろいましたよ。
そうでレコードコーナーとかって聞くと皆さん洋楽みたいなことイメージされると思うんですけど、違うんですよジブリとかが充実してるんですよレコードコーナーで。
とかアニメとか。それも確実に渋谷のタワレコというものがインバウンドみたいなものをすごく意識して改修も含めて店としてやってるんだなっていうのは思ったし、
実際その今回見てもやっぱりそういう人たちが結構多く来てるんだなっていうのはすごい今回見てやっぱ思ったところなんですよね。
ちょっとじゃあ先に海外の目線入れておくと、今回海外の方たくさん来ていて、音楽を聞く習慣っていうところでいくとやっぱね海外の人の方が、音楽は日本人の人たくさん聞くと思うんですけど、
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いわゆるレコードとかそうじゃなくてもやっぱCDとか含めて結構そういうものを持ちたがる傾向にあるんですよ。
今回もインターナショナルスクールに通ってるっていう海外の子たち、日本生まれだけどみたいなルーツはインディベーとかそういう子たち、部屋に飾りたいっていう超Z世代的な感じで来てたじゃないですか。
そうですね。再生機器じゃなくてね。再生するものじゃなくてデバイスとかではなく、絵とかアートみたいな感じですね。
あれはZ世代感はあるんだけど、でもそうじゃなくても海外に行くと大体みんなデッキみたいなの持ってて、家とかもデカいんでね。
大きいデッキにレコードやらもしくはCDがガーって並んでて、それが人生の資産みたいな感じの雰囲気あるんですよ。教養の証みたいな。
別にクラシックに限らずですけど、ジャズとかロックバンドとかいろんな音楽のCDを持ってること自体が余裕の象徴みたいなところがあって、
だから結構CDとかレコードとか買いたい人多いんですよ。旅行先とかでね。っていうのがあった前提で言えば本当にタワレコの会はすごいそれが機能してるっていうか、
そういう人たちのニーズに合わせて超インバウンドもあるし、流行ってるんだろうなっていうのは見てて思いましたよね。
そうそういう流れを受けて、僕は今回の会とか見るとまず一つ一番最初に思ったのは、もうこの渋谷のタワレコという場所は新しいものを買いに行くものではなくなってるんだっていうのを思ったんですよ。
じゃあどういうことですか。
最新にリリースされているものを買うみたいな人ってドリカムのCDを買いに来る人ぐらいだったんですよ。今回って。他にもいますけど。
演歌版の何でしたっけ。
それあれ最新かどうかわかんないじゃないですか。一応最新だけど、全国流通版出てね。でもなんか違うんですよ。
発売集に買いに来るみたいな、要は一番新しい情報をそこで得るみたいな、情報を得る場所としての機能っていうのはもうなくなってるんだなっていうのをすごい思ったんですよね。
よりも図書館みたいな感じっていうか、そういう色んなものが揃っていて、そこに来ると本屋さんとかも近いですけど、最新のものを得るよりはどっちかっていうと偶然の出会いというか、自分の好きなフロアに行ってう
るうる人の中で出会えるみたいな、そういう出会いが強くなってるんだなっていうのは思っていて、
これは別にタワレコがどうこうではなくて、サブスクリプションサービスによって新しいとか古いとかそういうものがなくなった結果、新しく出しているCDが偉いっていう世界観じゃなくなって、別に今回も言った
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じゃないですか、マイケルジャクソンが好きっていう人もいたし、
もちろん古いものも含めて、そういうこと最近Y2Kって言いますけど、リバイバルも含めて、全てのものが投下になっているっていうことが、この渋谷のタワレコっていうところにおいても、僕は渋谷のタワレコイコール
最新みたいなイメージで思ってたんで、それが変わってきてるんだなっていうのはすごく一番に思ったんですよね。
ヤマグチ司官を前提をちゃんと説明してほしくて、たぶん世代とか育った音楽との近さによって、タワレコとかCDショップが最先端かどうかが重要かって、結構人によってわかんないかなと思ったんですよ。
それは今ヤマグチさんが、サブスクの時代の到来によって図書館化したっていう話はあったけど、果たしてそうなのかみたいなのは、今回の回を見てもわからないし、自分の感覚としてもわからないんですけど、ヤマグチ
さんとしては当時中高生の頃も通ってたときの感覚としては、新しいものを得るっていうのが一番大切なことだったんですか。
タワレコが出していたタワーっていうフリーペーパーがあって、それが一番最新の情報だったんですよ。レコーダーが出しているフリーペーパー。
発売された。
そうそう。基本はほぼ広告なんですよ。何月に何が出ますみたいな。そこにたまにインタビューとかが載ってるみたいな。そういうものを読んで、新しい、このバンドの何が配信されるんだとかライブあるんだみたいなこと
を知るみたいな場所としてタワレコって、僕が中高生くらいですけど、そういう認知だったんですよね。
なるほどね。
でも、確かにタワレコってそういうときに比べると僕はもう久しく言ってないし、正直別にSNSとかでもそういう情報散々流れてくるから、僕も別に、しかもタワーっていうフリーペーパーも一回なくなってもう一回復刊
したりいろいろしてるんですけど、そういうことになったり、最新の場所ではないなとは思ってるんですけど、
それこそこの放送のちょっと前に僕渋谷のタワレコリニューアルしたタイミングで行ったんですよ。あまりにも話題になってないからそんなに変わってないのかと思って行ったら、まさに今回描かれていたようなこういう状
況にはなっていて、今回のこの3日間っていうのが、そもそも水曜日とか火曜日期限ではないっていうことがまず、制作者も含めてそれを意識してないっていうことなんですよね。
え、どういうことですか?
CDって水曜日発売なんですよ、日本で言うと。
そう、知らなかった。
そうそう、これは一般常識なんですけど。
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え、だって土曜とか金曜の方がやっぱこれからの休日聞くぞってなるじゃないですか。
それは元々水曜が正式発売っていうのが基本多い、日本はね。それに対してフライングゲットみたいなことを言って、それで火曜日にたまたま早めに受け取れるみたいなことがあったりするわけですよ。
だから早めに発売されてるジャンプ的なやつですね。
そうですそうです。で、それがあるわけですよね。で、これはなぜ水曜リリースかみたいなことは、これ調べてもらえばわかるんですけど、オリコンチャートみたいなの集計習慣とすごく密接に関わっていて、オリコ
ンに入るために水曜日に出すのが多いっていうことが細かいことは調べてもらえば出るんですけど、そういうことなんですよ。
なんですけど、今回が4月9日木曜日から4月の12日か日曜日までなんで、川水が全く入ってないですよ。
そうですね。
渋谷の観光地としての音楽の都、渋谷タワレコであるっていうのが今回の回のまず前提なんですよね。
だから、僕がわかるような理解のために翻訳する例なんですけど、コミックが充実してる本屋でジャンプやワンピースの発売日に本屋に行くっていうのが当たり前だった世界観から、そもそもそういう起点に取ら
れてないってことは、
神父が出ましたに群がるっていうところを取りたいっていう意図がそもそもないんじゃないかっていう話だし、実際それが今の音楽聴く人のメインの流行というかメインの流れじゃないよねっていうことですよね。
当然その、あとはそもそもCDショップに買いに行くんじゃなくて、僕もCD買ったりしますけど、基本そのネットで買って家に届くとかなんで、別にCDショップに行くとかっていうのはまずないわけですよ
そんなに。
そうですね。
だからタワレコも今回もそうだし、今回もインストアライブでギャングパレードがやってるシーンとかが土曜日に出るわけじゃないですか、屋上みたいなところでやったりとか、あとクラシックのインストア
ライブを土曜日にやってたりとか、だから割とこうイベントの箱みたいにも結構なりつつあるんですよね、タワレコ自体が。
まあまあね、土曜とかそういうのは本当に、休日はそういう状況もありましたよね。
体験型の場所にすごくどんどん渋谷タワレコっていう場所がなってきてるんだろうなっていうのは、すごい今回の回を見ても思うし、僕の実感としても思うところなんですよね。
15:07
でも一方でじゃないですけど、そもそも渋谷のタワレコに何回も足を運んで隅々まで見たことがこれまでないので、なんとも言えない。でもなんとも言えないながら、逆に言うと地方都市の駅前にあるタワレコと比較
して何が違うかっていうと、
一番はフロアごとにジャンルとかが分かれてるっていうやっぱり網羅性ですよね。それこそドリカムが発売みたいなもので8割売り場が占領されてるとかではなくて、売り場のどれくらいの面積割合とかはよく分
からなかったですけど、
でもとはいえ演歌のところもあればジャズクラシックの場所もあるみたいなことが売り場が充実していて、帰りきってた人たちももうこういう系を聴きに行ったみたいな決め打ちだったじゃないですか。新しいも
のは追い求めてないかもしれないけど、逆に言うとクラシックやってて新社会人の飲み会終わりにちょっとやっぱり来ちゃいましたみたいな話とか、
それこそ何十年ぶりに日本に一時帰国で演歌をCD買いに来ましたみたいな感じで、ものすごいそれぞれの自分自身を取り巻く、自分の好みだけに適応するものを探しに来れるっていうまさに図書館的なアーカイブ
になっていて、それはやっぱり僕としてはいいよなとは思いました。
別に僕は音楽にすごい興味があるわけじゃないけど、メジャーの今一番流行っている曲だけ置かれててもきついし、地方都市の駅前のタワーレコはそういうのが8割の売り場だったんで、実際クラシックとかジャズ
とか聴きたい人はタワーレコに行っても何もないんですよね。
そこのコーナーって2、3枚のすごい初心者向けの超有名なやつしか置いてないみたいなのが基本だから、そういう意味ではこのタワーレコは本当にいろんな人のニーズにもちろん応えていて、それぞれが特にクラシックの
男性は象徴的だったけど、新社会人で飲み会が終わってみたいな、そういう向き合わなきゃいけない現実と、
そこから離れて自分の世界に浸れる感覚っていうのはパリの漫画喫茶の時に近いっていうか、ここに来て今日僕はこの漫画を読むんだみたいなことで自分の世界に浸れるっていう役割がかなり今回のタワーレコって普通の
CDショップとは違って、ここまでの網羅性があるからこそ存在できるのかなって思います。
そうですね、ただ渋谷のタワーレコはこれは別にできた時から思ってるし、多分良くないなと思うところはまさに今小田さんが言ったこう、階ごとにジャンルが分かれているっていうのが良くないなと僕は思っていて。
18:00
出会いみたいな話ですよね多分。
出会いというか、さっきの話で結局その神父を見つけに行く場所で亡くなったっていうことであって体験に振るのであればなんかもうちょっとこういろんなものが見れるとか、あとは特にもったいないのは1回の使い方、
これ別に72時間完全離れますけど1回の使い方だと思ってて。
今日やばいな、72時間の話しないとちゃんと。
1回の使い方が一番良くないとタワーレコについては思ってるんですけど、今回の回でも1回の話がほぼなかったじゃないですか。
ほぼない。
1回はドリカムの人だけですよ、ほとんど。それは1回がイベントスペースになっちゃってるんですよね。結構目的型に割とこの塔自体がなっていて、観光地になってるっていうので、だから今回の回見てても思うんです
けど、フロアごとにいる人の服装が違うんですよ。
それが今回の回のすごい象徴的な部分だと思います。
そうそう、それめっちゃそうで、本当にそれはタワーレコだからこそ、あんだけの床面積があるからこそできる規模感だとはもちろん思うんですけど、ちょっとそういう渋谷に音楽の塔があってみたいな観光地でみたいな
ことがやるんだったら、もう別の方あるんじゃないのってずっとタワーレコには僕は思ってますよ。
なんかね、これはわかんないけど、僕は近いので言えば本ですよね。本屋だったら僕も雰囲気わかるなと思ってて、でも僕一方で大型書店でフロアごとにいろんなのがあって、1階が今売れてるものみたいなのが平積みにさ
れてるみたいなのってよくあるじゃないですか。
で、あそこをほぼ無視して通り抜けて、奥の隅っこの岩波書店のタイトルを探すみたいな、一番奥に行く感覚もやっぱ好きなんですよ、結局。
それが個人書店に行くみたいな、そういうものしか置いてませんみたいなところに目が来ていくっていうのもまたちょっと違うなっていう感覚もあるんですよ。
だからタワーレコも多分行ってる人は正直いいか悪いかは別として、このジャンルの音楽が私だけが好きなんだって思う感覚みたいなのが、あのフロアによって相当ジャンル分けというか、ある意味フリーターバブルという
かされてるなーと思いましたね。
これってタワーレコもそうなんだけど、渋谷という街自体が全体としてそうなっちゃったっていう鹿神の回ではありますよね。だから今回の回に出てきた、本当に何十年ぶりに初めて一時帰国するっていう、6年目に
ドミニカで革命が起きましたみたいなおじいちゃんとおばあちゃんの。
21:03
すごい老夫婦です。日系ブラジル人の老夫婦ですよね。結婚60周年を記念にした旅行でみたいな。
18歳で家を出て70年ぶりに一時帰国って、戦時中に帰ってこれなくなった人レベルの帰ってこなさだと思うんですけど、そういう人も縁下を探しに来るし、飲み会終わりの辛い新社会人クラシックで慰める勢
も来るし、
押し勝つでこのバンドを応援してて、実際の配信で聞くよりCDを1枚でも買うっていうのが大事なんですっていう。いわゆる押し勝つ文化的なものを象徴した人が来てたりっていうので、渋谷自体にも色が
なくていろんな人が来る。
だからこそタワーレコード自体も正直まとまりなくこれ好きな人もいるでしょこれ好きな人もいるでしょみたいなバーって集めてさあどうぞみたいな色も何もない子たちになってるっていうのは、ほぼイコールで
渋谷という街の変遷とほぼつながってるって話なんですよね。
そうなんですよ。だから今回の回として渋谷タワーレコードが舞台なのであるんだったら、そういう渋谷にあるみたいなこともちろんインバウンド多いとかそういうの言い忘れるんですけど、結局そのタワーレコード
がある風景としての渋谷みたいなことがなんかもうちょっと入ってきてもよかったのかなっていうのはすごい。
それが無理ってことなんですよね。ニワトリ卵みたいな話で僕らからすると渋谷という街にあのタワーレコードの印象的な黄色い音楽の塔がありみたいなことで本当に映し出してほしいというかそうだったらいい
なみたいなものと実際のもう渋谷とタワーレコードは違うし、だったら今回の72時間というのは渋谷タワーレコードである必要があったんだろうかみたいな。
いやそうなんですよ。
ニワトリ卵みたいな状況になってるってことですね。
そうそうそう。だから今回別にその音楽の塔みたいな、渋谷のタワーレコードでも別にHMVでもどこでもよかったろうではっていうのは、まあツタヤでもよかったろうではみたいな究極ね。
横浜の結構デカめの売り場のタワーレコードでも多分ほぼ同じだった可能性ありますよね。
もちろんインバウンドクルーとか床面積広いとかはあるけれども、別にこの場所で本当にやる意味はあったのっていうのは、今回の回だけ見るともちろん音楽が好きでとか、アジカンのゴッチがやっててとか、プレ
イリストみたいなのも公開されたりするじゃないですか。
それこそ一瞬しか流れない曲も含めて、今回曲組んでやってはいるけど、別にそれって渋谷のタワーレコードで本当にやる必要があったっていうのは思うし、あとこれは本当に僕が悲しかったことで言うと、このタワーレコ
24:01
ード渋谷でやりますみたいなことを72時間のツイッターが言うわけじゃないですか。
それに対してタワーレコインフォメーションが引用リツイートしてるわけですよ。
番組のテーマ曲、タワーレコ渋谷店NHKドキュメント72時間、5月22日午後10時からスタートですみたいな。見てくださいみたいなことなんですけど、番組のテーマ曲をご存知ですか。松崎直さん、川べりの
家、歌声、歌詞、メロディーすべて素敵で、いつも番組終わり泣きそうになる。フルは各種サブスク版で聴けますって書いてあって。
え?タワーレコで?
フルは各種サブスクで聴けますって書いてあって。タワーレコインフォメーションがサブスクで聴けますとか、言うなよみたいなことをすごい思っていて。
すべて売り場何回何々コーナーにあります。大量在庫入荷しました。
僕は聞いた人はそのアットマークタワーレコインフォで調べて出てくるんで見てほしいんですけど、それを別にヘイトするとかじゃなくて、タワーレコ側も多分CD音楽を売るとかよりも体験の場として意識しまくってる
んですよ。
だからむしろこういうことは全面協力するし、でもなんかそれってすごいまあ僕が音楽好きだからもちろんあるけど、それだったらもうちょっと振り切り方はあるし、むしろもっと振り切ってるところもあるし、タワーレコ
らしく何かできるみたいなことはもっと別の方法としてあるんじゃないのって思うし、なおかつ渋谷なんだったらそういういろんな人も来るし、まさにそのドミニカから来る、ブラジルから来るみたいな人もいるわけ
だから、
そういう人たちにとって何か新しいものができるとか、それこそ1回があれなんですよ、さっきの本田さんの話で言うと最新のCDが並んでじゃなくて、もう1回ほぼイベントスペースにCDが並んでないんですよ、事実上
ほとんど。
だからアニメートと一緒だ そうそうそうそう、そういう状況になって、一応何個か新譜っていうのはあるんだけど、実はよく見ると新譜ではなくて、永遠とアイドルだったりとか藤井和が永遠と置
いてあるっていう世界観になっていて、新譜はほとんど隅っこの方にしか置いてないみたいなのが1回なんですよね。
それが果たして本当に音楽の一回なのって俺は思うし、このタワレコのツイートに対しても思うし、渋谷のタワレコで72時間で渋谷っていう場所でタワレコを本当に取り上げてこれをやるっていうのはあっていたのって、
それだったら地方ですごいレコーダー屋さんとか、あとは別に横浜でもいいんですけど、イオンの中とかでもいいと思うんですよ、全然。
そういう会も前ありましたよね。
あるある。
あとは比較で言うと中古のレコーダー屋とかってやってるわけじゃないですか、昔。
昔も新宿のディスクユニオンかなとかやってると思うんですけど、そういうとこともうちょっと差別化する必要があるんじゃないのみたいなこと。
27:07
ある意味その新宿の会って確かレトロミュージックを聴きに来た人たちみたいな。
そうですね。
やっぱその時代の移り変わりというか、今の2026年を表してるなっていうのは正直ありますよね、それがいいのか悪いのかは別として。
そういうレトロミュージックみたいなものを買う人がいるらしいみたいな感じの時代からももう一周回ってきてる感じがあるというか、音楽を聴くっていうことに対してね、とかCDを買うっていうことに対して。
もはやいいのかわかんないけどどういう理由で山下達郎のカセットって買うんだろうみたいな。
だからそういう世の中の状況があるのに、今回の会のもう一つの欠点はインタビューよりも聴いてる人のカットの方が多いことなんですよ。
音楽を聴いている人の風景の方が多いことで、それは作り手側として音楽は静かにそうやって聴くものであるという自意識があるんだが、実のタワレコはそうはなっておらず、
みんなこうなんかコミュニケーションというかみんな盛り上がるために音楽を買うとか、アートのために音楽を買うとかそういう多様化してるわけですよ。
いいとか悪いとかではなく。だからそこがなんかそういうところに結構ちぐはぐなんですよ、構成が今回って。
すごい熱の入り方とバランスがっていうのはとても思っているっていう、すごいなんか偏った批判みたいな感じですね。
いやーどうしよう、どう反応しようかっていうのはあるんですけど、まず一つは逆に言うとこのタワレコのあり方みたいな方の話で擁護することがあるとすればやっぱり、
とはいえ僕はもはやインバウンド的な目線になり始めてるんですよね。海外に住んでて久々に日本行こうぜみたいな話で行くと、
やっぱりねなんかこういう山下さんが体験型に振るならもうちょっと振ってほしいみたいな話とかってあったんですけど、なんかこの街でこれがなんか日常の延長なのかもしれないということを思うこと自体がやっぱりイ
ンバウンドとしてやっぱり嬉しいんですよ。
これは僕は地方勢だからっていうのもあって、今回で言えば小室哲也の園家を探しに来た兄弟って。
なんか弟かお兄さんだかがイギメに普段住んでるんだけど、ツアーで来たからそのついでになんか実際にCDも探そうみたいな感じで来ましたみたいな、あったじゃないですか。
ゲットマイルドの園家バージョンですよね。聞いたこともない。
でもやっぱりああいうのってすごいわかって、なんか出張できたとかツアーできたみたいなのの、なんか合間にとか、それでフラッとそういう巨大CD店に寄ってみたいとか、そういう欲望ってあるんですよ。
そうなった時にどこまで体験に振った方がいいかとか、音楽としてのタワレコのあり方とかっていうよりは、なんかもう発動的な東京とか渋谷の都会性によって、ここまでビル全部ブチ抜きタワレコであるんだみたいな
30:09
ことの驚きとか楽しさとか興奮を得ることって結局あるんですよ。
それこそインバウンドも一緒なんですけど、こんなCD屋さんあるみたいなことがかなりやっぱりそれだけでの、やっぱりその同型というかその羨ましさとかってあるから、タワレコがどっちつかずになっちゃってるのは
逆にそこのニーズもあるからっていう雰囲気があるんですよね。
特化しすぎて寄っちゃうと、インバウンドや地方から出てきて行ってみようみたいなところを呼びづらくなっていくし、全然ディズニーランド行くみたいなことになっていっちゃうんですよね。そのために行くみたいな。
そうじゃなくて、その合間に寄って都会の日常を一瞬感じ取れるみたいなのも結構大事というか。
タワレコを今回見ててやっぱり思ったのは、インバウンドのお客さんとかそういう愛媛から来た人の多幸感みたいなところはやっぱり映ってるだろうなって思ったし、こういうことあるよねっていうのは思ったっていう
のがまず一つで。
とはいえ、72時間としてというとこの山口さんの意図みたいなところの話で言えば、なんで今渋谷のタワレコをやるのかっていうのがやっぱりちょっとどうしても難しいというか、72時間でやる必要もあったかも
ちょっと微妙というかよくわからない部分はあったし、
僕が別番組で神番組だって言ってるやつが追憶のプレイリストっていうね。福岡放送局でしか放送されてない謎の番組があったんですけど、追憶のみたいな感じで福岡の博多のラーメン屋の店主にあなたのプレイリストを教
えてくださいって聞いて、こういうの聞いてんだよなみたいな。
その屋台ラーメン修行時代の思いをさせながらバックにその音楽が流れるみたいな。そういう福岡ならではの福岡でしか撮れない人と映像を使ってバックグラウンドで音楽を流すみたいな番組があって、僕はその番組の方が
好きというか、こういう返協のプレイリストなんですけど、返協という場所でこういったプレイリストがあるみたいな話と、
渋谷のタワレコでここまで何でもありになってしまったタワレコでプレイリストを聞くって、ちょっと意味違うなって思っちゃったんですよね。比較すると。
そこがやっぱり今回なんで渋谷のタワレコでやらなきゃいけないのっていうのもあるし、僕は音楽あんまり深く興味がないけど、それでもなんとなく思ったのはちょっとノスタルジーリバイバル的な匂いだけがするっていう
か。
なんかゼロ年代タワレコよく通ってた的な匂いだけがするみたいな。
まあそうだと思いますよ。そうだと思いますし、あとそのもう一個今回悲しかった。これはもう完全に僕個人の話ですけど、なんかドキュメント72時間が渋谷のタワレコードを取り上げたということが僕は悲しかった
33:06
ですね。その文脈で言うとね。
一番に思ったことですね。まず回を見るよりも先に思ったことはそれで。
僕らは博多ラーメン屋の店主のプレイリストは聞きたいけど、渋谷のインバウンド客のプレイリストはそんなに聞きたくないみたいな、言ったらこんな感じがしますよね。正直。
っていうかなんかそのなんて言うんですかね、やっぱり別に72時間で言うと何でもありの場所を密着するみたいなことはよくやるわけじゃないですか。
よくやるんですけど、タワレコード渋谷というものを捉えるにはなんかもうちょっとそう細分化してもよかったかなっていうのはやっぱ若干思いますかね。
ルールを決めるとかね。場所なんだけどちょっと場所としてはでかすぎる気がするんだよなっていうのは思ったとこですかね。
それこそライブもあれば何もやればっていっぱいあるし、でもそのタワレコも含め日付も含め新婦のCDには特に目もくれずみたいな聞きに来る人は多いみたいな。
でも音楽はこうなんかやっぱりああやってCDショップで視聴してる姿はいいよねみたいに思えるみたいな。
作り手も含めて世の中の環境も含めていろいろ整理しきってない感じっていうかぐちゃっとしてるなって感じなんですよね。
僕はもう最後端的に言うのであればタワレコ内の人々の人生があまりにも交わってなさをやっぱり必死と感じた30分って感じでしたね。
本当に階によって人が違いすぎるっていうのがある意味良くも悪くも今の渋谷だし日本の写し鏡みたいな感じでしたね。
その人その人の人生がそのフロアでとどまって交わらないっていうのは別に絶対交わる必要があるかっていうとそうではないんだけどなんかそのまま各界の様子が切り取られたって感じでしたね。
はいということです。
語り足りないと思いますが今回は以上となります。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
35:30

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