番組紹介と「みぞか号」の概要
真夜中、コンビニの駐車場で。このポッドキャストは、一つの場所を72時間にわたって停電観測する、
某公共放送局のドキュメンタリーを大好きな2人が、番組についての感想や愛を語ります。
今回は、小さな飛行機、みぞか号に乗り続けて、という間について話していきます。
このみぞか号ですね、座席が48席しかない、小さなプロペラ機なんですけれども、
九州・天草を拠点に、二次日本と結んでいるような機体ですね。
ただ、その航空会社に、この1機しかなくてですね、この1機が1日に10回以上飛び回っていると。
その飛行機の中にクルーが乗って、そこに乗る人がどんな人なのか、というのを取材した3日間になっております。
ということで、本田さんいかがでしょうか。
はい、これはね、待ちに待ったモビリティ会ですよね。
まさしく。
あまりにもモビリティすぎません?
あまりにもモビリティすぎる。本当に生きて帰りし物語というか。
これまでは、モビリティ会というとバスターミナルとか、モビリティが着くところだったじゃないですか、まだ。
そうですね。
フェリーが来るところとか。
はいはい。
中っていうのは、もちろんありますよ、列車とかね。
フェリーとかね。
フェリーとかありますけど、あまりにもモビリティすぎません?今回。
そうなんですよ。結構、責めた企画というか。
機内インタビューの工夫と安全への配慮
本当にこれ、だって飛行機の中で、飛行機って乗ったことある人も、もちろんわかると思うんですけど、いろいろ安全的な配慮が必要じゃないですか。
なりたつの?って思ったら、まさかの乗ったら、乗り合わせて隣の人としか会話しないみたいなね。
すごいシステムですよ。
乗る前の空港の待ち合わせのロビーとか、乗る前後ぐらいのちょっとファジーなところは、ある程度自由にインタビューしたりっていう映像もあったんですけど、
基本的に中に乗ってしまえば、安全上の理由で撮影スタッフすら行き来したり、大きなカメラ持ってグッと近づけたりできないわけなんで、
ディレクターがね、みんなGoProみたいなやつ持って隣の人に、あのーどこ行くんですか?みたいな話しかけるっていうね。
あれ最高でしたよね。
しかもね、天草から熊本までって最初出るのはもう15分で着いちゃうっていうね。
そうそうそう。短い行きだから。何だろうな。なんかあれだったよね。雨海の船タクシーというか、あったじゃないですか。
タクシー。海上タクシーですね。
あれに近いような、雨草っていうね、それぞれ島を拠点に福岡とか大阪とか、そういうちょっと都会に出ていくっていうところの、
やっぱ冬眠の生活みたいなところにも密着しているっていうところもあって、そこを行き来する中に乗ってくるっていうのはちょっと似てるかなと思ったんですけど、
なんてね、これ大丈夫?っていう視聴者の心配があるんで、基本的にポーンみたいな安全状のアナウンスが鳴るとインタビューも止まるんですよね。
さすがにこれは聞かないと。聞かないと無視してインタビューするのはやっぱ安全状のNGすぎるんで、
もうちゃんとね、ちょっとアナウンス鳴りましたねみたいな感じで止まるっていうのも最初に差し込まれて、視聴者もちょっと安心するみたいな。
だからこれは結構ちゃんと配慮してやってるなみたいな、配慮まで含めて見せていくっていうのが僕的には面白かったんですよね。
クルーの多忙な日常と機体への愛情
だって熊本、天草から熊本行って大阪に行くっていうパターンもあれば、福岡行って往復っていうパターンもあるんでしたっけ?
一日10フライトでずっと飛び続けるんですよね。本当に途中パッて出てきますけど、機長とか客室乗務員の人たちが本当に大変で。
だって3人で回してるみたいなことですもんね。機長というか、機長副機長と客室乗務員の3人で回してて、
飛行機が1機しかないからもうあと10分でご飯食べないと間に合わないみたいなんで、すごい急いでみんなご飯食べてるみたいな。
いないね、普通にお弁当かけちゃうんで。あの映像もなかなか見ないなっていう感じなんですけど。
初めて見る映像ですよね、あんなんで。
今回結構僕的には好きなやつがマシマシだったっていうか、そういうモビリティ会でここから天草から福岡行く人、大阪行く人、もしくは天草に来た人みたいな人生の交差点みたいなのもありつつ、
そういう機長が忙しくしてるとか、あとはね、やっぱりこの本当に水岡号のみで運行してるんで、この水岡号にみんながお世話していく感性室の人たちとか、あとやっぱ整備班ですよね、1日フライト終えてありがとうみたいな。
最終的には3ヶ月に一度社員全員で機体を洗うっていうイベントがあるんですよね。
いいですね、それが最終日来るんですよね。
最終日の最後に来て、みんなで洗ってて、すごい、だから職場物でもあると同時に、さらにやっぱりこの水岡号が主役なんですよね。
水岡号っていうのがプロペラ機で、しかもなんかその天草がイルカがあるっていうのもあって、イルカを模した作りというかペイントになっていて、めちゃくちゃ愛らしいんですよ。
そう、あれ乗りたいですよね普通に。
乗りたいですよね。
あれ乗りたいですよね、あれめちゃめちゃ可愛くて、しかも可愛くて出身地フランスって書いてあるんで、これはエアバス制かな?みたいなのを思ったりとか。
だって最後水岡号のファンっていう女性出てきますもんね。
いましたよね、それはわかるなっていうか、水岡っていうのも熊本で可愛いみたいな名前なんですけど。
僕ね、九州出身なんで、後藤とかもちょっと名前は水岡みたいなのが可愛いっていう意味なんですよ。
だからまあまあそういう名前だろうなと思ってたら、美が美しいみたいなところから語呂合わせきてるんだよね、語源的には。
だからなんかそんな感じかっていう、僕は地元的な親しみも覚えつつ、本当にあの可愛い水岡号が1日10フライトでいろんな人たちの思いを乗せて飛び回ってるっていう姿を含めて、
モビリティ会であり、職場ものであり、一つの場所的なものがもう一つのアイコンで主役になるっていう、秋田のうどん自販機的な。
あそこまでポンコツ感はなくて、むしろめっちゃ頑張ってるんだけど、そこも含めた意外とモリモリなところが、僕の特に好みのものがたくさん入ってて、好きだなと思いましたね。
新生活シーズンと島民のライフライン
あとやっぱ1個乗ってるので言うと、今回のその3日間、日付にすると4日ですけど、3月の29、30、31、4月1日っていう、このシーズンもやっぱそこに乗せてきてるじゃないですか。
新生活ものね。
何かしら絶対、今回もね、その中で言うと、防衛大に入僚するっていう男性がいて、家族と涙の別れをしてるみたいなシーンも描かれたりするわけじゃないですか。
そういうのも含めて、そういうのも撮れればいいなと思ったこの日付にしてると思うんですけど、そこもちゃんと無事入ったりしながら。
思ったよりマシマシっていう感じっていうよりは、一応そこに標準を合わせてみたみたいな感じで、でも結構それ以外の人もいて、やっぱりどっちかというとちょっと離島ならでは感の方が多かったりもしましたよね。
入院してる人に会いに来ることもあれば、天草で入院してる親に会いに帰省するっていうパターンもあれば、逆に病患ってた時は本当にもう毎日のように入院でお見舞いに通ってましたっていう奥さんというかそういう方もいらっしゃったりっていうので、
やっぱりその島の生活の必需品というか、もう本当に不要不急の逆ですよね。本当に急いでそこに行かなきゃいけないっていうところに合わせてライフラインになってるなっていうところの方が今回はちょっと多かった印象でしたよね。
そうですね。大阪から向かう人とか、お墓の管理をするために一回帰省しなきゃいけないんだみたいなことを言ってる方もいたりとか、そういうのは新幹線でも行けるけど、でもそういうのではなくて、やっぱり急いで帰るにはこっちの方がいいからみたいなので、猫を待たせたくないみたいな理由でこれで帰るみたいな人もいましたよね、別の人もね。
だから、あとはやっぱり今回またこういう離島系になると絶対朝ドラの主人公出てくるじゃないですか。
工業女子の夢と朝ドラのような展開
工業高校の女の子ですよね。JR西日本の工場見学に向かうんですって言って、すごい楽しみにしてる子がまず最初映るんですよね。飛行機も初めて乗りますみたいな。空港でもインタビューして、中でもまたインタビューするわけじゃないですか。どうするんですかみたいな。就職は外でしようと思っててみたいなね。
でもUターンして島が好きだから、天草全体家族みたいな感じで絶対帰ってくると思ってるんですみたいな。
今のプロットが全部朝ドラなんですね。
もう1週間分というか。
そうそうそう。この飛行機のいいところは、急な欠航とか急な変更が付き物。もちろん天空の状態とか天候の状況にさえされるのでね。そこがあるんでその子が行ってきたんだけど、結局帰るための便がキャンセルになってしまったんで、1本早めたっていうことで帰りにも一緒に乗り合わせてインタビューができて。
西日本の工場見学みたいなのが途中で切り上げることになっちゃったみたいな。そういうハプニングみたいなものもありつつ、でもちょっとの時間でも夢が広がって選択肢広がってどうしようかなみたいなところを迎えに来たお母さんと一緒にまたインタビューがあってっていう。
この1日10フライトでこれしかないっていうのもあるんで、逆に言うと行って帰ってきてまで、結局どうでした?まで今回は聞けたのはかなり大きかったですよね。
その子が最後言うじゃないですか。その工場見学すごいワクワクしながら行って、帰ってきてその空港でお母さんとまた会って、だから進路どうしようみたいな。明日三者面談なんだよみたいな。めちゃめちゃ青春っていうかめちゃ朝ドラ感ですよね。
明日三者面談っていうワードがすごい朝ドラじゃないですか。
いや、だから僕思いましたよ。しかも結構工業高校じゃないですか。で、JRの技術職で考えてるみたいなのがあって。これはだってもう雨草の未除下号の機体整備の方に帰ってくるっていうのが最後のプロットじゃないですか。
もうUターンでね。そうですよ。絶対そう。次の若い世代の人をまた見送ってて、最後終わるんですよね。
最高のプロットですね。定番の。
また春がやってきて、もう一人の若い子が同じような工場見学で乗れるか乗れないかみたいな。結婚になるかならないか焦って大丈夫だよみたいなやってて終わるっていう。
完璧なステージを送り出すっていうね。
見えましたね。
ベタベタのプロットですけどそれがいいんですよね。
「みぞか号」の独自性とプロペラ機の揺れ
見えたなこれ。なんかでも、そもそもこういうプロペラ機で、プロペラ機自体は別に乗ったこともちろん僕もあるんですけど。
あります?
こんな一機しかない航空会社でみたいなのがそもそもあるっていうのを僕は全く知らなかったんですよね。そもそも。
驚きますよね。離島系行くときは結構あるんですよね。でも一機っていうのもなかなかだし、やっぱり天草っていう場所も僕逆にあるんだって驚いたぐらい絶妙な場所ですよね。
それこそなんか天海とか東京だったら八丈島とか、もうそれは飛行機しか選択肢ないよねみたいなことじゃなくて、言ったらそれこそ新幹線もあるとか。
変な話、熊本の新幹線が通ってるんで向かい側の僕の地元の長崎の島原から都会行くよりやたら逆にいいですよ。交通の便はね。
でもとはいえ離島というか、あそこら辺は島が何重もあって、メインの島がどんとデカいやつがあるわけではないんで、場所によってはもうそういう風な空港使ってまでっていうニュースはあるだろうなと思ったんですけど、とはいえ一機であんだけ回してるのもだいぶ珍しいとは思いますね。
しかもプロペラ機だから信じられないぐらい揺れるわけじゃないですか。 プロペラ機はね、やばいですよ。僕も結構何回か乗ったことあるんですけど、雨臭い機じゃないですけど似たようなやつで。やっぱ普通のジャンボ乗ってるのと、もう全然命の危険がすごい来るんですよ、心臓に。
本当にディズニーのアトラクション買ってくらい揺れますよね。 いたじゃないですか、履歴中は本当怖いから逆に本を読んで読書して紛らわしてるんですっていう人いて、あれはマジでその気持ちわかるって思ったし、プロペラ機の場合はですね。でも同時に本を読んでてあれ酔わないっていうぐらい揺れるんですよ。
いやあれだって、結構なんかジャンボジェットとかだとそんな揺れるって言ってもじゃないですか。まあまあ本当にね。 揺れてもそんなに別にね、ことはないけど、だって揺れるっていうか落ちる時あるじゃないですか。一瞬こう結構なんていうか。 いやそう。あの遊園地の。 落ちるっていうか、そうそうそう。ジェットコースターとかみたいな。
上から下に垂直に落ちるやつあるじゃないですか。あれとほぼ同じ現象が起きるんですよね。しかも頻繁にね。 そう。ちょっとね、ちょっと僕はジェットコースター乗れないんでだから嫌なんですけどプロペラ機は。
いやまあまあね。だから毎回ね、飛行機の事故の確率が生んだとかっていう。なんか統計的なことを僕はいつも念じながら乗るんですけど。自分を落ち着かせるために。 そういうこと言いますけどもちろんね。別にそのなんか安全か安全じゃないかとかっていうことではなくシンプルに怖いっていう気持ちですよね。
プロペラ機はマジで怖いですよね。 そうなんですよ。だからなんか今回は本当によくそれを取材したなっていう気持ちは非常にありますよ。やっぱり。 だから1日10フライト3日間30フライト乗ったってことですかね。しかもインタビューのためにね。
取材の過酷さと「みぞか号」中心の物語
すごいですよそれは。 弾力が試されますよね。 弾力がすごいいる回だしいる企画だなあっていうのはめっちゃ思いますね今回。 いつもその24時間営業的なやつはね本当に持続しなきゃいけないみたいなそこのやっぱタフさが求められてるけど逆にやっぱそれが見たいみたいな欲求もあるじゃないですかこちらとしては。
そうですね。 でも今回逆にっていうか1日10フライトも逆にあるのって思っちゃったし。しかもそれ一気で回してるってことは本当に全部乗れるってことだし実際に乗るし。で、しかも終わった後のその機体整備の状況とかまで取るし。なんかある意味この24時間営業とはまた別のなんかこう耐久レースがあってて。
しかもその乗ってる間は短期勝負じゃないですか基本的には。だから長いんだけど長いスパンで3日間取ってるんだけどひたすらに短距離走みたいなのが連続で何本もやってくるみたいな。
そうですよ。だからロビーでどういう人に目をつけるかを伺いつつ。いろんな人にそこはねいっぱい聞けるから。いろいろ聞きつつ多分その後どの人の隣に乗るかとかまで想定してますよねあれ多分ね。
そうでしょうね。絶対その言っても簡単に計算すると10回で3日間とか30じゃないですか。厳密に言うともうちょっと多かったり少なかったりするんだけど。でもまあそうするとその30チャンスというか。もうちょっともちろん2人いるから60チャンスかもしれないけど。60で30分作んなきゃいけないじゃないですか。簡単に計算すると。
まあまあでも基本ね結構とはいえロビーの待ち時間とかの尺もあるからっていうのはあるけど。でもなんかその乗ってる時に何を聞くかっていうのも結構難しいし。いやあれインタビューの引き出し方も難しいですよね。
まあモビリティ界なんで一応どこ行くんですかがあるから話の切り出しはしやすいですけど。でもやっぱそれでもどんどんそこから切り口にどうこう人生に踏み込んでいくかっていうのは結構難しかっただろうなと思うし。
やっぱいくつかはちょっと言ったらそのね結構まあさっきも言いましたけどその島に住む人のリアルみたいなところのまあ帰省で親に会いに行くんですとか病院がここにしかなくてみたいなことはちょっと多めだったかなっていうのはありましたよね正直。
盛りだくさんの要素と「天草らしさ」の欠如
そうですねなんかそうなんですよだから今回の回はすごいこういろいろなことがなんか盛り盛りなんですよねそのモビリティでもあり卒業シーズンでもあり島でもありみたいなめっちゃ盛り盛りなんですけどなんか僕がそのすごいなんか面白いなと思ったのはなんか前後でお坊さんっていう2人出てくるじゃないですか。
あれはちょっと謎でしたね。
あのたまたまそのお坊さんの女性に話しかけてたら前の人もなんかあれヘアスタイル一緒だぞみたいなったらたまたま同じ宗派のお坊さんみたいな全くその面識はないんだけどみたいな。
その男性の方に聞いたらなんか実家が中華料理屋でみたいなそういう話があってみたいな。そういうのも面白いんですけどなんか結構今回そういうのがなんていうかいろいろ詰め込んだ結果なんかすごいなんていうの盛り盛りになってるなっていうのが僕の感想としてはあるのでなんかどれか1個引いてもよかったんじゃないかなってちょっと思ってるんですよね。
だから本当になんか言及したいことはいとまがないというか。
そうそうそう。
それこそねなんか序盤に乗ったそのおばあちゃんと話してたらなんかこう東京タクシーみたいな私が賠償チェコであなたが渋滞とか言ってディレクターと空床みたいなのが放送されるとか。
何それみたいななんかギャグでもあり冒頭の導入の本若としては最高の導入がありみたいなことも言いたければさっきのそのお坊さんの偶然の出会いも言いたければ。
ダブルお坊さんね。
そう。でもあるがいえにやっぱこう引き算です引き算。
引き算ね。
引き算ですよ。なんかやっぱね色々こうなんて言うだろうなフックめっちゃあるんだけどその回としてのこうなんていうの別にヤマタニが毎回あるわけではないんだけど。
全部パンチラインすぎでちょっとお腹いっぱいになっちゃうっていうか。
「みぞか号」を中心とした物語への期待
はいはいはい。
まずそもそも溝加豪自体が相当パンチあるじゃないですか。プロペラ機っていうものを含めて。
そうですね。いやなんだろう最初の印象結構薄かったんですよ。
うん。
えーみたいな。なんか離島行く飛行機乗るんだみたいな。ただその企画内容を知れば知るほどん?みたいになってくるというか。
そうねだからなんかやっぱゴールはこの溝加豪を社員全員で洗うっていうのはすごい良かったと思うんですよ僕も。
いやー今回ほんとそれはね良かったですね。
だからなんか溝加豪を中心とした物語になんかもうちょっとこうなっていくと良かったんだろうなーみたいなのはやっぱ思うんですよね。
もちろん移動手段なんだけど移動手段だしそういうのを支えてるからそういう工場見学に向かう人とかいろんな人がいるんだけどやっぱりその溝加豪に乗ってる間がこう人の人生みたいな話になっちゃうじゃないですか。
もっと当然ですね。
インタビューしてるんだから当然なんですけど。でもなんかそこがもうちょっとこう飛行機プロペラ機自体がそういうものを運んでる。他のフェリーの会とか会場タクシーの会とかそうじゃないですか。
もちろん今回の溝加豪もちょいちょい外を映してるんですけど、結局飛行機の外ってあんまり外観がない。プロペラ機であることがあんまり見えにくいっていうか。
特に飛行機のフライト中をどうするか問題ですよね。乗った前後は結構そこの広がりはあったんだけど、乗った後をどうするかみたいなのは確かにあるかもしれないし、
一方で溝加豪に着目しすぎると、それを取り巻く周囲の社員の人とかになっちゃうと、ディアニッポンみたいなドキュメンタリー番組。
そう、でもお仕事者みたいなね。
本当のって言ったらあれだけど、NHKは他のドキュメンタリーっぽいテイストに酔っちゃうんで、地域発の熊本放送局の制作のドキュメンタリーかなみたいになっちゃうんじゃないですか。
そうですね。 だからそこにお坊さんとか朝ドラ女子とかを入れ込むことによってやっぱり72時間足りる部分はあるんですけど、じゃあ何が正解だったのかっていうのは、別に僕らも明確なものがないっていうか、これもう1回転したら72時間死に残るやつ生まれるんじゃないかみたいなのの方が、みたいな状況なんですよね今。
新しい挑戦と「天草らしさ」の表現
そうね、企画すごい、マジで僕ら72時間長いこと見てるじゃないですか。それまでの72時間死者ないですよ、こんなプロペラ機乗り続けるみたいな会話。それはすごいじゃないですか。
なんか側だけ印象だけ他のあれの概念みたいな思わせる感じあるんですけど、実際中見たら全然新しいことやってて、ここまでもう15年以上経っててもまた新しいの来たって思わせるような内容でありましてね。
まだ新しいことできるんだみたいなことはあるんだけど、そこのまだ新しいことできるんだっていうのに、新しさに挑戦するための出会いと別れのシーズンにするとか、そういうところの盛り盛りにしすぎちゃってるっていうのは全体あるから。
何を信じるかですよね。だってやっぱり心配じゃないですか。やっぱり3ヶ月に1回の期待を洗い上げるシーン入れたいし、4月の新生活シーズンの方が絶対空港系はいいし。
って思ってると、どんどん企画の意図っていうか演出としていっぱいあるし、僕らもすごい大好きなんですけど、あと一つ何か、今回はこの人だったなっていう引きとか。
そういう話。 そういう話ですよね。なんかね、天草らしさだと思うんですよ。結構この回に抜けてるのって、水岡豪が天草を拠点にしているっていうことだと思っていて、そこの天草らしさみたいなことが、いや離島っていう主語で言うともちろんあるんだけど、それが天草にならではの何かがちょっと見えにくかったかなっていうのが、僕は1個あるかなと思ってるんですよね。
結局いろんなとこ飛んでっけど、天草が基本拠点なわけじゃないですか。この水岡豪って。だからその天草ならではの、ちょっと僕は天草のことそんな知らないんであれですけど、なんか食べ物があるのか何なのかわからないですけど観光に来てる人がいるから。
天草士郎がいますよ。
それはいますよ。それはいますけど、なんかそういうその天草らしさみたいなこと、やっぱこうレペゼンしてるわけじゃないですか。天草をこう水岡豪は。だからそういう感じがなんかあってもよかったかなっていうのはちょっとは思いますかね。
これ難しいですね。天草らしさってやっぱ甘みらしさほど出せないっていうあれもあり、やっぱね結局なんかね、超離島じゃないんですよ。天草って。結局有明海の間に挟まれた細かい島々の集合体で。
もちろんその天草に住んでる人とかね、天草スピリッツ持ってる人からしてはいろいろあるのはもちろん存じ上げた上でなんですけど、なんかねやっぱなかなか天草らしさって結構近くに住んでた僕でさえあんまりなんか明確には言えないような感じはあり。
「弾丸空港トンボ帰りツアー」への期待
だから僕はあれですよ、もう明確に今NHKで最近やってるやつで弾丸空港トンボ帰りツアーっていう番組があるんですよ。世界のニッチな空港に行って、なんかディレクターが弾丸で行って、空港とその周辺だけちょろっと行っていいっていうなんかちょっと微妙なルールの中、空港で働いてる人とか、空港の職員の人に声かけて止めてもらったりとかする。
その人の家とか、っていう謎の空港からちょっとだけ出ていいっていうちょっとゆるいルールが適用されたなんかトンボ帰りツアーみたいな番組があって、ちょっとね僕はなんかねそこをね天草でやってほしいなと思いましたね、みぞか号で。72時間関係ないんですけど。
もう全然関係ないじゃないですか。 関係ない、関係ないけど、なんか天草だったとか空港からちょっと出てみるみたいなのはなんかちょっとそういう番組の役割かなとも思って。だからなんか72時間でそれやるべきかっていうのもちょっとすごい難しい問題っていうのがこれジレンマだなっていう話ですよね。
そうね。でもね確かに30分というか正確に言うともうちょっと23分とか短いですけど、中でどこまで何を詰め込んでみたいなことで言うと、今回のみぞか号はねすごいオチも含めてそういう全員で洗ってて最後みぞか号のファンが出てきてみたいなことで、すごい引きはすごい良かったし盛り盛りになる回っていうのもすごいわかりますけどね。
分かりやすくて視聴者の引きもすごいある回よりなんかよっぽど僕らとしては言いたいことがたくさん生まれるというね。
そういうわかりやすくね。さよならシリーズとか、こういう人と人の生き死にみたいなことの近い場所であるとか、そういうことよりもこういう回の方が僕らすごい好きではあるって感じですね。
そうそう。これが見たい。これが見たいけどこれが最高傑作になるために何かもうひと回りの何かがあるっていうことを僕らが感じてるって感じですね。
ちょっと僕らも答えを持ってないですが。
そう、全然答えないっていうね。
そんな感じですかね。
ということで今回は以上となります。ありがとうございました。
ありがとうございました。