放送回:「千葉・利根運河 真夏の川べりで何を思う」( 2026年8月28日)
利根運河 / 役目を終えた運河 / 虫取り網を持った大人たち / 川沿いのトランペット少年 / 濁った水と謎のデカい魚 / 川の主リチャード / FAVORITE PLACEと言い切る / 借金4億5千万を背負う / 今年いちばんの名言 / 朝4時、声のない静けさ / 星野源 / 2026年っぽくない / 暮らさないと見えない良さ
感想
まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!
サマリー
千葉県流山市北側の利根運河を舞台にした、真夏の3日間の記録について語る。自然の残る小さな川辺には、子どもや大人の虫捕り、トランペットを練習する大学生、濁った水や謎の大きな魚など、都市の中の素朴な風景があった。運河の主のように登場するリチャードは、英語教師から事業の失敗、妻との死別を経ても作詞を続け、川辺を「マイフェイバリットプレイス」と呼ぶ。4億5000万円の借金を背負い物流倉庫で働く元経営者や、朝4時の静けさを喜ぶトラック運転手など、場所に集う人々の背景も印象的に描かれる。世代や国籍を越えて、ショッピングモールではなく川辺で過ごす心の余裕が映し出され、暮らさなければ見えない場所の価値と『パーフェクトデイズ』的な日常について考察する。
自然の残る利根運河と川辺の風景
真夜中、コンビニの駐車場で。 このポッドキャストは、1つの場所を72時間にわたって定点観測する、
某公共放送局のドキュメンタリーを大好きな2人が、番組についての感想や愛を語ります。
千葉 利根運河 真夏の川べりで何を思う? という話題について、今回は話していきます。
舞台はですね、千葉県の流山市の北側を流れる利根運河のほとりですね。
なかなかニッチなところという感じなんですけれども、そのほとりにですね、どんな人が来るのかということをですね、密着した真夏の3日間になっております。
ということで、本田さんいかがでしょうか。
はい。今回はだいぶしっとりした回でしたね。
結構これ、映画かなぐらい質感が伝わってくる映像と演出がかなり多いと思うんですけど、
本当に運河なんだけど、かなり自然が残された運河って感じですよね、まず説明するとしたら。
本当にたくさん土手沿いじゃないけど、そういった形で草もたくさん生えてる場所がたくさんあって、
だからこそすずみに行けるみたいなところもあるし、いわゆる虫捕り少年みたいな感じのね、
いわゆる昔思い出すような、記憶をよみがえすような虫を捕っている子どもたちの映像みたいなのも多く挟まれていて、
ずっとジブリっぽい感じで、特に高畑勲を観測やりましたよね、今回。
水路って言うんだけど、川っていう感じっていうか、なんて言うんだろうな。
運河のイメージよりは、より昔のみんなが思い浮かべる川に近い。
小川って感じかな、っていうイメージの方がイメージは近いかなって感じですね。
本当にみんな虫捕りは結構持ってきてたじゃないですか、子どもだけじゃなくて、
大人も虫捕るの趣味なんですよみたいな人が、いかつい自転車に乗って殺草たられて、
ヘルメットとサングラスみたいなので顔全然わかんないのに虫捕りやみだけどって、
子どもは全然好きじゃないんですよとか言いながら殺草とまた捕って帰ってった人みたいだとか、
虫捕り別にガチ勢ってわけじゃないんだけど、久々に虫捕りしてる大人とか見たなーって思いながら、
いい光景っていうか、そうさせたくなる場所なんでしょうね。
虫捕りの大人多くなかったですか?他にもおじいちゃんも虫捕りあげに行って、子どもももちろんいるんですけど。
今回全体的に本当にいいなと思ったのは、こんなにみんな言い方真面目になっちゃうんですけど、
デジタルでクソじゃないけど、自然みたいなものと触れ合いながら本和化してる、
しかも何もしなくてもいいみたいな時間を過ごせてるのがやっぱりすごい贅沢だなと思ったし、
しかもこの時期めっちゃ暑い国床なわけじゃないですか。
そうですよ、夏ね。
これどこまで実際涼しいのっていうか、みんなある程度涼しいからねとは言ってたけど、
言ったら今の世の中ってエアコンガンガン効いてる場所の方が圧倒的に涼しいわけで、
それでも特に夕方とか日の落ちた時とか本当に涼しそうな風感じる中、
座って佇む人みたいなのがメインで、こういう人がまだこうやっているんだっていうのは非常に贅沢なというか、
素晴らしい光景だなと思いましたけど。
トランペット少年と都市の小川
僕はあれですよ、冒頭この回始まってタイトルが出る時にも流れますけど、
トランペットを練習する少年ですよね。
ああ、彼ね。
分かりますよ、僕もトランペット中古をやってて、大学もやってましたけど、
トランペットって練習する場所がないんですよ、うるさいから家でやると。
家の中じゃできないですよね。
だから大学生とかになるとカラオケボックスとかでやるようになるんですけど、
それまでは川沿いですよね、練習するといえば。
高校生が川沿いでラッパー吹いてるのって何ですよね。
だから最初にトランペット練習する少年がいて、その映像が映って本編入るじゃないですか。
すごいそういうことなんだろうなと思って見てたら、全然そうでもなくて理工学部の3年生って意外と大人で、
意外と大人なんだと思って。
あ、彼がね。
彼がそうそう。
てっきり中高生くらいで吹奏楽でっていう気持ちでいたのに、違うのかと思って。
やっぱ山口さんは中年ですね立派にね、大学生は高校生だと思っちゃうっていうね。
思い出補正によってね、それがすごいかかってるなと思って。
それはそうなんですけど、でもああいうそういうのも練習できるというか、やっぱ川辺の大らかさみたいなのはありますよね。
虫取りもしていいし、トランペットもやっていいしみたいな。
それはまあ別に今どの川辺でもありますけど、そうなったなとは結構よくいいなと思いましたけどねやっぱり。
その中でも本当に今回なんか運河っていうのは多分妙なんだろうなと思って、
今本当にああいう小川みたいになってるところ、特に都市圏ってだいぶ少ないんじゃないかなと思って、
ほとんどはやっぱりその安全のために護岸工事されても、やっぱり都市圏での川ってだいたいもうその暗渠の下を流れている。
完全に護岸工事されているか、もしくは荒川みたいな感じのどでかいけど河川敷があって、
もうちょっとスケール感の大きい川みたいなものぐらいしかないイメージだったんですけど、
今回って本当になんかさ、ちょっと飛び越えるのは無理だけれども、それぐらいの距離感の小さな川のほとりが、
タイトルでも川べりって言ってますけど、本当に川べりみたいなのがずっと続いて8キロぐらい続く、江戸川まで続くって書いてましたけど、
そういう場所でだいぶ珍しいんじゃないかなと思ったんですけどね、今となっては。
それがね、やっぱ汚いのがいいですよね。千葉って感じますよね。
濁ってんすよね。
今話してきた、高畑勲的な話とかね、こういう虫がいっぱいいてみたいに言うと、
すごいさも綺麗な川なんだろうっていうイメージする人いるかもしれないんですけど。
そんな東北とかじゃないとありえないですよ。
そんなことない。水入ろうと思ってね、着替えたけど汚くてやめたっていう女性出てくるんですからね。
めちゃめちゃでかい黒々した鯉が泳いでるみたいなね。鯉なのか何か生魚かわかんないけど、でかい謎の魚が泳いでるみたいなね。
うんがだからそもそも綺麗なわけないですよね。そもそもね。
そういう、でもそういう状況だからこそ、ある意味都市的なアーバンネイチャーところで、
的な感じで虫もいるし、ホタルもいるみたいなね、とこにはなってきてるんですけどね。
そうそう。だからそれが残ってるっていうのが本当にすごいなと思いましたけどね。
だって正直うんがとしての役割は多分終えてるわけじゃない、そんな。
そんなに物資を運んでとか、それこそ本当にうんがって本当にかなり前の時代の話だと思う。
そういう意味では亡くなったりとか、もしくはもうがっちり護岸工事してとかなってもおかしくないんだけど、
やっぱり多分景観を残すっていう意味なのかな、すごく残されてるし。
なんかチラッと見たら近くとかうんが駅とか、もう名前になってるんですよね。駅の名前がうんがって書いてあって。
そういう駅があるんだっていうぐらい、うんがをこの場所、流れ山としては残していくっていうところがあって。
確か流れ山、僕知り合いも住んでる人多くて、家族連れで子育てにはいい場所だよとかってすごく言ってたのが、ちょっと意味がわかったなっていう感じ。
やっぱ千葉の方だとこういう場所ってどんどんまだ残ってるんですねっていうのが全体感の印象でしたね。
流れ山はニュータウンのイメージありますよね。
ありますね。
最近でいうとね。
全然大きいショッピングモールとかもあるみたいな、ここのイメージはまた別なんだけど、
そういう過ごしやすさみたいなのとこのうんががあるっていうのがやっぱ同居してるっていうのが人もたくさんなのかなと思いますし、
運河に集うリチャードと海外出身者たち
今回やっぱそうだろうなと思ったのが出てくる海外勢の人たちというのがたくさん出てきて、
そのヒットがリチャードなわけですけど、最初リチャードはイギリス人が出てきて陽気におじいちゃんが出てくれて。
マフィアの本読んでるんですよねリチャードね。
最初初登場リチャードはマフィアの本読んでるんですよ最初ね、初日に出てくるんですけど。
初日とかもうずっと出てくるんですよねリチャード、ここに住んでるのかっていうぐらい出てくるんですけど。
住んでる人なのかなって最初思ってたんですよ、途中ぐらいまで。
だってその初日の夜かな、ベトナム人の若者と一緒に音楽聴いたりするじゃないですか。
深夜。
夜もう街灯もないのに。
街灯もなくて、あれでもよかったっすよね。
すごい前振りがあって、そもそもその前にインドネシアから来た子たちが5人ぐらいで川辺で集まって。
日中ね。
日中お互い仕事バラバラだけどこういうとこで集まって話すんだみたいな異国の地で頑張るみたいなのがあった後に、
ベトナムの子は僕一人なんですって言って、
友達いないって言ってる中、リチャードが隣にいて、え?何の音楽聴いてんの?みたいなコミュニケーションだったんですよね。
でなんか、おじさんも昔はシンガーソングライターだったんだよみたいなんで自分で歌検索させて。
でもYouTube出るってことはそれなりにね、友達の人なんだろうなと思って。
だってその日本人の奥さんと出会ったのがパリ公園の時って言ってましたからね。
たぶんすごい人なんですよ、リチャード実は。
この川の主みたいなぐらい出てくるんで、本当にこの川に住んでるんじゃないかっていうぐらいの勢いで出てくるんです。
こういう川とかにやっぱり良さを見出すっていうのが、日本人以上に海外の人とかそういう自然の中で一個好きなんで、
リチャードよろしく、いろんな国の人がね、他にもトリコの人、そういう人たちがやっぱり実際に住んでるし、
そういう人たちが故郷を思い浮かびながらとかね、
そういうふと自分を出せる、さらけ出せる場としてもやっぱり運があって、この川がね、機能してるんだなーっていうのは。
リチャードに関してはいろいろドラマがありすぎて、この人だけで一本の映画という。
毎回言ってるんですけど、これこそがパーフェクトデイズだよな。
リチャード、最高ですよね。コロナ禍で、もともと英語の先生でコロナ禍によってビジネスがダメになって、
今日本に来てて、奥さんも6年前亡くなっちゃってて、でもやっぱり作詞は続けててみたいな感じでノート出てくるじゃないですか、リチャードノート。
作詞したノート。
いやーいいですよね。リチャードを中心に。
片隅ながら発泡酒飲んでたりとか、やっぱりパンキーなリチャード。
やっぱりそのノンアルビールの差し入れをね、そのみんなにやっぱり。
最後ね。
最後そのスタッフにして、マイフェイバリットプレイスだって言うわけじゃないですか、ここは。
はいはいはい。
なんかああいう場所に対する自信みたいなことってすごい、海外というか日本人があまり持ちにくい感情だなとも思ってて。
日本人で日本で育って、日本で人生を過ごしていくとそこまでね、そうならないというか、多分彼はリチャードだからそう思えるみたいなとこは結構ありましたね、場所に対してはね。
だからそれを今途中話してきたみたいな、ちょっとその場所を下に見て言うならば、要はもうそんなに別に綺麗でもないしっていう場所ではあるわけじゃないですか。
でもそれでも見る人からしたら。
でもやっぱりリチャードはそこを、とはやっぱり静かだし、そういう実際あの場所は多分空間も含めて、夏は暑そうですけど別にそれ以降の季節とかも含めてで言うと。
例えばリチャードの日焼けすごいじゃないですか。
リチャードの日焼けによって暑さを感じるみたいな回だったんで。
毎日首にタオルかけてて本当に暑いんだろうなって思うもんね。
借金を背負う元経営者と朝4時の静けさ
でもそういうリチャードがいて、2日目とかは加藤さんが出てくるわけじゃないですか。
経営者の借金が4億5000万ある加藤さんが出てくるわけですよね。
加藤さんは元々経営者だったんだけどそこが潰れちゃって、その借金を今背負って、でも物流倉庫で働いていて。
経営者時代は従業員にお金を払わなきゃいけないから自分のことは二の次だったけど、今倉庫で働きながら給料をもらえるみたいな状況がそういう時とは違って嬉しいみたいなことをリチャードの隣で言うわけじゃないですか。
あれ今年の名言じゃないですか。
経営者はお金払わないといけないけど、物流倉庫で働いているとお金もらえるんだよみたいな嬉しいよね。あれは本当にいろんなことを経験した経営者しか言えない発言ですからね。
隣でリチャードがうんうんってうなずいてるわけですよ。
リチャードわかってんのかな。
最高ですよね。今回すごいね。最初小野さんも言ってましたけど、映画というかドラマー性がすごいんですよ。
人の引きが強いですよね。出てきた一人一人のバックストーリーみたいな。
今回2日目で言うと、例えば朝4時にトロコ人トラックドライバーみたいな人出てくるわけじゃないですか。
あの人もポエトリーリーディングしてんのかなぐらいの受け答えでしたよね。
すごかったですよね。
誰もいない静かな朝が普段ね。運転手の仕事してるから、車トラックの音がうるさいから。
音がうるさくてね。
それがないこの朝のこの時間のこの運転手は最高でしょっていうのを、すごいとうとうとポエトリーリーディングみたいな感じで語りかけてくるんですよ。
今はあの声がないから嬉しいっていうことを言うわけですよね。
声って表現するんですよね。
それがその車の音っていうことでね。
めちゃ素敵じゃねえ。そういうのが多くてあの映像とあいまって今回の回って本当に映画っぽいなって。
逆に言うとよくあの場所だったらこの人たちを引けるなっていう黙算があったよなって思う。
今回かなり取る前じゃわかんなくないですかこの企画ってなんだろう。
いやーわかんないですね。
相当引きも強いわけじゃないですか。リチャードは毎日いるんだろうけどそれ以外に出てくる人たちも結構バックストーリーを感じさせる話が多くて。
それってどうやったらというかここなら行けるなってどうやって思ったんだろうっていうのは結構不思議だったし。
本当になんか引きで今回かなりグッと出てますよね。
すごいですよね。なんかこれそうなんですよね。
もともと大学とかも近くというかこの川沿いにはあったりするから理科大があったりするんですけどそういう大学生とかが多くなる回なのかなと思ったら別にそんなこともなく全然地元の人とか。
そういう海外の人とか地元に住んでる人働いてる人ですけどそういう人だったりとか。
そういう人が結構多めではありましたしね。
世代を越えて川辺で過ごす人々
それだけじゃなくて日本の人もいいじゃないですか境界線でタバコ吸ってる人とか最高じゃないですか。
てか今回その世代問わずみんな良かったっていう。
そうなんですよ。
今なんかよくその世の中的にZ世代がどうとかすごい若者を非常に短期で我慢のならない存在として扱うことの多い中で。
全然なんかショッピングモール行くよりここでね友達と喋ってる方がいいんですっていう若い2人女性出てきたりとか。
あとなんか逆によく取材したなっていうカップルの高校生が寄り添ってる姿みたいなのがあったりとか。
あれよく2人で雰囲気よく寄り添ってるところにすいませんって話しかけられるよなっていう。
逆にディレクターがすげえなって思うんですけど。
でもねそこも変な感じじゃなくやり取りしてくれて。
実は男性の方は東京から来ててオンラインで出会ったけどすごく彼女のおかげで学校とか行けてなかったけど仕事で色々やろうと思えたみたいな話が出てきたりとか。
本当に全然なんかその贅沢さというか心の場所を享受している贅沢さであったり心の余裕というかそういうものが全然世代関係なく出ていて。
若者にだってこういう人たくさんもちろんいますよっていうのがすごく可視化されている。
そんな場所をよく今回の回って映し取ってくれたなっていうのは結構意味もあるなって結構思った。
なんかだから2026年ぽくない映像でしたよね。
そういう時代とかじゃなかったっすね。
昔の72時間ぽいって言うとあれなんですけど。
なんかそういう本当に飾らない人たちが出てるというか。
実際こういう本当に何の変哲もない場所なんだけれども、実はそこにはもちろんマイフェイバリットプレイスって思っている人もいれば別にそこまで別に思いはそんなないんだけど、
なぜか来ちゃってるっていう人もいるしみたいなそのグラデーションもよく現れているし、すごいなんかいい回というかだなあっていうのは思いますし、そこにリチャード入ってくるわけじゃないですか。
そうですねリチャード引ける引きがあるっていうところ。
引ける引きもあるし、全然話してないですけど星の弦を聞きながらこう気持ちを落ち着かせてる看護女子の人とかも出てくるわけじゃないですか。
あの人もすごいよかったんですよねやっぱり。
イライラしてしまう自分を川に流すっていうね。
なんでしょうね。
なんでしょうね。
というかやっぱりこういう回がやっぱり本当は元々72時間だったようなっていうのは確かにありますよね。
結構ランダムにこういう場所なんだみたいなところをいきなり3日間突撃してその中でここに意味を見出す人もいれば通りかかってるんですとか住んでるんで。
なんかいいですかねみたいなこともある人もグラデーションで本当山本さんが言った通りいてみたいなことをやるのはなんか企画でねやっぱりガチガチに固めちゃうとそれってやっぱり逆に取りづらくなっちゃうので。
そういう意味ではなんか今回って初心に帰るような回でも。
今回のそのうまいところっていうかすごいそうなんだなと思ったのはその川べりじゃないですか。
なんで場所は明確じゃないんですよこれ実は。
つまりその川沿いであればその最悪どこまでも広げられるっていう。
トネウンガの。
そうそうトネウンガのこれ結構保険だと思ってて究極そこに人がいなければずっと行けるわけじゃないですか。
別に隅田川の端から端まで行くとはそういう企画でもないんで運河沿いであればその割と広くロケ地であるっていう。
実はこれロケ地っていうかロケ想定範囲がかなり広い自由ロケに近いようなタイプだったんじゃないかなっていうのは思うんですよね。
だからこそ面白いとこ探して行ってるし。
でも実際はそんなに移動してるわけでは多分ないってことですよね。
それは多分実際行ってみてリチャードにあんなに合わないから移動してたら。
普通ねいろいろ行ってたらね8キロ。
だからこそやっぱり実はああいうとこに本当にそういう保険じゃないけどそういうのを思いつつ行ったら
実はこんなちょっとの範囲でもすごい面白い光景が広がってるんだっていうことを多分現場も含めて気づいて
それにちゃんと忠実にそこを深掘りしていったっていう感じがすごいいいなって感じですね本当に。
そうです。結構川好きですごいわかる。
実際それが8キロに及ぶ川みたいなところがあるときに。
でもなんか言いやすい雰囲気とか作りとかってあると思うんですけど
それが相まって8キロの中でも人が集まるところってある一定のところだったりするんですよねなぜか。
今回も多分公園というか遊歩道みたいな感じになってたから
多分そこに結構人が集中的に集まってたってあるだろうし
そうじゃなくても川ってねうねりとかそこで集積するものの形とかによって
不思議とここ心地いいよなっていう場所があってそこにやたら人集まってたりとか
キャンプとかだったらそこでキャンプテント集中しててめんどくさいなとかいろいろあるんですけど
そういうのが実は変わった。この東根運河もこの場所の持つ木みたいなものって結構あったんだろうな。
暮らさないと見えないマイフェイバリットプレイス
でもそれ直接行かないとわからないんでそれは感じてみたいなっていうのは
何せ夏ですからね真夏よくこんな外に出ちゃいけないまで言われてるこの日本の夏で
東根川運河は人が集まってきますね
僕らが聖地巡礼じゃないけどこの東根運河行ってじゃあその感じがわかるかって言われたら多分わかんないんですよね
暮らさないと見えてこないものもありますからね
そういうタイプの良さということなんだろうなってわかりやすい
食べ物が美味しいとか名物のこれがありますとかそういうものっていうよりも
もうちょっとわかりにくいんだけど住んでる人にとってはそういう良いというか
それって多分この場所だけじゃなくて他の周辺と比較したときの相対的なものだったりもすると思うんで
暮らしの中じゃないと見つけられないマイフェイバリットプレイスっていう感じなんだろうなと思いますね
それがパーフェクトデイズですよ
いやそうですよ
僕はもう何回も怒っちゃうんですけどパーフェクトデイズの映画を見たときだけ
パーフェクトデイズを知ったような感じになる人がどうしても嫌で
72時間パーフェクトデイズにあふれてますよっていうのは声を大にしていいと思う
パーフェクトデイズ的なものをありがたがるっていうのがちょっとあれですよね
パーフェクトデイズの映画自体は何も否定しないんだけど
パーフェクトデイズ的なものをありがたがるのは一番パーフェクトデイズから遠くないかっていうのは思いますよね
そういうのよりもこういう本当に普段の暮らしというかっていうのは別にね
パーフェクトデイズ72時間もそうだし別にそれは別に僕らだってそうなわけで
そういうことから何か自分と切り離されてそういう丁寧な暮らしがどこかにあるみたいなことっていうのが何かあんまりかなって感じはしますね
これも何か同じ確か千葉だったと思うんですが桟橋の回とかもあったじゃないですか
南暴走ですねはいはいはい
そうですねだから千葉ですよねあれとかもやっぱり結構近い感じ今回の回としましたね
結構なんかあそこはその映えスポットみたいな感じでめっちゃこう始めるんだけど実は別にいない
地元の人が来たりとかしてるようなスポットでそんな別にすごい映えスポットでもないというか
溢れてるわけではない
そんなにいないみたいな感じの回ですよね
あれの片透かし感がね逆にすごい好きだったんです
あれに近いという感じがありましたね以上となります
はい
はいありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
コメント
スクロール