Spotifyの新機能発表
クリエイターエコノミーニュース。 おはようございます。クリエイターやインフルエンサーの未来を考える部屋
クリエイターエコノミーニュースへようこそ。 パーソナリティーのカグアです。小春六花です。
今週はSpotifyに新たな動きがありました。 みなさんすいません。ちょっと私今週、風邪をひいて声の聞き苦しいところをお聞かせすることになると思いますが
大変すいません。さあ気を取り直して週末ですんで、早速音声メディア関連ニュースまとめいきましょう。 まずはホットトピック
2024年11月21日Spotify公式リリースです。 Spotify オーディオブックのリスニング体験を高める6つの新機能を発表
Spotify、昨今ですねビデオポッドキャスト関連の様々な新機能をリリースしていますよね。 そして今度はついにオーディオブックです。
海外ではオーディオブックの販売も既に行われています。 かなり好調のようで、それを後押しする形での新機能をリリースということです。
なんと6件も新機能をリリースするということなんですよね。 いやー本気でベッドしてますね。
例えばですね、オーサーページこれはまあ著者ページですよね。 Spotify の音楽のアーティストでもアーティストページってあるじゃないですか。
多分あんな感じだと思うんですよね。 それからビデオクリップも作れて投稿できちゃうなんていう機能もあるんですよね。
そうそうやっぱりTikTokでほら本が売れるブックトックっていうジャンルがあるんですけど、やっぱりね書籍も短尺動画で購買を
そうするというのはね鉄板ですのでこれはね嬉しいですよね。 といったような多くのオーディオブックアプリ
さながらの機能が実装されているということで本当にガチで本気で来たということですね。
ですからApple、Google、Audible、そしてSpotifyと海外ビッグテックがオーディオブック史上ついに揃い踏みということですね。
国内勢オートバンク頑張ってください。 そしてラジコがねオーディオブックとかに参入したらそれはそれで面白いんですけどね。
ボイシーフェスの開催
ラジコさん聞いてたら是非検討してください。
では戦略テック関連いきましょう。まずはこちら。
2024年11月27日ボイシー公式リリースです。ボイシーフェス24を開催。豪華パーソナリティ48名が出演。
ボイシーが毎年年末に行っています。多くの著名人の方々の対談やコラボを収録配信します。
オーディオイベントボイシーフェス今年はボイシーフェス24ということで11月27から29の3日間行われました。
公式のXや尾形さんの投稿からはチケットがどれぐらい売れたかというのはちょっとわからないんですけども、公式のアカウントからいくつか数字をアーカイブ的に残していきましょう。
まずはボイシーフェスのステージAというアカウント。こちらですねフォロワー数が2万9千で無料で聞けるある回なんですけども、再生回数が1万1583。
そしてボイシーフェスのステージBというアカウント。こちらが1.5万フォロワー。
そして無料で聞けるある回11月28日の回が2500再生という形になります。
そしてですね今年はなんと2025年来年の春にリアルの友人イベントが行われるということなんですね。
ボイシーフェスリアルということでその開催の告知も行われています。
確かに事前の配信で公式番組でボイシーフェスとリアルフェス合わせて1万5000人目指したいですねみたいなことをね確か言ってたような気がするので
これが終わったら最終的な数字が出るのかなと期待しています。
皆さんはどんな風に今年のボイシーフェス参加されましたか見ていましたか。ぜひよかったらコメントお待ちしております。
音声ARの新たな動き
ではどんどん行きましょう。国内ポッドキャストプラットフォームリッスン新しい機能が実装されました。
他の音声配信アプリでもありますギフト機能ですね。着々といわゆるその収益マネージに関する機能を実装していっていますので
さすが近藤さんだなという感じですね。この戦略ね本当正しいと思うんですよね。
近藤さんという超ウルトラスーパーエンジニアができる範囲でちょっとずつ機能を実装していって
細々ながら収益化もしてつないでいくと。気がついてみたら前のライバルが減っていたという戦略はね私はね多分日本だと合っている気がします。
数年後どうなっているか楽しみです。音声配信アプリ関連どんどん行きましょう。
ラジオトークはルーキーフェスのエントリー社が発表されてましたね。
スプーンアーカイブ収録配信着々と公式番組増えてますね。毎日のように公式XでしっかりPRをして定着させようと動きを見せています。
DNAが運営するボイスポコジャこちらもですねライバーさんのインタビューコンテンツ非常に充実してるんですけども
今週はミミさんという方の一問一答が載っていました。 音声AR位置情報と関連したオーディオコンテンツの音声AR新しい動きがありました。
APEXが運営するサーフこちらでですね K-POPのあの東宝新規さんの20周年ツアーの音声ガイドツアーがリリースされるそうです。
国内音声ARの競合としてはソニーのロケトンがあるんですけども ロケトンはですね最近はあの任玉蘭太郎あの音声ツアーがリリースされていまして
SNSを見る限りは非常に人気です。なんかねやっぱりじわじわと広がっている感じはしますね。 そういう中でなんと国内音声ARニューカマーというか私が気づくのが遅れた
ニューカマーを見つけました。それがポッケというアプリです。 こちらですね株式会社MEVCというスタートアップがリリースしているアプリなんですけども
人気声優さんがガイドツアーをするなどコンテンツはかなり本格的です。 そして無料のものもありますのでぜひ
iOSアンドロイド両方対応してますのでダウンロードして聞いてみてください いわゆる音声ガイドツアーです位置情報もおそらく連携はしてるんですけど
ただあの聞けるはずですのでぜひチェックしてみてください リリースとしてはですね今週はですねその吉本芸人さん
サバンナさんですねが空港写真ガイドのガイドツアーを発売ということですね まあただですね音声ガイドを有料に買うという市場が日本
なかなかないのでレビューではねあの 200円なら買うみたいな辛辣なコメントもついていまして
なかなか厳しいですねでも海外ですとボイスマップというアプリがあって1ツアー 2000円から3000円なんですけどレビュー投稿数を見ると結構変われてるんですよね
そうだからやっぱり市場がまだできてないだけだと思うんですね そういう意味では音声AR勢それから位置情報ポッドキャスト勢の皆さんは手を組んで
いろいろ盛り上げるイベントをやるべきなんじゃないかなというふうには思いますね いやーポッケ皆さんぜひチェックしてみてください
ハッシュタグクリエコではコンテンツコラム関連いきましょうまずはこちら 2024年11月26日耳で学ぶ ai
ロボシンク公式ポッドキャストからです ポッドキャスターが ai ポッドキャストを制作
私大好きなポッドキャストで毎週聞いています 矢野鉄平さんの ai 関連のニュース番組
耳で学ぶ ai ロボシンクなんですけどもこちらでですね なんとフルオートマチックで全て ai で作ったポッドキャストを作ったよ
という話を解説されていましたいやーこれで興味深いですね あの実際作った裏側の話というのはなかなかね番組に見たことがないので
ぜひ皆さん聞いてみてくださいそして実際にリリースしたポッドキャスト番組も スポティファイで全編聞けますのでお勧めです
いやーだから本当にフルオートマチックで全部できちゃうんだなっていうのはで改めて すごい時代になったなぁと思いますね
結局ねコンピューターさえ動いていれば人類が滅亡しても 延々とポッドキャストがリリースされ続けるという世界がね普通にもう
起こり得るということですよねうん それで ai の合成音声もほらショート動画とかで今ものすごく一般化してきたじゃないですか
普通に ai の合成音声が淡々としゃべるだけの高雑学ショートムービーとか 政治論評ショートムービーとか溢れてるじゃないですか
なのでまぁちょっとしたイントネーションの変なところってもうかなり慣れちゃいましたよね いやそういう意味ではね本当にこうチューニング次第というか
下地は整ってきたなぁという気はしますただご本人さんも じゃあ差別化をどうしていくかって言うところがポイントになるなというふうに
おっしゃってましたのでそういう意味ではね 最終的には人間がどうプロデュースしていくかというところが肝にはなっていくんでしょうね
だからそうそう ai に別に仕事を奪われるわけではなくて ai を使いこなしている人に仕事を奪われるという
nvidia のね co さんが言った通りかなという気はします お勧めですねぜひ皆さんチェックしてみてください
ではどんどん行きましょう今週もですね新番組いくつかありまして 例えば社会課題を解決するドキュメンタリー間の話
あとはですねニュースコネクトでも人気のあらいりなさん パーソナリティのあらいりなさんがリッスンのリッスンニュースに登場してインタビューをロングで受け
ている会がありまして非常に聞き応えがありますのでぜひぜひ皆さん聞いてみてください あとは吉本芸人のもう中学生さんがなんと長野県長野市の
ポッドキャストで配信開始ということです これたてつけとしては長野市が普通に発注なんですよ
で地域に住もうみたいなキャンペーンというか自治体のそういう動きってあるじゃない ですか
その一環らしいんですよねなので地元の新越放送が落札して 地元の政策会社が政策を受け負ってるとで吉本工業自体でも実は地域住みます芸人みたいな
サービスがあってもしかしたらそれと連携してるのかなという気はしますけど そこの細かいところまではちょっとわかりませんでした
ただ新越放送さんが関わっているのでなんと ラジコにも配信なんですよ
いやーだからなんでしょうね今までこう自治体で音声配信って言って結構ボイシーが 開拓してきたイメージがあるんですよね
ボイシーが有料の b 向けサービスとして 自治体をどんどん番組解説してた時期があったと思うんですけど
いやーこうなるとねもうなかなかボイシーきついですね ねえ結局地元の放送局がポッドキャストを作るそうすればそれは確かにラジコね
配信できますよねでラジコで配信できたらもう最強じゃないですか うーんまあこれはどこどのぐらいお金がかかるのかわかりませんけども
ちょっと広がりそう まあ広がってくれると嬉しいなぁという動きなのでぜひ皆さん
長野市のページ見てみてください あと知らなかったんですがバンプオブチキン
Spotifyのオーディオブック参入
ポッドキャストやってたんですねなんか最新回のみいつも配信というスタイルだったので アーカイブがたまらない方式だったので私全然気づかなかったんですが
もう結構前からやっていて思わず聞き入っちゃいました いやーいいですね
オーディオコンテンツです今週はですねオーディベルが2つ出てますね またマーベル作品も出てますそれから
ブークス今週はラトランドお前は誰だそれから民族学者の赤坂先生の音声配信と あとはですね
スタートアップの縦置きという電子書籍のスタートアップがあるんですがそことブークス が協業を始めたという話題がニュースになっていました
やっぱり出版とねポッドキャスト相性いいんですよね なんか文字で情報収集したいっていう相当
やっぱり音声でじっくり創造力を働かせながら情報収集したいという層はねやっぱり 似てると思うんですよね
うんなのでこの動き多分広がっていくと思うので今後も注目です ガジェット周りでは dji
あのドローンとかでね有名な会社ですけどもそこからですね dji マイクミニという ワイヤレスの音ミニマイクが発売されていました
屋外で収録されるポッドキャスト音声配信税の皆さんはチェックしてみてください クリエイター
エコノミーニュース では音声広告データ ai する他諸々いきましょうまずはこちら
2024年11月23日海外メディア インテリジェンサーの記事からです
youtube がポッドキャスト市場を設見した方法 いわゆる解説記事なんですけども非常に腹落ちしましたので今回トップに取り上げました
要約するとですねやっぱりティックトックですね ティックトックで番組がね紹介されてそして次に行くところ
本編を聞くところとして youtube の流れが一般化しているんだというところを言及していました そうなんですよね結構ティックトックから
youtube に行くっていう流れはもうかなりね定着していてそして ティックトックではブックトック
ブックトッカーと呼ばれる人がいていわゆるショート動画で書籍などを紹介してその 書籍が瞬く間にベストセラーになるという動きが実は日本でもあります
というように何でしょうねショート動画とはいえ その書籍をねじっくり読みたいという層とか別な媒体で情報収集をしようという層に
もやっぱり z 素材特に z 素材については非常にリーチするんですよね それをそれがじわじわ効いてきた結果だろうというふうに考察しています
ですので海外のある調査では youtube spotify apple というのが3大ポッドキャストプラットフォームという調査が出ています
いやーですから今後もね youtube の会心劇は続くんでしょうね でそれを追従すべく spotify がビデオポッドキャストを頑張っていくということです
ですので私もビデオポッドキャストを youtube と全く同じ動画なんですけども spotify にアップしてみましたテスト的に
そしたらねやっぱりに再生されてるんですよね ですが多分ビデオデータがあった方がインプレッションは増えるんだと思います
はいですから youtube に rss 配信で spotify に配信している人は動画を投稿するみたいなリンクが spotify の管理画面にあるので別に新たに作る必要はあるんですけど動画も追加をすることができるので
ぜひチェックしてみてください いやーだから国内では後ねオーディオブック本当に spotify 早く始めてほしいな
そしたら私も今オーディブルに出しているオーディオブック出品するんだけどな spotify さん聞いてたらぜひお願いします
AIの進展と音声通訳
ではどんどん行きましょう今週はですねデータ広告周りはあまりなくて海外のデータ あとはの年末なんであのアワードがね結構発表されてましたね
uk とかオーストラリアとかインドネシアとかね うん
でまぁ uk あたりはほとんどアメリカと変わらないかなという感じではありましたね でもそうそうなんかの記事で見たんですけどアメリカってそう
車の免許16歳なんですねいやーそりゃラジオを聞きますよ 16歳の学生がまあ4年穴暗い道を例えば隣町の大学に通うとか高校に通うとか
なったらそれは聞きますよね z 世代がね うーん
ai 周りなんですけどもどうやら企業で ai ボイスを使って様々な人の声を発する ai ボットを作ることが流行っているそうです
例えばパナソニック経営の神様 松下幸之助さんを学習させて ai 合成音声でスピーチもさせるという再現
ai を開発したそうです あとは日鉄ソリューションズさんが玉城社長のデジタルヒューマンなどなどですね
あの学習していいデータをねたくさん学習させてそして ai ボットにするというのはまあ非常に 興味深い動きですね
ai がこう言ったんだからってねなんか余計に説得力増しそうですよね はい
そんな中日本の音声 ai スタートアップの声フォント いやーついに来ましたねリアルタイムの音声通訳ですよ通訳
あのリアルタイム翻訳っていうのは結構ディープ l とか google 翻訳が実装し始めてたんですけど ついに通訳ですよだから本当にしゃべったら数秒後にホヨホヨホヨって別な言語が
音声でちゃんと出てくるってやつですね いやーこれすごいですねですから来年はいよいよその ai ボイスがそのビジネスとしてどんどん広がりを見せていく
ai 音声ビジネス元年的な感じになんかなっていきそうな感じですね いやーこういう本とさんほんと止まんないですね
株変えたら買いたい
はい その中マーケティング界隈でジャパネット高田がプロデュースをしました長崎
スタジオシティそれから海外のラウンド1 成功の記事などがとても興味深かったです
ニュースピックスに1000文字近い解説コメントも書いてますので私のニュースピックス アカウントもぜひぜひ皆さんフォローしてくださると嬉しいです
毎日特に音声配信にね特化して音声配信界隈を盛り上げるべく 解説コメントをね投稿しています
もう私しかで解説してないような音声関連ニュースもいっぱいあるんですけどそうそう でもね別にフォロワーを集めるのが目的ではなくて音声配信を盛り上げるのが目的なので
そういうね解説があった方がより音声界隈のニュースを身近に感じてくれると思うので 頑張って書いておりますのでぜひフォローしてくれると嬉しいです
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ほんと朝晩ね冷えるようになりましたよね いよいよ年末ですけども頑張っていきましょう
素敵な週末お過ごしくださいまた次回もこの部屋でお待ちしております ではではバイバイ
