Appleの年末企画発表
クリエイターエコノミーニュース。
おはようございます。クリエイターやインフルエンサーの未来を考える部屋、クリエイターエコノミーニュースへようこそ。パーソナリティのカグアです。
小春六花です。
今週は、Appleが年末に関するある企画を発表していましたので、そちらを取り上げたいと思います。
さあ、週末ですので、音声メディア関連ニュースまとめ、早速いきましょう。
まずは、ホットトピック。
2024年11月19日、Apple公式のニュースルームの記事です。
Appleが2024年に最も人気のあるポッドキャストを発表。
Appleポッドキャスト、ポッドキャスト界隈ではシェア3番目と言われているAppleポッドキャストですけども、年末にですね、毎年その年に人気のあったポッドキャストというものを発表しています。
ワールドアイドルに向けたポッドキャストのその発表ページ、概要欄に載せておきますので、ぜひ皆さんチェックしてみてください。
トップ3を見てみましょう。
The Daily Crime Junkie Joe Logan Experienceというおなじみのタイトルが鎮座していますね。
海外、本当にこう、クライム系、犯罪系、人気なんですよね。
確かにSNSとかで夜の道の郊外の画像とか見てみると本当真っ暗なんですよね。
アメリカって本当に広大じゃないですか。
で、街ごとに家が密集して結果として街、エリアになってるわけですよね。
逆に言うとそれ以外のところって本当に何もなくて街灯とか電柱全然ないんですよね。
ですから夜になると本当真っ暗で車で走っていたとしても本当にそのライトの範囲しか見えないんですよね。
いやーだからそれを例えば1時間以上かけて通勤とかするということになると、まあ確かに犯罪とかあってもねおかしくないっていう言い方ちょっとあれなんですけども、まあでも怖いですよね。
まあそういう意味では本当に身近なことなんでしょうね。
日本でもランキングではないんですけども、アップルの編集部がですねおすすめのポッドキャストというものを実は発表しています。
そちらに関して国内ポッドキャスト制作レーベル大手の野村孝文さんがツイートしていました。
野村孝文さんの経営中毒や伊藤祭里さん松岡ミュウさんのお互いさますなど人気定番ポッドキャストが紹介されているんですね。
ですからぜひ皆さんもですね日本の方のそのアップルの発表見てみてください。
もしね聞いてない番組あればどれもおすすめですんで要チェックです。
年末に向けてこうしたその年のまとめ集大成といった企画がねどんどん出てきてきますね。
Spotifyのスパム問題
いよいよ年末という感じですね。
では戦略テック関連いきましょう。まずはこちら。
2024年11月19日海外ウェブメディアデジタルミュージックニュースの記事です。
スポティファイでスパマーによるプレイリストとポッドキャストの悪用が報告。
海外の記事になります。音声配信というわけではないんですけども。
スポティファイがですね最近どうやら様々なスパムによって苦労させられているという記事になります。
スポティファイナンバーワンの音声配信そして音楽配信というプラットフォームですから。
まあいろいろなスパマーから狙われているわけですよね。
今回の手法についてはプレイリストです。
とにかく多くの楽曲を投稿しそれをプレイリストにすると。
そしてプレイリストにしてそのプレイリスト自体もSNSなどで拡散できますので
その楽曲の概要欄などでリンクをどんどん埋め込んで
フィッシング詐欺などよからぬサイトへの誘導をするという手法だそうです。
いやーいろんなこと考えるやからがいるもんですね。
こう考えますとスポティファイに音楽配信をするいわゆるディストリビューター
日本ですとチューンコアジャパンですとか
そういった音楽配信を手掛けている会社の責任なども問われそうですけども
そういったところも基本的にはスルーしちゃうんですかね。
全てを全部目視でチェックするというのは現実的ではないのかもしれませんけども
全方位でこうした悪意をしている行為については
なんとか取り締まる仕掛け作りができないかなと思いますよね。
ただスポティファイは昨今それだけではなくてさまざまなスパムにさらされています。
例えばウェブメディアのギガ人が報じたところによりますと
AIの生成音楽、生成系AIの低品質なコンテンツというのは
スポティファイに限らずさまざまなプラットフォームで問題になっていますよね。
プラットフォーム側もなんとか手を打ってそれらを除外しようと
検索結果を出さないようにしようということは講じていますけども
なかなかゴテゴテに回っているというのが現状かと思います。
そんなスポティファイでもこんなトラブルが今起きているそうです。
なんとAIの生成した音楽、それが実はアーティストの楽曲に見せかけたものを作っているんだということなんですね。
これはひどいですね。
これまでもスポティファイの検索対策でアーティストの名前を入れたり
アーティストの楽曲と同じ曲名にしたような曲を投稿するとかですね
そういうスパンは結構あったんですね。
ただ今回はですね、AIの生成音楽、そちらがもう完全に楽曲に似せていいということなんですよね。
これはね、なかなか判定が難しいですよね。
これ判定を厳しくすると逆に言うと本当に一部分だけその曲に似てしまった曲もリジェクトされちゃうですとか
結構難しい舵取りを必要とするスパム行為ですよね。
ただ実際そういったスパム行為に対してお金がね、もう既に流れているという状況もありますので
真似されるアーティスト側はたまったもんじゃないですよね。
ですからこれも一方でそのディストリビューター、音楽配信をするところとタグを組んで
やはり仕組み作りを考えていく必要があるんだろうなというふうには思います。
そういう意味では日本国内で何かそういった動きを先行して出てくると嬉しいなと思うんですけども
音楽関係者の皆さんなかなか難しいんでしょうか。ぜひぜひ検討よろしくお願いします。
Amazon Musicの新サービス
ではどんどん行きましょう。
そんなSpotifyですけども2期の4Q、1Qとかではなくて2期の黒字化がいよいよ達成間近ということのようですね。
いや本当Spotify決算好調ですからね。そういった守りの部分にもぜひリソースを割いてほしいなというふうに思います。
それからスタンドFM公式のSNS元気ですね。
この間はですね、自社の吉本工業のM1ラジオという番組が立ち上がったそんな専門ラジオの告知をしてましたね。
なんか吉本色がだいぶ出てきましたね。
それからAmazon動きがありました。
Amazon Musicという音楽配信ありますけどもそこの有料サービスでAmazon Music Unlimited
こちらでですねなんとオーディオブックが含まれるようになったということなんですね。
いやこれオーディブルでオーディオブックを配信している人はめちゃくちゃポジティブなニュースですね。
いやですからAmazon、Apple、Spotifyそれぞれオーディオブックを配信していると
GoogleもですねGoogleプレイブックス、Googleの電子書籍の中でオーディオブック配信してますので
オーディオブック関連、ワールドワイドで言うと今非常に追い風ですね。
プラットフォーマーが注目しているということの動きの一つということですね。
ボイシーフェスの公式グッズのページができてましたね。
ではその他プラットフォームです。
国内ライブ音声アプリのラジオトーク、ラジオトークアワード2024の追加のお知らせが出てました。
ぜひ皆さんですね盛り上げていきましょう。
そして私も収録ということでは番組配信してますのでぜひぜひ注目してくださると嬉しいです。
DNAが運営する音声ライブアプリボイスポコチャこちら今月の注目イベントパチパチキャラクターパチパチのイベントということですね。
いやーほんとこういうのうまいですね。
国内ポッドキャストプラットフォームリッスン12月の年末にアドベントカレンダーでありますけれども
リッスンが音声の番組のアドベントカレンダーをやっていますが
もう参加枠がほぼほぼ埋まっているそうです。
いやー本当にコアな熱狂的な配信者が集まってますよね。
ボイステックとしましては実は今週新しい動きを見つけました。
それがですねオンザトリップという会社です。
私も初めて知った会社なんですけどもこちら何をやっているかというと音声ガイドなんですね。
この番組でもたびたび取り上げていますいわゆる音声AR位置情報と連携して自動再生される音声といったものではなくて
本当にもう単純に音声ガイドです。
ですが例えばですねリリースを見てますと
シマント川学習センターお魚館こちらに行くと入り口にですね音声をダウンロードできるコーナーがあって
そしてそれスマホにダウンロードしてそしてその音声ガイドをイヤホンで聞きながらお魚館を巡るというリリースがされていました。
そしてもう一つ同じ時期にリリースがされていて今度はですね旅館ですね。
旅館のスタッフが地域の観光ガイドを話すと
そして旅館側はオーディオガイドをQRコードでカードとしてですね宿泊される方に渡して
そして宿泊した人はその音声ガイドを聞いてその地域を楽しむと
こうして地域の付加価値を上げていくという活動をされているんですね。
いやー知らなかったです。そうなんですよね。
音声ARと大々的にテックを活用しなくても音声というのはとにかく景観に影響を与えない
そしてコンテンツが作りやすいという特性を持ってますから
いわゆる音声ガイドというのはある程度認知されたものだと思うんですよね。
博物館とか美術館とか行けば音声ガイドって普通にあるじゃないですか。
ですからもともと認知されている媒体として音声を付加するということはですね
受け入れられやすいと思いますのでこの動き応援したいですね。
ぜひ皆さん注目してみてください。
ではコンテンツ政策関連いきましょう。
まずはこちら。
コテンラジオ深井氏の休養
超人気ポッドキャスト番組のコテンラジオ。
その運営をします株式会社コテンの代表深井龍之介さん。
彼がですね公式の番組で長期の休養を発表しました。
いやー心配ですね。
一応番組の中ではですね大事になる前にお休みさせていただくと。
そしてまあ仕事もですねセミナーなどはやられたり
あとは午前中だけ休むといったような形での少しペースダウンというようなトーンを強調していました。
ただ1ヶ月なのか2ヶ月になるかわからないということでは非常に心配ですよね。
日々のSNSなどの投稿もたくさんされていますし
あとは多くの資金を獲得してかなりのプレッシャーも多分あると思うんですよね。
そういった中で非常に聞き応えのある有益なコンテンツをね安定して配信するというのは本当にプレッシャーなんだと思うんですよね。
ぜひゆっくりと休まれて元気になってまた番組を盛り上げていってほしいなと思います。
お疲れ様です。
ポッドフェードの現象
そしてそんな中ですね海外のポッドキャスト関連のニュースメディアポッドニュースがこんなニュースを報じています。
ポッドフェードです。
これはですねポッドキャスターがポッドキャストをやめてしまう現象を指すんだそうです。
実際ですね特にポッドキャストは反応がないと言われています。
実際そうなんですよね。
スポティファイにポッドキャスト投稿しました。
まあまず再生されません。
あのスポティファイってほら通常は音楽を聞くアプリじゃないですか。
ですから音楽を聞いてそしてまあ多少レコメントされれば知らなかった音楽を聞く。
でポッドキャストを聞く場合でもまあポッドキャストを聞き始めたら画面で見ないじゃないですか。
ですからまずスポティファイの圧倒的なトラフィックがあったとしてもまずね新着のポッドキャスターで聞かれないんですよね。
それぐらい無風なんですよ。
ですからポッドキャストを続けることというのは本当に大変ともう昔から言われてるんですけども。
今回ねポッドニュースがたまたま同時期にそのポッドフェードという現象を取り上げていました。
ただこれはですねどうやら調査が出たことを受けてのニュースなんですね。
引用します。
スポティファイ4クリエイターズで1月に配信され開始された番組のうち2月末以降に新しいエピソードを配信していない番組は22.7%であるということなんですね。
ですからまあ全体の数字として丸めると約3割。
3割がね続けていないんだということですね。
まあやっぱり反応がなかったらね続かないですよね。
でですねこの調査からはもう少し深く突っ込んでいます。
例えばですねメガホンとか王者ポットビーンといったまあ有料のポッドキャスト配信ホスティングサービスがあるんですけどもそこだとやっぱり継続やめる率はポッドフェードの率は少ないと10%ちょっとということを言っています。
まあそうだそうですよね。
お金をかけて臨んだわけですからまあ少なくとも1年とかね3ヶ月とか半年とかっていうのはありますよね。
あとはやっぱり無料で始められるところはかなりの確率でフェードが多いということも語られています。
まあまあその通りだっていう感じの調査ではあるんですけどもですからポッドキャストプロデューサーのコンさんも自分が好きなことをやりなさい。
そして100回は喋れるネタがあるものをやりなさいということを言ってるぐらいなのでそうそう3ヶ月継続するということを前提にあらかじめネタを用意してから望むのがやっぱりそのポッドフェード、ポッドキャスト疲れということがなくていいのかなということは思いますね。
配信をしている方はぜひ当時を振り返ってみてはいかがでしょうか。
ではどんどん行きましょう。
今週はですねポッドキャスト若干新作は少なめでしたね。
例えばですねお笑いアプリのゲラ、こちらからですねビジネスポッドキャストが出たということでこちらは話題になっていました。
最近ノブロックTVなどの番組で話題になっているぐんぴーさんがビジネス論についての番組を始めていました。
それから大手出版社の学研、こちらはですね専属学園大学のオーディオブック制作プロジェクトということを始めていました。
それから日本放送の番組ではあるんですけども元ケプラのメンバーのましろさんがNTTドコモスタジオのライブプレゼンツで番組が始まっていました。
NTTドコモもねいわゆるライバー関連のビジネス取り組み始めてますのでそういった中で音声にも注目をしているということですね。
オーディオコンテンツ関連なんですけども今週のブークスは幸福論フランス文学者の内田先生それから細胞生物学者の京都大学の永田先生が配信を始めています。
アマゾンオーディブルこちらはですね今週は臨床心理師東畑先生の新調者からの読むセラピーこちらがですねアマゾンオーディブルで配信開始ということですね。
いわゆる癒し系というのは音声と非常に相性いいですから人気出るのではないでしょうか。
オーディオガジェット系です。
今週もですねボイス内蔵ガジェットということで新しいガジェットが出てきました家電ですよ家電そしてですね内蔵されるボイスはなんと尾形恵美さんスワベ純一さんという超ウルトラ人気声優さんのボイスですね。
こちらですねシャープが全自動洗濯機ですとか心ボイスに対応した家電に新たな追加ボイスということでお二人のボイスを発表したということですね。
お二人の追加ボイスなんですが価格3300円ということですね。
これでですね日々の生活のQOLが上がる上げ上げになるということであれば全然安いんではないでしょうかね。
ファンの方のみならずぜひ皆さんもチェックしてみてください。
クリエイターエコノミーニュース。
では音声広告データAI著作権その他諸々いきましょう。
クラシコムのアプリ成功
まずはこちら2024年11月19日株式会社クラシコム公式リリースです。
北欧クラシの道具店アプリ400万ダウンロード突破売上げの7割以上をアプリ経由で達成。
こちらは直接音声の記事ではないんですけども北欧クラシの道具店というのは株式会社クラシコムが運営するいわゆるEC通販サイトです。
そしてその通販サイトが運営しているポッドキャストチャポンといこう。
こちらがですねまあものすごく人気のポッドキャストなんですね。
ですからある意味このクラシコムがオウンドメディア自社媒体の広告として利用しているポッドキャストがチャポンといこうであり
そのクラシコムがビジネスとしては絶好調ということでは無関係ではありませんので広告のこのトピックで取り上げました。
いやーすごいですねスマホアプリ400万ダウンロードですよ。
400万ダウンロードというともちろんAmazonとかにはかなわないんですけども
でもいわゆるですね中堅どころの専門通販アプリと比べるとかなりの数ですね。
引用します。
新規ダウンロード後購入金額186%成長、EC売上げ7割アプリ経由へということなんですね。
でこの売上げが継続して成長してるんですね。
なんかこの一時だけ増えてるのなくて継続して成長してるんですよ。
ですからその成長とおそらくそのトレンド成長具合は被ってるであろう番組のフォロワー数が想像に硬くないですよね。
あの音声とのつながりリスナーとのつながりってほんと絆が強いじゃないですか。
あのテレビ通販の大手ジャパネットたかたももともとのルーツはラジオショッピングからと言われています。
ですのであの超大手になったジャパネットたかたも今でも実は自社に長崎の自社にスタジオを自前で作ってラジオの通販ショッピングをやってるんですね。
音声広告とAIボイスの発展
それぐらいやっぱり音声の絆の強さそして推しの強さというのはわかってるからなんでしょうね。
例えばスタンドFMであればカフェとか生活工場系の会社でしたらものすごく相性いいと思いますので投資されるといいんではないでしょうかね。
ぜひ皆さんもチャポンと行こうそれから北欧暮らしの道具店注目してみてください。
ではどんどん行きましょう。
今週はですねあとデータ周りでオトバンクさんが非常に興味深いリリースを出していました。
オトバンクさんというのはオーディオブックの配信サービスですので若干そういうバイアスはかかってはいるんですけども。
例えばデジタルオーディオ広告の効果が想定できる部分という質問に対しては興味関心認知が70%以上で上位と。
そうなんですよねやっぱりなんか耳からさりげなく入ってくることでなんだろうと思うとやっぱりなんとなくね印象残るんですよね。
あとは日々すり込まれるようなワンフレーズこれは本当にその認知が徐々に広がっていくんですよね。
ですから具体的にはですねグーグル検索で例えばブランドワード例えばドコモさんだったらアハモとかブランドワードあるじゃないですか。
そのブランドワードでの検索流入が徐々に増えてくるということがよく知られています。
だから地域のラジオとかでほら時報のタイミングで地域のなんとかかんとか株式会社が12時をお知らせしますなんていうラジオ広告あるじゃないですか。
あれもですね1年やってると結構ね認知広がるんですよね。
でもそれぐらい音声で心地よく流してもらえると実はね心にスーッと入ってくるんですよね。
それがね音声なんですよね。
はいですので興味ある方ぜひチェックしてみてください。
あとデータ周りではスポティファイが世界と日本におけるZ世代のカルチャートレンド今年も発表していましたんでぜひチェックしてみてください。
AI周りなんですけどもはいグーグル翻訳ついにねリアルタイム通訳の機能を実装されたっぽいですね。
これちょっとまだ私試してないんですけども試してみたいですね。
それから進撃の巨人のエレン役で有名な人気声優カジユウキさん。
彼のですね合成音声のAIプロジェクトそよぎフラクタルついに本格指導ということでベータ期間終わったそうです。
そうなんですよねカジユウキさんは適切にAIボイスで使っていこうという運動にも参加されてますしこうやって自前で一方で積極的に共存を図っていこうというようなプロジェクトもやっていて本当に未来を考えている声優さんだなというふうに思いますのでぜひチェックしてみてください。
著作権周りではデジタル関連の著作権ではもう第一人者私の番組でもよく紹介しています弁護士の福井先生。
彼がですね法律関連で有名な有比較オンラインというメディアがありましてそのポッドキャストに出演している回第19回声の肖像権という回があります。
こちらですね放送が始まりましたのでぜひ皆さんチェックしてください。
どちらのメディアも非常に特に福井先生の生ボイスで第一人者の意見が聞けるということでは今後増えていくであろうAIボイスについての基礎となる知識になること間違いなしですからぜひチェックです。
ゆるいながらも一時早々をちゃんと確認するメディアクリエーターエコノミーニュースではカグアが毎日クリエーターエコノミーに関するニュースをブックマークしていく中で心揺さべられたものをお届けしています。
著作権と専門家の意見
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そして最近ニュースピックスの方では吉田よしひこという本名でコメントを毎日投稿していますのでそういったビジネス関連もね興味ある方はニュースピックスの私のアカウントもぜひぜひフォローしてみてください。
概要欄にリンクを載せておきます。
最近ファミリーマートで買ったフワトロ抹茶生大福かな。
なんかそういう本当にフワフワした抹茶の大福があるんですけどむっちゃくちゃ美味しいです。
そして140円ぐらいだったかな。
値段も安いのでおすすめですので和菓子抹茶好きな方ぜひチェックしてみてください。
というわけで皆さん素敵な週末お過ごしください。
また次回もこの部屋でお待ちしております。
ではではバイバイ。
