今まで意外とそのファイアフライを使ってこなかったという立場になります。
もともと私がデザイン業務をメインにしてないというところがあって、こういう素材の作成が必要な場合っていうのはデザイナーさんにお願いすることが多いので、
私の方でどうしても画像を用意しないといけないということが、そんなに今まで意外となかったという事情があります。
そもそもですね、なんで今回はAIで作ろうかなという話になったかというと、お客さんのサイトの方で、これはもう私が直で保守契約のあるお客さんのサイトなんですけども、
そのサイトのですね、ナビゲーションをちょっと改善したいという相談をいただきまして、
そこでお客さんからですね、こんな感じにしたいんだよねっていうのを、お客さんがChatGPTで作ったイメージ画像というのを送られてきまして、
そこにいわゆるシンプルなピクトグラム風のアイコンとナビゲーションのモンコーンっていうのが並んでいるという、
URLとしては一般的な形状のものであるんですけど、モンコーンにあったアイコンというのをですね、
おそらくChatGPTの生成して、6個ぐらいアイコンが並んでいたんですけども、
ただしそのもらった画像は本当に1枚絵なので、その中のアイコンを切り出してサイトにそのまま使うっていうのはちょっと難しいですし、
サイトで使っているカラーとも合わなかったりとか、
あとそもそもお客さんからもらったものをそのまま使うところに対して、ちょっとライセンス的なところの不安があったので、
それだったら似たようなものをこちらで用意した方がいいかなと、どっちにしようそのまま使えないしというところで、
今までだったら素材サイトの方を探しに行って、イメージにあったアイコンをいくつか選ぶという作業になるんですけど、
こういうナビゲーションに添えるアイコンって意味合いがですね、
モンコーンのものをそのままズバリ表すアイコンがなかなかなかったりとかするので、
結局作った方がいいよねということになるのは今までも多かったんですけど、
そういう時、デザイナーさんにお願いして作ってもらう代わりにですね、
こういうシンプルなアイコンであればAIで作ってしまえば早いんじゃないかというところでですね、
お客さんはChatGPTでカンプを出してきたんですけど、
私は今回じゃあせっかくクリエイティブクラウドに契約して生成クレジットも付与されてますし、
アドビが商用利用について明確に案内も出してますので、比較的クライアントワークにも使いやすいというところがあるので、
ちょっとファイアフライでやってみるかというところに至りました。
今ですね、ファイアフライでベクター画像の生成の機能っていうのがあるんですよね。
アイコンだとやっぱりSVGで欲しいケースっていうのが多いので、
このベクター画像で生成してイメージに合ったものが出来上がると最高だなというので、
このアドビのファイアフライにですね、こういうアイコンが欲しいんだけどという風のプロンプトを送って、
いろいろ生成をしてみたんですけど、
いやーこれがですね、難しくて全然思ったの出てこなかったというすごい苦労をしました。
欲しいのはですね、単純なピクトグラムですね、シンプルな。
例えばスマホのiPhone風の単色のアイコンの真ん中に図形が入っているとかですね、
またTシャツの画像に胸のところにプリントが入っているとか、
このシャツとかの加工をするサービスの学びが一緒だったので、そういうアイコンが欲しいというのだったりとかですね。
本当にそのシンプルなものでいいのに、なんか妙に凝ったものが生成されてくるんですよ。
なんかこう丸がついてたりとか、光が当たってたりとか、すごい立体的だったりとかですね。
これ結構プロンプトをいろいろ苦労して調整をしても、
一応参考画像として、もともとお客さんが送ってきたChatGPTの生成したアイコンをくっつけることもできるんですけど、
それっぽくしてというプロンプトを描いても、なんかこじゃれたものができてしまうというのがすごい気になったんですね。
こんななんか凝った画像を作れるのに逆に単純なものの方が難しいんだなぁと思って、
得意不得意あるんだなというふうに思ったわけです。
で、今ベクター画像の生成がですね、アドビの方でファイアフライイメージ3っていうモデルがあるんですけど、
そっちに当てたんですけど、それと別にオープンAIのGPTイメージ1っていうモデルの2つが今ベクター画像の生成で選べるようになっていまして、
これGPTのモデルの方がもしかしたら得意かもなぁと思って、ちょっとクレジットの消費が余計にかかるんですけど、そっちを選んで、
一回やらせてみたら、やっぱりですね、アドビのモデルに比べてイメージに近いものっていうのが出てきました。
なので、結構そのタッチとかですね、得意不得意があるんだなぁというのがすごいよくわかりました。
アドビはどちらかというと写実的だったりとか、写真っぽいとかですね、絵画っぽいとか、
しっかりとした創作物を作るのにすごい強いそうだなという感じがありまして、
対してちょっとしたシンプルなものであれば、オープンAIのモデルの方がイメージに近いものが出てきたなというそういう印象でした。
で、いいの出てきたじゃんと思ってですね、それSVG形式でダウンロードできるので、それをイラストレーターで開くことができるんですね。
で、これイラストレーターで開いてみたらですね、これが実はですね、いられてみるとパスがガタガタだったんですよ。
例えばですね、スマホ、iPhoneのデフォルメしたような形状のアイコンを作ったんですけど、
それだったらイラレが得意なデザイナーさんに最初からお願いしてやってもらった方が、かえってコスト安いよねというのもクオリティもいいですし、
すごく思っちゃったんですよね。
そのお願いしたデザイナーさんがAIを使って作るのはまあ、それはそれで全然構わないんですよ。
得意な人だったら、私がファイアフライ相手に試行錯誤していたよりは、早く綺麗に適切な方法を選んでAIも使うことができるでしょうし、
実用に応じて手で調整したものを過線比として出してくれるはずなので、これはコーディングなんかをする自分に置き換えてもそうなんですけど、
コーディングの心得がない人がAIに全部やらせて出来上がったものと、今までコードを書いてきた人間がAIにやらせて仕上がってくるもの、
やっぱりクオリティ同じAIを使っていても全然違うと思うんです。
それと同じで、もともとその分野の土台がある人がAIを使うことによってブーストされて、より良いものが早くできるという面はあると思うので、
ちょこちょこと作るんだったら便利だなと思ったんですけど、
たくさん揃える場合はもうちょっとあんまりやりたくないなというのが正直に思ったところです。
AIで専門外だけど自分でもできることっていうのは確実に増えたというのはあるんですけど、
かといってじゃあできるようになったからやった方がいいかっていうのはまた違う話だなというのはやっぱり思いました。
なので今日のまとめとしましては、
ただ作れると、今後実用的にちゃんと使えるものを作るは違う話だなというのをですね、
アイコンのAI生成を通じて強く強く感じたというのを今日の話としたいと思います。
そもそもですね、アイコンが必要になった土台として、
最近お客さん側からChatGPTで作ったものが送られてきてこうしたいみたいな話が結構出てきたなと、
いうのがあります。
で結構ですね、ウェブ制作の現場にいるとそういう経験をされている方は他にも増えてるんじゃないかなという気がしますので、
次回このお客さんがAIで生成したものを提出してきた時に考えたことの話をしたいなと思います。
今週も最後までお聞きくださりありがとうございます。
さて、来週なんですけども月曜日が祝日になりますので配信はお休みになります。
ちょっと迷ったんですけど、スライドして火曜日に配信しようかなと思ったんですけど、
ちょっとですね、いろいろ岐阜県の講座がいよいよ始まったりとかですね、ちょっとバタバタとしておりますので思い切って来週の月曜日の配信はお休みにしまして、
1週間後の金曜日、10月の16日を次回配信としたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
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