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はい、皆さんおはようございます。だいきです。今日は5月17日の水曜日、また収録をしています。
このラジオは、44歳で飲食業を卒業して、現在は沖縄県の入尾表島でリゾートバイクをしながら、
今後の働き方を考えているだいきが、今思っていることだったり、今やってることなんかを緩く喋る内容となっていますので、よろしくお願いします。
はい、今日はちょっと雑談挟まずすぐ本題なんですが、ほぼ雑談みたいな内容なんですが、
昨日あたりからやっとAIツールが伝えるようになりましたっていう話をちょっとしようかなと思うんですが、
AIツールって言ってもね、いろいろあると思うんですが、これを聞いてる方の中でAIツール使ってる方って言いますかね。
代表的なとこで言うと、文字関係で言えばChatGPPだし、映像とか画像で言うのであれば、
Stable DiffusionとかMid Journeyがあると思うんですが、僕の場合は全くそれには当てはまらず、
今まだデータ版なんですが、Adobeが出しているAdobe FireflyっていうAI生成ツール、画像生成ツールっていうのかな、が使えるようになった。
使えるっていうのはまだデータ版です。よく考えたら、結構前に申請は出してたんです。
ちょうど何かのYouTubeでAdobe Fireflyの話が出てて、じゃあ申し込んでみようと思って、
実は4月末ぐらいに申請は通ってたみたいなんですけど、完全に忘れていて、
今日また別の動画を見てたら、そういえば申し込んだなと思って使ってみようと思ってみたら、やっぱり使えるようになってました。
自分で使ってみたんですけど、結構難しいですね。難しいっていうのは、使い方が難しいっていうわけじゃなくて、
Adobe Fireflyはかなり簡単な方だと思います。Adobe契約している人であれば簡単に使えるし、
サイトの作りっていうのも、Adobeの他のサイトとさほど変わらないと思うので、
使いやすいんですけど、何が難しいって、指示出しが難しいなっていうのはありました。
これ、AIツール使ったことのない方には、ちょっとイマイチヒントが来ないと思うんですが、
まだ日本語対応していないっていうのもあるんですけど、
AIに対して、こっちからこういう画像を生成してくださいっていう指示を出さなきゃいけないんですが、
それが全て英語なんですよね。なので僕の場合はGoogle翻訳を使って、
プロンプトって言うんですけど、指示を作って、それをコピペして、
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AdobeのFireflyに入力をして生成してもらうっていう感じなんですけど、
なかなか単語が出てこないんですよね。
例えば、男性なんで、女性の水着姿、赤い水着みたいな、
そういうのを例えば単語単語で入れてみるんですけど、なかなかヒントくるものがないとか。
あとね、やってみて思ったのが、まだ人物生成にはあまりこのFireflyはあまり適してないのかなって、
いくつかの、例えばお寺、さっきやったのがお寺3階建て、日本風犬が3匹みたいな、
なぜ犬だって思ったんですけど、自分で打ち込んじゃったんで犬が3匹ってやったら、
なんとなくそれっぽい画像が出来上がってくるんですけど、さっきも言ったんですけど、
例えば女性水着姿、海のそばとかってやると、海のそばと、海のそばは分かりやすいんですけど、
やっぱりね、人物の画像生成があんまり精度が高くないというか、ちょっとあまり上手じゃないイラストレーターが描いたみたいな、
そういう絵になっちゃうんですよね。ちょっとバランスが悪いというか。
なので、この辺はこれからの楽しみなのかなとは思うんですが、
それが昨日と今日使ってみた感想という感じなんですけど、
なんでAIツールってもう数ヶ月前からやっぱり有名になっていたというか、
なんなら半年ぐらい前に多分、僕は、ピンコン西野さんのオンラインタロンに入ってた頃から、
たぶんね、ニットジャーニーをちょっと使ったりもしていたんですよね、実は。
けど何か使い方があまりピンとこなくて、結構難しいなっていう、
何かたどり着くまでに結構いろんなハードルがあって、そのハードルが僕の場合は超えられなくて、
ちょっと距離を置いていた。ニットジャーニーから距離を置いていたら、
スティーブルディフュージョンもさほど変わらず、ちょっと距離が遠かったという感じがあるんですけど、
正直ね、今回のAdobe Fireflyに関しては、本当メール1本の申請で、
僕は元々Adobeセッション使ってるっていうのもあるんですけど、
メール1本で申請ができて、メールが来て、ここにアドレスがありますからね、
注意事項はこれですからねっていうのを読むだけで、すぐに使い始めることができるっていう、
かなりハードルが低かったので、使いやすかったから今使ってみたっていう感じかな。
結構前から興味は持っていたんです、こういうAI画像生成ツール。
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こういう話をすると、結構AIなんてけしからんというか、
女の子を偽物だとか、共産権だとか、いろいろ言う人も中にはいるんですけど、
僕の感覚としては40、半ばですけど、どちらかというと肯定派というかね。
今後間違いなくどっち側に行くのはどう足掻いても間違いないというか。
変な話、10年前とかに、例えばスマホを持ってる人とガラケーを持ってる人が、
仮に半々だったとしても、やっぱりスマホの流れって変わらないわけじゃないですか。
世の中がどんどんスマホになっていく。
僕もその当時からも多分スマホは持っていたと思うんですけど、
ガラケーと比べてもめちゃめちゃ便利だったし、
絶対これはスマホからもうガラケーに戻ることはないだろうなっていうのは直感的に分かっていたから、
ガラケーなんて見ることもしなかった、見ることもしなかったときには気にはしてなかったですけど、
スマホに戻りたいとは思わなかったですけど、結局今、世の中のほとんどの人がスマホを持ってるわけじゃないですか。
それと一緒でAI、例えばチャットGPT、文章を書くチャットGPTもそうなら、
こういうはたびファイアフライ、スティーブルディフュージョン、ミッドジャーニーみたいに画像生成ツールっていうのは、
これから100%伸びていくのは、伸びていくっていうか浸透していくのが目に見えているので、
そこをいちいち、そこをいちいち否定側に回っても自分によって何もメリットはないと思うので、
どうかだったら肯定派に回って、どうやって使っていくのか、使った上でどういうことができるのか。
僕で言えば今、動画編集やったりイラストっていうほどじゃないですけど、
サムネを作ったりとかね、今年でやったりしてますけど、
それを使った上でじゃあどういうことができるのかっていうのを考えていった方が圧倒的に生産性が上がるというかね、
いちいちそこを否定して遠回りしていたって意味がないと思うので、
極力ハードルが低いなって思ったものに関しては、僕はどんどん取り入れていこうかなと。
なかなかハードルが高いと、分かんないことが多いと、
どうしてもやっぱり諦めてしまうところは多くから少なくらいあるので、
半年遅れぐらいですけど、AIツール、これから少しずつ使っていってみようかなと思っているところです。
今日は本当は他に話したい話があったんですけど、
今日お休みなんで、もしかしたら午後にもう1本撮るかもしれないんですけど、
AIツール、Adobe Firefly、使えたということで、ちょっと急遽話を切り替えてそっちにしてみました。
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そんな感じでこれを聞いている方の中にも、もしAIツールを使ったことがある方は、
コメントとかDMとかいただけると嬉しいかなと思いますので、よろしくお願いします。
それでは今日も一日元気に頑張っていきましょう。
それじゃあまたね。バイバイ。
