FigmaとCanvaのAI連携強化!でも言葉でデザインするって難しい #196
2026-05-27 10:49

FigmaとCanvaのAI連携強化!でも言葉でデザインするって難しい #196

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FigmaのAI機能やCanva AI 2.0の登場など、ここ最近はデザインツールが自動化へと向かう大きな流れがありました。
便利な自動化をポジティブに受け止めつつも、実際にプロンプトを組み立ててみたら、通常のデザインとはまた違った難しさを痛感しました。
一見すると誰もが簡単に作れそうな機能の裏側にある「壁」について話しました。

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#ちょいさきトーク #Web制作 #フリーランス #キャリア #仕事

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ちょいさきトーク、あなたよりちょっと先歩いてきた人のWebと仕事の話。 この番組では、フリーラスでWeb制作をしている私、けいが、上司じゃないけどちょっと気軽に話ができる
隣の席の先輩のような立場でWebと仕事について語ります。 さて今週はですね、ここ1,2ヶ月ぐらいで出てきたWeb界隈のニュースとか
プレスリリースとかを見ながら、私が特に気になったもの、 そこから考えたことを紹介する1週間になっています。
ここまでWordPress 7.0 あとX Server MCPを紹介してきたんですが、今日はデザイン こちらのサービスに関するリリース2つ取り上げて話してみたいなと思います。
私は普段お仕事ではデザイン業務っていうのはやらずに、デザイナーさんにお任せをすると。 ディレクションとかコーディング実装の方に集中するという
業務範囲になっているので、自分でデザインを何か作るということはお仕事ではあまりないんですけれども、そんな私が気になったところというところで聞いていただければと思うんですが、
1つはFigma。これは今デザイン業務でほぼ主力になっているデザインツールかなと思うんですけれども、これは3月の終わりぐらいに出たサービスですね。
FigmaがAIエージェントによるFigmaキャンパスへの直接書き込み機能を提供開始。 これもですね、昨日Xサーバーの時に紹介したMCPサーバーをこれを通じてAIエージェントに何かしら
指示をするとですね、Figmaのキャンパス上でデザインがバーッとできていくというような機能をリリースしましたよということなんですが、
この流れは本当に今あらゆるところで起きているなと、 いろんなサービスがこぞってこのMCPサーバーを提供し始めているというところがあるかなと思います。
もう一つがですね、今度はCanva。こちらもデザインツールになりますが、 Figmaとはまた性格もターゲットも違ったデザインツールになりますが、
これは4月の16日に出ているリリースでCanva AI 2.0登場。 これはですね会話形式でデザインを作っていたりとか編集できたり、
あとはいろんなタスクができたりとか、そういうことができるそうです。 ちょうど3月の終わりから4月の半ばにかけて立て続けにデザインツールの二大巨頭と言ってもいいかもしれない
CanvaとFigmaからこういうリリースが出たというところはすごく象徴的だなというふうに思いましたね。
まず私とこれらツールのお付き合いについての話をするんですけど、 Figmaに関しては、私はですねFigmaで何か作るっていうことはあんまりないですね。
さっき言った通り自分でデザイン業務をやっていないので、 デザイナーさんが作ってくださったFigmaデータをいただいてコーディングするというのはあるんですけれども、
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しかも最近はコーディングもパートナーさんにお願いする機会というのが増えてきたので、 そんなに使い倒しているという立場ではないというところです。
ただワイヤーフレームで一回Figmaの自動生成の機能を使ってみたことはありますね。 その時無課金ユーザーなので、
あまりすごく細かく編集できたりとかしなかったんですけど、ああこういうものかというのは体感しました。
一方でCanvaですね。Canvaも去年ぐらいから使っておりまして、 Canvaはクライアントワークでっていうよりかは自分のコンテンツ用に使うということが多いです。
一番こう世話になったのは去年セミナー登壇した時にスライド作成、 これCanvaでやりましたね。
やっぱりCanvaのいいところって、 テンプレートがバーっと揃っているというところがあるので、
デザインを仕事にしている人じゃない人が数あるテンプレートの中から、 これなら使えそうっていうものを選んで、それを文字変えたり、必要なところだけちょこちょこっと編集してそのまま使えますよというところがCanvaの強みだと思うんですけれども。
私もスライドを作る時に、今まではMacのキーノートで作ったりしてたんですけれども、 今回Canvaですでに出来上がったテンプレートをベースに情報を整理していくっていうのをやったら作りやすかったっていうのがあったので、かなりお世話になりました。
Canvaの方も今回リリースされたのが、AIに言葉で指示をするとデザイン作ってくれるというようなものですよね。
Figmaはプロ向け、Canvaはノンプロ向けっていうふうに、ターゲットが全然違う2つのプロダクタなんですけど、どちらも出してきた機能が言葉でデザインを作るっていう、同じ方向を向いた機能が出てきたなというのをすごく感じました。
これに関しては、つい最近なんですけれども、このAIと接続して使うタイプのデザインツールとして、PaperというものとPencilというサービス、この2つのサービスを私ちょっと試してみたんですよ。
これらもMCPサーバーと接続して、クロードコードとかにプロンプトを投げますとデザインが出来てくるというようなタイプのサービスなんですけど、
ああ、面白いなぁと、素直に面白いなというのは感じました。
ただですね、これどれもそうなんですけど、やってみたところですね、デザインを言葉で説明して作ってもらうってむちゃくちゃ難しいなというのをすごい感じましたね。
最初試してみるときに、サービスのほうでこういうサンプルプロンプトみたいなのがあって、これを入力するとランニングページみたいなのができますよっていうのがあるので、それをぺたっとコピペしてやってみたら、できたできたっていうのはわかるんですけど、
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そこから自分、もしくは自分のお客さんのビジネスで活かせそうな、例えばランニングページとか、ああいうのを作るにあたって、何も土台がない状態でプロンプトを組み立てるのが、これできないなというのは思いましたね。
ここにどういう要素があって、色味はこうで、こういうトンマナでっていうのを言葉にしていくのがそもそも難しいというより、そもそもその前段階で、私は一体何を作りたいかっていうこと自体がそもそも言語ができてないとこれ作れないなというのをすごく感じたんですよね。
そこはもうデザインを普段やってる人とやってない人の大きな差だというふうに感じました。
先ほどキャンバーがノンデザイナー向け、ノンプロ向けのツールっていうふうに私表現したんですけど、キャンバーが支持される理由って、ゼロから自由に作るツールっていうよりかは、テンプレートがいっぱいあるから、もうそこから選べばいいっていう、その良さっていうのがあるので、
じゃあキャンバーを使ってゼロからプロンプトで作るというのをやりたいですかって考えたときに、いやいや難しいよねっていうのは感じましたので、ちょっと使うユーザー選ぶなというのは素直な感想でした。
ここからですね、見えてきたこととして、やっぱりデザイナーさんの価値って、その制作のコストっていうのは下がっていくんですけど、このプロンプトを組み立てるって要するにデザイン設計ですよね、そこの役割むしろ重要になってくるなというのを感じました。
これ先週の配信した回でですね、デザイナーの梅田さんとの対談の中でも出てきた話なんですけど、デザインを作り始める前のコンセプト作りを大切にされているという話が出たんですが、それだよなと、それができないと結局AIにプロンプトも投げれないなというのをすごく自分でやってみて感じましたね。
なので、デザインツール、こういう自動化ツールいっぱい出てくることによって、なかなか仕事なくなるんじゃないかっていう制作者の危機感みたいなのはもちろんあるにはあるんですけど、やっぱり普通のデザインや制作の勘どころがない人が使いこなすにはやっぱり難しいなと。
だからこそ、今聞いてくださっている方、ウェブ制作に関わっていらっしゃる方が多いと思うんですけど、自分たちの価値をもう一回見直す必要があるなというのは思いました。
何を作るかっていうのを考える力とか、最初の蹴り出しの方向性を作る力、そこの価値がこういうツールが出てきたことによってまた再評価されるんじゃないかというふうにポジティブに受け止めております。
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私もこういう新しいツールを試してみるのは嫌いではないのでやってみるんですけど、試すことはできるんですけど、じゃあ実際これを実務でどういうふうに使っていくのか。
昨日のエクサバーのMCPの話もそうですけど、活用するためのアイディアっていうのをですね、それを考えるのがいまいちちょっと苦手だなというふうに思ったりしています。
まあそれ考えるのが楽しいんですけどね。本当に全くドフリーの白紙の状態で何かを作るっていうことが本当に難しいんだということを思い知らされたこの新機能との向き合い方でした。
さて、これをお聞きくださっているリスナーの方はですね、こういうプロンプトでデザインを作るというツールに対して、あなたならどういうふうにプロンプターを投げかけるでしょうか。
私こういうふうなプロンプトを書いたらこういうのができましたっていうのを出している人いっぱいいると思うんですけど、結構いろんな人の作ったもの、何を書いたら何ができたっていうのを見てみたいなっていうのを思いましたので、
そういうXとかのインフルエンサーじゃない人ですね、普通のユーザーさんがどういうのを作ったのかっていうのをすごく興味があるので、こんなのできたよみたいなのがありましたらぜひちょいさきトークのハッシュタグとかおたよりフォームからこっそり教えていただけると嬉しいです。
今日も最後までお聞きくださりありがとうございます。おたよりや感想は概要欄のおたよりフォームかXでちょいさきトークのハッシュタグでポストをお願いします。
それではまた明日。
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