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2024-03-08 08:35

画像生成AIで自分のアイコン写真を加工して遊んでみた感想。

#鳥山明 #画像生成AI #アイコン
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こんにちは、いわみです。3月8日の金曜日、いかがお過ごしでしょうか。
ようやく金曜日ということで、僕は別に曜日関係なく動いている人間ですけど、それでも家族との兼ね合いがあって、なんとなく週末が来るなという感じですが、皆さんはいかがでしょうか。
今日、風がめちゃくちゃ強いっていう、前にもこんな話をしていた気がしますけど、どうなんでしょうね。
これも土地の特性があるのかよくわからないんですけど、ネットでニュースを見てたら、漫画家の鳥山明さんが亡くなられたっていうニュースをね、今さっき見たので、ちょっとそれがどうしても口に出しておこうかなと思ってしまいましたが、
ドラゴンボールとかドクタースランプとかね、ドラゴンクエストのキャラクターも全部鳥山さんですよね。
たぶん僕らの世代でね、鳥山明に影響を受けていない人間はいないんじゃないかと僕は思っているんですが、そういう方が亡くなられたということで、68歳って言ってたかな、まだ若いと思うんですが、
まだ詳細みたいのは出てないですけど、病気だったのか、原因が何だったのかね。でも今ネットはね、すごい鳥山平一色になっているので、触れておこうかなと思いましたが、今日も短く何かを話したいと思いますが、
SNSのアイコンについてちょっと考えて、Twitterとかね、人によってインスタとかTikTokとかやってる方もいるでしょうけど、このスタンドFMもSNSですよね。アイコンってね、割と重要なポイントだと思うんですよね。
まずパッと入る、その人の看板というか、アイコンですから。今日の話はそのアイコンをね、僕はずっと使っている写真のアイコンがあるんですけど、それをAIで加工してみたらちょっと面白かったという話なんですが、スタンドFMもそうですね、ずっと同じアイコンを使っています。
あの緑色のTシャツを着て、ちょっと斜め上を見ている僕の写真なんですけど、これは多分子供が生まれて1,2歳くらいだったかな。だからもう5年以上前ですけど、どこかの公園に家族で行った時に妻が撮ってくれた写真なんですよね。
下の方は写ってないんですけど、多分手にベビーカーを押しているような手が見えるので、まだベビーカーに乗っているような段階ですよね。確かに自然公園みたいなところに行って橋を渡っているところの写真です。
別になんでこれをずっと使っているのかという特に深い意味はないんですけど、たまにアイコンをちょくちょく変える人がいるじゃないですか。あれってあまり意味がないというか、定着という意味だと逆効果なんじゃないかなと思って、
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なんでもいいから最初に決めたやつを使い続けた方がいいというのが僕のポリシーというか、そういう思いがあるので、ただ変えていないというだけなんですけど、そうは言ってもそろそろ飽きてきたという感じがして、何か変えてみようかなと思ったんですよ。
今僕ツイッターのアイコンにも使っているんですけど、よく見るとツイッターのアイコンはもう写真じゃないんですよ。全く同じ構図のやつをAIでアニメ風というかイラスト風にできる、CGみたいにできるアプリがあって、それでCGにしてあって、小さいアイコンだと分からないけどよく見ると全然違う絵になっているんですよ。
ちょっと面白いんですけどね、こういうのね。もうちょっと加工してみようと思って、チャットGPTとかAIの練習というか勉強も兼ねていろいろ試してみたんですよ。
チャットGPTは有料の4.0だけだと思うんですけど、画像の生成もできるんですよね。僕がやったのは、とりあえず元の写真をアップロードというか入れて、これを何々風にしてくださいみたいに言うと適当に加工をしてくれるんですよね。
分かりやすいように、今僕がアイコンで使っているあの写真をアップロードして、それをね、アニメ風とかゲームのCG風とか、あとクレイアニメ風とか、こういうプロンプトって言うんですけど、機械に命令する言葉の一覧みたいなのが出ているサイトがあったんで、それを一通り試してみたんですよね。
感想としてはですね、いまいちだなっていう感じがしました。これは僕はまだチャットGPTしか使ってないんですけど、チャットGPTは元々、言語の生成とかプログラムとか、それを専門というか得意としているAIだと思うんで、画像ってまだそんなにあれだと思うんですよ。
画像で言うと、別の何だっけな、いろいろありますよね。僕はドリームスタジオだったから、サイトの名前はちょっと違ったかもしれませんけど、サービス名は確かドリームスタジオっていう、画像生成の専門のAIサイトがあって、それもちょっと有料だったりするんですけど、10ドルだったかな、それぐらいでやると何回か生成ができるっていうことで、
それまでまだね、写真の生成の仕方がよく分からなくて、まだできてないんですけど、僕がとりあえずやってみようというか、やってみたいなと思っていることは、元々の自分の写真とかを使って、それを写真じゃなくて、CG風とかアニメ風とか、そのテイストを変えたい、微妙にオリジナルの感じが残っているのがいいなって思うんだけど、
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現在の生成AIだと、そこまではちょっとできない、もしかしたらできるのかもしれないけど、それには専門的な命令というか、知識が必要で、これをね、そのAIに画像を生成させるのに、自分の思い通りの画像を生成させるためには、おそらくですね、ちゃんと絵が描ける人じゃないと、多分それを、CGの言葉が出てこないと思うんですよね。
ここは多分文章と同じで、AIを使って自分の思い通りの文章を書いてもらうためにはですね、その命令する人がまずそれを分かっているというか、それをちゃんとね、自分の指示を言語化できないとできない、指示ができないというね、これはちょっとした矛盾というか、が発生するんですよね。
僕は絵が描けないので、まあ、落書きみたいのは好きですけど、そのね、コンピューターグラフィックみたいのは全くのどしろートなので、AIに対してね、どういう命令を与えていいのかという言葉が出てこないんですよね。
何々風にしてみたいなことはできるけど、例えば右手をもう少しこうとか、顔全体の色のバランスとか、テクスチャーっていうんですかね、そういうのを言葉にすることはできないので、だから借りてきた言葉を使うか、もしかしたらもっとざっくりとしたアニメ風とか、CG風とか、ゲーム風みたいな、そういうざっくりとした命令しか出せないんですけど、
それを受けると、コンピューターはですね、AIはざっくりとした感じを返してきて、たまにね、なかなか悪くないなっていうのもあるけど、半分ぐらいがですね、なんじゃこりゃっていう回答というか、作品が返ってくるのが、今現状の生成AIのレベルかなと僕は思いました。
せっかくだからこの配信のトップページというか、この配信の画像に、生成AIで作った画像をちょっと添付してみようかなと思いますが、なかなかね、笑っちゃうというか、面白いものができたので、シェアしてみようかなと思いました。
はい。特に結論はないんですが、短く配信をしてみようと思いましたので、今日はこれぐらいにしてみたいと思います。お聞きいただいてありがとうございました。良い一日をお過ごしください。さようなら。
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