2026-10-26 11:44 1 Comment

メールフォームに字数制限をつけたらどうなった? 問い合わせを設計する話 #244

最近ほぼ同じタイミングで、2つの問い合わせフォームに「入力文字数の制限」の設定を追加する機会がありました。
一方は営業メールへの対策、もう一方はまったく別の理由から。
同じ「文字数を制限する」という設定でも、フォームによってその目的はさまざまです。
今回の対応を通して感じた、「どんな問い合わせをしてほしいのか」に合わせたフォームの設計や、運用しながら調整していくことについて話します。

▼紹介したnote記事: フォームを400文字にしたら、返信したくなる営業メールが届いた|uneidou
https://note.com/uneidou/n/ne0b3584caed6

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#ちょいさきトーク #Web制作 #フリーランス #キャリア #仕事

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00:01
ちょいさきトーク あなたよりちょっと先を歩いてきた人の ウェブと仕事の話
この番組では、フリーランスでウェブ制作をしている私、けいが 上司じゃないけど、ちょっと気軽に話ができる隣の席の先輩のような立場で
ウェブと仕事について語ります。
さて、ついに10月も最終週ということになりました。 毎月言ってますけど、早いですよね。
さすがに11月にもなると、だいぶ年末感も出てくる時期かなというのも感じますし、
そろそろですね、今年のまとめの配信どうしようかなーなんてのも考え始めるような時期になってきました。
本当にあっという間で、今年1年いろいろやりたいなーやろうかなーと思っていたんですけど、
バタバタと過ぎていき、できてないなーということとかですね。
むしろ、正月はこれをやるのがいいんじゃないかと思って目標に書いたけど、
別にそんな大事じゃないよね、みたいなものもあったりするので、
だいぶ1年で私がこうしたい、ああしたいっていうのも、やっぱり全然変わってくるな1年でというのは思ったりしているところです。
さて、今日のテーマなんですけど、お問い合わせフォームに関する話を、
今日と金曜日の2回連続で前後編でしたいなというふうに思っています。
まずお問い合わせフォームからですね、通常のお問い合わせよりもですね、
営業のメールがたくさん来るということはですね、
自社のサイトでもクライアントさんのサイトでも結構多いのかなという気がしています。
そんな中でですね、運営堂の森野さんがですね、
ノートでメールフォームの自由記述欄を400文字までという文字数制限を入れたら、
営業メールが減ったというような記事を書かれたんですね。
これ概要欄にリンクを貼っておきますので、合わせて読んでいただいて聞いてもらうと、
意味がわかりやすいかなと思うんですけども。
記事の趣旨をですね、かいつまみますと、
お問い合わせフォームのお問い合わせ内容を書く欄にですね、
コピペなのか、なんか機械化してるのかわかんないんですけど、
定型のテンプレ的な文章がババッと入って送られてくると。
それが結構長いから、文字数制限をしたら減るんじゃないかというような仮説をですね、森野さんが立てまして。
森野さんのウェブサイトのフロントの管理はですね、私がさせていただいているので、
メールフォームも、うちのオゾンフォームっていうメールフォームのプロダクトがあるんですけども、
それを使っていただいているので、文字数の制限をかけれないかというので相談をいただき、
私の方で設定をしてですね、400字制限をかけて、これで様子を見ていただいたんですけども、
それが効果があったということで、ノートの記事にまとめていただいてます。
これがとても興味深いなということでですね、
今回このポッドキャストでぜひ取り上げたいということで、森野さんにも開拓していただいたんですけども、
03:03
実はですね、森野さんからお問い合わせフォームの文字数制限を入れたいという話をいただくちょっと前にですね、
別のクライアントさんからも似たような依頼をいただいたんですよ。
そのクライアントさんの業務の性質上、結構そのプライベートな相談ごとに対して対応するというお仕事なので、
ちょっと業種はぼかしますけど、そういった性質上、最初の問い合わせの段階で、
問い合わせ内容のところにめちゃくちゃ長文を入れてくるというケースがたまにあるので、
ちょっとそれがしんどいので少し制限をかけたいというようなご相談をいただいたんですね。
要するにですね、結構まとまってない状態で思うがままに自分の相談したいことを長文で書いてくださるというケースがあるらしいんですけども、
対応に困ってしまうということがあるというのをお聞きしまして、
もともとの依頼はメールフォームの相談事項を書く欄にですね、
100字程度で簡潔にまとめてくださいというのを足してほしいという相談だったんですけれども、
一応その使っているメールフォームに文字数制限の機能がありますので、
100字にまとめてくださいで100字で制限しちゃうとちょっとまずいので、
確か500か400かそれぐらいのちょっと余裕を持たせた文字数制限にはしたんですけど、
それプラス100字程度で簡潔に4点だけ送っていただくような注意文を書いてですね。
実際お会いして対面でいろいろ話を聞いた方がいいということなので、
そういう持ってき方をしたいというような相談を受けた案件というのが実はあったんですね。
それと時を同じくして森野さんからこの営業メール対策として文字数制限を入れたいという話をいただきまして、
なんかすごい対無理だなということを感じました。
それで対応してですね、交換に関しては森野さんの記事の方に書かれている通りなんですけれども、
400字の文字数の中にきちんと収めて、単にテンプレートを削った感じではなくて、
ちゃんとサイトを見て伝えることを考えて文字を送ってきてくださった感じのするものが届いたということなんですけれども。
そのあたりがですね、記事をお読みして、400字にしたから営業メールが減っただけではなくて、
なんかちょっと人間味のあるメールが来たというところが面白いところだなというのは思いました。
その後ですね、森野さんにこれ取り上げていいかというのをお聞きする流れでですね、
じゃあ実際運営堂さんにはどういう営業メールが来てるんですかというのを伺ったんですけど、
相互リンクの案内が多いというのをですね、教えていただきまして、
これノートにも書いてあるんですけど、なんか管理番号がフォームに入っていて、
それを消さないで返信してくれとかですね、なんじゃこれという、
06:02
かなり組織的だなと思われる営業メールも多いというふうにお聞きをしました。
これはですね、特色がだいぶうちとは毛色が違うなというのを思いました。
これまた次回お話をするんですけれども、
最近ですね、うちの事務所、この一人でやってるしがない個人事務所にもですね、
9月、10月ぐらいからですね、なんか一気にコーディングできますとか、
WordPressできます、レモンの制作できますというフリーナースの方からのですね、営業のメールが、
なんかむっちゃくちゃ増えたんですよ。
なんですけど、同じ問い合わせフォーム営業でも内容が全然違うなというのが、
すごい面白いなというふうに感じたんですけども。
それでもですね、今回この文字数制限を対応するという2つのご依頼をやった後に、
自分のところに届くメールもですね、見ますと、やっぱりちょっと機械的に送ってくるか、
送信は手動かもしれないけどテンプレだなと思うような、
お問い合わせって結構長文なんですよね。リンクがいっぱいくっついてたりとかしますので。
これ詳しくはまた次回のテーマになるんですけど、
相手が知りたいことやどう読まれるかっていうことじゃなくて、
自分が伝えたいことをバンバンバンバン入れてしまっているメールが多いなというのがですね、
思うところだったので。
文字数制限をかけることが一概にいいのかっていうのはですね、
一つまだ答えとしては出てないんですけれども。
もちろん文字数制限をするフォームが増えれば対策もしてくるでしょうし、
本当に何か伝えたいことがあるところを一律に機械で文字数バシャッと切ってしまうことが本当にいいのかっていうのもですね、
問い合わせフォームで何を問い合わせて欲しいのかっていうのにもよって変わってくると思うので、
そこはそれぞれの問い合わせフォームの目的に応じてちゃんと設計をしてあげる必要はあるというのは在前提として。
ただこのちょっとした設計の変更によって届く問い合わせの量とかですね、内容とかがこんなに変わってくるんだなというのは、
すごく興味深い事例でしたので、ぜひちょっとこれはこのポトキャストのリスナーの皆さんにも聞いてほしいなと思って今日取り上げました。
大量の営業メールが減ったことによって逆にちゃんと自分ところのサイトとか、
ビジネスの内容とかを見て送ってきてくれた、いつというのが目に止まりやすくなったというところがですね、
今回の森野さんの書かれた記事の面白いところだなというのをすごく感じました。
ですので今日のまとめとしましてはですね、この問い合わせフォーム、自分のところのビジネスにつけることもあれば、
09:07
ウェブ制作しているとクライアントさんのウェブサイトで問い合わせフォームをつけることたくさんあると思うんですけれども、
そのときのバリデーションルールですね、その辺ちゃんと考えてますかと。
意外とあんまり考えずにいつもこうだからっていうのでパターンで決めてしまっていること多いと思いますし、
メールフォームもバリデーションルールちゃんと設定するとかむちゃくちゃめんどくさいので、
実装するときはもういつものやつでバーンと入れてしまうことが多いかなとは思うんですけど、
それで最初運用してみてですね、いろいろちょっと問い合わせの質が課題があるなとかですね、
思うところがあればそういうメールフォームの設定をちょこちょこっと見直すということでも結構効果があるんだなということは言えると思いますので、
改善もしやすいところなので、そこをちょっと注目してみるといいんじゃないかなというのを今日のまとめにしたいなと思います。
次回はですね、私のところ、うちの事務所オゾンノーツのメールフォームから届いているメール、
営業メールはどんな感じなのかというところがですね、さっきここ2ヶ月でむっちゃ増えたというのがありますので、
ちょっとそれを見てですね思ったことをお話をしていきたいなと思います。
さて、これをお聞きくださっているリスナーの方はですね、自分のお勤めの会社やられている事業、もしくはクライアントさんのサイトなどで、
営業メールって結構届きますでしょうか?こんなのがあるよとかですね、営業メールからいい出会いがあった。
むしろ業務の支障でしかないからこう対策をして、こういう対策をしたとかですね。
そういうメールフォームから届く、本来のお問い合わせとは違う内容に関して、
何かエピソードをお持ちの方がいらっしゃればお話しできる範囲でちょいさきトークのハッシュタグとかお問い合わせフォームからお寄せいただけると嬉しいです。
あとですね、私のノートの質問箱のアカウントを開設しましたので、特命の方そちらからお送りいただいてもOKです。
配信の概要欄にリンク追加してありますので、ぜひそちらからもお寄せください。
今日も最後までお聞きくださりありがとうございます。
ちょいさきトークは毎週月曜日と金曜日の朝7時に配信。
YouTube、Spotify、Apple、Amazon、スタンドFM、Listenのうちお好きなアプリでフォローをお願いいたします。
それではまた金曜日にお会いしましょう。今週も頑張っていきましょう。
11:44

コメント

わたしはポッドキャストのゲストオファーによくメールフォーム送ったりしていますが、個人的にはメールフォームは選択肢多めにしてくれた方が楽だなあとは思います。どんな内容を受け容れたいのかわからないことも多くなるので。 あとはお問い合わせ内容が単一行入力になってるメールフォームをよく見かけます。最低限の連絡をメールでして詳しくは電話で みたいな運用なんでしょうか…

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