「今の自分のお客さんは誰だろう?」
15年ぶりのリニューアルで取り組んだのは、ターゲットを3つの柱に再定義すること、そして曖昧になりがちだった「相談業務」をきちんとメニュー化することでした。
専門性をどう打ち出すかという戦略面と、フリーランスを悩ませる“ぬるっとした相談”をポジティブな提案に変えるための工夫について、今回取り組んだことをお話しします。
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#ちょいさきトーク #Web制作 #フリーランス #キャリア #仕事
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ちょいさきトーク、あなたよりちょっと先歩いてきた人のWebと仕事の話。 この番組では、フリーランスでWeb制作をしている私、けいが、上司じゃないけど、ちょっと気軽に話ができる、隣の席の先輩の名立場でWebと仕事について語ります。
さて、今週はですね、私が4月の1日に公開しました、自分の事務所のサイトのリニューアル、この裏側についてお話をしています。
昨日はWordPressのテーマの選定、ブロックエディターの活用についてお話ししたんですけれども、今日はですね、もう少しコンテンツにフォーカスをした話をしたいなと思います。
今回リニューアルしたかった理由の一つにですね、自分の書いてあることっていうのがちょっと古くなってきたなということがあったんですね。
もともとですね、この一番最初リニューアル前のサイトを独立直後に作った時に、この時結構コンテンツこだわって作ったんですよ。
その話は過去回でもお話をしているんですけれども、結構自分のパーソナリティの部分をいっぱい書いたりとかですね。
あとは誰がターゲットなのかというところを、当時の私もちゃんと考えて作っていまして、
もともとのサイトはですね、制作会社様向けのページと一般の企業様向けのページの2つに分けていて、それぞれにサービスメニューというのを掲載していました。
この作りっていうのは今振り返ってみても、ちゃんとよく考えて作ったなというふうに評価をしていまして、
誰が私のお客さんなのかっていうのを当時からちゃんと考えてここは作れたんだなというのをまた見返してみても感じたところです。
この作りというか構成に関してはそのまま踏襲をしたんですけれども、今回ですね、私のサイトを見るターゲットというのを再定義しまして、
今までなんとかの型絵っていうの柱が2本、制作会社さんと普通の企業さんの2本だったんですけど、これを3本にしました。
これもサイトの方を実際に見ていただければ一目瞭然なんですけれども、ウェブ制作会社さん、一般の中小企業さんとここは変わらないんですけれども、
プラスで中小企業の支援者、支援機関様へという柱を1つ新規で立てました。
これはですね、私が中小企業診断士の資格を取ったことによりですね、中小企業診断士とか支援機関さん、例えば他の事業の方ですとか、
もしかしたらクライアントさんの金融機関さんとかですね、この間も一緒にお仕事させていただいたんですけど、行政の企業の支援当社の方とか、
そういった方が私のサイトを見る機会っていうのが今後増えていくだろうなというのを考えた時に、そこの方向けのページっていうのがこれは必要だろうということで、新たにまとめました。
仕事内容としては基本的にその制作会社さんとか一般の中小企業さんに提供しているものとそんなに大きくは変わらないんですけれども、
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どういう考えで私が仕事をしているのかっていうことであったりとか、あとは支援者さん、支援機関さんが間に入る場合ってそこの方が主体となってクライアントさんとやり取りして、
私はもう完全に裏方に立ってするっていうような関わり方になる可能性も高いので、そういう対応ができますよというようなことを明記したりとかですね、
あとは中小企業診断士の方同士でお仕事の相談をし合うっていうことも結構多い文化なので、他の分野が得意な診断士の方からウェブの部門の相談が私の方に来るっていうことも今後あるかなと思いますし、
あったらいいなというふうに思っていますので、そういったコンテンツを整備したというのが一番大きなリニューアルのポイントになります。
これやっぱりページとして作っておくと、今まだそんなに実績はないんですけども、ウェルカムですよっていうのを明記しておくっていうことが本当に大事なんだろうなというふうに思いますので、
クライアントさんにもそのようにお話をしているので、自分もそのようにしましたというところです。
もう一個のポイントがですね、サービスメニューっていうのをかなり今回整備し直しました。
前のサイトにも書いてなかったことはないんですけど、後から次足し次足しでサポート系のメニューをここに入りそうだなっていうので、よいしょって付け足したっていうことがあるので、
なんか見づらかったりとか、必要な情報が網羅されてなかったりっていうのがあったんですけれども、今回そのコンテンツそのものの前のですね、私の事務所の料金プランとかサービスメニューっていうところの見直しまでですね、一緒に行いました。
そこもですね、今回デザインと構成をお願いした梅田さんがですね、その料金プランの相談にも乗ってくれまして、そのご意見を聞きながら月額のいくらでやるのかっていうのを結構大きく見直しをしました。
このですね、サービスメニューを刷新するっていうところに関しては、私の中ですごく強く感じていた課題というのが今までありまして、
ウェブサイトの制作とかリニューアルとか回収とかその作る方の仕事っていうのは、なかなかメニュー化は難しいんですけど、これをこういうぐらいの工数がかかりますからいくらですっていう見積もりがある程度わかりやすいのがバンと出すことはできます。
それに付随して、その後サポート、形がないものですよね、ちょっとした相談に乗るとかですね、普段ここの文字とか写真を変えてほしいから、じゃあ月額いくらで報酬の契約しますとか、毎月WordPressのメンテしますとか、いろんなニーズがあるんですけども、
そこをどういうニーズに対して、じゃあいくらでやるのかっていうのが、あまりちゃんとまとまってなかったんですよ。そこをですね、かなり細かく今回メニュー化しまして、例えばですね、WordPressとサーバーのPHPのアップデートが止まっているお客さんに対して、単発ならいくらでやります。
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月額で定期的にやるなら、毎月いくらですとかですね。あとは、自分で更新とかやるんだけど相談だけ載ってほしいっていう方も多かったりとか、そういう場合の相談プランっていうのもちゃんと、これ前からあったんですけど、あんまりこう知られてなかったっていうのがあるので、これもちゃんとページをしっかり作ったりとか。
あとはですね、顧問契約という形で、ウェブサイトの更新だけではなくて、いろいろ、例えばマーケティング面とか、何でも相談したいよっていう方に対する顧問の料金とか、その辺をですね、ちゃんとメニューとして出すようにしました。
これをした理由っていうのがですね、今までですね、なんかぬるっと相談されていたっていうことがすごい多かったんですよね。
例えば、ウェブサイトの制作をしながら、例えば集客とかSNSの相談とかいうのが来ていたので、相談いただいたものに関しては私でお答えできることに関しては全力でお答えをさせていただくんですけれども、
あれこれ、私これただで答えてるよなっていうのをやっぱり思う瞬間がちらほらあるわけですよ。それ自体はそんなに役に立てばと思って答えてはいるんですけど、それが当たり前になってくるとまたちょっと違うのかなっていうのもありますし、
じゃあここから先は別料金ですっていうのも言いづらいですよね。もちろん言う必要あることなんですけど、なんとなく突き放したような感じになるのも嫌だなというのがあるので、ちょっとどうしようかなというふうに思ってたんですけど、
これをちゃんとメニューとしてサイトに綺麗に掲載をしてあることによって、こういうぬるっとした相談が来たときにですね、今までだとなんとなくで答えてたんですけど、よくぞ聞いてくれましたと。そんなお客様にこういうのがあるんですよ、ここのページ見てくださいと、バンとURLを提示できるわけです。
そうすると、別料金なんでっていうふうに突き放す感じから、いい提案がありますよっていうポジティブな提案に変わるなというのがあったので、これ本当にそう思ってくれるかどうかわからないんですけど、仮に自分が逆の立場になったときそう思うだろうなということで今やってるんですけど、
やっぱり細かくこれがいくら、これがいくらっていくらぐらいでやってるんですってこう口頭とかですねチャットとかそういうベースで言うと、なかなか受け入れづらいことであっても、こうやってサイトに言わせることによってある程度認識が揃うということもあるでしょうし、
あとはですね、初めてお仕事をする場合にあらかじめサイトに書いてあると、もうこういうプランがあるんだっていうのがわかった状態で初回のコンタクトが始まるっていう、そういう順番が変わってきたりとかするので、ちょっとね今までもそういう付き合いでやってきてしまっている方の認識を変えていくっていうのは難しいかもしれないんですけど、
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これから出会う方に向けて、私はこういう感じで今やってますよっていうのをちゃんと音にしておくというのがやっぱりウェブサイトの役目なんだろうなというふうに思いますので、そこを今回整えるということをかなり重視をしました。
このですね、ぬるっと相談に答えるっていうのは、この限られた時間の中で仕事をするフリーランスにとって、収益につながらつながらないっていうのは結構死活問題でなったりしますし、お金をもらうからこそ真剣になれるっていうことはあると思うんですよね。
で、なんとなくぬるっと相談って、お金もらってないしな、これぐらいでまぁいいかみたいなのが、どうしても人間なんで働ききってしまうということあるんですよね。自分はそういうふうに積極的にそうしてるつもりはないにしても、そうなっちゃうことはやっぱりあるんだと思います。
これをちゃんと仕事として形にすることで、ちゃんとプロとして100%いい提案をするということに変わっていくので、そのためのお互いハッピーになれる、そのためのメニュー作りというのが今回のリニューアルの一番大きな核になるところで進めていきました。
これを提示したことによって、これを探して見に来てくださる方っていうのもあるかと思うんですけど、現在私とお付き合いがある方が、そこから先ご自分のお客さんだったりとか、誰かに私のことを紹介したいときに提示しやすいウェブサイトに前よりはなったのではないかなというふうに思っています。
まだ公開したばっかりなので、本当にそういうサイトになっているかどうかというのは、ちょっと第三者の評価を待つところではあるんですけれども、改めて今日のポイントをまとめるとすれば、サイトのターゲット、誰に何を伝えるのかというところの最低限を行いましたよというところと、
今まで何となくぬるっと相談を受けて、ぬるっと答えていたことをちゃんとメニューにしてページに掲載しましたよという、この2点が今回の私のサイトの大きなポイントになります。
明日はこのタイミングで公開するぞというタイミングを決めるのも難しかったんですけど、その公開タイミングを決めるにあたって考えた話をしたいと思います。
さて、これをお聞きくださっているリスナーの方はですね、自分の言いづらいことをサイトに掲載して、代わりにサイトに伝えてもらうというような経験ありますでしょうか。
もしくは、これサイトに書いておけばよかったなーっていうような、今書いてないけど、必要だなと思ったような、そういった内容ってありますでしょうか。
そういうのがありましたら、ぜひちょいさきトークのハッシュタグとかおたよりフォームで教えていただけると嬉しいです。
今日も最後までお聞きくださりありがとうございます。おたよりや感想は概要欄のおたよりフォームか、Xでチョイ先トークのハッシュタグでポストをお願いします。
それでは、また明日。
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