対談②デザイナーが経営や業務改善まで踏み込む理由 #190
2026-05-19 18:03

対談②デザイナーが経営や業務改善まで踏み込む理由 #190

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私のお仕事サイトのデザイン・情報設計を担当くださった梅田さんとの対談回。(第2回/全5回)
Webデザイナー・ディレクターとしてお仕事する中でも、Web制作の枠を超えて、クライアントの業務改善や経営にまで深く踏み込むことも多いとのこと。
「中身がわかっていないと気持ち悪い」というプロとしての性分から、現場やデータまで深掘りして生まれる「納得感」の正体に迫ります。

■ゲスト:キイロデザイン 梅田恵理子さん
アパレル業界・Web制作会社・通販の事業会社など数社を経て2016年からフリーランスのWebデザイナー・ディレクターとして活動。
現在はクライアントの事業支援やWeb制作におけるプロジェクトマネジメント、UXを中心にデザインを通じた経営課題の解決に取り組まれています。
▶︎ Xアカウント: https://x.com/umeko12
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■YouTubeではフルバージョンを公開!
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▼リニューアル後 ozone notes 事務所サイト
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▼リニューアル前サイト(限定公開)
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■おたより募集
番組では、働き方やキャリアに関する悩み、聞いてみたいこと、エピソードの感想などを募集しています。隣の席の先輩だと思って、気軽にお送りください。
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▶︎ おたよりフォーム:https://form.run/@choisaki

■パーソナリティ:けい|Webと仕事を語る、隣の席の先輩
40代・2児の母。会社員を経て、現在はフリーランスとして、Web制作や中小企業のWeb活用支援に取り組んでいます。職場で隣の席の後輩にそっと話しかけるような感覚で、働くうえでのちょっとした経験や思いを音声にしています。
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#ちょいさきトーク #Web制作 #フリーランス #キャリア #仕事

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ちょいさきトーク、あなたよりちょっと先歩いてきた人のWebと仕事の話。 この番組では、フリーランスでWeb生産をしている私、けいが、上司じゃないけど、ちょっと気軽に話ができる隣の席の先輩のような立場でWebと仕事について語ります。
今週は、私のWebサイトのリニューアルにあたって、デザインと情報整理をご担当くださった、黄色デザインの梅田えり子さんとの対談をお聞きいただいています。
昨日の話はですね、私のWebサイトのリニューアルの依頼を受けてどう思ったかとか、私のサイトを見てどう思って、どこから手をつけようと考えたか、そういった話をお聞きしました。
今日はこの話の続きからになります。 この話はですね、私のWebサイトのリニューアルの話になりますので、実際にどういうサイトなのか、あとリニューアル前がどういう感じだったのかっていうのを見ていただいた方が話理解しやすいかなと思うので。
この配信の概要欄にURLを貼っておりますので、お時間を許す方はそちら、ざっと見ていただいた上で話を聞いていただけるといいのかなと思います。
またですね、これだいたい75分ぐらいある対談を5つ分に分けて配信を1週間するんですけれども、ずっとノーカットで聞きたいよという方はですね、YouTubeのチャンネルの方にノーカット版を公開をしておりますので、そちらをチェックしていただければなと思います。
それでは今日の分をお聞きください。
お仕事の中身に踏み込むような内容ですよね。
こういうのは今回だけではなくて、普段のお仕事でもそういう相談というか、作るだけではなくて、業務の中に入っていくみたいなこともやっぱり多かったりしますか?
そうですね。
やっぱり直接依頼をいただく間に代理店さんとかが入らない場合の直案件とかだと結構こういう中身に踏み込んでいくっていうことはさせていただいてます。
やっぱりそもそもウェブサイトで売り上げを上げたいっていうのが依頼の方の目的だったりするんですけれど。
そこに対してちょっとマッチしてない内容とかだとどうしてもお問い合わせが来づらいみたいなところがあるので、特に中小企業さんが私のお客さんが結構多かったりするので、お打ち合わせさせていただく相手も経営者さんだったりとか、決済権を持っていらっしゃる部長さんが多いので、
ちょっとそこまで踏み込んでいいかっていうのは事前に確認させていただきますけれど、こうするとより良いのではないかっていうのは、直接案件のときは必ず確認させていただいてるっていうところです。
結構今回もそれをやっていただいたおかげで、なんか自分の仕事を見直すきっかけになったというか、ここがごちゃごちゃして、自分の中でどうしようかなって迷ってたところ、かなりはっきりしたなという印象があって、だいぶありがたかったです。
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【森】よかったです。特に、けいさんに対して思ってたことは、やっぱり中小企業診断士を取られたっていうところは、やっぱりご自身のビジネスに生かされたいのかなというふうに思ってまして、私もそう思ってMBAを取ったんですけれど、そういうところをやっぱりしっかりメニューに生かされた方がいいんじゃないかなと。
特にけいさん、今お子さん2人子育てされてて、お時間が限られてる中で、どういう仕事をやられるとすごくいいのかなっていうのを勝手に差し出がましいですけど、私の方で想像を膨らましながら、そのご提案も少しさせていただいたっていう経緯になります。
【森】そうですね。その辺はだいぶ配慮していただいて。これ、今収録してる対談を流す週の1個前の週で、私が自分自身でリニューアルを振り返る話を流すんですけど、これを聞いてくださってる方はそっちももしかしたらもうすでに聞いてるかもしれないんですけど、
その中で、私が結構メニューを見直すときに、ぬるっと相談をされてしまうことが多いので、ちゃんとこうメニュー化したいっていうような話を先週の回で話をしていて、その話は打ち合わせの時に多分上田さんにも結構したような記憶があるんですよね。
ぬるっと相談で、この時間がない中でどう仕事を選んでいくかっていうところを、かなり考えてコンテンツをまとめてくださったなという印象がありました。
ありがとうございます。
まず、プロジェクトの概要として、なぜリニューアルするのかっていうのを共有しました。
ここの目的として、本当に箇条書きの簡単なものなんですけど、古くなったデザイン、情報設計の見直し、新しいターゲット層、例えば中小企業診断士の支援者の方とか、紹介経由のお客さんへの対応。
3つ目に、自分自身がお客さんに伝えている良いホームページとはこういうものですよっていうのが自分のサイトにできてないのを直したいというのを書いて私をしました。
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あと、自分でも抱えていた課題として、長文中心で見づらい、モバイル表示不十分、デザインが手作りっぽい感じなんだけど古っぽい、構成や動線が直感的じゃなくて新規ユーザーにとって不親切、
言っていることと自分のサイトが当てない状態を自制したいというようなことを書いてお渡しをしました。これ見ていただいて、さっきの話にもあったと思うんですけど、まさにその通りだったというところですかね。
そうですね。でも非常に最初にそうやって明確にしていただけたのはありがたくて、それはやっぱり一般のクライアントとは全然違うと思ってました。
ここのお渡しした書類には、あと想定するターゲット、こういうのを考えてますよというので、私の今回の柱としては3つで、ウェブ制作会社さんで、どっちかというとデザイン中心、デコーディングは比較的そこまで視力じゃないっていうウェブ制作会社さんと、
中小企業さん、特にちっちゃいところですね、スモールビジネス、個人事業主さん。3つ目として、これが今までサイトで歌ってなかったんですけど、中小企業診断士の仲間の人とか、中小企業の支援をする立場の人、支援機関の人とか、
この3つですよっていうのを掲げて、これですっていうのをお渡しをしました。おそらくですね、通常の制作案件だと、この辺のターゲットがまだ決まってない、もしくは決まってるけどぼやってるっていうケースが多いんじゃないかなというふうに思っていて、
おそらく皆さんが普段、制作案件で携わられるときって、ここから始まるのかなっていう気がしました。なので、普段この辺の案件を始めるときって、皆さんはどこからまず取っかかるのかなっていうのをお聞きしたかったですね。
今回は、私自身も制作をする側なので用意して持っていったんですけど、おそらくここの辺の情報が出てきてないお客さんの方が多いと思うんですよね。
はい。
ここの引き出すために何かこうやっていることとか、お客さんにいつもこういう質問してますよとかっていう、そういうことはあったりしますか。
ありがとうございます。まさにおっしゃる通りです。そういうところからやらせていただいてるんですけれど、まずはどういうお客さんがいらっしゃいますか、どういうお客さんがどういうメニューを買ってくださいますか、みたいなことをお伺いしています。
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サービスだったらどういう方がファンですかとか、まずは担当者の方とか経営者の方が窓口だったら窓口の方に聞きますと。なので、どういう人をターゲットにしたいですか、最初に一応聞くんですけど、やっぱり大体私のお客さんって本当にぼやっとしてることが多いので、現状把握をさせていただくっていうことが多いです。
担当の方とかでわからないことがあったら、じゃあどなたに聞いたら、その実際のお客さんのことってわかりますかねとか言うと、大体営業が知ってるみたいな話になるので、営業の方何人かピックアップしていただいて、実際のお客さんの話、例えばどういう場所でお声掛けがあるか、ウェブサイトから問い合わせがあるのか、展示会とかからお客さんと出会うのか、
まず流入はどこなのかっていうところを事実ベースで聞いていって、じゃあそういう人たちってどういう職種とか担当者さん誰なんですかとか、細かく細かく聞いていくっていうのが一つと、あとはそれでも結構人によってそれぞれみたいなところはあったりするので、あとはデータですよね。
ウェブサイトの解析データも見させていただきますし、それだけではわからなかったので、NDA結んで出していただけるところっていうのは、実際の顧客データと売り上げを見せていただいてます。
やっぱり事実ベース、売り上げとかを見せていただくとかなりクリアになることが多いので、そういったちょっと数値的な情報っていうのも見せていただくといいですよという話はさせていただいてます。
で、現状をまずはそういうふうに把握させていただいた後に、あとは経営者の方とかに会社をどうしていきたいか、いわゆるビジョンみたいなことですよね。
っていうお話を聞いていくと、じゃあその差分って何なんだろうって、じゃあ今ファンになってくれてるとか契約してくださってるお客さんこういう方で、でもじゃあそのお客さんを伸ばしていくのがいいのか、いやでも会社の方向をこういうふうに向かいたかったら、新たにこういうお客さんをターゲットにしていった方がいいですよねみたいな形で、
リタイ姿と現状っていうのから、じゃあどういうターゲットにしますかっていうのを向こうの方とディスカッションしながら詰めていくっていうのが、中小企業さんでは多いっていう感じですかね。もうちょっと力を入れてやってもいいよっていうところだと、現状のエンドユーザーさんに直接インタビューさせていただいて、もうこの会社が何で選ばれてるんだろう、ファンになってくれてるんだろうっていうところの価値みたいなところが、
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見つけさせていただいて、そこからターゲットを決めていくっていうようなこともしています。
結構今聞いたお話ですと、そうそうここまでやった方がいいっていうふうに、結構みんな思ってるけど、なかなか実際にはできてないことが多い内容なのかなっていうふうに思いましたね。結構フットワークも軽くないといけないなと思いますし、
結構その制作会社さんとしてやってると、そこまでもしかしたらやりきれないところも多いのかなっていうふうに思いながら聞いていました。結構その、正直大変ですよね、そこまでやるっていうと。
なのでそこをじゃあ、そこまでやる、やれるようになるというか、その梅田さんがそこをまでやろうっていうふうに動かしている、何かエンジンみたいなのは今何なのかなっていうのを思いましたね。
ありがとうございます。それで言うと、何かそういう冗談のことというか、が分かってないと気持ち悪いって言う、そういう感覚的なところがあると思いますね。やっぱりなんていうのもありますし、自分もそのウェブ業界今20年いるんですけれど、最初は大手のクライアントばっかりの案件をやる制作会社にいたんですけれど。
やっぱり目的とか、あと先方と目線が合ってない中でウェブサイトを作ると、どうしてもちょっと事故るというか、やっぱり何かあまり高くないなっていうのはちょっと思っているところがあって、やっぱり私実家が元々自営で製造業30人ぐらいの小さい会社だったんですけれど、やっぱりそういうところがお金を出して、
ホームページを作るって結構頑張ってお金を出してくださっていると思うんです。なのに何か作ったものに納得いかないって結構悲しい結果だなというふうに思っていて、そういうところが何か自分の元々の原動力、エンジンかなというふうに、なのでもうやるんだったらとことんやりたい。
ただちょっとね、どうしてもご予算とのバランスが難しいっていうのがやっぱり制作会社さんとかのネックだとは思いますね。
なかなかその制作会社さんで何から何まで全部やるってなると結構難しい。私は業界にいるから、一社で何でもできないっていうのはわかるんですけど、お客さんからしてみるとなかなかそういうのも業界の内情とかもわからないですし、お願いすれば何でもやってくれるよねっていう期待感っていうのもお持ちだと思うので、
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そこにどう答えていくかっていうのが、これからウェブ制作者としての課題かななんて思ったりしました。今お話を聞いて。
そうですね。でもそこまで踏み込んでいいかっていうのも一応確認はやっぱりしますね。ウェブ制作会社ともともとお付き合いのあるところだと、そういうところまでやるの?みたいな思いはそうそうあると思ってて、でもそこまで踏み込むのが自分がやる意義だと思ってるんですよね。
例えばなんか綺麗なデザインを作ってくださいとか、そういう案件だったらもっと私より腕のいいデザイナーってすごくいっぱいいると思ってて、そうじゃなくて根本のところから考えるっていうのが自分が引き受ける意味かなというふうに思ってるので、そもそもそこまで踏み込ませてもらえますかっていう話をして、そうじゃなくて見た目綺麗なの作ってよって言ったら正直他の方をご紹介することは多いです。
なるほどなるほど。それで言うと、今回本当に梅田さんにお願いしたのは、私の今回考えている要件からするともう適任だったなというふうに思ってます。ありがとうございます。
今ちょうどですね、デザインの話がちょっと出たので、私のサイトのデザインの話にもまたちょっと移っていこうかなと思うんですけど。
はい、今日の話はここまでになります。今日の話ですと、梅田さんがですね、実際にデザインを作るだけではなくて、クライアントさんのお仕事業務自体のアドバイスにまで踏み込んでいってらっしゃるんだなということが伺えた話でした。
こういうですね、作るだけではなくて、業務改善まで踏み込むような話っていうのは、結構その制作会社さんとか、私自身もそうですけれども、今後やっていきたいし、やっていかないといけないなって思ってるんですけど、なかなか現実そこまでやりきれてるかっていうと、やりきれてない場合が多いんじゃないかなというのは感じるんですよね。
で、それを実際にやられている梅田さんはどういう思いで、そういうお仕事の仕方をしているのかというところの話をですね、私も改めてちゃんと聞いたことはなかったので、お付き合い長いんですけど、初めて聞くような話もありまして、興味深いなというところでした。
ここまで情報設計の話をしてきたんですけれども、明日はデザインの部分にフォーカスしたお話を、深かった部分を流したいと思います。
今日も最後までお聞きくださりありがとうございます。おたよりや感想は概要欄のおたよりフォームか、Xでちょい先トークのハッシュタグでポストをお願いします。
それでは、また明日。
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