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おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語史ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語史、英語語源ハンドブック、言語学ですっきり解決英語のなぜの著者の堀田隆一です。
去る6月10日、NHK出版新書、英語史で説く英文法の謎、なぜ三単元のSをつけるのかが発売されました。
発売前増殺がかかりまして、今第2釣りが全国、つつ裏裏の書店に並んでおります。大変ご好評いただいております。
英語の語源が身につくラジオヘルディオ、英語史をお茶の間におもっとうに英語の歴史の面白さを伝え、裾野を広げるべく、毎朝6時に配信しています。
本日は2026年9月21日月曜日、皆さんいかがお過ごしでしょうか。本日の話題は、なぜ三単元目撃マップ企画、全都道府県制覇です。
おめでたい話題です。ありがたい話題です。こちらお届けしたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
説著、なぜ三単元こと、正式なタイトルで言いますと、英語史で説く英文法の謎、なぜ三単元のSをつけるのか、NHK出版新書ですけれども、
こちらの本が6月10日に発売されてから3か月ちょっとがたちました。発売直後からずっと呼びかけてきました企画があります。
大木のヘルディオでも最後のエンディングのところでだいたい毎日述べてきたと思うんですけれども、なぜ三単元目撃マップ企画です。
書店でなぜ三単元を見かけましたら、ぜひ皆さんに目撃情報を寄せていただきたいという呼びかけですね。
皆さんから届く目撃情報をもとにGoogleマップ上にピンをコツコツ立てていくという地道な企画だったんですよね。
この目撃マップ企画では、当初からというわけではないんですが、途中から2段階の全国制覇目標を設定しておりました。
第一段階は大まかな地方ブロック単位ですね。
北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州、沖縄という8つのブロック、この全てにピンが立つこと。
これが第一次制覇ということでですね、最初の目標に掲げていました。
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そしてそれがクリアできましたら、次の第二段階に進むということで、もっと精度の高い都道府県単位ですね。
47都道府県全てにピンが立つこと。
これをもって第二次制覇と呼ぼうというふうに勝手にですね、目標設定をしたということなんですね。
第一次制覇の方は発売から2週間ほどかなりスピード達成ということでですね、皆さんのご協力のおかげなんですけれども早々と達成しておりました。
その後第二次制覇を是非目指しましょうということで皆さんに引き続きの協力応援を求めまして、
そして発売から数えますと3ヶ月弱ですね。
今回ご報告するのはこの第二次制覇、つまり都道府県レベルでの全国制覇を達したということでですね、ご報告となります。
実はですね、今日も9月も下旬になろうというところなんですが、本当に言いますと9月上旬にはですね、9月6日でしたかね、の時点ですでに達成しておりました。
なので報告の方が少し遅れてしまったという次第なんですけれども、3ヶ月弱でですね、これまたもスピード達成と言っていいと思うんですよね。
皆さんにご報告そして感謝申し上げたいということで遅ればせながら、今日の配信会でお話する次第です。
この第二次制覇を決定付けてくださった、つまり最後の残る一件のピンですよね。
こちらはですね、最近オープンマイク企画でもいろいろな形でお話を伺っております、ヘルディオヘルワコアリスナーの海塩さんです。
後藤の海塩さんです。
熊本市のメトロ書店、熊本本店に足を運んでくださいましてね、まさになぜ三反元を探しに足を運んでくださったということだったんですけれども、
この本書が並ぶ書棚を確認してくださいました。
これによってそれまで目撃情報がゼロだった最後の一件、熊本県にピンが立つことになりまして、未達成の都道府県がゼロになりました。
これで第二次制覇完了ということになりますね。
本当に発売から3ヶ月弱というスピードでこの大きな目標を達成できたというのは正直私自身も本当に驚いていますし、ただただ感謝という次第です。
その記念すべき9月6日、熊本にピンが立った日だったんですけれども、日曜日でしたかね、その夜の時点でのGoogleマップデータですね。
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これまで3ヶ月コツコツと溜めてピンを立ててデータも蓄積してきましたので、このデータを集計してみようということで、これAIも活用しながら調べてみました。
まず目撃された書店の数は全国で137店舗です。137店ですね。
その後、もう2週間近く経っておりますので、実はもう少し増えていますが、9月6日時点での集計ということですね。
都道府県別に見ていきますと、まず圧倒的に多いのが東京都ということですね。26店あります。
ついで神奈川県が13店、大阪府が9店、そして沖縄県と愛知県がそれぞれ6店と続きます。
こちらですね、協力してくださった方の分布といいますか、お住まいの地区とですね、大体一致しているということで、私はこの応援者、協力者の顔まで思い浮かべることができるわけなんですが、ありがとうございます。
一方でですね、22の県では、現時点でまだ1店のみ、現時点というのは9月6日時点ですが、1店のみの目撃なんですね。
つまり1つしかピンが立っていないということですね。
今回全ての都道府県に1つ以上のピンが立ったということは確認できたんですが、密度といいますかね、この分布で見るとまだまだ大きな開きが都道府県によってあるということがわかるんですね。
さあ、地方ブロック別で見てみますと、関東がですね、やはり圧倒的な存在感です。
東京、神奈川が入っているということが大きいですね。
中部、中部地方なんですけれども、愛知の6県を筆頭にですね、これはまんべんなく広がっている感じですね。
中部の皆さんありがとうございます。
そして近畿は大阪9県を中心に、こちらもまんべんなくですね、滋賀、京都、兵庫、奈良、和歌山と続いていますね。
そして中国、四国、九州、沖縄、主に西日本ですけれども、それぞれ数は少なめながらもですね、やはりしっかりとピンが立っているという状況ですね。
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やはり大都市圏を中心に多く立っておりますが、少ない県もたくさん存在しているということがここでも確認できました。
次にですね、書店の系列別、これなかなか興味深くてですね、なるほどと思った次第なんですね。
まず一番多いのがキノクニア書店で23店あります。
そしてですね、近差で熊沢書店が実は21店あるんですよ。
つまりですね、なぜ3単元なのか、あるいはNHK出版新書というレーベルなのか、熊沢書店さんにはですね、かなり多く置いていただいているということなんでしょうか。
あるいは、いわゆる売れ筋のものを広く長く書棚に並べていただいているということなのかもしれませんが、
これキノクニア書店に次いで近差で21店舗というのは驚きました。ありがとうございます。
それから純駆動書店ですね、マルゼン&純駆動を含んで16店ということになります。
この大手3系列だけで合計60店、全体の4割強を占めているということなんですね。
他にもマルゼンの単独店舗が8店、未来屋書店が8店、三聖堂書店が6店、春屋書店が5店、大垣書店が4店、津田屋系列が4店というふうに続いています。
そしてとりわけですね、感慨深いのがその他に、AIによって分類された23店なんですけれども、
これはいわゆる地方の地域に根差した独立系書店といっていいんでしょうかね。
千代堂さん、興文館さん、勝木書店さん、勝木ですかね。
観古堂さん、書房住吉さん、中村興文堂書店さんですね。
先に述べた大手書店だけでなく、こうした街の書店の一軒一軒に支えられまして、この本が全国に届いているんだなということが、この目撃マップを通じて私もよく分かりました。
私自身は今ですね、海外に滞在しておりまして、日本の書店の書棚を自分の目で直接見ることができず、正直ずっとそわそわしていたし、今もいるんですね。
そんな中でこれだけの目撃情報が皆さんから寄せられたというのはですね、本当にありがたいことです。
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海外にいながら多く写真を送っていただきましてね、こういう形で書店に並んでいるんですということをですね、ご報告いただいている感謝です。
遠方まで足を運んで熱心に書棚を追いかけてくださったヘルメイトの皆さんも多々いらっしゃいました。
そして大ききのヘルリオのリスナーの皆さん、ヘログ読者の皆さんですね、それからNHK出版の営業の方々も各地の書店巡りを一緒に手伝ってくださいまして、写真たくさん送っていただきました。
そしてもちろん本書を書棚に並べてくださっている書店の皆さんですね、本当にありがとうございます。
他にはですね、陰で大変な働きをしているのが実はポップなんですね。
全国の書店に立っている素晴らしいポップを作ってくださったのは、ケルフ慶應英語誌フォーラムの藤平慶子さんなんですね。
この場を借りて改めて御礼申し上げます。皆さん本当にありがとうございました。
さて次なる目標は第3次全国制覇なんですけれどもね、これといって特別な数値目標、明確な目標を立てるわけではありません。
狙いは各都道府県のピンの密度をさらに上げていくというですね、ある意味無限、無期限の次は段階に進むわけなんですけれども、
なぜ3単元目撃マップ企画そのものはこれからも引き続き続けていきたいと思います。
まだ1ピンしか立っていない県、これを2ピン以上に持っていくということもそうですし、
あと東京や大阪、名古屋など大都市県ではですね、書店はもっともっとたくさんあります。
実は東京だけ見てもですね、都内での分布は偏っています。
なのでここをですね、なるべく偏りのないように、ムラなくですね、ピンが立つようにしたいと。
私、間もなく日本に帰国いたしますので、東京を中心にですね、自分自身もこれから書店回ってピンを立て続けていきたいと思いますが、
皆さんにも引き続きですね、ご協力お願いできますと幸いです。
お住まいの地域のみならず、旅行で出かけた旅先の町の書店などもちらっと覗いてみてください。
そして本書が置かれていましたら、日々の美味しいヘルディオのコメント欄などに、
今日ドコドコ町のドコドコ書店で見かけましたよと一言くださいますと本当に幸いです。
それからですね、書店はもちろんのこと、大学図書館であるとか市民図書館ですね、
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こちらもですね、マークを変えてピンを実は立てているんですよ。
それから時にはですね、飲み屋やスナックにも置いてあるという特殊事情が実はありまして、
こちら見かけたらですね、目立つ色のマークでGoogleマップ上にピン立ちますので、
こちらもですね、ぜひお寄せいただければと思います。
どういうわけかですね、この飲み屋やスナック系はですね、岐阜県に集まっているという傾向があるんですけれども、
皆さんご注目いただければと思います。
私も英語字をお茶の間にのこのヘル活、アウトリーチ活動をこのなぜ3単元をもってですね、
一歩ずつ積み重ねながら続けていきたいと思っております。
エンディングです。今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました。
なぜ3単元目撃マップ企画全都道府県制覇という嬉しいニュースをお届けすることができました。
ありがとうございます。これからも続けていきますので、皆さんぜひぜひ書店からの目撃情報をお寄せいただけますと幸いです。
このチャンネル英語の語源が身につくラジオヘルディオでは、あなたからのご意見ご感想をお待ちしています。
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それでは今日も皆さんにとって良い一日になりますように、英語史研究者のホッタリウチがお届けしました。また明日。