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「型破りな“女豹”公務員!まちを世界に届けた仕掛けのヒミツ」(後)
2026-08-16 08:51

「型破りな“女豹”公務員!まちを世界に届けた仕掛けのヒミツ」(後)

出演:村田 まみさん(うきは市企画政策課参事)

聞き手 田中 みずき(RKB) 

福岡県大刀洗町役場で20数年にわたり地域振興に携わり、現在は人事交流でうきは市企画政策課参事を務める村田さん。ヒョウ柄をトレードマークに、えだまめ収穫祭、大刀洗ハイボール、「スナックまみ」など、行政の枠を越えた発信と仕掛けで地域の魅力を広げてきました。住民との対話から、今いる場所を輝かせるまちづくりと働き方について伺います。

https://www.city.ukiha.fukuoka.jp/

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サマリー

村田真美さんは、公務員のイメージを覆す型破りな発想で、地域振興に貢献してきました。住民との対話を通じて、コミュニティバスからタクシーへの転換など、柔軟な発想で交通課題を解決。現在は浮羽市で、豊かな地下水と果物を活かした更なるまちおこしに意欲を燃やしています。

村田真美さんの地域振興への取り組み
サンデーチェンジメーカーズ。これまでの常識を超えて、新しい時代を開くチェンジメーカーたち。 社会や地域を支えるスターたちの思いを届けます。
この番組は、スタービル博多祇園の提供でお送りします。 こんにちは、田中瑞樹です。
RKBスタービル博多祇園スタジオからお送りします。 今日のチェンジメーカーは、前回に引き続き、浮橋企画制作家三次の村田真美さんです。
村田さん、今日もよろしくお願い致します。 村田さん、こんにちは。
今日もトレードマークの氷柄のジャケットを無視になって、しかしね、本当にお堅い公務員っていうもののイメージを打ち破って、氷柄の衣装を身にまとい、戦闘に立って、
どんどんと面白い政策といいますか、企画を実行して、街を動かしていったっていうね、アイコン的なスーパー公務員だと思うんですが、
交通課題への挑戦:コミュニティバスとタクシー
いろいろ実績、終わりですけれども、交通に関する課題にも取り組まれたそうですね。
これはどういうものだったんでしょうか。 立川町っていうところが、対話を大事にする町でして、何でも町の方々がざっくばらんな対話の中からアイデアを出していって、それを政策に取り込んでいくっていう手法を取っていたんです。
だから、その中の一環として、いろんな政策が対話で実現されていったんですけれども、その中の一つに交通があるというコンテンツと一つになっています。
ある一つの小学校区の中のコミュニティの方々がバスを走らせたいっておっしゃられたので、車を貸します。責任も取ります。お金も出します。走らせるのは地域で走らせてくださいというふうに地域にお投げさせてもらったんです。
丁寧に言ってるけど、丸投げしたんですけど。
自分たちで考えてみてくださいということだったんですね。
テストやってくださいということでお渡ししたら、そこがすごくうまくいって、町の方々が何回も話し合うされて、自由に動かされてて、すごく好事例だったんです。
それを見た他の町の方々が、あれを町でもやるべきだと、行政があれをやるべきだってすごくおっしゃられて、そこでまた町の方々を集めて対話の場をずっと作ったんです。
そこから生まれたのが、町内全部を回る巡回バスだったんですね。ひばり号って言うんですけど、町の鳥がひばりなんで、この表柄もひばり柄なんですけど。
ひばりって表柄なんですよ知ってました?
という事にしておきましょうか。
すみません、話し残しをちょっと。
それでそれで。
その会議をね、対話の会議。本当にバスを町で走らせて、みんな乗るんですかって、私担当課長だったんで聞きました。
絶対いるんだって、絶対いるんだって言ってるおじさんたちはみんな車で来てるんですよ。みんな車で来ましたよね。
だからみんな乗らないですよねって話をしたんですけど、いや絶対乗るんだって言って、
ここに乗るおばあちゃんがいる、ここにそういう対象者がいる、ここに駅がいるっていう風に、みんなで手を動かして時刻表を作り、バス停を作り、本当に乗るのかなと思って出発式をして出発しました。
そしたら、わんわん人が乗ってくるんですよ。
なんでこんなに人乗るんだっけってすごい思って、こんなに困ってたのって思ったらみんな遠足気分で乗ってきてて。
もの珍しくって。
なるほどね。だからその導入しようよって言った町の人も良かれと思ってやったんでしょうけれども、自分が町にバス走らせたよみたいなね。
自分たちのバスなんだっていう意識からそういうことが起きたんだろうなと思います。
でも結果的に。
そうなんですよ。で半年ぐらい経つとだんだん減ってきて、やっぱお母さんたちも最初は遠足気分だけど毎日遠足気分にはならないもので、やっぱり減ってきたんです。
その時に普通だと行政が走らせているものは間違っちゃいけないので、そんなのやめるわけないんですよ。
しばらくやって赤味になってもやり続けるっていうことになるんですけれども、うちの町の場合はそうではなくて減ってきたよって。
どうするっていう会議をもう1回同じ役員さんたちに集まってもらって会議を開いたんです。
そしたらそこでやりたいって言って一生懸命話をしてくださったお父さん、町の役員さん方が、このままじゃやっぱりいかんかもしれないな。
タクシーの方がいいかもしれないななんていう次の考えをホイッと出してくださったんですよ。
普通だとわかんないけど、行政がやり方が悪いから乗らなくなったんじゃないかなんて言われがちですけど、そこはホイッと次の手段を出してくださったんで、
じゃあホイホイ乗り換えましょうねということで、じゃあタクシーですね。じゃあ次タクシー行ってみましょうか。
どうせ試行運転だったんで試しにやってみましょうって言って2年ぐらいお試しでやってたから。
それでタクシーに変えたんです。そしたらドアツードアじゃないですかタクシーだと今度は。
そっちの方がやっぱり人口規模にも合ってる、ニーズにも合ってるだからタクシーはとても良くて、今はタクシーで続いてます。
タクシーは良さそうですもんね。
そうですね。
ワークショップ文化の醸成と住みやすい街づくり
だけど立ち洗いの方達って積極的にそうやって自分たちの街をどうしたら良くなるかっていうことも話し合ってくださるし。
20年ぐらいかかったんですよ。20年ぐらい前はワークショップなんて言葉もなくて、ワークショップって言ったらワークちゃなんかショップちゃなんかどこの店かって言って怒られたもんでした本当に。
そんなのはもう役場が考えてくれ。
そんな横文字は知らんとか言われたけどまあまあいいじゃないですかみんなでワークショップやりましょうよなんていうとこから始まって今でははいそんな風にいろんな問題に街の方々が寄ってきてお話をしてくださる。
やっぱりそのそういうスタイルと言いますかね、それが住みやすい街につながってるっていうことですよね。
そうだと思います。
浮羽市での新たな挑戦:フルーツ王国
ところで現在は浮橋の方に。
浮橋、素敵な街です。
素敵な街でこの浮橋の役所ではどんなチェンジを起こそうと考えていらっしゃるんですか?これやりたいわっていうようなことってあるんですか?
水がいいんですよまず全部地下水なんですよあそこの街ってミネラルたっぷりの地下水でまずそこがもう一つとても推しポイントなんですけどこの街で作られている今農産物もありますけどフルーツ王国と言われてますから果物がたくさんあるんですよ。
どうしてくれようと思ってますよね。
そうですよね。
じゃあその浮橋のおいしい果物を使ったと言いますか、街おこし。
もうワンダンクギラギラさせたい感じがしてます。
もう全部ひょうがらなどったりしてるね。
包み紙が。
そんな感じですね。
いえいえいえ。
ありがとうございます。
村田さんの大切にする言葉「動く」
では最後にですね、浦田さんが大事にしている言葉を教えてください。
私ですね、来年の一文字今年の一文字ってあそこお寺で和尚さんがいつも書いていらっしゃるじゃないですか年末になると。
京都のね。
あれを真似てお正月に書き初めをするんですよ。
書き初めなさるんですか。
毎年1月1日に書き初めをするんですけど今年はね、動くっていう字を書きました。
もう1回動こうと思ったんで動くって書きました。
動くって1月に書いて4月に浮き端に動いちゃったんですけどね。
実際にね、動き始めてますからね、すでに。
じゃあ今度は浮き端を動かしていってください。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
エンディング
今日のチェンジメーカーは浮き端企画制作家三次の村田真美さんでした。
お相手は田中聖でした。
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サンデー、チェンジメーカーズ。
この番組はスタービル博多ギヨンの提供でお送りしました。
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