ようこそ。
こんなに集まるんですか。
こんなにいるんだと思って。
こんなにいるんですね。
2、3人かと思ってます。
皆さんどういう暇なのかわかんないですけど。
いやいやいや。
なんでこんなこと言うんだよ。
おごらんです。
待っていただいてるんですよ。
失礼です。
嬉しいですね。ありがとうございます。
嬉しいですね。
ということで番組進めさせていただきます。
あ、これか。
いきますね。
村子さんの番ですね。
方言バージョンですね。
台本を用意してください。
台本はちゃんとしてますからね。
すいません。ちょっとお聞きください。
今番組はよ、東京都帰宅アクション部活動、帰宅部がお届けしおるじ。
帰宅部は1ミリはみ出すと楽しさ重視は合言葉に、今日も何かに挑戦しとっとばい。
帰宅分取り組み、毎回来てもらうゲストの活躍に迫ったが、今番組公務員ただいまはみ出し中やっちゃが。
はい、ということで。
方言どんどんレベル上がってる。
どんどん方言のレベル上がってます。
はい、ちょっと恥ずかしいですね。
恥ずかしいね。
はい、今日はね、赤羽のイノベーションサイトで講義をいただきまして、
京都市役所の谷さんにそのままアフタートーク的にですね、ラジオゲストをやっていただくという初めての試みになりますね。
お客様、リスナーの皆さんに集まっていただいて、その前でやる公開収録っていうのも久々じゃないですか。
だいぶ久々ですね。
なんかもう目の前に映る全員笑わせていくって感じで、今日はやらせていただきますので。
頑張ってください。
フォローとかね。
貴重な土曜日にお聞きに来てくださってありがとうございます。
よろしくお願いします。
では改めまして、本日のゲスト、谷さんのご紹介をよし、よろしくお願いします。
はい、ではご紹介させていただきます。
谷涼司さんです。
2006年より、まちづくりNPOの設立に関わり、5年勤務、白紙号が取れたタイミングで転職活動。
2011年より、京都市役所職員、そしてモテるまちづくり、まちづくりに疲れた人への著者でもございます。
行政事務の立場に立ちながら、人、場所、空気、関係性を観察し続け、SNSや執筆でも独自の視点を発信されております。
はい、ちょっとわろて舞う紹介。
わろて舞う紹介ありがとうございます。
すごいかっこいい人が来たみたいになってます。
間違いなくそう思ってますよ。
ありがとうございます。
そういう仕事の人でございます。
しかもですね、経歴の中で面白いデータもいただいておりますし、一つの業務を16年ご担当されたこともあるそうで、公務員としてはなかなか珍しくないですか。
部署、16年同じ部署って意味ですか。部門で一緒。
私が今やらせていただいているのは、京都市役所のまちづくり共同コーディネーターという仕事なんですけど、
いわゆる公務員試験を受けてなる公務員ではなくて、役所の人じゃない人には分かりにくいかもしれません。
会計年度任用職員という、ちょっと別のルートで採用されている職員なんです。
まちづくりの専門職として雇用されているので、一つの地域を私、今16年担当している。
もう完全にじゃあやっぱり一つの地域なんですね。
通常の職員のような異動がないので、長いこと関わらせていただいてますね。
じゃあその分エリアに長くコミットできますね。
そうなんですよ。やっぱり仕事で一つの地域に16年関われるってまずない話になる。
まあ確かに。
非常にありがたい経験をさせていただいているなと思いますね。
ちなみに赤羽には何回かお越しいただいているということなんですけれども、赤羽実際いかがでしょうか。
はい。私も来て知ったんですけど、ひろゆきとえれかしの町なんですよ。
そうですね。
あとせいのとおるさん。
すぐそこにマンホールあります。
そうですよね。
来て聖地巡礼だって思って、ちょっと嬉しく思いました。
ありがたいですね。
京都と赤羽ってきっと多分空気は違いますよね。
だいぶ空気は違いますよね。
静かだけど芯がある京都人というイメージでよろしくお願いします。
いやいやいや。
それは偏見あるような言い方になっちゃいます。
京都の人は怒られる。
テレビで見ましたぐらいのね。
テレビで見ましたみたいな。
そもそも私大阪出身なので京都人ですら。
じゃあもうダメじゃないですか。大阪出身で京都を認めるんですね。
京都は3代住まないと京都人と認められない。
江戸っ子もそうですね。
私も東京の公務員とか行ってますけど川口市民の。
ドッピングしてる感じですね。
流れ者でございますね。
でも京都と赤羽のちょっとの差というか人や町の感じとか、どんな差がございますか。
いい町だと思って赤羽。
私が今担当してるのが山科区というところなんですけど、
京都市の中でも郊外にある住宅地で、やっぱり駅前ってすごい飲み屋が発達していて、
地域の人たち商売人が多いのでイベントも盛んだし、
割と似てるなというと、僕はすごい馴染みがある。
すっと馴染める町だなと思っています。
あれですね、今日はせっかく京都からお越しということで。
我々のね、やっている方言。
序盤にありました方言も。
今日ちょっと聞けたら嬉しいなと思っております。
宮崎、長崎の人たちは。
この番組あれですね、方言縛り。
方言縛りで行きたいですね。
山田部長が方言が好き。
そういうことです。
聞きたい。
日本全国の公民が集まっているぞというのが、耳で聞くには方言だなという。
そういうブランディングをしているわけですね。
ブランディングをしているわけですね。
ブランディングをしているわけですね。
ありがとうございます。
なるほど、よくわかりました。
ありがとうございます。
よくわかりました。
さてさて冒頭突然ですが、
アイスブレイクということで、
谷さんの大ファンである山田部長より、
谷さんに一つ質問をお願いしたいと思います。
これ台本なやつなんで、直感で。
好きな漢字を一文字お願いします。
好きな漢字。
好きな色とか食べ物を聞けって書いてあるんですけど、
なんか漢字聞きたいなと思って、
この後の振りにもなるんですけど。
恥の字で行きたいと思います。
恥ですか。
恥。
今ここにいることに若干の恥ずかしさを持っています。
こんなに皆さんちゃんと見てくださっている。
確かに。
言うて公務員ですからね。
窓口業務とかしている人間ですから、
こんな場面になかなか立ち会えますからね。
なかなかありがたいことですね。
ちょっと今ドキドキ恥ずかしい気持ちでいっぱいです。
一番優しそうな人見て、その人に話すようにしてください。
そうですね。
目を見て。
ちょっと厳しそうな人は見ない感じですよ。
あとね、カメラは真ん中を見てほしいということで。
反ペがすごい来てました。
カメラいいから見ろよ。
あれ今サイネージで流れてるんですか。
サイネージで流れてます。
赤羽の皆さん見てますか。
ありがとうございます。
本当から来ました。
ここだから仲間ですよ。
外の人たちは通っていっちゃうけど。
続けてください。
好きな漢字俺も言わなきゃ。
山田さんいますか。
燃えるでお願いします。
燃えるで。
その心は。
今すごい熱い状態です。
そっちの燃える方。
燃える方です。
なるほど。
熱量。
燃えの方ではない。
燃えの方じゃない。
確かに。
燃えで流そうと思っちゃった。
ごめんなさい失礼しました。
さてさて谷さんなんですが。
山田部長よくここにお呼びできたというか。
よく出会えたなというふうに思っているんですが。
そうなんです。
これはまさに赤羽のイノベーションサイトというところが鍵になってまして。
今年の1月に谷さんが講座を開いてらっしゃる。
講義でいらっしゃっていて。
そこで感銘を受けたぞという話でした。
早速ですね山田さんが感銘を受けた。
谷さんの進行調のところからいきましょうかということで。
よし一つ目のトークテーマお願いします。
はい。
モテるまち。
谷さんの著書タイトルでもあります。
モテるまちづくり。
まちづくりに疲れた人へ。
まずこのタイトルかなり気になりませんか。
そうですよね。
モテって言葉あんまり使わないですからね。
講座で聞いてくださった方っていうのはもちろんわかるんですけれども。
ラジオに聞いてくださっているファミリーの皆さんにも。
谷さんそもそもそのモテるまちっていうところを。
ご説明というかご紹介いただいてもよろしいでしょうか。
はいありがとうございます。
私が2014年に書いた本でモテるまちづくりという本がありまして。
それを題材にした講座で今回読んでいただきました。
ここで使っているモテるまちづくりというのは。
まちづくりって一般になんかこう。
どっちかというとやりたくないものをやらされたりとか。
義務とか強制があるようなもので。
いやいややるみたいなニュアンスがどこかにあったりしますよね。
でもそうではなくて。
モテたいという前向きで積極的な気持ちでやることもできるんじゃないかという提案として。
このタイトルを使っているという。
そういう視点です。
モテるってことはちょっとポップな感じがありますからね。
そうですねそれも嬉しいですもんねモテるって。
確かに。
やっぱプラス思考。
確かにね。
でも役所的に言うとちょっとそのまちづくりって言葉すごく重たいというか。
まちづくり推進課に行きましたって言ったら。
うわなんていうところに行っちまったんだ恐ろしい課に行ったぞみたいな。
大変な感じがしますね。
大変かなっていう。
はいはい。
モテるって言葉とパッと思いつかない。
すぐ繋がらないかもしれない。
結びつけようっていうところがなかなかね。
難しいなって思いますね。
そうですね。
この本のサブタイトルがまちづくりに疲れた人へっていう風に言ってるんですけど。
まさにその義務とか矯正とか。
やりたくないけどやらざるを得ないまちづくりに疲れた人に対して前向きな気持ちに臨んでほしいなという。
そういう願いを込めて書いてます。
なるほど。
ということでそのモテるまちという考え方を書いた本が。
そう本がね。
こちらにもあります。
モテるまちづくり、まちづくりに疲れた人へということで。
はい。
なんですよね。
著書があるわけですもんね。
まちづくり系のなんかどういう本ですかって話したと。
せっかくなんでその著書的な話もぜひぜひ。
ありがとうございます。
そもそもまちづくりっていう言葉がすごく曖昧なんですよ。
曖昧なまんま使われてるから、ある人がこれがいいって言ってるから別の人は違うって言ったりとか。
もしくはこうしたいって言ったらそれはしたくないみたいなことが起こりがちなんですよね。
なのでまちづくりっていう言葉をまずは一旦定義するところから始めて。
人情、例えばやる気とか気持ちみたいな話じゃなくて、経済学の理屈を使って概念を説明していくところから始めたという本です。
私がこの仕事に就いたのが2011年からなんですけど、その時にいろんな地域活動家の方のご相談に乗っていて、本当にみんな疲れてるって実感したんですよ。
その時にそういう人たちに届けられる言葉っていうのが世の中にないなって思ったんですよ。
書店見てても建築とか土木とか技術計画とか割と専門的な本がいっぱいあるんですよ。
専門書って感じですね。
自治会町内会でご苦労されてる方とか、PTAの役員やらざるを得なくなっちゃいましたっていう人に届く言葉っていうのが本当になくて。
なのでこういう本が必要かなと思って書いたという。
確かに技術的な本はあるかもしれないけれど、そういうちょっとした悩みに触れるっていうのはなかなかないですよね。
ハードルが高そうっていうふうに思ってしまって。
著書にしたら自身が書いたことでもでしょうし、読者の方がこういう本を待ってましたというか、反響的なところで変わったり。
ありがとうございます。
この本当初自費出版で出したんですよ。
自分でお金出して自分で売るっていう。
SNSでいろんな人に伝えたところ、結局900冊売れたんですよね。
各地でこの本を読んで読書会をしたい、私を読んで勉強会したいっていう人たちが出てきて、その後3年間で私55箇所回って1500人の人たちと喋ったんですよ。
英語訳には。
それぐらいこの本がどうというよりは、各地にまちづくり悩んでおられる方がいて、この本を通じて勉強したいって思ってくださった方がいたっていうことが分かって私は嬉しかったなと思います。
その流れで赤羽根にもいらっしゃったっていうところなんですかね。
そうですね。今回1500人の人たちとお喋りをして、そこからいただいたフィードバックでモテるまちづくり2っていう本を出してるんですよ。
タイトルがピュアでポップなギリギリのまちづくりっていう長いタイトルなんですけど。
また面白いタイトル。
多分読んでいらっしゃる方もいらっしゃるんですね。
Amazonで私の名前で検索していただいて出てくるので、よかったら探してもらえると嬉しいんですが、この本を赤羽根イノベーションサイトの主催者の方が読んで感銘を受けてくださいまして、ぜひ赤羽根でも勉強会したいということで読んでいただいた次第ですね。
私も勉強会今出てたのと、あと半年前も出てたからなんですけど、やっぱ本を読む、そしてその読者にそれを聞くっていうので理解が相当深まるわけなんですよね。
かつ字から読み取れるものと耳から入ることのコラボレーションというか、それでさらに分かるぞみたいな、かなりあるんですよ。
確かにいろんな本を読んでても、書いてる方にお会いできるってそもそもあんまりないですし、またさらにそこから深掘りして質問できるっていうのはなかなか。
確かに。
目の前で質問したりとかでなかなかできないから、疑問とかもつけやすいです。
今も質問タイムいただいてましたもんね。
そうですね。
最後20分ぐらい。
本当は今日のために本を買ってきて、それをサインもらいたかったんですけど、紙版はなかったというか。
もう売り切れてる。
紙版売り切れ。
そうなんですね。
電子版はありますので、よかったら読んでいただけると嬉しいです。
そうするとPCのあれに書かれてますからね。
そうするといろいろ指標が出ますからね。
ディスプレイにも書かれてますからね。
そうですね。
すみません。今多分オンエアではカットになります。
ありがとうございます。
ちょっと私が一つ気になっている言葉があって、そのモテっていうところを、その言葉って、だから私の中では初めてそういう役所人生の中でモテるモテないみたいなところを感じたんですけど、
そのモテるってどういうところから使おうとか、そういう生まれた言葉なのかなっていう。
ワード選び、言葉選び。
ありがとうございます。
まちづくり活動に疲れている人たちにいっぱいあったんですけど、
私研究の過程でまちづくりを本当にうまくやっている人たちもいっぱい見てきたんですよ。
そういう人たちのいる地域の共通点として、そこの活動をやっている中心人物、リーダーだったりコアメンバーが、すべからく人間的に魅力がある方が多いんですね。
皆さんもまちづくりをうまくやっているところを思い出したら、たぶん中心にはすごく魅力的なリーダーがいたと思います。
そういう人たちがやっている振る舞いとか、行動とか考え方っていうのを一言で要約すると、要はモテているっていうこと。
地域の人たちとか、サービスの利用者の方にモテていて、だからこそボランティアであるにもかかわらず活動がうまく回っている。
だからこのモテてるっていうキーワードを多くの人に伝えたほうがいいなと思って選んだっていう理由ですね。
モテてるって言葉はだいたい説明しなくても確かにわかるもんね。
モテてるという言葉から彷彿とするものがほぼみんなイコールというか、モテてるって意味はですね、説明はいらないというか。
本当的な喜びがあります。
モテてるって言われて気の悪い人いないじゃないですか。
いないですね、確かにモテてる。
山田どうですかね、モテてます?
はい、モテてますよ。
状況良くないな今の。
今のすごい良くなかった。
いやでもこれあれなんですよ、ここから半分が村越のファンで、ここから半分がヨッシーのファンだから。
そういうことか。
結局山田目当てはいないんです。
ブーストがかかってる。
でも部活としては山田部長にもうみんなが募って。
モテモテですよね。
ここ必ずオンエア使ってください。必ず使ってください今のところ。
こういう人の集まりってどこか魅力のある人がいて、そこに人が集まっていることがあると思うので、そういう意味で山田さん、モテてると。
ありがとうございます。
モテてる山田さんって。
こっちが今の言葉そのまま使いながら思いができない。
でもそうなの。でもモテ待ちってそういうことなんだろうなみたいな感じ。
さらに言うと、なんでタイニーさんにゲストオファーしたかみたいな決心の瞬間みたいな話をちょっと進めていきたいので、
次のトークテーマ進んでもらっていいでしょうか。
モテ待ちの後ろ側。
このモテ待ち理論を最初に聞いたのが、いわゆる前回出席した半年前のタイニーさん講座だったんですけど、中身にもちろん感銘している、感動したんですけど、
それがゲストオファーの根幹だというところ。
伺ってみたいですね。
私は北区観光協会に出港で行ってたときに、町というより公園を中心とした町づくりの学びをして、それを実践してフェスをやったりとかそういうことをやってたんですけど、
モテ待ちの感情的な、さっき話しましたけど、モテって言葉がわかりやすいワードセンスがいいプラス、講座の中で5段階の町づくりフェーズに触れていらっしゃって、
それがすごくわかりやすい。町づくりって言葉のズレってあるよねってタニー先生に指摘していただいて、それがタニーさんとビシッと言い当ててもらったのが、違和感の正体みたいな。
スッと入ってきた。
なるほど。
ようやくじゃないんですけど、リスナーさんのほうにお届けすると。
言葉が。補足をお願いします。
山田さんがこれまで講演を中心とする中、町づくりを実践してきている中で、タニーさんの講座を受けて、自分とズレがあることに気づかせてくれたっていうのが、タニーさんなんだよみたいな感じの。
まさしくそうですね。
今の熱い思いを受けて、タニーさんどうでしょうか。
どうでしょうか。熱い思いを持っていただいてありがとうございます。
歴史とかでも語っていただいてるじゃないですか。
そうですね。
町づくりの歴史からですね。
1.0、2.0ってアップデートされていくぞみたいな。
あれちょっと触りがけで。
ありがとうございます。
このモテる町づくり2の中でご紹介しているのが、町づくりの歴史を5段階で説明していて、それをOSアップデートの歴史で説明してるんですよ。
町づくり1.0、2.0って発展して、5.0ってまで今言ってると僕は思っているんですけど、5段階のフェーズに分けることで、町づくりが今どういう状況にあるのかとか、
どういう歴史を辿ってきたのかっていうのがわかりやすくなるかなと思います。
こういう町づくりの歴史とか、食い違う理由みたいなのを、本当はもうちょっとわかりやすく誰か説明してほしいじゃないですか。
ここにいるのは行政職員だと思うんですけど、町づくりという業務だけ与えられて、それがなぜ今そうなってるのかみたいな。
町づくりの歴史とか発展史みたいな話って、ほとんど多分説明されてないと思うんですよね。
だからそこを、一旦こういう理由でこうなってるんだよ、現代時代こうなんだよ、これからこうなっていく必要あるよねっていう話を整理することで、
実際町づくりに関わっている方々はもちろんですけど、僕ら行政職員も仕事に納得感というか、どういうことをしていったらいいのかがわかりやすくなるんじゃないかなという期待はありますね。
いやそうなんですよ。なんかその私の目線で言うと、その本読んだ方はわかるんですけど、アップデート4.0町づくりの状態に山田はいるなと思いながら、
いろんな人と巻き込んで一緒にやりましょうみたいなこと言っていくと、なんかこうハードの話とか建物の話、エリアの話とか、話が合わないみたいなことがすごくあって、
それをなんかすごく言い当ててもらって、だから学術とか体系的に、あ、そういうことだったんだって谷さんの裏打ちをもらった気がしてて、
なんかこう理論を積み上げて、最後は感情に訴えるみたいな、なんかそういうところの山田が目指す人に訴えかける努力の積み上げそのものを、なんか谷さんがそういうことをやってたんだなってところに、なんか今日のこの谷さんをお呼びしたかったところのメインスポットがある感じなんですよね。
たしかにそうですね、あのまちづくりにつかれた人へっていうこのタイトルのところが、もうなんか谷さんがまちづくりに関わったこう歴史というか積み上げっていうのをやっぱり感じますよね。
もともとまちづくりしたかったんですか。
僕がまちづくりに関わったのは大学のゼミで20歳のときなんですけど、めっちゃまちづくりしたいからそれを選んだわけじゃないですよ。
なるほど。
先輩がおもろいからここ行ったら。
大学ってそうですかね。
やってみたら意外と面白かったぐらいですが、そのゼミっていうのが、いわゆる座学で理論を教えるんじゃなくて、実際京都でまちづくり頑張ってる人のところに学生を掘り込んで、そこで勉強をさせてもらいなさい方なんですよ。
そこで僕は当時まだ若い学生でしたから、まちづくりなんて触れたことなかったんですよ。
そこで本当に長年地域のためにボランティアでいいことしてる人たちの存在を見て感銘を受けまして、すごい人たちがいるなと。
この人たちが一体なんでこんなことできるんだろう、どうしたらより良くなるんだろうなっていうのを考えたいなと思ったっていうのが、僕はまちづくりとの出会いかなと思います。
じゃあそこを携わったまちが素晴らしかったっていうのもきっと。
そうですね、出会いが良かったんだと思いますね。
ちょっと外の人がピョッと言って、学生です、まちづくりお手伝いします、帰れみたいな悲しいことが起きたりするじゃないですか。
そういうことは今の話から察するに当然なく。
そうですね、僕がお世話になった地域っていうのが神業区、京都市神業区の鹿塚学区っていう5所の隣にある地域なんですけど、
僕が関わった時点で40年以上先進的な福祉まちづくりをやっている地域で、
僕みたいな学生が行っても本当に良くしてくれるし、何か役割を作ってもらえるような。
やっぱりボランティアでやっているまちづくりっていかにみんなが気持ちよく働けるかが重要だと思うんですが、
本当に勉強とか全然したことのない学生がポンと行ってもその地域に貢献できる仕掛けがあるんですよね。
そこにすごいなと思った。
なるほど。ボランティアとかでせっかく行くぞって台歩踏み出したけど、2本目とかもう行くかなってなっちゃうのってとても悲しいことで、
1本目踏み出す人もエネルギーそもそもあるじゃないですか。そういう人が行って良かったと思うのがめっちゃ大事ですよね。
そうですね。やっぱり行って良かったなっていうのが次の一歩につながると思うんで、
そこに関しては本当に鹿塚学区上手にやっておられたし、そこに最初に出会えて良かったなと思いますね。
得られたものが大きかったからね。この16年の長い一つの仕事になってるんだろうなって。
道を狂わされたとも言えるかもしれない。
そういう受け止めもあるわけですね。
谷さんの本ちょっとだけ読んだときに、大学でいろいろ大学デビューしたかったから、テニサーに入ったり、いろんなサークルに入ったけれど、そこの中でヒットしたのがこのゼミのまちづくりだったみたいな入り口を見まして。
そうですね。大学に入った理由がそもそも、僕は大学デビューがしたいから大学に入ってるんですよ。
まさにモテたいという。
モテたい。
モテたかったわけですね。
そこにモテたさがあったんですね。
隠密な高校生活を送っていたんですが、どうせなら大学デビューしたいんです。
そうすると逆に振ろうと。今まで一人ぼっちでコソコソしてたんだけど、そうじゃなくていろんなサークルとか出まくろうと思って出るんですけど、水が合わないわけですよ。
ところがテニスサーもダメ、映画サークルもダメ、あれもダメこれもダメ重ねていって、でも最終的に落ち着いたのがまちづくりなんですよ。
それはなんでなんだって。こんなに水が合わなかった自分がなぜここは落ち着けたんだろうなって考えたら、うまくやってるまちには何らか仕掛けがあるし、魅力的なリーダーっていうのをそこで学んだんですよね。
その知恵を学ぶことができれば、僕これからどこに行っても楽しくやれるんじゃないかって思います。
だからこそまちづくりの研究をしたいなと思って、大学院までうっかり進んでしまったという。
本を書かせるまでに至ったんで、その街というかそのコミュニティの素晴らしさをそこから押し測ります。
その地域の方聞いてますか?聞いててくださいって。
そうですね。その当時お世話になったリーダーの方は皆さんもう天国に行かれているので、この電波が天国まで届いていることになります。
届けましょうそれは。届けていきましょう。
我々帰宅部って実はそういうところに行くってところもちょっと、そんなひんかいには行けないんですけど、ちょっとちゃんと聞き逃し、京都のどのエリアとおっしゃいますか?
神業区にある鹿須賀学区っていう地域が本当に伝統的に京都を代表するまちづくり活動の一つだと思います。
よかったらぜひ視察なんかもされてください。
そうなんです。行こうとしたら谷さんのおつながりでちょっとだけご案内で回っていただいたりみたいな。
ここから業務の話になりますけど、京都市役所として受けた回ったらおつなぎすることができると思います。
分かりました。
帰宅部ははみ出し公務員の集まりっていうのはエリアもはみ出すっていうことなんで、いろんな自治体の自分たちの帰宅じゃないところの素晴らしいものを見に行こうみたいなこともすごくしたいと思っています。
こうして日本中に行かなきゃいけない宿題がたまり続けているところがあるんですけど、でも本当にすごい行きたい。
ぜひウェルコムです。今全然私はみ出してない発言をしましたが、全然京都市としてウェルコムです。
嬉しいですね。
お越しやすい。
方言を言ってくださいというオーダーにも。
あと全然京都弁バンバン出していただいて構わないんですよ。
京都弁って難しいんですよね。大阪の子なので京都弁はずっと馴染みがない。
大阪弁でももちろん大丈夫ですよ。でも関西の方にこういうの良くないんですよね。大阪弁喋ってくださいって言うとダメみたいで。
尺をあまり気にしないで喋っていいなら。相手が関西弁じゃないときに関西弁喋るのって意外に難しいんですよ。
分かります。
方言あるある。
あるあるですよね。
せやさかいみたいに言われることはありますよね。
そうなんです。なので冒頭のいつも方言で喋るところがあるんですけど、こんな大勢の方たちを目の前にして一人で方言喋るのって結構緊張するなと思って。
そうっすね。
台本書いてるのは私だけど、方言で喋ってくださいって言って3人にバリバリ出ちゃう。
そう、方言で喋ってくださいって書いてある。
方言でお願いします。
無茶を言うな。
ちなみに私ももう一つ質問というか今までの歴史の中で。
街づくりに魅力を感じたっていうことでお話はいただいてると思うんですけれど、何となく話を聞いてるとやっぱりキーマンとなる人があるんだろうなと思って。
谷さんが今まで出会った方の中で魅力的だった人がどういう方だったかっていうところで。
いっぱい出会ってらっしゃるから。
街づくりイコールその背景にやっぱり人がいるような感じを今感じてまして、どなたかご紹介できる方がいらっしゃれば。
視察行きたいから?っていうことじゃなくて。
ではなく、それもありますけれど。
エピソードトークとしてね。
実名出すのもあれなんでMさんと言いましょうか。
地域のキモッタマ母ちゃんです。
3人の子供を産んで育てていて、3人目を産んだ時に産休を取ったんです。
産休中に焼きたてのパンの移動販売を地域イベントに出展するっていう活動を始めたんですよね。
それはコロナ禍でやってるんですよ。
コロナ禍で自分自身が一人の母親として外に出づらくなって同じように困ってる人たちがいる。
自分の子供に外の空気に沿わすことも難しい。
どうしたらいいんだっていう時に、みんな焼きたてのパンとか食べたいんじゃないかって考えて、
地域の就労支援事業所から原価で買って、そのまま売るっていうボランティア活動をして。
彼女が自分の車で地域に行ってパンを販売すると、本当にこんなに人いたの?っていうくらい人たちが集まって、
そこで交流が生まれるんですよ。
それを産休中にやってるんですよ。
おかしくないですかね。
いて3人目ですもんね、お子さんが。
すごいなと思って。
逆境に負けないというか、逆境だからこそむしろ燃えてるというか、
その人の魅力が浮き彫りになったなと思って。
先ほど京都市役所の話もあったので、ここから谷さんの公務員を切り取って、
ちょっと触れさせていただければと思います。
そうですね、確かにここまでの話では、何となく公務員じゃなくてもできそうな。
というところで、続いてのテーマをよし、よろしくお願いします。
ゆうは何しに公務員。
そうなんです。
執筆活動あり、講演活動あり、NPOありで、
特にもう公務員ってお立場でなくてもよろしいのではってちょっと思ったんですよね。
大学とかアカデミックな場所でも良さそうな感じはするんですけど、
役所に留まっているっていうのは何でなんだろうなっていうところも聞きできればと思うんですが。
まず大学院に行くときは素直に研究者になりたいなと思っていたんですが、
そういう進路しか思いついていなかった。
ただ大学院に進学するときに恩師が言ってくれた言葉があって、
研究は別に大学じゃなくてもできる。
それこそ役所に行ったりNPOに行ったり、
現場で自分の実践をしながら研究している人がいっぱいいて、
そういうこともできるぞって言われて、
ほんまにそうだなって思ったんです。
研究はしたいけど大学院ってあんまりしっくり汚いなって思っていたときに、
その言葉をいただけて、僕は目から鱗だったので、
今でもその言葉を胸に刻んで実践しているっていう。
私大学院とか行ったことないですけど、
研究をゴリゴリやっていくぞってなると、
やっぱり公務員じゃなくて、研究に専念するのは学術機関のほうがいいのかな、
みたいなちょっと思っちゃうんですけど。
でもそれでもきっと見えている景色というか、
特別なものが見えていらっしゃるわけですよね。
公務員であるほうがいいということの。
大学ってやっぱり教育機関なんですよ。
研究機関でもあります。
だから学生の教育に役に立つこと、
世の中の研究として役に立つことをするべきですよね。
しなきゃいけないと思います。
そうすると関われる範囲ってどうしても狭まっちゃう。
地域活動でも学生の勉強になる地域。
研究でも今まで誰もやっていない研究ができる地域。
どうしてもならざるを得ませんよね。
そうすると僕が学びたい、
市政の人たちの生の営みみたいなことって、
どうしても対象にしづらくなっちゃう。
もちろん趣味でやることもできるでしょうけど、
だったら公務員として現場でお悩み相談を受けながら研究するほうが、
軸足として便利なのかなと思います。
その辺のエリアに引っ張られる。
教育分野縛りみたいなのから縛られない。
そうですね。
この辺は今日も大学関係者の方もいらっしゃるので、
あまり偉そうなことはないですけど、
そういう縛りもあると思います。
その中でどうやってやっていくかっていうのを考えるぐらいなら、
現場の近くにいたほうがいいなと思って、
NPOとか自治体に働いているという。
なるほど。
他にもあったりします。
そうですね。
なんで先端的な地域とか、
役に立つ地域じゃないところも見たいかっていう話をすると、
僕が5年間NPOで働いていて、
そのとき地域の一員として活動してたんです。
やっぱり地域社会ってどうしたって閉じた人間関係なので、
その中でできることできないことってあると思うし、
限界があるなっていうのは5年勤めてひしひし感じたんです。
そのとき必要なのは、
中のことよく分かってて信頼されてるけど外の人っていうのが、
やっぱり必要だなっていうふうに思いました。
そのときじゃあどういう立場ならできるのかなっていうときに、
それこそ研究者だったりとか自治体の職員っていうポジションでいた方が、
地域にとってもプラスの影響を与えられるし、
自分にとっても様々な地域を見ることができるという意味で、
いいんじゃないかなと思ったっていうのが、
今この仕事をしている理由な気がします。
なるほど、これはなるほどですね。
我々帰宅部ですね、名乗ってるのも帰宅役所で日々仕事、
自分の分野のこと頑張ってます。
そのプラスアルファで帰宅部っていうはみ出し活動をやってますということで、
ご納得いただける部分もあると思っていて、
突然帰宅部ですみたいな感じで、
それ以降役所の人じゃないっていうところだと公務員っていう看板がないことで、
得られない信頼というか、触れられないジャンル、エリアは間違いなくあるような。
そうですね、それもはみ出し公務員って私たち言うじゃないですか、
はみ出してみないとわからない、
さっきの中のことをよく知っていて、
外からそれを見てみるみたいな、
その感覚もすごくふっと私の中に落とし込まれてきて、
なるほどっていう。
大学でない場所でやったからこそ、
その研究の手応えを知ることができたというか、
感触、手触りみたいなのがきっとあったんですよね。
そうだと思います。
僕がこの本を書く理由になったのも、
やっぱり自治体の職員として市民の方々からお伺いしたお悩みから考えたことだったり、
これってやっぱり大学人だったりとか、
研究者としてはなかなか得難いポジションだと思うんですよね。
それができるという意味で、
自治体職員っていうのは僕にとってすごくしっくりきた職場だったなと思います。
逆に言うと、さっき16年担当地域は変わらなかった。
担当地域って僕ら基本的に希望を出せないんですよ。
ただ僕は全然それでいいと思っている。
自分で選べない方がいいなと思う。
自分で選んじゃうとどうしたって専業の範囲じゃないですか。
こういう活動がこれから求められるからこういうところを調べたいな。
欲ができちゃう。
でも僕が知っているよりも社会って広くて、
言うたら現時点で知らないだけで、
この地域にはすごい魅力があるかもしれない。
すごい先端的な知恵があるかもしれない。
でもそれを現時点で知っている知識で選んじゃうと、
見つけられないことがある。
自分でラインナップを制限したいような感じがする。
それでも公務員って良くて、
当てがわれちゃうじゃないですか。
秘書みたいな感じですね。
移動という、逃れられないけど。
逃れられない定めがあるそうです。
それは嫌な人ももちろんいると思うんですけど、
僕の研究の仕方にとってはすごくいいなと思っています。
より深く研究を深めるために、
偶発に身を委ねるわけですね。
そうです。
こういう仕事も僕は大歓迎で、
赤羽ってこの仕事がなければ、
たぶん行こうという発想になっていなかった。
そもそも赤羽っていう地域があるとは知っていたけど、
どこにあるんだろうぐらいの薄い知識でいたけれども、
こうやって呼んでいただくことで、
広域の街なんだとか、
知れるというか、
知るきっかけを与えていただけるので、
こういう自分では選べないものに出会いたいなと思います。
こういう回答になるとは。
全然台本外だけど、
すごいなるほどって思いながら聞いて。
台本外でなるべく喋ってくれって言われていて、
難しいんですよ。台本があるけど台本外の話。
でも台本チェックは2週間前ぐらいからやるんですよ。
台本外で喋ってくださいみたいな。
今谷さんのお話聞いてて、
いろんな知識とかパワーを持っている方が、
京都市役所の中の内部にいらっしゃるというのが、
うらやましいというか、心強いというか、すごいですよね。
ということで、ここで一旦、
ファミリーさんからお便りをいただいて。
お便りありがとうございます。
そんなものがあるんですか。
お便りありがとうございます。
ファミリーというところが今回たくさんいただいておりますので、
一つ読ませていただこうと思います。
ラジオネーム、まさゆきさんからいただいております。
本日、まさゆきさんいらっしゃいますか。
まさゆきさんありがとうございます。
かぶりつきでいらっしゃいますね。
ご質問いただいております。
町づくりにおける、
モテる・モテないの分岐点を示す指標を教えてください。
ということで、いただいております。
ありがとうございます。
ございますはいありがとうございます まずはお便りが仕込みではない
ということがわかってお便り仕込み じゃないです大丈夫です
お便り絶対仕込まないですあるある だと思うんですけど仕込みじゃない
です長い番組の歴史の中で自分で 自分の仕込み1回しちゃったこと
ありますそれすぐゲロっているん で大丈夫ですはいまずはちゃんと
いたということでありがとうございます お便りで持てる持てないの分岐点
でいうと講義聞いていただいた 方には復習になりますが持てる
っていうのは人を幸せにすることを 通じて自分に返ってくる循環現象
という言い方をしていてつまり 自分のために何かいいことをする
それが人のためになる結果自分に とってさらにいいことが返って
くるというこのぐるぐる回る状況 のことを持てというふうに僕は
呼んでいますので余談をしゃべる ならば持つって日本語では理想的
っていう意味があるらしいんですよ ね持ち好きとか言ったりするんですよ
ね望ましいっていう持つだから 持てって多分望ましい状態を意味
してるんだろうなと思うんですが この循環がどこかで回ってない
とするとうまくいってないなと思います 例えばやってるけどみんな喜んでる
けど自分あんまり幸せじゃない なとか自分はすごい楽しいけど
あんまりみんな喜んでないなとか っていうのはやっぱり持ててない
状況だと思うので自分のやり方 に問題があるか周りとの関係に
問題があるか見直すシグナルなの かなという気がしますねお便り
ありがとうございます お便りありがとうございます
重要な示唆ですね はいということでsharp70お届け