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#71 荒ぶるFacebook!?当たり前を疑うことで見えてくる、言葉の本質✨ /人を動かす前に、人を知る。観察する公務員の視点👀
2026-07-21 34:17

#71 荒ぶるFacebook!?当たり前を疑うことで見えてくる、言葉の本質✨ /人を動かす前に、人を知る。観察する公務員の視点👀

【今月のゲスト】

今月のゲストは、京都市役所 谷亮治さん
【今回のトークテーマ】

・荒ぶるFacebook!?当たり前を疑うことで見えてくる、言葉の本質✨

・人を動かす前に、人を知る。観察する公務員の視点👀


□公務員ただいまはみ出し中!とは・・・

「はみ出さなきゃ届かない!」

東京都北区のはみ出し公務員の仲間たちが行政の殻を破り、

北区を盛り上げるために挑戦し続ける番組です。

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サマリー

今回のエピソードでは、京都市役所の谷亮治さんをゲストに迎え、公務員としての視点や言葉の本質について深掘りしました。谷さんは、Facebookでの投稿や自身の著書を通じて、物事を定義し、曖昧な言葉を整理することの重要性を説いています。特に、「面倒くささ」や「搾取」といった言葉を分析し、その本質を見抜くことで、問題解決の糸口を見出すアプローチを紹介しました。また、公務員が「鷹をはめる」ことで制約を受けながらも、その制約があるからこそ「はみ出す自由」が生まれ、公務員としての使命を全うできるという逆説的な関係性についても語られました。さらに、未来予測が難しい中で、自身の予測を超える世界を受け入れ、常に観察し続けることの重要性や、研究は「死ぬまでできる円溜め」であるという名言も飛び出しました。最後に、北区のまちづくりに携わるリスナーからの質問に対し、課題を定義することから始めるべきだとアドバイスし、地域活性化への示唆を与えました。

00:05
しぶさわくんFMは、はみ出し中!
皆さん、こんにちは。
公務員ただいまはみ出し中、シャープ71ということで、お届けしてまいります。
ご相手は、ようこそ村子さと、
ヨシイです。
よろしくお願いします。
今回は、シャープ71ということで、前回に引き続きですね、公開収録、お届け。
6月13日にあったやつですね。
後編ということで、もし初めが気になるよという方は、シャープ70からご覧いただけると。
赤羽イノベーションサイトで行われた公開収録の様子ということで、
ゲスト、京都市役所から谷さんをお迎えしてお送りしております。
前半はモテる街ですとか、谷さんのお仕事の部分とかに迫ってまいりましたが、
後半は、谷さんのプライベートではないんだけど、
もうちょっと深掘りしていく回になってますので、
未来も聞けるって感じで。
楽しみですね。
ということで皆さん、ぜひぜひご覧ください。
それでは、VTRどうぞ!
谷亮治さんのFacebookと「言葉の本質」
ここからはですね、またテーマを変えようかと思うんですけれども、
谷さんの思考回路を感じることができるのは、本からでもあるんですが、
別のSNSで堪能することもできるというところで、
テーマにしたいと思っております。
よし、お願いします。
あらぶるFacebook。
山田さん大丈夫です。失礼に当たらないです。
3回チェックバッチが中で直らなかったから、これでいける。
いけるっしょの感じではダメです。
いけるっしょ、いけるっしょ、大丈夫。
あらぶるFacebookですよ。大丈夫ですか、本当に。
でもね、谷さんのFacebook、ご承認性ですか?
誰でも覗けるタイプのFacebookなんですか?
基本お友達限定になっているので、見たい人は友達になりましょう。
でも、なるほどっていうより、あっ!ってなる感じのFacebookなんですよね。
長年、文章をいろんなところで書いていて、
多分文章を書くのが趣味なんだと思うんですけど、
最近はSNSでよく書いていて、あとノート。
ノートか。
ノートは、読むまちづくりっていうマガジンを作っているので、
まちづくりに関する最近の動向とか考え方を示しているので、
よかったらご購入いただければ。
ご購入、課金必要です。お願いします。
買い切りなんですよ、Facebookじゃなくて。
本当ですか、なるほど。
だから過去の文もこれからの文も1回買っちゃうとずっと読めるという意味では。
え、1回買ったら全部読めるんですか?
そうですよ。
株に近いですね。
1回買ったらずっとガチ保できるので、よかったらご購入いただきたいです。
株悪力です。
はい、ということで実際に谷さんのFacebookからですね、
いくつかキーワードを拾いにしていきたいと思いますので、
まずヨッシーからいこうかな。
面倒くささというのは、費用対効果の悪さのシグナルである。
面倒くさいっていうのをそんな冷静に分析する人がいるのかっていうところも。
この言い回しも面白いなって。
こんなところもあるのでちょっとご紹介させてください。
作主を作主と認識する根拠は、権力購買を利用した過剰な安価さにある。
谷節って感じ。谷節。
ちなみにこんなのもありますね。
大抵の趣味は無駄だが、それ自体を愛している。というのが趣味の醍醐味だ。
これシュンとするやつですね。
ちょっと言葉だけ聞くとヌヌッとなっちゃうんですけど。
でもこうやって抜き取るとなんかすごい、前後の話もあるので。
ここだけ言うとなんだって話になっちゃう。
投稿読んでもらうとパターン特性とかも見えてくるんですけど、
山田的な分析というかあるんですけど、客観とか事実とかっていうものを感情論に置き換えて翻訳してるというふうに思ってございます。
よくわからない。
わかるでしょ。
山田さんの回答はわかりづらいな。
もうちょっと深めに。
作主の話があったと思うんですけど、作主を作主と認識する根拠は、権力購買を利用した過剰な安価さにあるということなんですけど、
絞り取られて奪われちゃうぞっていう意味の言葉の作主がどういう時が作主になるんですかみたいなのを、
感情論っていう切り口でもう一回根拠に説明し直してる感じ。
ご本人いらっしゃる前にちょっと私があれなんですけど。
独特の関係で。
納得して奪われる状態は作主と呼ばないわけです。
つまり、納得するかどうかで作主かどうかが決まるから、
そういう状態のことをこういうことだよねって説明し直して、考え直して、再定義して気づき直すみたいなことをやってるっていう。
ありがとうございます。
この本でも街づくりっていうキーワードを扱ってますが、
街づくりもバズワードなのでいろんな意味があるんですよ。
ちゃんとまともに使える定義がない状態で進んで、
それを一旦定義しましょうっていうのが僕の本なんですけど、
似たようなことを他の部分でもやっていて、
例えば作主なんかもいろんな意味で使われちゃうじゃないですか。
それを一旦定義することで状況を見えやすくするっていうのをしている気がしますね。
そうですね。
確かに。
コーディネーターってそういうことなんですかね。
言うたらば。
コーディネーターって言うたらば。
コーディネーターって言うたらば。
でもあれですよね、先ほどの話。
最初の方にもありましたけど、まず街づくりを定義するっていう。
何かを定義してちょっとずつ分析をしていくっていう感じがあるんですかね。
そうですね。
お仕事でいろんな人のお悩みに乗っていると分かるんですが、
言葉がぼやっとしているんですよ、皆さん。
言葉がぼやっと。
こういうことで悩んでいて、こういうことがすごくぼやっとしていて、
それは誰が言ったんですか、なぜなんですかみたいな話をしないと、
全体像が見えてこない状態にあることがお悩みの状態の人には多いんですよね。
いろんな情報が頭に入って、整理されないままもやもやして断片を出力するからそうなる。
そこで言うこれってどういう意味ですかとか、
それってどういう状況ですかってちゃんと一つ一つ定義していくと、
僕が解決策を示さなくても、じゃあこうしたらいいのかっていうのは
本人が気づかれることが結構あるんですよね。
例えば町内会の運営で悩んでるって言うけど、何に悩んでるんですか。
そこが定義されないまま、何かしんどいだけで話しちゃうとずっとしんどいんですよ。
ではなくて、ここのこれをこう変えたいっていう話であれば、
ご本人でもできるかもしれないし、僕らもお力になれることがあるかもしれない。
そこの言語を整理するみたいなことを、
まちづくり共同コーディネーターの仕事としてはしているような気がしますね。
なるほど、すごく貴重な話ばっかりいただいてるんですよ。
申し訳なくなってきた。
切った目に読んでるから大丈夫ですよ。
でも課金のウェブの中にもこういうのが。
続きはウェブでぐらいの感じで。
よろしければご一度ください。
売上が鬼のように上がるかもしれない。
ノートもチェックしていただければと思うんですが、
観察する公務員の視点と「なぜ止まるのか」
このお知らせもリリース時にSNSで発信していきたいなというふうに感じているんですが、
山田部長に聞きたいのが、
谷さんの気になる投稿の話をしていたんですけど、
そこから何か話を広げたかったんじゃないかなって思ったんですけど。
そうなんです。ここからちょっとだけ話を広げたかったのが、
谷さんがなぜそう感じるのかって観察しているところみたいなところに深みというか、
翻訳手法にすごく惹かれておりまして、
まちづくりの話、ちょっと今出た話だけど、
まちづくりってことはモテるって言葉でリブランディングというか、
考え直したっていうのを。
だから谷さんってこういう公務員なのから、
我々公務員としての話なので、
そこをちょっと話してみたいなというところが、
次のトークテーマなんです。
ヨッシーよろしくお願いします。
観察する公務員。
こういうふうに繋がるわけなんですね。
やっと戻ってきました。
迷子台本。
ちょっと台本通りですね。僕は今安心しています。
全員迷子になってたから今。
あぶねあぶねって感じですね。
ここで谷さんって人間の動きを感じている感じっていうのはしますよね。
これまで聞いてきて。
こう見えてって言うとどう見えてるのかわかりませんが、
社会学博士でございますので、
そういうふうに言っていただけるのは本会でございます。
めちゃくちゃ博士号とってそうですけどね。
とってそうか。
なんでそこまで深掘りした事実に
詰まっていくってところなのかって考え方をちょっと聞いてみたかったんですよね。
観察するということで。
さっきも言った通り、やっぱり言語が曖昧なままやり取りをすることで、
ご本人も悩んじゃうし、対立のいたずらな原因になったり
反応しますし、何より僕自身がずっと気持ちが悪いんですよね。
モヤっとした状態のことを整理しないまま
頭の中に置いておくっていうのはそんなに得意じゃなくて。
なので、みんなが納得するかどうかわかんないけど、
一回定義する。便利に扱える状態にして
思考を進める方が物事を整理しやすいよなと思いますね。
今売れている言語化の技術みたいな話も教授ですけど、
言語化っていうか、一旦単語を整理するみたいな話かなと思いますね。
もともとある言葉を言い直したり、もう一回考えたり、
もともとある事実を考え直したりっていうところって。
考え直してる感じがありますね。
丁寧に読んでいただいてありがとうございます。
行政で公務員ってこうすれば動くっていうのを考えるじゃないですか。
谷さん、まずなぜ止まるのかを見てるような感じがするなっていうような印象を受けます。
搾取って先ほどもあったんですけど、
突発的に起こりうるトラブルとか、また自己肯定価の低さとかっていうのは、
なかなか好きなことで食っていくっていうのは難しいみたいなところもある感じには感じます。
こっち側で見てるんだみたいな感じ。
そうですね。
うまくいく方法はこれだっていう情報処罪的な発信で、
やってやれんくはないんでしょうけど、予算臭いですよね。
僕が結構関心を持ってるのは、うまくいかない理由だなと思ってます。
うまくいかない理由。
うまくいってる人がうまくいく理由はいくらでもあげられるんですけど、
うまくいかない理由って案外ちゃんと整理されないまま物事進むじゃないですか。
変にそれを考えようとすると、できない理由を言うなとか、
言い訳するなみたいな変なハラスメントを受けちゃって、
そこを考えることすら止められちゃう。
でもできない理由をちゃんと考えないまま、
頑張ります!ってなったら、結局できないままだって、
同じできないが続いちゃうので、
ちゃんと一回できない理由ってなんだろうな。
例えば町づくりがうまくいかない理由ってなんだろうな。
こういうことだな。
じゃあ処方箋としてはこうだな。
みたいな考え方をした方がいいんじゃないかなと思ってますね。
これはめっちゃキタク部、我々の団体キタク部ですけど、
もっと挑戦しろ!じゃなくて、
なんで挑戦しづらいんだろうっていうのをちゃんと見ないと、
空気変わらないなって思う瞬間結構多くて、
谷さんの現状を分析する多角的な視点が、
そういう意味では、谷さんからそうだよねって言ってもらいたかったことなのかもしれないですね。
そうですね。一見後ろ向きに見えるかもしれないですけど、
自分たちがやりたいのにできないことがあるとしたら、
ちゃんとできない理由を考えた方がいいと思うんですよ。
一回ね。その上で、じゃあどうしたらできるかって考える方が効率的だと思いますし、
なんせ進撃の巨人で、リヴァイ兵長も言ってますから、
現状を嘆くのは大事な儀式だって言ってますので、
ちゃんと嘆くっていうか、
ちゃんと嘆く。
もう最悪だよこうで、っていうのはちゃんと言わないといけないと思います。
現状を嘆くのは大事な儀式だ。
どうですかね。
あと谷さん、全然話変わらない。
誰にも刺さらなかった。
会場の誰にも刺さらなかった。
そもそも進撃の巨人もどこまで刺さっても出会えない。
進撃の巨人分かりますよね。
大丈夫だと信じます。
どこまで伝わってるのか心配。
カットされる。
ここカットですね、今のは。
ありがとうございます。
社会の可能性と「信用」
ちょっと別のこと質問させてください。
すみません、ありがとうございます。
一回変えないと危ないね。
一回ちゃんと戻します。
谷さんの話を聞いてきて、
よく人間のことというか、
人のことをすごく優しく見てるよなっていうところを
なんとなく感じたところはない?
そうですね。
厳しい分析をしているように感じたんですけど、
結局最後どこかに人間を信じている感じもあって。
なんかすごい褒められますね。
褒められましたね。
リヴァイからこの流れになると。
褒められましたね。
そうです。
さっきの話の続きでいくと、
できない理由はちゃんと考えた方がいいと思います。
その上で、なんでできるのかっていうのも
僕はすごい魅力的だと思っていて。
例えば、社会学でずっと難問になっている課題があって、
それは何かというと、
なぜ社会が可能なのかっていうのがあると思います。
これ、僕ら今当たり前のように社会で生きているから、
誤解するんですけど、
よくよく考えれば、
社会が成り立たない理由っていくらでも思い浮かぶんですよ。
社会が崩壊する理由っていくらでも思い浮かぶ。
にもかかわらず、
現にこうして社会が動いているって、
考えてみれば不思議じゃないですか。
社会が不可能になる理由はいくらでも思い浮かぶのに、
なぜか動いているという、
そこに魅力を感じるなと僕は思っていて。
例えば、飛行機もなんで飛ぶのか、
あんまりメカニズムもよく分かっていないみたいな話を
見ているなと思うんですけど、
先ほど人間を信じていると、
優しいとおっしゃってくださいましたが、
人間単体というよりも、
自分をそんなに信用していないというか、
自分のあさじえで思い浮かぶことって、
大したことないなと思っています。
例えば、社会が不可能な理由を、
いろんな角度で考えつくと思うんですよ。
でも、所詮自分のあさじえで、
それらすべてを超えて、
社会は今現に成り立っているんです。
そこに僕は信用を置いていますね。
自分のあさじえよりも、
世の中はもっとすごいということに
信用を置いている気がします。
なるほど。
だから自分の外側を観察することになるんですね。
そうですね。
自分で選びたくないというのが、
それだと思っていて、
たまたまたどり着いた場所の、
たまたま見たすごいものというのが、
どこに行っても見つかるので、
そういうものに感動していたいと思いますし、
これから大学院に行きたいという
後輩にずっと言っているんですけど、
研究って死ぬまでできる円溜めなんですよ。
来ました。
出ました。
名言出ました。
スポーツって怪我したりとか体力落ちると
できなくなることなんですけど、
これなんでなんだろうなって考えて、
疑問を持って謎解きをするって、
死ぬまでできるんですよ。
なのでコスパいい円溜めなので、
陰謀論的に世の中つまんないなみたいな、
あさじえで見切りをつけちゃうんじゃなくて、
僕らの知らないところに、
めちゃおもろい仕組みというのが
世の中にあると思って、
世の中を見ている方がたぶん楽しい。
ずっとできる円溜めっていいですね。
めちゃくちゃいいですよね。
さっき言うは何しに公務員っていう話題、
ちょっと2個前からあったと思うんですけど、
そことかぶっちゃうんだけど、
公務員という立場の人が選んでいること自体が、
やっぱり谷さんですね。
それがすごく価値があるから。
その考え方をする人が公務員にいるということが。
なるほど。
私もはみ出しというか、
そもそも正規の公務員ではないので、
どっちかというと、
結果としてはみ出しているというよりは、
そもそもはみ出しているんだと思うんですが、
とはいえ公務員なんです。
公務員になるときに、
皆さんご存じないかもしれませんが、
やりますよね、帰宅でも。
入庁するときに、
ご存じない方がおられると、
あれなので説明すると、
公務員って基本的に入庁するときに、
公務員としての「鷹」と「はみ出す自由」
必ず宣誓をするんです。
宣誓します。
基本的人権を尊重してどうこうという、
公務員として全うすべき、
マニフェストにちゃんと指名して、
こうやって宣誓しますという儀式をやるんです。
これって自分の人生に
鷹をはめる行為だと思うんです。
その結果できなくなることっていっぱいあります。
例えば、
僕ら帰宅役所でもそうですけど、
定期的に、
酒飲んではめ外すなよメールって来ませんか?
来ますね。
来るんですよ。
そういうことできないです。
それって自分の人生の幅を狭める行為、
ということも多分できるし、
それがすごく息苦しい人もいると思うんですよ。
ただ、自分に鷹をはめたがゆえに
許されていることって多分あって、
公務員であるからこそ、
できることってあると思うんですよね。
ありますね。
そこはやっぱり大事にしたいと思うんですよ。
私は今、
有邸公務員なので、
そこに鷹をはめていただいていて、
そうであるがゆえに、
自分は何をすべきかに
あまり迷わない。
今日もここでお話ししているのも、
赤羽の皆様の
街づくりに貢献するため、
というつもりで来ていますが、
これ公務員として
定められているミッションだと思うんですよ。
そこに迷いを持たないで
住んでいるという意味で、
公務員っていいなと思っていて、
一方で、
はみ出す、
はみ出していらっしゃるじゃないですか。
はみ出す自由って、
鷹がはまっていないとできないと思うんですよ。
これすごい逆説的だけど、
そうだなって。
鷹があるからはみ出せるってことですね。
そう思います。
役所としてはまっているからこそ、
はみ出す部分が魅力的に見えるんだと思うんですよね。
考えると、きちんと鷹にはまっていることの
大事さってあると思っていて、
なのでさっき、
なんで研究の道を
自治体職員でやっているの?
という時に、
回答の一つがそれかなという気がしますね。
鷹って、
制約っていうんですが、
鷹があるから自由だっていう、
すごく原因と結果の
面白いねじれがあって、
面白いですよね。
確かに公務員、役所、
公務員というところにガチッとちゃんといるから、
はみ出すことに意味があるというか、
だからこそはみ出せるみたいな、
そういう
ことだなと思って、すごい聞いていました。
我々もはみ出す、
はみ出し公務員って本当に
呼んでていいのか、呼ばれてていいのかということを
考えることもあるじゃないですか。
今の話を受けてて、
なるほどなっていうところがあったように感じます。
はみ出し公務員であるってことは、
大前提としてちゃんとした公務員である自慢が
必要だみたいなところが来た。
今ちょっと意地悪いそうですけど。
はみ出したとしても、
結局は本務に還元されることが
一番重要じゃないですか。
公務員である以上。
例えば、
今日私も皆さん知らないと思うので、
公務員が
本務以外のお仕事で、
自分の公務員としての名前で
お仕事したりとか、若干ながら
謝礼いただいたりするときは、本務外
十字申請とかしなきゃいけないんですよ。
覚えなくてもいい自意識ですよ。
覚えなくてもいい自意識ですが、
せねばならない。
それしないと、勝手に変なところでお商売して、
公務員の権限を乱用して、
お金儲けとかしちゃうやつが
現れたら良くないので、
必ず今日も赤羽ラジオ出ますというのは、
ちゃんと本務外十字申請してるんですよ。
本務外十字申請するときに、
それはどのように京都市に還元
されるのかっていう
話は、
しなきゃいけないと思っていまして、
なので、
自分にタガをはめるというのはそこですよね。
はみ出してもいいんだけれども、
結局、軸足なる公務員の仕事に
いかに貢献できるか。
京都市民だったりとか、
赤羽の皆さんにいかに貢献できるか
っていうことに
迷わないで済むっていうのが、
公務員という立場で一番
ありがたい部分だなと思います。
ありがたい話をいただきました。
ということで、ちょっと時間もね、
差し迫ってますので、
谷さんの未来展望とリスナーからの質問
いよいよラストのトークテーマに
参りたいと思います。
ということで、
恒例のこのコーナーなんですけれども、
はみ出しの未来、今回は谷さん編ということで、
谷さん、5年後、
どんな景色を見てらっしゃるかという、
もしくはどんな夢が
終わりなのかというところも
お聞きしたいです。
これがね、一番悩んだんですよ。
台本書くときにここの打ち合わせもしたんですけど、
みなさん何言ってますか?
聞かれましたね。
自由で大丈夫ですよ、みたいな。
そんなフラジオルなの?って思ったんですけど、
むしろ僕が思ったのが、
なんで悩むんだろうなっていうことだったんですよ。
やっぱり結論として思ったのが、
自分で選ぶ必要が
あるからだろうなと思ったんですよね。
多分その、もっと自分の知らない
ところに行きたいという意味では、
こういう5年後になって
いたいっていう風に決めることが、
自分そんなに得意じゃないんだろうな
と思いました。
それで言うと、5年後どうなって
いたいかっていうと、多分
やってることは大して変わらないと思ってますが、
おそらく
さっきも言ったように、自分の予想を
超える世界というのがある。
自分のアサジーを超えるので、
世界は。なので、私の取り巻く
環境が、私の予測を
超えて変わるはずなんです。
かっこいい。
めちゃくちゃかっこいい。
そうすると、考えるネタが
自動供給されるんです。
なるほど。
今度はこれを考えなきゃ、あれを考えなきゃってなるので、
これは何だろう、定義しなきゃってなるので、
多分その変化を
常に観察して、
多分その都度興味があることを
研究していると思うんですよね。
それで言うと、赤羽で
ラジオ出るなんて、5年前
全く想像しなかったんです。
こんなことになるのか。そして
すごいですよね。
地元の親近さんが
こんな番組を
ありがとうございます。
ストリートに公開されて、
これだけの人が
集まってくれる。
5年前の僕では全く想像ついていなかったんですけど、
それを楽しんでいるというか、
もっと言うと、なぜこれができるのか
赤羽はっていう話だと思いますよね。
それに今日と学ぶところ
いっぱいあると思いますし、
多分そんな感じで、これからも
自分の予測を超えるおもろいこととか、
困ったことを考え続けているんじゃないかな
という話をすると、
このラジオっぽいかなと思いました。
ありがとうございます。
趣旨にまで賛同をいただいて、
言っていることは究極の受け身だった感じもありますね。
世界が変わっているんだろうみたいな話。
驚きの。
すごくネタが自動供給されていく
未来に、ご自身が
立ち向かうという話。
その面白さもありましたね。
はい、ということでここまで
谷さんとの深掘りテーマを下げて
お届けしてまいりました。
ここから皆さんから
いただいたお便りを
時間の限りということで、
今回一通ご紹介させていただければ
と思います。
60分イベントで今62分目になっていますね。
そうですね。
会場の皆さんが一番
ハラハラしているかもしれません。
ご協力ありがとうございます。
では、
いただいているものを読ませていただきます。
ラジオネーム北クラッシュさんから
いただいております。
ちょっと恥ずかしいかもしれないですね。
北クラッシュさんありがとうございます。
仕込みじゃないんですね。
北クラッシュさんありがとうございます。
ありがとうございます。
ご質問というか、
2つほどありましたので
このまま読ませていただきます。
谷先生はこれまで全国で
多くのまちづくり実践者の
方々とお会いになって、
様々なアプローチを見てこられたと思いますが、
これは面白いと、
特に印象に残っていることは
どのような取り組みでしょうかということと、
私たちがこの北区の
まちづくりを進める上でも
ヒントになりそうな視点があれば
ぜひ教えてくださいということで
いただいております。
ありがとうございます。
面白いところね。
難しいですよね。
どれも面白いんで。
せっかく東京に来ているので
東京っぽい話をすると、
神奈川県の藤野という地域に
藤野さんがあって、
中央線で40分ぐらい
西へ西へ進んだところにある
集落で、もともと谷合いにある
町であんまり農業がやりにくい
ところで、5000人ぐらい
しか住んでいなかったんですけど、
確か神奈川が
アーティストとか
専門家の移住を促進した結果
1万人まで増えて
人口の半分が移住者
しかも
専門職の方が多いんですね。
建築とかアーティストとか
その人たちがそこでめちゃくちゃ面白い
町づくりをやっていて、
藤野電力っていってオフカーボンで
その地域で電力を生み出す
活動をしていたりとか
地元の地域通貨を作ったりとか
みたいなことをされていて
なんというか
エリアを限定した町づくりって
結構難しいと思うんですよ。
これだけ都市化が進んでいると。
藤野の場合、この町がおもろい
っていう言い方が多分できるなぁ
と思うので
せっかく関東圏に来ているので
もし行ったことないよっていう人は
調べるといっぱい情報出てくるので
行ってみられるといいんじゃないかなと思います。
また行く候補が増えましたね。
そうですね。
2個あった?
ちなみにこの帰宅の町づくりを
進める上でヒントになりそうな
視点があればぜひ教えてください
ともいただいております。
ヒントね。
なんというか
さっきの講義でも言ったんですけど
解決すべき課題とか
目指したい状況を定義しないと
そこに資する
ヒントって決められないと思います。
これがさっきのぼんやりしている
ぼんやりした状態。
町がもっと良くなるといいなって
ぼんやりしているので
ヒントもぼんやりしちゃうんですよ。
であればまず大事なのは
あなたはこの町をどうしたいですか?
どうなっていきたいですか?
もし私が
仕事で面談するなら
問いかけさせていただいて
それを定義していくと
自らやるべきこととか
やってはいけないことが分かってくると思うんですよね。
もっと言うと
今そんなに変えなきゃいけない状況ですか?
っていうのも多分考えていくと
出てくると思うんですよ。
もっと良くするヒントって言うけど
今でも十分良くないっていう話も
あり得ると思うんですよね。
なのでさっきの定義という話に戻るなら
じゃあどうしたいですか?
何を目指したいですか?
っていうところを定義するところから
始めるというのが
現時点でお伝えできるヒントかなと思いました。
もしご相談があったら
ぜひ後ほど
コンサルさせてもらいましょう。
課題の因数分解を
やっていきましょう。
実は今回の公開収録に向けて
たくさんの皆さんから
メッセージをいただいているんですが
今回時間の関係で
ラジオネームのみのご紹介にさせていただきます。
「はみ出す」時代における軸足の重要性
そんなことができるんですか?
宿伝みたいですね。
ランドリー山ちゃんさん
ありがとうございます。
今日のお昼は
からし焼さんありがとうございます。
教授さん
ありがとうございます。
渋いTシャツ屋さん
ありがとうございます。
のぼさんありがとうございます。
こんなにたくさんのメッセージをいただいております。
本当に宿伝みたい。
たくさんいただいておりますので
こちらは後ほど
谷さんに共有させていただきますので
オンエアのどこかで
この回では多分無理かもしれないですけど
どこかの回で
ご紹介できればと思います。
改めまして谷さんありがとうございました。
いかがでしたか?
おもろいです。
こんな世界があるとは。
こんな世界があるとは。
このラジオっぽい話をすると
ありがとうございます。
逆境とか共同とかコラボっていう言葉が
自治体とか企業とか
まちづくりの分野では
本当に大事だと推奨されているんですよ。
それでいうと
公務員
我々に限らず企業も
はみ出すことが
めっちゃ求められている時代だと思うんですよね。
ただ
はみ出そうはみ出そうとした結果
アイデンティティを見失っている例も
結構あるかなと思っていて
例えば
役所と連携したいんですが
連携することがファーストになっていて
あなたは何がしたいんですか
どういうことができるんですかが
定義されないまま
連携って言われてもなぁになっちゃう。
それでいうと
はみ出すことが求められる時代だからこそ
むしろ自分が
何に寄って立っているのか
何を目指すのか
さっきの公務員の話で言うと
公務員としての枠は
何なのかっていうのを
改めて思い出すことが大事な時代だなぁ
と思っているので
はみ出せはみ出せ
っていう時代だからこそ
軸足をちゃんと考える機会になると
いいんじゃないかなと
このラジオがと思いました。
越境だからこそ境目を本当に
ちゃんと知らないと
良い越境ができないよってすごく思います。
本当に良いご視聴をいただきました。
ありがとうございました。
公務員ただいまはみ出し中の
公式エックスアカウントは
もうフォローしてくれとるやろうか
ショート動画収録の様子は
どんどん発信しておくけん
見てくれんでね
方言でって書いてあります。
方言でって書いてありますね。
毎度お気に
番組へのお便りも
絶賛大募集しております。
番組公式ホームページや
パーソナリティーたちのSNSでも
受け付けてるで
ゲストの私たちのお便りも大歓迎や
ほな毎度お気に
番組は
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番組をフォローして
是非チェックしてください。
いいねも番組の応援になりますので
是非よろしくお願いします。
村子と完全に方言捨てたじゃん。
エンディングと番組告知
完全に方言捨てたじゃん。
食われましたね。
それでは名残惜しいですが
今日はここまででございます。
会場の皆さんも本当にありがとうございます。
お相手は
はみ出しの選挙者ヤンマダと
はみ出しの振興役ようこそ村子さんと
はみ出しの癒やし担当ヨッシーと
京都市役所の谷良二でした。
ありがとうございました。
バイバイ。
はい、ということで
シャープ71
お届けしてまいりましたが
皆さんいかがだったでしょうか。
いかがだったでしょうか。
現場ではたくさんお便りを
いただいておりまして
本当にありがとうございました。
しかも
お便りいただいた方が
実際に収録現場に来ていただいてて
私たちもすごく励みになったというか
時間の関係で
なかなか全てお届けすることはできなかったんですが
本当にお便りいただいた
皆さんありがとうございました。
そして後半
シャープ71
いかがでしたヨッシー。
谷さんの
言葉に対する思いというか
言葉の意味を
深掘りするっていうのが
すごく印象的で
最初のアラブル
フェイスブックの言葉の
つぬぎ方っていうのも
普段自分はあまり出会わない
言葉を
チョイスされてて
ハッと気づかされる部分もあったり
やっぱり言葉を
大事にするからこそ
その言葉の意味って何なんだろうって
ずっと考えながら
言葉を定義する
っていうところを大事にされているんだな
そう考えると
こういう番組で
皆さんにお届けする
私たちにも通じるものがあるというか
今一度
気を引き締めてじゃないんだけど
気をつけていかなきゃいけないなというところで
大事なことを谷さんに教えていただいた
気がします
谷さん本当にありがとうございました
ということでお届けしてまいりました
シャープ71ということで
公務員ただいま
はみ出し中では番組へのお便りも
絶賛大募集中です
番組の公式ホームページや
パーソナリティたちのSNSでも
お受けしております
ということで大歓迎でございます
今回の公開収録の
感想なんかもいただけますと
ぜひぜひよろしくお願いします
番組は
ポッドキャスト、スポティファイ、YouTube
Amazonミュージックで
聞くことができます
なんなんだろうこの愛の手
ぜひ
フォローやいいねをどうぞよろしくお願いします
よろしくお願いします
それでは名残惜しいですが
今日はここまでということで
お相手はようこそ村子さんと
ヨッシーとそして山田部長と
ゲストの谷さんでした
ということで皆さんありがとうございました
バイバイ
34:17

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