自己紹介と高原町との出会い
サンデーチェンジメーカーズ。これまでの常識を超えて、新しい時代を開くチェンジメーカーたち。 社会や地域を支えるスターたちの思いを届けます。
この番組は、スタービル博多祇園の提供でお送りします。 こんにちは、田中美月です。
RKBスタービル博多祇園スタジオからお送りしています。 今日のチェンジメーカーは、前回に引き続きまして、コミュニティーデザイナーで、宮崎県高原町地域おこし協力隊でいらっしゃいます、
メガノ隆さんです。 メガノさん、よろしくお願いいたします。
はい、すいません。2週連続お耳おこしを申し訳ございません。 よろしくお願いいたします。
九州移住ドラフト会議で高原町にドラフトで呼ばれて、高原町の神楽を見たことがきっかけで、どっぷり高原町ラブになってしまったというメガノさんですけれども、
そうやって、それまでは全然知らなかったし、興味もなかったような自治体というか、町と何かの縁でつながって、そこまで好きになるということが自身に起きた。
やっぱりそういう経験を、いろんな人にもしてもらいたいというふうに思うんじゃないですか。
それはずっと思っていて、僕はドラフト会議とか関係なく、特に若い子たちもいつも言ってるんだけども、本当にそれはやろうと思っていて、僕は投げられたボールは全部拾う。
社会からすると永遠のパッシリであり続けるというのが僕の命題としているんですよね。
それぐらい自分でどんどん動いて。
そうですね。だから頼まれたことは何でも。やったことがないから拒否することはないですね。
コミュニティデザイナーとしての活動理念と主な取り組み
そうやって、町と人々をつなげるということがすごく大切だし魅力的なことなんだということをベースに、いろんな活動とか取り組みを上げればたくさんあるようですけれども、主だった取り組み、企画というのを教えてもらっていいですか。
僕は本当はフリーランスで、ソサイティデザインという野望を持って活動はしてるんですけども、もともとNPOの職員を長い10年近くやってたっていうのもあって、NPO畑が多い。
例えばケチャアフリカっていうケニアの若者と日本の若者をつなぐNGOで、コミュニティデザインのマネージャーをさせていただいて。
ケニアと日本の若者をつなぐ?
組織とのコミュニティデザインをするマネージメントをさせていただいて。
最近では九州大学の留学生と東福岡高校の国際教養コースの1,2年生とがコラボして、自分たちで暮らしを良くするためにどんなことをしたらいいのかというプロジェクトを立ち上げるという事業が毎年。
今年は2年目なんですけど、ちょうど真っ最中なんですけど、それのコーディネートだったり、今年はそれのビジコンになるんで、それの審査員をさせていただいたり、みたいなこともケチャアフリカの中ではさせていただいたり。
他にはいろいろと挙げる。最近の動きでいうと、リ・七五三というプロジェクトがあるんですけど、シングルマザーのお母さんたちって、実は七五三を祝ってない人が多いっていう。時間もお金もというところもあって、余裕がなくてというところであって。
写真館のオーナーの方が、それじゃあいつも七五三撮ってるけど、いやそうだよね確かにってなって、その方が支援したいってことで、社会全体で皆さんから協賛金、僕は競争金って呼んでますけど、お金をいただいたりボランティアを募って、みんなで社会みんなでシングルマザーの家庭でも祝ってあげましょうっていうところのリというところで。
いろんな意味でのリスタートだったりリベンジだったりあって。あとは今までの七五三と違って、ママも祝ってあげましょうってことで。普段大変だからですね。
お母さんも頑張ってますね。
そうです。ママもちゃんと晴れ着着て、ヘアセットして、ママだけのソロ写真も撮ってってこともしようということで。
だけどいろんなところでそういう人のことまで目配り聞くばり、どうやってそういうことを。
いやこれ僕が別にやろうと言ってる、これも僕がやろうと言ったわけじゃなくて、基本的に僕は全部相談ごとですよね。
何かその相談されたことを形作っていくっていうところで、コミュニティデザイナーということですか。
そうです。
街と街とかじゃなく、人、本当に人と。
人、もの、こと、もの、街、それでも全部。
すべていろんなことを繋ぐ。
そうです。いろんなものを繋げていくというところが、僕がやってる役割じゃないか。これから先もずっとそういう役割じゃないかなと。
僕はもう繋いだら終わりなんで、あとはもう遠くで見てるっていう。
じゃああとはもう繋げたから、自分たちの今後のコミュニケーションを通して、そのご縁をずっと続けてねって。
サポートはすることもあるんでしょうけどね。
最初はサポート入ったり。
これは今流行りのチャットGPTにも言われたんですけど、だからあなたは稼げないんですよって言われたんですよ。
要は実績をその人たちに渡しちゃうから、自分は繋いで終わりじゃないですか。繋げるのに忙しくなって。
それがコミュニティデザイナー。
チャットGPTに怒られました。叱られました。
フリーランスとしての新たな挑戦と自己探求
これからはどういうふうに。
今までずっと10年間NPOの中間試合で人の夢とか人の相談に乗ってきたんですけど、今フリーナンスになって、いろいろ2年目、3期目ですけど、
考えていく中でもっと自分自身やりたいことやってもいいんじゃないかなっていうところで、55歳になって自分探しの旅をしてる感じですよね。
もうこれ20代の、20歳の子がやるようなことを55歳で始めましたね。
それを高原で探してる感じですね。
そうですか。運命的な出会いを果たしたこの高原長と、めがのさんのこれから深い深い繋がりがね。
大切にしている言葉「点から線から円から縁」
では最後に、めがのさんが大事にしている言葉を教えてください。
これですね、僕は20代の頃に先輩から言われた言葉で僕はすごい刺さって、それからずっと大事にしているというか、思っている言葉ですけど、
てんからせんからえんからえんっていう言葉。
そうですよね、てんてんてんって感じですよね。
てんはポイントのてんですね。えんからえんというのは、字は。
結局この意味はというと、人々ってみんなそれぞれてんで生きてるじゃない。
でも誰かと知り合うことでそこで線がつながります。
それがまた別の人とつながるのでそれが丸い円になっていく。
それが絵にしになって何かがムーブメントが起きていくということで、てんからせんからえんからえんっていうのはずっと持ってきて、それが20代の頃ですね。
40代になってNPOになって人をつなぐことが仕事になって、結局やってること思ってること一緒だなと思って、その頃の言葉を思い出して、今もたまに思い出して、やっぱりでもこの言葉っていい言葉だなと思って。
やっぱり初心に帰るといいますか。
でも一貫してずっとね。
考えたら20代の子がずっとこれは思ってるなって。ずっと人をつなげてきたりはずっとしてきたなって。
営業マン自体もそれしかしてないなって。
これからもね、もっともっと大きな絵にしをつないでいっていただきたいなって思います。
つなげていきたいと思います。
エンディングと番組提供
はい。ありがとうございました。
お話はコミュニティーデザイナーで宮崎県高原町地域おこし協力隊の目賀野隆さんでした。
お相手は田中瑞樹でした。
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