皆さんこんにちは。クライス&カンパニーの山本です。 本日はゲストの方にお越しいただいております。
ニーリーさんよりVPOEの菊池さんにお越しいただきました。 菊池さん、今日はよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。 今日はですね、この菊池さんにポッドキャスト参加いただいて、全2回にわたってお届けしてまいりたいと思います。
今回がその1回目になります。 今回はニーリーさんというスタートアップの企業さんをお呼びしたんですけども、
我々がいろんなキャンディレートの方をご支援している中で、 最近ニーリーさんの企業名をよく、本当によく聞くことが増えてきました。
ただですね、皆さんにお伝えしても、 駐車場の会社ですか、ちょっとよくわからないんですけど、っていう方が多いんですが、
いざ先行に進むと、ニーリーさんの事業すごく面白そうでしたっていう方が非常に多くてですね、
今日はニーリーって一体何なんだっていうところを解剖していく時間にしていけたらなと思ってますので、
菊池さんよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
じゃあちょっと自己紹介をまず簡単にお願いできたらと思いますが、よろしいでしょうか。
はい改めて、ニーリーでVPOEをやっております。菊池と申します。
1個だけちょっと気になっていることがあるんですけど、このポッドキャストって、
PDMっていう役割だったことがない人って出たことあるんですかっていうのが気になっていて、
もしかしたら僕初なんじゃないっていうふうに思ってるんですけど。
あったようななかったような多分ありますね。
事業側を見ている方とか、それこそエンジニア組織を見ている方だったりとかはあるので、
気にせずぶっこんじゃってください。
ちょっとなんか僕がPDMのキャリアみたいなのを語るのおこがましいなと思ってたんですけど。
全然全然大丈夫です。
よろしくお願いします。
そうですね、どこから話そうかなと思うんですけど、
前職は僕新卒でDMM.comっていう会社に入社してまして、
結構珍しいんですけど、動画配信のエンジニア、特に配信基盤っていうなかなかニッチなチームで、
すごい大量のトラフィックが出るんで、そこのキャッシュサーバーを作ったりとか、
あとライブ配信の配信システムを作ったりとか、
僕は結構手広くやらせてもらってたので、動画プレイヤーのUIまでいじったりみたいな、
かなり幅広くやらせていただいてました。
DMMには4年半くらい所属してたんですけど、
その後2社目で入っているっていう形になってます。
今の役割は、メインはDevHRっていう組織を今年立ち上げたんですけれども、
開発組織内にある人事組織みたいなもので、
採用であるとか広報であるとか、あと組織開発の領域をやっているっていうところですね。
これを立ち上げで部長としてやっているっていうのが一番メインのところです。
僕はもともとSREっぽい感じでジョインしているんですが、
いまだにSREの領域をマネジメントしているっていうのと、
もう一つ今年立ち上げている領域があって、プロダクトセキュリティですね。
今までセキュリティエンジニアっていう股書の方がいなかったんですけど、
そこが採用できて、プロダクトセキュリティに注力していこうっていうところで、
そこを立ち上げるっていうところをやっていて、
3足のバラジュみたいな感じでやっているのが今の役割になってます。
ありがとうございます。
コテコテのエンジニア出身の方、出身というか今もエンジニアでいらっしゃるかなと思うんですけども、
1個だけ根のため確認なんですけど、
プロダクトマネージャーの採用も菊地さんが鑑賞されているっていう理解であってますか?
そうですね。プロダクトマネージャーは、僕がやっているのはカジュアル面談であるとか、
一時面接のフェーズをやらせてもらって、
その後は一緒に働くことになるであろうプロダクト開発側のマネージャーとか部長とか、
最後はCTOとかCEOに会っていただくことになっているので、
PDMの方も、菊地さんから紹介していただいた方にも全員お会いしているって形になってます。
ありがとうございます。では早速本題のニーリーって一体何?っていうところを深掘って解剖していきたいんですけども、
まず全体像としてどんな事業をやられている会社さんなんでしょうか?
はい、ありがとうございます。
そうですね、今大きく言うと3つの事業があって、
これ全部話すとすごく長くなってしまうんですが、
ぜひ把握していただきたいのでお話しするとですね、
パークダイレクトっていう一番最初の事業、
これがいまだにコアで一番レイターなプロダクトになっているんですけど、
パークダイレクトっていうもの。
2つ目がパークダイレクトフォービジネスって言って、
PDVisって僕たちは呼んだりしてるんですけど、
法人向けのサービスとして今めちゃめちゃグロースしている事業があるというところと、
3つ目は去年ローンチしたばっかりで本当にまだ若い01のフェーズなんですけども、
ワンデイパークっていう駐車場を1日発しできるようなサービスっていうのが、
今の事業として外部に売っているものはこの3つの事業になっています。
ありがとうございます。
やっぱり駐車場、駐車場だなーっていう感じが今1日3日から感じたので、
すごく掘り甲斐があるなと思ったんですけど。
ぜひ全部掘ってください。
じゃあパークダイレクトっていうのはB2C向けのビジネスになるんですか?
パークダイレクトはですね、いわばB2B2Cっていう形で、
ステークホルダーは3社登場してですね、まず僕たちがいるっていうのと、
2Bのお客さんは不動産管理会社っていう業態の方ですね。
地主さん、オーナーさんから土地であるとか物件を預かって管理をしているっていうお客さんになります。
2Cはもう月決め駐車場を借りて毎月支払ってそこを使うっていうユーザーさんになっていて、
僕たちはその間に挟まる、いわばプラットフォーマーとして機能しているっていう形になってますね。
サイト見てもらうとわかるんですけど、お部屋探し系のサービスに似てるんですね。
地図とかがあって、物件があって、そこを進んでいくと、
ここが空いてるかみたいな問い合わせができるって感じなんですけど、
お部屋探し系のサービスと全然違うのは、パークダイレクトは実際にオンラインで契約までして、
毎月の支払いまで、クレジットカードとかね、支払いまでしていただくっていう契約者さんになっていただくっていう点が大きく異なるかなと思います。
なので、僕たちと直接契約をしていただくっていう形になります、2Cのお客さん。
ちょっとそもそもになるんですけども、駐車場とか不動産って、
公屋さんが直接やり取りをするんじゃなくて、公屋さんは管理会社に、
この駐車場ちょっといろいろ管理大変だから頼むよっていうふうに委託をしてるわけなんですよね。
そうですね、もちろん自分で精力的に大屋さんやられたりとか、自分で管理しちゃう人とか、
YouTubeとかでDIY自分でやって、お部屋作って管理して、お客さん契約してみたいな方もいらっしゃるんですけど、
ほとんどが不動産管理会社っていうところに委託してやっている方が多いと思いますね。
じゃあ実際に駐車場借りたい、私山本がいたとしたら、街歩いてるとよく月決め募集中とか。
シャーとか書いてあると思うんですけど、なんか空いてるとこ近くないな、どうやって探したらいいんだろう、
Sumoみたいなプラットフォーマーないじゃないかみたいな、そこにミートしてるっていう理解でいいんでしょうか。
まさしくその通りですね。本当に僕が任意理入るときすごくびっくりしたんですが、
なんでそこってまだ埋まってないんだろうみたいな、DXがこんなにいってないんだろうみたいな、
結構ぽっかり空いた空間に。
確かに、ありそうですよね。
そう、めちゃめちゃありそうじゃないですか。
実際お部屋の方だと探すサービスがあったりとか、それこそそもそもレインズっていう
画一的なシステムがあって、あらゆる物件が登録されていて、誰でも不動産会社の人は見れますみたいな感じになってるんですけど、
駐車場ってそういうものがなくてですね、本当に車買ったり引っ越したりすると、どうやって駐車場を探そうかっていうと、
家の近くうろうろ散歩してですね、看板を探して、しかもその時点では空いてるかわからない、
料金がいくらなのかわからないって感じなので、電話をかけてまず空いているのかっていうのと、
いくらなのかっていうのを把握して契約したいですっていうと、じゃあいついつお店の方に来てくださいって言って、
ハンコを握りしめてですね、行くわけですよ。
っていうのをやってるとですね、結構すさまじい時間がかかるんですよね。
だいたい2週間くらいかかるって言われてます。
駐車場借りたいなって思って探してから契約まで行き着くっていうところにあるんですけど、
パークライリクターだと平均だいたい2日くらいで、最短記録5分っていうのがあってですね、
5分で駐車場契約できたら良くないんですかって思ってるんですけど、
そうですね、2Cの駐車場ユーザーさんにはそういった形で価値提供しているという形になっています。
一個そこ伺いたいんですけども、駐車場借りたい人ってマンションだったら機械式駐車場がありそうだし、
こだてだったら自分の家の駐車場ありそうな気もするんですけども、
本当に駐車場借りたがってる2Cの人ってそんなにいるものなんですか?
いい質問ですね。そうですね、駐車場車って日本に今8300万台ぐらいあるっていう風に言われてるんですけれども、
その中でこだてで家に泊めれるとかじゃない人、いわゆる月決め駐車場とかを借りなきゃいけない人ってどれぐらいいらっしゃると思いますか?
うわっ、ちょっと先生が問われますね。
そういう質問をしてきたということはきっと結構いるんじゃないかということで、半分の2000万台分ぐらい。
もうすごいですね、ほぼピタリですね。
全体で言うと4800万台ぐらいあるっていう風に言われていて、
街で看板探すような単体駐車場って僕たちは呼んでるんですけど、3000万台あって、
あと物件についてるパターン、マンションとかについてる物件付随っていうパターンがあるんですけど、
それが1800万台ぐらいあって、そこが本当にすごい大きいマーケットになっていて、
だいたいそれで3兆円ぐらいの規模のマーケットだっていう。
えー、そんなに皆さん探してるんですね。
そうなんです、すごく多くてですね。
で、そこに本当にほとんどプレイヤーがいない。
少なくとも僕たちがやり始める前はほとんどプレイヤーがいなかったっていうぐらいぽっかり空いたブルーオーシャンになっていたという形です。
確かに私の友人もマンションの駐車場が満杯で、少ないじゃないですかマンションとかって入れられないから、
月決めの駐車場までループを借りて乗って、車にわざわざ乗ってるっていうすさまじいことやってたんですけど、
そういうことが日常的にあるんですね。
いや、ありますね。だし、サイズが大きいからここは止めれないとか機械式だとダメとか、
あとはそもそもEVが今当然増えてきてると思うんですけど、
そもそも月決めだとEVの充電器がなかったりするからそういうのを探したいとかっていうニーズは全然とどまることを知らないというか、
ますます増えていくと思いますね。
ありがとうございます。これがパークダイレクトということで、2つ目のパークダイレクト4ビジネスでしたっけ?
個人的には法人従業の方が結構ありそうだなみたいな感覚を持ってたんですけども、
このあたりのこの4ビジネスの方も教えていただけますでしょうか?
すごいですね。その感覚があるのすごいですね。
なんかね、営業者とかにやっぱり込めるには一定の台数を10台とか借りたいのかなみたいなところが。
めちゃめちゃおっしゃる通りですね。
そうですね、4ビジネス、PDVSの方は4ビジネスってついてるんで当然法人向けのサービスになってるんですけど、
これユーザー特性が変わっただけで同じプロダクトなんでしょうって言われることもあるんですけど、
これ実際全然違う事業で、かなりBPOの側面があるっていう風に思っていただいていいかなと思ってます。
法人で本当に多くの車を保有している会社さんっていっぱいいてですね、
例えば配達であるとか営業車両みたいなところで持ってる会社さんあるんですけど、
特にエンタープライズですごい大きい会社さんだと何千台とか持ったりするんですよね。
配達系ですか?やっぱりそれは。
配達もそうですし、営業者とかも含めて、すごい量の車を保有している会社さんが多いですと。
そういう人たちってどういう風に駐車場を管理してるかっていうと、かなり手動で管理していて、
当然自分たちでそれを全部止めれるような土地なんか持ってないので当たり前ですけど、
さっき言ったようなここは看板から探したりとかして、実際借りてるんですよね何千台とか。
なのですごい手間がかかっていて、それだけをやる部署があってもおかしくないぐらいのコースがかかっている。
車両管理業務みたいなのがボロヤロキなんですね。
実際、車を移動しなきゃいけないとか、例えば工事車両とかになると何ヶ月だけここ借りなきゃいけないとかっていうのがあったりとか、
例えば営業の方が移動になったりして引っ越しになったりすると、なるべくその近くに車を置いてあげたいとかっていうのをやってると、
すごい契約の切り替えとかっていうのも発生するし、すごい手間がかかってますと。
結構管理しきれなくなっちゃうことが多くてですね、そもそも何台借りてるかよくわからないとか、
借りてるけど使ってない駐車場が実はあるとかっていうのが結構あってですね。
空き駐車場みたいなのがあるわけですね。
そうなんです。それすごくもったいないじゃないですか。月何万円も払ったりするのに。
なので、PD Bizが何をやってるかっていうと、そこに僕たちが全部契約の管理であるとか、
新しく契約をしたいっていうときに僕たちが巻き取りますよっていうのをやってるんですけど、
結構最初の入り方としてあるのが、既存の借りてる駐車場の整理を始めるとかっていうのを結構やったりしていって、
まさにそのもったいない駐車場をまず解約しましょうみたいな感じで、
しっかりコストカットしていくっていうところから入ったりするっていう感じで、
実はすごいニーズがある。その先おっしゃってた通りニーズがある事業だったりします。
じゃあBPOっていうのは不動産管理というかオーナー側じゃなくて、
ユーザー側、借りる側の法人企業の車両管理、駐車場管理を丸っとやっちゃいますよって、
そういうサービスですね。
そうですそうです。おっしゃる通りです。
実際借りる時は、パークダイレクトと同じように不動産管理会社さんを通じて借りるとか、
理想で言うとパークダイレクト上で借りれるのが一番嬉しいですね。
法人車両をここで止めたいんだけどっていう時に、
それもパークダイレクトで借りちゃうんでって言うことができるといいんですけど、
何せ、さっき言った通りかなり規模が大きいので、
僕たちまだシェアは、実はまだ3%ぐらいしかないんですけど、
全国の単体駐車場における3%をパークダイレクト経由で予約できる。
そうなんです。4800万台あって、
今僕たちのプラットフォーム上で借りれるのはまだ150万台ぐらいしかないっていう形になってます。
めちゃめちゃ散らばってそうですもんね。
めちゃめちゃ散らばってます。
一括大手契約ドン!1000万台分書くことができなそうですもんね。
そうですね。一応構造的には、どの業界もそうだと思うんですけど、
逆三角形的な構造にはなっていて、
大きいエンタープライズの会社さんがすごく台数を持っていて、
もうSMBがあって、すごくロングテールなマーケットなんです、駐車場って。
だって庭先1台貸してますっていうのも、言ったら究極僕たちのお客さんなんですよ。
そういうところまで取り切ろうとすると途方もないんですけど、
それをやって初めて4000万台までに到達っていうところなので、
そこまで行きたいなというふうに思っております。
確かに2B側のユーザーって、2Cと比べてずっと借り続けるんじゃなくて、
車両を変えるとか場合によっては、
ここの今の駐車場がいらなくなる新しいところが増えるみたいな。
結構こう、駐車場イベントが多そうだなっていうのが2Bの印象なんですけども、
ユーザーのペインとしては、どこで借りたらいいかわからないというよりかは、
管理が大変っていう方がペインとして大きいんですか?
いや、どっちもありますね。まず探すのが超大変っていうのがあって、
じゃあ実際その管理しているのが、本社で東京にありますっていうのって、
死者の地方で新しく駐車場を借りなきゃいけないってなった時に、
直接行くのって不可能じゃないですか。
そうですよね。
なので、これが実際行われているかわからないですけど、
少なくとも僕たちが委託していただいた後はどうやって探すかっていうと、
結構Googleのストリートビューとかを見て看板を探したりして、
そういう内部プロダクトがあるんです。
航空写真からおそらく駐車場であろうっていう場所を特定して、
築き決めの可能性が高いみたいなのをマッピングして、
そこで看板を探して実際に電話をかけるみたいなことをやってるんですけど、
それを僕たちはそういうツールもありますし、人員がいたりするのでできるんですけど、
それを例えば、ソームブとかが兼ねていることが多いんですけどが、
やれるかっていうとやっぱりそこまでコースをかけれないですよね。
いや、絶対きついですよね。
めちゃくちゃきついことをやってらっしゃると思います、皆さん。
そこが一番のペインで、このPDVS、パークダイレクト、
forビジネスが今伸びてきているという状況なんですか?
そうですね。探すところと実際の管理、契約を切り替えていくというところを
まるっとやるという感じでご利用いただいているという形になっています。
ありがとうございます。
3つ目の新規事業になるんですよね。
こちらもご紹介いただけますでしょうか。
ファンデパークは非常に面白くてですね。
ちょっと気持ちが入りましたね。
これはバズると思うんですよ、僕。
パークダイレクトで駐車場を私たちにいろいろ委託していただいていますと、
月決め駐車場って10台とか区画がありますというところがありますと、
そこが100%埋まるかというと、人気なところは当然埋まるんですけど、
当然そうじゃないところもあって、
大体10%ちょいちょいぐらいが空車になるという形になっていますと。
なので10台あったら1台ぐらいは空いてるという状態になるんですね。
空いてるのってこれめちゃくちゃもったいないんですよ。
管理会社さんとか土地を持っているオーナーさんからすると、
その瞬間何の価値も生み出していない土地になってしまうのですごくもったいない。
だから何らか収益化できたら嬉しいなというふうに思うんですけど、
そこに対して僕たちは空いてる区画を一旦月決めの契約がつくまでの間、
1日貸しという形で貸しませんか。
小口に刻むわけなんですね。
そうですそうです。というのをやっていって、
その間は1日貸しをしておく。
月決めの契約がついたらパークダイレクトとワンデイパークはシームレスに連携しているので、
ある日からワンデイパークでは借りられなくなって月決めの契約に移行する。
みたいなのを常にずっと繰り返しているみたいな感じで、
価値を生み出していない土地がなくなるみたいなコンセプトで作っているという形になっています。
そうですね。去年ローチしたばっかりで、
ちょうど1周年経ったぐらいなんですけど、
すごいスピードでシェアを拡大していまして、
これ何でかというと、パークダイレクトを既に使っていただいている不動産管理会社さんに、
ワンデイパークもどうですかっていうことで営業ができた。
そうですそうです。
今の話すると、基本的に嫌がるお客さんってあんまりいなくて、
この間収益化できるならばと。
そうですそうです。
っていう栄養の面の取りやすさみたいなところがあって、
一気にシェアが拡大しているというところで、
僕はあんまりこれまで、
前職とかだと01の事業がガッと伸びていくっていうのを見てこなかったんですけど、
ワンデイパークですごいそれを目の当たりにしてですね、
気持ちいいぐらい毎月状況が変わっていくみたいな。
最初は1人目の契約ついただけでお祭り騒ぎだったのに、
今じゃもう本当に月何百件もつきますみたいな。
一瞬で変わっていくみたいなのを目の当たりにして、
僕は結構ワクワクしながら見てましたね。
最初からPMFしているドラ1候補みたいな、そんな感じで。
そうですね。
ちなみにワンデイは、いわゆるタイムズさんとか、
普通のちょい利用みたいな感じで使うユーザー用なんですか?
そうですね。今は1日単位で予約ができるサービスになってるんですね。
予約できるって僕結構意味あると思っていて、
例えばコインパーキング目指していっても
空いてるか空いてないかって分からなかったりするじゃないですか。
あるあるですね。
ですよね。なので旅行先とか、あと最近ニーズがすごい多いのが、
例えば花火大会とかライブのイベントがあるっていったときに、
駐車場ってやっぱり問題じゃないですか。
ここにあらかじめ予約して、もう止めれることが確定していくっていうのは
結構すごいニーズがあってですね。そういう利用があったりとか。
でも結局多いのは意外と日常利用だったりしていてですね。
友達の家に行くとかで使ったりとか、
ラーメン屋行くでもいいですけど、で使ったりするっていう日常利用が多かったりとか。
あとすごい僕が意外というか嬉しかったのが、
例えば訪問介護とか訪問看護ってあるじゃないですか。
そのときに駐車場って実はすごい課題になってるんですよ。
確かに。車で行きますもんね。
車で行って、止められるスペースがあったら全然いいんですけど、
止めれない場合ってコミュニティパーキング探さなきゃいけないですし、
なかった場合じゃあ路上駐車するかって言ったらしないじゃないですか。
実際路上でやっぱり車椅子の乗り降りとかが発生するようなものだったりするので危険なので、
やっぱり安全な駐車場があるっていうのってすごく重視されてるんですけど。
去年の段階からそういうお客さんが出ていて、
すごい助かってますみたいな声を聞きしてですね。
それと本当に新規授業の種みたいなのもすごく増えてますし、
あとはパークダイレクト、
今年の僕たちニーディーのパークダイレクトの戦略って何かっていうと、
やれないことゼロにしようっていうコンセプトでやってるんですよね。
誰がやれないことですか?
不動産管理会社さんがですね。
例えば僕たちって今まで不動産管理会社さん実際入れて、
パークダイレクト導入していただくと、
ほとんど業務やらなくても回るようになっていただくっていうのが
結構狙ってるコンセプトなんですね。
寝ててもオッケーにしたいねっていうふうに僕たち。
本当に不労所得になりますね、そうすると。
そうなってほしいです、僕たちは。
で、大体90何パーセントぐらいは
工数を削減できるよねっていうところまではずっと来てたんですけど、
それを究極100パーにしたいっていうふうに思ってますし、
例えばで言うと今までできてなかったことって何なのっていうと、
現地対応とかがあるんですけど、
駐車場現地で掃除でもいいですし、
雪国だと雪降っちゃうと駐車場止められないんですよね。
なので雪かきっていうのが発生するんですよ。
で実際雪かきをすることによって
不動産管理会社さんがオーナーさんから要件をいただいたりする
みたいなプロセスがあったりするんですけど、
それって今までだと僕たちなかなかタッチできなかったんですよね。
結局フィジースじゃないですもんね。
そうそう、かなりフィジカルな領域なんでできなかったんですけど、
それってでも例えば僕たちがスポットワーカーとかを始めて
誰かにやっていただくとか、
理想的にはそこの駐車場借りている僕たちのユーザーさん、お客さんが
その駐車場を雪かきしてもらうとかってことってできるんじゃないっていう話があって、
それやると本当に100パーセントフル自動稼働になるような形で、
確かに。
そういうコンセプトが実はあったりしますね。
確かにタイムズさんとかもガソリン入れると100円無料みたいなのがあったりしますけど、
そういうエコシステム的な感じのもあったりするんじゃないかと。
まさにまさに。
それをやっていただくと、
例えば僕たちポイントみたいな概念ってまだなくて、
早いうちに作りたいなっていうふうに思ってるんですけど、
ポイント基盤とかを整備してユーザーさんにポイントで還元できるようになったら、
そういうことを知っていただいたらポイントを付けますよっていうことをやると、
毎月支払いいただいているパークダイレクトの料金が安くなるとか、
究極言うとゼロにできるんじゃないかっていうふうに思っているんですね。
結構こういう新規事業の種が社内の中で湧いてくるんですけど、
現場で話しているとペインが聞こえてきて、
それをもとに事業化を検討している感じなんでしょうか。
両方すごいあるなっていうふうに思ってますね。
もともとワンデイパークの概念とかコンセプトって、
割と昔からあって一日で貸したりすることってできるよねっていうのがあって、
それがやっと今だったらできるよねみたいな感じで始まったのが去年だったりするので、
それはもともとあったコンセプトとか、割と経営レイヤーで持っていた種だったりするんですけど、
最近はやっぱりすごい現場の営業であるとかサクセスのメンバーが、
この会社さんこういうとこで困ってますよみたいなのを吸い上げてきていただいて、
それが実際事業につながるみたいなのってあったりします。
駐車場は僕が何がいいかっていうとやっぱり、
なんか俯瞰で見るとただの地面であるっていうのがいいことだなと思っていて、
ワンデイパークもそうなんですけど、
やっぱり例えば家を貸したり車を貸したりってすごく、
少なくとも僕はすごい抵抗感があるんですけど。
わかります。
地面、駐車場を貸すことって別にあんまり抵抗感ないじゃないですか。
そうですよね。なんかパーソナルスペースな感じはないですね。
なので壊れたりもしないですし、
貸すことに対して抵抗感があることないので、
貸せるっていうのもありますし、
広く土地であるっていうことを生かして、
いろんな活用をしていこうと思っていて、
なので全然僕たち駐車場の事業にこだわってるわけでは全くなくてですね、
広くモビリティとか不動産の領域に広げていくっていう形で、
もともと駐車場サースとかっていう言い方をしていて、
バーティカルに駐車場っていうところを取っていこうっていう言い方をしてたこともあったんですけど、
最近結構言い方を変えていてですね、
オペレーティングシステムになっていきたいっていう話をしていて、
OS。
まさにそうです。モビリティOSに僕たちがなっていこうみたいな言い方にしてですね、
これは海外の投資家さんとかから、
そういう言い方でもいいんじゃないみたいなアドバイスをいただいたりして、
最近そういう言い方をしてるんですけど、
まさにそういうプラットフォームを確立していく、
オペレーティングシステムになっていくみたいなことにチャレンジしているというところですね。
それで言うとなんか駐車場の会社っていうスタートになっちゃうんですけど、
そこがまず結構誤解だったりするところがあって。
そうですよね。今の文脈だとだいぶ狂気なビジネスモデルに留まっちゃうのかなって。
僕たちミッション、会社の任意のミッションって何かっていうと、
社会の改造度を上げるっていうワードになってるんですけど、
僕の解釈で言うと社会にいい選択肢を増やしていく、
プロダクトでも何でもいいですけど、いい選択肢を増やしていって、
それを選んでもらう人に価値が届くようにしていくっていう、
すごく抽象的なミッションを掲げているんですね。
なのでそれに適合するなら何やってもいいだというふうに思ってるんですね。
よくビジョンですかね。
ビジョンを掲げる会社さんっていうのもいると思うんですけど、
僕たちビジョンってないんですよ。
ビジョンはCって掲げていなくてですね、
ビジョンってある種理想像とかゴールみたいに近いものだと思うんですけど、
それがあると結構頭が固くなってしまうこともあるかなというふうに、
僕たちは考えていて、
社会の解像度を上げるんだったらそのハウは別に何でもいいよね。
だからモビリティじゃなくてもいいし、
駐車場じゃなくてもいいし、
一個一個社会課題を解き続けることによって、
社会って良くなっていくよねっていう感じにしていて、
理想像がないから、
その時一番社会にインパクトを与えられるなって、
僕たちが思ったところにベッドし続けるっていうふうに思っていて、
今のところ大きく3事業が駐車場になってるんですけど、
ここから多分本当にとんでもないスピードで、
領域が広がっていくっていうところにお見せできると思ってるので、
ぜひ今ジョインしていただきたいと思ってます。
急に宣伝になってしまいましたが。
近い将来、駐車場と呼んでくれるなというか、
我々自身もニーリーさんは駐車場じゃないんですって、
リブランディングしていく時期が来そうですね。
そうですね、もうそれまでやっていただいて大丈夫です。
もう既に。
今日はもう駐車場サースって紹介しそうになったんで、
危ない危ない。
モビリティOSからスタートしていただければなって思ってますね。
これはなんかここワクワクしていただいて、
ジョインしていただく方すごい多いと思っていて、
特にやっぱりPDMとかエンジニアからすると、
やっぱりワクワクするポイントだと思うんですよ。
僕最近言ってるのは、こういう一見地味な駐車場からスタートして、
1億人規模の経済圏作れるチャンス僕たちありますよ、
っていう言い方をしていてですね。
これ実際あんまり嘘じゃないと思っていて、
月目駐車場って4800万台あって、
自動車って8300万台くらいあって、
もっと広げると公共交通機関とか物流とか配達とかまで含めると、
車に全く関わらないまま人生を終える人っていないじゃないですか。
いないですね。
そこまで考えると本当にモビリティの領域から、
1億人規模にリーチできることってあると思っていて、
さらに言うと、ただリーチするだけじゃなくて、
僕たちのパークダイレクトとか、
マニュリーの何らかのプロダクトの会員になっていただく、
ユーザーになっていただくポテンシャルがあるっていう風に思っているんですよ。
経済圏っていうワードって、
これまでそういうワードを獲得してきた人たちって、
ほとんどECのプレイヤーだと思っているんですよ。
そうですね、ポイント経済圏ですね。
そうですそうです。
Amazonでもいいですし、
例えば楽天さん、楽天経済圏とかよく行ったりしますけど、
極めてホリゾンタルというか、
ECの広く2Cの方が使うっていうところでやっていたんですけど、
僕たちはバーティカルにモビリティっていうところで経済圏を作れるっていうのは、
これは結構少なくとも国内だとやったことがないチャレンジなんじゃないかなっていう風に思っていて、
アメリカだと結構飲食とかで、
バーティカルサースのお手本になっているみたいな会社さんが、
経済圏に近いようなものを確立してたりしますけど、
僕たちそれ日本でいけちゃうんじゃないかなっていうのを結構洒落じゃなく思っています。
ありがとうございます。
我々よくVCの方とお話しするんですけど、
にいりさん伸びるよっていう話をよく聞いたりとか、
にいりさんの面談、面接に進んだ方が、
にいりさんの授業、すごい成長する気がするんですよね。
皆さん口を揃えておっしゃるんですけど、
そこの大きなトリガーというか要素を、
すごく菊地さんのご説明から垣間見れた気がしました。
ありがとうございます。
ここまではですね、にいりのVPOEでいらっしゃる菊地さんにゲストとしてお越しいただいて配信してまいりました。
引き続き第2回もお聞きいただければと思います。
ここまで菊地さんありがとうございました。
ありがとうございました。