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228.未経験・ジュニアプロダクトマネージャーに向けた選考の心構え
2026-10-22 13:19

228.未経験・ジュニアプロダクトマネージャーに向けた選考の心構え

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プロダクトマネージャー支援チームの山本・坂梨が、未経験・ジュニアプロダクトマネージャーに向けた選考の心構えをテーマにお送りします。

実は特にここ半年ほど、未経験からプロダクトマネージャーになりたい方やジュニアのプロダクトマネージャーには超買い手市場となっており、厳しい時期が続いています。

そんな時だからこそ、選考を受けられる際に心に留めておいていただきたい心構えについて語っています。


以下のような内容となっています。


・未経験、ジュニアPdMの転職市場、超買い手市場となっている背景

・転職活動における心構え4点


精神論も多いですが、是非今回の内容を参考に粘り強くPDCAを回し内定を勝ち獲っていってください!


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ご質問、リクエストは下記からどうぞ

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配信:隔週木曜日11時頃(たまに毎週配信)

出演:

山本 航 (クライス&カンパニー/コンサルタント)

坂梨 雄亮(クライス&カンパニー/コンサルタント)


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サマリー

未経験・ジュニアのプロダクトマネージャー転職は、AIによる業務代替や社内異動の増加などを背景に、書類通過率も下がり厳しくなっていると語ります。選考では、難しい挑戦だと認識すること、面接のフィードバックを受けて改善することが重要です。さらに、なぜPMになりたいのかを再確認し、応募先のプロダクトや会社を深く理解して好きになることも、意欲や適性を伝える助けになります。準備と練習を重ね、結果を次に活かしながら粘り強く応募する姿勢が勧められています。

未経験・ジュニアPMを取り巻く厳しい転職市場
皆さん、こんにちは。クライス&カンパニーの山本です。 今日は、弊社プロダクトマネージャーチームの坂主さんと一緒にお届けしていきたいと思います。
坂主さん、お願いします。 はい、よろしくお願いします。 今日はどんなテーマで行きますか?
今日はですね、プロダクトマネージャーになりたいっていう人の相談を僕、結構受けるんですけど、 なんか半年前と違って結構風当たり強くなってきたなって感じませんか?
未経験からプロダクトマネージャーになりたい人への風当たりってことですね?
そうです。未経験からプロダクトマネージャーになりたい人への風当たりが強くなってきたなっていうふうに最近感じるんですよね。
実際それは感じますね。結構未経験だけじゃなくて、ジュニアの方もなかなか通過しなくなってきてるなーっていうのは、この半年明らかに感じてます。
はい、そうなんですよね。なので一生懸命対策をして望むんですけど、お見送りになってしまうっていうケースも結構増えてきたので、
じゃあ今このAI時代に未経験からプロダクトマネージャーの転職にチャンジするっていう時の心構えについて今日ちょっとお話できたらなって思ってます。
お、心構え編ですね。未経験チャレンジ、心構え編。
心構え編でいきましょう。
わかりました。坂井さんいつも未経験の方とかジュニアの方に多く応援していると思うので、心構え10個ぐらい教えてください。
はい、ぜひお話できればなと思ってます。
ちょっと10個も上げると大変なことになっちゃうんで、僕の中で何個か絞ってお話しようかなと思うんですけど、4つちょっとお話したいなと思ってます。
心へ4つっていう感じですね。
心構え1:難しい挑戦だと認識する
で、1つ目なんですけど、そもそも難しいよっていう認識持って望むのがいいかなっていうふうには思ってます。
お、心構えの前提として難しいものだと。
そもそも難しいものに挑戦されているんだぞっていうところはちょっと抑えて望む方がいいかなと思ってます。
まあそうですよね。BMに限らず未経験でチャレンジするっていうのは、そもそも世の中的にそんなに簡単なことではないし、やっぱり企業さんとしては即戦力を採用したい中で、未経験の人っていうのは難しいよ
っていうのは大前提になるわけですね。
そうですね。山さんおっしゃっていただいた通りになりますし、今のその未経験からチャレンジの環境ですが、これもちょっと厳しくなってきている背景として、
AI時代になってきて、ジュニアの今までプロダクトマネージャーがやられてきた仕事がAIに代替されているケースも多くなってきているというところと、
ところで、そちらとしてはシュニアPMを採用して、AIで強くする方針になっている機遇が多いというところ。そもそも採用ニーズが落ち着いてしまっているというところですね。
もう一個が、社内のコンバートも結構あるような感じがしておりまして。
コンバートっていうのは?移動ですか?
移動ですね。エンジニアだったりとか、カスタマーサクセスの方、AIでできることも増えてきているので、じゃあ社内でそういう方たちが今度プロダクトの上位の意思決定ができるように、
キャリアのラダーを社内で作っているっていう機遇は最近増えてきたなって時間があるんですよね。
そうなってくると、社内で移動してくる方、もうこの方たちはユーザーのこともよくわかってますから、そういう方たちとどっちを取るんだっていう勝負になってくるっていう、
そういう傾向もあったりするんで、今結構難しい環境なんじゃないかなと思っているっていう。
実際今みたいな背景があって、プロダクトマネージャーに未経験でチャレンジするのは結構難しくなっていると思うんですけども、
実際問題、ほとんど書類が通過しなくなったなっていうのが自分の肌感としてありますね。
やっぱり未経験とかジュニアの人はどうしても受ける数は多くせざるを得ないかなと思うんですけども、
もう半分以上は書類の段階でお見送りになってしまうこともほとんどですし、
なかなか10社応募しても1社2社ぐらいしか通らないっていうことも普通にある。
その前提で通ったらラッキーありがたいっていうぐらいの前提で臨む方がいいかもしれないですね。
そうですね。本当そこの通過率みたいなところはかなり厳しくなってきたなっていう実感があります。
なのでそもそも難しいので、環境なので一緒に通るまで頑張っていきましょうっていうところをまずお伝えしたいなと思います。
心構え2:フィードバックで改善する
じゃあ2つ目お願いします。
2つ目ですね、今度先行に進んだ後の話になってくるんですけど、
フィードバックを受けて改善しましょうっていうそういう心構えを持つといいかなと思います。
なんとか書類通過して、少ないけれども面接になったその後のフィードバックの話ですね。
そうです。これ通過しても、仮にお見送りになってしまったとしても、
フィードバックをいただけるケースがあるので、そのフィードバックを参考に次に生かしていくっていうのを
ここを必ずやって欲しいなっていうふうに思ってますね。
よくいただくフィードバックとしては、例えばKPI設計が少し甘かったりとか、
モニタリング設計が難しかったりとか、予算の管理の経験足りないですねとかっていう話が出てきたりとか、
例えば中長期の課題設定だったりとか、抽象的な問いに対する回答がちょっとまだ甘いですよねみたいなフィードバックが具体的に返ってくるケースが
多かったりするんですね、住み経験からチャレンジすると。
そういったところは多分やってみて見ないとわからないところが多いと思うので、
自分はこういうところが足りないんだっていうところを面接を通して実践に理解するということですね。
これができれば、もしかしたらキャリアの中を遡っていくと、
KPI設計これした経験があるなみたいなところがあれば、もしその質問が来たときにそれを答えるようにまた準備をしていくことができますし、
仮に転職活動がうまくいかなかったとしても、じゃあ次、現職でこの経験を取りに行けば、次はもしかしたらうまくいくかもしれない。
こういうヒントがあるかもしれないですね。
なのでフィードバックをいただいたら、そこから確実に次に活かすように意識して修正ができると、
良い結果を生むケースが多いのかなというふうに思っています。
ただただその経験ないよっていうふうに嘆くんじゃなくて、
ちょっとでも自分の経験でここをかすったんじゃないかなとか、
こういうところだったらありますみたいなのをしっかり棚下ろしできるようにしたりとか、
そこがないんだったらその経験を次に活かす、アドバイスをもらったみたいな、そんな感覚でいようということですかね。
そうですね。その場で修正できるアドバイスも結構あったりとかするんですね。
今のはどちらかというと業務の中での、かなりハードスキルの方によったかもしれないですけど、
例えば構造化して話すって言ってませんよねとか、簡潔じゃないですよね話が。
こういうフィードバックももらえたりするんで、そうなった場合は面接対策とかをして修正する、こういうこともできるかなと思います。
どうやって活かせばいいですか。なかなか構造化しなきゃなとか結論から話すとか、
頭で分かっているもののできない、難しいっていうことじゃないかなと思うんですが、何かいいアイディアあります?
これはもう何回も本番を重ねるしかないかな、あと模擬練習ですね。
練習自愛を重ねるしかないかなとは思ってまして、練習自愛を重ねるのが一番練習になるかなと思うので、
ここは例えば私たちのような経営アクセサリーとか、お手伝いをしますし、あとはチャットGPとかですね、
ちょっと抽象的な問いを投げてとか、こういう形でAIとちょっと壁打ちをしてみるとか、
こういう形で自分の瞬発力を鍛えていくっていうところはやっていけるかなと思います。
未経験でチャレンジが難しいからこそ、練習しっかりやらなきゃダメだよねってことですよね。
そうですね。
むしろ経験者より練習しなきゃいけないんじゃないかなと思いますし、
僕のこの間関わらせていただいた方はバリバリの経験者だったんですけども、
チャットGPTで音声でこっちは喋って、それに対してチャットGPTで次の質問出してもらってっていうことをやってたらしく、
経験者の人でもそれぐらいやってるっていうのは、一つ刺激として、
未経験からチャレンジされる方にも意識してもらいたいなと思いました。
はい、ありがとうございます。
やっぱりこうやっていくと、面接の最後の方で終盤になってくると、
めちゃくちゃ上手くいってるとか得意になってるみたいなケースも結構多かったりするので、
短期集中でも結果が出るぞっていうことは頭に入れてもいいかもしれないですね。
心構え3:PMになりたい理由を再確認する
ありがとうございます。じゃあ3つ目お願いします。
はい、3つ目はなぜプロダクトマネージャーになりたいかっていうところをやっぱり再確認するっていうことですね。
ほう、みんな普通に喋れそうな気もするんですけど、なぜそれが大事なんでしょうか?
やっぱり途中で先行に受かりたいがために、どちらかというとこの思いというか、
どういう答えたら通過するのか、もう少しこういう経験をアピールした方がいいんじゃないかみたいなとか、
どうしてもやっぱりハウの方向に寄ってっちゃうんですよね。
でも根本やっぱり思い返していくとプロダクトマネージャーになりたいんだって思いがあるはずなんですよね。
ここが非言語で伝わってないケースっていうのはめちゃくちゃもったいないなというふうには思ってはいまして、
例えばもう経営面談でお話を聞いていると、やっぱりどうしてもプロダクト戦略の方に携わりたいっていうところの思いですね。
ユーザーの声を形にしたいって思いを強く持たれたりとか、クライアントワークの方であればプロダクトに行く末までしっかり追っていきたいんだ、
愛着があるんだプロダクトにみたいなところの思いを本当に強く持っている方っていらっしゃるので、
そういうところもしっかりと思いを再確認しながら、そこを踏まえて伝えるような練習ができていければ、
通過率って上がっていくんじゃないかって、この大事なところを忘れないようにしたいっていうのがそういうことですね。
なんでそこの思いをしっかり語れることが通過率が上がることにつながるんですか?
そうですね、プロダクトマネージャーとしての素質を見られているからなんですね。
プロダクトマネージャーとしての素質としては、やっぱりその課題を解決するだったりとか、
あれを解決する能力が欲しかったりとか、プロダクトを前に進めるための合意形成だったりとか、ステークホルダーマネジメントが欲しかったりとか、そういうのするんですけど、
やっぱりプロダクトが成功するために諦めないっていうことがやっぱり必要なんですよね。
そこの部分がやっぱり最終的には必要になってくるので、じゃあ課題解決能力だったり、プロダクトマネージャーの経験が少し薄かったとしても、
この人はその思いがあるからキャッチアップできるんじゃないか、諦めないでやれるんじゃないかみたいなところを感じてもらえると思うんですね。
そこがうまく伝わったりすると、例えば面接官に出てきたシニアPMの方が、もうそこまで言うんだったら、俺が欠席から好きなようにやってみなさいって言ってくれるんじゃないかな、
言ってくれるシニアPMを見るんじゃないかなと思う人はいるんで、そこの思いを伝えていくっていうのはすごく大事だなと思います。
めちゃめちゃ大事ですよね。なんか企業の方とお話ししてても、もちろん能力、経験も大事なんですけども、どれぐらい本当にPMやりたいのかとか、
PMで何を成し遂げたいかっていうのをしっかり原稿ができている人は一緒に働きたいって、やっぱり皆さん言うんですよね。
やっぱりそういう右脳の部分とか、エモさの部分だったり、パッションの部分っていうのも、絶対無視しちゃいけないなって僕も思ってます。
心構え4:応募先のプロダクトを好きになる
はい、じゃあ4つ目いきましょうか。
はい、4つ目がですね、プロダクトとか会社をめっちゃ好きになりましょうみたいなところをお伝えしたいなと思っています。
それは受けている企業のプロダクト会社のことですか、自社のことですか?
受けている企業ですね。もちろん自社の愛情は皆さん多分すごく溢れていると思うんですけど、受けている企業のプロダクトも、企業とかもしっかり好きになりましょうということですね。
なぜそれが大事なんでしょう?
そのプロダクトのことだったりとか、そのプロダクトの課題とか仮説とかがよくわかるから、理解がしやすくなるからっていうことなんですね。
自分は今からそのプロダクトのどんな課題に立ち向かって行きたいのか、みたいなところがすごく言語化されると思うんですよ。
それを僕はこういう会社の課題に対してアプローチしたいし、こういうプロダクトのデータだったりとか世界観とかにすごく共感をしているし、
そういう世界観を僕が作っていきたいなというところの思いがめちゃくちゃクリアに語れると思うんですよね。
ここがあるかないかだけでも、僕は通過率だったりとかは違うと思っていますと。
実際にフィードバックをいただいた時にも、通過した時の良いフィードバックの時に、プロダクトの世界観だったりとかデータに共感をいただけたので、
今回は通過とさせていただきました、みたいなフィードバックをもらうこともあったりとかするので、この部分はしっかりと抑えておくといいかなと思います。
後半の2つは、パッション全開の坂根さんらしい2つのこだわりになりましたね。
そうですね。仮にたまにケース面接とかを急にケース面接になるケースがあるんですよね、面接の中で。
通常面接かと思いきや、急に弊社のプロダクトの課題ってなんだと思いますか?みたいな、そういうケース面接が出てくる時があったりとかするので、
そうなった時にスパッと答えられるようにしておきたいんですよね。
そういった意味でも、パッションの面でもちゃんと面接対策という意味でも、しっかりとプロダクトを好きになっていくっていうのは大事かなと思います。
準備を重ねて粘り強く挑戦する
ありがとうございます。今4つ挙げてもらいましたけども、やっぱり未経験ジュニアの方へのチャレンジへの風当たりが厳しくなってきたのは事実だと思うので、
だからこそなぜなりたいのかだったりとか、なって何したいのかだったりとか、それも含めて準備練習もしっかりするとか、
今までのように、今までだとちょっと受けたら何か受かったというところが、ひょっとしたら今後そこが難しくなってくると。
だからこそ準備に時間をしっかり費やすもそうですし、結果力気中せずに次に活かしていくだったりとか、
なかなかその一発目、第一陣の応募でうまくいくってことも少ないと思うので、諦めずにしっかり応募していく。
その上で、あなたに対していい評価をしてくださるキーが絶対出てくると思うので、そこを諦めずにチャレンジしていくってことが今回の肝なんだなというふうに感じました。
はい、ということで、今回は未経験からプロダクトマネージャーのチャレンジで泣いて出る人はどんな人?というところを坂内さんと一緒にお届けしてまいりました。
坂内さんありがとうございました。
ありがとうございました。
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