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みなさん、お疲れ様です。KAZです。 今日もね、会社を強くするための話をしていきます。
タイトルは、現場で頼られる社長ほど会社を手放せない。 頼られることが社長の存在価値になり、無意識に現場から離れられなくなる危険、これです。
毎日、社員から相談される。 お客様からも、社長に直接話したいと言われる。 現場で問題が起きると、最後は社長が呼ばれる。
で、社長が行けば話がまとまる。 社長が決めれば、社員も動く。 社長が出れば、お客様も納得する。
こういう社長さんはね、会社の中でね、とても頼られていると思うんですけど、 自分がね、必要とされていると。 自分がいなければ会社回らないんじゃないかと。
それだけね、会社に貢献しているんだと。 そう感じるのもね、無理がないんですけど、 実際ね、社長が前に出ることで救われている現場もね、確かにあります。
問題がね、早く解決するし、お客様との関係も守れるし、社員も安心する。 ただね、ここには一つ大きな落とし穴があるんです。
頼られることに慣れすぎると、社長自身が現場をね、手放せなくなるんですよ。 結論言いますよ。
現場で頼られる社長ほど、自分が必要とされる状態を、無意識に残してしまうんです。
社員がね、困ったら社長に聞く。 お客様が不安なら社長を呼ぶ。 幹部が迷ったら社長が決める。
この状態が続くとね、社長はね、忙しくなりますよね。 でも同時にね、満足感もね、得られるんですよ。
自分がね、会社を支えているんだって。 自分がいなければ困る人がいる。
自分の判断で問題が解決するんだ。 これはね、社長にとって強いね、存在価値になります。
だからね、頭では任せたいと思っていてもね、 実際にはね、最後の決断をね、最後の判断をね、手放せないでいる社長さんがいる。
社員がね、失敗しそうになると、先に口を出したりね、 お客様が迷っていると社長が商談に入ってしまう。
ここがね、厄介なんですよ。 社長が現場を抱える理由はね、責任感だけじゃないんですね。
頼られなくなることへの不安があるんです。 自分が現場を離れたらね、社員は誰を頼るんだろうか。
お客様は離れないかと。 会社のね、中で自分の役割はなくなってしまわないかと。
こうしたね、不安を持つ社長さんはね、少なくないんですよ。
でもね、オーナー経営者を目指すなら、 ここをね、超える必要があるんです。
社長の役割は、永遠に現場で頼られ続けることじゃないんです。
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自分がいなくてもね、社員が判断できる会社を作ることなんですよ。
例えばね、社員がクレーム対応について相談に来たとしますね。
社長がね、すぐに答えればね、その場はね、早く終わりますよ。
早く解決しますよ。社員もね、安心しますよ。
でもね、毎回社長が答えていたらね、 その社員はいつまでも自分で判断できるようにはなりませんね。
一方でね、相手はね、何を一番問題にしているか。
こちらの責任はどこまでか。
どの対応なら関係を守られるのか。
こうした質問を返してね、社員自身に考えさせる。
最後に判断理由だけ確認する。
この方がね、時間はかかりますよ。
でもね、社長が直接答えるより回りくどい感じもしますけどね、
その時間が社長に頼らなくても動ける社員を作るんです。
この違いはね、大きいですよ。
社長一人にね、信用が集中していると、社長はね、会社から離れられません。
必要なのは、社長の信用を会社全体で広げることなんです。
担当者を商談に同席させたり、担務に説明をさせたり、
重要な判断の考え方を共有したり。
少しずつお客様から見ても、この会社なら大丈夫だという状態に変えなければいけないんですよ。
社長さんだけが頼られる会社から、会社そのものが頼られる状態へ移すんですね。
要はブランド化するということですね。
もう一つね、社長が覚悟しなければいけないことがあるんですね。
任せ始めると、一時的にね、社長の存在感は下がりますよ。
社員がね、社長に聞きに来なくなります。
お客様もね、担当者にね、直接連絡するようになります。
現場の会議もね、幹部だけで進むようになります。
それをね、寂しいと感じる社長さんがね、いるんですね。
自分だけ知らない話が増えた。会社から外されたように感じる。
でもね、それはね、悪いことじゃないんですよ。
会社が社長から離れて成長している証拠です。
オーナー経営者になるとはね、会社の中心から消えることじゃないんですよ。
現場の中心から会社全体を見る立場へ移ることです。
これまでね、社長が持っていた仕事を手放してね、
人を見る、数字を見る、現金を見る、次の社長候補を見る、
次の会社の柱を見る、ここに役割を変えていくんですね。
今日ね、一つ確認してほしいことがあります。
社員から頼られることで安心していないですか?
自分がいなければ困る状態を心のどこかで望んでいないですか?
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幹部が決められることまで自分が応えていないですか?
一つでもね、心当たりがあるなら、現場を手放せない原因はね、
社員の能力ではありませんね。
社長自身が今の立場をね、手放せていない可能性がありますね。
頼られることはね、悪くありませんよ。
ただし、いつまでも自分だけが頼られる会社を作ってはいけないんです。
オーナーをね、目指すなら、自分に頼る人を増やすのではなくてね、
社長がいなくても判断できる人を増やしてください。
本当に強い社長とはね、いつでもお呼びがかかる社長ではありませんよ。
呼ばれなくても会社が回る状態を作れる社長です。
今日はここまでにします。
是非ね、あのいいね、コメントお願いします。
質問も大歓迎ですので、よろしくお願いします。
今日も最後まで聞いてくださり、ありがとうございました。