#993 伸びる会社と危ない会社、社長のどこで分かれますか?
2026-09-24 09:13

#993 伸びる会社と危ない会社、社長のどこで分かれますか?

伸びる会社と危ない会社は、どこで分かれるのか。
長年、審査と経営支援の現場にいた僕が見てきたのは、業種や規模ではなく「社長の姿勢」の差でした。
専門家の提案を愚直に実行する会社は、赤字でも立ち直っていく。
一方、人の話を聞かない、外部環境のせいにする、自社の売上を把握していない会社は危うい。粉飾や役員貸付金といった数字のサインも含め、現場の実感を正直にお話しします。

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00:05
おはようございます。オサナイ和志です。 青森で中小企業診断士として経営コンサルをしたり、「オサナイだけど、押す!」を合言葉に、全国の中小企業社長さんや社員さんを応援しています。
ということで今日はですね、「伸びる会社と危ない会社、社長のどこで分かれますか?」というテーマでお送りいたします。
僕は長年ね、たくさんの会社の計算書を見てきましたし、たくさんの社長さんともお話をしてきました。
その中で、この会社はこれから良くなりそうだなとか、このままだとちょっと危ないなっていうふうに感じる会社にはですね、実ははっきりしたパターンがあるんです。
しかもそれはですね、売上の大きさであったりとか業種ではなくてですね、社長さんのある姿勢に現れます。
今日は現場で見てきたその分かれ目をできるだけ正直にお話していきたいと思います。
本題に入る前に少しお知らせをさせてください。
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それからもう一つお知らせです。10月29日木曜日、西野秋広公演会in青森県弘前市が開催されます。
場所は弘前市民文化交流館ホールとなっています。JR弘前駅から徒歩3分の所にあります、商業施設ひろろの4階にございます。
こちらの方で会場17時から開園18時からとなっております。
概要欄の方にチムチケのサイト、チケット販売サイトのリンクを貼っておきますので、ぜひそちらから皆さんご購入いただければなと思いますので、よろしくお願いいたします。
ということで、今日はですね、伸びる会社と危ない会社、社長のどこで別れますか?というテーマでお送りいたします。
まず最初にお断りをしておきますと、うまくいった会社の成功の形っていうか、成功例っていうんですか、これは本当に千差万別です。
100社あれば100通りあると僕は思います。ですから、これをやれば必ず伸びるっていう答えは僕は持ってません。
ただですね、僕は長年審査であったりとか経営支援の現場にいましたので、一つだけ言えることがありまして、それは何かっていうと、伸びていく会社の社長さんは提案された支援メニューっていうのを真面目にコツコツやるんですね。
僕ら専門家の話って社長さんからするとですね、どうせ基準の空論だろうっていうふうに聞こえることが多いと思います。それは半分当たってますし、半分外れてるかなと僕は思うんですけども、
それはなぜかといったら、僕らはですね、会社の中の人間ではないんですね。実際に働いた実務経験っていうのはないわけですよ。会社の中身一番知ってるのはやっぱり社長さんであり、従業員さんであるわけですよね。
03:02
でも僕らは決算書を読んで業界のことを調べたりしてですね、客観的な材料を揃えた上で提案しているんです。
その提案をまずやってみようっていうふうに受け止めて愚直にアクションプランをこなす会社、たとえ今が赤字であってもそういう会社っていうのはやっぱりだんだんしっかりしてくるんですね。
一方でこのままだと危ないなって感じる会社、こちらにもパターンがあります。むしろ僕はこっちの方が再現性が高いなと思ってまして、
特に今日は数字に現れない部分から3つお話ししていきたいと思うんですけども、まず1つ目は人の話聞かないことですね。僕の経験ではこれが一番危ないサインだなと思いますね。
やっぱりちゃんと人の話聞きましょうよっていうところから僕はそういうふうに思うんですけども、いくら提案しても人の話聞かないと何かうまくいってないから僕らのところに相談が来るわけであって、
その相談を受けて提案した内容について話を聞かないで結局何もやらないっていう、これは一番危ないなって感じる会社のパターンの一つですね。
2つ目は外部要因とか人のせいにするってね。例えば最近だとコロナがあってもう大変なんだよねとか、あと一昔前のリーマンショックがあったとかね。
震災の影響でとかね。もちろん大変だったのは事実なんですよ。でも同じ環境の中でもですねうまくいってる会社はうまくいってるわけですよ。
ですから外のせいにしているうちは自分の会社の中身を見れてないということが僕は多いんじゃないかなというふうに思います。これが2つ目。
3つ目は取引先との訴訟がいつも起きていること。訴訟なんてテレビの中のことなんじゃないですかって思うでしょ。意外とねこれ多いんですよ。
取引先訴訟を起こしている会社って訴訟を起こされている会社あるんですよ。これがねまた1回ならたまたま思うかもしれませんけども、でもこれがね何度も続くということはそのトラブルを掘っていくと会社であったりとか社長さんご自身の側に原因があることがもう経験上で多々あるんですよ。
これは訴訟を起こされても仕方ないなっていうですねそういうトラブルですねそういうことがあるんですね契約巻いてないとか問題ないですけどもそういうことがあったりとかするんですねはい次にですねあと数字の面でちょっとお話ししたいんですけどもこれ数字の面でいくともう債務浄化っていうのはもうこれはあのちょっと危険なサインになってはもちろんそうなんですが僕が気になるのはですねやっぱり中身のはっきりしない
例えば役員貸付金これは会社のお金がね社外に流れているサインなんですよ。さらに在庫であったりとか売書金の水増しだったりとか架空の売り上げといった紛失計算これはもう論外なんですけども。あともう一つ自分の会社の売り上げをね社長さんが把握してないっていう数字に詳しくないと細かい数字まではいらないんですよ。でも最低限ですねやっぱり売り上げぐらいは理解しておかないといけないよねってでもこれ意外とね理解してね社長さんも多いんですよ。
06:28
まあ僕がね見てきた範囲でも決して少なくないなぁというふうに思うんですけどもはいで最後にですねあのもう一つ発想がとても豊かに社長さんのパターンこれ一見するといい感じするでしょでもね新しいアイディアを次々に出してくるそれ自体は僕素晴らしいことだと思うんです。
ただやりっぱなしでpdcaを回さないで赤字になったらこれダメだじゃあ次行こうと言って次行ってしまう新しいことについお金がかかるわけですよですから始める前にある程度調べて必要ならブレーキをかけられるかどうかっていうここが分かれ目だと思うんですね。
どうしてもですねこう社長さんはね新しいことを新しいことって考えがちですし前の目になるそれはわかりますただそれが果たしてちゃんとビジネスとして成り立つのかどうかっていうところやってみなきゃわからないっていうのはそれはもちろんわかるんですがなんですよやってみなくてもわかることもあるんですよそれは過去の失敗事例であったりとか様々調べると出てくるわけですからね
誰もやってないということは何か過去に誰かがやってうまくいかなかったから誰もやってないという可能性もあるわけでそこは調べればわかるじゃないですかですからこういったところでブレーキをかけれるかどうかっていうところですね
あとはね僕もいろいろ見てきてるんですけど伸びる会社と危ない会社の違いってね社長さんの能力の差ではないと思うんですね簡単に言うと人の話を聞く素直さっていうんですかねそれとあとはやっぱり数字から逃げない姿勢っていうかこの2つの差なんじゃないかなと思うんですね
ですからこれ聞いてるリスナーの皆さん社長の皆さん是非ね一つだけ試してほしいんですよ明日からでもいいんで先月の売上資料見ないで言えるかどうかちょっとどうですか皆さん社長の皆さん
言えたらそれは僕は大きな強みだと思いますよもし言えなかったらそれがそれがダメってわけないですそれが今日からのスタート地点になります
はいということで今日も聞いただきましてありがとうございました今日はですね27年僕が現場で見てきました伸びる会社と危ない会社の別れ目についてちょっとお話しさせていただきましたけども話しながらも改めて感じたのはですね伸びる社長さんというのは特別な才能を持っているというよりですね素直に聞いてコツコツやって数字から目を逸らせない人だということなんですね赤字でも今日からは変わります僕もそんな社長さんの背中を押し続けたいというふうに思いますということで今日は伸びる会社と伸び危ない会社社長はどこで別れましたか
09:00
というテーマでお送りしました挑戦が人生だトントモリーピーハッピーそれではまた明日この時間にお会いしましょう今日も元気にいってらっしゃい
09:13

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