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#45『EFL プレミアリーグの下に息づくもうひとつの英国フットボール』サッカーを失った街に「心のケア」の窓口ができた
2026-11-05 15:22

#45『EFL プレミアリーグの下に息づくもうひとつの英国フットボール』サッカーを失った街に「心のケア」の窓口ができた

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【本日紹介の一冊】
『EFL プレミアリーグの下に息づくもうひとつの英国フットボール』(カンゼン、秋吉圭・著)

▼書籍の詳細・ご購入はこちら
https://www.amazon.co.jp/dp/4862558224


【エピソード概要】

好きなチームが、ある日なくなったらどうしますか。

英国のベリーという街では、クラブを失ったファンのために「心のケア」の窓口ができました。約4年後、本拠地に試合が戻った日の観客は3,700人。これ、9部の試合です。

今回の一冊は、秋吉圭さんの『EFL』。英国のサッカーといえばプレミアリーグですが、あれは1部。その下の2部から4部、72クラブをまとめるのがEFLです。

その世界には、パブで飲んでキックオフに遅れるファンもいれば、クラブを救うために試合を止めるファンもいる。どちらも筋金入りです。ただ、本書を読むと、彼らにとってサッカーは「推し活」というより、暮らしの一部であることがわかります。彼らの土曜日を追いかけていたら、話は日本の赤提灯へ。

サッカーを見ない方にも、一つくらいあるかもしれません。行けば誰かに会える、そんな場所が。


【チャプター】

() 好きなチームがなくなったら

() 今日の一冊『EFL』

() フットボールは名目に過ぎない

() ただの土曜日を取り戻すまで

() もう一冊『日本の居酒屋文化』

() なくなったら困る場所は?


【出演】

プレゼンター:栗下 直也

ナビゲーター:首藤 淳哉


【関連書籍】
『日本の居酒屋文化――赤提灯の魅力を探る』(光文社新書、マイク・モラスキー・著)


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【収録場所】
Hama House


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サマリー

好きなサッカークラブを失うことは、試合を見る機会だけでなく、ファン同士のつながりや街の暮らしを奪うことでもある。秋吉圭『EFL プレミアリーグの下に息づくもう一つの英国フットボール』を通じて、英国の2部から4部、72クラブを束ねるEFLと、地域に根付いたクラブの姿が紹介される。ベリーではクラブの消滅後にファン向けの心のケア窓口が開かれ、試合が戻った際には9部相当でも3700人が集まった。バーミンガム・シティの遠征では、ファンがパブやスタジアムの通路で仲間と過ごし、サッカーは交流のきっかけになっている。レディングでは経営危機に対してファンが試合を中断させ、抗議とクラブ存続の支援を両立させようとした。クラブ本体、スタジアム、練習場が別会社であるため売却は難航したが、2025年5月に新オーナーへの売却が成立した。存続が決まると、ファンの不満はクラブ消滅への恐れから監督や試合内容への批判へと変わり、「ただの土曜日」が戻ったと語られる。後半ではマイク・モラスキー『日本の居酒屋文化――赤提灯の魅力を探る』を取り上げ、居酒屋も味や値段だけでなく、人との関係や肩書きを外して過ごせる場所として捉えられる。

クラブを失うこととファンの心のケア
ヒトさん、突然ですが、好きなスポーツチームが活動休止になったら、どうですか?
いや、それはショックですね。
今、推し活でスポーツチームを応援している人が多いと思うんですけど、めちゃめちゃダメージを受けると思うんですけど、
実際ですね、海外ではサッカークラブを失ったファンのために、心のケアの窓口が開かれた。
そんな話が、今日の本には出てくるんですね。
選手じゃなくて、応援している人たち向けのケアってことですか?
英国のベイ、マイティッシュさんの近くなんですけども、地元のクラブが資金繰りの問題でリーグから除名されちゃったんですね。
その真っし合いが行われなくなるじゃないですか。
そこで、公的な医療サービスがファンのためにってことで、窓口が開かれたんですね。
好きなチームがなくなるのは辛いでしょうけど、でもその人たちって結局何を失ってしまったんですかね?
まさにそこなんですよ。試合が見られなくなるだけでは説明しきれないというものが、その周りに何があったのかをちょっと見ていきたいと思います。
改めましてこんにちは。ディグリオジャム始まりました。本日のプレゼンターの栗下直哉です。
本日ナビゲーターを務めます首都純也です。
この番組は話題の新刊ノンフィクションをじっくり深掘りしていくポッドキャスト番組です。
今日も日本橋アマチュアのビッグカフェ浜ハウスからお届けします。
EFLが描く地域密着の英国フットボール
今日紹介するのは秋吉圭さんのEFL、プレミアリーグの下に行き着くもう一つの英国フットボール、完全の本です。
完全と言うとね、もうサッカー本のブランド出版社みたいなところありますけどね。
でもEFLってのは何ですか?
これです。イングリッシュフットボールリーグの略なんですけど、イングランドのいわゆる2部から4部、一番上がプレミアなんですけど、
その下の2部から4部、合わせて72クラブをまとめる団体なんです。
でももちろんその下にもイングランド、イギリスは結構部がいっぱいあって、
地域ごとにね。
地域ごとに、20部くらいあるんじゃないかという説もあるんですけど。
EFLっていうのはプロではあるけど、2部から4部。
この秋吉圭さんっていうのはその専門家っていう。
こんな人日本に他にいます?
いないと思います。
珍しいですよね。
それを職業としている方なんですけども、
実際本書ではそのEFLの選手だとか経営者、それから応援する人たちを描いています。
面白そうな著者だなぁ。
著者自身は好きなクラブの街に1年間住んだことがあると。
でも単にね、地元チームへの愛着っていうのなら、
この間負けちゃいましたけど、ファイナルで負けちゃったけど反省。熱烈な。
あとJリーグだってもちろんあるし、
プレミアリーグだってそういうね、かつてウーリガンなんて言われた人たちに行ったくらいだから、
なんか地元チームの愛着って普通じゃない?
そうなんですけど。
たださっきいろんな下までリーグがあるって言いましたけど、
本書は名門だけじゃなくて、それどこだよみたいな。
名前を知らないような車まで実は地元では代わりの効かない存在になっているってことを秋吉さんがうまく描いてます。
へぇー。
で実際その先ほどちょっと言いましたけど、ベリーっていうのはマンチェスターの15キロくらい北なんですけども、
ですからそれこそマンチェスターユナイテッドだとか、マンチェスターシティだとか。
そうですよね。マンチェスターから15キロ戻っても本当に隣みたいな。
そうなんですね。
そこにもチームがあったんですね。
そうなんですね。
まあなんかでもマンチェスターが近くだからそっちを応援するっていう風にはならないですね。
ならないんですよ。もうベリーじゃなくてダメだってことで、
実際ベリーも除名されたってちょっと話しましたけど、
で除名された後ですね、戻ってくるんですよ。リーグに。
でもその時もキューブなんですよ。
キューブ?
はい。当時3部で除名されたんですけどキューブなんですよ。
だからEFLじゃないんですね。
プロレスすらないのか。
プロレスがないんですよ。でも観客が3700人いるんですよ。キューブなの。
キューブの試合に3700人。まさに本当にコア中のコア。
コア中のコア中ですね。
でもやっぱりその現地では子供も若者もお年寄りもベリーの話してるんですね。
へぇー。
だから結局クラブがなくなるっていうのは試合が見れないだけじゃなくて、
繋がりも奪われることだと思います。
外から見たチームの知名度とその街でも大切だったのが全く別ってことですね。
別なんですよね。
試合の日に生まれるファン同士のつながり
じゃあですね、そんな地元に根付いたファンが試合の日にはどう過ごしてるのか。
そこを読むとちょっとまた面白さが深まると思います。
で、どんな過ごし方をしてるんですか?
はい。著者はですね、バーミンガムシティっていうチームのファンと
相手チームの街までバスで応援に行くんですね。
ところがですね、途中のパブ、イギリスの居酒屋のような店で飲んでて、
結構試合開始に間に合わないんですよ。
そこは間に合わせましょうよ。何しに行ってるんだって感じじゃないですか。
何しに行ってるんだって感じじゃないですか。
で、着くケースもあるんですねちゃんと時間通りに。
着くケースもある。
着くケースもあるし着かないケースもあるんですけど、
着いてからもう客席に行かないんですよ。
はいはい。
通路で飲んでる人がいるんですね。
うん。
客席には酒持ち込めないんで。
でも試合見られない。
試合見られないんですよ。
でも一応通路にもうモニターがあって、
試合流れてるんですよ。
はいはい。
だからサッカーを完全に見てないわけじゃないんですけど、
目的が逆転してる感は若干あると。
そうですね。
わざわざ遠征してるのに、やっぱ目の前の仲間とも飲みたいみたい。
で、そんな遠征ファンタジーを見てですね、著者はいいこと言うんですよ。
フットボールは名目に過ぎない。どうですか?
でも本当にサッカーが好きな人たちですよね。
好きなんですよ。
でももちろん勝てば嬉しいし、負ければ悔しいんですよ。
ただその試合の日に誰と会うかも。
そういうのが結構楽しみなんですよ。
そうか。なるほど。
意外にあれじゃないですか。大人同士だと、
じゃあ今度会いましょうって言うと、
逆にその日程決めたりするのも大変だったり、
口で言っただけになったりするじゃないですか。
でも実は試合があれば、じゃあ次の試合で済みますし、
実際会えると。
なるほどね。
だって負けた日だって話題には終わらないですもんね。
だからむしろ話が盛り上がるというか、
試合の90分の前後にもいろんな楽しみがあると。
それくらい楽しみなんですけども、
レディングの経営危機とファンの抗議
実際別の街の話なんですけど、
レディングっていう、
これロンドンから電車で30分くらいの街なんですよ。
また近いところにある。
そうなんですよ。
そこで本当はみんな楽しみにしている試合をですね、
ファンが自分たちで止めてしまうっていう事例が、
この本で紹介されているんですね。
応援しているチームの試合を止めるっていうのは、
ちょっと一大事じゃないですか。
何があったんですか?
そうですね。
なんとなくわかると思うんですけど、
クラブの経営が危なくなって、
ファンがちょっと、
お前、他のところにクラブ売ってくれよって求めたんですね。
もう無くなっちゃうから。
この辺ダメだからってことで、
これが2024年1月の話で、
結構先の話ですね。
そうです。
試合中のグラウンドピッチにファンが入って、
試合が中止になっちゃうんですね。
ああ、そうか。
負けたから怒ったって話じゃなくて。
そうなんですよ。
このままだと俺らのクラブがダメになると。
なんでそう思ったかっていうと、
このレディングってところは、
健全経営の手本とされたクラブだったんですよ。
そうですか。
それがやっぱり、
向こうって結構オーナー変わるじゃないですか。
オーナー変わったら、
いきなりわけわかんない支出したりしだして、
もう存続の危機までなって。
どれくらい存続の危機かっていうと、
スポンサー企業が選手の給料を肩代わりしたり、
暖房が止まったオフィスで、
スタッフがコートを着て働いたりとか、
そんな場面が出てくるんですね。
それって選手の補強にお金かけるとか、
そういうレベルの話じゃないってことですね。
そうなんですよ。
毎日の仕事にまで影響が出てる。
ファンも次の試合に勝てるかの前に、
このクラブいつまで持つんだみたいな感じになっちゃうとか、
心配しなきゃいけないと。
でもですよ、試合を止めちゃったら、
選手もそうだし、
普通に見に来てる人も困りますよね。
そうなんですよね。
だから応援したいチームの試合を、
自分たちでぶっ壊してしまうと。
でもそうしないと、
誰も話聞いてくれないっていう矛盾があるんですね。
だからさらに妨害しちゃうと、
よくありますけど、
ファンが過激な行動を取ると、
勝ち点が没収されたりとか、
そもそもますます買収に影響されちゃうと。
だからファンたちは抗議しながらも、
なんとか支えようっていう方針を定めていくんですね。
怒りをぶつければ守れるとも限らないですからね。
そうなんですよ。
だから選手には頑張ってほしいですけど、
オーナーには変わってほしい。
究極の矛盾する2つをやっていく。
2正面作戦でやらなきゃいけない。
そうなんです。
サッカーあまり見ない人からすると、
クラブがなくなることの大きさっていうのは、
想像しにくいかもしれませんね。
そうなんですよね。
あんまりなら日本でもないんで、
そういうのがつかないと思うんですけど、
結構これがコアファンだけじゃなくて、
めちゃめちゃ影響があるっていうことを、
結構うまくこの本では書いてて、
実際ちょっと話前後するんですけど、
冒頭のベイですね。
ベイですね。
ケアの窓口ができたところですけども、
これなんかだと近くのお店に影響が出てて、
試合がなくなることによって、
当たり前ですけどその日にお客さん来なくなりますよね。
そうですね。
そうですので、活動が停止が長くなれば、
もうずっと来なくなるわけで、
実際そのフィッシュ&チップスを出す店では、
そうか、フィッシュ&チップスを出すのね。
そう、出すんですよ。
で、土曜日に、これ生々しいんだよ。
5人いた店員が2人になるんですよ。
へー、そうか。
そうなんですよ。
ファンだけじゃなくて、
試合の日のお客さんを迎えていた人たちの仕事も、
なんか様変わりしちゃうと。
だってさっきね、
遠征に同行してたファンたちがね、
寄り道してたお店とかも、
試合がなくなれば困りますもんね。
そうなんですよ。
だから90分の試合そのものだけじゃなくて、
それを応援する人だけじゃなくて、
その前後の時間にもやっぱり人の暮らしがあるんで、
そこも影響してくる。
人の暮らしね。
レディングの話に戻ると、
こちらではクラブを失う前に、
なんとか引き継いでもらおうっていうことでしたけど、
でも、買ってくれる人って見つけるのはやっぱり難しいわけですよね。
そうですよね。
これ意外にだから、
そんなのすぐ見つかるんじゃないのかと、
僕も思ったんですけど、
買いたい人が現れても、
意外に簡単じゃなくて、
クラブ本体とスタジアムと練習場っていうのが、
別の会社なんですよ。
あー、そうか。
そうなんですね。
で、そこも借金の担保まで絡んでたりするんで、
下手するとチームを買ってもスタジアムがないみたいな。
あー、差し上げクラブが喰らってとか。
チーム変えても、
試合する場所を失うっていうことがあり得るわけですね。
で、当たり前ですけど、
これ誰に売るかとかどこに売るかって別に、
ファンがいろいろ言っても何の意味もないじゃないですか。
そうですね。
でも、やれることって声を上げるしかないみたいな。
そうですね。
そうなんですね。
クラブを救った後に戻った普通の土曜日
で、状況はどう動いたんですか?
結局、やっぱりファンの抗議とか、
あって、地元の議員なんかも、
やっぱりクラブっていうのは、
地元では大事なもんだっていうことで、
リーグ側も動き出してですね、
オーナーに売却を命じるんですね。
で、買収を目指す側も、
法的な手続きを進めて、
1年ちょっとした2025年5月に、
ようやく新しいオーナー、売却が成立して。
あー。
試合を止めて、それで解決したわけではなかったんですね。
そうですね。
だから、経営の問題を犯すには、
当たり前ですけど法的な手続きもある。
そうですね。
声を上げなきゃいけないけど、
まあ、いろいろあると。
で、面白いのが、
新しいオーナーに引き継がれても、
ファンは、「じゃあ、よろしくお願いします。」
ってならないんですよ。
うん。
めちゃめちゃ感謝はしてるんですけど、
ここがなんか、ややこしい話で、
俺らは無条件では応援しねえぞっていうんですね、また。
あ、救ってくれた側にも注目つけるんですね。
そうなんです、そうなんです。
だから、これからも自分たちが応援するクラブなんで、
で、この本で面白いのは、
その後のシーズンを描いてるんですね。
はあはあはあ。
要するに、
買収先が見つかりましたと。
うん。
売却先が見つかりましたと。
それで終わりじゃなくて、
うん。
クラブが存続が決まると、
ファンがまた、
監督の再配とか、
試合内容に文句を言い始めるんですよ。
せっかく助かったのに、
もう文句言い出したと。
そうなんですね。
うん。
ただまあ、やっぱり文句の中身が変わってですね、
やっぱりクラブの存続危機、
無くなるかもしれないっていう心配から、
ちょっとどうなってんだ、今日の試合は?
っていう不満になると。
そうか。
まあ、やっと試合のことで腹を立てられるっていうのは、
まあ、健全な形とも言えるんですね。
そうなんです。
要するに、健全にファンとしての活動ができるようになる。
そうか。健全に起こってるわけだ。
そうなんです。
なるほど。
で、著者はですね、
この章を締めてるんですけど、
これがむっちゃいいんですよ。
彼らが欲しかったのは、
ただの土曜日だったのだ。
ああ、なんかちょっとこう、
映画の脚本のね、
映画の脚本っぽいっすよね。
締めのなんかいい感じのセリフじゃないですか。
へえ。
文句を言って、
家に帰れるスタジアム後にできる土曜日が戻ってきたっていうね。
そうなんですね。
そうですね。
まあ、結構かっこよく著者締めてるんですけど、
これ長々と僕今紹介しましたけど、
これ聞いていただいた方が悪いと思うんですけど、
かなりファンはわがままなんですけどね。
わがままですね。
英国フットボールと日本の居酒屋文化
さて、その話でですね、
類書として一冊並べて紹介したい本があります。
マイク・モラスキさんの
日本の居酒屋文化、赤長賃の魅力を探る。
公文写真賞ですね。
マイク・モラスキさんね、居酒屋好き。
ここで日本の居酒屋に繋がるんですね。
はい。
作家の話じゃなかったんですよ、今日話した方。
そうですね。
この本の中にですね、
居酒屋は味よりも人である
という一節があるんですね。
太田和彦が聞いたら怒りそうな。
モラスキさんは肩書きがあまり関係なくなり、
一人の人として扱ってもらえることが
居酒屋の条例にとってその店を大切にできると。
ここに書いてますね。
まあね、仕事では何してるとか、
どんな会社の地にあるとか、
そういうの関係なく
フラットになれる場所っていうことですよね。
そうですから、味や値段の評判だけでは
その人がなぜそこに通っているかまで分からないと。
そこでどういう人との関係があるか
というのも大きいわけですね。
そうか、でもそう考えるとね、
最初の遠征のパブも
何を飲んだかということで
あの人たちの楽しみはね、
わからないというか、
パブだからどうせギネスビールとか
飲んでるんでしょうけどね。
誰とそこでどんな風に
過ごしたかっていうことなんでしょうね。
肩書きを外して過ごせる場所
スタジアムと日本の居酒屋は
実は似ているっていうことを思うとですね、
自分にも仕事の肩書きを外して
過ごせる場所があるのかなと
考えたくもなりますね。
いやあ、クリスさんもいっぱいあるんじゃないですか。
新橋あたりとか。
いやいや、ちょっと上手く締めたかったんですけど。
なかなかさっきのセリフなりに
英国のサッカーの人読んでたのに
最後は自分が普段どこに出かけてるかという話になるって
そういうことですね。流れ的には。
今日の本は秋吉圭さんの
EFL
プレミアリーグの下に息づく
もう一つの英国フットボールでした。
完全から出ています。
皆さんなら、亡くなったら
週末の過ごし方が変わってしまう場所は
どこでしょうかと。
サッカーを見ない方にも
そんなことを考えながら読んでほしい
一冊であります。
今日の収録も、日本橋浜町の
ハマハウスさんよりお送りいたしました。
以上、首相でした。
また来週。
15:22

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