オープニングと音楽トーク
ミノミュージックの「邦楽アルバムランキング100」を題材にメジャーとアンダーグラウンドの境界を語る回。1位はっぴいえんど『風街ろまん』、2位大滝詠一、3位ブルーハーツ、4位ミスチル『深海』にサカナクション、5位藤井風という顔ぶれに、ゆらゆら帝国やアンディモリ、ミシェル・ガン・エレファントも。サザンオールスターズの再評価が来ないかという話題から、サカナクション山口の「メジャーとアンダーグラウンドの間を行き来する」という言葉、ミノさんが元グループユーチューバー「カリスマブラザーズ」だった話、タケパンのYouTube派/タホイのポッドキャスト派対比まで脱線多めに展開。
清水vs長崎は前半8分の退場が響いて逆転負け
J1百年構想リーグ第13節、清水はホームでV・ファーレン長崎と対戦。前半8分に住吉ジェラニレショーンが裏に抜けた長谷川元希をDOGSOで止めて一発退場。10人になった清水だが嶋本悠大が長崎キラーぶりを発揮して先制(2試合連続)。しかしチアゴ サンタナの恩返し弾、後半開始直後に長谷川元希のスーパーミドルを浴びて1-2で逆転負け。サンタナがゴール後にセレブレーションを抑えて観客に頭を下げるシーンに、5連戦の初戦を10人で戦う厳しさと元清水のレジェンドへの感謝が交錯した。
鹿島が今期初黒星、FC東京・佐藤龍之介の評価うなぎのぼり、水戸ルーキー安藤晃希の異彩
13節は首位鹿島が東京Vに90分台で今期初黒星。FC東京は柏に大勝し、佐藤龍之介がスルーパス・シュート・幅広いプレーで「ジーコかデブライネか」とまで評される存在感に。鈴木淳之介が同世代の中で「やられた」と認める数少ない相手。水戸では流通経済大柏出身の高卒ルーキー安藤晃希が町田の望月ヘンリー海輝・中山雄太を抜き去る漫画のようなドリブル弾。本人の「高校生より抜きやすい(フェイントに反応してくれるから)」という現代っ子発言も話題に。
清水vs京都14節、嶋本悠大3試合連続ゴール、森保監督が偵察に
14節清水は土曜日に京都とホームで対戦。マルコ トゥーリオに先制を許すも、グスタボ バフェット(京都)がオーバーヘッドで宇野禅斗の顔面を蹴って2枚目の警告で退場。後半は宇野禅斗の同点弾、嶋本悠大の決勝弾で2-1の逆転勝利。京都GK太田岳志と清水GK梅田透吾の柔らかいセーブ合戦、足元はやはり梅田に分があるという両者比較も。スタンドには森保監督の姿。代表バックアップ候補なら嶋本悠大かユン ソンジュン、練習パートナー候補は小杉景沢…と勝手に予想を膨らませる。
鹿島スタジアム遠征、鹿島vs町田は早川友基が止めるPK決戦
タケパンが鹿島スタジアムへ遠征。「鹿島アントラーズがなかったら寒川町と同レベルの知名度」と失礼な前置きを挟みつつ、3万人を集める驚異と20年前から同じ箱が機能している凄みを称える。試合は後半5分にレオ セアラが「うまそうに見えないのに点が取れる」典型のヘディングで先制。3分後にテテ イェンギの一芸シュートで町田同点。PK戦は谷晃生が一歩も止められず、早川友基が1本ストップして鹿島が首位を死守。代表正GK同士のPK対決という濃密な展開だった。
湘南、栃木SC戦はPK勝ちも栃木シティに逆転負け
13節カンセキスタジアムでの栃木SC戦は1-1からPK勝利。藤井智也の気迫の同点弾は出たが、3試合連続でJ3クラブに先制される守備の課題が残った。アルトゥール シルバが連戦疲労で外れた影響もありそう。栃木SC・岩﨑博(桐蔭横浜大卒2年目、186cm、左足の高精度フィード)が攻撃の起点となっており、密かに大型化候補として注目。14節ホームの栃木シティ戦は加瀬直輝が前半1分で加入後初ゴール(太田修介のパスから)も、14分・前半終了間際に追いつかれ逆転負け。ホーム動員「fm105湘南LINE」で「タケパンを呼ぶと勝てる」ジンクスが固まる中、長澤監督は夏以降を見据えてメンバーを試している印象。山田寛人がスタメンを外れるなど起用面に意図あり。仙台が秋田と分けて勝点差は維持されたが、優勝可能性は厳しくなりつつある。
SHIBUYA CITY FCが流経大に6-0、テゲバジャーロ宮崎は最速優勝が見える
関東1部第4節、SHIBUYA CITY FCはホームで流通経済大学を6-0で粉砕(タケパン現地観戦)。テゲバジャーロ宮崎から完全移籍した吉永昇偉のワントップ起用がはまり、ポストプレーから繰り返し決定機を生んだ。前半に吉永絡みのオウンゴールで先制、後半59分の段階で2-0からさらに加点して最終的に倍返し以上のスコアに。流経大から加入した半谷一太が途中出場でPK初ゴール。植松亮の体力無尽蔵プレーは「ハチ公の生まれ変わり」と称される始末。順位は東邦チタニウムが3試合消化で1位、4試合消化のSHIBUYA CITY FCと東京ユナイテッドFCが続く。お便りで触れたテゲバジャーロ宮崎はウエストB勝点差10で最速優勝が見える状態に。
クラシエカップ、海外組とお便り、リベロ談義でエンディング
クラシエカップ女子決勝はベレーザがオオミヤをPK戦で下す(行けばよかったと後悔)。海外組では佐野海舟がバイエルン戦で3得点に絡み、ザンクトパウリ戦ではインターセプト連発と「完璧化」が止まらない。お便りは、アメリカから3年聴取の花コピーさん(南葛・SHIBUYA CITY FCをYouTube観戦パーティー化)、一平さんからはピルロのアンカー論、田中パウロ淳一がリベロっぽいという話題。スイーパー、リベロ、ファイブレーン、偽サイドバック、偽9番…サッカー界の「死語」を募集してエンディング。来週もどうぞお楽しみに。
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サマリー
このエピソードでは、まず音楽トークから始まり、ミノミュージックの「邦楽アルバムランキング100」を題材に、メジャーとアンダーグラウンドの境界線について議論が交わされました。はっぴいえんど、大滝詠一、ブルーハーツ、ミスチル、サカナクション、藤井風などがランクインする中、サザンオールスターズの再評価の可能性や、サカナクション山口氏の「メジャーとアンダーグラウンドの間を行き来する」という言葉が紹介されました。また、ミノミュージックのミノさんが元グループYouTuberであったことや、タケパンとタホイのYouTubeとポッドキャストの視聴スタイルの違いについても触れられました。 続いて、J1・J2・J3リーグの第13節と第14節のレビューが行われました。清水エスパルスは長崎戦で早期退場により逆転負けを喫しましたが、続く京都戦では逆転勝利を収め、嶋本悠大選手の活躍が光りました。鹿島アントラーズは今期初黒星を喫しましたが、FC東京の佐藤龍之介選手はジーコやデブライネに例えられるほどの活躍を見せ、水戸ホーリーホックのルーキー安藤晃希選手のドリブル突破も話題となりました。鹿島スタジアムでの鹿島対町田戦では、PK戦の末に鹿島が勝利し首位を維持しました。湘南ベルマーレは栃木SCにPK勝ちするも、栃木シティに逆転負けを喫し、J3クラブに先制される課題が残りました。SHIBUYA CITY FCは関東一部リーグで流通経済大学に6-0で大勝し、テゲバジャーロ宮崎は最速優勝が見える状況です。 エンディングでは、クラシエカップ女子決勝の結果や、海外で活躍する佐野海舟選手について触れられました。リスナーからのメールでは、アメリカからの聴取者による地域リーグ観戦パーティーの話や、ピルロのアンカー論、そして「リベロ」や「スイーパー」といったサッカー用語の「死語」化について議論が展開されました。
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