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こんばんは、アスパラ食育デザイナーAyacoです。 この番組は、食べるものを変えたことで、人生が大きく変わった私が、自分の人生は自分で選択する、そんな生き方のためのヒントをお届けするラジオです。
何を食べ、何を食べないか、どこに行き、誰と過ごすか、その小さな選択の積み重ねが未来のあなたを作ります。
頑張りすぎず、でも自分を大切に、明日をパラダイスにする、アスパララジオ始まります。
今日はですね、実は先ほど帰ってきたんですけど、先ほどっていうか、はい、夜帰ってきたんですけども、あの、秦野、
神奈川県の秦野というところに行ってですね、 実はお茶農家さんのところへ行ってきて、お茶の梱包作業だったりとか、
出荷のお手伝いみたいなのをして参りました。 高梨茶園さんっていうお茶屋さんだったんですけれども、
そこで、今週末とあと来週と、イベントがなんかこの時期って、お茶のイベントがあちこちであるらしいんですけれども、
そこに出展するために、商品をいっぱい、普段よりもたくさん準備しなくちゃいけないんだけど、それが間に合わないので、
お手伝いできる方お願いしますみたいなのを、ちょっと知り合いのコミュニティーの中で声をかけてもらったので、
行ってまいりました。私はですね、その高梨茶園さんっていうのは、行くのも初めてだし、高梨さんにお会いするのも初めてという感じでした。
今年の初めぐらいから、結構お茶農家さんと接点があるというか、イベントに参加したりとか、
農家さんの話聞きに行ったりとか、お茶摘み参加したりとかっていうのを、結構何度かやってるんですけれども、
神奈川のお茶農家さんに行ったのは初めてでした。
ボランティアなんで、お金なんて1円ももらえないわけですよ。
何なら慈悲で、肌の間で行って、誰も交通費も何も出したりはしてくれないんですけれども、
なんかこう、私はですね、その作っている方のお話を直接聞くっていうことがめちゃくちゃテンション上がるんですよ。
やっぱりあの、なんて言うんですかね、お茶会みたいなの結構ね、やってる方がいて、そこでズームでお話聞く機会とかも実はあったりはするんですけれども、
やっぱりズームとかだと、他に人がいるからっていうのもあるんですけれども、
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やっぱり画面の向こうとこっちっていう感じになるし、この、何て言うんですかね、温度感みたいなものって伝わりづらいなっていうふうに思うので、
なんかこう、自分が行けるタイミングでそういうお声がかかるとなるべく参加するようにしてるんですけれども、
今回もですね、初めて高梨さんのところ行って、もうめちゃくちゃいろんな話を聞きました。
あの、私はもともと別にお茶と何の深い縁もゆがりもないんですけれども、
まあ先日、月1回やってるスナックのお話もちょっとしましたけども、
スナックでお茶漬けを目玉商品として出してるんですよ。
そのお茶漬けで使うお茶を、その辺のお茶、スーパーのお茶とかじゃなくて、
知ってるお茶農家さんからきちんと、こだわりを持って作ってる方たちから、きちんと買って、
で、お茶農家さんたちを支援しようっていう、そういう思いで使わせてもらってるっていう感じなんですよね。
まあ、スナックで使うお茶なんで、何の助けでもならないぐらいちょっとですけれども、
でもそこで宣伝することによって、ああ、そんなところでそういうお茶作ってるんだっていうことでね、
オンラインで買ってくれる方とかもいたりするので、細々と活動してるっていう感じなんですけれども、
今回行った高梨茶園さんっていうのは、緑茶が結構メインのお茶農家さんでした。
お茶農家さんって結構、緑茶しか作らないっていう方たちもいるけれども、
高梨さんのところでは緑茶も作るし、がメインではあるけれども、和紅茶も作るし、
ほうじ茶も作るし、みたいなことでした。
で、皆さんお茶って飲みますか?どうでしょう?
日本人にとってお茶って何か当たり前に出てくるものじゃないですか。
例えばご飯食べに行って、食べ終わった後にね、水の代わりに、
終わりになったらお茶欲しいなって言って、お茶がタダで出てくるような国じゃないですか、日本って。
なので、お茶に対する、お茶って当たり前に身の回りにあるんだけれども、
ブランド化されたお茶を飲むっていう文化って、あんまりまだ根付いてはいないのかなっていうふうに思うんですけれども、
農家さんの話を聞いているとですね、本当にお茶って奥深くて、
お茶の茶葉だったり品種だったり、それをどんなふうに作るかっていう、
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焙煎するとか、発酵させるとか、作っていく工程によって味が同じ茶葉でも全く変わったりとか、
あと作られる、だからお茶の種類が変わったりとか、
なんかね、そのこだわりをめちゃくちゃ感じるというか、はい、です。
で、私、何ですかね、あんまりよく分かってなかったんですけれども、
紅茶とか、例えばね、緑茶とか、ほうじ茶とかあるじゃないですか、
あれって葉っぱ一緒なの?ご存知ですか、皆さん。
一緒っていうのは、正しくは、同じ茶葉から、
それが緑茶にもなるし、ほうじ茶にもなるし、紅茶にもなるっていうことなんですよ。
だから、どんなふうに加工するかによって出来上がるお茶が変わって、
もともとの木は一緒っていう感じなんです。
で、はい、で、まあもちろん品種がいろいろあるので、
この品種は紅茶がおいしいとか、この品種は緑茶がいいとか、
なんかいろいろそういうのはあるんだけれども、
でも緑茶を作った後に、春摘みしたお茶は緑茶にするけれども、
なんだろう、秋に摘んだのはほうじ茶にするとか、なんかそういうことがあるんですって。
はい、で、今回はですね、あの、ほうじ茶の話を、
ちょっとなんかすごく面白い話を結構聞いたんですけれども、
ほうじ茶って香りが高くて、色が結構茶色色が出たりするようなお茶なんですけれども、
ほうじ茶っていうあの色、あれがメイラード反応だっていうのを聞いて、
なんかへーって思ったんですけど、
メイラード反応ってなんだよっていう風に思う方もいるとは思うんですが、
メイラード反応って何かっていうと、その栄養学でいう感じの、
糖とアミノ酸が反応して起こる反応なんですよ。
で、味噌とか醤油とかが、最初大豆が黄土色っぽいのが、
どんどん発酵が進むと茶色く濃くなっていって、
ほっとくと真っ黒みたいになるじゃないですか。
あれもメイラード反応なんですよ、実は。
はい、なのでああいう色がどんどん変化していくっていうのは、
反応がいっぱい起こるからどんどん色が濃くなっていくっていうことなんですけども、
お茶でメイラード反応が起こると何が起こるかっていうと、
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あのほうじ茶独特のちょっとふわっと甘い香りみたいなものが出たり、
あとはお茶を入れたもののお湯の色がちょっと濃い色な、
焦げ茶色っぽくなるみたいなことの特徴が出るんだそうです。
それが170℃の焙煎を加えるとメイラード反応が起こり始めるんですって。
それがでも温度を変えるごとに、
170℃から180℃、190℃ぐらいまでは、
何だろう、おいしいほうじ茶になるんだけども、
朝入りとか深入りみたいな感じでコクが変わったりとかするんですって。
こんな話を聞いて誰もテンション上がらないかもしれないんですけど、
私はもうそれを聞いてめちゃくちゃテンション上がって、
もう手伝いに行ったはずなのにずっと話を聞いて、
ずっと飲み比べとかさせてもらってて、
なんか幸せな1日でした今日は。
どんな作業をしたかっていうと、
お茶を取って乾燥させて焙煎とかした後の、
もうパック詰めする直前のお茶っ葉が、
色的にはもう、それは紅茶だったんですけども、
黒っぽいんですよ。もう黒に近いような焦げ茶なんだけれども、
その中になんかちょっと水分が多いと、
色がまだ緑が残っているようなものがあって、
それをまびくみたいな、
気の遠くなるような作業をちょっとだけお手伝いしました。
でもなんかそれもね、
全部取るんじゃなくて、
ちょっとこう雑味みたいなものが出るって言うんですよ。
緑っぽいもののものは。
だけれども、その雑味が入っているものが残ってた方が、
お茶としての仕上がりは意外と飲みやすかったりするっていうのを、
飲み比べをさせてもらったりして、
確かにその黒っぽいのばっかりで出した紅茶と、
その緑っぽいやつを、
それを集めてそれだけで出したお茶を飲むと、
味の違いって結構あるんですけども、
でもその黒っぽいものって、
いわゆる、何て言ったらいいんだろう、
味がすっきりしている感じなんですよ。
でもそのすっきりしている黒だけのもので飲むよりも、
実はその緑っぽい雑味がちょっと入っているみたいな、
そのお茶をちょっとだけ加えて、
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混ぜてブレンドして飲むと、
そっちの方が香りとか深みみたいなものが、
何か生まれてきたりとかして、
美味しいなっていう感じがするんです。
ちょっと癖が出るみたいな感じで。
で、その辺はもう後は好みによりますって言ってたんですけれども、
高梨さん自身もその黒く綺麗にできたものばっかりでやるよりも、
その雑味というかちょっと特徴のあるものを混ざってた方が、
お茶としては美味しいから、あえてそれを残すんですって言って。
だから私たちがお茶の湯飲みの中でブレンドした、
黒い方で入れたお茶が8に対して、
その雑味のやつを2ぐらい入れたのが美味しいと思ったら、
茶葉もそれぐらいの割合で混ぜると同じ味になるんですって言われて、
確かにみたいな感じで、
はい、それで私たちだから小1時間やっただけだったんですけど、
それでも、はいこれはもうこれで結構ですって言って、
残ったまま製品にされてましたけれども、
何かそういうのも面白いなと思って見てました。
綺麗にできればそれが素晴らしいっていうよりも、
あえてちょっと条件の違う出来の違いのあるものも、
わざと混ぜるっていうのが、
なんか意気だなというか、はい、面白いなと思って見ておりました。
はい、まあちょっと私がめっちゃテンション上がって楽しかったっていう1日のご報告、
ただの報告になりましたけれども、
でもなんかやっぱりね、自分が楽しいなとか、
すごいワクワクするようなことが体感できるようなところに出向いていくとか、
なんかそれと触れ合うみたいなことって、
やっぱり生きていくうちですごく必要な瞬間だなということを改めて感じました。
皆さんもご自身の好きなこと、楽しいことを求めて、
毎日楽しく過ごしてまいりましょう。
それでは今日も素敵な1日をお過ごしください。
あやこでした。