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この番組は、東京で新規就農したあつえと、高校時代の後輩でBase Side Farmのサポーター、アメリカ在住のまやこさんと一緒に、
農業や野菜、人生のあれこれを雑談とともにお届けする農系おしゃべり番組です。
ちなみに私の本名はあつえですが、番組では高校時代からのあだ名のあつえちゃんと呼ばれています。
おはようございます。
おはようございます。お元気ですか?
元気です。まやこさんは?
私も元気ですよ。
いろいろ終わったこともありつつ、12月が来るのを恐れているところですけれども。
こちらは一足先に12月になった日本ですが、
しばらく収録していなかった間に、いろいろなイベントが起きておりまして、
それを今回おしゃべりするので、あれですよ。
前回、ずいぶん前に、毎年恒例の時差種病さん、のみならずなんだけど、
種のカタログ読書会で、毎年笑わせていただいている。笑わせていただいているという。
楽しませていただいているね。
楽しませていただいている、時差種病さんのオープンデーにキャベロンと行ってまいりました。
オープンデーっていうのは?
オープンデーっていうのは、まさに文化祭的な感じをイメージしてもらえるといいんだけど、
種病会社さんが補助っていう研究するための畑があって、
そこに一般のお客さんを招いてっていうか、一応参加希望とか出して、
行って自由に展示物、展示物っていうか栽培しているものを見て、
そこにいる種病会社の社員さんとか、ブリーダーさんと言われる品種を開発する人、
さっくり言うと、に直接質問ができるっていう夢のような機会がありまして。
素敵。あ、そう。そうかそうか。え、どうどう?
すごい面白かった。
何が?何が面白かった?
いろいろ面白かった。インスタに写真も載せてるので、
みなさんそれを見ながらぜひ聞いてほしいなと思うんですけど、
キャメロンと行ってきて、でもそもそも場所が、
埼玉の奥の方の栗橋っていう駅から、
南栗橋。
わかるわかる。東武線で南栗橋っていう駅があるんだよね。
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かすかべく出てるやつ。
JRで行った。
あ、JRで行った。これあれ、インスタに載ってるのはキャメロンの渋い顔が載ってるやつが、
オープンだよ。
これ、なんかすごい不機嫌悪そうに写真撮れてるけど、別に不機嫌なわけじゃなくて、
これが、たまにキャメロン油断するとこういう顔しちゃうから、
たまに思うんだけど、もうちょっと可愛げのある顔しなよって思うんだけど、
そんなこと言おうもんならさ、反抗期の中学生じゃないけどさ、
うるせえって言われるよね。
言わないでる。
偉い。
言わない。
そう。で、キャメロンも今回初めて、初参加。
で、
そう、まずね、バスよ。
そう、バスが、シャトルバスで、駅からオープンデーの会場まで、
無料で送迎バスみたいなのがあって、
結構頻繁だよね、1時間に2本ぐらい、3本ぐらいあったかな。
で、乗せてくださるんだけど、そのバスにですよ、スクリーンがついてて、
でも、この日のためか、プロモーションのためかわかんないんだけど、
いろんなメディアで紹介された画像とか映像とかが流れてくるの、
期待値が上がるよね。
これ見たい!みたいな。
あ、これテレビで取り上げられてたんだ、みたいなとか、
すごい素晴らしい演出って思って。
予告、ディズニーランド行ったときの、
そうそう、モノレールに乗ってるときの気分も、
ディズニーランド入る前から嬉しくなっちゃう。
舞浜の駅で看板がいっぱい出てくるのとかね、あれもそうだよね。
すごいね、夢の国に誘う準備がバスの中から始まってるんだね。
すごいな、いいね、さすがトキタさん。
行ってきたら、舞子さんが新しくできた建物、
本当に新しくて綺麗で、
あ、こりゃ嬉しくなっちゃうよねって思った。
お洒落ビルディングなの?
お洒落ビルディングだった。
今どきが開放感にあふれてて、
1階のところで簡易的な調理ができたりとか、
2階のほうだとオープンスペースなディスクとかがあったりして、
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そこをどんだけ業務で使われてるのかわかんないんだけど、
でも本当素晴らしい、いい、これはチャイニさんハッピーになってほしいって思う。
モチベーションが上がるような感じの、天井が高い、開放感があふれるって感じが、いいね。
そんなところもあってですよ。
入っていくつかビニールハウスがあって、
その中で火災類って言われる、パラペーニョとかトマトとか、
11月の15日中旬とはいえ、さすがにその時期は寒いので、
結構そういったものが、中で栽培を本当に土耕って言って、土で育てられてたんだけど、
いろんなパラペーニョとか、まさに唐辛子とか、
ちゃんと育てれば、ここまで大きくちゃんと育てられるのに、
うちの同じ品種同士だっていうぐらいちっちゃくて、
これは私がちゃんとできてないなっていうのが、分かって勉強になった。
でもその場にいた担当の方に、いろいろ聞いて、
結論としては、水分と肥料と、あと枝の剪定。
枝をちゃんとすいて、中の方にまで火が当たるようにして、
枝をたくさん作りすぎてしまうと、やっぱり栄養が分散してしまうから、
こう選んでっていうふうにすると、やっぱり一個一個が大きくなって、
ほんとちょっと小さいピーマンみたいな。
あ、そう。立派だね。
そう、立派立派。やっぱりここを目指さなきゃなっていうので、
まさにその成果物を見るだけじゃなくて、
仕立て方、地中をこういうふうに刺してとか、
誘引の紐、紐をどうやって巻いてるかとかもすごい見てる。
できるだけこれに近い形の真似ができればいいなってなって。
さらにその先の写真だと、これカワボログリーンリーフかな?
広い葉っぱ。
多分アメリカとかだとダイヤソーケールって言われるかもしれないんだけど。
あ、そう。葉っぱがボコボコしてるやつ?
そうそうそうそう。
これのすごいところは、ちゃんときれいにできてるだけじゃなくて、
普通に頑張って育てても病気になるときはなるっていうのはこれで見えて、
みんなきれいに見えてるんだけど、よくよく見ると葉っぱの端っことかが黄色くなってるの。
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これはやっぱりその病気。
あ、そうなんだ。
そのことも担当の人に聞いて、これはどういう病気で、どういう対策をしたらいいかっていうのをお伺いできる。
それってすごい学び。
ありがとう。
そうだよね。見本があるのは、お手本があるのはやっぱいいよね。なんだかんだ言っても。
成功するだけじゃなくて、こういう案件もあるっていう部分も見せてもらって、
さらにその対策まで教えてもらえるのは本当にありがたい。
いいね。
結構いろんな葉物とか西洋野菜とか、ほんといろんな人が来てて、
ところどころからフレッシュな関西弁まで聞こえたから、
普段こっちに住んでない人が頑張ってきたっていうのもほんとあるから。
やっぱそうなんじゃない?そうだよね。だってなんたって時田修病さんだもんね。
そうだよ。
で、その周りのほうにいろいろ展示物とかあったりして、
すごいなんかその、ほんと懐かしい高校の文化祭みたいな、そんなレベルじゃないんだよ、そんなレベルの話じゃないんだけど、
ただ飾り方が高校の文化祭みたいな。
模造紙にわーって情報が書いてあって、
なんかいいね。懐かしいね。あ、そうなんだ。
そう、そういうのもあって、新社屋のところでちょっとコーヒーが飲めたりとか、
え、なに、喫茶店が入ってるの?その中に。
多分無料配布をしていただいていて、
あ、そうなんだ。
普通の缶コーヒーとかあって、すごい、おもてなしもすごい。
私さ、アトイちゃんのインスタの写真見てんだけどさ、さっきのさ、ケールの次のやつで、野菜足りてますか?っていうのは、
これは何なんだい?
なんかね、そう、これはちょっとおもしろくて、指先10秒で測定できる、
カロテンかなんかの数値が測れる機械が、
緑黄色野菜。
カロテノイドという固有の成分が、これが体内で吸収され、血液に移行してっていうところで測定するっていう、
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まあまあ目安になるっていう感じかなっていうので、結構おもしろかったので、
まさに写真の端っこにキャメロンが座って、
うん、座ってる。
え、キャメロンどうだったの?
緑だった?
どこだったと思う?
え?
私はEEEだった。
え?Eだったの?赤いやつ?
赤いやつ。
あら。
EEだかDだかだった。
あ、そうなんだ。
ダメじゃない?
キャメロンは100けただったので、EEか。
あ、そう。
あら、言葉が出ない。
あ、そうなんだ。
野菜食べようって載ったね。
これうまいよね、でもこの何、なんだろう、線が引いてあるんだよね、真ん中ら辺にさ、
で、これより上だといいですよ、これより下だと注意ですよ、みたいな感じなんだと思うんだけどさ、
なんか、もうすごいよね、見事にほとんど下だよね、半分以上はね、下でしょ、線よりも。
あ、うまいなと思って、なんかさ、その、
いや、実際のとこさ、この線なんてさ、黄緑と黄色の間でもいいわけじゃん、
なのにさ、上のほうにすることでさ、野菜が足りてないってね、思うよね、みんなね。
でさ、これちょっと面白いよね、来場者の年齢層がこれでやんわりとわかる。
あ、そうだね、確かに確かに50代60代が多い。
70がわりと多く見られるのもちょっと面白いなと思うけどね。
まだまだ現役ですよ。
そうそう、なんかこうさ、ありったるなと思ったの、こうなんていうのかな、ちょっとしぼんでいく感じ?
小さいのから上あがってしぼんでいく感じになるかと思ったらもう、ね、わりとこう、ちゃんと点がたくさんあるからね。
20代も多いけど、10代の子がどんな子なのか知りたい。
やっときた感じだよね。
ベジメーターしてったんだ。
かわいいなと思って。
10代いくつぐらいなのかなって、なんとなくこの何、10代の左の端っこにあるから、
11歳とか12歳なのかな、男の子かな、女の子かな、とか思うよね。
思いを馳せて。
そうそう、かわいいなと思って。
私もたぶんあれだな、言ったら、Eより下だと思う。
あれ、そうかね。
健康診断行って、ちょいちょい数字がはみ出てるからね。
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なんていうのかな、基準値を。
まあ、そんな感じで、野菜の展示、品種の展示以外にも、こういった企業のブース的なものが入ってたり、
あとは関連する資材、例えばうちで言うと、チェーンポットってさ、
引っ張り組んで、よくネギで使う資材があるんだけど、それの会社が来てたりとか、
あとは苗を育ててる、種から苗になる会社、する会社が来てたりとか、
あとは温かい野菜の苗を温めるための資材の会社とかも来てて、いろいろあって、
まさに文化祭みたいな。
で、そこで商談をして、より詳しいお話はまた後日みたいな感じだったりとか、
もうそこでも十分、質問とかに答えてくださったりとかして、なかなかすごい。
お名刺を交換したりなんかするの?
そうそう、そんな感じだったり。
あ、そう。なんか、このさ、ベジメーターの次の写真がさ、
なんなんだい、これ。さつまいも植え付け器っていうの、これ。
そうそうそう。
バーベキューの道具みたいなやつ。
まさにそれを思ってさ、オーストラリア人がこれ見たらバーベキューしか思い浮かばないよね、
って笑ってしゃべりしてたんだけど、
そうだよね。
で、このちょっとへっこんでる先っちょのところにさつまいもの茎、
さつまいもって種でもないし芋でもなくて、
芋からのびてきたつるを地面にさすと、さつまいもができるの。
で、それをいちいち手でやってるとえらいこっちゃなので、
こういったちょっとした道具があるだけでもほんと便利。
あ、そうなんだ。
と言いつつ、私は100円均一で布団たたきを買って、
上をカットして、ようはYの字になればいいので、
あ、そうなんだ。そうか。
1700円も出さなくていいっていうね。
でも、1700円のほうがたぶん耐久性もあるし、
いい感じに使えるんだと思う。
あ、このあれがあるのか。
作った人の工夫がたぶんね、絵のところが持ちやすいとかさ、
そういうのもあるんだろうね。
先のこのへこんだところの大きさがちょうどいいとか、
こだわりがあるんだろうね。
このさつまいものとなり、右側にあるのは、これはカッター?カマ?
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なんだろう?
カマだね。なんか、かくものの会社かな。
うん。
なんかこう、物販で着てて。
楽しいよね、こういうの見るのね。
うんうん。
あ、そうなんだ。
なんか面白い形のカマだなと思った。
私が知ってるカマはさ、このさつまいもののやつの上にあるようなカマしか知らないからさ。
うんうん。
だから不思議な形だなと思って。
ズッキーニ、オクラなどの収穫に書いてあるね。
あら。
細いところにかき切る。
あ、そう。かき切る。
カマもかき切るんだけど、カマだと大きすぎちゃったりして、葉っぱを傷つけちゃったりとか、
いらないところまで届いちゃうから、ピンポイントでそこだけスパッと切る。
すごいね。
こうさ、こういうのを考えた人たちの心の中でさ、
これを作ったら喜んでくれる人がいるだろうなとか、便利になるだろうなとか、楽になるだろうなっていうのを考えながら作ってくれてるんだろうね。
こういう形ね。
昔からあるやつなのかもしれないけどさ。
あ、そうなんだ。
えー、職人の巧みの技だね。
そうなんだ。種だけじゃないんだね。
職人のオープンデっていうのは。
そう。何なら成果?出来上がりの野菜とかに乗せて。
あ、そうか。
ギリギリだったけど、ナスとかケールとか、お嬢にあったやつ食べられそうなやつみたいな。
まあね、せっかく作ってるからね。そうだよね。
あと、まいこさんに写真を個人的に送ったイタリア旅行記。
買った?
ちょっと予算的に同人誌の価格かなって思って。
イタリア野菜記号っていうグストイタリアの有害な仲間たちが。
そうそう。
ごめん。もう、表紙だけを見て妄想で喋るんだけど。
7人がイタリアのジオーム人においしい野菜を求めて旅する。
面白そうだよね。
旅物語なのか。
値段が面白くないけどね。
ちょっと気軽に買うにはハードルが高そうだし、図書館でこれ入れられるのかな?とか。
入れないでしょ。
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なんか、あれがあるといいね、そしたらね。なんか嬉しいよね。
大きな会社なんでしょ、ときた種苗さん。
資料室みたいなのがあると嬉しいかもね。
それの農業の専門誌の図書館みたいな貸し出し、ツタヤみたいなやつ。
あれをただで貸すんじゃなくて、簡易性にするとかしてね、
昔の資料とかも見られたら面白そうだなと思う。
その中にこれを一つ入れといてくれるといいよね。
で、読んでみて面白かったらご購入って。
鎮動中。
鎮動中ではないのか。
鎮動中ではない。
楽しそうだろうな。
そういうのがあったり、あと他の農業の本とかも置いてあったり、
それ、ときたさんが出版してるのじゃないと思うんだけど、
もっと農業の専門誌とか置いてあったりして。
楽しそう。
楽しかった。
たぶん、私が明日から行くラスベガスのやつもこんな感じのやつなんだと思うんだよ。
このときたさんみたいな、いろんな会社がブース出したりとか、
いろんなテクノロジーのデモとかやるんだと思うんだけど、
このときたさんみたいな、温かい感じがいいね。
作り感というかさ、人との距離が近いっていうかさ。
それを、ここにはこんなドラマがあったんだろうなみたいなのを想像しながらさ。
ほら、シャオクだってさ、こんな綺麗だったら見せたくなっちゃうよねとかさ、思うじゃん。
そういうのが感じられて楽しそう。
さっきは鳥ちゃん、文化祭みたいなこと言ってたじゃん。
でも、それがいい、それが楽しそう。
内容もそうなんだけど、文化祭的な雰囲気が楽しそう。
いいね。
確かに。
ときたさん、一人借りてきなよ。
え?
鳥ちゃんだけに。
これはしましょう。
全然。
定期的に。
ちょっと、お高いまんえんじゃないかな、それはさすがに。
それも会員制にして。
例えば、種10個買ったら一人プレゼントみたいな。
一人プレゼントって言い方が悪いけど。
一人専属で付きますみたいな。
そうそうそう。
あるじゃん、コンサルテーションみたいなやつ。
この種買ったら、この人に電話すれば、困ったらいろいろ助けてくれるよっていう人。
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お客様相談室種番みたいな。
うちの近所の植木屋さんがあるんだけど、
そこの植木屋さんは、そこで買ったやつじゃないやつでもたまに見てくれる。
葉っぱ企画になっちゃったんだけど、どうしたのかなって話聞いてくれて。
そこでうまいんだよね。
この肥料を買うといいよって言って、肥料買わされるんだけど。
治ったんだね。
うまいことやってるなと思うけど。
多分、種の会社だからそこまでやる筋合いはねえっていう感じなんだと思うんだけど。
だけど、作ってる人と、
そうそう、それこそ生産者さんとの距離が近いやつ。
アトイちゃんの野菜と消費者との距離が近いのを消費者が求めるように、
生産者がその生産者を求めるみたいな。
楽しそう。
で、時田さんだけなの?このオープンでやってるのって。
私が観測できる範囲だと、一般に広く誰でもウェルカムってしてるのは時田さんぐらいで、
滝いしゅびょうさんとかも、多分業界関係者とかにやってるのかな。
なんか行ってきましたっていうインスタとかに見えてるけど、
結構地方だったりするから。
あ、そっか。遠征代がかかるよね。
あ、そっかそっか。
でもすごいわ、さすが大手。
でもあれだよね、いつか遠征もできるようになるといいね。
そしたらカタログの時みたいにさ、いろいろ比べられるじゃん。
この会社の色はこんなんなんだな、みたいなさ。
この社は低いな、とかさ。
店長低いな、とかさ。
なんか工場みたいだな、とかさ。
あるじゃん、オフィスみたいだな、とか。
いろいろそういうのも。
だって、もしかしたら、そのカタログの雰囲気が社屋に現れてるかもしれないじゃん。
それ面白そうだなと思って。
だからあれなんだよ、社屋がお洒落だから、
今回の時田さんのカタログも、表紙が西洋絵画みたいな、お洒落なやつになったのかもしれないし。
あ、だめだ、妄想が膨れみすぎて大変だわ。
そっかそっか。
でもね、楽しそうで。
何より、天気はどうだった?
天気はね、薄曇り、そんなにカンカンデリでもなく、そこそこいい天気で、
去年が雨で畑が埋もれちゃって大変だったっていうので、
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カタログにも当時の大変さがにじみ出る写真があったけど、
今年はね、ちゃんと対策をされてて、結構沈まないタイプのゴム板みたいな。
伝わるかな?
どっかの写真にあると思うんだけど、
そこで歩きやすかった。
ちょっと多分、前日に雨降ったのかな。朝は雨降ってたのかな。
あ、そう。
すごいね。ちゃんと学びのある会社なんだね。
そうなんだ。社長が怒ったのかな。
あれじゃ歩きづらいだろ。何とかしろって。
妄想。
妄想が忙しい。はかどる。
はかどる。
あ、そっかそっか。
これ何?年に1回だけなの?この文化祭は。文化祭っていうかオープンデーは。
オープンデーは。年に1回。
収穫の秋にやるんだ。
そうかそうか。
じゃあまた来年も。
そんなことがあり、来年も行きたいなと思っております。
いいじゃない?
そしたら来年はどんなことが変わってるんだろう。
気になるよね。また来年もレベルアップしたいと思います。
いいね。
その後に、その2日後ぐらいなんだけど、
田村で無人販売をしているところで。
続きは次回。またね。