腐植酸の液肥で高温・干ばつに強い作物をつくる|BS資材の正しい使い方

北海道の高温はもう「異常気象」ではない—— お盆を過ぎても32〜33度、9月も冷房が手放せない時代に、 品種も人間も変わっていないのに 作物だけ耐えろというのは無理があります。 このエピソードで話したこと: ・腐植酸入りのBS資材(バイオスティミュラント)が  ここまで増えている背景と理由 ・液肥タイプの腐植酸資材に期待できる3つの効果:  根張り促進・免疫力向上・  高温/干ばつ/病害虫への環境ストレス耐性強化 ・事前に2〜3回散布が目安——「備える」使い方が鍵 ・土壌改良・pH管理・施肥設計を整えた"その先"の  プラスアルファ資材である理由 ・「痩せ薬の例え」で理解する、  間違った期待のされ方と正しい活用の考え方 腐植酸液肥は魔法の資材ではありません。 でも、土壌管理を手尽くした農家にとっては 気候変動時代を乗り越えるための 確かな「もう一手」になり得る資材です。 土壌医と農業経営アドバイザーの資格と現場経験をもとに、 忖度なしで語りました。 参考になったと感じたら、ぜひフォロー・いいね・コメントで教えてください! #農業 #土壌改良 #土づくり #施肥 #土壌診断 #土壌分析 #土壌医 #農業経営アドバイザー #腐植酸 #BS #バイオスティミュラント #海藻エキス #高温対策 #環境ストレス #干ばつ対策 #根張り --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/63c4a2a27655e00c1c267700

肥料高騰・高温干ばつ対策|腐植酸資材が北海道の土壌を救う救世主?

肥料が高い、堆肥が手に入りにくい—— そんな時代に見直すべき資材があります。 それが「腐植酸資材」です。 ▼ 今回のトピック ・なぜ今、腐植酸資材が注目されるのか? (肥料高騰・有機物の逼迫)  ・堆肥1トン分の腐植酸が、  わずか40kgで補給できる衝撃の換算 ・現場で実感した3つの効果  ①干ばつ対策(圧倒的な保水力)  ②リン酸の固定化を軽減してコスト削減  ③根張り促進で収量・倒伏リスクを改善 ・費用対効果を高める使い方 (条施用・マルチ下・サブタンク) ・短期勝負 vs 長期の土壌改良——どちらの戦略で使うか 土壌診断では数値が出るのに収量が頭打ち、 そんな圃場ほど「腐植酸」が鍵を握っているかもしれません。 土壌医と農業経営アドバイザーの資格を持ち、 現場支援を続けてきた私が、学術知識と実体験を融合してお届けします。 参考になった方は、ぜひフォロー・コメント・評価をお願いします! #農業 #土壌改良 #土づくり #施肥 #土壌診断 #土壌分析 #土壌医 #農業経営アドバイザー #アヅミン #腐植酸 #堆肥 #干ばつ #高温対策 #根張り #肥料高騰 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/63c4a2a27655e00c1c267700

雪解け直後に殺菌剤を撒く?北海道の秋小麦・起生期前の知られざる裏技

雪が溶けたその日にやるべきことがある——それが今回の"オモテじゃ語れない"裏技の核心です。 ▼ 今回のトーク内容 近年の秋まき小麦は茎数過多傾向→起生期追肥を抑えざるを得ない状況が増えている 雪解け直後は地温が低く根が未活動状態→土壌施肥より葉面散布が圧倒的に効率的 アミノ酸+マグネシウム含有液肥の葉面散布で根の活性化・光合成能力を底上げ 起生期追肥の前に殺菌剤を混用散布→雪腐れ由来の菌密度を先手で低下させる ドローン活用ならコスト1000円台?・省力化も可能な今年すぐ試せる技術 葉面散布・殺菌剤・ドローンを組み合わせた「一石三鳥の一手」を、土壌医の現場目線で解説。北海道で秋小麦を栽培する農業経営者に、ぜひ今シーズン実践してほしい内容です。 「やってみる!」と思ったら、コメントやフォローで教えてください。一緒に農業の勝ち筋を考えていきましょう。 #農業 #土壌改良 #土づくり #施肥 #土壌診断 #土壌分析 #土壌医 #農業経営アドバイザー #秋小麦 #きたほなみ #葉面散布 #防除 #殺菌剤 #ドローン --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/63c4a2a27655e00c1c267700

茎数を制する者が収量を制す。秋小麦"きたほなみ"を止葉追肥で1俵増やす技術!

あなたの秋小麦の追肥設計、まだ"ホクシン時代"のやり方を引きずっていませんか? 品種が変われば、作り方も変わる。 きたほなみに適した窒素追肥は、茎数管理と3段階の追肥タイミングが鍵です。 【今回のトーク内容】 ・茎数1,500〜1,600本前後を目安に追肥量を調整すべき理由 ・起生期(4月中):養分維持のために窒素2〜4kg相当は必ず入れておくべき理由 ・幼穂形成期(5月):硫安50〜60kg相当で穂数と茎の充実を狙う ・止葉期が最重要!思い切った窒素投入で1〜1.5俵増収のポテンシャルがある ・地力窒素が高いほ場(泥炭・黒ボク等)での注意点 「止め葉追肥を思い切って打てる体制をつくる」——それが茎数管理の本当の意味です。 北海道の現場経験と農業経営アドバイザーの視点を融合した実務ベースの追肥設計、ぜひ最後まで聴いてみてください。 フォローして、次回のエピソードも農業経営に役立ててください! #農業 #土壌改良 #土づくり #施肥 #土壌診断 #土壌分析 #土壌医 #農業経営アドバイザー #秋小麦 #きたほなみ #茎数 #追肥 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/63c4a2a27655e00c1c267700

農家の栽培技術は売れる|農業外収益を作る発信術

「いい作物をいつも作っているのに、表彰されるだけで収益にはならない」—— その実績、デジタル上では希少な「売れるコンテンツ」になるかもしれません。 【このエピソードのポイント】 ・顔出し不要・経費ほぼゼロで始められるポッドキャストとnote活用術 ・AI文字起こしを使えば「喋るだけ」で有料コンテンツが完成するフロー ・栽培技術を1記事数百円〜1万円で販売するための価格設定の考え方 ・表彰実績のある農家こそ、農業外収益化の最大のチャンスを持っている理由 ・YouTubeより圧倒的にハードルが低いポッドキャストを3年・300回以上続けてきた経験談 農学の教科書にも大手公的機関の資料にもない、生産者の現場感覚こそが 今もっとも価値ある農業情報です。農業経営の収益柱を増やしたい方にぜひ聴いてほしい一本です。 フォロー・コメントで感想を教えてもらえると励みになります! #農業 #土壌改良 #土づくり #施肥 #土壌診断 #土壌分析 #土壌医 #農業経営アドバイザー #農業外収益 #Podcast #ポッドキャスト #note --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/63c4a2a27655e00c1c267700

生産費高騰でも農業所得を増やす思考法|コスト削減より増収増益

原油価格が急騰し、ガソリン・軽油・灯油が20円超の値上がり──。 生産費だけが上がり続ける今、農業経営者に問われているのは「何を削るか」ではなく「どこに投資するか」です。 ▼ 今回の話題 ・原油高騰が農業経営に直撃する理由──価格転嫁できない農家の構造的苦境 ・「乾いたタオル」理論:経費削減はもう限界、次の一手は収入増加一択 ・追肥20kg増→1俵増の試算に見る"投資思考"への転換 ・圃場ごとの収支データ化が経営判断の精度を劇的に変える理由 ・アグリノートなどデジタルツールの使い始め方──完璧を目指さず、まずザックリから 生産費が増える中でも、どの圃場・どの作物に投資すれば所得が増えるか。 「消費」でも「浪費」でもなく「投資」という視点で、今シーズンの経営を見直すヒントをお届けします。 気に入ったらフォロー・レビューをぜひお願いします!あなたのひと言が次の配信の励みになります。 #農業 #土壌改良 #土づくり #施肥 #土壌診断 #土壌分析 #土壌医 #農業経営アドバイザー #コスト削減 #肥料費 #農薬 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/63c4a2a27655e00c1c267700

肥料の使い回しで失敗しないための1点チェック|微量要素欠乏で収量を落とす前に

「作物専用肥料じゃないとダメ」——その思い込み、捨てていいです。でも、使い回す前に1点だけ確認が必要です。 ▼ 今回のトーク内容 肥料の使い回しで最も怖いリスク=微量要素欠乏(ホウ素・マンガン等)の見落とし ビートや野菜類でホウ素が入っていない肥料を使うと、品質・収量低下に直結するケースあり 硝酸性窒素が「必須」とされる一般論と、現場感覚のギャップについて イネ科(水稲・小麦・とうもろこし類)は基本的に全て使い回しOK——専用肥料の中身はほぼ同じ 水稲・春小麦で余った肥料を秋小麦元肥に転用するコスト削減テクニック(窒素14%→3%に変えると約5倍必要になる落とし穴も解説) 肥料コストの最適化は、知識と現場経験があってこそ。土壌医あさひが農会出入り業者目線でぶっちゃけ解説します。 参考になったらフォロー・コメント・シェアで応援してもらえると励みになります! #農業 #土壌改良 #土づくり #施肥 #土壌診断 #土壌分析 #土壌医 #農業経営アドバイザー #肥料削減 #コスト削減 #イネ科 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/63c4a2a27655e00c1c267700

甜菜の肥料を馬鈴薯に使っていいの?|肥料を使い回して北海道農業のコストを削減する

「甜菜の肥料、余ったから馬鈴薯に使っていいですか?」 この質問、現場でよく聞かれます。結論は「基本OK」ですが、理由を知らないと判断が怪しくなります。 ▼今回の内容 ・「作物専用肥料」という概念は幻想 ― 農協の注文用紙が思い込みを生んでいる ・転用OK/NGの判断軸は「窒素形態」と「窒素含量」と「硝酸態窒素の有無」 ・緩効性(ロング)肥料×早出し品種はミスマッチ、晩生品種なら増収事例も ・大豆肥料(窒素3%・高リン酸)を玉ねぎのリン酸補給資材として活用した現場事例 ・側条肥料(窒素16〜20%)は追肥として全作物に転用可能 肥料の使い回しができれば、緊急購入ゼロ・倉庫在庫の有効活用・コスト削減の三拍子が揃います。 ただし「ここだけは注意」というポイントが1つあります。それは次回のエピソードでお話しします。 北海道で大規模農業をされている方、ぜひフォローしていいねとコメントをお願いします! #農業 #土壌改良 #土づくり #施肥 #土壌診断 #土壌分析 #土壌医 #農業経営アドバイザー #肥料コスト削減 #畑作 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/63c4a2a27655e00c1c267700

苗半作は伊達じゃない|名人農家に学んだ「徒長の原因は◯◯に尽きる」話

「わかっとるわ」——でも、それができないから困ってるんですよね。 今回のテーマは、水稲・玉ねぎをはじめ、あらゆる作物に共通する「苗の徒長を防ぐ」ための実践的な考え方です。 ◾ 徒長苗の正体は「根張り不足」。根が張らないから徒長する ◾ 徒長苗とずんぐり苗、灌水量の差は約2倍 ◾ ある苗作り名人の実例:最後に水をやったのは3日前 ◾ 朝露確認、1棟だけ試す……"ちょっとだけ我慢"から始める方法 ◾ 液肥・資材の徒長抑制効果の考え方と、資材より先に技術が大事な理由 灌水量を減らすことは「知っている」。でも「やれているか」は別の話。 今日の話を聞いて、今年、一度確認してみてください。 役に立った方はフォロー・コメントをいただけると励みになります! 引き続き、農業経営の勝ち筋を一緒に考えていきましょう。 #農業 #土壌改良 #土づくり #施肥 #土壌診断 #土壌分析 #土壌医 #農業経営アドバイザー #育苗 #徒長 #潅水 #液肥 #苗半作 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/63c4a2a27655e00c1c267700

世界の肥料市場が崩壊寸前?肥料価格高騰に備えて今すぐ動くべきこと3選。

中東情勢の混乱が、世界の肥料市場に前例のない衝撃を与えています。 北海道農家として、この春どう動くか——今回はその話をします。 ▼ このエピソードでわかること ・ホルムズ海峡の輸送障害が肥料市場に与える影響とは ・リスクにさらされている品目と規模(尿素43%・硫黄47%など) ・春の作付けシーズンを直前に控えた今、何が起きているのか ・農業経営者が今すぐ確認すべき3つのポイント 国際的な肥料市場分析機関の見立てでは、少なくとも数週間の輸送障害が続く可能性があります。 価格高騰・供給不安の両方を視野に入れた経営判断のヒントを、現場目線でお伝えします。 「知らなかった」では済まされない情報です。ぜひ最後まで聴いてください。 気になった方はフォロー&評価もよろしくお願いします! #農業 #土壌改良 #土づくり #施肥 #土壌診断 #土壌分析 #土壌医 #農業経営アドバイザー #肥料価格 #ホルムズ海峡 #春肥 #尿素 #高騰 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/63c4a2a27655e00c1c267700