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おはようございます、あさひです。このチャンネルでは農家や営利する業者だけが知る、オモテじゃ語れない情報を発信しています。
ぜひフォローしてあなたの営農に役立ててください。 さて今日のオモテじゃ語れないトークは、水桃育苗、そして玉ねぎ育苗、そして育苗なら何でもいいんですが、苗を徒長させないためのテクニック、これについてお話ししていこうと思います。
苗はですね、苗半作ですね、本当に。苗半作とは本当に上手い表現だなと思います。苗作りが上手な人はね、本当に作物作るのが上手ですね。
苗半作は伊達じゃないので、ここはね本当にいい苗作りをしてもらいたいなと思いますし、そのための何かプラスになる話を今日はお届けしたいなと思ってこのテーマに選定しました。
なんで苗がそんなに大事かっていうと、徒長した苗とずんぐりむっくりの理想的な苗、何が違うかなんですが、もちろん丈が違うのは見ればわかると思うんですが、本当に大事なのは根っこなんですね、根っこ。徒長している苗というのは右ならえのように根っこの針が弱いんです。弱い。
これはですね、苗の根っこを見ればわかります。徒長している苗の根っこはまず張ってないことが半数以上です。大多数です。徒長もしてるし根っこも張ってるっていうのは見たことがないと言っても過言ではないですね。
なので徒長はなんというかですね、徒長した苗はもはや根っこ張ってないレベルなんですね。徒長させないんじゃなくて根っこを張らすと漏れなく徒長しにくくなるみたいな感じの言い回しが適切なのかもしれないです。徒長の原因って一つではないので一概に語れないんですけど、
今日はですね、端的にこれっていうのをまず一つ言っておきます。あれもこれも語ってもなかなか全部実践できないと思うんで、各作物に共通して入れること、これをまず今日は一つ回答として置いておきます。
今日の結論は乾水量を減らす。これしかないです。これしかないと言い切っちゃっていいのかどうかあれですけど、乾水量を減らせばまず徒長しにくくなります。これは絶対的に言い切っていいんじゃないかなと思います。
よくですね私は玉ねぎの苗とか水桃の苗とかを加工を見てきました。他にも野菜の苗も見てきたんですが、徒長する人に共通事項として確実に言えるのは水やりすぎ問題ですね。そんなやらなくていいよってぐらいやってますね。
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ただ直接取引のあるお客様なのでやりすぎやんとは口が裂けても言えないですね。私も別に自分で農業をやってるわけではないので、家庭菜園ぐらいならやってますけど、ガチの農業をやってないのでどれだけ苗作りが大変か、どれだけ農業が大変かっていうのは方から見てるだけで実際に自分でやってるわけではないので、皆さんの農家さんのようにやってるわけではないので、
どれだけ難しいかはなんとなく想像してますが、じゃあお前やってみろって言われたら多分できないと思いますので、できないと思いますので、自分のことは棚上げしてこういう話はしていきますね。
水を控えれば徒長はしません。そしてこういう話をすると多分100人中100人が分かっとるわって言うと思うんですね。言いますよね多分皆さん思いますよね。水やらなければ伸びませんよって言われたら分かっとるわってなると思うんですよ。
でもなんでそれを分かってて今回これを言うかっていうと、そんなに一生懸命やらなくても意外と作物は死にません、枯れませんっていうのは伝えたいです。どんだけ控えればいいんだって言われると具体的に何日とか、そう何日水やらなくても大丈夫っていうのは言えないんです。
これもまたねその皆さんの使っている倍度だとかハウスの温度だとか普段どれぐらい換気をしているのかっていうのが人それぞれだと思いますし地域によってもね温度が違ったりその都市によってもやたらといく病気に暑くなったり寒い時があったり様々なので具体的には言えないんです。
ただ確実に言えるのは徒長苗を作る人とずんぐりむっくりの苗を作る人では2倍ぐらいの水の量違いがあります。
例えばなんですけど私昔水棟農家さんにお邪魔したときにすごくね水棟の苗作りが上手なもう名人レベルの人がいてなんでこんなにずんぐりむっくりなんですかっていう話を若い頃したんですね。
本当に私のキャリアがサイコロどんぐらい水どれぐらいの頻度でやってるんですかって言ったらいや乾くまでやらんよみたいな話をしてたりじゃあ例えばここ最近最後にやったのいつですかって聞いたら
昨日やってないし一昨日やってないから3日前ぐらいだなみたいな話もしてたんですね。そんなにやらなくても大丈夫なんだって私はその時思いました。私もびっくりした。朝ハウス確認したら朝露ついてたから今日はやらなくても大丈夫だなって思ってやらなかったぞみたいな話をしてたんですね。
一方で徒長苗に悩んでいる方に聞いたら毎日完成するよねっていう話もされていました。ここが違いかというふうに感じたのがそもそものきっかけですね。
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なのでどれぐらい水を我慢すればいいかというのは非常に難しいです。難しいですが明らかに水をやめれば徒長はしにくくなります。そして水をやめれば水を求めて根っこが発根すると根っこが張るというのは考えればわかる話でありそれができないから我慢できないから困っているということだと思うんですが
試しに1日待つとか朝露がついているかついていないかを確認するとかもう昼回っていればもう2時3時になっていればもうあと1時間頑張れば気温が下がってくるとかそういう状況であれば翌朝まで粘れるそういうタイミングってあると思うんですね。
なのでそういうふうにちょっとずつリスクをとってやってみるといい苗に近づけるんじゃないかなと思います。
そしてハウスの投数ですね。1投だけという人はなかなか難しいかもしれませんが2投3投4投ある人はうち1投だけちょっと今日我慢してみるかなみたいなやり方をやってみてはどうでしょうか。
いきなり全部やるっていうのはやっぱりリスク高いですし苗がダメになってしまってはもはやその年おじゃんになってしまう可能性も高いのでなかなかそういった極端なことって挑戦しにくいと思うんです。
なので部分的にちょっと控えてみるちょっと試してみるこういうやり方っていうのは農業においては非常に重要だと私は考えています。
これ栽培技術通して全部そうですね。資材の試験もそうだし新しい栽培方法もそうですしこういった水やりにおいても同じです。
部分的にやって大丈夫かどうか試してみようこれを必ず取り入れるようにすると最低限のリスクでチャレンジができるかなと思いますのでぜひ試してみてほしいなというふうに思います。
ちなみによく聞かれる質問問い合わせで〇〇っていう液費発酵促進効果があるらしい徒長抑制効果があるらしいんだけどやっぱりいいのみたいな質問を受けることがあります。
使った方がいいかどうかはお任せします。これも答えはありません。
その資材がそれを歌うということはそういった試験事例があるからそういったね歌い文句になっていると思うんで否定することはできないです。
否定するつもりもありません。
上手な人が使っているからあの液費は効果あるんだろうなっていう話もよく聞きますが正直ですね私の経験則としては上手な人はですねどの液費を使ってもね結局上手なんです。
悲しいかなそうなんですねこれちょっとスポーツで例えますとトップアスリートの方々はどんなスポーツウェアを着てようがどんなシューズを履いてようがパフォーマンスはトップレベルだと思うんですね。
微妙にその人の体型だとか足の形だとかそのプレイスタイルによってこういうウェアがいいよとかこういうシューズがいいよってあると思うんで微妙に違いは出てくると思います。
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それはでもトップ数パーセントの人でしかわからないような違いだと思うんですね。
このシューズの方がコンマ5秒早く走れたとか一般人にはどうでもいいレベルの誤差でしかないと思うんですね。
そういったぐらいの差でしかないと思いますどの液費を使うかなんていうのは。
なので使いたかったら使ったらいいと思いますしなくていいと思えば使わなくていいと思います。
たまに注意事項として心に留めておいた方がいいことはやっぱりあの液費使っておいた方が良かったなって後悔するぐらいであれば使った方がいいと思います。
使わなくてもできるという自信がある人は使わなくてもいいと思います。
使ったからどうなる使わなかったからどうなるっていうのは正直ですねこれはあまり言えないですね。
上手な人は繰り返しになれますがどの液費を使っても上手だし使わなくてもそれなりの苗を作ることができます。
なぜこうなるかはですねもうそもそも栽培技術を持ってますんで液費資材に頼ることなくやっぱりねそこそこのものまで持っていくことができるんですね。
彼らは特納家さんはなので彼らが素晴らしいシューズを履けばそれは足早くなるでしょうしいい上を着用すればそれはパフォーマンスはちょっと上がるでしょう。
だけどもともと上手だから結局上手なんです。
そんな感じになってしまうんですねはいなので私は良かれと思っていろいろ過去に資材を提案して使ってもらったこともあり上手な人が使えばやっぱりあの資材良かったねって言えば私もやっぱりそうなんだっていうふうに思いますし
あれいまいちだなっていうふうに言われても別なところでは評価してもらったりすると思うんでこの辺のね客観的な資材の評価っていうのはなかなか難しいと思います。
ただやっぱり使って使わなくて後悔するんであれば自分が後悔しない選択をとっておきましょう。
もうこの辺はですねなんか農業技術栽培技術っていうよりはメンタル面だとかどう後悔しないで人生を過ごすかに近いようなね判断軸になってくるかなというふうに思います。
はいはいということで今日は徒長苗を作らないためのテクニックこれについてお話ししました。
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引き続き農業経営の価値筋を一緒に考えていきましょうではまた。