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腐植酸の液肥で高温・干ばつに強い作物をつくる|BS資材の正しい使い方
2026-03-27 14:04

腐植酸の液肥で高温・干ばつに強い作物をつくる|BS資材の正しい使い方

北海道の高温はもう「異常気象」ではない——
お盆を過ぎても32〜33度、9月も冷房が手放せない時代に、
品種も人間も変わっていないのに
作物だけ耐えろというのは無理があります。

このエピソードで話したこと:
・腐植酸入りのBS資材(バイオスティミュラント)が
 ここまで増えている背景と理由

・液肥タイプの腐植酸資材に期待できる3つの効果:
 根張り促進・免疫力向上・
 高温/干ばつ/病害虫への環境ストレス耐性強化

・事前に2〜3回散布が目安——「備える」使い方が鍵

・土壌改良・pH管理・施肥設計を整えた"その先"の
 プラスアルファ資材である理由

・「痩せ薬の例え」で理解する、
 間違った期待のされ方と正しい活用の考え方

腐植酸液肥は魔法の資材ではありません。
でも、土壌管理を手尽くした農家にとっては
気候変動時代を乗り越えるための
確かな「もう一手」になり得る資材です。

土壌医と農業経営アドバイザーの資格と現場経験をもとに、
忖度なしで語りました。

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00:05
おはようございます、あさひです。 このチャンネルでは農会・デイリーする業者だけが知る、
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さて今日のオモテじゃ語れないトークは、腐植酸の液肥、これについて考えていきましょう。
昨日に続き、腐植酸シリーズですね、第2弾、まあ多分第3弾はないと思います。
第1弾の流常品ですね、主にブロキャスで散布したり、プランターで落としたりするもの、これが流常の腐植酸資材。
そして今日取り上げるのは腐植酸の液肥です。液肥。 これ流行りですよね。もう数年前から始まっていますが、今なんせバイオステミナントブームです。
BS資材がもう毎日と言っては大げさですが、毎月何かしらね、出てますね。
新しい資材が。 飼料会社はもちろん、農薬メーカーはもちろん、あと何でしょうね、種苗会社なんかも出してます。
それから農業とは関係ない会社も、これは実は腐植、廃棄物とかですね、こういったものが実は作物にプラスになるっていう話があったりだとかで、今ですね、メーカーとなっていたりします。
はい、なのでこの腐植酸が入っているBS資材っていうのがですね、今トレンディーですね。
腐植酸が入っていないBS資材もいっぱいあるんですが、最近はもう半分ぐらい腐植酸が入っているBS資材になっているんではないかなと思ったりしております。
これ先ほどというか先日ですね、お話ししたこの流浄腐植酸とは似てるところもあるんですけど、ちょっと違った視点でお話しした方がいいかなと思っております。
昨日の話、ぜひ20分越えのちょっと長冊のエピソードになっているんですが、こちらでは流浄腐植酸資材が実際有効なの有効じゃないのっていうね、そこについて掘り下げています。
中身としては腐植酸って結論的にはかなり大事で、私はちょっとここに活動を見出していきたいなっていうね、そういったベトルで話をしているので、あとはコストとの兼ね合い、これがちょっと着地点でした。
この腐植酸資材を入れることによって、いろんな良いところ、3つあるっていう話をしたんですが、これら改善しておくことによって根源ですね、作物が例えば破取された状況、植えられた状況、この土壌環境はかなり改善できると思うんです。
これ改善することによって最近の激しい気象条件でも耐えられるような作物になりやすいというふうに考えています。
03:01
なので積極的に活用していってほしいなと思っているんですが、それでもやはり作業的に難しい、コスト的に難しい、あるいはもうやっている、そしてこれ以上の土壌改良は無理だという方もいると思います。
手を尽くしている、そういう状況の農家さんにとっては腐植酸の撃飛、これは重要です。むしろこれしかないと言っても過言ではないかなと思うんですね。
過去数年数十年と最近の天候を見比べたときにやはりもう変化が大きすぎます。数年前だったら異常気象と言われた高温がもはや通常ですね、通常気象です。
30度超えが1週間続くなんてのはもはや普通ですよね。昔の北海道ではちょっと考えられなかったんですが、お盆過ぎてもまだ32、3度あるとか、昔お盆過ぎたらもう長袖だったって僕記憶してるんですけど、どうでしょうかね、そういう人いませんですかね。
9月入ったら長袖とか上着着てるとかだったのに、9月入ってもまだ冷房をつけてるみたいな、そういう状況が最近ですよね。なので過去と同じような肥大管理をしていてはやはり無理なんですね。
作物は変わってないんですよ。品種は変わっていないことが多いと思います。変わってるものもありますが、この高温に対応している、耐性がある品種ではないですよね。人間も変わってないですよね基本的に。人間も変わってないんで、クーラーをつけてしのぐということをやってるわけです。どうして作物はクーラーがないのに耐えられるんですかって私は思うんですね。
なので、もう駅費はあんなのは効果がないだとか、お金をドブに捨ててるだとか、そういうふうに考える農家さんもいるんで、私はそれはね、それはそれで否定するつもりはないですが、それでうまくいってるならいいんですけど、うまくいってないんであれば新しい取り組みにしないと、もうついていけないというか、これからの農業ではやっていけないと思うんですね。
なので、そういった意味でバイオステミナントは流行りなので、このトレンドに踊らされろというつもりはないですけども、なぜこれほどバイオステミナントが注目されているかっていうところは、この背景は考えないと存在している意味がわかんないと思うんですね。
これを活用してしのごうとしている、そういう世界的なトレンドなんですね。もちろん原農薬なんていうそういった別な文明もあるんですけど、これを活用しないとうまく日本の高温多湿、そして虫なんかも最近が多い、こういった状況でうまくしのぐためには、この辺も先進的に活用していく、活力を満たすというのが大事だと思っています。
前置きは長くなったんですが、不食産資材、その中でも液秘、これは一目置いていきたいなというふうに考えています。皆さんもこの辺はチェックするようにしてほしいなと思います。
いろんなバイオセリナントの不食産資材はあるんですが、どんな効果が期待できるかといいますと、基本的には不食産の液秘なので、乳状の不食産と近しいものがあります。
06:12
根っこが張る、まずこれが一番大きな注目点ですね。
乳状の不食産資材も先に入れておくことで、水持ちがよくなったりして、干ばつ対策になるという話をしました。
同じようにこの液秘をかけておくことによって、根っこが張る可能性が非常に高いですし、多くのBS資材の試験事例を見ると、発酵作用を確実にどの資材も奪っていると思います。
ただこれ発酵を目的に作っているわけではなくて、作物の生育を考えて不食産を与えたところ、どうしても生育が良くなっちゃうんですね。
良くなって根が伸びるっていうのはもうこれ最終到達点なんです。
生育が良くなるってことは根っこが張るっていう、これはもうイコールなんで、これはもうみんな横並びでここ言うと思いますね、どの資材も。
これバイオステミナンスなんで、事前にかけておくことにより、なんと高温だとか、それから強い光だとか、それから病原菌、虫、これらが事前に解策を取れるわけです。
これらが来たと思わせることによって、本当は来てないんだけど軽めのストレスを与えることによって、こいつらが来たと作物に思わせる。
それで免疫力を上げさせる。
実際にそれらが来たときには、もう免疫上がってバリバリの無敵状態とは言えませんが、かなり強くなっている。
そういう状況になっているので、そういった外部換気を外部ストレスを跳ね返せるというようなところが目指しているところですね。
本当にその通りになるか。
これはまたちょっとさておき、多分研究所のラボレベルの試験では、そういった予防効果というのが実証されているはずです。
あとは補助でどれだけ再現性を持たせられるかどうかですね。
そういった感じで、高温だとか、発出、それから感抜、虫、病気、これらのストレスですね。
これから守るために先に散布しておきましょうと。
それも2、3回は多分やっておいた方が無難ですね。
1回だけかければいいというものではない。
それが液費の難しいところではあるんですけども、これが実際にそういった環境ストレスに晒される前にかけることによって
抵抗力、免疫力、それを上げることができるというのが一番の売りというか期待するところなんですね。
主にこの不織布産の液費といえども、そこに海藻エキスが入っていたり、それから色んな植物性の抽出物が入っていたり、
それから肥料登録を取るために尿素が配合されていたり、他のリン酸、カリが補償されていたりすると思います。
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なので多少の肥料分はもちろん入っています。
そこがでもメインではなくて、それプラスアルファの環境ストレスに強くするというところが主目的ですね。
これらが皆さん多分いろんな土壌管理をやっていらっしゃると思うんです。
これらを手を尽くしてもなかなか最近はうまくいかない。
いろいろ生育中にあって最終的に原種になってしまったという、
虫、病気、高温、間伐、多湿、いろいろあると思うんですが、
何かしらの原因で原種、品質低下に陥っていることがあると思うんです。
そういったものに対して農薬を使うというのは一番最初にひらめくところだと思うんですが、
それだけでは耐えられない。
虫、病気には対抗できたとしても、高温対策の農薬というのは基本的にはないので、
ここはもうBS時代しかないんですね。
この辺にどうやって耐えるか、耐し残るか、
これは根っこを事前に張らせておく、土壌環境を整えておくというのはもちろんなんですが、
そのプラスアルファ、上乗せの部分として液費、不植産の液費、これが活用のヒントというか、
ここを期待して活用するのがいいんじゃないかなというふうに私は思っています。
なので、間違ってはいけないのは、土壌改良はしていない。
ペーハーも低い。
工期も適当。
再度も甘い。
そんな状況下でBS時代使っても効果はありませんので、ご注意ください。
土壌改良をきちんとやっている。
石碑設計もちゃんと何回も精査して、これ以上ない、これ以上できないというくらい手を尽くしている。
そういった方が使うからこそ、最後プラスアルファの効果が期待できるのであって、
やることやっていないのにこれだけやったって、効果は期待できません。
例えて言うなら、痩せ薬みたいなものですね。
きちんと運動して、睡眠、運動、食事、ここをバランスを整えて、最後に脂肪が燃焼しやすくなるようなサプリメントを摂ったりしたら、
きちんと運動している人はもう一声痩せる可能性はありますよね。
だけど、食事はもう食べ放題、夜はお酒飲み放題、睡眠は何か3、4時間、運動はしませんみたいな、
人が痩せ薬を飲んだとき、それは効果は期待できませんね。
それで痩せたらそれはやばい薬なので、詐欺に合わないように注意しましょうということで、
体を壊すか、詐欺に合うか、そういった原因というか、執着点が見えますね。
何もやっていないのにバイオステミナントを使ったとしても、これは業者の言いなりになっているというか、
メーカーも正直、そういった人には使ってほしくないと思っているはずなんですね。
作り手はですね、きちんと使い方だとか、なんでこの商品があるのかというストーリーを知った上で使ってほしいと思っているんですが、
作り手と開発者と使用者の間にはやはり隔たりがあるので、ここをうまく語れる担当者、窓口の人、
12:08
こういう人が増えてほしいなというふうに私は思っているんですけどね、なかなか増えないですね。
私も過去に資材を販売していた頃は、うまく伝えるように努力していましたが、伝えるのは本当に難しいですね。
伝える人、伝わる人と伝わらない人もいますし、
そのニーズに合致する人、合致しない人もいるので、伝えてだけの責任とも言えないですし、
その状況とうまくマッチしなければいけないので、なかなか難しい一筋縄にはいかないと思います。
なので極力上手な使い方というのを意識しながら、私はいろいろ物事をお伝えしていきたいなと思います。
ちょっと話が逸れてしまいましたが、不食産の培育費、バイオスチュミナント資材、
これについて今日は私の独自の目線で考えていることを語ってみましたが、
どうでしょうかね、皆さん何か感想があればぜひ教えてください。
基礎条件は本当にどうしようもできないですから、品種がもっと高温耐性のあるものとかに変わっていけばいいんでしょうけど、
それが北海道に一概にマッチするっていうのもなかなか難しいと思うので、
今皆さんができるこの作り手の努力でどうにか対応していくしかないと思います。
その中でできることとして、不食産資材の活用、これを昨日と今日とお届けしました。
参考になったと思ってくださる方がいれば、いいね、コメント、フォロー、シェアしてもらえるとすごく嬉しいです。
私の活動の励みになりますのでよろしくお願いします。
では引き続き農業経営の勝ち筋を一緒に考えていきましょう。
今日私もこれっていう正解は持っていませんので、日々考えていきたいなと思っています。
その思考の端くれをアウトプットとしてこのポッドキャストでお送りしますので、ぜひフォローしてください。
私の話で何か役に立つところがあれば嬉しいなと思います。
はい、ということで今日の内容は以上になります。
ではまた。
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