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世界の肥料市場が崩壊寸前?肥料価格高騰に備えて今すぐ動くべきこと3選。
2026-03-17 18:24

世界の肥料市場が崩壊寸前?肥料価格高騰に備えて今すぐ動くべきこと3選。

中東情勢の混乱が、世界の肥料市場に前例のない衝撃を与えています。
北海道農家として、この春どう動くか——今回はその話をします。

▼ このエピソードでわかること
・ホルムズ海峡の輸送障害が肥料市場に与える影響とは
・リスクにさらされている品目と規模(尿素43%・硫黄47%など)
・春の作付けシーズンを直前に控えた今、何が起きているのか
・農業経営者が今すぐ確認すべき3つのポイント

国際的な肥料市場分析機関の見立てでは、少なくとも数週間の輸送障害が続く可能性があります。
価格高騰・供給不安の両方を視野に入れた経営判断のヒントを、現場目線でお伝えします。

「知らなかった」では済まされない情報です。ぜひ最後まで聴いてください。
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サマリー

中東情勢の緊迫化により、ホルムズ海峡の輸送障害が発生し、世界の肥料市場が混乱の危機に瀕しています。特に尿素や硫黄などの主要肥料の取引量のかなりの割合がリスクにさらされており、価格高騰と供給不安が懸念されています。北海道の農家は、春の作付けシーズンを前に、この状況に備える必要があります。本エピソードでは、農家が取るべき具体的な対策として、減肥栽培の試験、有機肥料や緑肥の活用検討、そして最新情報の収集を推奨しています。

世界の肥料市場の危機とホルムズ海峡の影響
おはようございます、あさひです。このチャンネルでは、農界で維持する業者の気がする、オモテじゃ語れない情報を発信しています。
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さて、今日のオモテじゃ語れないトークは、世界の肥料市場について、もう崩壊寸前ではないか。
オルムズ海峡の危機が北海道農家に直撃する理由というタイトルでお送りしようと思います。
まず結論から言ってしまうんですが、結論というかね、かなり内容に踏み込んでしまうんですが、
要素の価格がもう爆上がりしています。
なのでこれ北海道でに関わらずにも農業やっている方、特に大規模な経営されている方こそ、経営に直撃する内容かなと思いますので、
絶対にこれ最後まで聞いて情報収集の大事なソースとして、私の配信活用してほしいなというふうに思います。
それから情報源としてますのがCRUという世界的に信頼される肥料市場分析機関なので、情報源としての信頼性は高いかなと思います。
これをベースに私の会食なんかを付け足して今日はお送りしていきます。
まず一旦状況を整理するところからしていこうと思うんですが、中東情勢が揺れているのはニュースで耳にしている方も多いと思います。
この影響が今石油原油市場だけではなくて、もうダイレクトに世界の肥料市場を直撃しています。
具体的に言うとホルムズ海峡を通る船舶輸送が止まりかけています。
ホルムズ海峡ご存知ですか。名前聞いたことあるかなという人も多いと思いますし、私も聞いたことあるレベルだったんですけど、
イランとオマーンの間にある海峡らしいですね、ペルシャ湾と外の海、海洋をつなぐ世界で最も重要な海上輸送ルートの一つと言われています。
ここを通るのが石油やLNG、これ天然ガスですね、だけでなく肥料の原料輸送にもここは非常に重要な経路です。
ここが止まると何が起きるのか、原料が動かせない、輸出できない、結果として価格が跳ね上がるということが言えるんですね。
実際にエジプトからの要素、これですね、輸出価格が既に急凍していると報告されています、公表されています。
エジプトって世界有数の要素の輸出国なんですけども、ホルムズを通じた物流が詰まることで、中東域内全体の需給バランスが崩れてきているというふうになっています。ニュースでも言われています。
肥料市場への影響規模とリスク品目
続きまして数字で見る影響の規模なんですけど、CRUという組織、肥料市場の調査とか分析をしている組織なんですけど、
世界的に権威ある民間の調査会社ですね、ここが今回の事態を非常に深刻に捉えています。
現時点では少なくとも3週間以上、主要な輸送障害が続くという前提で報道を分析されていますね。
そして今回の輸送障害によってリスクにさらされている肥料の割合というか内訳というか、何が一番影響を受けるのかというところで、衝撃的な数字なんですけど、
世界の医用ですね、英語で言ったらサルファ、これの取引量の約47%、それから尿素は世界全体の取引量の43%、
アンモニアは27%、磷酸肥料は24%、これだけの割合が現在リスク状態にあると、そんな可能性が指摘されています。
胃瘍、尿素、アンモニア、磷酸、これ全部、北海道の農業でも欠かせない肥料の根幹を支える原材料ですよね。
水糖、小麦、バレー醤、天才、大豆などなど、どの作物を作っていても必ずどこかで関係してくる、そういうファクターです、話です。
しかもタイミングがこれちょっと最悪ですよね。春のサクつけシーズンを前に、この時期にこんな事件が起きているので、
日本の場合は基本的にもう原料を仕入れているかなと思いますし、もしくは船がもう出航されて着く頃かな、なんていうふうにちょっと想像してますが、
なので今年の春の肥料が足りないっていうことは多分ないかなと思うんですが、6月の春日価格改定ですね。
6月に価格改定がありますが、毎年、この6月の価格が多分相当上がるんじゃないかな、なんて思っております。
次なんですけど、北海道の農家さんにどんな影響があるかっていうところですね。これについてちょっとお話ししていきます。
まず今さっきお伝えしたように、春日の価格上昇。尿素は窒素肥料の代表格と言っても過言ではないですね。
尿素とリューアンは2トップの窒素肥料ですね。北海道では水道のもと肥だとか小麦の追肥に尿素を使うケースが多いと思いますが、
その尿素の世界取引量の43%がリスク状態というのは、シンプルに仕入れ価格が上がる可能性が高いということになります。
水道農家さんで尿素は使ってないよ、基本的にうちはリューアンかリューアンベースの肥料だよっていう方も多いと思うんですが、
皆さんが使っている配合肥料もしくは仮定肥料の原料に尿素は使われていることが非常に多いです。
なので一言だとは思わない方がいいかなと思います。
次に供給量の問題ですね。私としては、日本としてはこっちがメインのリスクというかこっちが重要だと思った方がいいかもしれません。
供給量の問題です。価格が上がるだけなら私も欲しい量が手に入らないという事態も可能性としてはゼロではないです。
可能性はゼロではないですけど、かなりゼロに近しいかなとは思ってはいます。
これどうなるかというと複合的な影響でアンモニアはリンアンの原料、リンアンですね。
第1リンアン、第2リンアンとありますがこれの原料にもなりますし、医療というのはリューアンにも使われますね。
北海道でひどく使われているこれらの肥料原材料が軒並みリスク上昇というね、そういう状況にさらされています。
今現在日本は中東から仕入れているものってそれほど多くはないという風に言われていますが、
中東から仕入れていた近隣諸国は仕入れができなくなります。
そうすると東南アジアだとかモロッコだとか日本が最近仕入れている国々から仕方なく肥料原料を輸入しようということになりますね。
そうするとこれ奪い合いになるというか供給に対して需要が多勢になりすぎて価格が積み上がるということになってしまうんです。
たまつき事故によって日本が仕入れている肥料原料の価格が跳ねるということになってしまうんですね。
なので供給面大丈夫だったとしまっても価格面は大丈夫じゃないということが想像できます。
かなり心配です。
農家が取るべき3つの対策
ではここからどうしたらいいのか農家として生産者として農業経営者として今何ができるのかというね、ここをちょっと掘り下げていこうかなと思います。
正直なところこの段階でできることはかなり限られてはいるんですが、でも知っていると知らないでは経営判断のスピードが全く変わると思いますし、
知っていると何かやっているでも違うと思います。
なので皆さんが今から行動できそうなことこれを3点ポイントで3点だけ解説するのでできそうなところだけでもいいので試してみてほしいなと思います。
できれば3つともちょっと動いてみてほしいと思います。
まず一つ目ですね一つ目はですね減費のチャレンジです減費のチャレンジ。
もっと平たく言うと少ない費料でちゃんと収量が取れないかこれを部分的にでもチャレンジしてみる価値が今年は特にあると思います。
全補償でやる必要はありません。
1枚でもいいです2枚でもいいですどこか試験区を設けてみましょう。
それでうまくいったら儲けものですしデータが残れば来年以降の経営判断にも使えます。
大規模経営になってきている今だからこそこういう小さな試みが長期的な競争力につながります。
普段だったら面倒くさいからいいやとかなんだかんだ言ってわけわかんなくなっちゃうし春先バタバタして忙しいからそんなことやってられないっていう風に考えている方もいっぱいいらっしゃると思います。
忙しい中で試験区を設けるのは大変なことそれは私も従々承知しておりますが今年のようなこんな外部環境で荒れたタイミングこそちょっと思い越しを上げるいい機会かもしれません。
外圧を利用するというのは政治でもよくありますが思い越しを上げるタイミングではないでしょうか。
うちの土はどこまで少ない肥料に耐えられるかそれをね検証するもういい機会これはもうピンチはチャンスというのはベターな言葉ですしあんまり本当にチャンスなことって少ないと思うんで使いたくはないですが
ポジティブに捉えていくしかないだってもう現状変わらないですからねだとしたらもうこここのタイミングで挑戦してはいかがでしょうかということで一つ目は原皮のチャレンジ
ちょっとでもいいです試してみてはいかがでしょうかという話でした そして2つ目力費や大秘の活用を今から検討するリサーチすると言ってもいいですね
これ化学肥料に頼るからこの輸入肥料の音輸入原料の影響を諸に受けてしまうんです 化学肥料に頼らない有機栽培の農家さんは基本的に今へ
対岸の舵で感じてるかなというふうに思います まかといってね有機栽培に全シフトするなんていうことにはならないと思いますし
特製だとかねそんなのももう一長一短にはできませんそれがいいとも私も思ってい ないです
ただ化学肥料に頼りきらない栽培はちょっとこれもね模索してもいいんじゃないかなという ふうに思っています
化学肥料に頼らない栽培ができないかこれを本気で探ってみるまたこれも機会にして みてはどうでしょうか
抑肥作物の導入だとか大秘の活用 これらはですね短期的にはもしかすると肥料費の上昇に比べると導入しても
コスト削減になる可能性があります そして何より
短期的な目線だけではなくて中長期的な土壌改良土壌有機物の増加だとか 水性の改善など化学肥料の機器を良くする土台を作ることにもなるんですね
なので単なるコスト削減っていう意味の大秘や緑肥ではなくてもはや土造りそのもの っていうふうに考えるべきです
この古くてもはや新しいかもしれないコスト削減のための土造り これはもう改めて重要性を認識するべきかなというふうに私は考えています
そもそも最近異常気象と言われている激しい気象条件がもはや異常ではなくて通常 にもなってきている節もあります
こういった時に取れている人って何をやっているかというとやっぱり 土造りを大事にしている人そういった人は作物の根張りがやっぱり根本的に違うん
できちんと根っこを張っている作物っていうのは多少の干ばず多少の水害にも耐えられる そういう性育にもっていっているんです
なのでこのちょっと今肥料の削減だとかここではホルムズ海峡からの肥料費の 高騰にどう対応するかっていう文脈での
肥料費や耐費の活用っていうね話をしましたがもうそれだけに限らず長い目で見たら やっぱりね一番大事な技術意識していかなければならないことかなって思ったりしています
で忘れてほしくないのが補助金の有無確認ですね 耐費だとか力費の活用って環境保全型農業の直接支払い構図金など
国とか道あるいは市町村の補助の対象になっているケースが結構あります なのでやってみたいけど手間かかるっていうそういう認識は皆さんも私ももちろん
持っていますが補助金が使えるなら多少話変わってきますよね 10割当たり1000円でも2000円でも出てくるんであれば力費の出資代ぐらいは
p できる可能性が出てきます もちろん上限はあるでしょうし面積だとか出資代金だとか10割あたりのもしくはその面積の
ね上限というのもあるかもしれませんがそれでもあるならやっぱり活用していきましょう そして意外と知らない補助金というのもあったりしますよね
この辺は営農にきちんとね農協さんの営農家にきちんと確認してみるだとか コンサルタントだとかを雇っている方はかなりこの辺
聞いてみる価値があるかなというふうに思います 一旦確認してみることを強くお勧めします
情報収集の重要性と今後の見通し
そして3つ目ですね情報感度を高める 今後数週間はこの状況が続く可能性あります
もしくは激しく動く可能性もあります 国際的な肥料市場の情報だとか
防水床やJA全土の発表などこういったところに定期的にアクセスすることを もう中間にした方がいいかなと思います
ただし国内の情報ってねやっぱり限られちゃうんですよ どうしてもっとね報道してくれないのかなって私は強く思うんですが
だからこそ私はこうねCRUだとか今日ね ソースに活用させてもらっている世界的な組織ですけどこういったところの情報ね
できる限り紙砕いたりわかりやすく伝えていこうかなって思っています なので海外の情報ねなかなか仕入れられないっていう方はぜひ私のね
このポッドキャットだとか 時間があればブログの方でも解説していこうと思ってますので
私のプロフィールの画面の方に飛んでもらえれば ブログのURL載ってますんでそちらも合わせてね
確認していただき私のこのポッドキャストもね引き続き チェックしてもらえるとこういった情報をね
逃さずに発信しますので皆さんの営業のお役に立てるんじゃないかなというふうに ちょっと自負しております
はいということで今日お伝えしたかったのは今世界の肥料市場が大きな混乱の入り口に立っている ということです
まだ価格は反映されていますが 反映されていませんが今後大きく動く可能性が非常に高い
なので中東情勢によるねこのホルムズ海峡の輸送障害が 尿素アンモニアリンアンリン酸ですねそれからイオンっていうこれらの肥料の根幹を支える
原材料の流通に深刻なリスクをもたらしています 北海道の農家さんにとっては春は1年の命綱といっても過言ではないですね
その春のスタートに必要な肥料はおそらく皆さん大丈夫だと思いますが その後ですね6月以降に仕入れる肥料にはかなり大きなリスク
これ晒されているということを今のうちに認識しておきましょう 慌てる必要はありませんが知らなかったでは大きな損失をこむる可能性があります
なので6月に納品しようかな引き取りしようかなっていう肥料があれば 今年に関しては
5月中に入れておいた方が無難かもしれませんちょっとこれは断言できませんし 私の過去のねポッドキャストのエピソードでも5月に入れるのがいいのか6月に入れるのが
いいのかこれについて解説したエピソードあるんでちょっと遡ってね ちょっと合わせて皆さん経営判断してほしいなと思います
今までは一概に5月に入れた方がいいと言えるなかった そんな話もしていますなぜなら6月1日からはね早取りの対象になったりするんで
肥料の価格をね少しでも省力になったかで下げられるっていうケースがありました ただし今年に関してはそれを凌駕する原料の値上げがちょっとこれは想定されます
なので今年に関して限って言えば5月中に入れるべきかなぁと 私は個人的な意見として考えています
ただこれはねもう皆さんのどの情報を信じるかは皆さんのね あの判断というか自己責任でお願いできればなと思います
そのための参考となる情報は発信しますが必ずしも当たるわけではないので私もね 未来の家ができるわけではありませんし
日本の肥料価格を決めているのは全能であり私ではありませんので 想像だとか推察はいろいろしますが必ず当たるとは言えませんのでそのあたりはご承知おきください
ということで今日の話がね皆さんの経営判断の一助になれば非常に嬉しいです 番組が参考になったと思ったら是非ねいいねコメントフォローをシェアしてもらえるとすごく嬉しいです
スポッティファイアップルのポッドキャストですねそれから youtube ラジオでも配信していますし
メインで使ってるのはファンド fm なんですけどもどの媒体から聞いていただいてもいいです ぜひねあのコメントだとか感想だとか
お寄せいただけると嬉しいですはいということでぜひ まだ引き続きねあの情報を発信していきますので聞いてください
一緒に農業経営の駆け引きを考えていきましょうではまた
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