#36-2 動物実験について倫理学は何を言うか?ーABEMAに竹下さんが出演【後半】
先日、鹿児島大学でのニュースを受けて、ABEMA Prime に竹下さんが出演!!番組では語りきれなかった「動物実験を取り巻く実情」と「倫理学での議論」を前後半に分けて深掘りします。今回の後半では、功利主義や権利論といった倫理学の立場から、動物実験はどこまで許されるのかを現実の研究や医療とも接続しながら考えました。「竹下さんといえば」の功利主義の話はもちろん、Koseiさんの体を張った実験 (!?) の体験談についても是非聴いてほしいです!化粧品の動物実験の禁止を求める国会請願署名https://www.crueltyfreebeauty.jp/petition/---3R(代替・削減・洗練)の限界 / 標準的正当化「利益が苦痛を上回ればOK」 / 功利主義から見る動物実験 / 人類が続く限り利益が増え続ける!? / ピーター・シンガーは動物実験を認める? / コロナワクチン / 権利論と「同意」の問題 / 実験全面禁止は動物に不利益も?/ 功利主義vs権利論 / 現状の動物実験野是非
#36-1 動物実験を取り巻く実情 ー ABEMAに竹下さんが出演!
先日、鹿児島大学でのニュースを受けて、ABEMA Prime に竹下さんが出演!!番組では語りきれなかった「動物実験を取り巻く実情」と「倫理学での議論」を前後半に分けて深掘りします。今回前半では、動物実験の基本的なところについて、研究者たちの現場の事情にも目を向けつつ、これからを考えるための整理としてお話ししました。化粧品の動物実験の禁止を求める国会請願署名https://www.crueltyfreebeauty.jp/petition/---竹下さんABEMA出演!/ 動物実験にも色々 / 代表的な動物実験 / 3R(代替・削減・洗練)/ 日本は遅れているの? / EUの規制 / そもそも統計が不足 / 研究者の業績プレッシャーと実験のリアル / 実験のインセンティブ / 今も実験用の猿たちがどこかで暮らしている / どうしたら削減が進んでいくだろう?
#34-3 言葉を「作る」言語化。シナプスを解き放て!
言語化シリーズ最終回のテーマは「新しい言葉を作ってみる」こと 自分の心にぴったりくる言葉が辞書にないなら、自分たちで作っちゃえばいいじゃない!という提案から、お喋りは加速していきます。社会に新しい光を当てる言葉の力について考えた結果、制御不能な私たちの思考を肯定する、最高にハッピーな言葉が誕生しました。 皆さんも、自分だけの新しい言葉で世界に光を当ててみませんか?言葉を作ろう! / 「ぬいぐるみ」と「ぬい」の決定的な違い / 「名付け」の機能 / 「面接で思考があっちゃこっちゃ行く問題」をどう名付ける? / 全員の脳が結合 / 皆さんのアイデアも募集中!
#34-2 言語化、一人でしなくてもいいんだよ!
▽トピック言語化能力への悩み / 技術としての言語化、才能としての言語化 / 「いらない背景情報」を削られる面接練習 / 角を立てずにもう一度聞く技術 / 会話が平行線のまま終わる / 家族の間で通じる「あっち」「あの人」の共同作業 / あえて言語化を「させる」作戦----第2回のテーマは、 「自分の言いたいことをスラスラ喋れる能力」。これがなかなか難しく、本を読み漁った末に辿り着いたのは、「言語化は1人でやらなくてもいい共同作業」だという視点でした。「それってこういうこと?」と誰かに翻訳してもらったり、AIに思考の断片を投げたり……。「自分1人で完璧に言語化しなきゃ」という前提をはなれて、誰かとの対話の中で言葉を形作っていく面白さを語り合います!
#34-1 ロコディコントから考える言語化ー恋、ポピュリズム、上司の本音【言語化回①】
Let's 言語化 Party!Part1 では、「言語化してみよ?」が炸裂するロングコートダディのキングオブコント決勝ネタから、言語化がもつ、行動を誘導し思考を固める作用について考察。抽象的な言葉って実は自由な解釈を保証してくれているのかも……!?言語化についてのお喋りだからこそ(?)会話がふわふわとあちこちに飛んでおりますが、みなさんも一緒に思考をふわふわと飛ばして、それをシェアしてもらえるとうれしいです✌️💞ーーーロングコートダディ「言語化してみよ?」 / 言語化のおかげでハッピーに…? / 言語化のせいであらぬ方向に / それ恋だよ / 美術館の解説 / 「りんごが赤い」/ 最近の排外主義の流れ / ポピュリズム、言葉を与えること / 解釈の余地 / 権力勾配と解釈 / 抽象的な指示しかしない上司、実は…?ーーー【エピソード中にでてきた本】 ふるた・てつや(古田徹也)『言葉なんていらない? 私と世界のあいだ』創元社、2024年
#27-1 善悪って、そんなに簡単?目指せポピュラー?映画『WICKED』感想回 (前編)
現在公開中の映画『WICKED』を観た4人が、主題や表現についての感想をシェアしました!オズの魔法使いの前日譚であり壮大なファンタジー世界を描いた本作『WICKED』その物語には、動物への抑圧、友情、善悪の裏に隠れた事実など、現実社会との共通点がたくさん描かれています。あらゆるマイノリティへのメッセージも感じる『WICKED』をさまざまな視点から捉え、語り合いました。※思いっきりネタバレあり!ご注意ください。---実は動物が社会から抑圧される過程を描いた話/グリンダのキャラ良いよね/善悪なんてはっきり言い切れないはず/欧米と日本での感想は違ってくる/誰かを悪に仕立てあげる社会構造/2人の友情に涙/ポピュラーになりたい/物事の背景に目を向ける意識
#26 学会なのにもてなされた、ダサいデザインで規範に抗うー動物倫理かいぎを終えて
2025年2月1日、早稲田大学にて「動物倫理かいぎ」を開催いたしました。当日は70名以上の方々に参加いただきASメンバーもその活気に包まれて嬉しい限りでした☺︎今回は、動物倫理かいぎ当日の様子や運営の裏側を振り返ります*動物倫理かいぎとは…「人と動物のより豊かな関係を選択できる社会を目指す」というビジョンのもと、動物倫理学会設立に向けて開催したプレイベントです。日本では「動物倫理」の認知度が低く、動物倫理学の研究もまだまだ活発とは言えない状況です。この状況を変え、動物の権利やヴィーガンについて、さまざまな立場から安心して語れる場を目指します。*動物倫理かいぎのグラウンドルールはASのHP「学会設立」からご覧になれます*「動物倫理かいぎ」は運営を支えてくださる会員を募集中です。入会フォームはこちら▼https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSezMR0TlrTUtItwC342UvGOXeEAswn5J8nemPdSrTsDFCeRGQ/viewform?usp=header--グラウンドルールはセーフスペースに繋がる/かいぎの由来は絵本のどうぶつ会議/アカデミアと一般の垣根を越える/デザインが持つ役割/あえてダサくの極意/ノイズを受け入れる/「会議」はもう古いけど希望もある/2025年度に学会開催したい