言語化、一人でしなくてもいいんだよ!

▽トピック言語化能力への悩み / 技術としての言語化、才能としての言語化 / 「いらない背景情報」を削られる面接練習 / 角を立てずにもう一度聞く技術 / 会話が平行線のまま終わる / 家族の間で通じる「あっち」「あの人」の共同作業 / あえて言語化を「させる」作戦----第2回のテーマは、 「自分の言いたいことをスラスラ喋れる能力」。これがなかなか難しく、本を読み漁った末に辿り着いたのは、「言語化は1人でやらなくてもいい共同作業」だという視点でした。「それってこういうこと?」と誰かに翻訳してもらったり、AIに思考の断片を投げたり……。「自分1人で完璧に言語化しなきゃ」という前提をはなれて、誰かとの対話の中で言葉を形作っていく面白さを語り合います!

#34-1 ロコディコントから考える言語化ー恋、ポピュリズム、上司の本音【言語化回①】

Let's 言語化 Party!Part1 では、「言語化してみよ?」が炸裂するロングコートダディのキングオブコント決勝ネタから、言語化がもつ、行動を誘導し思考を固める作用について考察。抽象的な言葉って実は自由な解釈を保証してくれているのかも……!?言語化についてのお喋りだからこそ(?)会話がふわふわとあちこちに飛んでおりますが、みなさんも一緒に思考をふわふわと飛ばして、それをシェアしてもらえるとうれしいです✌️💞ーーーロングコートダディ「言語化してみよ?」 / 言語化のおかげでハッピーに…? / 言語化のせいであらぬ方向に / それ恋だよ / 美術館の解説 / 「りんごが赤い」/ 最近の排外主義の流れ / ポピュリズム、言葉を与えること / 解釈の余地 / 権力勾配と解釈 / 抽象的な指示しかしない上司、実は…?ーーー【エピソード中にでてきた本】 ふるた・てつや(古田徹也)『言葉なんていらない? 私と世界のあいだ』創元社、2024年

#27-1 善悪って、そんなに簡単?目指せポピュラー?映画『WICKED』感想回 (前編)

現在公開中の映画『WICKED』を観た4人が、主題や表現についての感想をシェアしました!オズの魔法使いの前日譚であり壮大なファンタジー世界を描いた本作『WICKED』その物語には、動物への抑圧、友情、善悪の裏に隠れた事実など、現実社会との共通点がたくさん描かれています。あらゆるマイノリティへのメッセージも感じる『WICKED』をさまざまな視点から捉え、語り合いました。※思いっきりネタバレあり!ご注意ください。---実は動物が社会から抑圧される過程を描いた話/グリンダのキャラ良いよね/善悪なんてはっきり言い切れないはず/欧米と日本での感想は違ってくる/誰かを悪に仕立てあげる社会構造/2人の友情に涙/ポピュラーになりたい/物事の背景に目を向ける意識

#26 学会なのにもてなされた、ダサいデザインで規範に抗うー動物倫理かいぎを終えて

2025年2月1日、早稲田大学にて「動物倫理かいぎ」を開催いたしました。当日は70名以上の方々に参加いただきASメンバーもその活気に包まれて嬉しい限りでした☺︎今回は、動物倫理かいぎ当日の様子や運営の裏側を振り返ります*動物倫理かいぎとは…「人と動物のより豊かな関係を選択できる社会を目指す」というビジョンのもと、動物倫理学会設立に向けて開催したプレイベントです。日本では「動物倫理」の認知度が低く、動物倫理学の研究もまだまだ活発とは言えない状況です。この状況を変え、動物の権利やヴィーガンについて、さまざまな立場から安心して語れる場を目指します。*動物倫理かいぎのグラウンドルールはASのHP「学会設立」からご覧になれます*「動物倫理かいぎ」は運営を支えてくださる会員を募集中です。入会フォームはこちら▼https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSezMR0TlrTUtItwC342UvGOXeEAswn5J8nemPdSrTsDFCeRGQ/viewform?usp=header--グラウンドルールはセーフスペースに繋がる/かいぎの由来は絵本のどうぶつ会議/アカデミアと一般の垣根を越える/デザインが持つ役割/あえてダサくの極意/ノイズを受け入れる/「会議」はもう古いけど希望もある/2025年度に学会開催したい