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始まりました。あるスタジオ、今日もよろしくお願いします。
さあ、本日は珍しくですね、いつもは日曜日にギリギリでですね、収録しているんですけれども、
今日は土曜日です。はい。
まあね、2週前ぐらいですかね、スノーボードに行ってものすごい楽しかったと、そういう話を配信でしたと思うんですけれども、
その後もね、仕事とかしてたら、そういうウィンタースポーツの話が結構出てくるんですよ。
どうしてもですね、行きたくなってしまいまして、明日行ってきます、また。
まあなんですけどもね、行く人もタイミング合う人もいないので、急遽ちょっと一人でスノーボードに行ってこようかなと、そんな風に思ってます。
僕知らなかったんですけど、直前割っていうのがあって、当然ちゃ当然なんですけどね、バスツアーとか席が空くとね、その分ロスになるので、直前だと安く取れるんですね。
一人だからこそ、別に一席でも空いてればスッと入れるわけなんでね、意外とこの一人スノーボードありなんじゃないかなと調べてる現在では思ってます。
だし、やっぱり一人は一人のメリットがあってね、練習とかもじっくりできるんで、楽しむよりはもう本当に練習をしに行くみたいな感覚になるんですかね。
なんかそれはそれでワクワクしてます。
僕結構一人でいろいろ行くのが得意なので、音楽フェスとかもね、一人で行くと楽しいんですよ結構。
なんかみんなで行くイメージあるじゃないですか。でも、一人だと休憩したいタイミングで休憩できるし、別に見たくないアーティストは見なくていいわけですよね。
で、食べるのも自由だし、一番前に一人だとスーッと人混みの中を抜けて、はぐれたりとかそういう心配もなく行けるし、なんなら現地の人と仲良くなってみたりになってみなかったりみたいなね、そういうのもあるので、おすすめですよ。
皆さんは一人でどっか行ったりするのは得意な方ですか?ぜひコメントとかいただけたら嬉しいです。
はい、そんな感じで今回もよろしくお願いします。
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さあ、ということで、今回の配信のタイトルはですね、13 Reasons Whyと、そういう名前で付けてる予定なんですけど、
こちらの名前はね、ネットフリックスのオリジナルドラマで、結構自殺とかを取り扱った割と重たいテーマのドラマなんですけれども、
そちらの話もね、後半でしようかなとは思ってるんですが、せっかくのラジオなんで、僕なりの13 Reasons の理由を考えました。
ということで、前回も話したんですけれども、僕はベッドを辞めて、板で寝る生活を始めたんですね。
この板で寝る、僕が板で寝る理由を無理やり13個用意してきたので、今日はそれを発表したいと思います。
後半ね、ちょっと重たい話をするので、明るいところだけ聞きたい方は、こちらだけ聞いてやめていただけたらいいのではないかなと思います。
さあ、ということで、僕が板で寝る理由、まず一つ目ですね。
これは、実際に体験をして効果を知りたかった。これがまず一つ目ですね。
どういうことかというと、ネットで色々調べた時に、固いベッドで寝た方がいいよとか、色々情報が出てくるわけですよね。
その中で僕が見つけてしまったんですね。寝る用の板がありますよと。
健康法として謳われてたりするんですけど、実際にちゃんとやってる人がそんなにいなくて、そして情報も少ないと。
ということで、なら自分が実際にやってみて、効果を確かめようじゃないかと。これが一つの理由でございますね。
13個もあるので、パパッと紹介したいと思いますよ。
僕が板で寝る理由、二つ目。
これも前回も言ったんですけど、部屋が広くなるですね。これはものすごいメリットで。
僕よく言うんですけど、皆さん冷蔵庫だとか電子レンジとか色々買うわけじゃないですか。
うち実はそれすらないんですけど、
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その物を置いてるそのスペース分も家賃払ってますよっていうのを言いたいんですね、僕は。
つまり無駄なんですよ、使わなかったら。そのスペースがもったいないんでね。
ということで、できるだけ部屋を広くしたいというのが僕の二つ目の理由ですね。
そして三つ目。三つ目の理由は人に話す話題が増えると。
これもそうですよね。特にこのラジオやってるっていうのもそうですし、
僕仕事柄カメラマンなので、撮影してる時に結構モデルさんとかメイクさんとかと話して、
ムード作りみたいなのも一つ仕事なわけですよね。
そこで僕のキャラクターを知ってもらうために板で寝るって話は割とちょうどよくてですね。
引きも強くて。なんていうのも理由でもありますね。
さあどんどん行きましょう。寝る理由四つ目ですね。
これ、寝ている間に姿勢が良くなると。
よく睡眠学習とか聞いたことあると思いますけど、言葉ではね。
あれって最強だなーって思うんですよ。
だって自分何の努力もしてなくて、意識がないのに気付いたらいろいろ強くなってるわけですよね。
それ良いなーと思いつつやっぱり現実的ではなかったりすると思うんですけど、この板に関しては、
想像つくじゃないですか。青向けで寝てたら寝てたりすると。
ではなかったりすると思うんですけどこの板に関してはね 想像つくじゃないですか
仰向けで寝てたら猫背が治りそうだなとか その辺がとても魅力的で僕は
じゃあやってみるかとそういう気になったわけですねはいはいはいはい 今4つ目ですねはい次5つ目の理由
はいこれも結構買う当初考えたんですけど 言わなくなっても使い道があると
はいどういうことでしょうか ねえ
要はベッドとはいつただの板なんですよ ただの板ってことはいろいろ汎用性があるというか
もし体に合わなかったときに ねお金出して買うのもったいないとかいろいろ考えるわけですけどただの
板だからあの足さえつけちゃえばね 天板にもなるみたいな
風にもなりますし僕それこそ撮影するときにね 撮影台にもなるんですよ
いたがね だから
メリットしかないですよね最悪使わなくても損はしないと ということでこれも買うのに速決した理由の一つですね
大きな理由の一つとしてあると思います さあ
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このあたりから結構理由が無理矢理になってきますけどまぁ無視して聞いてください はい
6つ目の理由ですね 竹枕も気になったと
はい 先週僕話しましたかね板以外に枕も僕竹の硬い枕で寝ているんですけどこの竹
枕ですね結局 下が硬くないとあの沈み込んじゃったら枕の高さが変わっちゃうわけなので
ちゃんとした効果が得られないなぁと思ったんですよね で
この竹枕っていうのいろいろネット調べると出てくるんですけど僕が使ってる奴はね あのちょうど人間の薬指だっけかな
が最適な高さですよみたいな感じで売られてまして0.5センチ刻みで買えるんですよ なのでこれベッドが沈み込んじゃって0.5センチ沈んじゃったら何の意味もないんですよね
この高さをセレクトした意味がなので竹枕の効果を最大限に発揮するためにもですね 同時に板も必要だよねと
はいそういうとこです さあ
次 a 7つ目ですかね7つ目の理由 仕事柄姿勢に対して敏感と
はい どういうことかと言いますと僕はカメラマンなんですがほとんど
仕事のもう9割方はモデル撮影なんですね はいでモデルさんってねー
ものすごいやっぱスタイルいいですよね姿勢も良いと で僕は結構アシスタントとかをつけないで一人で働くタイプなので
ライティングを組む際にですね自分がスタンドインとか言うんですけど自分が モデルとしてカメラの前に立って
セルフタイマーなりでですねライティングのチェックを行ったりすることがたまに あるんですね
はいでそれをした時に同じライティングで自分と モデルさんとあのねー
意図せず比較しなきゃいけなくなるんですよ した時にねやっぱり自分だけ背中曲がってたりするととっても
劣等感を感じるわけですね そうだ少しでもねー
近づきたいっていう気持ちが湧いてくるんですよねということで 姿勢に対して敏感なんですね
したら寝てる間に姿勢が良くなりそうな板ってすごいよね ということですはい
次8つ目かなはい a トータルコスパがいいとこれもそのままですね
まあただのいたと言いつつ実は2万円ぐらいしてた系じゃねーかとかも思われる と思うんですがこれ総合してまぁさっき言ったような理由にも含まれるんですけど
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場所を取らない そして使わなくなっても役に立つとそういうことを考えたらコスパめちゃくちゃいいじゃないかと
思うわけですよねしかもあの2万とか言って高いとか言いつつ ペットってもっと高いわけじゃないですかねしたらいいですよね
とそんなことですはいそしてここの爪の理由ですね いっぱいありますね理由大変ですが紹介していきますよ
はいここの爪 これ結構皆さんハッと思うかもしれないですが
昼間ゴロゴロしすぎないと はい
僕結構実家暮らしが長かったもんでですね自分の部屋は机の真後ろにベッドがあったん ですねで今思い返すと1日の半分以上ベッドにいることがあったなぁとか
感じるんですけど さあじゃあそれがいただったらどうしましょうね
もう想像つくと思うんですけどゴロゴロしないですよねそんなに はい
そういうことで自然に無駄な時間が減るとそういう効果もあると思います そしてゴロゴロしすぎないわけなんでまぁ体を動かしたり結果姿勢にもよくなると
いいですよね 素晴らしいはい
理由10個目になりましたねはい これもちょっと似てるんですが寝る前にスマホを見すぎないと
ね どうですか皆さんちょっとハッと思ったんじゃないですか
人によっては結構スマホ依存しててね電気消しても寝ようと思ったのにスマホを ちょっといろいろいじっちゃったりとかあるかなぁと思うんですがこれも
横で寝る横の姿勢でいたってなると結構大変でやっぱり 板で気持ちいいのは青向けなんですよね
そうなるとねスマホいじるんだったら起きていじろうってなるわけなんで 寝るときはスッと寝れると
ということで山睡眠にもすごいいいんじゃないかなと思っております はいそして11個目
a これも近いですが寝起きがとてもスッキリ そして2度寝しにくいと
はい ねぇ
この辺も全部想像しやすいと思います 板で寝てます起きました皆さんだったら2度目2度寝しようと思いますか
ね だって起きた方が良さそうじゃないですか
はっはっは そうなんですよね結構スッと起きれます
なのでまぁ寝坊とかしやすい人には結構おすすめかもしれませんね さあさあさあ
つい12個目になりました12個目の理由 これは手入れが楽ってことですね
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まあこれどこまでやればいいのか僕本当はわかんないですけど まあ布で軽く服だけでいいと思ってるんですよね
ただベッドだとシーツ交換したりとか干したりなんかダニー考えてとかいろいろある わけですよね
その辺も無駄な手間がいらなくなるので a すごい楽ですよ
まあ結局あのね気にする方はいろいろやるんでしょうけど僕は全く気にしないので スッと寝ちゃいますね
はいそして最後13の理由ですねはい 引っ越しが楽と
はぁ 特に僕は今独身なので今後まあ誰かと住むことがあるかもしれませんがその時に
今まで使ってたベッドはいらなくなるわけですよね必然的に でそれを捨てるのにもお金かかるし持っていくのも大変ですよ
でもいただったらねぇ 最悪捨てるとなっても全然パッと捨てられるしそんな最高なことないですよね
運搬も楽だし場所も取らない はいどうでしょうか
バーと13個理由を話してみましたがこれでいたの魅力を少しでも知ってもらえたら 嬉しいなとそんな風に思っております
はぁ ということでですね勝手に13の理由とドラマのタイトルをパクらしてもらったのでここで一度区切って
ですねそちらのドラマの紹介を軽く今日はしたいと思います はいということでここからはテーマをガラッと変えましてですね
真面目な話ですね ネットフリックスのドラマ13の理由について少し話をしようかなと思います
はいこれも8シーズン4まで配信されてるんですけど 僕まだねシーズン3を途中まで見てる段階なんですが
やっぱり一番ポイントになるのはシーズン1かなと 思います
で そうですね結構あの自殺の話とかをするので
そういう話がねちょっと 何だろう
嫌な方は聞くのをここでやめていただきたいんですけれども ドラマ内ででもですね最初に
そういう心が弱っている方は見ないでくださいとか 信頼できる方と一緒に見てくださいみたいな注意書きが出るぐらいですね
割と深刻なテーマで描かれているものなんですね はい
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でまぁどういうストーリーかと言いますと まあとある女の子がですね
高校生かな あの
すでに 亡くなったところからスタートするんですね
自殺をしたところから物語が始まるんですけど 回想シーンで彼女がものすごく出てきたりとか
そういうところで 過去と現在とをよく行き来するような描かれ方をしています
そしてこの亡くなった女の子がですね 衣装みたいな形でまぁとある
テープをですね残すんですね 要は音声でボイスメモを一人の子に託して亡くなるんですね
で テープがA面B面とあるんですが
計13個のエピソードが入ってますと それぞれに自分が死のうと思った理由がですね
とても細かくというか 彼女目線のですねストーリーが収録されているわけです
そして まあ学校の友達とかもですね
実名がそこに出てきて 私が
そういう 命を絶つような行動に
自分の行動がですね関わっているっていうことで とても不安に感じたり
そういうふうなドラマの描かれ方がするんですね まあ結構レビューとか見てもなんか賛否ありますけど
僕は結構いろいろ考えるには いいなぁと思いましたね
というのも 自殺に限らずですね
人が傷つく時って やっぱりまあ僕も30年ぐらい生きてきて
もうなんとなくわかるんですけど 一つじゃないんですよね理由って だいたい13個ぐらいあるもんなんですよ
僕自身もそうだし それの積み重ねで
花粉症みたいなもんですよね あのコップから水が溢れるみたいなもんで途中までは我慢できたんだけど
7個8個9個ぐらいから ちょっと我慢できなくなってきてまぁ13個目ぐらいで
とうとう溢れてしまうと ということなんで
まあ些細なことで1個1個見れば思うかもしれないんですけどね その些細なことが大きな1個耐えられるかどうかの
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そこのねあの 判断というかに大きく関わってくるって言うね
そこを考えさせられますよね
そしてまあそのシーズン1のね最後の方で確か 生きる理由も彼女は必死に探してたらしいんですけど
まあどうしても生きる理由よりも死ぬ理由の方が多かったと そういうことなんですよね
まあだからつまりあの 死にたいと思ったその理由がですね
まあどんなに多くてもそれよりも行きたいと思う理由の方が上回っていれば 耐えられるわけなので
まあやっぱその人の支えになることがですね命を救う まあ一つの行動になるんじゃないかなと思いますね
僕は昔からあの自分がいじめられるってことはそんななかったと 記憶してるんですけど結構僕のいい友達がね
あの標的に合うことは結構多々あったような気がしてて
どうやったら助けられるかなと思いつつやっぱり学校とかね あの狭い世界なんで助けようとするとその助けた側も標的にされたりとかね
そういうのもあったりするのでどうしても見て見ぬふりをしてしまう そしてそれを後悔しているみたいな人も多かったりすると思うんですが
大事なのはこういうの気持ちを持つことだと思うんですよね あの行動とか結果
がすべてのようにも思えるんですけど僕はそうじゃないって思ってて やっぱり心で思ってたかどうかっていうその誰にも見えないところが実は一番重要だと思います
身近な人とかね大切に思う人が辛い時はですね そういうことをまずは思うだけでいいので思い出してみていただけたら嬉しいなと思います
はいそしてこの13の理由ですね もし気になった方はnetflixの方で見ることができるのでぜひチェックしてみてください
はいそんなところです はいエンディングですここまで聞いていただきありがとうございましたはい
うん なんでしょうあのここ
えっと今回が13回目かな ここ3回か4回かまあ10エピソード10エピソードじゃないか
ラウンドですね 僕はあの番組をね rd って書いてるんですけどそれはラウンドって意味ですね
はいラウンド10あたりからようやくですねこの一人喋り なんか慣れてきたような気がしてますが聞いているリスナーさんたちはなんか気づかれた
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ですかね 最初のうちは結構ね無理やり
やっぱ一人で喋るの大変じゃないですかで無理やり考えて 取っては決して取っては決してで
途中もねあの間が空いたところをつまんでつまんでとかやってるんですけどもうここ しばらくですね
編集一切なしですよ まあ言い間違いも一つ味になるかなというかなんかね
まあ今日もいい間違いまくってますけどなんか無理やり あのね空気感でポロしたりというかね
できてるかわかんないですけどまぁそんな感じで やってるので
ようやくこの一人配信が ちょっと楽しくなってきたというか
慣れてきたなっていうのを感じてます
ねえ ただちょっと一つ思ってるのがですね
初回かな リニューアル初回かなんかであの
いろいろステッカーみたいなのを作り直してますとか言ったと思うんですが実は未だ にできておらず
はいですね僕3月にあの大阪の方のね a
ポッドキャストのイベントにお邪魔する 予定なんですけどもねー
それまでに作んなきゃまずいですよねやっぱりあるイベントはいろいろ なんか渡せるものがあると
ね楽しさも変わってくるのでちょっと今頑張って作んなきゃと思いつつ できていないとそういう感じです
頑張って作ろうと思うのでねあのできた際は あのねそしてお会いしてくれた方はぜひ受け取ってもらえたら嬉しいなと思います
はい ということで今日はこんな感じで以上になります
明日 a スノーボード一人なので怪我しないようにですね 気をつけて行っていきたいと思いますよ
一人で怪我したらそれはもう大変ですからね
無理しないで自修練に肌上げみたいと 思います
はい以上になります それではまた次回
さよなら バイバーイ
