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始まりました。あるスタジオ、今日もよろしくお願いします。
はい、ということで、本日はいつも通り、配信する直前の収録ということで、日曜日の夜に収録しているわけでございますが、
先ほどまで、自宅でこのポッドキャストをやっている他の仲間たちと一緒に、ポッドキャスト配信者限定のボードゲーム会を、僕のあるスタジオでやっておりまして、楽しかったですね。
ボードゲームって、なかなか人数の制限があるので、ゲームによっては4人までとか、5人まで、6人までとか、いろいろあるんですけど、なかなかあんまり多いとできないゲームもあるので、今回は元からボードゲームが好きっていう話をしていた配信者仲間で遊んだっていうところなんですけれどもね。
もし、僕とお会いしたことある配信者さんで、私も参加したいとか、そういう声があればね、ご連絡いただければ、一緒に遊びたいなーとかも思っているので、よろしくお願いします。
といったところで、せっかくね、自宅のゲーム会の話から始まったので、久しぶりに僕の家の特徴というかですね、どんな感じで生活しているのかとか、その辺の話を今日はできればいいなと思っております。それでは今日もよろしくお願いします。
ということで、2人で収録してた頃にはね、ちょこちょこ喋ってるので、僕としてはなんか擦りすぎなネタな気もするのですが、リニューアルしてからやってなかったのでね、僕のあるスタジオがどんな感じなのかっていうのを紹介していきたいなと思いますよ。
けっこうね、遊びに来る方が多くてありがたいことにね、ポッドキャスト関係する方もそうだし、仕事で関わった方だったりとかね、この間はたまたま向かいに住んでる人と仲良くなることができまして、奇跡的にね、その方と一緒に遊んだりとか、いろいろうちに来てもらったりしてるんですけれども、
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みんながね、家に来たら、あー面白いお家だねって言ってくれるんですよ。僕もこだわっていろいろ揃えてるんでね。この辺を紹介したいと思います。
まずはですね、あんまり細かく言うと場所バレーというか物件バレーみたいな仕方あれですけど、コンクリート打ちっぱなしの物件なんですよね。なので、もうその時点でちょっとデザイナーズというかね、少しオシャレな感じの内観にはなってます。
で、僕もともと物をそんなに置かないので、生活感を限りなくなくしてるみたいな感じなんですよね。なのでもう入った時点でみんな結構びっくりしてますね。どっちかというと家ってよりはレンタルスペースみたいな印象を持つんじゃないかなとか思いますけど。
これもね、ラジオで何回も言ってるんですけれども、僕はですね、家にベッドがないんですね。
で、まずみんなから聞かれるのは、「どこで寝てるの?」って言われちゃうんですけど、本当に始めてからもう2年ぐらい経つんですけど、板で寝る健康法みたいなのをね、なんかたまたまネットで見つけまして。
平床寝台って言うんですけど、平らの床の寝る台と書いて、平床寝台っていう板がですね、ネットに売ってるんですよ。板だけで2万円ちょいするんですけど、それをね、僕わざわざ買いまして、その板の上で寝てます。
なので、ベッドスペースっていうのがなくてですね、その分場所を有効的に使えると。そういう感じなんですよね。
冬は寒いので、板プラスで寝袋に入って寝てると。そういう感じですね。
あとね、押しポイントですか、部屋の押しポイントとして、天井のライトがあるんですけども、いわゆる一般的なシーリングライトを取り付けるようなタイプではなくて、電球を4つ付けられるような部屋の構造になってるんですよね。
僕はそこの電球をですね、スマート電球に変えてまして、各電球、色が変えられるようになってます。
そうすることによって、部屋で撮影をしたりすることもよくあるんですけど、ちょっと色を写真に混ぜたいなっていう時にその電球を使ったりとか。
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あとはそのボードゲームをやるときにですね。
今日なんかもまさにゲームによってですね、ちょっと雰囲気を変えたいなって時に部屋の色をちょっと変えたりみたいなことができるわけですね。
結構意外と喜んでもらえます。
今日はね、コルトエクスプレスっていう汽車の中で盗賊がお金を奪い合うみたいなそういうゲームをやったんですけど、その時はちょっと赤い光を混ぜつつ、ちょっと情熱的な雰囲気にしたりとか。
そんな感じで電気にこだわりを持ってるんですね。
さらに、これはあんまり気づかれないんですけど、そのスマート電球と別に電球を分岐させられるソケットみたいなのをつけてまして、
説明難しいんですけどね。
一つの電気のアダプターから二つの電球が出てると。
そういう感じですね。
分岐させたところに、今度はですね、電球スピーカーっていうのを取り付けてまして、天井から音楽が流せるようにしてあります。
なのでですね、先ほどのその電球で雰囲気を作るプラスですね、効果音というかBGMまで変えられるんですね。
なんでその情熱的な赤、プラスちょっとテキサスな感じのガンマンみたいな曲にしたりとか、カントリーソングみたいなね。
そういう感じでね、部屋で話す。相手によってもそうだし、ゲームをやるときはゲームに合わせて空気作りをすると。
そういうところを結構こだわりを持ってやってるんですね。
さらにですね、普段はゲームしないときとかは撮影スペースとして使っているので、部屋を入ってね、真正面に写真では割と専門的な道具になるんですけど、
オートポールっていう突っ張り棒がボンボンと立ってて、そこに背景紙を取り付けられるようにポールが横に通ってます。
そこにペーパーをセットすることによってですね、真っ白の紙を引いたり、ペーパーも何種類かストックしてるので背景の色を変えて撮影ができるみたいなこともできますし、
普通にゲーム界でやるときとかは、服をかけられたりする物干し竿みたいな感じで使えるので、冬とかみんなアウター着て来られると思うので、そこにパッとかけてもうOKみたいな。
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そんな感じでね、我ながらよくできてるなと思いますね。
そして僕の家のもう一つ、これ大きな売りなんですけれども、巨大鏡がありまして、これ結構なかなかついてたなと思うんですけど、実家からもらい受けたものでして、鏡って結構高いじゃないですか。買うとなるとね。
でも本当にね、全身よりさらに大きくて横幅も広いものすごいでかい鏡が家にあるんですね。
これによって部屋が広く見えるっていうのもあるし、撮影の時はそこでメイクをするのにすごいやりやすいみたいのもあって。
やっぱり鏡ってあるといいですよね。皆さんあります?家に。
全身鏡ってね、おしゃれな人は必ず全身鏡を持ってる、なんかよく言いますけど、結局上だけだとコーディネートが見えないじゃないですか。
おしゃれは足先までとか言うんでね。僕はそこまでこだわらないんですけど、やっぱり撮影となると衣装をどっちかというと、僕が着るというより着める側として結構頭を使ったりするので、やっぱり鏡とかあるといいですよね。
なんて感じでね、面白い。部屋自体はちょっと広めのワンルームではあるんですけど、そういう構造になっててね、すごい皆さん楽しんでもらえるなっていう、そういう作りになってます。
さらにさらにですね、家の作り構造上、扉がなくてですね、玄関を開けたら、そのままメインの部屋まで扉が一個もなくて丸見えみたいな状態なんですけど、
その間の通路ですね、キッチンとか洗濯機置き場みたいなのがあるんですけど、その通路の狭い横幅を生かしてですね、実は上に懸垂バーがつけてあります。
こちらによっていつでも筋トレができますよと。これもモデルさんとかがね、メンズモデルさんとかたまに気づいてくれて、勝手にやって遊んでたりするんですけどね、人によっては全然気づかれないとこですけれども。
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推しポイントですね。そんなこと言っときながら、最近懸垂やってなくてね、やんなきゃなとかも思ってますけれども。
こだわりっていうのは部屋にいっぱいありますよね。
皆さんどうですか?自分の部屋って、なんかこだわりとかあります?ここだけはいずれないとか。
聞いてくださってる方は結構、ご結婚されてる方とかお子さんがいらっしゃる方とかも多いかなと思いますけど、そうなるとね、自分の意思だけで全部決められなかったりもすると思うんですよね。
僕は、パートナーとかができたときにその辺をどこまで妥協できるのかなとか、ちょっと想像できないとこでもあったりするんですけどね。
どうしても子供できたら子供優先の部屋とかになるじゃないですか。
それでもやっぱここだけはこだわりたいとかってね、人によってはありそうですけど、どうなんですかね。
そんなところで、さらにいくつか言っていくとですね。
部屋の入り口の扉ですね。ここのスマートロックですね。
これがラジオでも何回も話してるんですけど、とてもいいです。
ぜひ皆さんに導入してほしいですね。
スマートロックに関してはいろんなメーカーから出ているんですけれどもね、僕が使ってるのはセサミっていうやつですね。
スマートロックを使ってます。
知らない人は知らないと思うんですけど、基本部屋に鍵があるじゃないですか。回せる部分が。
そこに基本的に後付けして、上からかぽってはめて、スマホとかで自動的に回してくれるっていうものなんですよね。
その鍵穴というか回す部分の形っていろいろあると思うんですけど、アダプターが複数だいたい梱包されてたりするんで、
だいたいどれかしらがどれ合うみたいな、説明雑で申し訳ないですけど、部屋にどれかは合うみたいな感じで、
だいたい用意されてるんで、うち使えないかもみたいな心配はあまりないかなと思いますよ。
一応もし検討される場合は調べていただいた方がいいと思うんですけどね。
スマートロックさえつけちゃえば、外から鍵を開けるとかもできるし、家を出てわざわざ鍵閉めなくても勝手に閉めてくれるっていうのもできるし、
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あとは僕は使わないですけど、合鍵っていうのを一時的に作ったりとかもできるみたいですね。
だからパートナーが喧嘩したときに鍵を募集するみたいなこともできるかもしれないですね。
だし、友達が近所に来てて、自分はちょっと外出してるからちょっと家で遠隔で鍵を開けて入れてあげるみたいなこともできますよね。
割と無限の可能性があるかなと思いますけど。
ただ結構不安だっていう声もよく聞きますよね。
もし電池が切れちゃったらどうしようみたいな。
そういう声も聞くと思うんですけど、僕も別にそれをつけてるからって鍵を持ち歩かないわけじゃないので、
鍵を持ったまま、それはそれで併用すればいいんじゃないかなみたいに思いますけど、どうなんですかね。
なんて喋ってたら結構長々と話してしまいまして、他のこと喋る時間がなくなってしまいそうなので、ちょっと今日はこの辺にしておきましょうか。
ということで、ここからはちょっと時間もあまりないんですが、MBTIの話をしようかなと思います。
めちゃくちゃ流行ってますね、MBTI。
当然ご存知なような気がして今喋ってますけれども、聞いてる方、知らない方もいらっしゃるかもしれないので、
軽く解説すると、4つのアルファベットで人々の性格を16のタイプに分類する診断ですね。
僕はですね、結構最近ラジオでね、アメリカの友達とか海外のお友達が増えたみたいな話をしてますけど、
話を聞くとですね、どうやら日本というか韓国でまず流行ってますよね。
K-POPアイドルがプロフィールにMBTIを載せてたりとか、それこそマッチングアプリに必ず書いたりみたいなのもあるっぽいですけど、
この間シンガポール人の人にも聞いてみたら、むちゃくちゃ流行ってると。
日本って結構占いの文化あるじゃないですか。
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占いっていうのはやっぱり日本的なわけですけど、それのグローバル版だと思ったら結構面白かったりしますよね。
ということで、流行ってるなーって感じるわけですけどね。
この間撮影で、とあるブランドの撮影をしてた時に、そのバッグにですね、ENTPって書かれてて。
で、僕ね、ENTPなんですよ。
俺じゃんって思ったんですけど、そのバッグそのままいただきまして、これから自己紹介がてらそれを持ち歩こうかななんて思ってました。
思ってるんですけど、その時にね、モデルさんが日本語喋れない完全な外国人の方で、
でもそのENTPを見てね、私は何々よみたいな感じで、
喋れないながらもなんか場が盛り上がりましてね、なんかいいよな、世界標準ですごいいい話題だよなって思います。
最近はもう本当に誰と話すにしても、まずMBTIの話をしとけば問題ないみたいな空気が僕の周りではあるので、
ぜひまだ調べてない方がいればですね、ネットでMBTIって調べていただければね、
簡単に診断できますので、ぜひ調べてみてください。
そして教えてください。
相性とかもあるんでね。
僕はENTP、日本語で言うと討論者っていうタイプになるんですけど、
結構ね調べると、アニメキャラだと例えばこういうキャラがあなたの性格に近いですよとかっていうのも出してくれるんですよね。
それも調べて、とても面白いなと思います。
ちなみに僕のENTPはですね、ワンピースで言うとウソップですね。
ドラえもんで言うとスネ夫ですね。
ずる賢いやつみたいな印象らしいです。
そしてENTPの代表するキャラクターはアイアンマンらしいです。
ということで、僕のことをね、
もし想像したい人がいれば、そういうタイプの人間なんだなと思ってもらえれば、
穴勝ち間違ってないかなと思いますね。
MVDIの最初の文字がですね、EなのかIなのかっていうところで、
内向的なのか外向的なのかってそこで結構分かれるんですけどね。
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初めてスタートなので、
あ、外向的なんだってちょっと思いましたね。
ネガティブなところもやっぱり大きいので、
まあでも外向的か。
ポッドキャストとかやってるわけですからね。
っていう感じです。
アルファベット一つ一つにね、意味があったりもしますので、
自分の調べてみてね、結果が出たら、
一個一個さらに深掘りして見てみると、
面白いんじゃないかなと思います。
そんなところでエンディングに行きたいと思います。
エンディングですけれども、
ウソップに似てるっていうところは、
結構僕思うところがあって、
ワンピース、ご存知な方は知ってるかと思うんですけど、
スリラーバークかな?
ウソップがネガティブにね、
人をネガティブにする能力を使ってくる敵がいるんだけど、
元からネガティブだから効かないみたいなシーンがあったかと思うんですけど、
僕はね、それがすごいわかるんですよね。心から。
行き過ぎたネガティブなんですよ、おそらく。
なので、最初から花から何にも期待してないし、
平常運転で落ち込んでるから、
これ以上落ち込みようがないんですよね。
だから、逆に明るいとも言えるっていうところでね、
スネアはどうかわかんないけど、
ウソップは本当に自分に似てる。
ウソップは本当に自分に似てるなぁと思いましたね、そこのエピソードで。
明るく見えるじゃないですか、あのキャラクターって。
なんか面白いですよね、人間のそういうところが。
結構ね、ENTPを調べていくと最強のメンタルみたいに、
描いてる記事みたいなのもあったんですけどね。
そこも、ある面を見ると脆かったりもするかなと思うんですけど、
とにかく崩れないのは崩れないですね。
僕結構身の回りに多いもんですから、心を壊す人が。
で、それの相談に乗ることも、なんかしんないけど多くて。
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どうしても相談に乗ってると引っ張られて自分も落ちてしまうみたいな話もありますけど、
なんか平気なんですよね。
確かに、鋼のメンタルっていうのもある種間違ってないなと。
思いますよね。
まあまあ、ポッドキャストにしろ、なんだろう。
もうなんかこの年になってみると、最初はね、ちょっとありましたけど、
もう今やね、なんだろう、恥ずかしいなんて感情はこれっぽっちもないし、
なんか照れるとかね、照れたら終わりだなと思ってるんで。
照れるってなんか失礼ですよね。
なんか演技とかをやれって言われたときにね、
恥ずかしい、自分が下手なのはわかってるけど、
やるからには全力でやらないとっていう気持ちに僕は結構切り替わるので。
そういうとこでも鋼のメンタルなのかもしれないですね。
どうなんでしょう。
今ね、やっぱりメンタルって一つ大きなキーワードかと思いますよ。
社会問題化してるしね。
で、やっぱりその鋼のメンタルの一つのポイントは、さっき言った、
期待しないことだと思うんですよね。
勝手に頭の中でこれこれこうんだからこうだって思うから辛いんですよ。
僕なんかだって来週遊ぼうよって約束してても、
もう来なくて当たり前ぐらいの気持ちでいますからね最近。
ドタキャンされてもなんも思わなくなってきましたし、
もし落ち込むことが多い方はね、
一旦世の中に期待してみるのをやめてみたらどうですか。
期待しなくてもね、他に面白いこといっぱいありますよ。
逆にね、なんかもし裏切りというか、
裏切られたからなんか思わぬ時間ができてラッキーぐらいに思えておきましょう。
ということで、皆様の貴重な時間をラジオを聞くというところで消費させてしまって、
申し訳なかったですが、もしね、面白いことがあったら、
次回聞けなくても思い出した時にまた遊びに来てくれたら嬉しいです。
こんな感じで今日は以上になります。
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それではさよなら。バイバーイ。