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はい、みなさんこんにちは。今まで一度も話してこなかったインテリアとか片付けの話をちょっとしようと思っているんですけど、他の方と違ってここ片付けようとか、100均使うとかそういうことじゃないんですよ。
考え方っていう話なんですよね。私の界隈で中村さんとかもすごいインテリア好きみたいなので、インテリアとか片付けとかそんな話されてるんですけど、私は一切その話してないと思うんですよ。
理由が、私は結論から言うとインテリアに興味がないんですね。まずは効率的に使えるものであれば何でもいいんですよ。
それでもやっぱり一言言っておきます。100均は効率よく使えないんですよ、インテリアに関しては。収納とかも何度も実は買ってるんですけど、買っては捨て、買っては捨てやってるので、
今ね、ここっていうものはやっぱりもう4桁台、4桁から5桁台のものしか使わないようにしてます。それ買ったらもうね、鉄板で何年も使えるし、もうストレスないんですよ。
100均はやっぱりストレスがかかるから、私はインテリアに向いてないなっていうのは皆さんと同じ意見なんですが、ただね、インテリアが好きじゃないんですよ。
特に興味がなくて、必要なものがあればそれでいいっていう形なんですよ。だからその、よくね、置物とか飾り物とかいろいろ好きな人いますよね。
で、ちょこちょこちょこちょこ置く人いるんですけど、あれは私にとっては全く意味がないから、むしろいらないんですよね。
それで、私の主人っていうのは不動産関係なんですよね。つい最近までマンション売ってたんですよ。だからモデルルームが勤務先になるんですよ。
だからもうすごく綺麗な状態のものを何度も何年何十年も見てきてるはずなのに、ああいう家は嫌だって言うんですよ。絶対に。
あの整いすぎてる家は絶対に嫌だって言うんですよね。興味がないと。
そう。で、自分が取りたい時に場所にないと困るから、全部しまわないでくれって言われてるので、いつも必要なものはね、結構カウンターとかに置いてるんですよ。
分けて。だからやっぱりちょっとね生活感が結構ある家なんですね。私の家は。で、私のその家の考え方みたいなルーツになったのが、
実家がね、私が小学生1年生の時に家を買ったんですよ。ローン組んで。で、家を買って新築に入って、一軒家で4LDKですよね。
駐車場2台入る駐車場付きの。で、買ったんですけど、その小学校1年生から私はね、6畳、7畳ぐらいの部屋を与えられて、そこでずっと寝てるんですよね。ずっと一人で寝てきてるんですよ。
だから多分ね、部屋にこもって何かするとかっていうのは好きで、で、やってる習い事もピアノだし、一人だし、全部一人だから、一人で何かするのが好きになったっていうのはあると思うんですけど。
あの、こっちに来てからですね、一軒をさあ買おうとしたら、やっぱり高いんですよね。で、もちろんね、買えますよ。安く。買えるところはあるんですけど、やっぱり田舎だし、
とにかく私たちは機能性とか効率を重視してしまうので、駅から5分以内の家でないと嫌なんですよ。絶対に。何が何でも嫌なんですね。
それは理由が2つあります。1つは便利だから。もう1つは売りたいとなった時に、それじゃないと売れないっていうのがあるので、この2つの条件をクリアするためには、
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家から5分以内に駅があるかどうか、1駅あるかどうかっていうところなんですよ。そうなってくると、今のマンションっていうのはすごく効率が良くて、駅から5分で、15分歩けばもう1個の駅が、あと2つ駅が利用できるんですよね。
だからものすごく効率がいいし、車なくてもいいけど車あったらさらに便利みたいなところなんですよね。そして、もし何かあって売るってなっても、多分今の買った時の値段よりは高く売れるはずなんですよ。
ってなってくるとマンションしかなくて、マンションに住み始めて、今10何年経ってるんですけれども、マンションに住んだことが小さい時になかったんですよね。
でもうちの主人は市営住宅に住んでたんですよ。だからアパートに住んだ経験があるので、マンションに抵抗がなかったんですけど、私は最初マンションに抵抗があったんですよ。
でもまあ住み始めたら、もちろん住んだら都っていう言い方があるぐらい、今都になってるんですけど、今ここに来てですね、4人で3LDKの70平米の家住んでるんですけど、手狭になってきてるんですね。
それがまずですね、4人のうち3人が大人なんですよ。で私たち体が結構でかいんですよね。小柄じゃないんですよ、3人とも。
なのでちょっと狭いなっていう話になって、何を思ったのか、うちの主人が二段ベッドにしようかって言い出したんですよ。
二段ベッド一つ買って、もう一つは二段ベッドじゃないけどベッドが上にあって、下にデスクがあるようなデスクと、これを買い揃えようって言い出して、
昨日ですね、それを連れ回されたんですよね。家具屋もいくつかあったりとか、あとは近くに二鳥があるんですよ。
二鳥が2店舗あるので、二鳥行って、二鳥行ったんですけどあんまりちょっとパッとするものがなくて、島中行こうってなったんですよ。
島中も二鳥なんですよ、皆さんご存知だと思うんですけど。島中に行ったら割といいのがあって、これにしようかって計算したらたぶん4、50万くらいするんですよ、なんだかんだで。
出せない金額ではないんですけど、どうもね、うちの私もそうなんですけど、長女もベッドに対しての反応がちょっと鈍かったんですよ。
私がですね、今どういう寝方をしてるかっていうと、私とこの二人は和室に3人寝てるんですね。
主人は神経質だから、自分の部屋1個与えてるんですよ。そこで寝たり仕事したりするようにしていて、我々は他の部屋をですね、結構自由に使ってる感じなんですよ。
寝るときは3人一緒に寝てるんですよ。二女は一緒に誰かと寝たいから寝てるんですけど、いざベッドを買うとなると1人1個じゃないですか。
そしたらもう一緒に寝ることっていうのは絶対ないじゃないですか。そうすると、子供たち2人がおかしなことを言い出したんですよ。
長女はまずね、ベッドいいなって言うんですけど、反応が鈍いんですよ。いつもだとすごいキャーキャー言うんですけど、なんかね、ちょっとなんかあれ、ちょっと鈍いなっていう感じはしてたんですよ。
私も私でね、ベッドいいなって言うんですけど、鈍かったんですよ。私も基本布団が好きなんで。
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次女なんですよ。次女がものすごい喜んだんですね。喜んだのにまたここもおかしなことを言い出して、私のベッドにお姉ちゃん週何回来るとかお母さん週何回来るって言うんですよ。
でもね、シングル買うんですよ。シングルで2人寝るってめっちゃきついじゃないですか。だからもうベッド買うとみんな別々だから誰も行かないよって言ったらなんかちょっと変な顔するんですよ。
そうこうしているうちにいろいろ話して、4人で話して、布団を買い替えようという形になったんですね。今もう全員布団で寝てるんですよ。布団寝て起きたら畳むって感じにしていて、布団がいいんです。
なぜかというと、うちの旦那は今ないんですけど、腰痛持ちだったんですよ、過去。ベッドに出た時に何度もぎっくり腰になって、布団にしてからですね、敷き布団でベッドをやめてからですね、一瞬で治ったんですね。
私もジョージョも腰痛はないんです。私も妊娠中も一度もなかったんですよ。ずっと布団で、20年近く布団なんですよ。布団で過ごしてきていて、この家に移ってから和室で布団に寝れるようになったので、今までは一人暮らしの時は床に敷いてたんですけど、和室で敷けるようになったから結構私の中では満足なんですよ。和室で寝るっていうのは。落ち着くし。
で、そうなって結構満足してるのに、2段目とか必要あるのかってなって、やめたんですね結局。やめたんですけど、ジョージョはものすごい安心したんですよ。やっぱり布団がいいと。布団でできるだけ硬い布団で、もう床に寝るぐらいの硬さがいいっていうのが好きで、今もですね、布団を変えてあげようってずっと言ってるのに、いや、せんべい布団がいい。せんべい布団がいいってずっと変えなかった布団を、結局今回ですね、全部変えたんですね。
ふかっとした布団に。新しいからね。で、ジジョが大泣きしたんですよ。ベッド買うって言ってたのに買わないと。私の机もないと。でもないって言ってもですね、そんなね、机に向かって勉強してないんですよ。中学受験するわけでもないのに。だから、今はやめようということで、なんとか説得して、布団を、全員分の布団を新調して、大荷物で帰ってきたっていうことなんですね。
で、パフパフで恐縮ですけど、結局シマチュウで買ったんですよ。シマチュウってニトリですよ。シマチュウにニトリのものがあるんで。ニトリの布団を全部、全取っ替えですよね。シーツから何から何まで。取っ替えて、買ってきたっていうところなんですよね。
だから、四五十万するところが、結局四五万で済んだみたいな、そんな感じなんですよね。それで、そんなにお金かかんなかったから、私たちも安心だし、布団で安心だし、でもジジョは泣いてるっていう、こういう感じで、昨日は終わりました。
で、昨日夜にね、新しい布団で早速寝たんですけど、あのジジョがね、「文句じゃなくていけんだけど、この布団慣れない。」っていうのを10回ぐらい言ってました。文句じゃなくていけんっていう言葉をね、称賛なのにね。
まあそういうふうに言っていて、で、長女は長女で、布団で住んでよかったから大満足ですよ。まあちょっと寝づらいけど、前の布団よりはふかふかだから、寝づらいけど、まあいいやみたいな感じで、なんとか寝てくれたんですけど。
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ジジョがなかなか寝なくて、11時ぐらいまで寝なくて、「文句じゃないんだけどいけんだけど。」ってずっと言ってました。っていうところなんですよね。
だからやっぱり、まあベッドに寝てる人がすごく多いと思うんですけれども、やっぱり私たちはちょっと布団がいいんですよね。で、ベッド、たまに旅行行ったりとか、まあどこかおばあちゃんとか泊まったりとかするときはベッドなんですよね。
ベッド与えられるんですけど、寝づらいんですよ。やっぱり。ふかふかなんで。で、ふかふか嫌いなんですよね。特にまあさっきも言った通り長女は、ふかふか嫌いで床で寝たいぐらいに固いところが好きなんですよね。
だから普段もなんかちょっと昼寝するときも、ほぼほぼちょっとあのソファで寝ればいいのにソファの下で寝てるっていう、そんな感じになっちゃうんですよね。
なんかちょっと変わった家なんですけど、まあ結局そういう形になって、まあ次男ベッドはなくなりましたというそんな話でした。
それで、えっと、まあベッド、ベッドにしなくて布団を買ったんですけど、布団を買ったきにですね、えっと、まあ1年にね、私2回ぐらい思いっきり捨てるときがあるんですけど、その捨てるタイミングになってしまって、もうワンサカ捨てたんですね、昨日。
で、ワンサカ捨てて、捨てに捨てまくったんですけど、まあ普段ね、掃除とか、あの特に片付け好きな人っていつも捨ててるんですよね。私ね、それができないんですよ。
たまってきて、バッと捨てる感じなんですよね。だからあの、私にとってのその、まあちょっとここで片付けの話になるんですけど、片付けてしょっちゅう片付けるのは無駄なんですよ、時間の。
で、たまに気づいて片付けるのがいいっていう感覚なので、あのモデルルームみたいな家にはやっぱりね、進めないなと思いました。もう機能性があって、自分が使いたいときに使うものがパッと取れるようなもの、ところでないと絶対にダメだなっていうふうに思ったので、やっぱこれ考え方次第なんだなと思いました。
で今ね、あのこういった音声配信の某のところでね、片付けクリーニングなんちゃらやってる人いますけれども、あの片付けね意外とね時間の無駄っていうこともあるんでね、これ考え方次第だと思うんですけど、私はねそういう話を聞くとね、いつも毎日なんか片付けてなんとかしてますとかっていう話を聞くと、時間無駄してんなーって思っちゃうんですよね。
でも掃除はしますよ。掃除はもちろん最低限クイックでやったりとか、掃除かけたりとかしますけど、なんかいつも片付けてる人は私は結構ね、時間無駄してるなーって思っちゃうんですよね。その時間あったらなんかおいしいもの食べたり映画見たいなみたいな、そういうふうになっちゃうんですよね。
だから時間の使い方って人それぞれで、綺麗にするのも時間の無駄って人もいるんですよね。綺麗にするのはいいんですよ。ただその無駄にね片付けをしまくるとかね、無駄に捨てまくるとかっていうのも、私として結構ね時間無駄にしてるなって思うときがあるので、人それぞれこういう考え方だっていう話をしました。なので今日はちょっと片付けとかインテリアの話を私なりにやってみましたけど、まあ興味がないというところなんですよね。はい。っていうところで今日は終わりたいと思います。失礼いたします。