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こんにちは、あかりです。今日も聞いていただきありがとうございます。 このラジオでは心と身体、仕事、人間関係を無理なく整えていくヒントをお伝えしています。
毎日お仕事を頑張る女性が大事なものを守りながら、自分の力で稼ぎ続けていけるようにという視点でお届けしています。
梅雨に入った沖縄からお届けしているので、朝からずっと雨が降り続いていてですね、雨の音聞こえますか?
忙しい毎日の中でですね、皆さん忙しいと思うんですけれども、これをBGMだと思って一緒に聞いていただけると嬉しいです。
今日は、燃え尽きずに働き続けるにはというお話をします。
燃え尽き症候群、あとはバーンアウトと言ったりもします。
私たちは常に燃え尽きる可能性がある中で仕事をしています。
役割のプレッシャー、会社の方針と合わなくなってきた、業務量が多すぎる、家庭を内が嫉妬にしているように感じる、体力が落ちてきた、
子どもは難しい年齢だし、お子さんがいなくても介護の問題も入ってくるかもしれません。
いろんなことがとにかく絡まっていて、どこから手をつけていいかわからない状況の中で、
まだ頑張れるはず、私がやらなきゃ、弱音を吐くくらいなら黙って動いた方が早い、こうやって自分を動かしてある日突然燃え尽きるんです。
では、精神的にも体力的にも負担が大きいあなたが、燃え尽きずに働き続けるためにはどうすればいいのでしょうか。
今日ご紹介する考え方は、数年前からGoogleやAppleでも研修の一環として取り入れられているものなんです。
それは、あなたご自身のコンディションを整えることを最優先事項にすることです。
Googleなどの大企業も、一人一人の働いている方が、自分を整えることが仕事のパフォーマンス維持につながり、コスト削減になると考えているからなんですよね。
燃え尽きずに働き続けるためにすることは、強くなることでも効率を求めることでもありません。
あなたご自身の心と体をいたわって、あなたご自身のコンディションを整えることが一番大事なんですよということです。
今日の回の最後にも、今日からできるスモールステップをお伝えしますので、ぜひ最後までお聞きください。
これを聞いている方は、本当に真面目で仕事でも評価されていて、そして知らない間に自分責めをしている方が多いと思います。
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ですので、ご自身のコンディションを整えるということにピンとこないんじゃないかなって思っています。
でもですね、ご自身のケアを後回しにすると、まだ大丈夫、まだやれるって思っているうちにある日突然ポキって折れます。
体調でいうと、不眠、血圧の上昇、肌の異常な乾燥、痛み、生理不順や肩こり、頭痛、胃腸の不調などですね。
そういうの出てませんか?通知音が鳴っちゃったけど気にしないでくださいね。
それらの症状、病院に行くほどでもないこれらの症状を放っておくと、胃腸炎や花瓶性超症候群の原因にもなります。
でもこの時点で体はだいぶ冷えていると思うので、いろんな病気の原因になるんですよ。
これは体の流れが詰まっているから出る症状でもあります。
体調ではなく、今度は心の面でいうと、霊を上げたらキリがないんですが、無気力、イライラ、焦燥感や不安感などです。
精神面でのアンバランスさはですね、形としては見えないけど、周りからの信頼や評価が少しずつ減っていくので、早めに気づくのが本当に大事です。
放っておくと、人間関係はもちろん悪くなりますし、知らない間に鬱が進行していて突然朝起きられないとか、
些細なことで周りの人にキレてしまって一瞬で信頼を失うとか、
自分自身が感情を失ってしまって、お客様や仲間に冷たく接してしまったりとか、そういうのにつながります。
とにかく何らかの形で、あなたの体や環境が突然、あなたの強制終了ボタンを押してきます。
これ、何を隠そう、私も昔、大昔やらかしたんです。
その時の私は、仕事もプライベートも客観的に見れば誰が見ても一人で抱えるには重すぎる状況だったのに、
自分を後回しにして、まだ大丈夫、まだ頑張れる、もっと踏ん張らなきゃって思って、これを何年も続けて燃え尽きたんですよね。
バーンアウトです。
その時の私は、自分を整えるという方法も知らなかったし、方法どころか自分を整えるという発想や概念すら持っていなかったんです。
若かったのもあるので、ちゃんと寝てご飯を食べていれば、体が動ければ仕事はいけると思っていたんです。
バーンアウトして、しばらく休んで復帰したんですけど、休んだ後の居心地の悪さといったら、あの辛さや状況はまだ言語化はできないですね。
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戻って、周りがどうなっているかというと、私がやらかしてしまったことに対して、すごく厳しく当たってくる人と、すごい優しくしてくれる人、両極端だったんですよ。
何人もですよ、何人も。厳しい人が何人かいて、すごい優しい人が何人かいるという状況ですね。
ある意味、晴れものに触るような扱いをされていたというか、とにかく居心地が悪かったですよ。
連携もちゃんと取れないからミスも増えたりして、自己信頼や自己肯定感は底なしのまで、ずぶずぶに落ちていきました。
今の時点での解釈なんですけど、あの時に思いつきて、強制終了ボタンが押されたから、今生きているんだなと思っています。
笑い事じゃないんですけどね。
だから、その経験があるからこそ、同じことを自分が繰り返さないように、そして注意学とか心理学を学んで、学んだ後は同じ目に合う人を一人でも減らしたいと思って、この情報発信をしています。
とはいえですよ。
これぐらいで疲れるなんて弱すぎる。
休みたいと思う私は甘えている。
私はまだ足りない。こんなにうまくいかないのは私の何が悪いんだろうって思っている方多いと思うんですよね。
この考え方を手放すことすら難しいと思うんですよ。
あなたは自分のコンディションを整えましょうって言われて、素直に分かりました、そうしますって思えますか?
いやいや、そんなこと言われてもって思えませんか?どうですか?
少なくとも燃え尽きたあの頃の私が、自分のコンディションを整えましょうって言われたところで、できる考え方ではなかったですね。
欠乏感や罪悪感をいっぱい抱えていた私が、自分のケアしましょうなんて受け入れられる考え方ではありませんでした。
そんなあなたでも、そんな私でも、あなたがそうか分からないですけど、自分にすごく厳しい方でもできるスモールステップを今日は2つお伝えしますね。
燃え尽きずにずっと働き続けられるためにできること1つ目。
お水を意識的に飲むことです。
1時間に1回100mlのお水を飲みましょう。
お仕事中に、このメール送ったら飲もう、これを作業終わらせてから飲もうじゃなくて、1時間に1回手を止めて必ず飲むんです。
機械に、すごく繊細な機械にオイルをさすように、作業の一部として当たり前のように飲んでください。
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仕事がうまくいっている日も、失敗した日も必ず飲んでくださいね。
コーヒーや野菜ジュースじゃダメですよ。
お水です。できれば常温、もしできればあったかいお水です。
失礼しました。
2つ目は、毎日のご自身のコンディションを4段階で手帳につけるんです。
毎日、手帳お持ちですよね。手帳に2とか4とか書くだけです。
どういう書き方するかというと、
心も体も元気な日は4、元気じゃない日は3、回復中の日は2、休みたい日は1です。
この数字に対して評価や反省はいりません。
ただ4段階の何かの数字をつけて観察するだけでいいです。
努力家で周りに対する責任感が強い方は、この2つから始めてみてください。
もう1回言いますけど、評価とか何もいらないです。
ただ淡々とやるだけです。
頭の回転が速いあなたならこう思うでしょう。
これぐらいで何も変わらないでしょう。
もちろんこの2つで劇的に何も変わりません。
でも働き続けるためのコンディションを整える予備水だと思って実践してください。
燃え尽きずに働き続けるためには、気合や負けん気だけではなく仕組みが必要です。
1つ目の1時間に1回お水を飲むこと。
2つ目の4段階チェックが、あなたがこれからも働き続けるための仕組みを手繰り寄せる予備水になります。
最初は本当に小さいことでいいんです。
自分を立て直すための一番小さいケアをこれで整えながら動ける状態に戻していくんです。
それが燃え尽きずにあなたが働き続けるための土台になります。
まとめますね。
今日は燃え尽きずに働き続けるにはというお話をしました。
燃え尽きずに働き続けるためにすることは、あなたご自身のコンディションを整えるこれを最優先にすることです。
自分を繊細な機械のように、それかあなたの大事な人のように扱って、現実を見ながらまた動ける状態に戻していく力です。
もう一度、今日ご紹介したスモールステップをぜひやっていただきたいのでもう一回言いますね。
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1つ目は1時間に1回100mlのお水を飲むこと。
2つ目は自分のコンディションを4段階でつけることです。
4が元気な日、3が元気じゃない日、2が回復中、1が休みたい日です。
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日常を生きるあなたに少し高い視点と深い呼吸を。
あかりでした。