45)チームに心を開いてもらうにはあなたが心を開くこと
2026-06-09 10:31

45)チームに心を開いてもらうにはあなたが心を開くこと


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/641141f47cb02e02f55a90c1

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:02
こんにちは、あかりです。今日もお聞きくださってありがとうございます。 このラジオでは心と身体、仕事や人間関係の小さなボトルネックを流して整えるヒントをお届けしています。
燃え尽きずに自分の力で稼ぎ続けていきたい女性のために、そんな視点でお送りしております。 日々現場に立っている女性の皆様本当にお疲れ様です。
最近は気温も上がったり下がったりで体調管理も難しいと思いますが、適切に水分・ミネラルを摂ってくださいね。
暑くなるとよく眠れないという女性もたくさん増えてきます。 どうぞご自愛ください。
さて今日のテーマは、チームに心を開いてもらうためには自分が心を開くことです。 職場のスタッフがなかなか本音を言ってくれない。
スタッフからの不満は特に上がってこないし、人間関係も悪くもない。 さらにあなたもスタッフのことは好きで成長してほしい。助けたい。そう思っている。
なのに心を開いてくれない。本音を話してくれない。そんなお悩みありませんか。 もちろんこれを聞いているあなたは日頃から何か困ったことがあったら言ってね。
あの件の進捗は何とかかんとかなどと具体的に質問しているかもしれません。 でも本音を言ってくれない。心を開いてくれない。そんなことありますよね。
これの解決方法はたった一つしかなくて、それはあなた自身がスタッフに対して心を開くこと。これだけです。
心を開くというのはとっても怖いことです。 はっきり言って恐怖です。自分の胸の内をさらけ出し、弱みを見せ、自分が何がわからないのか、何で悩んでいるのかを他人に開示する。
これはどんな反応が返ってくるか予想もつかないときほどとても恐ろしいことです。
これ誰だって怖いです。子供、大人、お年寄り、男女の関係ありません。心を開示するというのはとても怖いことです。
あなたは日頃スタッフに対して心を開いていますか?
もし心を開いていないのであれば、スタッフがあなたに心を開かないのは当たり前なんですよね。
自分が開かないのにスタッフに心を開いてもらおうと思うのは、私は個人的に横暴であるとさえ思います。
あなたはリーダーですよね。しかもリーダーになる前から心を開くことなく能力を身につけリーダーになったとします。
もう一回言いますね。心を開くということをしないままリーダーになった場合、スタッフに対して心を開くのはとても怖いですよね。
03:00
心を開けと言われても、怖くてこれ以上自分の弱みなんか見せられないと思うと思います。
もし弱みを見せたら、誰もついてきてくれない。誰も指示に従ってくれなくなる。現場が回らなくなる。信頼を失うってさえ思ってしまう。
それは自然なことです。ますます怖くなると思います。
ひるがえって私の話なんですけど、私は管理職時代、心を開いてくれないという悩みは持ったことはありませんでした。
どのスタッフもいい意味で、言いたい放題で、いろんなこと、改善点、いい点、その日あった出来事を提案してくれたり、相談、話してくれたりしました。
スタッフ自身がやってしまった失敗とか、怒ってしまったクレームの報告もすぐにしてくれる環境でした。
仕事とかプライベートに関する相談とかもされていました。
なぜかというと、私は日頃から意識して自己介助をしていたんですよね。
弱さ、自分の弱さ、弱音、本音、苦手なこととは愚痴を言ったり見せたりしていたんです。
プライベートの話もちょこちょこ出していました。
本当に小さなことです。
自分ができる範囲の自己介助をしたらいいんです。
最初は慣れるまではとても怖いと思います。
むしろあなたが急に自己介助するようになったら、周りも驚くと思います。
リーダーどうした?みたいな。
でも確実にあなたが自己介助するほど、相手は心を開いてくれます。
リーダーがガチガチの鎧を着て正論で話していると、
正論だけで人を動かそうとすると、スタッフも怖くて心を閉ざしてしまいます。
結果として誰も本音を言ってくれないというループが生まれてしまうんですよね。
孤独というか、みんなが孤立しているという状態。
もしくは強固な派閥ができるとか、そういうことになります。
とはいえですよ。
どうしても自己介助無理って慣れないうちはあると思います。
どうしてあなたが心を開けないのかというと、
それは性格が内向的とか覚悟が足りないとか、リーダーとしての資質が足りないとか、そういうことではないです。
心を開くのが怖いという場合、
06:03
単純にあなたの心と体のエネルギーがすり減っているということなんですね。
心を開く余裕がないという言い方ができます。
これは心理学だけではなくて、東洋医学の考え方でもあるんですけど、
心と体がつながっているので、つながっているというか、私の中では同じものという捉え方なんですけど、
体がヘトヘトもしくは緊張でギュッとなっている場合は、心もギュッとなっているし、心もヘトヘトなんです。
そういう時にエネルギーを使う自己介助というのはやっぱりできないんじゃないかなと思います。
あとは、過去に失敗をしたトラウマがあなたの心の気と血を消耗させているという見方もできますし、
睡眠や食事など基本的な習慣が乱れているということが原因になることもあります。
長くなってしまったんですけど、まとめると、性格や資質ではなくて、心と体のエネルギーがすり減っている。
だから心を開けないということになります。
本音とか弱音というのはどんなことかというと、ムカついたとかそういうことではないです。
本音というのはムカついたではなくて、私は本当はこれをして欲しかった、楽しみにしてた、なのにそれがなかったから、
ごめんなさい、噛んじゃった。なかったからがっかりした。これが本音というものです。
ムカついたは一時的な感情で、そのムカついた理由になるものが本音です。これを落ち着いて話せばいいわけですね。
何かあったからってスタッフの前でムカつくとかいうのは本音じゃないですよ。
ちょっと残念だったね、こうこう思ってたのにね、っていうのが本音です。
チームに心を開くための第一歩なんですけど、
これは気合でよし今日弱みを見せるぞって言って見せることではありません。
まずは毎日緊張して張り詰めて頑張っている自分に、本当によくやってるよって自分を認めることですね。
そして美味しいものを食べたり、好きな入浴剤を買って香りに包まれてお風呂に気持ちよく入ったり、自分を満たすことから始まります。
そしてふっと鎧を脱いでメンバーに本音を打ち明けられるようになります。
最初は疲れたとかお腹すいたとか早く帰りたいとかでもいいんです。
09:01
あとはねこれ困ってるから手伝ってお願いとかでも大丈夫です。
まずそういうところからできるようになってみてください。
本当に自己開示って怖いんですけど、
はい怖いですがチームのスタッフに心を開いてもらうにはあなたの自己開示が必要不可欠ですので、
まずは一言疲れたとかそういうのを言うことから始めてみてくださいね。
今日のテーマはチームに心を開いてもらうためには自分が心を開くことでした。
今日はですねなんとラジオ収録している隣に娘がおりまして、娘も何か話したいっていうので一行だけちょっと言わせてください。
いつも聞いてくださってありがとうございます。いいねもしてね、コメントもしてね。
もし今日の話がどこか引っかかったらまたぜひお聞きください。
日常を生きるあなたに少し高い視点と深い呼吸を、あなたが思いつきずに働ける土台作りのサポートができたら嬉しいです。
ぜひプロフィールのリンクからつながってくださいね。
あかりでした。
10:31

コメント

スクロール