46)「偽りの自己肯定感」があなたをつぶす
2026-06-10 11:30

46)「偽りの自己肯定感」があなたをつぶす

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 本題 偽りの自己肯定感とは
 本物の自己肯定感とは
 自己受容、自己肯定、自己開示とその先
 自分を肯定すると軽くなる
 今日のスモールステップ

役職やスキルアップでは届かない「働く女性の成長」👗プラダを着た悪魔2 →https://stand.fm/episodes/6a25542662579f4e563c76c1

チームに心を開いてもらうにはあなたが心を開くこと →https://stand.fm/episodes/6a26b5ebce853898bf2243f1

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00:01
こんにちは、あかりです。今日も聞いていただきありがとうございます。 このラジオでは、心と体、仕事、人間関係の小さなボトルネックを無理なく流して整えるヒントをお届けしています。
大事なものを守りながら、自分の力で稼ぎ続けていきたい女性のために、そんな視点でお送りしています。
ちょっと話し始めたら飛行機が飛んでしまいました。音聞こえますか?
飛行機というか、航空自衛隊のスクランブル発進の音だと思います。
そのまま続けますね。
今日のテーマは、「あなたを潰す偽りの自己肯定感」というテーマでお話しします。
今日も結論から言いますね。
偽りの自己肯定感は、ざっくり3つ挙げようと思います。
1つ目は、強引なポジティブ思考。
2つ目は、現実逃避。
3つ目は、達成感でしか得られないもの。
この3つを自己肯定感の拠り所にしていたら、あなたはたぶん潰れます。
燃え尽きてしまいます。
なぜなら、この偽りの自己肯定感を追いかけることは終わらないゲームだからです。
エネルギーを向ける方向性がずれているんです。
例えば、何か失敗してでもいい経験になったとか、補給料が低いことに対してこれは我慢料とか、
この資格を取ったから私はこの職場にいてもいいとか思っていませんか?
このあれを克服したから大丈夫、この分野で一番だから価値がある、課長になったから認められる、
そういう考え方をしていると、とても心が苦しい状態になります。
この一番とか克服、課長になった、これが自己肯定感になってしまったら、
その3つを失った瞬間に自分の価値がなくなってしまいますよね。
一時的にいい経験になったとか、何かを達成して達成感を持つことは決して悪いことではありません。
とても大事なことです。
ただ、これは対象療法であって根本的な解決にはならないんですよね。根本治療にはならない。
頭痛の原因を取り除いていないのに、痛み止めの頭痛薬ばっかり飲んでいるという状態に近いと思います。
ただ、ずっとこの方法でやってきた方の方が圧倒的に多いと思います。
だからこそ私は、女性のストレス性の疾患、免疫疾患や原因がわからない高年期症状に悩まされる方が多いと思うんです。
これは私の個人的な考えなんですけど、こういう積み重ねが体の症状に出ているというふうに私は思っています。一貫して思っています。
03:06
もっと稼げたら、もっと痩せたら私は価値がある。もっと優秀になれば、成長すれば価値がある。
これは前向きだし、成長欲があっていいと思うんですけど、実はこれって今の私じゃダメって自分を責めている状態なんですよ。
ちょっと想像してみていただきたいんですけど、あなたは大事な友人や子どもや家族にこう言いますか?
あなたはこれができてないからダメ。もっと上手にならないとあなたには価値がない。こんなこともわからないなんて大丈夫?とか
絶対言わないですよね。こんなひどいこと。でも自分には言っちゃうんですよね。そう言っちゃうんです。
話が逸れてしまったので戻しますね。このもっと稼げたら、痩せたら、過剰になったらっていうゲームは終わりがありません。
一つ達成したらまた次、また次ってなるんですよ。やっとゴールが近づいたと思ったら自分でゴールテープをどんどん遠ざけるイメージです。
きつくないですか?きついですよね。ただ私も若い頃はそうでした。この仕事を初めてやった時は90分かかってたけど今は45分でできるようになった。
離職率が去年に比べて何パーセント低下した。基本給が上がった。もっと賢くなりたい。信頼されたい。稼ぎたい。もっともっともっと。
昔はずっとこんなことばっかり考えてました。もちろん達成したことを認めたり、自慢してみたり、ご褒美を自分に与えたりはしてましたけど、ゴールを遠ざけてしまうこの考え方を何年もやっているうちに私はコッパみじんになりました。
コッパみじんってひどい。自分で言ってびっくりしました。スクラップ工場で潰された車になりましたね。燃え尽きたんですよね。
ちょっと大人になりまして、私も他の考え方、賢い考え方が少しはできるようになりましたので、その方法があるというのを知って持ち帰っていただきたいと思います。
ここまで偽りの自己肯定感について話したんですけど、次は本物の自己肯定感についてお話しますね。
自己肯定感というのは、実は私はすごいって思うことではないんですよ。すごいところもすごくないところも、できてることもできてないところも含めて、これが私、大丈夫だよって受け入れることです。
実績、成果などと結びつけて、自分はOKって思わなくていいんです。
06:03
端緒を克服していても、していなくても、この分野で一番でもビリでも、競争していてもしなくても、課長でも課長じゃなくても、私は私。
全ての自分をこれでいい、これで大丈夫、これがこう思えることが自己肯定感です。
自己肯定ですね。
努力が嫌いな私もいる。言いたいことを飲み込む私もいる。
運転が苦手、孤独に弱い。
でも、そんな私も全部私。
大丈夫。
どんな自分も私の一部だし、全部が集まって今の私。
そんな私のままここに存在していいっていうのが、そう思えることが自己肯定感です。
以前、チームに心を開いてもらうにはとか、プラダを着た悪魔のアンディの成長についても話しましたが、あれも実は同じテーマなんですよね。
成長のテーマです。成長のテーマは軸になっているものですね。
まずはじめに自己需要をする。その次に自己肯定があって、その先に自己開示があります。
自己開示できるからチームもまとまるし、自己需要、自己肯定、自己開示があるから人は成長していきます。
そして人のことも受け入れられるようになります。
例えば、私は料理が苦手と需要します。
料理が苦手な私でも大丈夫と肯定します。
そして他人に、私料理苦手なんだ、むしろ嫌いなんだと自己開示する。この順番です。
そしてこの自己需要、自己肯定、自己開示は一直線ではなくて、螺旋で上に向かっていきます。
一つ需要、肯定、開示したらまた次のステップが出てくるので、またそれを見つけた自分の嫌な部分を自己需要、自己肯定、自己開示していくんです。
これをずっと続けて螺旋で上に向かっていく。これが成長です。
もちろん自己開示のその先もまたその先もあります。
働く女性にはまず自己需要、自己肯定、自己開示できるようになっていただきたいなと思いますし、もちろん私も途中です。
今でも認めたくない自分はいます。たくさんいます。
でもその認めたくない自分を克服するよりは、無理に変えようとしなくていいみたいな感じですかね。
この自分の端緒を認めたくないと思っている自分もいるという受け入れる練習です。
だんだん受け入れられるようになっていきます。
09:00
面倒くさいんですよね。そう、面倒くさいんですよ。間違いない。これは面倒くさいんです。
お皿洗ったり、子供の宿題の丸付けしたり、部下の人事交差の資料作ったり、ゴミ出ししたり、おセーブを買ったり、いろんなことをやりながらこういうことをするのは本当に面倒くさいんですけど、
なんでこれをやるかというと、軽くなるからですね。
他にも理由がありますが、きょうのあなたを潰す偽りの自己肯定感のテーマでいうと、なんでこの面倒くさいことをするかというと、軽くなるからです。
自分で自分に潰されないように、軽くなるために本物の自己肯定感を育てているわけです。
まとめますね。最後です。
きょうはあなたを潰す偽りの自己肯定感というお話をしました。
スモールステップというのを忘れました。また後で言いますね。
もし今、もっと頑張らなきゃ、成長しなきゃって苦しくなっているんだったら、一度、自分がどんなゲームをしているのか、ゴールを遠ざけたりしていないか、振り返って見てみてくださいね。
きょうのスモールステップなんですけど、認めたくない自分を一つだけ思い浮かべてみてください。
そして、そこも私の一部、大丈夫って言ってあげてください。
こんな難しいことじゃなくて、難しくないけど、もっと簡単に言うと、要するに、まあいっかってことです。
うじうじ、悩んで考えて、なんで私こんなこともできないんだろうって思った後に、まあいっかで大丈夫です。
これが自己肯定感への小さな一歩になります。
はい、また繰り返しちゃうんですけど、きょうのテーマはあなたを潰す偽りの自己肯定感でした。
もし、きょうの話がどっか引っかかったら、いいねやコメントで教えてくださいね。
日常を生きるあなたに少し高い視点と深い呼吸を、あなたが燃え尽きずに働ける土台作りのサポートができたら嬉しいです。
概要欄に、プロフィール欄にリンクも貼っておりますので、ぜひつながってください。
ありがとうございます。あかりでした。
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