38)職場における「優しさ」とは設計である
2026-05-15 06:21

38)職場における「優しさ」とは設計である

#ストレスマネジメント #組織マネジメント #チームマネジメント #女性リーダー #気 #自己開示 #ホルモンバランス #報連相
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00:01
スピーカー 1
こんにちは、あかりです。今日もお聞きくださってありがとうございます。 このラジオでは、心と体、仕事や人間関係の小さなボトルネックを、無理なく流して整えるヒントをお届けしています。
大事なものを守りながら、自分の力で稼ぎ続けていきたい女性のために、そんな視点でお送りしております。
今日は、「優しさとは設計である」というテーマでお話しします。
複数の人が働く職場においての優しさ、それは明確な仕組みを作り、基本の情報共有をすることです。
リーダーにとっての真の優しさとは、周りの人にニコニコすることでも、相手の顔色を伺うことでもありません。
今日ご紹介するのは、仕組みを支える基本中の基本です。
その基本とは、自分の機嫌をフラットに保つこと。
機嫌をフラットに保つことが、スタッフが迷わず安心して動ける状態を整えます。
勇気を出して相談してね、と精神論を解くのではなく、勇気がいらない仕組みを作ること。
これがリーダーが持つべき最高の優しさなんです。
具体例も出していきますので、ぜひ最後までお聞きください。
では、なぜ機嫌をフラットに保つ必要があるのかというと、リーダーの機嫌や空気は、思っている以上に伝わっているからなんです。
私もいろんな店舗や職場を見てきましたが、時間帯でマネージャーが変わる職場とか、
出張で誰かがいない、上司がいない時とかって、職場の雰囲気が全然違います。
リーダーである私たちの機嫌は、体調やプライベートの出来事で毎日揺れ動きますよね。
その感情を頼りにして現場を回そうとすると、必ず無理が生じて、どこかにボトルネックが生まれます。
スピーカー 1
今日はニコニコ、次の日はピリピリ、忙しい日は冷たい、疲れてる日はため息が増える。
これは本人に悪気はなくても、周りの人からすると、今日は大丈夫かなって空気を読む状態になります。
すると、周りの人は質問しづらい、報告しにくい、失敗を隠す、様子を見始めるっていうのが始まって、気の流れが止まっていきます。
たとえ完璧じゃなくても、いつも同じだなって思うだけで、人は安心して動きやすくなります。
スピーカー 2
だから仕組みを作って、安心して動ける空気を維持することが大事なんですよね。
スピーカー 1
今日ご紹介する例は2つあるんですけど、明確なルール1個と、それを支える基本中の基本です。
03:04
スピーカー 1
そんなことをとか、そんなことをしたら馬鹿にされるって思うかもしれませんけど、どちらか1つでも試しにやってみてください。
1つ目なんですが、これは話すタイミングを明確に決めるということです。
毎日15時に1分だけ順調遅れ、相談や質問があるならやるって決める。
すると部下は機嫌悪そうだなとか忙しそうだなとかじゃなくて、とにかく話す、声をかけるっていうのができますので、お互いのストレスが劇的に減ります。
これだけで安心感は少しずつ浸透していきますので、できそうな職場の方はぜひやってみてください。
2つ目はリーダー自身の自己開示です。
スピーカー 2
これ私の話なんですけど、私無言の時とか集中している時って顔が怖いってよく言われるんですよ。
スピーカー 1
客商売だったのにですよ。無言で作業していると顔が怖いってよく言われてたんです。
スピーカー 2
よく言われてたっていうかまあまあ言われてたんですね。
スピーカー 1
上司にすら言われてたんです。
だからそれを自分で先にフォローしておくんです。
スピーカー 2
無表情、作業するときどんな顔してるかわからなかったので、先にフォローしておくんです。
一緒に働いてる人とか、特に新人さんとかに黙ってたら顔が怖いって言われるんだけど、怒ってるとか、怒ってるとかじゃないから気にしないでいつでも話しかけてね。
もう本当に忙しくて無理な時は無理って正直に言うからさーって言うんですよ。
あとこれ補足なんですけど、女性ってホルモンバランスでだいぶ変わるじゃないですか。
それについても伝えても全然いいと思いますね。
ホルモンバランスでどうしても眠い、落ち込む、イライラってあると思うので、それと戦う必要もないと私は思うんですよ。
伝えた、一緒に仕事してるスタッフさん相手に伝えた後にどう受け取るかは相手の問題です。
スピーカー 1
そっとしてくれる人、気遣ってくれる人、もしかしたら陰で何か言うかもしれない人もいるかもしれないですけど、それはもう相手の課題です。
スピーカー 2
結論なんですけど、職場における優しさとは設計ですっていうお話でした。
スピーカー 1
相手を信じているからこそ相手が迷わないためのインフラを整えてあげるんです。
スピーカー 2
まとめると優しさっていい人になることじゃなくて、相手が安心して動ける状態を作ることなんです。
スピーカー 1
決して冷たいことではなくて、自分も相手もそして大事な現場やお客様も守り続けるための愛なんです。
今日できるスモールステップが一つ目、時間で決める。
スピーカー 1
二つ目が自己開示です。
06:05
スピーカー 1
もし今日の話のどこかが引っかかったら、いいねやコメントで教えてください。
日常を生きるあなたに少し高い視点と深い呼吸を。
あかりでした。
06:21

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