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親愛なる皆様、アロハです。幸せって何だっけ?研究所愛です。今日はですね、バンクーバー土曜日で、秋晴れなんだけど、ちょっとまた煙が、煙煙、山火事の煙かな、ちょっと煙ってるなーっていう感じです。でも空気がね、すごくね、なんか秋の匂いというか、葉っぱも黄色く、オレンジ色になってきて、私の好きな季節だなーっていう感じがしてます。皆さんの住んでる町はどんな景色でしょうか。
今日はですね、プレイデートというものに行ってきました。プレイデートっていうのは、子供のいるママさんたちが子供と一緒に公園とかで集まって、子供を一緒に遊ばせるっていう、その間にちょっと子育てのお話したり、情報交換したりするんですけど、なんかそれに行ってきました。
新しくできたアンディちゃんというカナディアンのママのお友達がいまして、旦那さんがミュージシャンなんですけど、日本人の方なんですよね。ハーフの男の子で、うちのユー太郎と同い年ぐらいなんですけど、一緒にお気に入りのコーヒー屋さんでコーヒー買って公園行って遊んだりおしゃべりしたりしてきました。
私ですね、海外に住んでも13年、アメリカ3年、バンクーバー10年、13年になるんだけど、もうマジ英語が、英語勤力がこの数年特にですね、衰えてまして、っていうのはやっぱりオンラインでお仕事したり、コミュニティの広報をやったりしたりとか、あと日本人のコミュニティの応援をしたりとかね、こっちでもすごくしてたので、
プラスコピーライターって日本語の仕事なのでっていう言い訳がつらつら出てくるんだけど、本当に英語を使う環境がなかなかないなみたいなことを言い訳に、本当にやばいんです、英語が。
でもまあね、一応こっちで出産したり、エマージェンシー行ったり、銀行で契約したりでいろいろやってるので、なんとか生きてるじゃないかっていうふうに思うんですけど、もうちょっとやっぱり深い日本人、日本語だからこそ話せる深い話とかも、
こっちのネーティブのいろんな国の人がせっかくいるので、英語を使うことで、そういう深い会話っていうのもどんどんしていきたいなと思いながら、英語は私の課題でもあるんですけど、でもね、やっぱり日本の方って、私も含めと言っておきましょうか、すごい真面目なんですよね。
私英語全然できないんですとか言って、もう無理無理無理みたいな。でも実は全然大丈夫だったりするんですよ、リスニング力もスピーキング力も。ただ慣れとか遠慮とかそういうのがあったりして。
っていうのもやっぱりこっちのね、移民の人いろいろいるんですけど、いろんな国のいろんなアクセントでみんな本当におしゃべりしてるんですけど、堂々とアクセントバリバリの英語で堂々とおしゃべりしてるんですよね。文法とかも間違ってたりもするし。
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これ分からないのは聞いてるあなたのせいでしょ、ぐらいな感じで堂々と自信を持ってしゃべってるんですよね。そう、だからでもそれが大事だなって思ってて、伝わる文法とか発音云々は本当に自分のチャーミングポイント、チャンポイントとしてね、そのまま完璧を目指さずにもそのままとっておいて。
でも何を伝えたいかとか、どういう関係で目の前の人といたいかっていうことが大事なのかなって思ったりします。だから文法のレベルで言えば中学生レベルの英語がね、日本の中学生レベルの英語文法とかね、単語が分かれば大抵のことはね、話し合えたりするんですよね。難しい単語をしならなくても簡単な単語でね、それを置き換えたりとかもできるので。
なので伝えたい、分かり合いたい、楽しくね、この人と過ごしたいっていう気持ちが一番大事なのかなって思ったりします。だから結構得意分野の話を共有できる、例えば音楽とかなんだろうな、エネルギーの話とか私結構好きなんですけど、そういうちょっとスピリチュアルな話とかだと、なんだか知らないけど全然続かなく会話ができるとか、相手がね、受け入れてくれているっていうのもあるんですけど、
そう、得意分野の話ができるネイティブのお友達を見つけてちょっとね、訓練していくっていうのも大事なのかなって思ったりします。そんなわけで私のちょっとね、今日変なチョコ英語で新しいママ友さんと遊んできたよっていうお話でした。
でもやっぱり英語と音楽とダンスだけ、その3つがね、3つのスキルを持っていたら、スキルっていうか楽しむ力を持っていたら、本当に万国共通、人種関係なく100人、1000人、1万人、たくさんのお友達とね、心を通うことができるので、私もね、歌とダンスだけじゃなくて、英語もね、ちょっと楽しみながら頑張っていきたいなと思う次第でした。
ではでは皆さん、引き続き良い1日をお過ごしください。バイバイ。
