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Hello everyone! 皆さんこんにちは、英語コーチのハッチャーゆかりです。
このチャンネルは、英語の学び直しを応援するチャンネルです。
元英語が苦手な看護師から、英語コーチになり、国際結婚をして、毎日英語づけの生活をする中から学んだ英語の豆知識や、効果的な学習法などをご紹介しています。
今日はですね、英語が話せない原因は英語力じゃないかも、という話をしていきます。
ここ最近読んでいる本があるんですが、ラーニ言語習得論に基づいた専門家のお話で、英語が日本語みたいに出てくる頭の作り方という本なんですが、
その中でアウトプットのメカニズムというのが書かれていて、3段階あります。
まず最初が何を言うか。何かこう外国人と話していて、質問されたとか、自分から話しかけるにしても、まずは何を言うかっていうのを考える、決める。
そして、その言いたいことをどのように伝えたらいいかっていうのを決める。
そして言うっていう段階ですね。この言うという段階に英語にできるかっていうところが関わってくるんですが、その前段階2つあります。
何を言ったらいいかっていうのは思考ですね。思考力。 そしてそれを言語化するということで、この英語が話せない原因っていうのが英語力だけじゃないとすると、
この思考力と言語化力っていうのも影響しているということが考えられます。
で、このテキストにあったのが
結構ですね、英語が話せない、英語を話さなきゃいけない場面が出て、できて、口に出せなかったっていう時には、
英語力が足りないな、文法を勉強しなきゃ、単語を増やさなきゃってなる、なりがちなんですけど、もしかしたら何を話していいかわからなかったとか、
どういうふうに伝えていいかわかんなかったっていうふうなことが、もし原因で話せなかったっていうことになっているかもしれないよ、
っていうことなんですね。 今日ですね、ちょうどクライアントさんと話していた時にも似たような話があがりました。
その方はですね、初心者の方で、昨日コミュニティで、英語のコミュニティをやっているんですが、
その中でネイティブを含めた英会話の時間だったんですけど、いくつかネイティブが考えた質問を用意してあって、それに対して答えていくっていうようなスタイルなんですが、
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そのいくつかの質問を聞いた時に、このような質問はあんまり日本語で話すってことないですよねっていう話で、
だから何を答えていいかわからなかったっていうふうにおっしゃってたんですね。
ちょうどその話とこのテキストで出た、読んだところが重なっていて、そうだよなというふうに改めて思ったというところでした。
あとはですね、他の場面でもやっぱり同じことを感じてた時がありました。
英検の指導をしている時に、英検の英作文ですね、面接でもそうなんですけど、英検3級から自分の意見を伝えて、それがなぜなのかっていう理由を伝えるっていうのがあるんですね。
その指導をしている時には、英語にする文章力っていうよりかは、その意見をどうまとめていくかっていう、そこにも結構フィードバックが必要だったりするんですね。
そちらの方にかける時間の方が多いんですね。
なので、テキストにもあったんですけど、日本人は学生時代にあまり、このあなたはどうもの、それはなぜっていうような質問をされるっていうことが、外国の人たちよりは少ないので、
やっぱりそこの答える力っていうのが、そもそも足りていない、育っていないっていうところで、
だから英語にできないっていうところがあるっていうのがあったんですね。
なので私も結構そこは当たってるなぁって思いました。私自身もそんなにこう、質問にパッと答えられて理由も言えるっていう人ではないので、
結構今でも何言おうかなって迷ったりはするんですけど、昔よりはですね、この英語を学ぶ環境にいて、
海外で生活していた時とかも、自分の意見を言うっていう、そして理由をつけて言う、そして書くっていうようなことを何度もしてきたので、ある程度慣れてきたっていうのはあります。
外国人はそういった話題にすることもあるっていうのも知っているので、あまり驚かずに、自分だったらこうかなっていうのを言えるようにはなってきたんですけど、
やっぱりその文化の違いっていうところも知っておくっていうのが大事だなというのも感じました。
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で、この言語化力と思考力を育てる、英語力を伸ばすのももちろん必要なんですけど、何を言うかどういう理由なのかっていうのを自分のことを伝えられるように言語化力をつけるにはなんですが、
このテキストでお勧めになっていたのが、日頃からですね、自分の中で定期的に、まあ独り言でこんな質問が来たらこんな風に言うかなみたいな、独り言で口に出す練習をしておくっていうのをお勧めしていました。
本当にそこの部分も訓練が必要だなって思います。
なので、そういった日頃の口ずさむでもいいですし、あと私が有効だなと思うのは、英検を受けない方でも英検の問いに自分だったらどういうふうに言えるかなっていうのを考えてみるっていうのをいくつかで試されるといいのかなというふうに思います。
英語の試験っていうのは、英語だけじゃなく思考力も育ててくれるって思うので、英検でもいいですし、IELTSっていう試験もですね、かなりそのライティングの点では意見を書くというところですごく力が必要なので、そういった試験系のものをやってみるっていうのも一つの手かなというふうに思います。
英語はコミュニケーション手段の一つなので、テストで良い点をとるだけじゃなく、コミュニケーションとして使っていきたいという方はですね、そういった力も一緒につけていくと、よりスムーズなコミュニケーションがとれていくというふうに思います。
ぜひやってみてください。
はい、では今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
Thank you for listening.