夜明けのトレイルは、月と太陽の間にあります。
この番組はトレイルサバイバー、そしてストック職人のランブラーと、私、ゆう子杉崎でお送りいたします。
こんばんは。
こんばんは。
初めて、こんばんはですかね。
そうですかね。
いつも朝、収録ですもんね。
朝か昼間ですよね。
かつ、いつもこんなね、ここ実はどこでしょうっていうね。
そうなんですよ。本日は東京のど真ん中、日本橋のなんと、トレイルズイノベーションガレージさんにお邪魔しています。
ちょっと救急車がね。
救急車がね、若干いろいろとね、にんやかですけれどもね。
まず、ランブラーさん、お久しぶり。
お久しぶりですね。
でしたよね。
2ヶ月ぶり。
でしたっけ?
はい。
いろいろありましたね。
実は開いちゃった、本当はもうちょっと早めに撮れる予定だったんですけど、いろいろね、ありまして、改めて、今日楽しみに。
いや、本当もうここに来て痺れちゃいましたね。
というここはどこでしょうか。
さあ、ここは、さっきお伝えいたしましたが、
日本橋にあります、トレイルズイノベーションガレージさんにお邪魔しております。
という感じですね。
さあ、そして今日のテーマは。
前々からやりたかった、ガレージブランドです。
来ましたね。
ガレージブランド特集です。
大好きな、得意分野の。
今回は最近の動向とか、昔のお話など、今のわりとご存じない方にも分かりやすくお伝えできればと思っております。
という感じで、そんな感じですね。
ゆう子さんがガレージブランドって言うと何か思い浮かべることとかあります?
知っているブランドとかですかね。
元トレイルランナーとしては。
今もです。
今、トレイルランナーです。
トレイルランニングだと、コバのアンサーフォーとか。
ジャキさんのジンダージマウンテンワークス。
トレイルランじゃないですね。
トレイルランもあるかな。
タビスケ、タビゾーさんとかですかね。
あと、ランブラーさんとかね。
ランブラーさんね。
そうですね。ランブラーさんありますよね。
先日、パーゴワークスさんのイベントをMCされてたじゃないですか。
パーゴワークスも元々はガレージ。
テツさん。
ですね、テツさんが。
ですよね。そうでした。
そもそもガレージブランドって何でしょうね。
というわけで、今日はその質問にはもってこいの方をゲストにお迎えしているということですね。
日本のガレージブランドのレイム駅から、シーンを牽引してきたって言っても過言ではないお一人。
トレイルズマグ代表でいいんですかね。
編集長。
編集長のサイさんを。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ようやく実現しましたね。
結構2ヶ月ぐらい。
もっとですね。
3ヶ月ぐらい調整して。
決まったと思ったら長年。
3人の予定がね。
いろいろと人生というのは。
遠いですからね、東京わざわざお越しいただいたらと思います。
ありがとうございます。
改めてお伺いしたいんですけれども、
こちらのポッドキャストのリスナーはトレイルランナーの方が多いんですけれども、
そもそもガレージブランドとは何か教えていただけないでしょうか。
難しいですね。
僕がお答えする感じですね。
まだ勘弁しましょうか。
勘弁しましょう。
これを読みながらやってるってことでいいんですかね。
軍艦街道L。
僕らがトレイルズのウェブマガジンなんですけど、
そこでやってるロングディスタンスハイキングという長距離のハイキングが僕ら結構フォーカスを置いてるんですけど、
その中で日本を歩くたら面白いんだろうってことで、
自分たちルート設定して歩いた記念で作っちゃったってやつです。
ゆう子さん飲んでるのはノーアルね。
乾杯!
いただきます。
いただきながら収録したいと思っておりますよ。
ガレージブランドって何?
シフトバーはよく聞きますけどね。
いろんな解釈があるんで。
おっしゃる通りです。
いわゆるガレージブランドって絶対こうだってものは正直ないかなという。
ラムラさんはそうですね。
今日ラムラさんとお呼びしていいんですかね。
いいです。
っていう感じかなと思ってるんで、
なんとなくこんな風にみんなが捉えてるぐらいの感じですけども、
まずガレージっていう言葉の由来というか、
ガレージってなんだっていうときに、いわゆる倉庫みたいなガレージだと思うんですね。
これ自体はもともとはアウトドアとか全然関係なくて、
例えばアップルコンピューター。
アップルコンピューターとかが最初、
それこそスティーブ・ジョブズとか創業のときに、
多分ラムラさんご存知だと思うんですけど、
全く置かれない。
なのでオフィスないんですね。
オフィスないので、アメリカってやっぱりガレージがめちゃくちゃどこの家でもある。
そこでまず始めようよっていうのが始まる。
で、アップルコンピューターとかもそこからスタートしまって。
マッキン都市ですね。
木箱でしたからね、最初。
そうそうそう、木箱でね。
っていうような、割と最初お金もないし、
けど何かやりたいもの、作りたいものはめちゃくちゃあるし、
その中でどうにか貧乏メーカーとして始めてみようぜみたいな、
っていうところがやっぱりガレージメーカーみたいなのが、
多分一個名前としてはあります。
で、実は最近だとアメリカとかでもガレージブランドってそんな言わなかったりとかしていて、
コテージマニュファクチャーみたいな。
コテージマニュファクチャー。
小さめに作ってるよみたいなことを言ったりするので、
この辺もほんといろいろです。
なんか割と2000年代後半ぐらいから日本だとガレージブランドとか、
ガレージメーカーっていう形で多分広がっていって、
また2000年代、2010数年ぐらいからガレージブランドという人もいれば、
コテージマニュファクチャーという人もいれば、
そんな感じになっていってるかなと。
ポイントはね、もう売るために、
儲けるためにやるぞからスタートしてる人も全然いますし、
あれなんですけど、作り手最初一人なんで大体。
一人の極めて個人的な、これやったら絶対面白いでしょとか、
自分には絶対これが必要だとか、
そういう個人の熱狂から始まってるっていうのは結構、
ランブラーさんもそうでしょ?
売る気なんかなかったでしょ?
全くない。
全くなかったでしょ?
これリスナーの方でもランブラーさんがスティック作ってるのは、
ご存知ですか?
よく聞いてる人は知ってると思いますけど、
ただ自分が全然売ってる気配はないんで。
気配はないね。
あいつは何なんだって思われてる。
売る気がさほどないよね。
売る気がない感じは昔から変わってないかもしれない。
それこそランブラーさん最初に何でこれ作ったんですか?
これはハセツネに自分が初めて出ようって時に、
土屋さんがまだアートスポーツにいた時に、
そこに売ってるアルミの軽量ポールを買いに行ったら、
シナノさんの?
やっぱり。
で、もう売ってませんって言われて、
もう生産してませんって言われて、
えーっつって。
2000?
2008年です。
2008年。
あの時だとシナノさんのあれがやっぱり大名刺でしたよね。
で、ないんじゃ、じゃあ作るかって言って、
作ろうかってならないじゃないですか。
普通はならないですよね。
ならないじゃないですか。
ないなら作っちゃおう。
その時はもうね、やっぱり自分も、
どっちかってトレーランナーまでやってなくて、
ハイキーの方がやってたから。
当時のランブラーさんはだって、
ランナーであったけれども、ハイカーでもあったでしょ?
そう、やっぱりランナーではなかった。
走ってなかったもんね。
で、ランナー少なかったですもんね。
そうですね。
トレーヌランナーなんてあんまりいなかったですもんね。
まだ箱根50Kが始まったぐらいの年ですよ。
2007年。
それこそね、長めのレースだと、
長谷地根とか?
そう、もう長谷地根、
あと、TGRIあったかな?
ないです。
ないか。
長谷地根、あと富士登山、
それから北端。
北端があったね。
それが三大トレーラーって言われてるような時代ですからね。
なるほど。
ガレージブランドのガレージっていうのは、
そういった小さく、おうちのガレージで始めるっていうところから、
みんな自分が作りたいものを作ったり、
なんかこれ作ったら面白いんじゃね?みたいな。
そうなんですよ。
なんかその、メイクヨーオンギアってたぶんね、
あとでお話出てくると思う。
メイクの作る、ユアなんで自分。
ユアオン、自分自身が作りたいものを作るっていうのは、
基本的なフィロソフィーみたいなところからスタートして、
それをなんかこう、
僕もそうでしたけど、
ラムラさんそれめっちゃいいじゃないですか。
僕も持ってるんですよ、ラムラスティックね。
じゃあ僕にもちょっと作ってくださいよって作ってもらう。
それが増えてきたら、
じゃあ素材代いくらですかってやってって、
これは売ってるというのかみたいな、
そういう流れになっていく。
っていうのはガレージブランドとか、
小手島に深くての大きな流れじゃないかなと思いますね。
なるほど。
という感じですね。
こんな感じですか。
ありがとうございます。
決まったものはないですけど、
今の聞いた話でね、
なんとなくこう分かっていただけたかなという。
なんかもう本当に自分のために作り始めるがやっぱりルーツ。
で、もう本当に世の中にあんまり出てないもの。
世の中にある製品だと補えないものを作り始めてるケースが多い。
なので個人の独断と偏見で、
僕はこれがいいんだよ、これが好きなんだよってところからスタートして、
徐々に大きくなっていってるっていうようなブランドがガレージブランドかなって。
ハンドメイドが多いかな、最初はね。
基本的にはハンドメイドです。
そうですね。
またガレージブランドをご自身でされてる方って皆さん個性的。
そうですよね。
そんな話を。
個性的な方がね、多いですね。
このイノベーションガレージって名前からして、
ここでイノベーションを起こしたいというか、育てたいとか、
そういった場所だったりするんで、
このトレーズの取り組みっていうんですかね、
その辺のことを教えていただきたいなと。
分かりました、ありがとうございます。
まずトレーズ自体が、僕が妻と一緒に創業したんですけど、
創業したのは2013年なんですよ。
きっかけは僕もウルトラライトハイカー、
僕ね、自分のことロングディスタンスハイカーだと思ってないんですよね。
ウルトラライトハイカーで、
ジャンル的に最初の出会いは多分ラムラさんと同じで、
ラムラさんもウルトラライトハイカーで、
ULハイカーで、本当に最初の本やってた人で、
僕もそのちょっと後ぐらいにやった人で、
そこから自分はアメリカのジョン・ミア・トレイルっていうところが、
なんとなく当時のアメリカのガレージメーカーの
聖地っぽい場所に見えてた時代があって、
自分もそこ歩いてみたいで歩いちゃったら、
あの写真ですよ。
2010年に歩いて、妻と歩いて、
それこそローカス的なジョンさんのテントで作ってもらって、
特別に上だけ緑にしてもらったりとか。
ほんとだ。
今度テント作る人出てきたよって言って、
吉田ジョー棚さんっていうらしいよみたいでお会いして、
ちょっとアメリカ行くんですけどって僕言って、
ジョン・ミア・トレイル、メイド・イン・ジャパンでできるだけ歩きたいんで、
作ってもらえませんかって言って作っていただいて、
2人で寝たりとか、
ナンガのあれで行ったりとか、いろいろしました。
楽しすぎちゃったんで、
このカルチャーちょっともっと日本に伝えたいなと思って、
トレイル・カルチャーウェブマガジンっていうのを作った。
ベースとしては、うちはメディアなんですよ。
メディアで、しかもカルチャー伝える、
ハイキング系のカルチャー伝えるっていうのがベースで、
やっていくうちに、
ロングディスタンスハイキングっていうのが、
僕らの中で一番大事な源流になってて、
アメリカなんですけど、
アメリカに1つ4000キロぐらいある、
PCTとかCDT、
パシフィック・クレスト・トレイルが1個、一番有名。
真ん中にあるのがコンチネントル・ウェブ・トレイルで、
東海岸ののがアパラチア・トレイル。
これミッドアルフト・アップ、
トリプルクラウンって言うんですけど、
大体12000キロぐらいですよ。
ここで生まれた文化が僕ら大好きで、
実はここから、この歩く行為から、
ウルトラライトも生まれたんです。
めちゃくちゃ長距離4000キロとか歩くんで、
もうやってらんないよ、この重さっていうことで、
通常の世の中の軽量なバックパックとかテントだと、
無理ですってなってしまって、
もうそれもいらないもの全部削ぎ落としていくっていうのをやってって、
自分なりの軽量化してて、
ウルトラライトっていうのが出てったっていう感じです。
なので、ロングディスタンスハイキングとウルトラライトは、
もう本当にセットで本来的にあるべきだし、
ウルトラライトのメーカーの起源は、
ハイカーが自分自身で、
自分にとってはこれで十分なんだっていう、
その人個人の必要十分を追求して作ったっていうのがスタートなんです。
みたいな話とかを、
最近だと知らない人も結構多くて、
ラムナさんとかも知ってるんで、
僕らからすると当たり前の話なんですけど、
やっぱりそのバックグラウンドとか、
そういったのも結構歴史としては大事だったりするんで、
その辺もちゃんと伝えたいっていうのがあったんですよ。
それこそ2000年代半ばぐらいから、
ULのギアが広がっていって、
これ世界中に広がって、
日本もね、2008年に土屋さんがお店出されて、
本出された影響も大きいですし、
それを追いかけて僕ら2013年にメディア立ち上げて、
しゅーちゃんとかも多分その辺。
ムーンライトのギア。
夏目さんとかも多分、
ミヤマトの人が。
仲間うちの遊んでたULハイカーたちが、
お店やったりメーカーやったり。
で、僕はたまたまメディアやった。
っていう中で、
だんだんその時の人たちはみんなそういうの知ってたんですけど、
だんだん一人歩きしていって、
ULの道具っていうのは、
何なのかよくわかんないまま、
ULの道具としぶられてたりとか、
いろんなことがされてるのを見てた時に、
あとはちょっとこれはパクリすぎなんじゃないかみたいな話とかがあったりとかして、
その辺ちょっと啓蒙したいなっていうのがちょっとあったんです。
もともとはULのメーカーが最初生まれてきた時は、
みんなお互いに作ってるの見せ合って、
お互いにテストし合って、
これはちょっと微妙じゃないとかっていうのをフィードバックしながら作ってたんですけど、
作り手が増えることによって、
ちょっと誰が作ってるかもわからないし、
これどういうバックグラウンド、どういうコンセプトかもわからない、
製品テストもわからないっていう状態で、
大丈夫なのかなーみたいなことを思い始めた時代が、
ちょっと2010数年くらいかなって、
でも芯はちょっと盛り上がり始めたので、
これはこれでいいことだなーみたいな思った時に、
昔の部分を少し共有していくっていうことも大事なので、
歴史のこととかと、
あとは情報交換。
僕らもそうでしたけど、
情報交換をみんなでしあっていくっていう文化がもともとあるじゃないですか。
自分こんなの作ってみたよとか、
このファブリックこういうテストしてみたけど、
やっぱダメだったわーとか、
これ最高だったよとかって、
そういったニッチなんで、
そういったコミュニティがちょっとなくなっちゃってたので、
前は今の有名なガレージメント、
みんな繋がりがあって仲間だったじゃないですか。
ブログがやっぱりメインしてた。
ブログのメディアって、
こういうことノウハウみんなものすごい熱量で、
公開してたりするから、
それを追っかけていくと、
なんとなく知識になってたんだけど、
ブログのカルチャーがなくなって、
インスタでやるとか、
そっちに移っちゃったんで、
なんとなく具体的にどうやってるのみたいな。
インスタだと情報あんまり写真ばかりで、
どういう背景で、
昔のULハイカーってちょっとオタクが多かったので、
なぜかIT系の人と、
あと製造系のプロダクト作ってる人が多かったんですよ。
僕もラムラさんは若干バックグラウンド的にITだったので、
結構科学的にULを考えていくみたいなのが結構あったんですけど、
それでも結構面白いとかあるよってのを、
最近やられた人たちに伝えたいし、
っていうのでコミュニティを作るっていうところ。
あとはなかなか日本のガレージメーカーって、
みんなアメリカから素材を仕入れたりとかして、
高いお金かけて入ってみたら、
こんな素材だったんだ、予定と違うぞみたいなことがあったりしたんで、
ちょっとなかなか日本で超高級なファブリックなわけじゃないですか。
山用のもの。
それをちゃんと手で触って、
自分でこれにしようかなって妄想ができる場所があったほうがいいなと思ったんで、
ファブリックを触れる場所を作らなきゃと思って、
日本ではなかったんですよ。
ジョーさんがアウトナマテリウムアウトにやられて、
それでも通販ですからね。
通販だったんで、通販しかなかったんで、
触れる場所っていうので、触れる場所を用意した。
あとはそれをファブリックとか買ったら、
今度どう作るんですかって質問が来たんで、
じゃあスクールやりますって言って、
作り方を教えてっていう感じですね。
情報効果のままやってると。そんな感じです。
聞いてる人はわかんないけど、
このまわりにミシンが並んでて、
そうなんですよ。
この空間で。
いや、もうほんとここ。
職業のミシンね。翌次第なんで。
来てびっくりしました。
意味わかんないでしょ。
最初ね、下に1回すごいファブリックが並んでて、
見る人が見ると、こんなの見たことないみたいな。
いやー、しびれちゃいますよね、これ。
たぶんね、日本に心地よくないファブリックとか。
世界でもここまで揃ってる場所ってないから、
何これちん百景に推薦しようかなっていうぐらい、
得意な場所だと思ってます、私は。
もう頭がおかしいですね。
ゴッサマギアの創業者のグレンとか、
結構アメリカのガレージブランドのレジェンドたちが遊び来てくれるんですよ。
そうするとみんな、頭おかしいんじゃない?
相当変態な場所ですよ。
東京にもし地方の人が来たら、
このトレイルズの来てほしい。
枕岩、東日本橋の。
最近そういう感じで言われてて、
ガレージメーカーが日本とかに仕事で来ると、
なんか勝手に遊び来るんですよ。
ここにいっぱい写真あるんですけど、
いろんなメーカーの6本のやつらが来て。
これはね、そういう場所がここにあるんだっていうのを、
ぜひね、それだけでも今日はね、伝えたかったなっていう。
いや、ご存じない方多いですよね。
たぶんこんなに拾ってるって。
あんまりちゃんと認知させてないけど、知らない人も多いと思う。
だから世界的にもないし、
そんなガレージブランドの卵というか、
育てようみたいな場所とかっていうのが、
世界的にもないんで。
いやでも、ガレージブランドの卵を育てたいと思ってるなんて、よくわかりましたよね。
見てろよ。教室やったりとかしてますし。
さっきもね、いろいろ教室やってますよっていうことで、
教室だけだとあれなんで、ミョグキットも売ってるし。
ここにも目の前にありますけどね、スタッフサックから。
まずね、スタッフサックを縫うと。
スタッフサックちょっと工夫すると簡単なバックパックになるよとか、
できた縫い方を覚えていく。
今もハンモックもあれば、
河川の上まで作ってくださいっていう。
3万ぐらいするやつを自作でやって、
失敗したらどうするんだっていう世界にみんなを呼び込む。
もうこれ、全部講座受けたいなって思いました、ほんとに。
いやでも、買ったら、メートル何万とかいっちゃう。
数千円から何万とかいっちゃうものを、
昔の人は、われわれが飛び込む思いで、
そうでしたよね。
海外から通販してたんですよ。
それが無駄になるかもしれないけど、買うみたいな。
本当に無駄になる前提が50%ぐらいありましたよね、常に。
届かないとかね。
アメリカは何故か製品が届かないっていう魔法があるんですよ。
そもそも届かない。
やっぱ届かなかったよって言ってたりとかね。
ブランドとか言わない方にした方がいい。
そんな時代ですよね。
今、見て触って、これなら買えるわっていう場所があるっていうのは、
やっぱすごいいいな。
ランブランさん、メーカームーブメントってわかります?
それわかる。
漢字的には得意なジャーナルだと思うんですけど、
メーカームーブメントっていうのはかつてあったんですよ。
僕は正確に言えないんですけど、
3Dプリンターとか、技術革新で、
結構個人の人でも、わりとそれなりのものが作れちゃうような技術革新。
そういうことですね。
ランブランさんも3Dプリンター実験してるでしょ?
今やってます。
結構毎回やってるじゃないですか。
そういうのを、個人でメーカーが作るようなものを作れるような技術がどんどん出てきたり、
しかも安くなってきて。
そういうことによって、ある種イノベーションというか、
メーカーも考えつかなかったようなすごいものが出てきて、大手メーカーが。
そこから今度大手メーカーが真似してっていう流れが、
昔あったんです。
逆ってことですね。
あったんですよ。
それをちょっと起こしたいなと思って、
同じこと起きてたと思うんですよ。
アウトダウン業界におけるメーカームーブメントっていうのが、
ガレージメーカー、ガレージブランドの成り立ちで、
この上にあるゴスターマンギアが多分、
ウルトラライトの世界だとグルとか呼ばれてて、
競争ですよね。
彼らが元々公務員なんですよ。
公務員で土木技師みたいなことをやってて、
自分の中で納得するものを作ってたら周りが欲しいって言って、
欲しいって言うんだって作るの大変だから、
作り方、公開するからって言ってるのが技法。
そう、作り方。
MEGGITの起源とかは、
多分グレンとかが作ってるの大変だからって言って、
作り方を見せるから、勝手に作ってみたいな。
今で言うオープンソース?
オープンソースみたいな感じですよね。
それがちょっと起きてたんですよ。
なので結果的に、
UL系のガレージブランドがやってることっていうのは、
大きなメーカーにものすごく影響を与えて、
それがいいじゃないですか、全然お金のない小さいところの、
個人が勝手にやったことが熱狂になって、
世界的なうねりになる。
今有名なDCFなんて素材も、
基本的に大手メーカーじゃなくて、
それこそグレンとかD-PAXとかが、
本当にこれ使ってみたらいいんだよ。
元々はヨットのセールとか、
ヨットの中で使われてた素材を、
これ防水素材じゃん、ヨットの素材って。
しかも引き先強度めっちゃ強いらしいじゃん、みたいな。
めっちゃ軽いらしいじゃん。
これテントとかいいんじゃない?
試しにやってみるってやってたら、
感覚的にもちゃんと連れ合ってるよとか、
実際にハイキングでみんなが使って大丈夫だよってなってたら、
今じゃもう有名な大手メーカーが、
真似するっていう。
今の軽量のバックパックは大手メーカーさんが、
結構有名なガレージメーカーの真似してるっていうのは結構ある。
当然逆もしっかり。
お互いに刺激し合ってるっていう、
そのノリが面白いなって。
それも一回作りたいなみたいな感じです。
のことをやってます。
あと、私も参加したんですけど、
ミョガーナイトね。
ミョガーナイトね、来ていただきましたね。
ミョガーっていうのが、
さっき言った出てきた、
Make Your Own Gearの頭の頭文字を取ると、
マイオグって言ったり。
それ知ってる人あんまりいないけど。
日本だとミョグなんですけど、
世界ではマイオグなんですけど。
今日はミョグっていうふうに。
アメリカ人に言ったら、
ミョグって言うと笑うんですよ。
マイオグのことなんですね。
今日はミョグで。
僕ももうミョグにしました。
日本はミョグです。
ミョガーナイトっていうのが、
いわゆる我々みたいな、
個人でやってるような卵というか、
こんなの作ったんだよっていうのを、
みんなの前に出して、
発表して、
投票して、
っていうやつに、
第一回に私ちょっと、
レジェンドですから呼ばないといけないなと。
呼ばないというか、
勝手に押しかけたって感じですよ。
呼んじゃまずいなと思ってたけど、
あれって言っていいんですか?
みたいな人が来て、
いい状態じゃないですか。
これは、
ちょっと自分のアンテナに触れたんですよ。
このミョガーナイト来ないとやばい。
その第一回っていうのが、
昔、
土屋さんがやってた、
ハイカーズパーティーっていうのがあって、
そこも、今は早々たるメンバーです。
ジャッキーさんとかね。
大河ワンドとか。
あと、
ハリヤマもいたし、
あと、
ワンダーラストも。
彼らが、
ブラックアームがないときに、
個人のものをそこに出す。
あれのときタグ持ってた人いたのかな?
ハリヤマプロダクションのタグあったかな?
でも、彼はギリギリあったかもしれないですね。
あったかもしれないですね。
自分でタグ作っちゃってんじゃん、
みたいなこと言って。
ね。
そんな感じのときの、
熱狂の感じを、
これ、今回やばい、
いかなきゃやばいって思って、
来たんですよね。
したら、また面白いものがいっぱい。
そう。
なんか、
最近、
みんな作る技術が上がってるのと、
前は、
ド素人たちだけど、
ハイキングだけはめっちゃ知ってるとか、
軽量な道具だけはめっちゃ詳しい、
でも作ったことはそんなないです、
って人たちがみんな作ってたんですよ。
でも最近は、もともと作り手です、
よく塗ってましたって、
本職の方々も結構増えてきて、
クオリティがすごく上がってるんですね。
同時にですね、
すごくちゃんとしたものが増えちゃってる。
いい意味でも。
なので、もともとガレージメーカーが作る
道具って、
こんなもん、お前誰も使わないし、いらねえだろ。
でも、お前はそれ必要なんだね、
って言って、それを見ながら
ケラケラ楽しむみたいな、
世界があったわけですよ。
それもちゃんとやらなきゃいけないんで、
結構実は、ミョーガーナイトに
資料を持ってきたんですけど、
ちょっと、
その下か。
今ですね、皆さん、モニターで。
あとで紹介します。
そうですね。
ミッションとかちゃんと決めて。
見えますよ。
妙具を通して、
ULのウルトラライトを
ちゃんとしてみましょうと。
妙具だけ作ってる人には、
ウルトラライトをちゃんとしてもらわないといけないのと、
妙具カルチャー、みんながやりたくなるのを
もっとブーストしたいなと。
あとラムラさんが言うと、ULのガレージメーカーを増やしたい。
日本から。
っていうのが、僕らのミッションでやってるんですけど、
妙具を通じてと言ってもらって、
ここが結構大事で、僕がこだわったところで、
妙具の楽しさ。
とにかく楽しけりゃいいじゃないの?
って話と、
始める機会があって、ちょっとみんなに
提供したいなというところと、
マテリアル共有するよっていうのと、
Tips、知恵の交換と。
で、売りたい人はここで売ってくださいと言って。
あの、ミョーガーナイトの時には
ミョーガーマーケットと言って、
自称ブランドさんたちがみんな
自分の、あそこにちょっとね、ほら。
名残があるんですけど、
ブランドがあっちの部屋になって、
部屋があって、あそこで出て
売るんですよ。
僕は話題も何も取らないんで、
勝手にやってくださいみたいな。
そうしたらみんなお酒飲みすぎちゃったんで、
飲みすぎだけは注意っていうルールが加わったんですけど。
そんなことをやってます。
なんで、なんか結構
リスペクト持って、みんななんかこう
楽しけりゃいいじゃないっていうところら辺を
大事にすると、
個人が勝手に作りたい、個人のためのものを
なんて言うんだろうな、
めでるというか、そういったことをちょっと
ルールとしてやりましょうみたいなのを
やりましたね。
いわゆるもう、東流門的な
立ち位置というかね。
最近はね、なんかそんな感じになって、
30人とか作り手さんが。
30人とか40人、もう限界ないですよ。
もともと
向こうの部屋でやったんですけど、
入りきんなくなっちゃったんで、
一つ部屋借りましたからね。
さっき見ていただいた
隣の部屋はミョガナイトで
人が来すぎるんで、
もうすごかったんですよ、もう監獄みたいになっちゃって。
人来すぎだよみたいになってしまって、
ちょっと広げたって感じ。
みんななんかその
道具作ってるちょっと偏愛主義者たちが
集まって、
ちょっと怪しい集合体になって。
なんかちょっとその風景覗きに来るみたいな。
あのね、とりあえず
マグの
オンラインの
マガジン見てもらえばね、その時の
雰囲気とか写真とかも紹介されてるんで。
イベントのレポートとかももう5、6回やってるのかな。
あるので。
ちなみにあの、