ガリガリくん当たる
えー、こんにちは、gaikiyoku.fmです。今日もよろしくお願いします。
今日もよろしくお願いしまーす。
お願いしまーす。
あの、最近、久しぶりに、ガリガリくん買ったんすよ。
おーおーおー、ガリガリくん、いいね、うん。
あの、トレイルランニングクラブ入ったって言ったじゃないですか。
はい、覚えてますよ、もちろん。
それの活動で走った、走ってきて戻ってきて、コンビニで、ちょっとみんなでアイスでも買おうつって。
いいね、うん。
なんか、みんなガリガリくん買ってるから、じゃあガリガリくん買おうと思って。
ガンガン走った後に。
そうそうそう。
うん。
なんか、15年ぶりぐらいに買ったら。
あ、そんなに、うん。
そうそう。当たりまして。
はい、おめでとうございます。はい。
いやー、大人になって当たると、あれ、ちょっとどうしたらいいか迷いますね。
あー、持っていくかどうかってこと?
だって、2本いらないでしょ。
いらない、お腹いっぱい。
うん。
子供ならね、よっしゃーなんだけど。
そうそうそうそう。
うん。わかるな、それ。
うん。で、どうしようかなって迷ってたら、でもそもそも迷う余地がないくって。
なんで?うん。
っていうのも、今、あのコロナ禍以降、ガリガリくんのあたりって、1回洗わないといけないんですよ、棒。
あー、なめ終わったの、そのまま持ってっちゃダメなんだ。
トレイルランニングクラブの活動
そうそうそうそう。
はいはい、コンビニとかにね、まあ汚いとかの話か。
うん。洗って、乾かして。
はい。で、ラップで包んで持っていくっていう。
捨てるわ。捨てるわ、なにそれ、マジで。知らなかった。
そうなんですよ。そんなことになってた。
今そうなってるんだ。
うん。
いや、結構ね、赤城ニューヨーさんは頑張ってこう、どうしても、最初はね、辞めるつもりだったらしいんですけど。
はいはいはいはい。
コロナ禍でそれはちょっとって感じになって、辞めるつもりだったんだけど、辞めるのを辞めましたっていう、こうね、新聞広告を売ってたらしくて。
はいはいはいはいはい。
で、やっぱ子供たちのためにも、こう、ね、その、まあ洗ってちょっとめんどくさいことをさせるけど、ちょっとやっぱ当たったっていう、あの感動をちょっとね、なくすわけにいかないみたいな話で、こう頑張ってたらしいんですけど。
いや、まあ分かるけど、大人としてはめんどくさってなってしまうっていうね。
ちょっと、なんか持ってくのいいやって思うね、それだと。
ね。
残念ながら。
そうなんだよ。
うん。
でも、まあ。
それはちょっときついかも。
うん。
いや、まあ、でもたぶん、次の活動とどっかのまた同じトレーラーニングクラブの活動で、同じコンビニに寄るんじゃないかなってちょっと思っていて、だから次回ちょっと、あの、ラップに包んで持っていこうって思ってます。
ははははは。
すごい。よく持ってく気になったね。
うん。
いや、なんか頑張ってんなと思って。そのあたりをさ、終わらせないためにみたいなね。
いい話。
スポーツの楽しみ方
そう。しかもさ、その、あのウェブで調べるんですよ、どうやって持ってったらいいのかなって。
はいはい。
調べたら、さっき言った洗って、乾かして、ラップに包んで、で、買ったお店に持っていってくださいって書いてあって。
あ、違うとこダメなんだ。
そう、ダメなんですよね、たぶん。いや、ちょっとね、分かんないんですけど。
はいはいはいはい。
少なくとも、その手順には買ったお店でわざわざ書いてあったんで。
うーん。
いや、めんどくさと思ったんですけど。
このご時世。
ちょっと遠かったの、それ。
そう、ちょっと遠いですよ。だからまあ。
まあ、そうなるよね、それは。
まあまあ、でもその活動日でもう1回行くんだったらいいかなと思って。
うん。今もう走ってるもんね、いっぱいね。
そうですね。よく行ってるんで。また来週行くと思います。
ガリガリ君のがんばりと。
それに答える大人っていう。
そうだね、答えなきゃいけないね。
俺だったら絶対行かないわ。
捨てる?
捨てると思う、捨てると思う。
ただあの、赤鬼乳業の切り口、俺めっちゃネタあってさ。
お、なんかあるんですか?
あの、赤鬼乳業ってさ、コンポタージュ味ってわかる?
ガリガリ君の?
そう、ガリガリ君の。
なんかいつかやってましたね。
そう、数年前にめっちゃ流行ったんよ。
なんだこれ、みたいなので。
ちょうどまあ、ツイッターも健全な時よ。
2012年ぐらいだ。
あ、10年前。
それ考えた企画開発の人が、俺の高校の同級生なんよ。
えー、そうなんだ。
そう、赤鬼乳業のマーケティング部の子で、
よく同窓会でそういう話題になるの。
それでも当時、結構若手なんじゃないですか?2、3年目とか?
あ、いやいやいや、あ、そうだねそうだね。
また若手だね、結構。
ちょくちょくね、記事とかにもなってんのよ。
コンポタージュの開発のヒワみたいな。
その後、ナポリタン味とか。
変なのいっぱい出して。
で、いっぱい滑って。
うまくいったり、滑ったりみたいなのを繰り返してやってますみたいな。
結構チャレンジングな会社なんですね。
あ、そうそうそうそう。
なんかその部署がそうらしくて。
で、高校の同級生なんだけど、めちゃめちゃ仲良いとかではなく、
本当に数こと喋ったぐらいしかないんだけど、
バスケ部の友達がめちゃめちゃそいつと仲良くて、
バスケ部の集まりになるとその子の話題になったりしてて。
うん。
いやー、だから、でもさ、そのヒット商品を作れるってすごいじゃん。
やっぱり。
そういう自分たちで考えてっていうのが。
ね、いやすごいっすよ。
すごい。なので、ちょくちょく俺仕事しててその子のこと想像すんのよ。
とか、ガリガリ君見るたびに俺も頑張んなきゃって思うの。
すごい刺激もらってんすね、ガリガリ君。
刺激もらう、そうそうそう。
直接なんかその子と話したことってほとんど、まあ大人になってからないんだけど、
ガリガリ君見るたびに子供が娘が食べてるたびには俺も頑張んなきゃなって思うんだけど、
当たりは捨てるわ。
当たりは捨てる。
子供にあげて。
当たりは捨てるなって思う。
いや、まさかのガリガリ君のワード出てきてびっくりしちゃったよね。
いやー、10年以上ぶりに買いましたよ、ほんとに。
いやー、ほんとだよね。意外にね、うちの娘ちょこちょこ食べるよ。
そうなんだ、ガリガリ君やっぱ好きなんすね。
人気だよね、相変わらず。
うん、いい。いいな。
結構走ってる?やっぱ。
うん、最近ほんとに走ってますね。その先週活動があったんですけど、
まあ結構きつくて。
ガンガン山を走って登っていくんですよ。
あーすごいね。
で、やっぱね、何人か、そう何人かは結構なんていうのか、あの経験者というか、
まあ普通にすごい走れる人がいるんで、その人たちは結構ガンガン行くんですけど、
まあ後ろちょっと遅れたりして、
僕はまあ、なんだろう、まあ男女でやってるんで、女性人はやっぱちょっと若干遅れがちなんですけど、
男性の中ではちょっと僕も遅れがちな感じになってて、
はあはあはあ。
結構これはやらんとなと思って練習してます。
えらい、えらい。
今日も20キロぐらい走ってきました。
うわすごいな、めちゃめちゃもうモチベーション上がってるじゃん。
いやそうですね、上がってる。
人とやるとかさ、そのなんだろう、まあ負けられないじゃないけど、こう迷惑かけられないとかそういうのもあるもんね、正直。
そうそう、それが結構あるね。
うん、ちゃんとやらなきゃなって思う部分は。
そう。
それすごくいい理由だな。
正直走ってるときは一人の方が気楽でいいんですけど、
ああ焦る。
そうだからチームでの活動っていうのもまあ面白いんですけど、
でもやっぱちょっとなんか辛いというか、やっぱなんかこう団体行動辛い的な気持ちにはなるんですけど、
向いてない。
そう。
いや野球やってたんで団体行動は割と得意なはずなんですけど、
まあでも一人、今日とか一人で走ってきたときの方が楽しいんだけど、
まあでもそれをの原動力っていうのはやっぱちょっとクラブでやるっていう。
なるほどね。
そこでね、そう、あの負けられないというか迷惑かけられないみたいな。
うん。
まあ結構バランスよくやってますね。
いいね、ちゃんと続いてるっていうのは、それに普段走るいい理由になってるっていうのはいいね。
そうそうそう。
素晴らしい。
今日私も5キロ走って、まあのちょっと体調がね最近悪かったんだけど。
そう言ってましたね。
やっぱり走るといいね、すごく。
こんな、俺らがそんなこと言うとはっていう感じなんだけど。
ね、本当に。
うん、良くなってきたね。
さっきのさ、ごめんちょっとめっちゃ気になっちゃったんだけどさ、
うん。
あの、なんだろう、スポーツやってたイコール団体競技が本当に得意なのかって俺最近思い始めてるんだけど。
あー。
さっきさ、野球やってたから団体のやつもちゃんとやれるはずって言ってたじゃん。
言いましたね。
俺さ、バスケやってたけどさ、団体競技苦手なんじゃね?って最近思ってて。
そうなの?
そういうことない。
小北みたいなチームだったんですか?
小北みたいなチームではない。もっと仲良かった、全然仲良かった。
あんな個性のぶつかり合いみたいな形で勝ち上がるの相当無理だよ。
てか赤木がえぐすぎるやろ、そしたら。
全然仲良くないですからね、彼ら。
全然仲良くない。
うん。
チーム的には商用みたいな感じだったよ、うちは。
あー、商用。トップがちょっと抜けてて、他みんな仲良いみたいな?
うん。みんなこう、いい感じでやれてたけど、
なんかさー、いやー、ちょっとごめんね、話一瞬それちゃってたら申し訳ない。
いや、いいよ。
なんかスポーツって相手があることじゃないですか。
うん。
で、この歳になってくるとさ、楽しく長くなってくるじゃん。
楽しく長く?
あのー、スポーツをするにしてもさ、野球をやるにしてもさ、
あのー、怪我するようなラフプレーって絶対ありえないじゃん。
あー、まあそうですね。
とか、あのー、っていう風なスポーツの仕方になるわけよね、30越えてさ。
あー、もう勝つ、とにかく勝つって感じではなくてってことね。
いや、絶対そうじゃん。こんな草野球、草バスケだったらさ。
そうですね。
そう、たまにいない。勝ちにこだわる子。
あー。
そういう時に。
どうだろう。
あんまいない。
最近、最近野球やってないからな、でも。
まあまあまあまあ。
15、ん?5年ぐらいやってないんですけど。
あ、そっか。私もあの、去年足首やっちゃったからさ。
うんうん。
そっからやってないんだけど。
うん。
あのー、まさにしずと、最近LINEしてたのが、
団体行動と目的のずれで苦痛なバスケットボール
なんか、ガチのバスケする人と一緒にやりたくないみたいなことを言ってて、俺ら。
もう引退だよね、みたいな。
そういう奴ら引退僕らした方がいいな、大前提あるんだけど。
でもこの歳の人たちと一緒にバスケする時なんてさ、勝ち負け以上に怪我しないことじゃん。
うん。
なんだけど、なんかその温度感がずれる人たちとバスケをすることがもう苦痛でしょうがなくてさ。
そう、なんかチームとしての団体行動は分かるんだけど、
みんなでこう何かの、この今回の一つの試合を楽しもうっていうのが、目的がずれた時にすごく嫌悪感を持ってしまって、
そういう意味での団体行動は向かなくなるのかなとか、
ちょっと、あの、しずと話してた。昨日と一昨日。
ちょうど。
団体行動もそうだけど、まあ確かにでも目的が違う人が集まると、
目的が集まるとどうしても無理ですよね。
うん。
なんか、あの、私怪我前とかコロナ前には結構あのIT系のバスケチームが集まる大会とかも出てたんよ。
うんうん。
自分の会社もキャプテンやつだからさ。
うん、あ、そうなんだ。
そう、Googleとか、アディダスみたいなとこと一緒に試合してたりしてたんよね。
うん。
で、この数年、コロナもあったし、会社的にするなって言われてたからさ。
ああ、はい。
やんないでいたりもしたのよね。
でも、去年ぐらいからやっていいってなったんだけど、今度俺が怪我しちゃってさ。
うん。
で、特に私も体育館取ったりとかしないんだけど、
今年そのIT系のリーグに我々呼ばれなかったんよ。
うん。
練習しなさすぎて。
そう、練習しなさすぎて呼ばれなかったんだけど、
悪質なプレイをするチームとの試合の経験
あの、あるスポーツブランドN、西大手のNよ。
はい。
あそこの人たちが、え、本社のバスケ部息してます?みたいなのを。
うん。
投稿でめっちゃ上げてきて、Facebookとかインスタで。
うんうん。
もうすんごい腹立って。
めっちゃ煽ってくるやん。
いや、それさーみたいな。
で、自分たちはなんかよくね、そのリーグでもその人たち結構やっぱ頑張っちゃう系で。
うんうん。
なんか優勝目指しただけで2位でしたとかさ。
うん。
あのー何とかがもっとこれが練習できればどうのこうのみたいな。
うん。
いや、キチ。
へー。
マジキチ。
え、それ相手だとしてもキツいんすか?その。
いやーそうそうそうそう。
同じチームだとキツいのはわかるんですけど。
俺相手でもなんかキツくなってきちゃって最近。
あー。
結構ラフプレイとかそういう相手に言ってくることも多いってことですか?
あのー、なんかやっぱそういう人たちとバスケすると、
うん。
結構無理めなプレイが増えるんよね、やっぱ相手が。
そう。
いやそんなにせめて体ぶつけてこなくてもいいじゃんとか。
うんうん。
そんなに肘使わなくても、やっぱバスケって体の接触のスポーツだよね。
あーまあまあ確かに。
そう。だからある程度の接触はわかるんだけど。
うん。
いやそれでもそんなゴリゴリ行くかいね、このおじさんたちでみたいな。
うん。
そうだ、僕今までそのやり方でスポーツしてたってのはわかるんだけど、
うん。
まだそれやるみたいな。
うん。
っていうのが、いやすごいなんかモチベーション高いのは素晴らしいことなんだけど。
うん。
ちょっとしんどいんじゃないのって、最近思って、
あー俺なんかバスケが好きかは、バスケは好きなんだけど、
うん。
大きく同じくくりでやれないとすごい、もう嫌な感じになっちゃったんだって思う。
あー。
で、
なるほどね。
でもなんかちょっと思い出したわ。
確かにそういうチームあった。
あの野球やってる時も草野球やってて、
うんうん。
あの区の大会に出て、横浜市のね、区大会に出て、
はいはい。
こうやってたんですけど、
うん。
なんかね、ある会社、ガス会社のチームがあって、
はい。
まあ結構なおっさんチームだったんですよ。
うんうん。
僕らは当時まだ大学で、まだ大学生だったかな下手したら。
うん。
ぐらいの結構若いチームで、
うん。
で、向こうはおじさんチームで、
うん。
なんですけど向こう結構なんか、なんだろうな意識高いって感じではないんだけど、
うん。
もうやじる感じなんですよね。
うわーわかるー。
うん。
で、ガンガンにやじってきてて、
うん。
で、なんかね、で、まあちょうど同じぐらいの強さだったんですよ。
だから勝ったり負けたりとかしてる感じだったんですけど、
はいはいはい。
なんかそことだけはね、負けたくないなっていう感じになったというか、
なるよね、お互い。そういうやり方されちゃうと。
そう、ちょっとね、熱くなるんですけど、
うん。
熱くなるって別にいい意味じゃなくて、
うん。
なんかね、そう嫌な感じになるんですよね。
うん。お互いね。
そう。
で、そうするとちょっとなんか、いやしかも野球ならまださ、
うん。
距離あるやん人と。
あ、まあそうですね。
そういうそんなにぶつかったりはしないかな、うん。
うーん。
でもそのやじとかもさー。
でもさ、野球ってちょっと相手をやじる文化あるんですよね。
あ、そうなんだ。
ある。
あの、少年野球とか、まあ今はもしかしたら違うかもしれないですけど、
うん。
僕が少年野球やってた時とかって、
うん。
結構相手のピッチャーとかボロクソに言うんですよね。
あ、それってさ、いじりじゃん。
うん。
あの、なんか野球をいじるための俺あれかと思ってた。
本当にあんのそれって。
ピッチャービビってる、ヘイヘイヘイみたいな。
あ、そうそうそうそう。
高いレベルのチームとの試合をしたい
いや、マジマジマジ。
それ普通に言った。
あ、あれギャグじゃないんだよ。
うん。
俺ギャグだと思ってた。
いや。
ずっと。
たぶんさすがに今はもうやってないと思いたいけど、
はいはいはい。
僕が子供の時は普通にそれ言ってましたよ。
僕も言ってたし。
あ、そうなんだ。
それが普通だと思ってたね。
うーん。
でも良くないですよね。
うん。
たぶんね、その文化がそのまんまおっさんになってもやっ、
こう根付いてる人たちのチームなんですよ。
あー、なるほどね。
あー、まあチームにもよるけど、
あの、プレイを言ったりすることはいいけど、
人を言うことはあんまり良くないっていう空気はあった気がするな、私。
今のファールだよ!とかはしょうがない。
まあそれはわかる。
それはわかんない。
それはいいと思うんだけど、
あの、うわあいつなんとかじゃんみたいな。
うんうん。
ビビってるぞみたいなのは。
ビビってるぞみたいなのはね。
それは言わないと思う。
うん。
で、それが大人の、
で、それもさ、なんか俺、若い時はまだしゃあないって思うのよ。
だって勝ちたいじゃん。
うん。
もう、分別なく勝ちたいじゃん。
うんうん。
もう40だよ、俺ら。
いや、まだ、そうね。
いや、もう30だって後半だったらもう40だよ。
あっちからしたら、どっちからしても。
うん。
それで、ビビってるって、いやもうなんか、
もう、いろんなことにもうビビってる人生だよこっちはって思うじゃん。
手がビビってるからね、こっちとら。
そう、ビビってるからここでやってんじゃんみたいな。
そう、なんかバスケも、
うん。
なんか、こんなバチバチやった後に、
ちょっと、なんか、なんでそんな感じになるの?みたいなのをしず言ってらしいのよ。
うん。
そしたら、いや僕ら本気っすからみたいなことを言ってたらしくて。
えー。
いや、お前本気なのに、今俺とやってたらもうアウトやでって思ったらしくて。
何本気の人こんなとこでやってんの?みたいな。
ふーん。
っていう。
うん。
なんだろう、その一方で、
うん。
なんか、もっと強いのに、もっと爽やかなチームもいるんすよ、やっぱり。
分かる。
うん。
分かるな。
そのチームの方がよっぽど本気でやってるし。
ほんとありたいよね。
やっぱそう、そういうチームってありますよね。
てか、そっちの方が圧倒的に強いんすよね。
強い?
うん。
子がちゃんとしてる。
そうなんですよ。
うん。
それはね、やっぱ。
ラフプレイとかじゃなく、ちゃんと頭使うスポーツしてたりするから。
うん。
そうなんですよね。
ちゃんと勉強してたり。
うん。
バスケを。
そうそうそう。
とかね。
で、向こうのレベルは高いんだけど、別にこっちを引い消す、なんていうの、なんか、ね。
ダメと思ってるわけでもなく。
うん。
まあ、もちろん勝てないんすけど。
うん。
分かる。
そういうときに俺らもよく負けてたけど、そういう人たちチームで話すときって。
うん。
もっとそのプレイはこうできたとか、そういう手のいじりをしてる、チーム内で。
ああ、そうですよね。
自分たちのチーム内でね。
そうそうそうそう。
そう。
うん。
そこはもっとこうしなきゃ、みたいなのは。
うん。
ああ、すごい建設的な人たちだなって。
うん。
昔も思った気がするし。
うん。
うーん。
うん。
いやあ、なんかそういう、そのスポーツでもその意識の差によって。
うん。
一緒にやるのがしんどくなってしまって、最近やんなくなったなって思って。
ああ。
うん。
俺もなんか、静とバスケするのすごい好きだし、もう何十年もやってるから一緒に。
うんうん。
だけど、なんかそういう相手とやりたくないよね、みたいな。
うん。
知ってるとこ同士で試合したいね、みたいな。
うん。
感じになるよね。
でも、この話の一番最後としては。
うん。
でも俺ら若いとき、めっちゃおじさんたちいじったよねって言う。
うん。
クソほどムカつくガキ用やってたなあ、学生時代って言う。
反省って言う。
いやでもそれはね。
運が応報。
いいんすよ、だってもう大学生だからしょうがないんすよ。
大学生のときクッソ悪かったよ態度俺ら。
そうなんだ。
めっちゃ悪かった。
そう。
僕らでもどっちかっていうとその当時もその今話したやつも大学生だし当時。
ああ、そっかそっか。
あとね、もう一つ思い出したのは普通に公式戦とかじゃなくて練習試合で。
はいはい。
草野球の練習試合
草野球の練習試合ってwebとかで当時からなんかあったんですよ、草野球.comみたいな感じで。
はいはい。
そう、グラウンド取れたんで練習試合相手募集ですとかって。
めっちゃいいな。
うん。
で、そこで応募して対戦することになったチームがいて。
そこがね、もう絵に描いたようなクソチームで。
クソチームっていうのは何かっていうと漫画で出てくる感じの。
あの、あ、今回うち2軍連れてきたんで。
あの、ちょっといいかみたいな。
大人っすよ、結構。
だから僕ら当時22とか。
はいはいはい。
大学3、4年生のチームで。
向こうは普通に、だから監督の人はちょっと覚えてない。
多分40代。
で、チームの主力は比較的やっぱ強いチーム。
まあ1軍2軍でね、一応強いチームだったんで。
2、30代みたいな感じで。
まあ比較的若いにしろ、でも僕らより圧倒的に大人だったんですよ。
全員。
うん。
で、なんかこう、元高校球児とか甲子園出てたみたいな。
はいはいはい。
で、なんかセレクションもあるんでうちみたいな。
あー、すごいね。
その中の2軍連れてきましたみたいな。
それ言うし曖昧にみたいな。
漫画が先か、そういうやつだからさっきか。
漫画に影響されて言うやつだったのか。
どうなんでしょうね。
いや、ほんとですげえ。
やば。
すげえ奴ら来たなと思って。
俺らはどっちか、もうなんかその時は腹立つというよりは、もう笑っちゃいましたけど。
わかるな。
そんな奴らいるんだみたいな。
っていう、いやなんか僕ら大学生の時に、なんかダメな大人をよく見ましたね。
あー、でもわかるなそれ、うんうんうん。
正直野球やってて言うのもあれですけど、野球やってる人。
野球やってる人って言ったらあれですけど、なんかちょっとマナ悪い人多いですね。
うん、わかるな。
それって思ってた。
だから僕らは大学生の時にそんなに大人をいじってないけど、大人ダメだなって思ってました。
いや、そうだね。
さて、ちょっと話変えましょうかちょっとね。
ごめんごめん、赤城乳業からめっちゃ話ちょっと、めっちゃ違うとこ行っちゃったごめん。
ちょっと違う話しましょう。
違う話しましょう。
ガレージブランドの魅力
なんか最近あったんですか。
最近ね、またちょっとでもスポーツに近い話になっちゃうんだけど、最近すごい買い物してて。
いいじゃないですか、金使う。
新しい趣味、走るっていうね、トレランっていうのがあると。
ちょっと新しいもん買いたくなっちゃってガンガンいろいろ買ってるんですけど。
めっちゃいい。
そういう時が一番楽しいよね。
一番楽しいと思う。
絶対力入るからね。
ほんとに一番楽しいよね。
あのキャンプの時に買ってた時が一番楽しかった。
買ってね、でも使わないみたいな。
そうそうそうそう、恥ずかしい、ノイノイで。
いや、それでさ、なんかトレランって、あとねトレラン、僕はトレランに今ハマってるんですけど、
うちの妻がキャンプにハマっていて、それこそ。
で、キャンプの中でもちょっとソロキャンプみたいなのにハマってるんですよ。
えー、ソロキャンですか?
そう、まあ本当にソロで行ってるわけじゃなくて、
ソロキャンプ好きな人たちと一緒に行って、だけど別々で寝るみたいな。
え、なんかすごいね。
そういう、まあ芸人のヒロシとかがさ、
一人で行ってるんだけど、
彼があの、焚火会っていうの作ってて、
まあ同じく芸人の人たちと一緒にキャンプ行ったりしてるんですけど、
それは結構そういう形みたいなんですよね。
ソロで行って、別々なんだけど、
まあみんなで。
みんなでやるみたいな。
で、ご飯とか作って、ちょっとこうシェアし合ったりとか。
えー面白。
まあゆるくつながるみたいな。
はいはいはいはい。
まあそういうのにちょっとハマってて。
まあそういうのもあって、
なんか奥さんのそのキャンプギアを買ったり、
まあ僕のトレランのギアを買ったりとか、
いろいろしてて。
で、なんかね、両方に結構共通するんですけど、
ガレージブランドっていうのが多いんですよ。
はいはいはい。
すごいなんか、なんていうんですかね、
ガレージブランド、その、まあガレージで作ったような、
まあ個人で作ってる会社みたいな。
そんなにめちゃくちゃ有名ではないけど、
それこそノースフェイスとかそういうレベルじゃないけど、
そうそう。
ある程度数、あの、限りをつけて作って、
売ってる系のやつで。
そうそうそうそう。
まあ手作りというかね。
それがね、でガレージブランド結構舐めてたというか、
あの、ニッチ、ニッチな商品なんだけど、
手作りで若干品質を取るみたいな感じかなって思ってたんですけど。
イメージあるわ、それ。
めちゃめちゃ品質いいんですよね。
ああ、なるほど。だって本気の人らだから。
そう、本気の人らが自分、
多分だから、もう量産品に自分の欲しいものがないから、
作って、
自分のために作って、
それをまあ売ってるぐらいの、
すごいね、それ。
気持ちなんです。ちょっとわかんないですけど、多分ね。
あの、ひろし、それこそひろしが、
自分の欲しいものがなかったから作ってブランドやってたよね、確か。
やってますね、やってるやってる。
まさにそれがガレージブランドだよね。
うん、そんな感じ、そんな感じ。
はいはい。
だからね、
そういう世界があったんだなと思って。
で、ガレージブランドって、
ほんとなんかその専門店に行かないとないんですよね。
まあそれはね、
ゼビオとか、
ゼビオじゃないけど、そんな大きいとこに置けないよね。
そうそうそう。
ね、スノーピークとかノースペースは見つかるけど、
ガレージブランド商品ってなかなか見つからないんですけど、
やっぱり近くにそういうお店があったりして。
はいはいはい。
昨日もちょっと城陽の方に買いに行ってきたんですけど。
あざあざ行ってきた、いいね。
そうそう。
京都のね、ちょっと南の方に城陽っていう地域があって、
そこにコトキャンプっていうお店があって。
はいはい。
まあ、ロクさんが行きたいっていうから行ってきたんですけど。
うん。
いやめちゃくちゃ楽しいですね。
あの、あんまり見たことないブランドを見るタイミングって嬉しいよね。
うん。
しかも品質いいやつ。
そう、すごい。
めっちゃなんかお宝見つけた感あるね。
あ、そうそうそうそう。
あ、これいいなーみたいな。
あーなるほど。
それ、その感覚って掘り出してる時のいいね、なんか古着見てる感じ。
あーそうかもしんないね。
うん。
トレランとキャンプでのガレージブランド
でもやっぱその業界ではさ、やっぱ有名なんですよね。
あーなるほど。
うん、それがちょっと不思議な感じで。
うんうんうんうんうん。
なんでしょうね、20代の時には見つけられなかった。
はいはいはい。
こう、ビームスとかさ、そのなんていうの、服で言ったらね。
うん。
その、あるじゃないですか、まあ有名なところが。
うん。
そういうところでは絶対見つからないものが、でも世の中にそれでもいいものを売ってる人たちがいるんだなと思うと。
いやそうだよねー。
面白いなって思うと。
うーん、それすごいよね。
いろんな業界にあるんですかね、やっぱりそういうのは。
うーん、でもなんかある程度、こうお金持ったおじさんたちがいるから成り立つようなのあるよね。
あーまあそうですね、買う人がいないとね。
うん。
買う人がやっぱり、とかあともうそういう人たちってなんだろう、ある種引退しててやってない?イメージ。
あー、いやどうなんだろう、でもね、ガレージブランドのやってる人たち結構若い人多い気がするな。
あーそうなんだ、なんかお酒の、それこそクラフトビール作ってるような若い人たちみたいな感じなのかな。
あーでもそれに近い気がする、雰囲気的には。
なるほどねー。
うん。
そうそう、この間もそのゴールデンウィークに東京、横浜帰った時に東京にあるヒアネスっていうお店で買い物したんですけど、そこの人も僕より全然若かったですよ。
あ、そうなんだ。
30歳になってんのかな、30前後ぐらいの人が代表をやってて。
そういう方たちの作る商品で品質いいものってさ、例えばなんだろう、トレランだと何、ランニングのパックとかTシャツとかそういう話じゃん。
そういうのってさ、OEMでやってんのかな。品質良くするってさ、難しくないと思って。
まあね。
価格は上がるしさ、ちゃんと工場見つけてやろうとしたら、でロットだってそんなに量が作れないじゃん。
そうですね。
で中国とかの工場がほとんどだからさ、そこに行ってこういうの作ってくれって言って、LINEもらって、えー?って思う。
どうして?
ありがちなのはさ、中身は実は一緒ですみたいな。
まあそれこそOEMですよね。
でもまさにまさに、OEMで他のやってるやつで名前だけ自分たちのに変えてとかではないんでしょ、だって品質いいって言ってるってことは。
そうなんですよ、他で見つからないから、そうそう。
その品質の違いを感じられるものってどうやって、しかもそれって若い人がさ、やるにしてはめちゃめちゃ売れるわけじゃないからさ、
ビジネスとしてのリスクを結構背負ってる気もしてて、って思った。
すごいなって思った。
いやでもそのヒアネスとかで言うと、その僕が買ったので行くと、なんかすっごい薄い軽いTシャツが売ってるんですよ。
軽いから綿なんですけど、ランニングで使うのって結構ポリが多いんですよね、ポリエステルとか速乾性の高いやつ。
なんですけど、綿なんだけどめっちゃ薄くすることによって速乾性を高めたみたいなTシャツが売ってたりして。
まあまあいいお値段するんですけど、多分ああいうのとかって他で売ってないから。
やってんだガチで。
そうですね。だからそういうの作れる、何でしょうね、生地屋さんとかと組んでやってるのかな、どうしてるんでしょうね。
なんかその辺、俺らも大人じゃん。
うん。
ちょっと知りたいね。
なんか1枚噛もうとしてるじゃん。
いや、ちゃうちゃうちゃうちゃうちゃう、そこまで行かなくてもさ、なんかカビはせんくても知っといたら面白く、なんか次の発想できそうじゃん、例えばね。
でも例えば、そうですね、そのアウトドア系で行くと結構素材って、そのある程度詳しくなってくるというか。
そうだろうね。
ユーザーだとしてもね。
例えば僕が使ってるテントとかってポリコットンって言われる、コットン入ってるけどポリもちょっと入ってるみたいな、完全にコットンのテントだと重たいみたいなのがあるんですけど、
はいはい。
特殊素材と業界
ポリコットンだとちょっとだけ軽くなって、でもコットンが入ってるから燃えにくいみたいなことがあるんですよ、その焚き火とかするときにね。
はいはいはい。
とか、なんかそういう結構特殊素材というか、まあノースウェイスとかも強いですよね、そういう素材系というか。
うんそうだね、まさに素材から作る会社さんやっぱり多いだろうし。
だからなんか多分そういう業界なんでしょうね、その素材にある程度こううるさいというか。
そっから、まあ最近で言うとメリノウールとか流行ってるんですけど。
はいはいはい、聞いた。
あれも結構速乾性もいいし、温かいし、匂わないんですよね。
それをさあ作るのって、作るのというかその、まあ多分作ってるさ、あの生産元があるわけじゃん。
うんうん。
そこからTシャツ作って1本いくらで、いや結構高くなるよね。
高いでしょうね。
だって死ぬほど売れてるわけじゃないでしょ、だってこういうのって。
そうですね、で、だけど素材高いから多分原価率は悪いんだと思いますね。
そうだよね。
でもいいのか、別に。
でも物高いんですよ。
あーでも本当だね、Tシャツ1万1000とか1万3000とかするね。
いやそうなんですよ。
作っても8000とか。
そうそうそう。
本当だ、なるほど。
そういう業界なんですよね。
アパレルって本当に、何だろう利益70倍とか普通に取る、取れてるはずだからさ。
うんうん。
じゃあ上手くいってんだね、きっと。
アパレル、普通のアパレルだとあれですよね、その廃棄も込みで利益率考えるんですよね。
まあそうだね。
さすがにガレージブランドはどうなんでしょうね。
そこまで廃棄を出さないつもりで。
環境への取り組みとかなんかそういうのはあるだろうし。
でも廃棄もさ、なんかちょっと違う話だけど、別に燃やすとかじゃなくて、
取りまとめて買ってくれる会社とかも結構増えたからね、今。
あーそうなんだ。
サウナガレージブランドの可能性
そう、トナージアとかそっちに売りために廃棄の商品をめちゃめちゃ買うやつでまとめて買う会社って結構増えてて。
でもそこそこのブランドになるとさ、逆にそれやらないでしょ。
あーそうだね。
やっちゃうとさ。
そっちが流れちゃうとまずいからね。
そうかヒアネスってもうそういうのしちゃう、まずいぐらいの人気というか、大きなブランドになってるよね。
いやわかんない、それはわかんない。
あーなるほど。
でも確かに高えな。
いや高いんですよ、高いけどね、物はいいんですよ。
なるほどね。これ作ってる会社はメディアやってんだね。
メディア?
本出したりウェブの記事だったりとかやってる会社なんだ。
あとあれですね、こないだ星川サウナに手土産で持ってった焚火台とか。
ありがとうございます。
あれもガレージブランドって言うとあれですけど、ちょっと近い感じですかね。
あれなんか鉄の加工系の工場とかやってる会社が、そういうキャンプにもちょっと手を出して作ったみたいな感じで。
あれもだからあんまりいろんなところで売ってないんですよね。
はいはいはい。
なんか、そういうもともと作ってるところでどっかに卸してたところが販売し出すはいいよね。売りに出すは。
ね、そうですね。物はいいはずですからね。技術は持ってるから。
薪、なんだったっけな、薪の鉄工場みたいな、薪ビズムっていうブランドなんですけど。
薪塚鉄工場かな。
はいはいはい。
まあこういうちょっとガレージブランド最近面白いなと思って、いろいろ買って。
でもいろいろ買うとものすごい値段になっちゃうんですけど。
そうだね。でもなんか品質いいっていうのはすごい買ういい理由になるよね。
そうですね。
正直。ロゴだけのためだったらなんか払うのちょっとだって思ったりするじゃん。
スノーピークのTシャツがまさに俺そう思っちゃうからさ。
なんだよこれ。つって。
なんだけど、なんか品質がいい無名のブランドと言ったらなんだけど、ガレージブランドだったら持ってることがちょっと自分の中の人と違うっていう、あれを刺激するよね。
そうそう。ちょっとね、やっぱそういう、それでちょっとテンション上げて走れるっていうね。
あーわかる。
それめちゃめちゃいい理由ですね。
そうそう。
企業のTシャツについて
で、いつ俺らはガレージブランド作ろうか。
何の?サウナの?
サウナガレージブランド?
サウナ系ガレージブランドいいんじゃないですか。
まあみんなどこもサウナなんて全部ガレージブランドみたいなもんやろ。
フロークラブみたいな。
フロークラブはでもあれか、ちょっとでっかい。
元々がね、ちょっと違う。
そうですね。
なんかあんまなくないですか?あるかな?
あんまないね。
でもサウナでそんな高いもん。
だって着るもんねえもん。
ないもんね。
裸で行くんだからタオルしかないよ。
そうか。
何にもない、ほんとに。
超機能性タオル。あ、でも木タオルとかそういう感じなのか。
あーそうだね。木タオルをいろんなところから入れてるって感じ。
あれ結構高いっすよね。
高い。
あとはあれだ、あのビームスとかでやってるサウナボーイとかさ。
あー、あれ見そうか、ビームスか。
やっぱアパレルか。
でもハットぐらいじゃん正直。
そうですね。
水着?えーみたいな。
うん。
うーんって感じじゃん。
ね。
サウナってほんとに金になりにくいよねこの辺が。
残念ですね。
でもサウナ入ってるおっさんたち金持ってると思うんですけどね。
いやーそれは言えてるね。
うん。
でもなんかあからさまにその絵系をしたやつとかってね好かれないしね、難しいとこだね。
そうですね、やっぱちょっと品質で勝負しないとそれなりにお金を持っている人たちは使ってくれないですからね。
いやほんとそう、なんか結構サウナ系だとあのフリークスストアとかにさ、
うん。
あのーなんだっけな、大垣サウナとかオールナイトサウナみたいなさ、
うんうん。
そういうセットアップとか売ってたりするけど。
ありますね。
うーん、まあなかなか売れてないよねあの辺も。
うん。
ちょっとそもそもフリークスストアっていうのが若干こう分かる。
分かるー。
分かるじゃないですか。
うん。
うん。
ほんとそう。
なんだろうな、まあちょっと違う気がする、ガレージブランドとか。
あー確かに。
売ってるところとか。
それはそれで売れてるのかもしれないですけど、若者にね。
確かに。
サウナ液体で売ってる各地域のTシャツとかか。
うん。
弱いね。
うん。
うん。
何がいいんだろうなー、分かんないなー。
まあ、お祝い。
あーお祝い。
失礼しました。
考えていきましょうか。
考えるのかな。
うん。
外極FMのグッズで。
外極FM。
いやーほんとにあのー、最近結構その欲が実は、作ることじゃなくて。
うん。
私あのー、ロゴTじゃない、企業のTシャツって結構好きで。
企業の?
企業、企業。
あ、企業の。
会社の、任天堂とかさ。
はいはい。
ソニーとか。
うん。
昔ながらのやつとか。
うん。
なんかそのTシャツ大体の古着屋さんやりてぇなって最近思い始めて。
それは売れるんかな。
いや売れなくていいんだよ。
もういいんだよ売れなくて。
そう。
だってそれをあの場所でやれたら、もう俺サウナと古着屋だよ。
でもIT企業のTシャツとかっていっぱいありますよ。
あるある。
あるよね。
うん。
それこそAppleのやつとかってめっちゃ高いのあったりするし。
あーそうですね。
うん。
でもなんかそれさ、僕も僕のこだわりで言うと、あのサウナTシャツもそうなんですけど、行ったことないとこのTシャツ買いたくないんですよ。
わかるわー。
だからGoogleにもし、なんかね打ち合わせとかで行ってもらったり、まあそこでしか買えないものがストアとかがあってね。
うん。
そこで買うのはいいんですけど。
わかる。
うん。
全然縁もゆかりもないのにGoogleTシャツ着たくない。
着たくないね。
うん。
うん。
それはわかる。
うん。
いやすいません、ちょっと批判してあれなんですけど。
いやいやいや、全然批判じゃない。
うん。
そう。
だしさ、なんか企業的に落ち目のとことかやじゃん。
あーそれもやですね。
うん。
Tシャツメタとか書いてあったらめっちゃダサく感じるしさ。
おいおいおいってね。
バカにしてんなメタを。
おーい失礼しました、失礼しました。
とかさ。
うん。
なんだろう。
でもそれはすごくわかるな。
ギャラクシーとかのTシャツ嫌だしさ正直。
あーそうですね。
自分が好きで勝つ自分が行ったり関わったりすると着たくなるかな。
そうだね。
うん。
テスラとかちょっと着たくねえもんな。
そうですね。
テスラ持ってたら着たいですけどね。
そうそうそうそう。その差あるよね。
うんうん。
持ってたらっていうのは。
ねえ。
そこの企業って難しさあるなあ。
うん。
くそ、読みたかったんだけどなあ。
難しい。
うん。
でもちょっとなんか少しずつTシャツ集めとこう。
とりあえず弊社のTシャツいっぱい集めてる今だから。
あーそうなんだ。
うん。
いいなあ。
うん。
いつでも売りに出せるように。
売りに出すんだ。
それなんか一個ちょうだい。
いいよいいよいいよ。
うん。
そういうなんか関係者からもらうとかも。
あーそれは全然ありよね。
セーフセーフ。
ありあり。
うん。
全然ありよりのありじゃないそれは。
うん。
それはいい。
ねえ。
なんかそういうのいいなあ。
うん。
うん。
確かに。
でも私BM乗ってるけどBMWTシャツ着たくねえもんなあ。
それは確かに嫌だね。
うん。
テスラなら許すけどなんかBMWだめだなあ。
そうっすねえ。
うん。
なんかこれ見よがし感ちょっと変な風に出るしさ。
うん。
かっこいいともあんま思えないし。
難しいなあ。
うん。
うん。
どう仕入れようこれ。
仕入れられない全然。
やるはやるんだ。
いややりたくてさ。
やるつもりはある。
うん。やるつもりはある。
売れるかなあ。
ねえどうだろうねえ。
みんながみんな同じ気持ちだったら売れないっすよ。
うん。もうだめだね。
うん。
売れないね。
うん。
まあでもまあみんながそういう感じでもないもんね。
うん。
多分だけど。
いやでもさ、アップルっていうTシャツ欲しいって言われたらさ、
うん。
普通の人別に欲しくないで。
どっちの立場なんすか。売りたいの。
売りたくない。
俺は集めたいし、売りたいの。でもニーズがないこと分かってんのよ。
うん。
そう。でもそういうお店をやりたい。だから売れないのこれ。
うん。売れないけどやりたいんだ。
さあさあさあさあさあさあさあさあ。
じゃあ止めない。
うん。サウナの売れないロコ、あの鬼王のTシャツ売る気が。
でもそれやるんだったらなんかめちゃめちゃもうさっきの話じゃないけどさ、
うん。
もう嫌だの我慢していろんな会社と一緒にバスケの試合してTシャツもらうしかねえんだよな。
うん。そうだね。
そういうのでたくさん集めたやつはなんか良さそうじゃない。
それ売るんだ。え、それ何?Tシャツ交換みたいな?サッカーみたいな感じ?
あ、いやいやいやいや。なんかあの会社のイベントのTシャツくださいっていう。
あーそういうことね。余ってるやつくださいみたいな。
そうそうそうそう。
売るんだよって。
売るんだよって言って。
そう。
さて。
さて。
そんなとこですか。
そんなとこですかね。
ね。
うん。
星川さんは特に大丈夫ですか?
フィンランド・ロンドンサウナ旅行
私は今週末からフィンランド、ロンドンあたりです。
お。
はい。
いいっすね。サウナ旅。
はい。とりあえずもう、うん。スケジュールがだいぶ固まってきたので。
うん。
はい。とにかくエストニアにとフィンランドでサウナに入る。
何か所ぐらい回るんですか?
えっとね、ちょっと待ってね。
エストニアついて1カ所、次の日2カ所、次の日工場巡って1カ所です。
エストニアで4つ。
で、フィンランドで2つかな。
うん。
6個ぐらい。
あーいいっすね。
うん。まあそれ以上行くともうなんか、
てか、もうまあ1日1だから結構しんどくなると思うんだよね。
まあそうですよね。そんなに走行できないですよね。
そうそうそうそう。だからなんかゴリゴリの、なんていうんだろう。
あの、整いに来るっていうよりはいろいろ学びに行くっていう気持ち。
うん。それはなんかやっぱお店なんですか?そういう、銭湯じゃないけど、そういう。
あ、だいたいね、スパみたいな感じ。
うん。
うん。で、子供とかも入れたりとか。
うんうんうん。
そう。で、そのうち1個がすごい楽しみなのが、えっと、フローティングサウナ。
エストニアのサウナ巡り
船でしか行けないサウナがあって、そこに行って、サウナ入って、川に飛び込むと。
えーめっちゃいいじゃないですか。え、船で何、その無人島みたいな感じなんですか?
いやいやいや、そのちょっと待ってね、今送る。
えっとね、送るって言ったら一番わからんわみたいな話なんだけど。
聞いてる人はね。
聞いてる人はわかんないんだけど。
うん。
えっと、川の上に、えっとね、浮かんでるのよ、サウナ室が。
あー。
まあ、部屋みたいな感じで。
はいはいはいはい。確かに小屋みたいなのが川に浮かんでるんだ。
あ、そうそうそうそうそう。小屋に川が浮かんでて、写真録画に。
ん?小屋に川が浮かんでて?
え、違う、川に小屋が浮かんでて。
で、泊まりはしないんだけど、そこを借りて。
えー、じゃあ、この小屋に船で行くんだ。
そう。
へー。
写真6枚目とか、船で、なんか、ボートで、よいしょよいしょって漕いで。
面白いな。
行って、面白そうじゃない?
うん。
で、この浮かんでる川に、そのままダイブするんだ。
That's right!
へー。
すごいな。
あとはもう、オーソドックスにその地域の人気のスパみたいなところとか、
フィンランドは、ホテルにも入ってるスパ行ったりとか。
うんうん。
そしてもう、のんびりしたろうかなって思ってる。
いやー、いいですね。
うん。
ぜひ、帰ってきたら、その話も聞かせてください。
もちろんです。
お土産をちゃんと、はい、サウナハットとかを、私の前に星川サウナで借りれますというふうに。
おー。
はい。
あと砂時計買ってきたりとか。
あー、いいねいいね。
そういうちょっと小物をポチポチ増やしていこうかなって思います。
はい。
はい。
まあ、とこですかね。
じゃあ、そこかな。
そうだね。
はい。
ではでは。
じゃあ、お疲れ様です。
お疲れ様でした。
はい。