1. 夜明けのトレイル
  2. #13 2025年の振り返り・となり..
2025-12-10 1:44:22

#13 2025年の振り返り・となりの人の、強さの理由

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素朴で、控えめながら、驚くほど強い人——そんな人、きっとあなたのまわりにもいると思います。
今回のゲストは、小宮山峻一さん。
OMM JAPAN 2025 スコアロング3位、Volcano48 2024 優勝という実績を持ちながら、地元・御殿場の仲間たちと山を走り、源流釣りを楽しむ日々を送っています。
そんな小宮山さんが、普段どんなことを考え、どうして強いのか。
そして、OMMで常に上位に入る秘訣とは——。
「となりの人の、強さの理由」ぜひお聴きください。


【トピックス】

  • MC二人の2025年の振り返り
  • 夜明けのトレイルの一年
  • ゲストの小宮山さん(コミー)を迎えて
  • Volcano48(2024)について
  • OMM JAPAN 2025 那須塩原大会について
  • Tokyo Grand Trail 100マイルに初挑戦
  • 普段の練習について

【おたより募集】

番組への感想、質問、リクエスト等はハッシュタグ "#夜明けのトレイル"でSNSでのポスト、または⁠こちらのフォーム⁠までお気軽にお寄せください!--


Host:

⁠⁠Yuko Sugizaki@⁠⁠⁠urara_sky⁠⁠

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⁠番組⁠⁠⁠Instagram @⁠⁠⁠trailafterhours⁠⁠⁠⁠

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サマリー

2025年を振り返り、ランニング大会や健康問題の経験について話します。ランブラーとゆう子が過去の出来事を共有し、それぞれの成長や意識の変化に焦点を当てています。2025年に向けたポッドキャストでは、聴取者の増加やランキングに関する話題が取り上げられ、リスナーからの応援に感謝の意が示されています。また、ゲストの小宮山さんが登場し、OMMなどのトレイルランニングイベントについてエピソードが語られています。2025年の振り返りでは、登山やトレランの楽しさが語られ、特にボルケーノレースの独自の開催方法や体験が強調されています。参加者の体験談を通じて、レースの戦略や補給の重要性が明らかになり、チャレンジすることで得られる喜びが伝えられています。2025年のOMMレースを振り返り、競技のスリルやチームの団結力の重要性について話します。選手が地図を読みながら最適なコースを選ぶ方法や、天候や地形の影響についても触れています。2025年に行われる東京グランドトレイル(TGT)の準備と挑戦について、初心者が成長する様子を振り返ります。特に、100マイルレースでの忍耐と仲間の支援の重要性が強調され、参加者の成長が描かれています。このエピソードでは、トランスKというチャレンジイベントの魅力やトレーニングのルーチン、地図読みのスキル向上について話します。また、補給戦略やギア選びといった日常的な練習の重要性や怪我の予防についても触れています。トレイルランニングや山のアクティビティを続ける理由について話し、特に仲間との楽しさや家族との関わりが強調されます。さらに、2026年に向けたチャレンジやイベントについても触れ、リスナーへのメッセージが届けられます。

2025年の振り返り
この番組は、トレイルサバイバー、そしてストック職人のランブラーと、私、ゆう子杉崎でお送りいたします。
こんにちは。
こんにちは。
こんにちは。
お久しぶりです。
元気でした。
元気でしたね。
2ヶ月ぶり。
あれ、そうでしたっけ?
配信的には2ヶ月ぶりですね。
あっという間に、感覚的には1ヶ月ぐらいかなと思ってたら、もう。
メリークリスマスですよ。
もうシュアスですよ。
メリークリスマス、そして明けましておめでとう。
まだ明けましておめでとう早いんですけど。
この番組、初めて、いつ配信しますよっていう予告をした番組ですよね。
そうなんですよ、皆さん。
そうなんですよね、今回。
なんと、いぶきの。
いぶきのね、トレイランニングの。
なんとかカレンダー。
調べてこいよって感じですけど。
聞いてますよ、いぶきさんが。
それに今回、配信が12月。
10日ですね。
10日ということで。
今日は12月7日ってことですね。
3日後ですね。
3日後ですよ。
編集が巻きで。
巻きでやらないとちょっと、やらないといけない。
いつも、だらだらとゆう子さんに、いつですか、いつですかって。
みんなから言われてるんですけどとか言われて、編集したりしてるって言ったんですけど。
今日は、今回はね、かなり。
お尻が決まっているとね、やるしかない。
やるしかないって感じで。
いつもマクしたてられてますよね、私にね。
という感じなんですけど。
今なんか、ゆう子さんが着てるTシャツをちょっとチラチラ見えるんですけど。
はい、これ。
なんですかね。
黒の。
なんて書いてありますか、これ。
ONORENですね。
オノレンですね。
そうなんですよ。
ONORENさんっていうチームの皆様にいただきまして、これ。
ぜひ着てくださいということで。
すごいかっこいいですよね。
なかなか、着るもいいし。
最近見ますよね。大会行くとONORENさんのTシャツすごい見るし。
実はね、コウミにね、家族でハイキングがてら応援に行ったんですよ。
あ、そうだったんですね。
そうなんですよ。
その時にONORENのTシャツケースをやたら着てて、すげえなと思って。
そんな今日はTシャツを着て、ランブラさんに突っ込んでいただきたいという。
で、ONORENって、オノさんがやってるんですかね。
だと思います。
なんだけど、インスタ見に行ってきたら、オノレンに勝つって書いてあって、
オノレンとオノレンっていうのをかけてるんだと思って。
オノレンとオノレン。
オノレンに勝つとオノレン。
なるほど。
なるほどと思って。
オノレンみたいな。
なんでそこだけ英語分かるんですかね。
なかなかオツですね。
うんうん。
Tシャツもちょっと気になってるんですけども。
今年ね、もう。
そうですよ、もう終わりですよ。
振り返りですかね、まずね。
そうですね、まずは今年の振り返りということで、ランブラさんにとってこの1年ってどうでした?
今年はね、レース的にはもう2回しか走ってないですよね。
夏に御滝走って、9月に新越100マイル走って、以上みたいな。
あれ?って話するんですけど、あれ?あれは?みたいな。
あれは?みたいな。
あれは?みたいなあるんだけど、なんかね、その2つだけだったですね。
ただ、新越がすごい濃密だったというか。
そうでしたよね、もう。
ちょっと壮絶なのもあったし、自分がずっとね、前回の配信でも話したけど、7年ぐらいかけてようやく完走できましたよって話したんだけど、
それもあって、だいぶ、それでお腹いっぱいっていうか、いうところもありましたね。
たった今、100マイル1本だけだったんですけど。
確かサバイバル要素全開で。
そうですね。全部、自分の中のこう。
サバイバル要素すべて出し切ったって。
もう技をすべて出し切って。
出し切ったって言ってましたよね。
ゴール20何分前だかに、たどり着いたって感じですけど。
でもボリュームゾーンだぞっていう。
そうですね。調べたらね。
ランブラー調べによりますと、そんな感じでしたね。
そして御滝もね、また寝れない問題。
寝れたんですよね。
寝れたんだ。
御滝は寝れたんだ。温泉効果で。
そう、温泉ね。
深夜さん寝れなかったんだけど、そんな感じで、成長したんだか成長してないんだかよくわかんない感じでしたけど。
でもね、濃厚でしたね。
そうですね。
ゆう子の健康問題
そんな感じなんですけど、意外になかったんですけど、ゆう子さんがね、結構いろいろありましたというか、
MCもすごいたくさん出られてたし、あとそういう怪我とかね、自分のなんかこうありましたよね、体調と言いますか。
そうですね。実は私、濃厚促をやっていたらしいという診断結果。
これね、ランブラーさんにもお話ししてあるんですけど、びっくりしましたよね。
LINEでもらったときに、「え?」ってなって、いわゆる濃厚促って命に関わったり、その後の病気の後に後遺症が残るとか、そんな思い流せない感じの病気じゃないですか。
だから、本当に返答するのにすごい時間かかったんですよ。
なんて返せばいいんだろうと思って。
濃厚促ってどういう病気なんだっけと思って、色を調べて、調べると調べるだけ、すごい簡単には大変ですねとか言えない病気だったんで、結構返すのに時間かかったっていう。
9月の末に収録したじゃないですか。
あの後に病院に行って、わかったんですよね。
症状としては、8月の頭にセンキアンテンっていう目の前がいきなりギザギザに見えだして、すぐにググったんですよ。目の前ギザギザに見えるみたいな。
そしたらセンキアンテンと言って、眩しい光を見た時とか、変頭痛の前兆とか、濃厚促の恐れがありますってやって。
夏だから暑いから、眩しいものを見たからかなと思ってたんですね。
20分くらいで消えちゃったんですよ。
それくらいの時期から時折、左側の米紙にズキッズキッって頭痛が、一瞬で消える頭痛が走るようになって、年齢も年齢だし、高年期とか変頭痛なのかなと思ってたんですね。
ほっといたんだけど、9月の末の収録の後に、なんとなく嫌な予感がして、
近所の脳芸科、脳神経芸科に、MRIが完備されていて、即日取れますっていうことだったので、駆け込みで行ったんですね。
そしたら先生が、なんと脳に腫瘍があるから、すぐに大きな病院に行ってくださいということで、紹介状を書いてくれて、それが土曜日だったのかな。
月曜日の朝一で行って、本当にいろんな検査したんですよ。そしたら結論は、隠れ脳梗塞と言って、無症状脳梗塞って言うんですけど、全く本人に症状がなく、自覚がないまま、脳梗塞があった後だったんですね。
2020年の2月に私、朝歩いてて、車に入られて搬送されてるんですよ。それがたまたま同じ病院で、そのときのMRIのデータと比べて、そのときにほら、写ってないでしょ。これが写ってるやつということで、この5年以内におそらく脳梗塞をやっているっていう。
なんの症状もないですよ。でも、よくお年寄りが転んで搬送されて、例えば腰を折っちゃったとか、腰の骨折っちゃったとか、大腿骨が破裂しちゃったとか、ついでに頭のMRIも取ることが多いんですって。そうすると、隠れ脳梗塞などがぽこぽこ見つかったりするんですって。それと一緒ですって言われたんですよね。よくあることなんですって。
だから、本当に生きててよかったって。何の麻痺があるとか、しびれがあるとかも全くなくて、っていうことでしたよ。びっくりしました、本当に。
まだちょっと笑えるけど、これは聞いたときは脳に塩があるって言われて、これだ。
ねえ、やばみたいな。だから、普通に運転もOK、運動もOK、お酒もOKということで、全く何も変わらない生活を送ってるんですけどね。
それから、結構いろんな検査したんですよ。ありとあらゆる検査したんだけど、とりあえず普段と変わらない生活で、時々MRIを取っていきましょうか、みたいな感じだったので。
何を学んだかというと、この5年間、確かに体調が悪かったんですよね。去年、グラスを落として小指が割れちゃったのも、なぜ手からグラスが落ちたんだっていう話で。
いろいろつながってますよね。
そうなんですよ。やたら落車しちゃったりとか。
自転車がよく、あれ、また?みたいな。
そうなんですよ。それも全部、そっちの関係だったみたいで。
原因がよくわかってよかったし、これからの人生、より1日1日を大切に生きるというかね、そういう意識が生まれて、よかったなって思いました。
この歳になってくると、意外なところから何か降ってくるって、今までと急に生き方が変わってきちゃうとか、そういうアクシデントみたいなのって、けっこう起きるなって思ってますし。
ポッドキャストの成長
そうなんです。だから、割と心拍が、血圧がすごく低い人だったんですけど、そのぐらい、検査を受けたぐらいから、血圧がやっぱり高くて、心拍がすぐ上がっちゃうんですよ。
だから今、ジョグしかできなくて、自分とそういうことと付き合いながら、徐々に、ガソクインも治療中で、一旦保留にしているので、徐々にトレーニングを再開しているので、来年はぜひレースに出たいなと思っていますよ。
ぜひ皆さんも、ちょっと頭痛がするとか、そういうのがあったら、ぜひ脳のMRをとったら、かくれ脳拘束が見つかるかもしれないっていうね。
けっこう、自分も頭痛するなと思ってたら、歯医者行ったら虫歯だったみたいなね。あ、こいつだったんだみたいな。で、虫歯治したら治ったとか、そういうのはありますよね。いろいろつながってるというかね。
なるほど。頭痛がするなと思ったら歯だったって。
そっから来てたみたいな。
いろいろ、やっぱ体大事にしなくちゃですよね。じゃないと遊べないですしね。
ほんと、そのとおり。
そんな1年でしたね。
ゆう子さんは、やまいと向き合う。やまいって言ったらいいのかな。
なんて言ったらいいのかな。やまいではないが、やまいでいいのかな。
でも、毎日を大切に生きるということをすごく意識した1年になりましたね。
ありがとうございます。
そんな感じで、このポッドキャストを続けて、もうすぐ2年になりますし、まだ2年経たない。今度は5月で2年なんですけど、回数的には、今日から13回目になりました。
パーティーやっちゃいます?2年記念パーティーみたいな。
毎回、やるやる詐欺になってますけどね。イベントやります詐欺。
そうですよ、もうぜひぜひ。そして、ポッドキャストの振り返りということで。
今年は、配信的には12月に配信したのかな。去年のOMM。それも結局、まだもう過ぎちゃったから、そこからだいぶ空いて。
この時期になると、スポティファイであなたがよく聴いた曲はこれですとか、ジャンルはこれですとか出ますよね。
去年、今言いかけてたOMMの川津が12月でしたね。去年の12月にやったの。その後がランニングの時に聴きたい曲2が8回目で、その後、俺とトレランナの匂い事情と匂いが9回目。
10回目が音丈反省会。トレランニングの距離感というのが11回目。前回がシンエストトレイという感じでした。去年で言うと1、2、3、5本やったと。
今年ですね。
今年ですね。スポティファイに毎年まとめみたいなのが出るんですよね。いろいろ出てきて。オーディエンス的には前年比9%アップ。
これはすごいのかな。新規のオーディエンス数が77%アップ。前年比。フォロワー数が75%アップで、スポティファイだけなんで、アップルのポッドキャスト入れると数字もいろいろ変わってくるのかなと思うんですけど。
ポッドキャストの人気
聴いてくれてる再生時間も23%アップだったり。一番注目されたのがトレイルランナーの匂い事情と美容の回が。
これだったんですね。
去年の一番聞かれてるのが第1回目のTDTのはずっと変わらないんですけど、これ新しいのにどんどんランクが自分たちで見れるんですけど、上がってきて、今3位、3番目ぐらいだったかな。
TGTですよね。
TGTですね。TGTの第1回目が。
トレイルランナーの匂い事情はセンター工事の話でしたね。
センター工事の話。
これがね、あんまり自分聞いてますよとか言われないんで、どうなるのかなと思ったら、一番あれよあれよと聞かれてて。
昨日私、三重県の稲部市というところで、ノルディスクマウンテントレイルというレースのMCを担当してきたんですけど、そこでも女性から、ポッドキャスト聞いてます、匂い事情のやつがすごく参考になりましたということで、えーーーってオス版買いましたって言われました。
あと数人の方からね、ポッドキャスト聞いてますっていうことで、嬉しいお声をいただきましたよ。
これ、やっぱり聞いてくださってる方いらっしゃるんですね。
あんまりTwitterとかSNSであんまり聞かないんで、どんなふうなもんなのかなと思ったら、意外に聞いてくれてるなと思って。
あと、どの国からね、一番聞かれてるかっていうのがあって、見たら、日本は1位なのは当たり前なんですけど、2位がスウェーデンなんですよ。
で、3位マレーシア、4位アメリカ、5位ブラジルっていう。
スウェーデンの方。
誰がスウェーデン?もしかしたら調べようと思ったらすぐわかっちゃうのかも。向こうに行ってる日本の人なのか、だとは思うんですけど。
スウェーデンからね、ぜひ聞いていらっしゃるという方、ちょっとこっそりメッセージを欲しいですよね。ちょっと興味あります。
なんか、コアな人がね、すごい聞いてくれてるのかもしれないですけど。
そうですね。そろそろ、われらも英語で番組をやらないといけない時期に。
でも、最近ね、結構AIとかで賢くなってきてて、リアルタイムでね、翻訳とかできて、
たぶん、最近だったらiPodのAirPods3でしたっけ?
あれで、YouTubeとか、リアルタイムで翻訳してくれるみたいなのがあったりするんで、
そういうのを聞いて、逆に自分たちも外国のやつを聞くみたいなので、いいかもしれないですよね。
いいですね。ぜひ英語でやりましょう、今度。
できんのかって話だよ。
あと、ちょっと注目したい数字としては、
なんかね、このポッドキャストを聞いてる人が一番聞いてる曲っていう。
1位、なぜかミセス・グリーン・アップル。
2位、フジーカ。これ、自分も結構聞いてるんで、今年の一番聞いたアルバム、フジーカだったんですけど。
で、1位、オクロック。3位。4位がビーズ。5位が米津玄師。
日本人ばっかり。
なんか、だけど、こういう人たちが聞いてくれてるんだみたいな。
なかなか興味深いですね。
若い方からベテランまでっていうことですね。
あと、2025年、マラソン番組賞ってなんだよくわかんないんですけど、
ファンは他の番組に比べて、あなたの番組を95%も長く再生しましたっていう。
95%も。
聞いてくれてるんで、ありがとうございます。
あとは、2025年ファンに愛されたでしょう。これはみんなに出る数字だと思うんですけど。
他の番組の平均評価は他の番組より60%も高い数字でしたというので、ありがとうございます。
あとこれもね、最多シェア番組賞。
これなんだ、他の83%の番組よりも多くシェアされました。
これは別にみんなに出る数字だと思うんですけどね。
でも、ありがとうございます。ありがたいですよね。
ありがたいですね、本当に。
ぜひこれからもね、夜明けのトレイル、皆さんに聞いていただきたいなと。
ゲストとのトーク
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そしてね、スポティファイ、何でしたっけ、ポッドキャストランキング?
あれってアップルの数字なんですよね。
なので、皆さんアップルでもスポティファイでも両方で聞いてくださいっていうことですね。
うちらはね、たぶんね、3割ぐらいがアップルで、7割ぐらいスポティファイなんですよね。
なぜかって言うと、最初はスポティファイだけだったんですよね。
それもあるのかもしれないですけど。
では、アップルでも番組登録ぜひよろしくお願いします。
いいねとか押してもらえるとありがたいですね。
はい、お願いいたしますというところですね。
という感じですね。
さっき話をしてて、あれ、新越もんだっけ、あともう一個あるんじゃないみたいな。
なんか忘れてますよね。
あの、OMMね、ジャパン。
今年実は、ちょっと諸事情があって、初めて出れませんでした。
ずっと解禁症を11年続けてきたんですけど、12年目にしてですね、出れませんでしたっていうのがあって。
そういうこともあって、何話そうみたいな、という感じだったんですけど、実は今日ゲストをですね。
そうなんですよ皆さん、初めての。
番組で初めてですね。
一応前にトモさんのね、あれはどっちかというと我々がゲストみたいな感じだったんですけど。
そうそうそうそう。
バックヤードの。
バックヤードの特別番組でトモさんと3人で話したっていうのがあったんですけど、それを除くと、今まであえてゲストを呼んでなかったんですよね。
まだこう、自分もSpotifyで配信に慣れてるわけでもないし、自分がやってきたことを話すみたいなのでやってたんですけど、今回何も話すことがないっていうので、
ちょっとうちのね、乱話題のチームメンバーのね、小宮山くんにゲストでね、来ていただいたっていう感じで、この後ちょっとお迎えしたいと思います。
トレイルランニングの挑戦
さあ、今回はゲストをお迎えしておりますね。
はい。
ということで、皆様にゲストをご紹介させていただきましょう。小宮山さんです。こんにちは。
どうも、こんにちは。
こんにちは。
俺が言っちゃったよ。
小宮山です。
コミー。
コミー。
通称コミー。
通称コミー。
はい。ようこそ、初ゲストに。
ありがとうございます。嬉しいです。
ということでね、まずはランブランさんからコミーのご紹介をお願いしたいと思います。
コミーは、私がいる乱話題のメンバーで、5点場に3人ぐらいメンバーがいるんですけど、そのうちの1人で、このポッドキャスト聞いてくる人は、ランブラーレンで富士山行ったぞとか、そのときにアテンドっていうかしてくれてるのがコミーで、
今日も5点場に来て収録してますけど、
そうですね。
すごい富士山が綺麗で、
ですよね。
でかくドーンと見えてるとこやってるんですけども、
そのコミーを招待したって一番の理由は、
今年実はOMM出れなかったんで、
OMMの話をね、したいんだけどできないみたいな、
したら、コミーが出てるじゃんって思って、
ちょっと声かけて、OMMの話を聞きたいなとか、
あったり、
あと、今年ね、TDTに100マイルに初めて、
TGTです。
TGTに、
東京グランドトレイル、100マイルっていうのに初めて挑戦したり、
それから、ボルケーノ48年。
そうですね。
それで、2024年だっけ?
24年、去年。
去年とその前の年も出る?
いや、去年だけです。
去年。
今年も出ます。
去年に優勝したんだよね。
そうですね、去年。
すごい。
うんうんうん。
で、いわゆるランワ大って、結構、ランナーだけじゃなくて、
ハイキングとか、そういった部分もやってる人が多いメンバーで、
なんで、そういうボルケーノとかOMMってすごい、
われわれの中では、何かこう、
何て言うんですかね、
目指すべきレースみたいなポジションだったりするんですけど、
それで、いきなり優勝っていうのがあって、
すごい。
それもあったり、
で、あとOMMも、何年前から出てるんだっけあれ?
6年くらいですかね。
で、それでもね、いつもスコア、ロングかな?
最初はミディアム。
ミディアムで、
で、それからロングに変える。
で、それでもね、常に上位なんですよ。
すごい。
だいたい3位。
おっ、一番高い順位ね。
昨日はミディアムで、
そうです、2021年の元スコアの時に、ミディアムで2位になって、
その次の年からロングの方に変えて、
一番良かったのが4位とか、
そんなに全然悪くないです。
で、今年が3位なんです。
スコアはロングで。
そうですね。
すごいですね、すごいメンバーの順位とかで。
この強さは何だろうっていうのを、
もうちょっと自分も気になったし、
いろいろその辺話聞きたいなと思って、
お呼びしました。
で、アダタラでも。
そうです、アダタラがさっきの、
ヴォルケーノ48の時。
すごいですね。
出身はゴテンバー?
そうですね、ゴテンバーの上の方ですね。
上の方。
上の方、はいはい。
上の方って言うと、パッと俺。
ゴテンバーですね、ゴテンバー。
寒いところで。
そうですね、寒いですね。
やっぱその、アウトドアとともに生きてきたという感じですか?
そうですね、近くに結構遊べるフィールドがたくさんあったりするので、
そうですね、そこで遊んだりっていうところですかね。
あとは、ゴテンバーにもそういう遊んでいる友人いるので、
キャンプしたりとかして遊んでますね。
なんかすごいね、仲間がね、みんなアウトドアの遊びがうまいというか、
なんかね、家の近くでキャンプテントあったり、
バーベキューしたりとか、なんかいいなーなんて思いながら。
楽しそう、いいですね。
夏もランブラン。
僕、ゴテンバーで合能の友人がいるので、
そこがキャンプできる場所を貸してくれるので、
そこに夏、ランブランさんの子どもがあったり、
RODのメンバーでちょっとキャンプしたりっていう。
プライベートキャンプ場みたいになってて、
めっちゃいいです。
すごいいい場所が。
こんな贅沢なの遊びしてんだみたいな。
へー、そうなんですね。
なので、うらやましいです。
富士山も近いし、
富士山まで、みんなやっぱり東京から夏になると暑いから、
2,3年とかわざわざ来るじゃないですか、1時間、2時間かけて。
だけどすぐそこにね、あるし、うらやましいですね。
目の前にドーンみたいな。
すごいですね。
あれですか、学生時代に陸上部だったとか、
ワンギル部だったとか、そういう感じですか?
いや、学生時代は野球をやっていて、
ずっと野球をやっていたんですけど、
途中でやめちゃったんですけど、
野球をずっとやってました。
子どものころは、野球だけ、いろんな遊びされてましたよね、きっと。
そうですね、基本外で遊ぶのが結構多かったんですけど、
カンケリとか、やったり、
地方によってポコペンとか、たぶん呼ばれてるじゃないですか。
ポコペンってなんだろう。
なんですか、ポコペンって。
カンケリのこと、ポコペン。
そういうのとか、あとはサッカーとか。
登山とトレランの始まり
静岡弁じゃないの?静岡特急。
そうなんですかね、僕はでもカンケリって言ってましたけど。
静岡市はポコペンって言わないですよ。
違うかもしれないですけど、カンケリをやって遊んでました。
かわいいポコペン。
いつぐらいから登山とか、ランニングとか始めたんですかね。
10年ぐらい前から、
同じランチームのRODの、
おこてんまの友人の笠井君と山に行き始めて、
それからですね、本格的に登山とか、
トレランも笠井君に教えてもらいましたし、
それからですね、どんどんハマっていったっていう。
笠井君っていうのが、自分が新越に110形に出たときにペーサーしてくれた方です。
なるほど。
じゃあ10年ぐらい前から、そういった感じで遊び始めて、
最初に出たトレイルレースって何ですか?
2015年か16年どっちかの朝霧のトレランレース。
ありましたね。ドロドロになっちゃうやつ。
ですね。それに出ました。
ミドル、22キロの方に。
あれ、懐かしいですね。なくなっちゃったんですよね。
今はないと思うんですけど。
ボルケーノ48の挑戦
初めてには20キロとかで優しい感じだったんで、
それにちょっとチャレンジ。
コミーのいろいろな土台が伝わってきましたね。
で、ボルケーノの話。
ボルケーノってどんなレースかなって調べたんですけど、
意外にたどり着けないんですよね。
本質のレースのページとか、
自分から頑張って取りに行かないと出れない感じの、
ちょっとクローゾーな感じがあるのかなと思って。
ボルケーノの話をちょっと聞きたいですね。
どんなレースだったりするのか。
ボルケーノ48は足立山で、
足立山とかでやってるレースなんですけども、
福島の山を48時間の中でチャレンジしていくっていうレースなんですけども。
48時間?
そうですね。
距離的には何キロ?
72キロとかで、
標高差とか?
累積とか?
ちょっとわからない。
ただあれですよね、全部荷物背負って、
OMMスタイルっていうのかな?
キャンプ道具というか。
背負っていくし、コースマーキングもないから自分たちで見ていくって感じ。
そうですね。
自分の力で。
暑さとかどうですか?
夏にやるチャレンジなので結構暑いですし、
今年も出たんですけどすごく暑くて結構きつい感じでしたね。
スタートの時にみんな足湯使ってたりするじゃないですか。
足湯に使ってからスタートするっていうのが決まりであるんですけども、
去年とか初めてそれやって、結構足湯でもう。
足湯で暑くなってスタートでさらに暑いみたいな、脱水にならないのかなみたいな。
最初ここからもう汗かいてるみたいな状態でスタートするみたいな。
それが決まりなんですか?
そうですね、みたいで。
なかなか面白い。
オーガナイザーの一ノ瀬さんの人が、去年とかもうマイクロバスに足湯入りますんでみたいな感じで、そっからスタートしたんですけど。
入れろみたいな感じで。
分かってるだろうなみたいな。
テーピングとかしてても濡れちゃって、どうしようみたいな感じでスタートする。
48時間だけど、実際はテントとか美ワークするんですか?
しないでずっと行っちゃう感じ?
休憩できるところが何箇所決まっていて、そこで8時間休憩しなきゃいけないっていうルールがあるんですけど。
そこの決められた場所で休憩時間を消費していくっていう。
じゃあ、休みの時間を削って早く行くみたいなのができないってことか。
そうですね、だからもうそのままずっと行くっていうのができない。必ず8時間は。
8時間何してるんですか?寝たりとかご飯食べたりとか?
そうですね、人によってやっぱ違いますけど、今年は最初に温泉入ったりする人もいましたし、そこで1時間ぐらい使ってた人もいましたね。
もうイオウが出てる感じのイオウの温泉みたいな。
そこの温泉は普通の温泉のところで、自然温泉っていうよりちゃんとした温泉の施設のところに入ってスタートしてました。
いわゆるアダタラの川が流れてて、それが温泉みたいなとこあるじゃないですか。
ありますね、レースの後半の。
私も行ったことあるんですけど、昔。あそこじゃないんですよね。
あそこも通りますね。
あそこは使わなくていいですね。
あそこも入っていいみたいなんですけど、なかなかレースとかチャレンジ中だとちょっと暑いし、入れないですけど、入ってる人もいましたね。
なるほど。じゃあ、ボルケイの48は、ボルケイの48キロではなくて48時間。
時間なんですね。
で、あともう一個上のクラスが72っていうのがあって。
72時間。
そうですね、72時間。
そっちはもうちょっとエクストリームな、すごい厳しいっていうのもきますし。
はあ、おもしろそう。
と、そんな48にいきなり優勝しちゃったみたいなね。
すばらしいと思います。
なんか、そのへん勝てた理由というか、そのへんこういうことやってたんだみたいなって、あれあったりします?
聞きたいです。
そうですね、夏7月だったんですけども、去年2020年はね。
3か月ぐらい前から、月間にして500キロの、のぼりで1万6千ぐらいは3か月ぐらいトレーニングできてたので、
当日もすごい体調もよくて、体はけっこう調子よかったので、いけたっていうのもありますし、
なんか気持ち的にもすごいいい感じでスイッチ入ってたので、最後までいけたっていうのもありますね。
月間500キロでした。
すごいですね、行ったことないですね。
半分ぐらいですよね、行って。
行っても250キロ。
まだ300超えたことがないっていう。
ほんとですか?
あとね、累積も1万6千がすごいな。
やっぱこの五天堂の標高差あるところを。
そうですね、はい。家からすぐ登ればもう富士山も近いですし、
けっこうアップダウンもいい場所に住んでるので、そういうとこを走りながらっていうところですね。
いや、やっぱ練習は裏切らないっていうことですよ、中原さん。
そうですね、ほんと。
なんか自分はレースが練習みたいになっちゃってるんで、ちょっと改めないとダメですね。
直前の藤森公園。
ね、月焼き場練習ね。
さすがですね、ありがとうございます。
そうか。じゃあ、どういう秘密があるのかなと思ったけど、
もう真面目にね、トレーニングをコツコツやってるっていうのが、そうですよね。
なんかその、ボルケーのなりのなんかこう、あるんですかね、補給であったりとか、戦略というかそのペースとか、
なんか普通のトレイランドとと違う部分みたいなのってあったりしますか?
そうですね、ボルケーのに関しては、そんな走ったりするのではないので、
補給はそんなにあれですね、1時間に少しとって、
あとはロクテイグミックスとかで、なるべく水分でカロリーは入れるようにしてっていうのをやってましたね。
水分、エイドとかない?
ないですね。
だから全部背負わなきゃいけない。
そうですね。
で、水もなんか天然なのを浄化したりとか。
そうですね、自分で最初から持ってって、っていうところです。
なんかそういうここ水ポイントだみたいなのは、もうわかんないままスタートするって感じ?
いや、水場のポイントは地図には載ってますね。
じゃあ、その辺は。
そうですね。
その辺あんまりちょっと自然の水やだなって人は、難しいかもしれないけど。
何でしたっけ、御滝は沢の水でしたっけ?
沢の水ですね。
みんな沢の水、濾過してないやつ飲まされてますからね。
でもみんなね、体調悪くなったとか聞かないですもんね。
そういうこと言っちゃっていいのかって。
いや、してるんだみたいなこと言ったらすみません。謝ります。
で、去年も出て今年も出たりして、そのボルケの48のちょっと難しいところっていうか、そういうのってあります?レースをしていて。
やっぱりどこで休憩を、48に関してはどこで休憩を取ったりっていうのはすごく大事というか、戦略の一つとして大事になってて。
今年たぶん最初にゴールした女性の方とかは、休憩も5カ所ぐらいで、もう結構作戦通りじゃないですけど、しっかりとやっていたので、その辺とかがすごいなと思ったり、なんかそういうのは大事なのかなって思いましたね。
決まってないからこそ自分で考えるみたいな。
去年僕はその休憩時間のところで、途中の行ける鉄山避難小屋っていうところが休憩場所であるんですけども、そこまで行こうかなと思ったんですけども、
夜だと、そこに行くには夜の時間になるっていうのがわかってたので、体も調子よくて、夜、そこでもうトップだったので、行かなくても手前の浄土台路っていうところで、
普通に休憩して行くとか、その作戦もすごいハマった感じがあったので、そういうのは大事なのかなっていうのは場面でありますね。
あと、眠気とかそういうのって、寝てるからそんなにないのかな。
そうですね。眠気はなかったですね。
そのボルケーノが他のレースと違って強烈な印象が残ってるとか、これはすげえぞみたいなのってありますかね。
あだたらも初めてそのときに行ったので、景色もすごい爆裂河口とか、景色もすごい綺麗でしたし、
トレーラーのレースとはちょっと違ってたので、その辺はすごい楽しめたというか、ありますね。
あと、水場が限られてるので、最後に組んだ、さっき温泉があるよって言ってた、川が温泉になってるところがあるんですけども、
そこで最後の水を補給したときに、異様の水で、それをもう最後まで飲みながらゴールしなきゃいけないっていうのはすごいつらかったというか。
OMMの重要性
異様の水って飲んだことないですけど、どういう感じですか?
異様の、卵が腐ったようなにおい。
味もしょっぱいんですか?
気持ち悪い。
そうですね。
よく温泉でね、水飲んでいいですよみたいなのあったりするじゃないですか。あれとはまた違う、もっと違う。
でも、ああいう感じですけども、やっぱまずいので、しかもちょっとあったかいじゃないですか。
もうその水しかなかったので、もう飲んだんですけど、あれはかなりきつかったですね。
なるほど。これ毎年いつぐらいの時期?夏?
夏ですね、7月の三連休のときとか。
そうなんですね。
されてますね。
ぜひ、ホルケーの。
これ二人組?
そうですね。
ですよね?
48は今年までソロオーケーだったんですけど、来年からは二人。
やるチャレンジ。
分かりました。
じゃあ行きますかね、OMMの。
さあ続いてね、ぜひOMMのスクワロングのお話を伺いたいと思いますが、コミーといえばやっぱりOMMということで。
そうですね、自分も何もないで、コミーは後から入ってきたんで、どういう人なのかなみたいな、どっちかと言うと、最初にモトスコで初めて会ったんだっけ?あれ?違うか。
顔を合わせたのが違うか。
その前に行かれるのか。
ですかね。
ただモトスコでなんか会えたねみたいな感じで、そしたら2位だったな。
そうですね、モトスコは2位でしたね。
なんだこの強さみたいな、ちょっとインパクトがあったんですけど、やっぱりOMMって2日間使ってやる大会なんですけど、
カテゴリー的にはスコアっていうカテゴリーと、もう一個ストレートってカテゴリーがあって、
OMMレースの特徴
スコアはいわゆるロゲーニングで、地図にあるポイントコントロール、どれ取ってもいいよ、どう回ってもいいよって自由度があるやつで、
それの総合点で順位を決める。ストレートはもう取る順番決まってるんですよ。
ここ行って、ここ行って、全部それ通りに取ってきなさいっていうやつで、自分はいつもストレートに出るんですね。
ストレートって決まってるから、走って頑張って走って、時間通りにそれを全部回ればいいやっていうところもあって、
それで結構、それのスリルっていうのが間に合わないかもしれないとか、その時間通りに行って取ってきて、完走したときの達成感というか、勝った度感っていうのが結構あるんですよ。
それがすごい楽しくてやってるんですけど、とはいえ、スコアは実は自分すごい苦手なんですよね。
なんでかっていうと、いっぱいある中で最適なコースを選んで、高い点数を取っていってゴールする。
いっぱいあるから、それこそ極端な話、全部めちゃくちゃ走って全部取ったら優勝じゃないですか。
でもそれはできない計算になってるから、OMMのコントロールって高くて遠いところほど点数高いんですよ。
そこを狙いに行くと、他のちっちゃいところを取れない状態っていうか、逃しちゃって、高いところ取っていっても結局細かいところいっぱいちょこちょこ取っていった人に負けちゃうとか、そういうのがあるんですね。
なんで、結構スコアは自分は苦手なほうなんで、出たことがないっていうのもあるんで、そのスコアを取っていく、どうやってこの中からここだって決めるのかなとかっていうのをすごい前から気になってた。
その話もちょっと聞きたいなと。
あと、OMMは2人組っていうね。2人組で水食料、テント全部背負って行くっていうものだったりするし、めちゃくちゃ走るにしても荷物重いから、走ろうと思っても走れなかったり、すごい高いところ行っても荷物背負ってるから、結構頑張んないと行けなかったりするんで、
普通のトリビランのレースとは全然違うし、あとは地図読みしながら行けなかったりするから、頭も使うし、とにかく全てを使わないと行けないレースだったりするんで、その辺もあったり。
チームの団結力
そこがなんでコミィがこんなに常にね、もうベスト5とかにいるような状態をできるのかっていうのはちょっと今日聞きたかったなっていうところですね。
まず、いつもOMMに出るときに大事にしてるところってあったりします?
やっぱりチームで2人ペアで出るので、このチームの団結力っていうのはすごく大事にしてますね。
やっぱりそこがどっちかが走れなかったり、体調不良とかになると、目標とか狙ってるところにはいけないので、その辺のチーム力っていうのはすごく毎回大事にしてるんですけど、できないときは当然結果が悪いっていうのがありますね。
いわゆるチームで、自分は地図読みでこっちを走るみたいな役割が決まってたりするチームもあれば、どっちもそれをやるみたいなバディもあったり、どんなタイプのチームなんですか?
2人とも地図は見てやりますけど、基本僕がリードしつつ、バディの相棒の方が次の距離とか何キロ走ったよとかもそうですし、
コントロールポイントまでバディが言ってくれるように、僕がもうすぐ次のを考えながら、ちゃんとチームで話してっていうのをやってますね。
なすしおばら、今回の地形、これまで出てきた中でどうでした?今回のレースの難易度とか地形の感じとか。
地形はわかりやすいというか、見通しも今回すごくよくて、トレイでも走りやすかったですし、結構見渡せたので、僕的には好きな感じというか、やりやすいフィールドではありました。
天気はどうなんですか?
天気は1日目すごい天気良くて、2日目もちょっと雨降ったんですけど、そんなレーン切るとかではなく、ちょっと我慢していけば大丈夫ぐらい。
寒かったですけど、2日目はちょっと。
朝方。
そうですね。
凍ったりみたいな。
いや、それはなかったです。全体上に寒くはなかったですけど、ちょっと寒いぐらいの感じでしたね。
去年がカーズ大会はすごいアップダウンというか、大変だったんですよね。
そうですね。去年の方が走ってる距離も10キロぐらい多かったですし、獲得も去年の方が全然多かったので、去年の方がフィールド的には結構きつかったですね。
バッて地図見たときに気にするっていうか、どうプランニングみたいなのって、どうやってるのかなみたいな。
そうですね。
なんかコツっていうのかな、こう回ろうみたいなのがバッて浮かぶのか、それともやりながら変えていくみたいな感じ。
やりながらはですかね。最初にスコアだったら、僕らが狙ってるとこは上位なんですけども、点数が平均でこれぐらいとかあるので、その点数とどれぐらい走れるかで、
大体この辺だろうっていうのをまず見ながらエリアを決めていくっていうのはありますね。
場所もあるけど、標高もあるじゃないですか。それですごい近い、一瞬近く見えるけど、すごい標高が高いところにあるから、そこ行ったら実はすごい時間かかるんだみたいなね。
そうですよね。
そういうなんか騙されたりするところは、そういうのも。
ありますね。やっぱり地図じゃわかんないところとか当然あったりするので、そういうとこに行っちゃったりすると、
当然僕らミス結構多かったりするので、そういうふうにミスをすると結構ハマって負けられなくなるっていうのはありますね。
でもなんかあれ、いきなり最初に出て、もう2位だったりしたんだけど、その前の下地っていうのかな。
いきなりじゃないですね。
それが何やってたんだろうみたいなのがすごい気になってて、昔オリエンやってたのかなとか。
いや、ないですね。
それがすごいなと思って。
レースの反省
そうですね。
どうやって競う?
競うは、僕の山の師匠の笠井くんが山一緒に行ってる中で、地図読みも教えてもらったこともあるし、あとはロゲーニングとか朝霧でやってる12時間耐久とかにも昔一緒に出て。
そうですね。
私も出たことあるんですよ。
あります?
12時間。
俺もありますね。
凄い。
出たかもしれない。
林間学校のとこに泊まってね。
その時に一緒に出ながらコンパスのこととかも教えてもらったり、あとは三角山山ずりしてる時とかに、やっぱり笠井くんをどう見てんのかなとか地図とか勉強させてもらったりはありますね。
点からやるんですか?
そうですね。
僕は点からやります。
今ね、ピンとつながったのが、ラン・ワ・ナインのメンバーで、オガワンドっていうザックのオガワンと、ワンダラストエクブームのアワズくんでいるんですけど、その2人がスコアで優勝したんですよ。スコア賞とか。
彼ら釣りやってるんですよね。
だから、ああ、そっかと思って、釣りやってる人は地形読み強いんだっていうのが、今ちょっとピンとつながりましたね。
ちょっと脱線しますけど、点から楽しいですか?やったことないんですけど。
楽しいですね。
けばりみたいなので。
楽しいですね、すごい。
釣りだけじゃなくて、山歩き要素もやっぱり山入っていくとあるので、海釣りやったことあるんですけど、なんかそれは合わなかったんですけど、やっぱり山に行って魚を釣ったりすると、雰囲気も違いますし、点から簡単というかあれですけど、やりやすいので。
私、海釣りとバスはやってたことあるんですよ。
で、なんか点からはやったことがないんですよ。
だから、ああいうとかもやったことないですけど、ちょっとだけ興味があります。
楽しいです。
女性でやってる方もいますもんね。
いますよね。
ランモ台でもメンバーいますね。
ほんとですか。
私はね、ランモを卒業した後、みんな釣り行っちゃうんですよ。
でも、なんで釣り行っちゃうのかなと思ったら、それでちょっとね、いろんな今までの経験とかがいかせたりするんだなと思って、それで好きになったらみんなそっち行っちゃうんだって、なんかわかりました。
笠井くんから教えてもらったり、釣りで覚えたりっていうので、それで地形のやつをちょっと習得したんだっていうのは、なんとなく見えてきたなっていう。
今日、なんか地図持ってきて。
今日、そうです。
萌実の地図を一応持ってきましたね。
なんか、自分が今回出なかったんで、なんとなく情報を遠ざけてたらちょっと悔しいなみたいなのがあって、全然気にしてなかったんですよね。
もし出た後はね、見て反省会したりね。
振り返り。
振り返りしたりするのがまた楽しいんですけど。
なんか今回出て、今回3位。
今回3位。
なんかこう、うわー、ここがうまくいった、ここが失敗したみたいなのってあります?
今回は相方がすごい風邪で、レースの1週間前ぐらいから風邪が治んないっていうところでも、全然走れないかなっていうとこあったんですけど。
それでも。
そうですね。
すごい。
1日目も30分前ぐらいにはもう天板にキャンプ地についてて、全然まだいけるって感じだったんです。
もう相方は頑張って、もうほんとにギリギリな状態でフィニッシュして早めに戻ったんですけど。
それで初日はそうですね、3位とか2位、3位とかだったんで、ここのほうが意外にいけるなっていうのがあったんですけど。
今回、那須はそんなにアップだもないし見晴らしがいいってことで、そうなってくると他のチームも逆に有利になるわけじゃないですか。
だからその中で攻め合いみたいな、2位と3位とか1位とどれくらいの差みたいなのがあったりとか。
1位の谷川さんペアはもう結構の点数取ってたので、ちょっと追いつかないかなっていうのはあったんですけど、
そうですね、2位とか3位の人はまだ点数はそんな離れてなかったので、結構接戦だなっていうところはありましたね。
OMMって入賞すると何もらえるんですか?
賞金。
賞金とか賞金もらえる。
賞金?
そうなんですね。
1位で10万円でしたっけ?
3万円とかじゃないですか。
3万円とかじゃないですか。
2位が2万円か。
3位が1万円。
クーポン券というか、あの賞金。
嬉しい。
ムーンライトギアで使える。
そうですね、OMMの。
なるほど、素晴らしいですね。
コンパスワークで普段からどんなことを意識されてるんでしょう?
そうですね、確認しながら、聖地で確認しながらやっていくっていうのはすごく大事だと思うので、
それをより確認していこうよっていうのをちゃんとチームでやりながらですかね。
聖地っていうのが、トレーラーやってる人はあんまりわかんないかもしれないですけど、
地図をパッと開いて、角度を合わせて、今、自分がどこにいるかっていうのを認識するっていうのかな。
確認する。
今、俺はここにいるんだみたいなのを聖地するっていう、あってますかね、それ。
意外にね、難しいっていうか、初心者の頃は、俺はここにいるって思っても全然違うところにいたりして、そうなんですよね。
なるべくちゃんとわかりやすいところを見失わないように、
わかんなくなったらわかりやすいようなところまでしっかりいって、確認しながら。
それをやらないとはまっちゃうときがあるので、そうするとダメですね、もう。
どれぐらいの、これは感覚でしかないんですけど、どれぐらい必ずここで聖地するとか、
だいたい何分ぐらいあると聖地するとか、そういうのってあったりするんですか。
そうですね、その辺は相棒と話しながら、次のここまで何百メートルとかどれぐらいあるからっていうのを言ってくれるので、
東京グランドトレイルの概要
そこまで時計見ながら走っていったときに、行動したときに、あれちょっとおかしいなと思ったりしたらすぐ確認とか、
何か変化出てきたら止まってやるっていうのをやりますね。
オリエンテイリングね、私もやってたんですけどね、静岡オリエンテイリング。
毎年、あれ宇都山ね。
宇都山とかね。
あれは宇都山ロゲか。
宇都山ロゲですね。
でも、静岡はオリエンテイリングのメッカですからね。
常設の練習場もあるじゃないですか。
ありますね。
羨ましいところですよね。
環境的には本当にいいですよね。
でも、そこは別に特に使わずに独自でやってる。
すごいいいなと思いました。
コンパスはどんなタイプのやつ使ってるんですかね。
シルバーの普通のコンパス。
回せるやつと。
四角いやつと。
四角いタイプね。
四角いタイプ。
夜明けのトレイル。
さあ、コミ。続きましては、TGT、東京グランドトレイル。
今日私、東京グランドトレイルのこのね、ハイドロフラスクのタンブラーを持って参加してますけど、
東京グランドトレイルというレースは、そもそもどういったレースということを、
まずランプラーさん、50キロに出られたことあるんですよね。
そうですね。
50キロと言いつつ、何キロでしたっけ。
60キロだったかな。
確か。
50キロくらいの。
カテゴリー的には、東京グランドトレイルは50キロと100マイルと、
100キロもあるんですよね。
100キロもありましたっけ。
ありましたっけ。
あります。
で、もう1個。
200キロ。
200キロが裏メニューであるんですね。
裏メニューでありましたね。
かなりきついレースということでしたが、もう100マイルはどういったレースなんでしょう。
累積どれくらいでしたっけ。
その前に、今まで100マイル込みは、出たことがない、それまでで一番長かった距離のレースって何キロなんですか。
新越の110キロです。
新越110キロが、2000?
22かな。
22キロ。
で、その後、初めて100マイルに、
100マイルに、
挑戦と。
出られたということで。
はい。
今までね、こう、いい成績で来られてきたコンビニですけど、今回のその100マイルの話をね、ちょっと聞きたいなと。
そうですね。
私もね、応援に行きましたね。
応援の前にね、ランブラーレンっていうのがあって、話したんですけど、4月にTGTの前半部分の練習。
ありましたね。
そうそう。で、行ったら、足、俺がつりまくって。
練習不足すぎて。
練習不足すぎて、足つりまくって、途中で俺がリハートして、
コンビニとかもうめちゃくちゃ体仕上がってて、
なんか練習を邪魔したんじゃないかみたいな感じだったんですけど、
そんな感じで、4月で。で、5月みたいなね、そんなことがありました。
練習の時にね、どう思ってたのかなみたいな。
こいつ大丈夫かって。
TGTは私もMCを担当させていただいているんですが、100マイルどういったレースでしょう。
そうですね、初100マイルですごい、練習もしっかり積んで行ったんですけど、
途中で、前半、最初、結構いいペースというか気持ちも高ぶってたんで、
結構飛ばしてはないんですけど、想定よりは早いペースで少し入っちゃったっていうのはありましたね。
ノンマーキング。
そうですね、ノンマーキングです。
そうですね、GPS自分たちで見ていかなきゃいけないですね。
なぜTGTを初めての100マイルに選ばれたんでしょう。
きついレースだっていうのは聞いてたので、どうせやるんだったらきついレースに出たいなって。
走るのがそんなに僕好きじゃないというか、
すごいね。
なので、走れないレースというわけでもないですけど、ちょっときついレースのほうがいいなっていうので、
100マイル、ランブラーさんもその前に出てるっていうのをポッドキャストで聞いてたので、
出たいなっていうので、ランブラーさんに相談して、来年出たいんでっていうので、
それからいろいろ教えてもらいながら、システムも付き合ってもらったんですけど、
全然というか、練習、途中でキャプテンは降りたっていう。
離脱して。
これ聞いていらっしゃる皆様、TGTをご存じない方もいらっしゃると思うんですけれども、
奥多摩スタート、コース的には。
コース的には、奥多摩から川乗り台、いきなり登って、
下りながら三丈の駅のほうに降りてって、また山入って、そっから高尾に来るんだ。
50キロはそっから八節前コース逆走なんですけど、一回高尾まで行くんですよ。
で、高尾山をぐるっと回って、また奥多摩のほうに戻ってきて、
で、さっき言った八節前コース逆走して、ゴールへ行くっていう。
100マイルレースの挑戦
累積どれぐらいですか?
1万1000とかあったと思う。
でかいね。
でかい奥多摩の森の中を。
そうですね。
鬱陶とした森の中を。
長いんですよね、登りがね。山がでかくて、やたら登らされるっていう。
それが良さでもあるんだけど、日本でもこんなコース取れるんだみたいな。
やっぱりレースディレクターの安部さんが、そういったことが大好きな方なので、レースを作られたっていうことでしたけれども、
あそこで100マイル、しかも初100マイル。
やっすよちゃんもあそこで初100マイル。
そう、初100マイルで完走してたね。
やっぱ山歩きが強い方。
が、やっぱり有利というか。
ですよね。
そんなね、自分的にはコミンはもう絶対、あれこれ優勝すんじゃないのか、上位に行くんじゃない。
今までの話聞いてて、この戦歴だったら上位は当たり前なのかなと思ったら、
上位に行ったらあれっていう、実は怪我をしちゃって。
そうだったんですか、レース中に。
そうそう。で、もう全然走れない状態でタコまで来たんですよね。
ひねっちゃったとか。
そうですね、眠気が来て、ちょっと眠たいなって思ってるときに滑って転んで、
足ちょっと打って、そこからもう全然走れなくて、歩くだけでももう痛い状態で。
ユニクロの売り場を見なかったですか。
それ第1回聞かないと分かんない。
そうですよね。
幻覚を見たっていう。
幻覚を見たトリッパーズのメンバーの方が、ヨッシーって言うんですけどね。
幻覚で、ユニクロのメンズ売り場に自分がいて、なんかそれ選んでる。
それとはちょっと違う。
っていうね、幻覚を見たっていう。
幻覚は見なかったですね。見なかったですけど。
まあ、もう痛くて、幻覚どこじゃなかったので。
しっかり痛みがあった感じで。
そうだったんですね。
なんで、あれって思って、ちょっとマッサージしたりとかね、手伝ったりはしたんですけど、それぐらいだったんですけど。
だから、もうそのときに、これは乾燥もしかしたら厳しいかもな、みたいな雰囲気ではあったんだけど、でも乾燥はね、なんとか。
すごい。それ何キロ地点ぐらいで?
60…
60キロぐらい前半ぐらい。
前半ぐらい。
まだまだ。
それで、痛みが来ちゃってたから。
これがね、100キロ超えてたら、あと気合でいけるかなとかって。
60キロで、自分のそばにいて、60キロでこのダメージだと、これは難しいかもな、みたいな感じで見送ったんですけど。
それでもね、最後まであきらめず進んでっていうので、どうする?100マイルの洗礼を受けたみたいな、そんな感じなんですかね。
そうですね。結構痛みもあって、もうやめようかなっていうのはあったんですけど、サポートにも友人来てくれてましたし、
ぺいさんも、いつもOMMに出てくれるバディがもうついててくれたんで、いろいろ考えた結果、続けようっていうのはあったんですけど、本当に一回やめようかなっていうのは思って、
そこからやっぱ仲間とか、そういう応援してくれる人がいたので最後までいけたっていうレースでしたね。
仲間との支えと次の挑戦
頑張りましたね。
結構つらかったですけども、仲がったっすね。
ちょっとなんかひょろにがい感じの100マイルデビューっていう。
そうですね。すごい悔しかったですけど、でも出てよかったなと思いますし、最後まで頑張ってよかったなって最後はやっぱ思いましたね。
そうっすよね。今回100マイル出て、このTGT自体ってどんなレースだったっていうか、ひとことで言うとどんな。
ひとことで言うと、そう。
ひとことじゃ難しいかも。ひとことじゃなくてもいいけど。
ちょっと苦手なところもあるんですけど、自己成長というか100マイルやっぱりいろんなドラマがあるじゃないですけど、いろんな人の支えがあって、応援とかなので、
本当に長いですけど、ドラマがあるのが100マイルだなっていうのは思いましたね、出て。
たしかにね。なんかありますよね、必ずみんなね。
ラブラさん毎回なんか出る。
毎回失敗話してますからね。
これだけ出ててもね、自分でなんか作り出せんじゃないかぐらいな。自作自演なんじゃないかとか思われてるかもしれないです。
みんなね、人の心配が大好きっていうことでね。ありがとうございます。
途中にマッサージに足痛くてキャプテンがね、途中でマッサージに来てくれたんですけど、そのマッサージは今でも感覚が残ってますね。すごい嬉しかったです。
いいじゃないですか、いい話じゃないですか。
あれなかったらもう出なかったかもしれない。
マジですか。
いい話ですね。
マッサージ屋さんになろうかな。
そうですね。
手がランブラさん大きかった。
トレイルマッサージャーのランブラに変えますか。
洗濯王子っていう方がきっとマッサージしてる。
いろいろありますね。
いろいろな顔を持つね、ランブラさんということで。
今回、順位的にはもうだいぶギリギリ、後ろのほうから走って、これだけ走れる人がそれでもゴールしたってところで、悔しさもあるのかなと思うんですけど、
次考えてるレースとか、出るときにここが足りなかったんで強くしたいなとか、100マイルって今までのレースとこういうとこが違ってたなみたいな、そういうのありますか。
そうですね。やっぱり途中で眠気が起きてしまったので、眠気対策もしてたんですけど、甘かったなっていうかもう少しやっておけばよかったなっていうのはあるので、
次長いレースとかそういうのが出るときにはその辺もしっかり強化していきたいなっていうのはありますね。
なんかこう短いレースと100マイルで何かここがちょっと違うなみたいなって、なんか自分はこうもうずっと麻痺しちゃってるっていうか、
なんかその辺あんまり差がないんですけど、初めて出たのでちょっと短いレースとここが違ったみたいなのってなんかあったりします?
やっぱり眠気というか、そういう時間が長いので。
カフェインピルとか使われたんですか?
あ、そうですね。トメルミンとか飲んだりすると全然効かなかったです。
なんか効くときは効くんだけど、効かないときはね、ほんと効かないですよね。
そうですね、もう。
そんな感じで、次何かこれ出ようかなみたいなのって考えてたり、ぼんやり考えてたり、もうエントリーしましたみたいなのって。
そうですね、次はフロストバイトに出て、あと宇都山のロゲーニングもエントリーしましたし、
トランスKの魅力と挑戦
ゴールデンウィークにトランスKっていう秩父から湯河原まで行く170キロぐらいの、
トランスKって何ですか?
レースっていうよりチャレンジKなんです。
それ、Kって何ですかね?
何だろう?
トランスK。
秩父から湯河原?
湯河原まで。
何だろう?ちょっと興味ある。
そんなすごいですね。
えー、170キロぐらい。
170キロぐらいの獲得は1万1000円ぐらいですかね。
それにチャレンジしようかなって思ってます。
それが、いわゆる100マイル的な。
そうですね。
かつ、江戸とかあんまりないのかな?
そうですね、もう自分で、はい。
セルフで行く感じだから、
ボール系のプラス100マイルみたいな。
かっこいいですね。
それに。
さあ、ではそんな込み、
トレーニングと日常生活についてちょっとだけ教えていただきたいと思いますけど、
普段どんなトレーニングを、ざっくり例えば1週間だとどんな感じでトレーニングしていらっしゃるんでしょうか。
トレーニングは、平日は朝10キロの夜10キロ。
毎日。
すげえ。
毎日ですか。
毎日。
すごいな。
週末もだいたい同じような感じなんですけども、
なんかまた山行ったり、そういうのがあるときには、
25キロとか30キロとか行ったりします。
トレーニングと日常生活
ざっと400キロ超えますよね、月間。
そうですね。
400、500ぐらい。
なんか今は400だとちょっと少ないというか、あれですけど、
500、600ぐらいは。
毎朝朝10キロ、仕事の前に走るってことですか。
そうですね。
何時から走ってるんですかね。
4時半ぐらいから。
真っ暗ですよね、今。
そうですね、暗いです。
真っ暗だし寒いしね。
地獄ですね、もう朝は。
なんかこう、寒いけど出たくないみたいなときとかあると思うんだけど、
なんかもうそれを出るコツみたいなのあるんですか。
今は、娘も陸上やってるので、
娘も朝今走ってるんですよ。
僕が行かないと、娘が行ってたら負けるなみたいな。
いいですね。
負けられねえみたいなので、
やばい、これもうちょっと行くしかねえみたいな感じで。
すごい。
夜何時に寝るんですか。
早いときも10時とか。
ですよね、じゃないと。
だいたい11時ぐらいが多いですけど、だいたい10時、11時ぐらい。
ランブラーさん、朝10キロとかいかがですか。
全然ですね。
よくて5キロとかですかね。
まず朝起きれないんですよね。
全然起きれないね。
私も朝苦手なんですよ。
全然起きれなくて、だから4時半とか、ちょっとなんかね。
なので、もう本当、秘密は何かなと思ったけど。
はい、コツコツ練習する方。
練習、これですね。
本当ですよ、本当。
本当ですね。
さあ、続いてのちょっと聞いてみたいこと。
地図読みのスキルを維持されたりとか、
強化していくために、
普段何かやってることってあったりしますか。
特にはないんですけど、
普段からやっぱり釣りで山に入ったりしてるので、
そのときに釣りの場所までのアプローチで、
目的地までどうやっていくとか、
考えたりはするので、
その辺で地図は見たりして、
山でのトレーニングじゃないですけど、やってます。
それで、失敗したとか、
そういうのも既に普段からやってるから、
OMMでも失敗してるかどうかちょっとあれですけど。
それはありますね。
やっぱり山岳渓流やってるので、
それで強くなってるのはあると思います。
だって、沢の地形ってなかなか読みづらいんですよね。
草が、木とかもあって地形が見えなかったりするし、
たしか川は川であるんだけど、
地図にそんなに明確に書かれてるわけでもないしね。
でもオフトレイルでもガンガン行けるので、
みんなOMMとかで川の図書とか、
ちょっと時間かかっても、
僕はガンガン普通にボーンって行けるっていうのは、
やっぱその辺はそういうところでやってるからなんだろうなって思います。
なんか見えてきましたね、だんだんいろいろと。
お仕事何されてる方ですか?
お仕事はインフラ系の水処理の仕事を。
そうなんですね。
特に山仕事とかではなくて。
そういうのじゃないです。
うちのサラリーマンでやってます。
あと、気になるのが、
これだけ練習してて何か怪我しないのかなみたいな。
健康とか。
やっぱでも、私が結構尊敬するランナーの方が、
月間300、400以上走れば怪我しないよって、
やっぱそれはあってます?
そうなんで。
でもそれはあると思いますね。
逆に中途半端に200とかだと怪我しちゃうんですね。
そうそうそうって言われたこと昔ありました。
それから昔300以上走るようにしてた時代がありましたけど、
そしたらやっぱり怪我しなかったですね、その時。
そうですね。
でも痛くなったりしたらすぐ治療院は行ったりしてケアしながら。
あとは普段マッサージしてぐらいですかね。
治療院はハリーとかですか?
そうですね。
あとはランブラーさんマッサージを。
それもレースの時の方。
定期的にね。
助けてもらってるんで。
コース上で痛くなったら声かけてもらいます。
強い方ほど日常の積み重ねがしっかりしているということですよ。
さっきから心が痛いですとか。
私も痛いです。
本当に。
続きまして、ギアとかね、そういったお話もこれ聞いていらっしゃる方、
ギアと補給戦略
非常に興味がある方が多いんじゃないかなと思いますけれども、
例えばボルケーノとかOMMでこれは絶対欠かせないというギアはありますでしょうか。
そうですね、ボルケーノとかOMMで欠かせないっていうのはやっぱザックですね。
ザックがね、2人とも共通なのが、前回もちょっとOMMの回で話したんですけど、
針山プロダクションのザックを使ってて、フルカスタマイズ。
ラーモン大のメンバーの三浦くんが作ってるんですけど、そのザックがね、走りやすいんですよね。
めちゃくちゃ走りやすいですね。
荷物重いのに重く感じないっていう、揺れないし、やっぱり走る人が作ってる。
最近走る人が作ってるザック多いですけど、それとに近いのかな。
なんですけど、すごいギミックもね、調整のギミックがすごい凝っていて、それがあるのかな。
それから。
そうですね、それからあとは靴下で、ラクチンソックスっていうのがあるんですけども。
持ってます、まぼろし工房さんの。
持ってるんですか。
LINE登録して、はい。
そうです、僕サポートしてもらってて。
すごい、そうなんですね。
もらったんですか。
もらったんですけど。
あれ何が魅力なんですかね。
あれはまあ走っててブレないっていう、小指がね、ちょっと動かすというか、小指のところが切れてるソックスなんですか。
あとはふやけないっていう、TGTの時にも使いましたし、どのレースでも使ってるんですけど、そんな足のトラブルなくて、すごい良いソックスですね。
なんか不思議なソックスですよね、あれ。
ですよね。
普通、旅型で親指とそれ以外の指で分かれてるのが、そうじゃなくて、小指だけが分かれてるっていうね。
最初、なんだこの変なソックス、もらった時に履いてて、それ履いてしばらくしてたら、逆にそれが普通になっちゃって、他のソックスが違和感を感じるっていう、変な逆転現象が起こっていて、なんか面白い。
で、結構気に入って、なぜかつい履いてしまうみたいな。
あれもあれですよね、足裏全体が使えるようにするというか。
編み方が特殊ですよね。
最近のお気に入りのギアやウェアなどはいかがでしょう。
最近お気に入りは、ワークマンさんの手袋ですね。
耳のフィットクローブっていう名前だったかな。
指が出るタイプ?
普通の手袋なんですけど、結構好きな感じというか、お値段もすごい安いし、それを使って走ったりしてますね。
さあ、続いての質問は、補給の戦略はどうしてますか。
なんかこういうの、足裏からこういうの食べてますとか、ジェルなのかとか、ジェルは使ってませんとか。
ジェルは、オレはセッシュスを使ってますし、メダリスト級ですね。
セッシュス、ピンクですか?
いや、グレープ味ですね。
を使ってますね。
あとは、ドリンクタイプのグーミックスのやつとか、あとはカロリーメイトですね、補給だと。
カロリーメイト何やつよ、ちなみに。
フルーツ、何でもいけますけど、フルーツバニラが多いですね。
そうなんですね。
オレもフルーツ派です。
本当ですか、私チョコレート派です。みんなやっぱ分かれますね。
さあ、そして、軽量化と安全性、どんな基準でバランスをとっていらっしゃいますでしょうか。
ぱっと言うのは難しいよね。
なんか、けっこうOMMとかボルケノンとかもそうなのかな、軽量化のほうを重きを置くのか、パフォーマンスというか、そっちへに重きを置くのか、どっちのタイプですか?
その場所にやっぱ、山行くときとかよりますし、危険な場所とかは、やっぱヘルメットとかそういういろいろ装備も増えてきますし、
維持のところはそれなりに軽量化でいっても問題ないっていうのはあるので、その辺は場所によってしっかり選んでいくっていうのはあります。
リスクというか、その辺の環境に合わせて柔軟に変えていくタイプみたいな。
そうですね。
なるほどね。
これだけ鍛えてたら、そうね。
ね。
なんか、どんな荷物でもけっこう。
めちゃめちゃ体しまってますよね。
うんうん。
いや、ちょっと痩せてるだけ。
羨ましいです。
はい。
という感じで、だいたいまあそうですね。
ギアはだいたいまあ。
そうですね。
あとは今度、メンタルの。
はい。
モチベーションとかメンタルというか、なんかそういう話もちょっとできたらいいのかなと思っていて。
いろいろ今回TGTでちょっと心が折れかけたりとか、あとは他のレースでもね。
はい。
ボルケーノンもあったりするのかもしれないですけど、その長いレースとかつらいレースとかで立て直し方っていうか、ちょっとやめようかなみたいなときに立て直そうっていう。
立て直そうって思うこと自体がもうすでにあるのかもしれないですけど、そういったときどういうふうに考えてたりするんですかね。
ポジティブに考えていくっていうのはあるんですけども、いろいろポドキャストでああいうこと言ってたよなとかそういうのを思い出しながらマインド変えていったりとか、仲間のこととか家族のこととかそういうのを、
とにかく気持ちを変えてやるっていうのはありますね。
だから痛いとかそういうのはもうつらいのを調理するにしてたら絶対当たり前のことだと思うんで、どう気持ちを変えていけるかっていうので、
なんか基本ポジティブに持っていけないとダメですね。もう僕もやられちゃいますね。
なるほど。
アクティビティを続ける理由
今その続けている理由というか、なんかそれって何ですかね、なんかあります?逆にやめない理由っていうのかな。
トレイルランニングとかこういった釣りだとか山のアクティビティをやめない理由っていうのかな。
続けている理由。
続けている理由。
はい。
そうですね。山の遊びとか、自然の遊びは周りの仲間もみんなそういうの好きな仲間も多いので、これはずっと体が動ける位置は続けるのかなっていうのはありますし、楽しいから続けてるっていうのがありますね。
走りに関しては、僕あんまりそんな走るとかはなかった人なんですけど、今娘も陸上やってるっていうのもさっき言いましたけど、それで一緒にトレーニングとかもしてるので、走りは娘が続けてる間はやるのかなっていうのはありますけど、引退したら僕もどうかわかんないし。
お嬢さん今何年生ですか?
今中学2年生です。
じゃあ、今一番部活で頑張ってる時期。
そうですね。頑張ってる時期なので、僕も負けないように、体が動くうちはやりたいなとは思ってますね。
これからが楽しみですね。
いいですよね。なんかうらましいですね。親子で。
はい。
親子でOMMとか出れますね、じゃあ。
そうですね。
昔、ロゲーニング1回出たことあります。
という感じで、あと目指してる、目標にしてる人とか、幸運の人はちょっと心の師匠みたいな、そういうのっていたりするんですかね?
心の師匠、でも、山はやっぱりしっかり入っていったのは、友人のおかげがあるので。
笠井君の。
笠井君の。
そうですね。師匠のおかげがあるので、それは今後も一緒に遊んでいきたいなっていうのもあるし。
ちょっと最近は一緒に走ったりもしてるので、いつかなんか面白いことまたやれたらなっていうのはありますね。
ざっと聞きましたけど。
コミーのね、いろいろな人柄がわかりましたね。
血強みに強い、山歩きに強い、天カラーが好き、そして今走りも娘に負けないように頑張っているといったところですね。
そんなところもあって。
今後のチャレンジ
じゃあ続きまして、今後のチャレンジ。
そうですね。聞いてみたいですね。
何かチャレンジ。
さっき話したか。でも、さっき話聞いちゃったよ、もう。
そうですね。
チャレンジ、絶対にやりたいチャレンジとしては、ハセツネ。まだ乾燥してなくて。
なので、ハセツネはやりたいのと、あと富士100を走りたいなと。
結構仲間が富士100、カメラでもRODの吉人くんが入ってますし、デザインもセリ君っていう友達がやってるので、このレースはやっぱり出たいなって。
身内が多いですね、関係者に実は。
吉人くんでカメラマンなんですけど、公式カメラマンかなって入ってるの?
一応富士のオフィシャルで入ってます。
で、デザインが福山のバーベキューに来てくれた方がやってくれてると。
意外にハセツネ乾燥してなかったっていうのは?
ハセツネ、そうですね、2017年とかにチャレンジしたんですけど、月読みでリタイアしたんで、それからずっとチャレンジしてなかったんですけど。
他にも何かいろいろありますか?
富士の。
富士の。
STS。
そうですね。
STSってあれですよね。
STSって長めのやつなんですけど。
あれですよね。
あれです。
TJRの時にやってる。
あれなんか家の、僕の住んでる家のほんとほんと目の前ぐらいをコースで撮るって言って、今年ちょっと応援したんですけど。
家族もギャンギャンと言ってちょっと応援できるぐらいの距離だったので、これやってみたいなって思いました。
めちゃくちゃ長いやつですよね。
めちゃくちゃ長いやつ。
確か何座か回るやつですよね。
そうですね。
はいはいはい。
2、300キロぐらいありますよね、あれ?
ありますよね、確か400キロぐらいあります。
富士山も入ってますよね、あれ。
入ってます入ってます。
あれ、3000メートル以上でしたっけ?
なんかそういう縛りでしたよね。
なんかそういう縛りでしたよね。
なんかありましたよね、縛りが。
違う?それじゃない?
3000メートル以上に縛りがあるんですか?
それトップ10じゃなかったですか?
それトップ10。
あ、トップ10。
トップ10もありますよね。
STSチャレンジ、頑張ってください、ぜひ。
家の前通るってすごいモチベーションですよね。
家族が応援してくれるっていう。
はあ、すごいですね。
いいと。
はい、そんな感じでいろいろ聞きましたが。
そうですね、今回コミーをゲストに、初ゲストに。
初ゲストで。
招いてお送りしたんですけど、1年の振り返りも含めまして。
まずはコミーからリスナーの皆様へ一言ね。
どうですか、今回。
聞いてる側だったのが出る側になったっていうか。
生でこの夕焼けのトレイルを噛み入れて、すごい良かったですね。
良かったそうです。ありがとうございます。
僕もリスナーなんで、聞いてるのはこんな感じなんだって。
ぜひAppleでもSpotifyでも、両方で。
なんで、こんな感じでやってますけど。
自分も今回って、今でて話すばっかりだよ。
聞くのはあんま慣れてないなっていうのを話しながら感じてましたね。
ゆう子さん、そういう仕事が普段も多いかなと思って、非常にですね。
その辺も、慣れてるなみたいな感じをしましたが、ありがとうございます。
では、総括しまして、ラブラさん、今回の回、そして1年の締めくくりとしていかがでしょう。
そうですね。さっきね、コミから聞いて、心が痛いって言ってたけど、
コツコツ練習するしかないっていうね、強さは。
秘訣はないよ。
ないね。なんかあんのかなみたいな、内緒のレシピみたいなのあんのかなって思ったけど、
なかったですね。
なかったですね。
もうちゃんとやれと。
そういうことですね。
なので、私もですね、来年はちゃんと練習しますっていう。
私も練習したいと思います。
もうそれにつきますね。
忙しいとかね、言い訳ですね。
うんうんってコミがうなずいてますね。
本当、それでした。
では、ゲストのコミ、ぜひですね、これを聞いてくださっているリスナーの皆様に、何か一言ね、メッセージをお願いできますでしょうか。
初ゲストで参加させてもらったんですけど、コイツ誰だと思ってる方はいると思うんですけども、
すごいコミイケメンなんですよね。
そうなんですよ。ありがとうございます。
超イケメン。
ごたんだメンバーね、イケメンぞろいでね。
ごてんばっすね。
ごてんばメンバー。
ごてんばメンバー、本当ですか。
みんなイケメンなんですよ、ちょっと。
素敵。
よかったら、ごてんばイケメンメンバーを見に、みんな遊びに来てほしいなって。
ありがとうございます。
素晴らしいキャンプ場もありますし、友人もみんな素晴らしいメンバー揃ってるんで、遊びに来てほしいなって思います。
そのメンバーが高校時代からの付き合い。
そうなんですね。
だから、そういうコミュニティっていうか、素敵なメンバーで長く付き合えてて、みんな家庭も持ってて、うらやましいなと。
両立もしててね。
本当いいメンバーです。
また、ぜひね、レースで込山くん、込を呼びかけたら、
エントリーリストに込山くんのお名前があったら、チーム名、ラン・オア・ダイとカタカナで書いてありますので、ゼッケンバグをチェックしてぜひ話しかけて。
そうですね。英語かもしれないですけどね。
英語かも、そうですね。
大会によってはね。
そうですね。
今年1年、本当にありがとうございました。いろいろありましたね。
ゆう子さんは怪我も、怪我というか、ちょっとシャレにならない。
シャレにならなかったんですけど、何の自覚症状もなかったっていうね。
最後は、ちゃんと練習しろよって感じで、今指名されて、いい感じで指名されたかなって。
そうですよね。来年からはちょっとね、いろいろ、ぜひ復帰したいなと。
そうですね。
思っています。
ということで、
これから、夜明けのトレイル、今年終わって、2026年はファンイベント。
やりましょうかね。
ね、ぜひ。
ちゃんとやりましょう、それは。
2周年記念の。
そうですね。
まず公開収録と、ランブラーさんと柱イベントですよね。
ステッカーとTシャツ、楽しみに待っている皆さんがいらっしゃいますのでね。
来年は、ストック作りもね、ちょっと再開しようかなって。
いいと思います。
思ってるんで、ちょっと今まで待ってもらってた方を先に優先で、それ終わったら広くね。
順番回ってきますか?
回ってきますよ。
ぜひね、皆さんも。
そうですね。
まずはステッカーとTシャツからですかね。
そうですね。そこから行きましょうかね。
そうですね。
リスナーへのメッセージ
で、あと練習をちゃんとすると。
コミを見習おうということでしょうか。
といったところで、今回はこのあたりでおしまいにいたしましょうか。
番組へのご感想などは、ハッシュタグ夜明けのトレイル、ハッシュタグ夜明けのトレイルでお願いしたいのと、
ぜひスポティファイ、そしてアップルでもお聞きいただきたいと思っております。
いいねもよろしくお願いします、みたいなね。
ちょっとYouTubeみたいな。
質問とかね。
質問とかぐらいもぜひ。
そうですね。
はい。
はい。といったところで。
はい。
以上ですかね。
はい。
そろそろね、この場所も。
そうですね。
もう時間ギリギリになってきたので、このまま。
はい。
ということで。
はい。コミありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。
ありがとうございました。
はい。といったところで。
はい。
このあたりでおしまいにしたいと思います。
お相手は私、ゆうこ杉崎と。
ランブラーでした。
それではまた。
また。
一年間、この夜明けのトレイルを皆さん聞いてくださり、本当にありがとうございました。
やってくる2026年が、皆さんにとって素晴らしい一年になりますことを心よりお祈り申し上げます。
本当にありがとうございました。
01:44:22

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