00:40
ではでは、みなさんお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
今日は12日、ボルケーノが終わって、今お昼の11時半ぐらいです。
僕がゴールしまして、食事を食べまして、今の収録はボルケーノのですね、ゴール会場の前に車止めて、その中でちょっとやってるんですけど、僕と友野さんと大井と阿蘇さんです。
よろしくお願いします。
僕らの戦いなんですけど、終了しましたけど、結果報告ということで、報告いたしましょう。
どれくらい盛り上がったのかはちょっと分かってないんですけど。
いやいや、結構全米が泣いたらしいです。
マジですか?
全米が泣いたらしいです。
めっちゃよかったですね。
大井の快走
まず1番は大井でした。
はい。
この中では。
この中ではね。
ありがとうございます。
大井早かったね。
はい。18時間11分。
立派だったね。
大井。
設定ぐらい?設定どおり?
まあそうですね。18時間ぐらい行けばいいなと思ってたんで。
どういう意味かもうピーカンだったんだよね。
そうですね。
もう快晴の阿蘇を走ってね。
大体まあああいう天気では大井は潰れやすいんだけど。
潰れてるとは思ったんやけどな。
いやでもそう早かった。
抜かされたときすごい汗かいてたから肩とか。
かいてましたよ。
びちょびちょだったでしょ。
膨張でしたよね。
で、僕は心の中でこれはもしかしたらって。
ニヤニヤっていう。
みんなの期待を裏切ってた。
映像行ったらまず大井の姿を確認しますからね。
どっから寝とらんから。
大井ミドルレースって言われる60キロぐらいでもそうなるから
今回100キロなんでこれも絶対行くなと思ったんですけど。
でもなかなか強くね。
行けたね。
まあ本当に暑かったんで。
A1の後はすごい抑えて。
しっかり塩とか梅干しとかタブレットとかもしっかりと。
計画通り?
計画通りですね。
そこは効いたなと思いました。
なんかドリンクはなんかした?
いつも失敗するドリンクは。
ちゃんと蛍光補水液だけを取りました。
本当今回あの麦茶をだからで薄めるとかそんな必要あったの?
前日にバカにされたんで。
そんなんダメよって。
成分がどうのこうのって。
いやいや素晴らしい。
ちゃんと食べれた?
食べれましたけどでも後半ダメでした。
夜に入ってから。
なかなかね難しいよね。
やっぱり暑さのダメージが残ってましたね。
いやいや素晴らしいです。
ガチョウさんの走り切り
次はですねガチョウさんです。
さすがやね。
さすがですガチョウさん。
潰れませんでしたよねガチョウさん今回は。
潰れそうだった。
なんとか耐えました。
ガチョウさんタイムは?
18時間29分。
いやいやいや素晴らしいじゃないですか。
どうでしたかガチョウさん。
いや本当にね今回は暑さですよねやっぱり。
暑かったですね。
ずっとあそこの牧草地で頭から太陽がさんさんと降り注いでいる時。
あれ想像以上にダメージをくらっている気がして。
そうですね。
その後ちょっと体の異変を感じたんですよ。
みんな同じだと思うけど。
結構長かったですもんね。
全く日陰がなかったですもんね。
水も僕あそこの区間は1.5リッター飲み切りましたからね。
じゃあもう1本ブラスクか何かご用意されてたんですか?
そうそうそう一応スタート前に去年出走してるチャンプさんから
多分ペットボトルもう1本持ってた方がいいよっていうアドバイスがあったんで隠し持ってたんで。
あれやっぱりいりますね。
いる?
A1からA2の間がちょっとやばかったですね。
あれは足りませんでしたね。
あそこ1リットルだったら失敗やったね。
柏生さん今回は何か対策されたんですか?
何か計画とかされたことあるんですか?
特別はないですよ。
本当にいつも通りなんだろうな。
そういう意味では補給の取り方を僕3分割に分けてて
最初はもう後期のジェルを
アミノサウルスとオレはセシウスを取って
まあまあ高い奴いきますね。
それは大人だから。
もうその辺は費用対効果ですね。
それがダメになる頃から今度はナチュラル系のアンドゥーとか
なるほど
トレイルバターとか
そういう順番でってことですか?
そうです。
で最後はもう多分食べられないなと思ったから
エイド食、シャリ玉をゆっくり食うのと
今回ね、あれ、昔からあるけど
あのー、あれ、ヤマトなんだっけ?
あー、ヤマト団子ですね。
あれが結構最後の方は
咀嚼、口に噛んでるだけで甘さがないので
じゃあ最後にリアルフードを持ってくる?
リアルフードを持ってきた。そんな感じで。
それは結構上手くいったな。
確かにね。
ジェルって後半はもう普通受け付けなくなりますもんね。
やっぱ最初に飲んだ方がいいかもしれないですね。
そうですね。そんな取り方も
そうといえばカフ。
バッチリ計画通りって
まあ実験はただ、あれですね、今回112キロだから
言っても富士で言うとキララ行けない
はい。
シンエス語学ではささがみに
体的にはまだ余裕はあったんですけど
胃の方が
違う。
でしたね、はい。
素晴らしいです。
以上です。
さすがです。
ありがとうございます。
僕の苦悩
3番目は
すいません。僕でした。
いや、もうこの後に
これを見てもらって
お前の方が
お前の方が
俺の方が
お前の方が
お前の方が
お前の方が
お前の方が
お前の方が
お前の方が
お前の方が
お前の方が
そこはもう
骨肉の争いが
繰り広げられていたんですけども
19時26分でした
すいません。
序盤はね
序盤は結構ね
一緒くらいやって
トモノさんとね
A2くらいまでずっと一緒だった、
A3も
A3も一緒だったね
ドモノさん入ってきてね、だいたい一緒だった。
A4も一緒だった?
A4も一緒だったよ。
そうなんですか?
そうそうそう。
ずっと一緒だった。
だからドモノさんに言ってたよ。
今俺話しとかんと後で、
そうなんですよ。
山区間入ったら話せんよって。
そうなんですよ。
ていうのがね、僕結構練習したんですよ、今回。
で、ガーミンのトレーニングレディネスとかも100%ですよ。
朝起きた時に、もう輝く時ですって書いてますね。
もう来たなこれって。
3ヶ月計画立てたんだからね、ドモノさんにね。
輝く時です。
来たこれって。
ほんで、走り始めたら、
体がめっちゃ重いんですよ。
体めっちゃ重くて、
なんか左膝の裏のあたりがめちゃくちゃ張ってて、
テンションがもう急にガタ落ちして。
俺にさ、腰が痛い腰が痛いってずっと言ってたよ、なんか。
腰も痛かった。
右の腰と左の膝の裏が痛くて。
なんで?って。
3日くらい休んどったのになんで痛いのお前?みたいなね。
そういう状況だったんですけど、
それで結局なんか先行しようと思ってたけど、
なんかペースも上がらず、
鹿さんが10人後ろぐらいにずっと居るみたいな。
ずっと居たよね。
ずっと居て、A4ぐらいからちょっと離れてね。
そうそうそうそう。
すいません、ずっと最後逃げ切っちゃいました。
そうなんすよ。
なんか山入って、
結構プッシュして追いかけれるかなと思ったんやけど、
どんどん離れていったね。
前半ちょっとA1、A2ぐらいは熱中症で、
王子と一緒で汗かいて熱中症になるんですよね。
今後最近体質が変わっちゃって。
やっぱり昨日の天気だったんで、
具合が悪くなっちゃって、
A3ぐらいまで調子悪くて水ばっかりかぶってたんですけど、
上の高森の方の上に上がっていくところで、
だいぶ風が出て走ったじゃないですか。
日が暮れてね。
日が暮れて、あそこぐらいから調子が良くなってきて、
そこからちょっと上げてたので、
そこからちょっと頑張って、
これ出る前にヨウスケさんっていう方が作られた
自動計算ツールみたいなので、
ASOボルケの僕のパフォーマンスイベント数を入力すると、
20時間33分で出てたので、
一応それを目標に、細かいタイムが弾き出されるので、
それを目標にいってたんですけど、
A3ぐらいまでは全然45分遅れとか1時間遅れぐらいになってたんですけど、
A4ぐらいからオンタイムに乗り出して、
巻いちゃって19時間26分で行けたので、良かったですね。
僕は20時間26分でその通り走ったんですけど、
おじさんはちょっと早かった。
で、トモムさんがね、20時間26分。
でも20時間半を目標にしてたので、一応それはクリアということで。
前半、これ22、23時間かかるんじゃないかなっていうぐらい。
多分僕もね、中傷っていうかちょっと頭痛かったですもんね。
やっぱ暑さでやられたね。
日射病じゃないですか。
だってもう今回も暑さ対策のために急遽買ったサロモンのハット。
サロモンのハットね。似合っとったね。
ナミネムさんの早さ
あれだいぶ目立っとった。
あれなんかね、すぐ分からんよトモムさんが今日から。
だいぶ目立っとったね。
あれなんかもう一人ぐらいしか覚えなかったよ。
あれナミネムさんや。
あ、そうなんですか。
多分ナミネムさんと僕しかいない。
でもナミネムさんはもっと早いでしょ。
めっちゃ早いです。かっこいいスターから。
スロースターターだったからね、今回。
後ろにいらっしゃったんですかね。
ずっと後ろにいて、僕がちょっと太陽にあえてるときに後ろからサクッと。
すっごいぐらい行きましたね。
17時間何分だったんでしょうね。
13分かな。
早かったですね。
それでも最後の方はやっぱり体調不良だったって言ってたから。
コーラしか飲めなかったって言ってた。
やっぱ暑かったですよね、ほんと。みんな暑さでやられてた。
簡単にね。
皆さんちょっと今回のコースの印象いかがでしたか。
そうですね、なんかそのコースプロファイル、112キロで5200と。
なんかそこまで厳しくないんじゃないかっていう思いを持っていたんですけど、
想定よりはタフだったなっていうのは感じました。
レースのコースとタフさ
走らされるからっていうか。
そうそう、結局そういうことでしょうね。
案外そこでパーを使っちゃったのかなっていうのはありますね。
まあね、それだけの数字だけ見ればね。
そこまでどんどんと走れるんじゃないかなって簡単に考えたんですけど。
どうですか、ガチオさん。
そうですね、最初の1つ山を越えて初めて走ったコースだから、
どんなんだろうなと思ったけど、
肯定図では山が4つかな。
だから結構わかりやすくて、
登って走って降りたら江戸みたいな。
リズムは作りやすいかなって。
でも後半はやっぱりそうじゃないって話は聞いてたから、
ちょっとビビりながら行ったけど。
結構でもアップダウンきたでしょ。
走り出すタイミングを見つけられないみたいな。
そんな感じですよね。あれまた上がるのかみたいな。
走るぞーと思ったらまた登りが来る。
それも50mとか70mぐらいの。
結構登っちゃうんですよね。
あれが読めなかった。
僕らがゴールするぐらいまでは、
天気はそんなに悪くなかったじゃないですか。
僕ら今車の中で収録してるんですけど、
今もう結構雨なんですよね。
マイクにものすごく雨の音入ってると思うんですけど、
でもまだあと1時間ぐらい制限時間まで時間あるので、
どんどんやっぱり今入ってきてるんですよね。
すごいですね、この雨の中がんばるっていう。
なかなかタフなコースをね。
ズルズルになるしね、ここは。
去年はもっとすごかったんやけど、
いやもうね、感動するなと思うけど、
そういう頑張ってる人たちのゴールシーン。
いやもう、お疲れ様でしたね、みなさんね。
本当です。
すいませんね、トモさん。
すいません。
勝てるんじゃないかと思ったんやけどね。
そうですか?
思っとったよ。
だってオイちゃんあんまり練習してないよ。
直前でしたね。
ずっと俺が練習してないのに、
もうそうやってあげられるのが頭が狂った。
練習あんまりしないんですよ。
なんか急に脈力もなく30キロ走ったり。
計画性がない。
そう、けど負けるんですよ。
いやいや、ガイチャさん今回本当に
誘っていただいて。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
くだらない企画に付き合っていただいて。
僕途中走ってるときに順位は聞かないようにしてて。
朝情報シャットアウトしちゃう。
なるほど。
僕はもう多分50人くらいから、
しかさん10分前。
しかさん15分前。
まだ行けますよ。
僕も最初聞いたとき、
ガイチャさん20分くらい前だったって言われて。
20分なら行けるんじゃないかなと思って。
だんだん中堅くんが
40分くらい空いてると思いますとか言い出して。
もう飽きだした?嘘?と思って。
じゃあもう無理じゃんと思って。
A6でもうこんなに空いてるんだったら
もう無理じゃんって。
どっかで転んで血だらけになってくれないと
これ無理じゃんと思って。
俺も思い出した。
しかさん足つってもうしばらくやった。
走れんみたいにならんと無理やねん。
僕は正直最後ガチョウさんに刺されると思いました。
もう僕結構ともとも歩いてたんで。
多分来るんだと思いながら。
あれでも近かったんじゃないの?近いよね。
結果はね。
15、6分前くらい。
俺も20分くらいさと思っとったんやけどな。
1時間つけられるとマジで悔しい。
1時間。
そうですね。
1時間は結構開くね。
1時間って大体いろんなことできますからね。
大体ね。1時間だね。
もう飯食ってどうしたんって言えるくらい。
お風呂入って帰ってこようかなって思った。
いや楽しい企画でございました。
室田さんありがとうございます。
また九州の大会に来てくださいね。
まだいろいろあると思うので。
またカメラもつながります。
ありがとうございます。
じゃあこちらにて終了ということで皆さん。
俺だけがなんか。
いやもうこれ参加していただいた皆さんをね。
いろいろ息吹でね。
そうですね。
見てね。
息吹の端末もお借りしてるので。
息吹さんありがとうございました。
本当サンクスですよ。
あとまだちょっとゴールする方たちいらっしゃるので。
最後ね僕ら応援いきましょうか。
そうですね。
で12時からはガチョウさんの表彰式もあります。
この表彰式僕はカメラを撮るために考えました。
あそうなんですね。
今回だってこうすること出てますからね。
そうですよ。
小林先生。
小林先生12時間何分でしょ。
12時間30分。
考えられないですよね。
考えられないですよ。
小林先生ゴールした後に僕がエイドロックに到着したら。
小林先生いましたから。
奥さんを応援で。
小林先生いて。
小林さん走ってないよ。
走りましたよ。12時間。
走った僕らがやっぱり思うからですね。
12時間でどうやって走ったらそんなタイムになるのみたいな。
びっくりする時間ですよねやっぱりね。
ハンダ君も12時間台で。
ハンダ君も最後3分差まで追いついたと。
エイドロックは3分差だったねって。
さすがハンダ君だなと思ったね。
でも九州のそういうトップランナーがディエンディングしてくれて。
今回関東の方が多かったじゃないですか。
強いっすね。
特に女子。
すごい速いみんな本当。
でも盛り上がりました。ありがとうございました皆さん。
じゃあこちらで。
じゃあちょっと東引き行きましょう。
行きましょう。
じゃあ終了ということで。
バイバイ。
ありがとうございました。
