最の国の100Kに出るつもりだったんですけど、クリック合戦に負けて。
最の国のね、エントリーの。
あとちょっと後でお話しますけど、やっぱりウェスタンステイツのクリファイアーっていうのが魅力で、に参加することにしたんですけど。
本来なら最の国の100Kに出たいなっていうところで、もしかしたらその祭典に参加できたかもっていう感じですね。
ということで、最の国は明日の7時だったかな。朝7時にたしか100マイルがスタートって書いてあった気がするんですけど。
35時間でしたっけ?とかっていうんで、結構ハードルというか。
タイトですよね。
週末のうちに終わるというコンセプトなんでしょうけれど、なかなかタイトなカットオフ。
累積1万で35時間ってかなり厳しいと思いますね、やっぱり。日本でもなかなかないですよね。
同じ累積のレイクビアでも50何時間とかするね、時間が。そこはやっぱり厳しい。
しかも明日、明後日はかなり暑いっていう情報もね。
天気は良さそうだけど気温はかなり上がりそうということですね。
やっぱり星山なんで、相当厳しい戦いになるかなというところで。
みなさん手だれなんで、むしろ望んでるかなっていうところではあると思うんですけど。
厳しいコンディションっていうのは。
今日のこのエピソードも順調にいけば、明日の朝というか午前中ぐらいには公開できると思うんで、
走りながら聞くっていう人もいるかな。
あとは今日の準備しながら聞くよっていう方もいらっしゃったんで。
応援じゃないですけど、そういう最後の一押しも番組なりできたらいいなと思ってますけど。
リアルタイムではないですけれどもね。
聞きながら、星山の国の感想を目指していらっしゃる人もいるかもと思うと、気合い入るっていう。
こちらもモチベーションがあるというか。
前回、闇の夢さんというかレギュラー界の富屋さんも加わってやったのが3月だったんですよね。
ちょうど2ヶ月半ぐらいかな。
この間は、僕のほうは神戸とマウントフジという大きなイベントもあったりして、
なかなかいまだにそこから派生したことをやってるりもするんですけども。
僕は会場とかマウントフジにいろいろ手伝いとかもしてたので、
自分の中では結構大きなイベントだったなという気がしてますけれども。
話題は大きかったですよね。コートニーもそうですけど。
やっぱり大きい。いい大会だなと思って見てましたけどね。
神戸トレイルもですね、今回初開催ということもあったんですけれども、コースがやばくてですね。
大変だ。僕は少し早めに行って、思想というかどんなコースか見ておかないといけないなと思って、
一応3回に分けて見に行きましたけれども。
神戸はどういう山なんですか。上りが結構急とか。
そうですね。急ですね。
僕も前山十三路、六甲のキャノンボールとかで走るところとか、
あれはかつて走ったこともあったし、今回のコースでも一部は重なってるところもあるんですよね。
全然違うんですか。
山の上と下をつなぐコースっていうことで、かなりタフなコース。
特にあくらいに設定されてるところもありましたけども、谷沿いを進むところは川というか沢が流れてて、
ダムというか塩底というんですかね。
どうしても災害を防ぐためのダムみたいなものが設けられてるんですけども、
そういうところをいくつも越えながら上がっていくというような感じで、
道がわかりにくかったりとか、滑りやすいところとかも結構あるし、
下りはなかなかややこしい。木の根っことかもあるし、段差がそのものが大きいとか。
テクニカルで危ないというか。
あとでインスタとかにあげてるいろんなスリートの海外のトップ選手が通る様子とか見てましたけど、
これは自分には無理だなというか当たり前かもしれないけど、
なかなかこういう下りリスできる人が、
すごいリズムが良くて、ここに足をつくのが必然みたいな感じでどんどん降りていくっていう感じだったりしますよね。
別にその場になればそういうことできる人も多いのかもしれないけれども。
アスリートの方はどうだったんですかね、神戸トレイルのサーフェイスとかそこら辺の感想っていうのは。
やっぱり非常にテクニカルだっていうコメントでしたよね。
登って降りてでほとんどフラットなところがないような感じ。
この上の菊生大津周辺の少しだけあるロードのセクションとかそれくらいなんで、非常にテクニカルなコース。
楽しんだというか結構評判は良かったっていうことですかね。
そういう意味では逆に良かったというか、一緒にやりがいのあるコースだったということじゃないでしょうかね。
あと国内からオープンレースに参加されている方たちの評価も結構楽しかったということが結構あったんじゃないですかね。
ただ、すんなり走れるっていう感じではない。
そうですよね。
なかなかやりがいのある。国内にもこういうコースができるんだなっていうのは、新しい発見をした気持ちがありますけれども。
なかなか100マイル志向の人にとっては少し縁がないと感じるレース、イベントなのかもしれないですけれども。
でも畑から見てたらすごい面白かったですけどね。新鮮というか、動画もいろいろ上がってて。
ぜひ次回も盛り上がったらいいなというふうに思いましたけどね。
出たいかどうかで言われると、僕はもうおじさんなんで無理かなっていう気がしますけど。
いいと思いますよ。
ああいうコースで練習してたら、上りとか下りのテクニカルなところとかすごい練習になるだろうなっていう気がしますね。
そうですね。次の2回目がやるかどうかっていうのは楽しみですね。
ウェイの町もね、町の中に近くて非常にいいところなので、自分が行かせてもらったということもあってすごくいい経験させていただけたなと思いましたけれども。
そんなこともあるんですけど、そろそろお待ちかねの方もいらっしゃるかもしれません。
お待ちかねか。
本編というか、あそラウンドトレイルではなくて、あそポロ系のトレイルです。
ちょうどこれをお話ししてる先週の週末、5月の11日と12日に開催されて、あなみぬさんが参加されたということですよね。
はい。
おつかれさまでした。
おつかれさまでした。ちょうど予約つかれも取れてきたかなっていう感じになったかな。
前に一回走ったことあるんですよね。
そうですね。前はラウンドトレイル主催が違うんですけど、
会場、大会が別の大会ということになってますので。
2016だから7から始まってるんですよね。
17からみたいですね。
17かな。僕2回大会に2018年に一回出て。
今年は主催が変わって、ボルケノトレイルっていうやつの2回大会にまた出たというところですね。
僕も選手として走ったことないんですけれども、
17年、さっき見てたら17年の第一回大会の時に声かけてもらって取材を活かしてもらってますね。
森本さんが優勝されて、ボルケノトレイルのオーガナイザーというかディレクターでもあるんですけれども、
なかなか景色の美しさと後半の一転して、非常にアップダウンの激しいコースっていうのはすごく交代賞というか、
それがすごく印象に残ってますけれども。
やっぱり今回も前半と後半は大体そういうような対照的なコース、レイアウトっていう感じだったんでしょうかね。
大まかに言うとそうですね。やっぱり舞台は外輪山なんで、使い方はちょっと違ったんですけど、コースの。
大まかに言うとやっぱり前半は走れる。後半は本当にギザギザというか、アップダウンがこまめにあって全然進まない。
いわゆる三角色が強いっていう感じでしたね。
朝ちょうど9時スタートでしたっけ。
ちょっとゆっくりですよね。
ゆっくりめというかそうですね。朝少しゆとりをもってスタートできるということなんで、
前半の大漢坊とか長めのすごくいいセクションはちょうど午前中から午後にかけてみたいな感じですかね。
9時ってなかなかゆっくりですよね。トレーダーの体感にしては。
やっぱり早かったら5時スタートとか、そういうのが多いですけど。
宿でもそのおかげでゆっくりして。温泉とか入って、朝風呂入って。でもまだ全然余裕あるみたいな感じでスタートして。
ただその分暑いんですよね。暑かったというか、天気は快晴だったのでスタート当時は。
やっぱりちょっと暑い感じですよね。25、6度みたいな感じで。
特に前半は、後半も結構そうだった気がするけど、あんまり遮るものがないというか、見晴らしの良さの控えにというべきか。
結構エクスポーズとか、日差しには晒される時間が長いですよね。
イメージとしては、やっぱり牧草地なんで、今おっしゃった通り木があんまりないですね。
両線上がったとしても。なのでイメージはやっぱりアルプスというか、海外で言うTDSとか、
ああいう本当にドーンと広がったような感じを走るっていう、いわゆる壮大な感じなので、当然騒ぎるものが全くないんで。
ピーカンのときは日光を直接浴びるっていう感じですね。だいたいそれが、70キロとかそこくらいまではそんな感じ、イメージですね。
なんかめっちゃ音が流れましたね。
ちょっとごめんなさい。今失敗しましたね。失礼しました。
ごめんなさい。事故ですけど。
かなりピーカンの。
ワイヤーのおかげで、最初の僕がウェスターに使った時のやつよりは風にも強くなってて、すごい良かったですね。
全部濡らして被ったりとかそういう合意は?
場合によっては氷が中に入るんですよ、このヘッドの部分に。
氷を入れられるポケット的なものがあるってことですか。
今回は1回使いましたけど、氷入れて。すごい良かったですね、相変わらず。
厚さ対策というと、いわゆるひらひらっていうんですか。
二等兵みたいな。
二等兵スタイルだと思ってたんですけども、あれはあんまりトレンドじゃないって感じなんでしょうか。
そんなことないと思いますけどね。好みの問題っていうか。
あとはアンサーフォームも発動を出していて、あれは二等兵のスタジオにもなるみたいです。
さらにギュッと入れて。
追加でね、出すことができると。
ネックに氷を入れられるっていうコンセプトみたいで。
さらにもしかしたら進化してるかもしれないけど。
僕はネックはネックバンダナを使うので、ネックは逆にひらひらじゃない方がいいんで。
今のサロモンのやつがいいかなっていう感じですけど。
好みというか。
今回は7月のACアンジェルスクレスト。
8月3日です。
8月3日。
めっちゃ検索してるじゃないですか。
僕のSiriが反応しましたね。
Siriが反応しましたけれども。
そうそう。
予期してることがいろいろ起こりますけどね。
8月3日に向けたトレーニングというか、シミュレーション的なこともあったと思うんですけれども。
そういう意味ではかなりいいシミュレーションになったと言えるでしょうかね。
そうですね、やっぱり。
例年この時期って冷え山50マイルに出ていたんですけど。
そうですね、先週もありましたよね。
一個はこのアソウボルケーノがウェスターステッドのクリファイアーだっていうことで。
まずここでクリファイアーを取っておくと、
例えばACでめちゃくちゃ攻めて走りをした時にダメだった場合、
それ結構まずいじゃないですか。
ウェスターステッドのクリファイアーが取れないってことになっちゃうんで。
エンジェルスクレスト自体がウェスターステッドのクリファイアーになってるから。
なってるから。
例年だと、しくじるとまずいから沖に行ったりするんですけど、
今回は沖に行きたくないんで。
全力で走りたいと。
ボルケーノで一回クリファイアーを取っておくと、
心置きなく攻めれるなっていうので、申し込んで完走できたのですごい良かったっていう。
あと、ロングソーが圧倒的にちょっと足りてないなって自分で思っていたので、
家庭内のゴタゴタとかがあって、いつもよりは始動が遅くなってるので、
こういうところでロングのレースをして、練習と一緒ですよね。
練習のつもりで出て、そこで怪我せず次に繋げれるっていうテーマでやれたっていうのはすごく大きかったかな。
たぶん細かい経緯とかはブログの記事を見ていただくのが一番いいんだろうと思うんですけど、
やっぱりかなりマニアックなアイテムもいくつか、僕知らないだけかもしれないけれども、
もしかしたらナミネムエピソードファンの方にとっては常識なのかもしれないけど、
ちょっと解説を聞いておいたほうがいいかなと思ったんですけれども、
異常対策が大事だよということで、いくつかのアイテムがあったんですけど、
ガシン酸は漢方的なものですか。
これはけっこう有名というか、海外では有名な漢方というか。
けいめいガシン酸っていう漢方薬なんですね。
けいめいガシン酸ね。
これいつでもあれだったの。けっこう前から飲んでるんですよね。
すっごいまずい漢方。僕慣れちゃったからまずくもないんですけどもはや。
でもめちゃくちゃ効くというか。
もともとはガスサーテンとかH2ブロッカーみたいなやつを使ってたんですよ。
よくよく見ると、基礎的に胃液を悪くするとか止めるって処方するっていうやつなんですけど、
それってでもどうなのっていうとこからいろいろサーチして、
ガシン酸っていうところに至ったんですけど、漢方なんですね。
けっこうすごいすっきりして効くなーっていうところで、
最近はよく使ってる。
使い方としては、胃腸が悪くなる前にもガシン酸を随時投入していくっていう。
トモさんもそんなこと言ってましたけど、僕もそんな感じで使っていくっていう。
予防的に調子が悪くても決めた時間に。
前もってどんどん入れていくっていう。
何だったらレースの2週間前くらいからガシン酸を毎日服用していくっていう。
胃腸を整えていくみたいな使い方をして、
100マイルレースの場合はそういう調整をしながら胃腸をいたわっていってっていう感じなんですけど、
今回はブログにも書いてあるんですけど、けっこう100キロってことですごい舐めてて、
そういうのも全くせず。
しかも家にガシン酸が一袋しかなかったんで、買うのもため立って、
家にあった適当な胃腸薬を詰めて持っていったっていうのが、失敗のもとかな。
僕がやってた頃とかで言うと昔のこの通りになってますけど、
意外と全部飲みきれなかったんですよね。1リットルくらいで。いくかどうかくらい。
気づいたら、それって全然飲んでないなーって思って。
そうなんですよ。
途中、江戸で飲んだとか普及したとかっていうのを計算に入れても、ずっと少ない。
結構ね、初熱をすごい続けてて、サウンダーでもすごいガンガンいったりして。
結構初熱は進んでるんですけど、逆にそれがあんまり良くなかったかなーみたいな。
じゃあ、走ってる最中はそんなトラブルとか感じなかった?
全然もう、あそこだし喉も渇かなかったんで。
だから、逆にちゃんと計算して取ればよかったなと思って、出発したなと思って。
そういうパターンって結構あんまり考えもしなかったなって。
だってね、あんまり飲みたいっていうか、そういう気持ちがないけど、やっぱりちゃんとある程度取ってたほうがいいかもなーっていう。
なるほどね。そうなんです。
それは意外というか、だいたい…
フィーリングで。
持ってなくて飲めなかったって喉がカラカラでっていう話はよく聞くけど、
なんか気づいたら、大丈夫?そんなに喉も渇かなかったけど、足りてなかったんだなーって気づくっていうのは。
意外とね、結構そういうパターンが一応トラブル引き起こすことあるなって思って。
なるほど。
ウェイサンステイツの時も振り返るとそんな感じだったんですよね。
両ボトル全部飲みきれてなくて、300くらい余ってるなーみたいな感じの時があって。
たとえば150ミリリットル20分でっていう計算していくと、たぶん全然飲んでないんですよ。
だからちょっと意識的に飲むってのも今度ちょっとやんないとなって。
たとえば練習の中で、そういう飲んでいって、ちゃんと。
それってどういう量なんだろうなっていうのを把握していくっていうのはすごい大事だなって思いましたね。
この途中、どういうふうに補給するかとか、
例えばそういうドリンクミックス入れるとか、そういう工夫はあるんですよね。
基本的に今の補給はドリンクミックス一つ、水一つなんですよね。
そのドリンクミックスっていうのはグランフォンドウォーターっていうちょっとパラチノス系のやつで。
グランフォンドウォーターね。
バイクの人がよく使うやつなんですけど、500で140カロリーかなんですよね。
それを、たとえば1時間に1本飲むと。
でもそれ足んないじゃないですか。
あとはジェルで1本補って、だいたい2、300キロカロリーを1時間のうちに摂取するっていう計算でやってるんですけど。
そのグランフォンドウォーターとジェルっていう組み合わせでやってて、固形物はエイドで食べるっていう感じですね。
手前ミストでもありますが、独創キャラバンでも、昨年小原さんにインタビューという企画で、
パラチノスさんの企画でお話し聞いた記事があるんですけども、
その中でも小原さんも同じような感じのドリンクミックスと水との組み合わせっていうことを言ってましたよね。
最悪、今回はそうでしたけど、ジェルが厳しくなったときでもパラチノスは飲めてるっていうパターンだと、
精神的にもちょっと安心しますよね。カロリーは取り続けてるんで。
パラチノス100%の青いやつだと甘さはそんなに感じないですよね。
だから飲みやすいというか、口に入れやすいという気はしますよね。
やっぱり後半、何でもそうですけど100%とかも甘いと厳しいじゃないですか。
すごい薄いほうがいいかなって思います。
自分に合うリキッドを見つけるっていうのは結構良かったかなって思います。
僕の場合はクランフォンドウォーターがすぐ合ってるんで、すごい重宝してます。
そういえば、ちょっと思い出したんですけど、マウントフジのときにコートニーさんが補給するときに、
バックパックの後ろのポケットみたいなところに、いくつかソフトフラスクに粉だけ入れといて、いくつか用意しておいて、
サポートがいないエイドに来たときはそれを取り出して、水だけそこに入れて、胸のポケットに挿して出ていくっていうことをしてましたね。
それは理想的ですね。
なるほどなって。
僕は粉を持ってて、粉を入れてたんで、ちょっと手間でしたけどね。
ソフトフラスクを大量に不合外して、10個とか15個とか用意して、飲み切ったらサポートのエイドとかで回収してもらって。
それが一番いいでしょうね。
多分そういうふうにやってるのかなっていうふうに配信を見ながら話してたんですけど。
僕はやっぱり貧乏遣いっていうか。
たまに右にずっと入れてたのに、左に入れちゃって味が。
間違えてね。
真水のほうに入れちゃって、味が移っちゃったじゃないかみたいなね。そういうのはありますけど。
でもリキッドとジェルの組み合わせって今はわりとみんなトレンディーとかやってるんですね。
そういう感じなんじゃないですかね。ジェル1本でいくのは僕も最近やってないですけどね。
ということですね。
そうですね。ものとしてはそうですかね。
あとギアはティンプ5が意外と合わなかった。
この間高尾で一緒に走ったことがありましたけど、あの時履いてたやつですよね。
あれ良かったんですけどね。かなり良い靴なんですよ。グリップも大きくし。総合力はすごい良い靴なんですけど僕に合わなかったっていう。
ティンプ5って僕ちょっと最近アルトラの追い切れてないですけど、わりとそういうウルトラディスタンス向けって感じですか。
そうです。完全に。あとビブラムのソールで。
テクニカルな。
グリップも。あとは厚底だし。すごい好きな靴。色もかっこいいし。良いんですけどダメでしたね。
ダメでした。
クーボックスは結構広めなんですよね。
広すぎてダメだったんだと思います。今回は。
他がなんでダメなのかちょっとわかんないですけど、他も爪が死んじゃうんで。
結局今回でも収穫はサロモンしかダメなんだなっていう足が。
Xで見ましたよ。早速ゲットしてましたよね。
もうデンヌのモデルを買いましたよ。
デンヌモデル。Sラブウルトラ。
Sラブウルトラ。気にはなってたんです。
あれだって一昨年か去年デンヌ履いてましたよね。U10Bで。プロトタイプ。
そうですね。
本来的にはメガグリップがいいんですけどね。でもそこはサロモンは採用してないんで。
サロモンだったらあとジェネシスとかも。ウルトラとかエリート選手とも履いてる。
いろいろ考えた中で、やっぱAC履くが結構走れる。サーフェスも硬いっていうところで厚底がいいかなと。
という判断で僕はウルトラにしました。それでいこうかなと。
ちょっとブログの記事の中ではそんな僕の気になった。
あとあれですよ。地味にソフトフラスクも進化してるんですよ。
そうなんですね。このギア写真に写ってる。
グレーのソフトフラスクのやつは最近買ったんですよ。
これハイドラパックのスカイフラスクITスピードっていうやつなんですけど、これ保温が効くんです。
要は保冷機能付きのハイドレーションですよ。
機能を試してみようと思って今画面共有。出るかな。
この左側の三つあるやつ。
これ300mlの半導ボトルタイプなんですけど、これもACで使おうと思ってて。
ACは基本ウエストで行くんで、ウエストには1リットル水が入るんですけど、
これは手に持って、プラスアディショナルで手に持って走ろうと思って300mlしてるんですけど、
このシリーズって保冷が効くんですよ。
かつ、このハイドラパックのやつっていうのは、普通にねじって入れるじゃないですか。
でもこれ蓋がポコって開けれるようになってて、エイドでこの蓋をポコって開けて入れてもらうことができるんです。
回転させなくてもハンタッチで大きく開口ができると。
この500mlと300mlを僕持っていて、ウエストにはこの500mlを入れてて、300mlを手に持って走るんですけど、
この300ml飲み終わったら、今度このいらなくなったやつをくしゅくしゅってちっちゃくして、
ウエストに入れて、そのウエストに入った500mlを手に持って走ろうと思って。
そうしたら無駄がないじゃないですか。
くしゅくしゅってなったやつも中に入れれるし。
っていうので使おうと思ってて、このシリーズは氷も入れても全然溶けない。氷が効いてるんで。
あとは手に持ってても冷たくなんないですよ。
確かに。
でもなるじゃないですか。
なりますよね。
すっげー冷たくなるじゃないですか。
たくさん氷入れてもらっても冷たくて持てなくて、なんかつまむみたいにしてぶら下げて歩いてるみたいな。
一般的なリザーバーとかよりも38%くらい長く温度を保つようにできてるんで。
これが動く中で今回の新兵器というか。
ハンドタイプなんで。
すごい取り回しがいいっていう。
これなんかハンドルっていうか黒くなってるの。
これ手に持てる。
手に挟むこともできる。ハンドルみたいなのが付いてるってことですね。
ハンドボトルです。進化してるんですよ。
で、こう畳むっていうか。
くちゃくちゃってできる。
僕は後半のパートこれいらないんでザックの中に入れてました。くしゃくしゃってして。
この日はね。
上半はいるだろうなと思って。
ウエストパックだったらもうくしゃくしゃってすれば。
挟んで大きく入れておくだけでもいい。
そうです。全然。便利ですよ。
このソフトフラスクがいいですね。
僕もウエスタンスレッドを走ったことがあるっていう話が何度か出てきますけど。
その時はハードというか普通のプラスチック。
ハードフラスクじゃなくてハンドボトルを使ってましたけど。
両手にこの500mlのハードフラスクならぬハンドボトルっていうスタイルで。
まさに氷欲張って入れすぎて冷たくて持てないとか今思い出しましたけどね。
ハードだとちっちゃくならないから収納ができないんですよね。
これ最悪ポッケに入れれますからね。ちっちゃくしたら。
ハードボトルだと手をついたときに怪我しないとか。
怪我しないとかね。そういうのはありますよね。
現代では多分使われないテクノロジーだと思いますけど。
保温ができるこのソフトフラスクって意外とありそうじゃないですか。
それは知らなかったです。
結構面白いなと思って。
これ普通に買えるとこ?
買いますよ。
国内のショップとか。
僕は堺屋さんで買いました。
でもね、こういうのは常々サーチして。
今回はそれくらいかな、新しいギアとしては。
あとは、なんか気になったのはなんだったかな。
アンサー600でしたっけ。
これは何でしたっけ。
これはまいさんの岩本さんっていらっしゃるじゃないですか。
あの方が発明したというか、まいさんが出してる補給食で、
豆乳ベースのプロテインじゃないけど、
シェイクして飲むっていうやつで。
これ賛否両論あるんですよ。
結構脂質も多いし、600キロカロリーなんですけど、
僕はめちゃくちゃ合ってるんですよ。
味も好きだし、これ飲むと結構元気になるっていう。
去年のバーニングリバーの100マイルのときに半分のところで置いてて、
そのおかげでめちゃくちゃ復活したっていういい思い出があって。
なるほど。
600キロカロリー一気に取れるんで、シェイカーの中に入れてこうやって持ってるんですけど、
水もらってシェイクして飲むと。
今回もすっげえよかったですね。
リフレッシュというか、味もいいし。
600キロカロリー。
ぶっちゃけこれ取ればエイドのものを取らなくてもいけるじゃないですか。
600キロカロリーあればね。
そのあとでカレーも食いましたけど、すごいよかったです。
相変わらずやっぱこれ。
これもまた追加注文しました、ACのために。
ウェブサイトで見てるんですけども、粉末油しパーム油の粉末化したものとか。
これね、コッテリした感じ。
レース中もいいんですけど、僕一番いいのはレース前なんですよ。
前日の夜からこれを飲み始めるんですよ。
そうすると液体だけじゃないですか。
翌日トイレ台の審判があまりなくなるっていう。
かつ、レース前の食事もこれにするっていう。
それで台の審判が全くなくなるっていうのに使ったりします。
あんまりそういう固形物じゃないから。
そうです。台があんまり出ないと。
カロリーはしっかりとれるよ。
これも前回そういえば教えてもらって、このニューアレのウェブサイトを見に行ったな。
今回富士の100マイルでもダメだったっていう人もいらっしゃったと思うんですけど、
本当に好みの問題で、これは合う合わないの問題なんですけど、
レース中のメリットとしては、再撃注目してるジェルによって胃が酸性化しちゃうっていうところ。
これは豆乳ベースなんでアルカリ性に近いので、
そこをまた胃の状態を戻してくれるような作用もあるかなと思って。
僕はすごく好んでる。味も好きなんでっていうところですけどね。
これ飲むといい感じなんですよね。
今ちょうど検索したところ、ニューハレーのオンラインECサイトを見たんですけど、
今のところアンサー600売り切れ中だそうでございます。
僕がこの前3袋買っちゃったんで。
補充されるんでしょうけど、もし気になる方はチェックしていただいたほうが。
妻の国勢を使う人もいるかもしれないけど。
妻の国勢を買い占めた。
妻の国は営業が充実してるんでいらないかもしれないですけどね。豆乳とかもあるみたいなんで。
岩澤さんは妻の国に取材は行かないんですか?
行ってみたいなという気持ちはありますが、僕も1回会場に行ったことあるんですよ。
2019年かな。
それは別件というか、マウントフジに関係する取材だったんですよね。
マウントフジを終わった後に振り返るインタビューをさせてくださいって言ったら、
その時は妻の国にいますっていう話になって。
じゃあ会いに行きますって言って。
あそこの会場あるじゃないですか。
ニューサンピア。
ニューサンピアまでできたら思い出しますけどね。
そこでちょうどフィニッシュ、トップの選手フィニッシュっていうところに、
ヒャッホイ太郎さんがフィニッシュしたの。
ヒャッホイさんの取材だったの?
ヒャッホイさんにインタビューするわけじゃなかったんですけど、
黒田さんとかに話を聞くっていう話で。
そのときはレースに出てらっしゃらなかったと思うけど。
応援だかサポートとかで、たぶん会場にいるからっていう話だったと思うんですけど。
フジと対局をなす黒田の大会なんで、やっぱり行ったほうがいいんじゃないですか。
両方やでっていう。
100マイルシーンにおいてはこう。
なかなかいろいろ考えるんですけどね。
ライブ配信でずっと張り付いて見るわけにもいかないから、
断片的でもいいから、ちょっとそういうのがあるといいなあと思ったりしますけど、
ちょっとそこは見極めは大事ですよね、ニーズの。
ちょっと話がすれちゃうんですけど、先週とかは特に配信、今週もありますけど、
先週はトランスブルカニアもあったりとか、さらにその毎週1週間にわたって、ココドナー250っていうアリゾナの250マイルのレースがあったんですよね。
去年、ムライさんが出てて、
あのレースが今年もあったんですよ。ほぼ1週間にわたってあったんですけれども、
そういうのとかもずっとライブ配信してたりするんですよね。
見始めると見ちゃうんですよね。
見始めると見ちゃうけど、ずっと見てられないような。
ずっと追いかけてるわけじゃない、ずっと見てるわけじゃないんですけど、
なんとなく、家にいるときはYouTubeつけっぱなしでチラチラ見てるみたいな。
その辺、独裁キャラバンでアンケート取ったほうがいいんじゃないですか。どういうのがいいんだと。
それはやっぱり、みなさんの大衆の声を聞いたほうがいいような気がしますよね。
たぶん、もちろん見たいかっていう話もありますし、
例えばスポンサーというか、こういう企画だったら乗ってみてもいいと思えるかどうかということもあると思うんですよね。
そうするとやっぱり配信のほうが力はあるんだろうなという気もするし。
確かにアドバタイズメントもできそうですもんね。
もちろんそれだけマンパワーというか、機材とかそういう面でも負担は大きくなりますけどね。
そういうことを考えたりもします。
今年は配信に力を入れると。
予定は何もないんですけどね。
そういう方向、僕自身ができないかもしれないけれども、そういう流れにはなるのかなとは。
去年から今年始まったことじゃないですけれども、感じてはいますよね。
日本ってそういう会社ってあるんですかね、そういう配信。
少なくともこういう、もちろんいろいろあると思うんですよ、スポーツの配信とか。
いろんなスポーツでそういうことをやってると思うんですけれども。
マラソンとかでも、市民マラソンの中継とかでも、ただYouTubeで流してるだけみたいなのが多いですよね、日本の場合は。
編集ってあんまり考えてなさそう。
やっぱり地元のテレビ局さんがカバーしてるんだけども、
解説とか、選手の紹介でテロップ出すとか、そういうところまではできてないっていう感じは見ることが多い気がしますね。
やっぱり会社を起こした方がいいんじゃないですかね、ユネレコライブみたいな。
最近だとこのシーズンとかだとスペインのEvasionTVっていうチャンネルがあって、かなり勢力的にスペインの大会のカバレッジやってますけどね。
ある種の投資みたいなことを受けないと、まずやってみると言っても、なかなか難しいのかなという気がしたりもしますね。
一人でできることだったら、頑張って徹夜してやってるってこともできるけど、配信となるとなかなかそういうわけじゃないかな。
だんだん岩瀬さんのお悩み相談みたいになってきましたけど。
はい、失礼しました。
というわけで、時間もいい感じになってきたかなということですけども。
気になったのはギアとあれか。
全然関係ないけど、熊本空港がめちゃくちゃ綺麗になってて、すごい良かったですよ。
これ僕が行った時もすごい綺麗だったのを覚えてます。
そうですか。めちゃくちゃ綺麗じゃなかったですか。
綺麗ですよね。ラウンジとかも充実した記憶があるし。
このビール飲めるところは知らなかったけど、こういうところもあるんですね。
お土産屋さんもすごいいっぱいあって。
これは出発、保安チェック通過して、まさに飛行機待ってるところの近くにあるんです。
最高じゃないですか。
熊本のクラフトビール。
そうそうそうそう。めちゃくちゃ良かったですね。
こちらでございます。
本当に今回駆け足で行って帰ってきた感じなんですけど、帰りも早く帰りたかったんで。
表彰式の時間くらいにはもう飛行機待ってたのかなっていう感じですけど、
これすごい飲みながら楽しかったなぁみたいな感じで、すごいおすすめ。
あとその麻生方面からだと空港近いですよね結構。アクセスどういう目線で言うだろうけど。
アクセスも良かったです。
わりとギリギリまで楽しめるというか。
そうそう。食べ物もめちゃくちゃ美味いっすねやっぱり。
赤串とかもすごい美味かった。
赤串の何か思い出して僕も食べた記憶がある。
有名なお店があるんですね確か。
でもねめちゃくちゃ有名なとこは入れなくて、ちょっと違うところに入ったんですけど、それでも美味しかったです。
あとあれですよ。岩瀬さんセブントレールズラジオって知ってます?ポッドキャスト。
存在は知ってます。あんまりチェックできないですけど。
九州の受験者さんっていう方と石川さんっていう方がやられてて。
僕ちょこちょこ聞いてるんですけど、その方々にもちょっと会えてすごい良かったですね。
結構精力的に配信とかされてるんですけど、九州のトレーラーの熱も感じられてすごい良かったですね。
コースも前のラウンドトレイルとかと違って、ちょっとコンセプトが違ったんですよ。全然。同じ感じかなと思ったけど。
基本は映像って山越えて降りたところにあるので応援しやすいとか、そういう設計にしてるんだろうなっていうところと、
ラウンドトレイルはもうちょっとトレイルのところが長いというか、後半。厳しいところをずっと通すみたいなところなんですけど、そこもちょっと下ろしたりもしたりして。
コンセプトが少し違ったかなっていう。より応援というか、みんなで楽しむっていう。
サポートしたり応援したりということが、選手だけじゃなくて家族だったり仲間で楽しめるようなコンセプトになったりと。
あとは九州の鬼塚さんとかレプさんとか、僕の知り合いの有名なランナーも応援とかしてくれてて、久しぶりに会えてすごい良かったですね。
なんか選手としてではなく、途中で応援ランナーという。
なるほどなるほど。
ときどき並走しながら声かけてくれたりということですか。珍しいですね、そういうのって。
楽しいですよね。面白いところは元気もらえました。おかげさまで。
もしかしたら100万円になるかもみたいな話も聞きましたけどね。
そしたらさらにいいんじゃないですかね。
それこそインバウンドじゃないですけど、外国の方も出たいレースなんじゃないかなと思いますけど。
日本元はね、僕も詳しいわけじゃないですけど、いろんなニュースによれば非常に盛り上がってるというか、海外からの投資などでね、経済的にもすごく勢いある場所というふうにも聞きますし。
半導体ね。
そういう意味ではこの大会も、世界と日本をつなぐひとつの窓みたいな存在になっていくかもしれないですよね。
そうですね。久々にトレラントリップって楽しいなって思った経験でしたね。
なかなか最近、アメリカやけど日本でこういうトレラントリップってあんまりやらなかったから。
まあいろいろ、九州の大会もいろいろまだまだあるんで、いろいろ出てみたいなっていうふうに思いました。
ということで、このタイムは、ちなみに振り返っておきますと、17時間13分でしたっけ?
レースのね。
ということで、22位のフィニッシュということでありました。
24位?
オーバーウォールでね。
男子だと22位か。そういうことになるのかな。
まあまあじゃないですかね。
なんかもともと、今回ずっと100マイルペース走ったらどうなるかなと思ってたんですけど、
後半、一応があれでしんどかったんですけど、
まあわりと良かったかなっていう感じですね。
ということで、このナミネムエピソードファンの皆さんはいかがだったでしょうか。
いろいろなノウハウがあったと思いますが。
ノウハウありましたかね。
あとそうだ、ワサッチに似てるって話ありましたけれども、このあたりもちょっと解説を。
なんかね、既視感があるなと思ってたんですけど、
前半の牧草地帯とか、中盤から見える牧草が広がっていく景色って、
結構ワサッチもあるんですよ。
暑いパートは。だからめちゃくちゃ似てるなと思って見てました。
標高は全然違うけど、感じがすごい似てる。
要はどっちも暑いっていうことなんですけど。
ワサッチは森林芸術館を越えてるから木がない。
あーそういうことか。
アソは別に森林芸術館じゃないけど、牧草地帯だから木がない。
でも見えた景色はわりと似てるっていう。
ワサッチに似てるなと思って。
ごちそうじゃなくて、お金をお洒落しながらいただきながら収録できたらいいなと。
しかもあの裏は高尾コーヒーがあってビールも飲めますか。
そうですね。自ビールのクラフトビールの店もありますよね。
やりましょう。
高尾…。
KO52って読めばいいのかな。
高尾駅の南口のほうにある、
地元のローカル小垣内っていうのかな。
そういったお店が集まっているビルの2階にあるコーヒー屋さんボアダム。
友谷選手が開店されて利用されてます。
ちなみに友谷選手は新越まだ諦めてないっていうことで、
私はこの前ペーサーに入勤しました。
友谷選手の。
そうなってくるとね、周りにお膳立てされるとやっぱりもう出るしかない。
背中を押されるってことはあるでしょうからね。
まあもうバッチリいきますよ、今年も。
楽しみですね。新越ワークもまた。
とりあえず僕的にはエンゼルスクレスト100をきっちりサブトレイリフォーして、
友谷のペーサーにもつなげるっていう流れをしていきたいなと思います。
8月3日ということですので、またそのお話もこのPodcastの中で聞かせてもらえればと思いますけど、
それより前にちょっと準備状況を聞かせてもらえればいいなと思いますけど。
あと一応、100万円という意味では僕、受かってはないですけど、レイクビュアにもエントリーをしていて。
これは10月ですよね。
そうですね。受かればぜひ出て、ハードドックのクラリファイヤーを取りたい。
ダメならファットドックとかああいうとこに行かないといけないっていう。
あー、ハードドックのクラリファイヤーを探してるってことですね。
アイムタフのウェイティングに回るか。
アイムタフか。アイオワでしたっけ?
アイオワ。
アイオワですよね。
ディープな世界ですよね。
そうですね。金がかかるっていう。
行くだけで大変みたいな。
レイクビュアは僕も行ったことがないというか、ハセツネカップと重なってることも多くて行けてないんですけど、
今年はレイクビュアのほうがいいんじゃないか。
ぜひ一度行ってみたいなと思ったりもするんですよね。
また検討したいと思いますので、楽しみにしていただければと思います。
まずは明日、サイノクニ頑張れと。
サイノクニが明日、ソロの部が7時にスタートということでありますので、参加される皆さん頑張っていただければと思います。
ダメでも骨は自分で拾えと。
厳しいけど、やってきたこと全部出してください。
応援に行かれたりする方もいらっしゃるでしょうけど、厚さ厳しい時間になりそうなので気をつけていただければと思います。
そして、もしかしたら走りながら、これをポッドキャスト聞いていらっしゃる方がいらっしゃったら頑張ってくださいということで。
水分はちゃんと取って。
ナミネム氏の教えということで、水分は。
20分で150mlは取ってと。
20分で150ml。これが鉄則ということですので。
鉄則。
今から走ってる方もリマインドしていただければ。
暑いからみんなそれ以上飲もうと思いますけどね。大丈夫だと思います。
わかりました。ということで今回は143回目のエピソードということになっています。
モッテギュラー会のおかげで続いております。
ナミネムさん、今回もありがとうございました。
今回はパソポル系のトレイルの振り返りをお送りいたしました。
またお聞きください。
では、エンディングです。